【R18モバマス】佐久間まゆ「運命シンドローム」 (62)

※Pがままゆとセックスしまくって妊娠させる話です。
フェラ・アナル・コスプレ・ウレション・セックス撮影・中出し・アオカン要素あり

過去作
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【モバマスR18】時子様ファンクラブへようこそ
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【R18】紗南P「紗南、RTAに興味はないか?」
【R18】難波笑美「おもろい事、しに行く?」
【R18】拓海「好きに、なっちまった」
【R18】蘭子「禁断のグリモア」
【R18】武内P「片桐さん……今夜、飲みに行きませんか?」

今思えばあの時が分水嶺だったと思う。

アイドルたちが皆して温泉に行き、男一人になった俺は

一息つくつもりで畳の上で雑魚寝したのだが

一日の疲れが出たのかそのままうとうとと寝てしまった。

起きた俺は、ああ、礼子さんたちが帰ってくるまでに

部屋の風呂で寝汗を流しておこうと風呂場に向かった。

「プロデューサーさん……♪」

湯気がもうもうと立っていて妙だと思ったら

湯煙の先にバスタオルを巻いて湯縁に腰を下ろしている少女が見えた。

「まゆ!? どうしてここに」

「プロデューサーさんが来ると思って、支度して待ってたんです
 ……そう、ずーっと♪」

まゆはそう言って立ち上がろうとするが、どこかフラフラとして危なっかしい足取りだった。

「大丈夫か、まゆ!?」

「うふふ……また二人きりになれましたね……♪
 でも……アツすぎて……まゆ、ココロもカラダも溶けちゃいそう……」

彼女の細い両肩を抱いたが、頭も視点も定まっていない。

とにかくまゆの体を抱いて風呂場の外に運び出した。

「いつから入っていたんだ! のぼせてるぞ」

「あん……運んでくれるなら、プロデューサーさん、お姫様抱っこ……」

畳にまゆを寝かせた俺は、水で濡らした手拭いを絞り、彼女の顔や体を拭いてやった。

その時には確かに邪な思いはなかった。

しかしほぼ全裸の格好で俺とまゆがいたらあらぬ誤解を招きかねない。

早く体の露気を拭って浴衣を着せてやろう。

「まゆ……もう熱くて……。はぁ、プロデューサーさんのことを
 考えたらもっとカラダがアツくなっちゃう……」

劣情を抑えながら、俺はまゆのタオルをそっと剥いだ。

艶やかな玉肌は熱気でほのかに赤らんでいる。

手拭い越しにも女体特有の柔らかさが伝わってくる。

モデルをしていただけあって、そのプロポーションは

思春期女子の一つの完成形と言えた。

一切の無駄のない美しいその体を眺めているうちに

俺の雄はいたって正常な反応を示し、主人の気持ちも知らずに騒いだ。

「ココ……見てみたいですか?」

足の付け根を拭いている時に、そうまゆは言った。

俺が顔を上げると彼女はその綺麗な指で秘めた処を淫らに開いてその奥を見せつけた。

「ち、違う!」

俺はとっさに目を背けて否定したが、その魅惑の映像はすぐに下腹へと伝わった。

まゆの牝の部分、その妖しげな形がその一瞬で目蓋の裏に焼きついてしまった。

崩れた様子のないその泉は、雄々しく醜い異性のそれなど

全く知らないと言わんばかりの無垢さだった。

印象が間違っていなければ、恐らく経験もないに違いない。

まゆが俺に好意を持っている事は以前から知っていた。

今彼女はくたっとしていてほとんど抵抗は出来ないだろうし

俺がその気になればすんなりと抱けるだろう。

いや抵抗どころか彼女はわざと俺を誘っているじゃないか。

これ以上の据え膳は中々ない。

「まゆ、いつもプロデューサーさんの事、考えてしてるんです……♪」

俺が躊躇っていると、まゆは火照った頬にえくぼを浮かべて

そのままその細い指を、肉色の中に滑り込ませて弄んだ。

三十近くにもなって風俗も援交も経験のない天然記念物同然の俺にとって

それは生まれて初めて見る女子校生のマスターベーションだった。

その卑猥な色合いの泉から響く甘い撥音を聴いていると耳がとろけて唾汁が湧いてきそうだ。

「や、やめるんだ、まゆ!」

俺は自慰をしていたまゆの手を強引に引っ張って離した。

それは命令ではなく、懇願に近かった。

まゆのアイドル、いや年頃の女の子としてあるまじき行為を正すような

そんな真面目なものではない。

それ以上見せられるとこっちの理性が狂ってしまうという危惧からだった。

「ただいま~」

「いい湯だったよ」

火照った体に浴衣を羽織った礼子さんたちが部屋に帰って来た。

その時までに俺は無理やりまゆに浴衣を着せていた。

勿論、自分の服もしっかり整えてある。

廊下で談笑していた彼女たちの話し声に気づかなかったら間に合わなかった所だ。

「んー、何だか様子がおかしくない?
 何かあったの、プロデューサー君?」

礼子さんが意味ありげな笑みを浮かべて俺の顔を覗き込む。

どきりとしながらも、なるべく平静を保ちながら

「別に、何もないですよ……」

と空とぼけたものの、ズボンの中のものは依然と天を向いていて

それに気づかれやしないかと内心ヒヤヒヤとしている。

「ふーん……ねぇ、まゆちゃん。本当に何にもなかったの?」

「ふふ、はい、何も……♪」

まゆは中指と人差し指の二本にキスして色っぽく微笑んだ。

さっきまで彼女自身が弄ぶのに使っていた、まだ妖しい露をまとったそれを

彼女は舌で軽く舐めている。

そんなまゆと目があった俺は、さっと目を逸らしたが

頭の中にはあのまゆの裸体が鮮明に浮かび上がっていた。

その夜、俺は狭い男部屋で一人布団に潜っていた。

ずっと体がむずむずして仕方がなかった。

寝る前にあんな事があっては、正常な男として劣情を催さずにはいられない。

すんでの所で堪えたものの、次にまゆにグイグイ押されたら

もうプロデューサーとしての矜持など保ちそうにない。

初めて見た女子校生アイドルの痴態は、童貞の俺には衝撃的過ぎた。

やはり一度抜いておくべきだろうかと思って、真夜中にトイレへ立った。

「……プロデューサーさん♪」

ビクッとして振り返ると、背後にまゆがいた。

寝る前に鍵をかけていたはずなのに、どうして入ってこられたのか。

すると彼女は「鍵をかける前に部屋の押し入れに潜り込んだ」と事もなげに言った。

「ま、まゆ……!」

まゆはそっと体を寄せると、浴衣の上から自己主張している

俺のを躊躇う事なくそっと握った。

「巨きい……まゆのカラダでこんなにも巨きくしてくれたんですね?」

まゆの細く可愛い手が、浴衣の中に入って俺のを直接しごいた。

女の子の手は柔らかくて至上の心地良さだった。

まゆの手の中で俺のは何度も膨張を繰り返した。

そのうち収まりの悪くなったそれは、裾からむくりと出てきた。

「ふふ、今にも破裂しちゃいそう……♪
 待ってて下さいね、今まゆが……ラクにしてあげますから……♪」

まゆはそういうとその場に立て膝を付いて身を屈め

醜い俺の武器をその口につぷと咥えた。

「んっ……♪ んふ……むふ……♪」

小さな両手を添えて、まゆは丁寧に俺のを舐めしゃぶっている。

風呂に入り損ねて先走り汁と汗にまみれて臭いも籠っているだろうに

彼女は嫌がる所か美味しそうにうっとりと頬張っていた。

慣れた感じは全くないが、ぎこちなさの中にある一生懸命さはひしひしと伝わってきた。

淡いルージュの映えるあの桜色の唇が

やらしい音をかき鳴らして雄を慰めていた。

「ま、まゆ……!」

食い縛った歯の間からこぼれ落ちそうになる唾液を俺は必死に抑えていた。

元々トイレで抜くつもりだった俺のそれは臨戦態勢に入っていて

そこに、このまゆのご奉仕だ。

しかし、立て続けにヒット曲を世に出してオリコン入りを

果たしたばかりのアイドルの大切な口を俺の汚汁で汚す訳にはいかない。

いかないのだが、くっ……! まゆの舌先が先端の溝を

つつ、と嬲り、滲み汁を掬い取っている。

すぼめた唇が敏感過ぎる雁首をたっぷりしごき、もう竿に汁を溜めておく事すらままならない。


「っああ……!」

短い呻きと共に濃くなった種汁がどびゅうびゅうびゅうっとまゆの口の中で弾け飛ぶ。

まゆの頭に手を添えた俺は射精感に涙ぐみ

律動が止むまで彼女の頭を下腹から離さなかった。

ああ、可愛いまゆの口を俺の臭い精子が泳ぎ回って汚しまくっている

そう想像を巡らすと胸を重い鎖で罪悪感が締め付けてくる。

それと同時に美少女に助平汁をご馳走する屈折した悦楽を酔いしれている自分がいた。

俺はまゆの呻く声で我に返り慌てて頭を離した。

彼女の唇から愚息の先にかけてはハサミでも切れそうもない

ねっとりとした濃縮ザーメンの橋が未練がましく架かっている。

「ん……プロデューサーさんの、たくさんもらっちゃったぁ……♪」

まゆは満面の笑みで口の中に溜まった濃色のDNAを俺に見せた。

それは出した俺自身見た事もないくらい多量だった。

臭いも味も相当濃いだろうに、彼女は当然と

言わんばかりに、俺の前でそれを全て飲み込んだ。

――それを見て、俺のはまた天を向いた。

「ああ、プロデューサーさん……♪」

その時、俺の中にはもう理性も何もなかった。

トップアイドルに育てていたまゆを一人の女として抱きたいという欲求だけで動いていた。

皆寝静まった暗い部屋の中、俺はまゆを布団の上に寝かせて淫行に及んだ。

まゆの細い脚をそっと開く。

大人のものと何も変わらない少女のそれは、暗闇の中で

ただ妖しい芳香を放って食虫花の如く雄を誘っていた。

抗えないままに顔を細脚の間に入れると、口先が温かなそれに触れた。

「んぐ……ん、……んう……」

俺はまゆの流す甘露を舌で貪った。

興奮と罪悪感で舌がおかしくなりそうだった。

ひたと閉じた形のいい花弁を両親指で押し開くと

嗅いだ事のない牝の匂いが鼻に絡みついてきた。

くすぐるように舌で、彼女の突起も、穴も、花弁も、全て舐めて愛していく。

時折丘の向こうで美乳を震わせて喘ぐまゆの声が聞こえた。

彼女は気持ちいいのか時折脚で俺の頭を挟んで長く可憐な声を上げる。

とろとろと湧いてくる乙女の泉を飲み干さんと俺は

夢中で舌をべろべろと動かしてまゆを味わった。

そこは舐めるほどにますます匂いを深くして奥から温かな蜜汁を垂らしていった。

「まゆ……」

口元を牝の蜜で濡らした俺は、そのまままゆの唇を吸った。

先程まで性器を弄っていた舌を挿し入れ

彼女の舌に絡めて性器汁の混じった唾液を流し込む。

彼女は素直にその液を喉に落とし、俺の唇を吸い返した。

舌で白い歯列をなぞり、口内をれるれると攪拌していると

多幸感と背徳感まで己の中に溶けて混ざっていくようで、頭がくらくらとしてくる。

「プロデューサーさん……いいんですよ…ほら、こっちへ♪」

微笑んだまゆはその手で俺のを優しく握り、その先を例の場所へと導いた。

先にはさっきまで念入りに舐めほぐした穴が当たっている。

「プロデューサーさんとなら、まゆ何だってしてあげます……
 なんだって……言われるままに……♪」

獣に成り変わった俺には、もうその誘惑を跳ね返す事が出来なかった。

先端が熱い花弁に包み込まれると、俺はまゆの細い肢体を

抱き寄せたまま、深く腰を落として彼女の中へと進んでいく。

「んああ……!」

経験した事のない牝奥の心地に感動する中、眼下にいるまゆの瞳に涙が見えた。

思わず出たその可憐な呻きは、乙女の象徴を無惨に破ったからに違いない。

処女を捧げた彼女を慰めるように甘いキスを何度となく注いだ。

そうしてきゅうきゅうと俺のを妖しく締め付けてくる蜜肉の感触に夢中になった。

愛の告白もデートも飛ばして、いきなりのセックス

それも相手は未成年の女の子だ。

夢中にならない方がおかしい。

「手、重ねてみませんか? ほら」

まゆの差し出した手を俺は握り締めた。

汗ばんでいるのは彼女の手なのか、それとも俺の手なのか分からない。

指と指が一本一本絡み合ううちに、もっと彼女と一つになりたいという

身勝手な劣情が俺の胸中を暴れ馬のように駆け巡る。

その衝動に突き動かされるように、彼女の温かな下腹に

硬く膨れ上がった欲望をずんずんと突き入れる。

間近で見る今夜のまゆは、歳不相応なまでの色気を醸し出している。

目と目が合う瞬間、まゆは柔らかく微笑んだ。

その笑顔に引き寄せられるように、俺はもう一度彼女と唇を重ねる。

もうとっくに一線を越えてしまった俺は、舌同士を卑猥に絡ませ合い

口内の唾液をも欲張って啜り飲んだ。

唾液に境がないように、俺とまゆも一つになろうという

その意識がゆっくりと融け合っていく。

「ああん、まゆをプロデューサーさんの色に染めて?
 ねぇ、はやく……♪」

まゆのキュートなボイスが俺の中の炎を更に煽り立てた。

腰遣いを早め、鉄のように熱く硬くなった分身を

彼女の女の部分に食らわせる。男を受け入れたばかりだというのに

その穴は熱く湿っていて、腰を引くと切なそうに周囲の肉が竿にすがり付いてきた。

汗の飛ぶ抜き挿しの応酬により、少女の蜜飛沫が

兎のように跳ねているのが、尻の向こう側から聞こえてきた。

「ううっ……!」

射精が近くなると反射的に俺はまゆの体をひっくり返した。

このまま彼女と抱き合っていると、融けて消えてしまいそうになる気がした。

そんな馬鹿らしい妄想に本気で怯えるほどまゆは妖しい魅力に満ちていた。

正座した腿の上に乗った白い牝尻は俺のを陰毛の生え際まですっぽりと咥え込んでいる。

自分が何をしていたのか、結合部付近にまとわりついた恥臭のする白泡が雄弁に物語っていた。

すっと通った細く綺麗な背中に、餅のように

柔らかな大きめの尻……その華奢な体躯は薄れていた罪を思い出せた。

「ああ、もう……出っ……!」

数十回の猛ピストンを繰り出した後、まゆの尻を上げて得物を抜いた俺は

彼女の白尻目掛けてびゅっびゅっびゅぷびゅぷう、と、酷く青臭いミルクを乱れ飛ばした。

ツルツルとした女の子の尻肉に施した汚ならしい白濁のデコレーションは

抑え込んでいた末の解放感ゆえか、色も臭いもむせかえるくらいに濃かった。

うなだれた愚息の頭がその女尻へ粘っこい残り汁をリードのように繋げていた。

「はぁ、はぁ……♪ プロデューサーさんとの、セックス……
 もう終わりなの……? 寂しいな……」

尻に雄の熱い汁を浴びたまゆは、それを拭うのも忘れて

やや勢いの失った俺のを握り、あの夢にまで見そうな心地良いフェラをして清めた。

まゆに射精後のものをしゃぶらせている間、俺はこれからどう彼女と接したらいいのか

そんな考えをろくに働かなくなっている射精後の頭で、ぐるぐるといつまでも巡らせていた。

「プ、プロデューサー……」

「! ……ああ、何だ輝子か」

真昼の事務所で机に向かっていた俺は、背後から急に声をかけられ、ビクリとして振り返る。

「輝子ちゃん、何か用事?」

机の下からまゆが四つん這いで出てきた。

ここでは見慣れた光景なので事務所で待機していた女の子たちは誰も驚きはしなかった。

「あ、まゆさんいたんだ……。ちょっとレッスンの前に
 キノコの様子、見ておきたくて、フヒ……」

「ああ。ごめんなさい、場所取っちゃってました。……はい、どうぞ」

まゆは立ち上がってスカートの埃を少し手で払った。

そんな彼女を輝子は首を傾けて見つめる。

「ま、まゆさん……机の下で何か食べた?」

「……?」

「口元に……、クリーム付いてる……」

それに気づいたまゆは、何食わぬ顔で口端を親指で拭い、軽く照れ笑いをした。

「やだ、恥ずかしい……♪」

入れ替わりに輝子は俺の机の下に入った。

まゆは、そのままトイレの方向に行って歩いていく。

机下に集められたキノココレクションを輝子が世話している間に

俺はほっと束の間の休息を取った。

「プロデューサー?」

「ん」

「なんか変な匂いがするんだ」

「! そ、そうかっ? 最近雨が続いたし、湿気のせいだと思うが……!」

「そうかな……、そうかも……」

肝を冷やした俺は少し椅子を引いて書類に目を落とす。

毎日ここに入るだけあって輝子は妙にカンが鋭い。

事前にアベックの多い通勤経路を通って

鼻が利きづらくなっていなければ、この匂いもばれていただろう。

何故ならその匂いは……さっきまでまゆの口に

たらふく出していた俺のものだからだ。

膣外射精で終わったとは言え、俺はあの夜まゆと初めて繋がった。

それ以来、俺は毎日悶々として過ごさない日はなかった。

仕事への使命感と肉欲との間で揺らぐ俺の頼りない心を

まゆはそれからも事あるごとに揺さぶった。

彼女はいつも、隙があれば輝子のいない間に机の下に潜って

俺のズボンから例のものを取り出して奉仕に勤しみ始めた。

「はふ……むぅ……♪ 静かにしてないと
 他の娘たちに、ばれちゃうかも知れませんよ?」

まゆは俺のをいとおしそうにしごいて下から俺を覗いた。

事務所には仕事をしている同僚や、待機しているアイドルが何人もいる。

そんな中で平静を装いながら、まゆに咥えさせ

どくどくと濁りきった雄のミルクを発射させているうちに

そんな非日常が日常にとって代わっていった。

さっきは二発も射精していたから、相当匂ったはずだ。

輝子が来なかったらそのまま三発目までまゆは俺のをしゃぶり続けていただろう。

いずれにせよ、俺たちの関係は単なるプロデューサーとアイドルのものとは大分異なっていた。

俺たちはそのうち、時間も場所も問わずセックスに興じる事になる。

「あっ、ああっ……♪」

別の日、まゆがスタジオで新作水着のモデルとして撮影に及んだ後

俺は車に戻る前に催してどうにも我慢が出来なくなっていた。

そんな時にまゆは人の目を避けられるような路地裏を

意味ありげに指差して誘惑する。

彼女にとって俺が自分の水着姿で催す事は手に取るように分かる事だろう。

俺はそんな彼女と肌を合わせる度に、心身がだらしなくなっていくのを感じている。

手を触れるともう、彼女を抱きたくて堪らなくなり

結局同意の下でいつも彼女の若い体を貪っていた。

「あん……♪ よそ見しちゃダメですよ?」

「でも人が……」

「……ダメ。ずっとまゆを見て下さい♪ ずっと、ずっと……♪」

寂しい路地裏に潜った俺は、がばとまゆを背後から抱き締める。

彼女も俺が何を求めているのか察して、純白の下着を踝まで下ろし

いつまでも撫でていたくなるようなその白くすべらかな美尻を曝した。

俺は時間が惜しいとジッパーを外して反り返った欲望を右手で掘り起こし

そのまままゆの尻に押し付けて、柔らかな穴へとぐっと挿し入れた。

「あっ、んん……硬ぁい♪」

小さく身震いして受け入れるまゆの可愛さは、底無しだ。

彼女の膣内は舐めるまでもなく、既に生々しい程に濡れている。

いつも発情して俺を迎える準備が整えているようだった。

「路地裏って意外と狭いんですね。でも、まゆは狭いほうが嬉しいです。
 だって……プロデューサーさんの近くにいられますから……♪」

まゆの言葉を聞きながら、いつ人が覗くか分からない場所で、俺たちはセックスを続けた。

室内でするのと外でするのとでは、やはり興奮度がかなり異なる。

まして、大人と子供の狭間にいる、一回り年下の女の子を人知れず犯すのは

それだけで雄自身がグググと鎌首をもたげてくるシチュエーションだ。

「ううっ……! まゆ、まゆぅ……!」

「ああ、来てぇ! プロデューサーさん!
 まゆだけのプロデューサーさん……!」

突く度にまゆのそこは、節操なしに牝の匂いをプンプンと辺りに振り撒いた。

そして何度となく訪れているうちに、俺の形をすっかり覚えて

下手なオナホールよりも具合が良くなっている。

百五十三センチという小柄な少女の肉体は

男の味を知ったこの数ヶ月で急速に成熟していった。

「くうっ……! あっ、あああっ……!
 まゆ……! 今日は……大丈夫なのか!」

俺は押し寄せる肉の快哉に必死に抗いながら、まゆに問う。

今日はではなく、今日「も」と言った方が正しいかもしれない。

どちらにしてもまゆの返事は変わらなかった。

「んっ……はぁあっ……♪ はいぃ、ピル……飲んでます……♪」

「分かった、出すぞ! 出っ……ううっ! 出っ、出るううっ……!」

柔らかな尻肉に指を立てて、俺は壊れろとばかりに腰を振り乱した。

まゆの用意した天国の門をせわしく叩いた。

数合ののちに限界に達した瞬間、彼女のがきゅんとやらしく締まり

竿内に燻っていた濃厚な種汁を一気に搾りにかかる。

――ドブッドブドブドブブブブッ!

我慢も加減も忘れた肉色の砲台から、無節操に繁殖汁が放たれていく。

そのあまりの勢いに俺は口を馬鹿のように開けて

思わず立っているのも忘れそうになった。

鈴口が壊れんばかりに飛び出した精子の塊は

肉先に突き回されて緩んだ牝の穴に容赦なく撃ち込まれていった。

「はぁ、はぁぁ! あはぁあ……!」

可憐なまゆは健気にも肩を震わせて、下腹を蹂躙し

汚しまくる雄の律動に堪えている。それが止まるまでの時間は長いようで短い。

終わりにはすっかり脱力して、彼女は壁に突っ張っていた手を

ずるずると滑らせ、辛うじて俺の太股で尻を支えている形になった。

「まゆ……」

そんな夢現の最中にいるまゆを俺は抱き抱えた。

竿を軸にしてそのまま彼女の脚をぐるんと上方向に回転させる。

ちんぽの挿されたまま、肩と背中を壁に預けた彼女は

丁度俺の目の前で大きく股を開き、根元まで飲み込んだ

結合部を晒す恥ずかしい格好になった。

俺はまゆの顔をじっくりと見つめた。

好きな男に種付けされたばかりの、多幸感に満ちた隙だらけの顏。

うっとりと目蓋を半分伏せて口元からだらしなく垂れる唾液もお構いなしの顏。

覚えたてのセックスを満喫している、等身大の女の子の表情をしたまゆ……。

そんな彼女の逝き姿を見て、再び欲情する事になっても何もおかしい事はない。

「ああ……、プロデューサーさん♪」

吐き出したミルクの温もりも冷めないうちに、俺はまゆの体をそのまま抱き寄せて

依然として硬いままの問題児で激しく貫き犯す。

人二人が横になってやっと通れる空間で

まゆは両手両脚を俺の肩と腰に絡ませて抱きすがる。

駅弁の体位になった俺とまゆは、熱いキスを交わしながら果てるまで愛し合った。

彼女は何か言いたげだったが、俺の口づけはそれを許さなかった。

彼女の口に舌を伸ばして唾液と唾液を交換し、唇と一緒に

彼女の言葉も理性も全部吸っていった。

ここにいるのは読者モデルの佐久間まゆでも、現役アイドルの佐久間まゆでもない。

俺という雄を場所問わず求める美しい牝だ。

丁度俺がまゆを犯す事しか考えていない雄のように。

「んん……! んんん……!」

まゆの唾液をたっぷりと吸い啜りながら、その体に雄の熱を打ち込み続ける。

端から見れば人気絶頂のアイドルを男が無理やりレイプしているように見えなくもない。

万が一誰かに見つかったら、それだけで二人の人生は終わりだ。

そんな極限状態が、かえってますます俺をいきり立たせた。

俺はまゆを上と下の口両方から攻め立てて、彼女の尻を鷲掴みにしたまま

その中にビュックビュックビュックと、抜かずの二発目を食らわせた。

放心しながらもビビクンと強かに痙攣するまゆの入り口が健気であり、愛しくてならない。

唇を離すと長い涎の橋が伸びていく。

まゆはそれを拭う事なく、名残惜しいと俺の後頭部に

手を回してもう一度深くキスをしてきた。

「プロデューサーさん♪ どうですか」

体操服に身を包んだまゆは、無邪気に俺の前でくるくると回って

その細く瑞々しい四肢を見せつけていた。

今日はドラマの撮影が終わった帰りだ。

直帰してもいい日だったので、俺はまゆを自分のアパートに誘った。

「まゆ、可愛いですか?」

「勿論さ」

俺はカメラを回してそんなまゆの肢体をじっくりと撮っていた。

彼女と肌を重ねるようになってから早くも三ヶ月

その間毎日のようにセックスし、出すものは全て

彼女の中に注ぎ込むという生活をしている。

そのうち俺は、彼女との熱愛ぶりを何らかの形として残したいと思うようになった。

勿論、外部に流出する事は首に縄をかける事と同義だ。

今まではそんな危なっかしい橋をわざわざ渡ろうとはしなかった。

しかし、結婚前の彼女の危ういバランスの美しさを

どうしても個人的に映像という形で収めたくて仕方なかったのだ。

流石に読者モデルをしていただけあってこちらが指示せずとも

女という被写体をどうやって魅力的に映すか、彼女は十二分に心得ている。

「プロデューサーさんは今からまゆだけの先生ですよね?
 まゆ、先生の特別授業……受けてみたいな……♪」

スイッチの入ったまゆはそんな台詞を口走りながら俺に抱きついた。

そしてジャージをそっとずらし、剥き出しにした汗臭い雄を旨そうにしゃぶった。

カメラを回したまま佇む俺に向かって、まゆは上目遣いでレンズに微笑む。

ちんぽを頬張ったまま微笑する美少女の絵というものは、凶器よりも危険だ。

それを眺めるだけで生命を宿した生殖汁増産の合図を脳髄に送り込むのだから。

まゆはぢゅっぱぢゅっぱ、と耳が爛れて落ちそうになるほど

卑猥な汁音を絶え間なく響かせて

先生である俺のから濃厚なミルクをしごき出さんと努めている。

「あっ、ああっ……まゆぅ……♪」

堪えきれなかった俺は、まゆの甘い唇に向かって

どぴっどぷっどぷぴゅっと、軽快に発射した。

彼女は言われた通り一度口内にザーメンを溜め込んでから

ゆっくりと喉奥に粘っこいそのミルクを流し込む。

口内に満遍なく臭いエキスを擦り込んだ俺は

その後ベッドに転がってシックスナインの姿勢を取った。

「先生、まゆのおしり、好きですよね……♪」

ブルマを穿いたまゆの尻が俺の顏に着地する。

俺は彼女のブルマ尻を抱き寄せてその匂いで肺を充たす。

ブルマで濾されたその若くて妖しい匂いを独占する悦びに、下半身も元気良く震えていた。

こうして顔に座らせていると、いかにこの年頃の女の子が

肉体において天使であるかを実感できる。

匂いも、感触も、形も、全てが生殖機能を持つ男を

煽り狂わすように出来ているのだから感心してしまう。

乙女の柔尻を思う存分に貪れると万能神になったかのような錯覚に陥る。

「ウフフ、先生のココ……元気一杯♪」

まゆは硬くなった俺のを、揉みほぐした後、前方に倒れて腰元にすがり付いた。

やがてちゅぱ、ちゅぱ、と性器を啜り慰める音が聞こえてきた。

羞恥で汗ばんだ尻の匂いをブルマ越しに

肺一杯に吸い込み、俺は彼女の口オナホを楽しんだ。

ブルマの隙間に手を突っ込んで恥じらいの残る尻肉を

やらしく何度も揉みしだいているうちに、散々女の子の舌で苛められた

分身はふやけ始めていった。このまま二発目を口内で迎えるのは、少しもったいない。

「あっ、先生……?」

仰向けにしたまゆのブルマを、俺はショーツごと足首まで脱がした。

まゆは俺の反応を窺いながらにこりと笑って、あられもない肉門の奥を開いて見せつける。

期待にその身をぷくと膨らませた敏感な箇所の下で

物欲しげにひくついている少女の淫乱な穴が俺を誘った。

ズブブブブブ……!

「やぁっ……あっ、あっああ……!」

焦らされながらもしっかりと濡れた恋人の穴へと

俺はそのまま分身を潜り込ませていく。

この時のまゆの表情は、俺だけが知っている至高のものだ。

ゆうに百回以上も繰り返したセックスによって

彼女は完璧に近いまで俺の形を覚え込んでいた。

彼女は愛しい伴侶をその身に受け入れてすっと通った背に快感の波を走らせる。

雄を愛して止まない若い牝の顔というものが如何に良いものか、俺はこの歳で初めて知った。

「ああ、まゆ! まゆぅっっ!」

小さなまゆの体をすっぽりと覆うように密着して

俺は根元まで余すことなく彼女に咥え込ませる。

卑猥な汁にまみれた肉色の凶器が、布団の回りに設置された何個ものカメラとライトの前で

硬度を保ちながら美少女のを熱く突きほぐし続けた。

彼女はやっともらった淫らな連撃に声を大きく上げてよがりまくる。

その脳髄をとろとろに融かす愛らしい声は

半分脱がした体操服からこぼれた美乳と共に、男の生殖本能を妖しく揺さぶった。

「ああ、もっと……♪ もっとしてぇ……♪」

俺はまゆに挿入れたままくるりと横に転がり、上下のポジションを

入れ替えてからも、下からズムズムと突き上げた。

小さな肢体を激しい下突きで弾まされ、まゆは

口から舌を出して膨れ上がった肉の悦びに翻弄されている。

ポタポタと俺の体に垂れ落ちる唾液が、彼女の余裕のなさを物語っていた。

これ以上激しく犯したら彼女の細くたおやかな体が壊れてしまいかねない。

そう感じながらも時折手を休めて油断させ、力を抜いた子宮口を抜き打ちで乱れ突く。

牝を攻め立てられた時の彼女の顔が好きだ。

俺だけが見る事の出来る、彼女の色っぽい表情は何物にも代えられない。

尻肉を広げて谷間に隠れていたセピア色のアナルもカメラのレンズに曝させた。

ムダ毛の一切ない、本当に排泄物を放り出すために

創られたのかと思うほどまゆの尻穴は美しい。

「まゆ、さあしっかり逝くんだぞ!
 まんこをきゅっと締めて、先生のちんぽからザーメンをしごき啜るんだ!」

「は、はい……♪」

素直なまゆは快楽でどうにかなりそうな体を無理やり弾ませて俺のを歓ばせた。

半目になって切なそうに喘ぎながらも頑張るまゆを観賞していた俺は

引き気味だった彼女の尻を掴んでぐっと下方に引き寄せた。

先っぽに当たった子袋の入り口をグリグリンとツイストをかまして

抉じ開けると、濃縮したちんぽ汁を思いっきりその中へとぶちまけた。

まゆは堪えきれずに背を弓なりに反らして顔を天に向けて絶頂した。

ビグンビグンと痙攣する膣道が心地良く種を絞り出してくれる。

まゆは体にドブドブと入ってくる繁殖エキスの熱に当てられて

顔を紅潮させながら長々しいヨガリ声を発し続けた。

プシュ、プシュ、と噴き出す彼女の絶頂潮が俺たちの結合部をやらしく光らせた。

いい絵が撮れたと確信した俺は胸板に力尽きて倒れてきたまゆの髪を撫でて努力を労った。

「まゆ、今日はついでに先生がおしりの穴を使ったセックスも教えてやる」

近くに寄せたカメラの前でまゆはその艶やかな尻を

白ソックスを履いた足の上に乗せてもじもじとしていた。

人差し指にローションをたっぷりまぶし、俺は彼女の肛門周囲に塗りつける。

それが済んだらヌプと指を穴へ根元まで入れてゆっくりと時間をかけてこね混ぜる。

事前に洗浄しておくように言ったのをきちんと

守ったらしく、指には一切の老廃物が付かなかった。

「まゆ、どんな感じだ?」

「あん……♪ はぁん……っ♪
 おしりの中、ローションであったかいです……」

「そうか」と言って指をもう一本増やして、だめ押しにとねっとりほぐし続けた。

流石経験のない処女尻は、その締まりも強い。

排泄穴をオモチャにされ、まゆは布団のシーツを握って羞恥と

不安と期待がごちゃ混ぜになったのを内に秘めて黙っている。

「まゆは尻の穴まで可愛いな」

「そ、そうですか……?」

「ああ。色ツヤといい、キスしたくなるくらい素敵だよ」

お世辞ではなく本当にまゆの尻穴は美しかった。

セピア色の放射線状に伸びた皺の一本一本がローションで淫らに照り映えている。

指を一度抜いてほぐれた肛門を、カメラに向かって開いて見せつけた。

「いいか、まゆ。女の子のケツアナはトイレだけに使うものじゃないんだぞ。
 乱暴な男の子のちんぽをしっかりとしごいて
 溜め込んだザーメンを搾り取るためにあるんだ。
 生理中に性欲処理する時にも役立つからちゃんと覚えような?」

「はい……♪ チョコレートより甘くて
 濃厚なまゆのおしり……受け取ってください♪」

まゆは膝を曲げて尻を掲げたまま、自ら尻肉を広げて催促した。

素直過ぎる彼女の可愛さに、俺は相好を崩して尻を撫で愛でる。

「よぉし……じゃあ、みっちりと教えてやるからな」

俺はまゆの尻上に跨がり、破裂せんばかりに勃起したものを、後ろの穴にあてがった。

「んっ……! あはぁあ……!」

ヌムムムムムム……。

指より遥かに太い雄の道具が、まゆの無垢な尻穴に潜り、犯していく。

力の籠った少女の肛門は思ったよりキツキツとしていて難儀したが

それでも抉じ開けるようにツイストを交えて挿し込み、ようやく根元に到達した。

「まゆ、今から抜くから力を入れろ。ひり出す感じだぞ?」

「はい、んう……」

腰を引くと、きゅうううと尻穴が締まっているのを感じた。

直腸辺りの肛門の皺が雁首をくすぐり、望外の心地に浸らせてくれた。

「ん……いい。じゃあ次は入れるから、力を抜こうな」

「はい……」

今度は前よりも抵抗少なく、すんなりと入った。

まゆは中々飲み込みが早い。これなら最初から楽しめそうだ。

「よし、何度かちんぽを使って出し入れするから、体で覚えろ」

俺は中腰の姿勢のまま四肢を布団に突っ張り

ゆっくりとまゆの尻穴を俺ので犯していった。

前立腺のない女性にとって、出す時に伴う排泄感こそが

アナルセックスの妙味だとどこかの本で読んだ事がある。

まゆは健気にもリズムに合わせて括約筋に緩急をつける。

頭の中には尻穴で俺のをしごく事だけ考えている。

それ以外の事を考えられないように、徐々に抜挿のペースを早めた。

「おお、おおっ! いいぞ、まゆ……! 最高のケツオナホだ!」

「んはぁ……♪ んう……♪ き、気持ちいいですか……?」

俺はやや前に体を倒し、結合部がカメラに良く映るようにした。

玉を弾ませながら犯す醜悪な雄を美味しそうに頬張る

少女のやらしい肛門の表情を余す事なく収めたかった。

「はあんっ! ……んっ! んああ……!
 プロデューサーさ……っ! は、早い……!」

肛門でしごかれまくった俺は、そのまま調子に乗ってペースを更に加速させた。

まゆは懸命にリズムを保とうとするが、ついていけずに

入り口辺りの肉ひだを竿が無理やり引きずって苛めていく。

もうこの穴は排泄穴ではない。性器だ。

立派に雄の欲望を昂らせて啜る事の出来る性器だった。

早く出したい。

この排泄穴を熱を籠らせたザーメンミルクで卑猥な白に染めたくて堪らなかった。

「ううっ……! っ……!」

ドビュンドビュンドビュン!

未知の締まりに感動してか、分身も悦んで豪快な律動と共に

大量の白種汁を直腸内に向かって暴射し続けた。

処女アナルに爛れるくらいに濃く、熱い種付けを注ぎ込まれたまゆは

カメラに尻穴受精の一部始終を映されながらも

布団のシーツを握りながら変態的な肉悦にうちひしがれていた。

「んっ……あああ!」

アナルの刺激を受けたからか、まゆは挿し込まれたまま身を捩っていた。

それが何か察していた俺は、あえてそのまま抜かずに様子を見ていた。

オーガズムに達したらしい彼女は尻穴を弛緩させた。

尻の向こうからショオオオオ……という音が響き

少し遅れてアンモニア臭が漂ってきた。

やはり直腸を刺激されて彼女は尿意を催していたようだ。

まゆは布団に顔を伏せて申し訳なさそうに縮こまっている。

このウレション付ケツアクメというタナボタ映像を手に入れた俺は

喜びを抑えながらも素知らぬ顔で、恥ずかしがっているまゆを更に肛辱した。

「まゆ、もっと開いて……」

数時間後、俺の命令を聞いたまゆは尻肉を開いた。

さっきまで犯しまくった尻穴は中々締まらず

少し赤くなった口から今もトロトロと俺の注ぎ込んだ

ゼリー混じりの濃縮ザーメンをこぼしていた。

「何回おしりに出されたか教えてくれるか?」

「三回です……スゴく熱い赤ちゃんの素を、三回も出してもらいました……♪」

「コツは掴んだか?」

「はい、これからは生理中はこっちの穴で、オチンチンを気持ち良く出来ます」

息をする度にひくつくアナルは、前の穴と共に

俺の濃縮汁をつつーっと垂らして底無しにやらしかった。

機材を片付けた後、俺はまゆを風呂場に連れていき、その体を労るように洗った。

「まゆ、おしり大丈夫か?」

「ええ。やっと閉じてきました。
 でもまだ、プロデューサーのオチンチンが入ってるみたいで……変な気分……♪」

「すまんな。まゆ見てたら興奮して、つい羽目を外しすぎた」

「良いですよ。他の誰でもない、プロデューサーさんのためだから……
 まゆ、あの服を着たらいっぱいプロデューサーさんが愛してくれるから大好き♪ 
 まゆの方こそ、オシッコ漏らしちゃってごめんなさいね」

「いいさ。ウレションしたまゆ、最高に可愛かったから!」

「嫌いになりませんでした?」

俺が首を横に振ると、まゆは抱きついた。

「うれしい、あんな恥ずかしいまゆでも
 プロデューサーさんは好きでいてくれる……♪」

「当たり前だろう、まゆ……」

安心させるためにまゆの体を抱いたものの、俺のは

性懲りもなくまた熱を帯び始めて天に反逆の意志を示していた。

「くす、硬いのが当たってますよ……♪」

「すまん……そういう意味じゃないんだが」

「……ねぇ、プロデューサーさん♪
 さっき教えてもらったエッチ、ここでしませんか?」

「おいおい、洗ったばかりじゃないか」

「勉強は反復が大事ですよね……先生?
 まゆはいつだって準備オッケーですよ?」

まゆはにこにこして俺のちんぽの裏スジに尻肉を押し付けた。

少し疲れてはいたが、意志の弱い俺は堪らずに

風呂場のセックス用に置いておいたローションを分身にありったけぶちまけた。

そして再度エセ教師に変身した俺は、淫乱な教え子佐久間まゆの淫乱穴に肉色の鉄槌を叩き込む。

風呂場に良く響くまゆの可愛い声を聞きながら

金玉が悲鳴を上げるまで結局ドビュンドビュンと彼女の直腸に精子を飲ませてしまった。

「プロデューサーさん……♪」

九月七日――。

穴場のホテルの一室で、ディナーを楽しんだ俺とまゆは

当然のようにその後部屋で合流し朝まで邪魔される事なく抱き合った。

今日は記念すべきまゆの誕生日だ。

いつもは誕生日ライブをするのだが今回は特別に

彼女の希望を聞いて有給休暇をもらい、一日中一緒にいた。

まあその前日までライブなどのイベントラッシュが続いていたから

ここらで休んでおかないと彼女の体がもたないと心配になっていたので丁度良かったと言える。

「誕生日おめでとう、まゆ」

いつものように人目を忍んでキスを交わした後、俺は隠しておいた花束をまゆに手渡した。

真っ赤な薔薇の向こう側で、彼女の愛らしい笑顔が咲いていた。

「うれしい……大好きな人が自分の誕生日を覚えていてくれる
 それだけでも、まゆには最高のプレゼントです……うふ、うふふふ♪」 

まゆは薔薇の匂いにうっとりと目を細めて幸せを噛み締めていた。

「欲しいもの、決まったかい?」

俺が尋ねるとまゆは少し悩んだ。

まゆと男女の関係になってから毎年、彼女の望みを何でも叶える事にしている。

大抵は連休を取って高級ホテルに泊まり朝から晩まで一日中セックス漬けになる。

朝起きて一発注ぎ、朝食を口移ししながら注ぐ。昼食も夕食も同じだ。

外に出ては青空の下でセックスし、トイレに入ってはセックス。

車に乗ってはセックス、お風呂で汗を流す前にセックス。

流した後にもセックス、寝る前にセックス。

セックス尽くしの肉欲で爛れそうになる休日だ。

最終日は、お腹の中に温かい多量の精子を受け入れ

大きく股を開いてのびている彼女の姿があった。

俺も俺で、不断の耐久ピストンによって腰が疲弊し

まゆの隣で彼女の若い肢体を優しく撫でながら微睡むからおあいこではある。

毎年、こんな感じのプレゼントを渡しているが、どうも今度は去年と同じく違うらしい。

「……。はい」

胸と胸の間に花束を挟んで、手と手を絡ませて、まゆはじっとその瞳を俺に向けていた。

「言ってみろ。俺に出来る事なら何でも聞いてあげる」

「その……まゆは、プロデューサーさんの『赤ちゃん』が欲しいです……」

まゆの握る力が強くなった。

「去年はまゆのプロデューサーさんが、やっと
 まゆ『だけの』プロデューサーさんになってくれました。
 でもまゆは、もっとワガママします。
 プロデューサーさんとまゆの……可愛い赤ちゃんが、どうしても欲しいんです」

俺はうなずいてじっとまゆを見返す。

まゆは桃色の恋慕に隠して不安そうな表情をしているように見えた。

「……。まゆ、一つだけ確認したい」

「はい」

「居るんだろ? もう、ここに……」

俺はまゆの手をそのまま彼女の腹部に当てた。

するとまゆの表情にいつにない緊張が走った。

「どうして……?」

「まゆのプロデューサーだからさ」

俺は続けた。

まゆはセックスする時、いつも避妊してると言ってゴムを使わせなかった。

確かに最近まで彼女のピルケースはいつも空だったのを事後にこっそりと確認していた。

だが、一ヶ月前からずっとそのピルケースに薬が入ったままだったのだ。

「一ヶ月してもう一度確認したが、食紅で印をつけたそれは
 ずっと入ったままだった……」

「……」

「嘘ついた事を責めているんじゃないんだ。まゆ……」

俺はまゆを抱いた。間にあった花束が脇から床へと落ちた。

「まゆは割と計算ずくで動く所からな。
 いきなり妊娠させてと言っても、断られると思ったんだろう?
 だから既成事実から、って思ったんだよな」

「……プロデューサーさん……」

「なあ、まゆ……。そんな事しなくても、俺の気持ちは分かっているだろう?

 もう俺は、お前から離れられないんだ。

 いつもお前の事ばかり考えるようになって大分経つ。

 こんなに俺の事を愛してくれている娘と

 ずっと一緒にいられたらどんなに幸せかといつも考えている。

 ただのアイドルとプロデューサーの関係にはもう戻れないし、戻りたくもない。

 プロデューサー失格だな、俺は。

 まゆ、お前を一人の女性としてしか見れなくなってしまったんだ。

 だから、去年まゆ専属のプロデューサーになった。

 他の子と比べて贔屓してしまうからな。

 ……まゆ、好きだ。そのまま俺の子供を産んで

 そして……俺の奥さんになってほしい」

そこまで言うとまゆは安心したのか、ホロホロと涙をこぼして俺の胸板に顏を押し付けた。

「プロデューサーさん……まゆ、怖かったんです。
 まゆのプロデューサーさんに、断られるのが……
 赤ちゃんをおろせと言われるのが……」

「妊娠の事、一人で悩ませて済まなかったな。
 まゆもまゆの赤ちゃんも、二人とも俺が守って見せるさ」

「ああん、激しい……!」

俺は足裏を天井に向けて体を折ったまゆに覆い被さっている。

舌での愛撫も惜しんで、彼女の中に完勃した俺のをやや乱暴に突っ込んだ。

人気絶頂のアイドルを孕ませたとあっては

業界やファンから総バッシングを受けるのは必定だ。

それでも俺は腹を据えてまゆと一緒になろうと思った。

まゆのいない人生とか、まゆの子供を堕ろす選択とか

そういったものは告白されても全く考慮に入れるつもりはなかった。

全てがあの時――まゆを介抱した時にこうなるに違いないと思っていた。

「ああん、ぷ、プロデューサーさん……♪
 もっとぉ……♪ もっと、まゆを愛してぇ……♪」

腰に粘りを加えて、まゆの中をグリングリンと大きくこねほぐしていく。

クンニなしでこれほど濡れるまゆは、本当にエッチな娘だ。

お腹に赤ちゃんがいるというのに、まだ精液が足らないという様子の淫乱穴に

俺は両脚を彼女の尻の下に潜らせ、更に赤ん坊のいる奥を乱れ突く。

繁殖欲剥き出しのピストンに、母と少女の狭間にいるまゆは

切なげに甘い吐息を漏らして喘ぎ続けた。

「あはぁ……♪ プロデューサーさん♪
 まゆは、プロデューサーさんに会い
 添い遂げるために、この世に生まれたと思うんです。
 これからの誕生日も……ずっと……ずっと♪ まゆだけを愛して下さい……♪」

感極まった俺は遠慮なく新妻の穴に

ドビュンドビュンドビュン、と新鮮な濃口ミルクをぶちまいた。

まゆは俺とディープキスしたまま口内が渇れそうになるくらい唾液を貪ってきた。

キスと射精のダブル多幸感にどっぷりと浸った俺は完全に骨抜きにされている。

だが、こっちだけが気持ち良くても仕方ない。

この花嫁にも女の幸せを噛み締めさせなければ。

そう思い、そのままぐるんと横に転がり、俺はまゆにマウントを取らせた。

まゆは上体を起こすと眼下の俺に笑みを投げ掛けつつも妖しく腰を前後に揺らした。

射精で弛緩した鈴口にひくつく子宮口が擦れて心地良い。

この向こうだ。

この閉じた向こう側に、まだ見ぬ我が子が座っていて育っているんだ。


「まゆはプロデューサーさんだけでいいんです。
 貴方にも、まゆだけがいればいいって……
 今日は教えてあげます……たっぷり……ふふ……♪」

俺に劣らない情熱的な腰遣いで精液を搾りにかかるまゆの

表情からはすっかり不安の色が消えていた。

俺はまゆと子供の幸福も、彼女のアイドルライフも一緒に守ろうとその時決めた。

「ああん……♪」

尻に敷かれながら、まゆの控えめな乳首を指先でほぐすように弄ぶ。

心地良いらしくまゆは身を捩って悶え、口に手を当てて小さく息を弾ませた。

小さめの乳輪は上品な桜色をしていて彼女の可憐さを表している。

数ヶ月後にこの芸術的な乳輪が色濃くなって

人妻たちのそれになるかと想像すると、勿体なくもあり

早く見てみたくもあり、という相反する気持ちが湧いてきた。

男を受け入れ、孕ませられたという乳汁がその

しるしとなって出てくると思うと、まゆの中の分身がにわかに吠えた。

「あはぁっ……! ああんっ……!」

「まゆ、好きだ、まゆ!」

まゆの手首を掴んで下からズコズコと暴発寸前のそれを目茶苦茶に打ち込んでいく。

まゆは淫らに目を伏せてこの暴れ馬にすがりついた。

まゆ、俺のアイドル。俺の恋人。俺の妻。

俺の作る精子全てをまゆに捧げる。

まゆが望むまで子宮に充たして子供を孕ませ続けてあげたい。

――ドブドブドブドブドブビュブゥッッッ!

「んあああ……♪ すごぉいぃぃ……♪」

下腹から外にまで驚くほど響く射精音。

トリップ必至の豪快射精に視界が白く染まって前後不覚寸前までいった。

まゆのはきゅっきゅっと締めてこの一発で玉を底まで枯らさんと搾りまくる。

仰け反ったまゆの白い喉元を見上げながら一息つくと、体を起こしてまゆを抱き締めた。

彼女の小さな唇を吸い、その甘い唾液を貪り啜る。

胡座の上に尻を乗せた形のまゆに、俺は密着しながら上と下の二つの口を攻め立てた。

今日はとことんこの純愛妻の体に己の気持ちをぶちまけたかった。

「んん、んん……♪」

舌を差し入れて、出てくる言葉を吸い消しながら

ずぶりずぶりと下腹を打ち付けるように犯した。

まゆの小柄なボディは俺の腕の中にすっぽりと収まっている。

まゆは悦びの涙を滲ませて俺の繁殖ピストンに声なき声で喘ぐ。

金玉がひりつくように痛い。普段以上の連続射精を強いているからだ。

例え枯れ果てても無理やり作り出して、それを全部まゆの中に出してやる。

「まゆ、まゆ!」

まゆの舌をべろべろと舐めつつ、ドブッドブッドブッ、と最後の猛精を食らわせた。

嬌声も絶頂も全て唾液に溶かして喉奥に啜り落としていく。

ビクビクと痙攣する膣と肩を感じながら、律動が止むまで彼女を離さなかった。

「可愛い……♪」

まゆは息子に乳を与えていた。

まだ首の座っていないその子は、彼女の濃色の乳輪から滲み出る

甘い匂いのミルクを美味しそうにしゃぶっていた。

その健やかな様子に母である彼女も顔を綻ばせている。

悩ましい乳香が湯気の濃い風呂場一杯に広がっていた。

「立派になったな」

俺は胡座の上に鎮座するまゆの頭を撫でた後、片方の乳房をほぐすように揉んだ。

七十八から八十七に増量したバストは

低い背丈のおかげで数値以上の大きさを印象付けている。

「あん、あなた。おっぱいやっている時は……」

人差し指で乳首を軽く何度も弾くと、それは少量の乳を漏らしながらすぐに硬くなった。

すると横から小さく柔らかい手がぐっと伸びてきて俺の指を払いのけた。

「ほら、この子もジャマしちゃイヤって言ってますよ?」

「ちぇー、お父さんだってお母さんのおっぱい、好きなんだぞ」

親子三人仲良く湯船に浸かりながら、談笑する。

絶頂にある担当アイドルの妊娠騒動が発覚した事により俺の風当たりは確かに悪かった。

しかし、彼女が人気アイドルで同時期に和久井留美や川島瑞樹をはじめとする

主だったアイドルたちが妊娠を報告した。

噂ではホテルを貸しきって二十五歳以上のアイドル限定の

妊活をしていたというが、定かではない。

彼女たちはプロデューサーたちと共に俺とまゆを擁護してくれた。

そのため、元いたプロダクションと縁を切った今

俺は和久井留美のプロデューサーが立ち上げた新プロダクションにて腕を鳴らし

まゆの名誉挽回と自身の汚名返上に尽力していた。

そんな中、優しい新妻と息子とのふれあいはこの上ない清涼剤になっている。

「んん……ダメぇ……♪」

子供を産んで更に色気を増したまゆの体を抱いていると徒に下腹が刺激されて膨らむ。

丁度肉先の上にある女の穴を恋しがってもたげた首がとんとんと何度もその戸を叩いていた。

「どうして、結婚前は毎日しまくっていたじゃないか」

「……この子が寝てからにして……♪」

まゆは左手首のリボンをツンと引っ張った。

そのリボンの端は俺の愚息の根元に巻きついている。

貴方にも結んであげますね、と言って、まゆが結んだものだ。

今日は九月七日、俺がまゆを孕ませた約束の日だった。

「まゆだって、赤ちゃん頑張って産んだご褒美がほしいです。
 もちろん……うふふ……♪
 まゆ、ひさしぶりだからきっと……ブレーキ利かない……♪」

新妻の笑顔を見て、時々考える事がある。

もしのぼせたまゆを介抱した時に、そしてまゆが夜這いをした時に

彼女の誘惑を突っぱねていれば、案外俺と彼女は

今もプロデューサーとアイドルの関係でいられたんじゃないか、と。

アイドルのままでいた方が、結ばれないゆえに俺とずっと寄り添える

そんな理由で彼女は自分を納得させてくれたのではないだろうか、と。

運命とは最初に決まっているものではない。

偶然の重なった未来が後からそういった名前で呼ばれるだけに過ぎない。

ともかく俺はこの運命を喜んで受け入れている。

「まゆ、今、すごく幸せです♪
 まゆの人生はもうプロデューサーさんのものなんですから
 これからも…ずーっと貴方好みのまゆにプロデュースして下さいね♪」

ああ、早くこの可愛い新妻をもう一度孕ませたくて仕方がない。

まゆの望む人数まで子供を孕ませてやろう。

いつの間にか、息子はお腹いっぱいになったのか、うとうとと舟を漕いでいた。

以上です

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