【安価】ボクっ娘と遊ぼ! in 雨の日 (282)

「ひゃー、凄い雨……」

「……ん、開いてる」

「お邪魔しまーす」

「いる……よね?」


「……ふふ、相変わらずのアホ面」

「……くしゅんっ」

「いけないいけない、着替え着替えっと……」


↓2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1467001564

… 悪かったな、アホ面で

まだブラつけてないのか?おっぱい大きいのにいつまでもノーブラはまずいぞ

「……起きてたなら、出迎えぐらいしてくれればいいのに」

「それにどこ見てるのさ、エッチ」

「……んしょ、んしょ」

「まぁ、確かにキミみたいな人がいると危ないし」

「こういう日ぐらいはキチンと付けるようにしようかな」


「それじゃ改めて」

「おはよ、ねぼすけさん」



↓2

おはようのキスは?

おはよう。とりまシャワー浴びてくるわ。珈琲だけ用意しておいて欲しいなー

「ん、了解」

「キミは砂糖はどのぐらい入れるんだっけ?」


「ボクの方にはたっぷり、と……」


↓2

ブラックで頼む

キミと同じくらいで

「はい、おかえり」

「自分で言うのもなんだけど、かなり砂糖入ってるからね」

「キミの舌に合うかどうか……」


「……んく」

「んー、おいし」


↓2

甘い、美味い

最初はあんなにてこずってたのに、上手くなったな(コーヒーの淹れ方)

「まぁ、何度も淹れれば誰でも慣れるよ」

「……ずず」


「んー」

「しかしよく降るね」

「急に降り出すもんだから、さらにタチが悪い」

「キミは雨、好き?」



↓2

濡れない場所から眺める雨は好き

嫌いじゃないかな。人類が生きていく上では必要なものだし、眺めてる分には良いものだしね

「そうだね、ボクも眺めてる分には嫌いじゃない」

「ボクが外に出るタイミングで降って来なければね、ふふ」


「今日はキミを誘って外出でもと思っていたのだけれど」

「この雨だとどうもそんな気にはなれないね」

「……よいしょ」

「まぁ、ボクとしてはこうしてキミの膝の上にいるのも悪くは無いと思うけれど」



↓2

そうじゃのぅ

ドキドキするんだけど

「んー?」

「……ぴと」

「わぁ、ほんとだ。すっごく早い」

「……」

「……なんだろ?いい匂いがする」

「洗剤の香り、かな……」

「……ぎぅー」


↓2

なでこなでこ

腹をつまむ

「んぎゃぅっ」

「な、なにするのさいきなり」

「もしかして、重かった?」

「それならお腹つままないで直接言ってくれていいのに」


「もう乗りませんよーだ」

「べーっ」


↓2

kskst

悪い悪い、なんかおごるから機嫌なおしてくれよ

少し止め

こんな感じでまたしばらくお付き合いを

たんおつ

あっちのあれぶりかな?
おつー

やったーボクっ娘だー

ボクっ娘スレいいゾ~

お前を待っていた

「……言ったね?」

「最近出来た駅前のアイス屋さん、あそこで一番高いアイスを食べさせてもらおうかな」

「雨も少し治まってきたみたいだし……今すぐ連れていってもらおうかな」

「男に二言は無いよね?」

「ほら、行こう行こう」


1 相合傘
2 並んで


↓2

2

1

「ほら、もうちょっと詰めて。ボクが濡れちゃうじゃないか」

「そっちの肩が少し濡れてるって?そこは我慢我慢」


「雨だけあって人が疎らだね」

「この調子で店も空いてると嬉しいな」

「~♪」


店に着くまでに

↓2

ksk

いやRいけよボケ

蛙に驚くボクっ娘

「……ひゃっ!?」

「い、いや……なんでも……」

「ひぁぅっ!?」

「な、なんか背中に入ってる……」

「ん、ぐー……と、届かないぃ」


「あ、あのぅ……」

「と、取って貰えるとありがたいんだけれど」



↓2

とって目の前に持ってくる

靴下

とったら何かしてくれるか?とニヤニヤ

「ちょっと、そこじゃないよ、もっとこっちに……」

「ひゃうわあっ」

「こらっ、どさくさに紛れて……」

「……あ、取れた」

「ほら、靴下の所」

「このちっこいカエルが、ボクにあんなことやこんなことを……」

「……うりうり、こうしてくれる」


「あ、見えてきたね」

「ほら、あの赤い屋根」

「じゃあね、バイバイ。カエルくん」

「ほら、入ろ?」

「意外と混んでるね……」

「あ、はい。二人です」

「出来れば禁煙席で」


「どうしたのさ、そわそわして」

「こういうお店、落ち着かない?」


↓2

いやはやく食べたいなと

な、なんか女の子だらけだな…

「そう?男の人もいるじゃないか」

「確かにほとんどがキミと同じような顔をしているけどね、ふふ」

「あ、すいません。注文いいですか」

「このスペシャルパフェってのを、一つください」


「キミは何か頼む?」


↓2

ビターチョコケーキ

チーズケーキ

一旦止め

今回はRな事少なめの予定なのでこっちで建ててます
ご了承を

おつおつー
ケーキ屋とかはなぁ…うん…

少なめっていうかこっちに立てた以上Rな事書いちゃだめじゃない?

「チーズケーキ、好きなの?」

「ふぅん……」

「別に、なんでもないよ」

「何でもないってば……」


「お、来た来た」

「ん~♪おいひぃ~」

「……じー」

「……そんな小さいケーキで足りる?」


↓2

なんだ?欲しいのか?

量より質派でね

「……はむ」

「そう?ならいいんだけれど」

「はむはむ……」

「……ちらっ」


「何をじーっと見てるのさ」

「欲しいなら素直に言いなよ。ボクも鬼じゃないんだから」



↓2

お前(の食べてるケーキ)が欲しい

胸焼けしないのか?

「女の子にとって甘い物は別腹なの」

「……もぐもぐ」

「え?カップル割引キャンペーン……?」

「あ、いや、その……ボクらはそんなんじゃ」

「……ぁぅ」


「も、もうっキミからも言ってよ」


↓2

兄弟みたいなのもんだよな

赤面して何も言わず

「な、何を乙女な反応してるんだい!」

「可愛い彼氏さんですねって……か、彼氏なんかじゃ……」

「……むむむ」


「……はい」

「ほら、口開けて」

「これするだけで半額になるんだ、しない手はないだろ」

「……」


↓2

半額云々は照れ隠しだろ?(あーんはする)

「……うらっ」

「黙って食べるんだよ、うりうり」

「あーん、なんて言ってやらないよ」

「……」

「ボクももう一口……ぱくり」

「え?もう一口食べたいって?」

「仕方ないな……だからさっき聞いたのに」

「ほら、食べな」

「あ、あーんは言わないって言っただろうに」

「……」

「あーん……」



1 雨止んでる
2 雨は止んでない


↓2

止むどころか大雨のせいで災害が発生する

2

「まったく、散々な目にあったよ……」

「……なにその嬉しそうな顔。腹立つなぁ、もう」

「雨、止んでないね」

「……」


「これは濡れないために仕方なく、だからね」

「寄り添わないと、どっちかが濡れちゃうし」

「……♪」


家に帰るまでに


↓2

kskst

人少なさそうかな?

一旦止め

車に水をはねられ結局ずぶ濡れに…

安価なんてこんなものよ。ROM專もいるし

「だんだん弱まって来たね、この感じなら家に着くまでには……」

「……?」

「わっ……っとと」

「ん、ボクは大丈夫……キミは?」

「ケガは無いみたいだね、よかった」

「……くしゅんっ」

「もう、ボクの心配ばっかりして。キミだってびしょ濡れなのは変わらないのに」

「早く帰ってしまおう。また同じ目に合うと大変だ」


「ふぅ……」

「すっかり服に染みちゃってるね、早く脱いじゃおう」

「……シャワーどうする?」



↓2

お先にどうぞ
(モチロン後から乱入)

(一緒にシャワーはR指定食らいそうだし)紳士的に「先どうぞ」

「ん、ありがとう。先に貰うね」

「えーと、着替え着替えっと……」


「……んー、気持ちい」

「……ふぅー……」

「っと、いけない。彼を待たせてるんだ」

「ごしごし……」



どう乱入する?


↓2

スッ、と

Rじゃなかったねごめんなさい

まあまぐわっている描写さえ書かなきゃ大丈夫だろ
多分

最悪移るだけだから

「……んー」

「蛇口、蛇口……」

「あ、ありがと……ん?」


「……おい、コラ」

「何を当たり前のように入ってきてるんだ?」

「……」

「凝視するなっ」


↓2

見るぐらいタダだろ?

まぁまぁ、変なことしないから
俺も入りたかったから

「……変な事しない、なら」

「キミの身体も冷えてるだろうから、風邪を引くといけないし」

「ムリ言って連れ出したのはボクだし……ね」

「……ぴと」

「これはサービスだ」


「こ、こっち向くんじゃないぞ」


↓2

ちょっとだけとかダメ?

頭わしゃわしゃ

「あ、こらっダメだってば」

「女の子の髪は乱暴に扱うもんじゃないって、小さい頃に教わらなかったのかい?」

「バツとして、キミは100数えるまでちゃんと浸かってなさい」

「それじゃ、ボクはもう出るから」


「そんな名残惜しそうな目してもだ~めっ」

「じゃあねーっと」


↓2

寒いし大人しく100数えて出る

この辺で止め

遅筆のせいで参加しづらいのでしょうか
申し訳ないです

おつ

時間が時間だしね、乙

正直マンネリすぎて全く面白くないよな
スレ建てすぎだし

寝言は寝て言ってね
おつおつ

「おかえり」 

「きちんと100数えてきたみたいだね、偉い偉い」

「そんないい子のキミにご褒美だ」


「はい、ボク特製のコーヒー」

「……?」

「なんだい、その顔。ご褒美が不服かい?」



↓2

ナデナデシテー

俺、これでも甘党だぞ?苦いのは苦手だ

それ、塩が入ってるだろ?

「そうなんだ。それなら安心していいよ」

「ボクの特製、だからね。砂糖たっぷりだもの」

「ずず……」


「しかし甘党だったんだね、キミ」

「気が合いそうじゃないか、ふふ」

「……んー」

「今日は色々疲れたね……」

「……ごろごろ」


↓2

ごろごろ密着

埃つくぞー

「んー……それもそうだね」

「キミの膝に退避するとしよう」

「……ごろごろー」


「……ぎぅ」


↓2

よしよし。このまま喉を撫でてやろう

うえ

「……んな」

「ボクは猫じゃないぞ?」

「……んや、やめないでいい」

「もう少しだけこのまま……」

「ごろごろ……」


「……すぅ……すぅ……」



↓2

毛布を掛けてやる

おでこにキスして>>108

「うー……?」

「……ボクはお魚じゃないよ……」

「……齧っちゃ……ダメ……」

「……くぅ」


寝起きに何か

↓2

コーヒー淹れてやる

上+寝顔写メ

「……ん、ぁ」

「あれ……ボク、寝ちゃってたんだ」

「ふゎーぁ……今、何時?」

「わ、もうこんな時間なんだ……」

「ん、ありがと」


「……?」

「キミがニヤニヤしてる時は、大抵ろくなことじゃない」

「何を隠してるんだい?正直に話しなさい」

「……あっ」

「な、なんて顔を撮ってるんだ!す、すぐに消してっ」


↓2

こんなに可愛いのを消すなんてとんでもない

「……可愛いボクがこんなにお願いしても、ダメ?」

「……じぃー」

「隙ありっ」


「ふふふ、油断したね」

「この画像は消すとして、他に恥ずかしい画像があったらそれも……」


↓2

ボクっ娘の写真ばっかりでボクっ娘顔真っ赤になる

「やっぱり、他にもあった」

「わっ、こんなのまで……」

「こっちも……」

「……」


「ボ、ボクの写真ばかりじゃないかっ」

「キミって奴は、ほんとに……」

「……写真が欲しいなら、ちゃんと言えば、その」

「とりあえず、寝顔と際どい寝相は削除……と」


↓2

そうはさせるか!こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ

秘蔵コレクション消されていじける

連取りになってしまった、安価↓

↑+ボクッ子の携帯の中身も見る

連取りはそこまで気になさらず
進まないよりはいい事ですし

今日はここまで

おつ

「そんな顔したってダメなもんはダメっ」

「ほら、携帯は返してあげるから……」


「……むあっ!?」

「ボ、ボクの携帯を……っ」

「こら、返しなさい……返せってば!」


↓2

だが断る

盗撮しちゃうぞ

↑+仕返しに写真フォルダを確認

「かーえーせー」

「じたばた……」

「……こっそり写真撮ってるの、気付いてるからな」

「携帯を取り返したら、また消して……」

「あ、ちょっと!中身は見たら……」


「……」

「……キミの顔は減るもんじゃないし、別に構わないだろう?」


↓2

つまり、君のも撮っても合法という事だな

おあいこだな。ついでだしプリクラでも言ってツーショットも収めてくるか

「わざわざプリクラ取りに行かなくたって、ツーショットぐらいなら」

「こうして……」

「……ぎゅっ」


ぱしゃり


「この一枚だけは許してあげる」

「……あとでボクにも送ってね」


↓2

待ち受けにした上で他の写真もだな

お前可愛いなぁ(頭ワシャワシャ)

「わわっ、わ」

「……キミは本当に、人の話を聞いてないね」

「乱暴に扱うものじゃないって言ったじゃないか」

「だから、もっと丁寧に」

「……そう、そんな感じ……」


「……うにゅ」


↓2

つむじ押しー

優しく撫で続ける

「そうそう、上手上手」

「……んしょ」

「キミの膝……好き」

「んー……すりすり」


「……いい匂い」



↓2

高いシャンプー使ってるからな

「そうなんだ……」

「それなら、ボクもこんな匂いがしてるのかな」

「……すりすり」


「どうかな?ボクもいい香り?」


↓2

そうだな俺と同じ匂いだな

よく分からないなぁ。もっと近づいてよ

「むー……」

「こすり、こすり……」

「ここまですれば、分かるでしょ?」

「……ぴと」


「この位置、凄く涼しいね」

「キミは寒くない?」


↓2

むしろ暖かい?

心はあったかい

「それって体は肌寒いって事?ふふ」

「少しクーラー弱めよっか」

「ぽちっと……」


「雨、止まないね」

「今日中はずっと降り続けるのかな」

「雨の中帰るのはやだなぁ」


↓2

泊まっていくか?

別に泊まってもいいんだぞ?
この前ゲームでボコボコにされた仕返ししたいし

「……おや?」

「そんなに悔しかったのかい?ふふふ」

「そう言われちゃ、泊まっていかないわけにはいかないな」

「さぁさぁ、起動準備をした前挑戦者くん」


ゲームの内容 対戦限定


↓2

イカ

ス○ブラ(初代)

「ふふん、何度やったって結果は同じだと思うけどね」

「きゃぷてんふぁるこーんっと」

「同じキャラは禁止だからね?」

「~♪」


あなたの使うキャラ

↓2

同時にコンマで結果 6以上で……

カービィ

「お、カービィか」

「少しは学習したみたいだね」

「だけど、強いキャラを使って負けたら言い訳も出来ないぞ?」

「それじゃ、いざ尋常に……!」


「……むふふ」

「修業が足りないんじゃないかな?んー?」

「何度やっても同じだと思うけど」

「次に負けたら罰ゲームでもあげちゃおうか」



コンマ6以上で……


↓1

つまりフルボッコというわけか

俺のカービィ舐めんなよ、俺のカービィのスマッシュ蹴りはつぇーぞコラ

なお

今日はここまで
64スマブラやり込んでる人の胴が見ると違うゲームに見える

一度攻撃当てたら勝ちみたいなもんだからな、最近の64スマブラは
おつおつ

「へぇ、随分と自信があるみたいだね」

「それじゃ、楽しませてもらおうかな」

「うりゃっ、うりゃっ」

「―――むっ」

「むむむっ」


「あいむうぃなー、ってね」

「ふふふ、それじゃ約束通り罰ゲームを受けて貰おうかな」

「罰ゲームの内容は……」


↓1-3から

膝枕

抱き枕

腹枕

罰が一個もないじゃないか(憤怒

罰ゲーム(惚気)

「それじゃあ……そこに横になって」

「そう、そのまま……」

「……むぎゅ」

「こら、動いちゃダメだ。これは罰ゲームなんだから」

「キミは今から抱き枕になるのだよ」


「……んふふー」


↓2

罰ゲームというかお前がしたいだけだろ?

「……まぁ、そうとも言ったり言わなかったり」

「キミは黙って枕になってればいいんだよ」

「枕は喋らないものだろ?」

「むぎゅーっ」


「抱き心地?んー……」

「悪くは無い、かな?」



↓2

ちょうど顔が近くなったのでちゅー

無言で匂いを嗅いで反撃(羞恥)

「……あ」

「こら、枕が動いちゃ……」

「……」

「……んー……」


「……ちぅ」


「……キミは枕だと言ったはずだけれど?」

「そんな悪い枕には……」


ボクっ娘のおしおき

↓1-3から

秘蔵本没収

マッサージさせる

キス

「……んー、そこそこ」

「もう少し強く、してもいいよ」

「……ぁっ、ん」

「そこっ、いい……凄く、きもちい……」

「あふ、ぅ」



↓2

舐める

寝ちゃってもいいんだぞー

「……そんな、この程度で」

「……調子に……のる……」


「……にゃ……」


「……すぅ……すぅ」


1 一緒に寝る
2 その他


↓2

1

毛布を掛ける

「……ん」

(また寝ちゃってたのか……)

「どうもここにいると気が緩んで仕方ないね……っと」

「キミが毛布を掛けてくれたんだね、ありがと」


「……寝てる?」

「……」

「……なで、なで」



↓2

無意識を装い抱きつく

「わっ……」

「寝惚けてる、のかな」

「よーし、よし」

「いい子いい子」

「……」


「キミ、起きてるね?」


↓2

ぐー、ぐー(棒)

ばれたか

「そりゃね、こんだけあからさまに抱きつかれて気付かない人もいないでしょ」

(……もう少し気付かないフリしとけばよかったかな?)

「これ以上は、だーめっ」

「ふふんっ」


「すっかり暗くなっちゃったね」

「晩御飯、どうしよっか?」


↓2

良ければうちで食うか?

宅配ピッツァか宅配寿司かデリヘr…じゃなくて宅配ガストとか宅配マックとか

「宅配か……そうだね、たまにはいいかも」

「二枚頼むと一枚の値段が割引か……悩むなぁ」

「このマルゲリータっての、美味しそう!」

「……んー……むー……」



「ねぇ、キミはどれがいいと思う?」


↓2

あのアレよ、クワトロなんちゃらかんちゃらってやつ

フルーツピザ

「フルーツピザ?そんなのもあるんだ」

「ふーむ……二人で食べるならこのくらいで丁度良さそうだね」

「もしもし……」

「はい、それで……お願いします」


「よっと」

「ピザ屋さんが来るまで、こうして待ってよう」

「キミは椅子だよ。罰ゲームは継続中さ」


↓2

うおぉん!俺はマッサージ椅子だ

ならお言葉に甘えて柔らかいお尻の感触を堪能しますか

「その言い方、なんだかえっち」

「変な事したら、すぐ降りるからね?椅子くん」

「……雨はすっかり止んだみたいだね」

「このぐらいの時間なら、まだ帰れるかなー」


「……」

「……じー」


↓2

なんだよ、引き止めて欲しいのか?生憎だが今日帰す気ねーからそんな面倒臭い事なんてしねーぞ?

泊まっていけよ(真顔)

「……んー、そうだな。キミがそこまで言うなら」

「仕方なく、泊まってあげてもいいかな」

「……もっと喜んでもいいんだよ?」


「んふふ、照れなくていいのに」



↓2

本当はそっちのほうが嬉しかったりして

て、照れてねーし…

「ほんとかなぁ?」

「ゲームをしようって言い出したのも、そういう目的だったんじゃないの?」

「うりうり、つんつん」

「わー、おこったー」


ピンポーン


「ん、ピザが来たみたいだ」

「はい、どうどう。一旦落ち着いてね」


↓2

じゃあ、食べるか

待て、ピザ屋と見せかけた強盗かもしれない…っ!待て…!コッソリ…!コッソリだっ…!

「……じとー」

「はーい、今でまーす」

「お疲れ様です。はい、料金」


「ちゃんとピザ屋さんだったみたいだね、くすくす」

「んー、いい匂い……」

「はふはふ……はむはむ……」


↓2

食べさせて

「もひもひ……」

「……んぐ」

「自分で取ればいいじゃないか」

「と、言いたいところだけれど」

「キミが買ってくれたピザだからね、仕方ない」


「はい、あーん」


どうなる


↓2

素直にあーんで来た

ちょっ、違っ、熱っ!?あづづづ!!?違うよ!?目は口ほどにモノを言うって言うけど違うよこの口は食べる事には適さないよ!?

眠くなってきたのでトメ

急にアララギさんみたいな反応になって草

「どう?おいしい?」

「せっかくボクが食べさせて上げてるのに、何か不満でも?」

「……ふふ、やっぱりキミは面白いなぁ」

「冗談だよ、冗談」


「さ、お食べ」


↓2

シャー!フシャー!シャグシャグシャグ!ガツガツガツガツムグムグムグムグムグムグムグムグムグムグムグムグムグムグ。

キシャァアアアアアー!!!!

「もう、そんなにがっつかなくてもピザは逃げないよ」

「……ほら、頬に付いてる」

「動かないで……ん、と」

「……」


「……ぱく」

「ふむ、こっちも悪くないね」


↓2

踏み台

赤面

急に食べ方がホラーみたいで笑った

「……キミはほんと、乙女みたいな反応をすることが多いね」

「いつもは大胆なくせに、変な所で初心なんだから……」

「まあ、だからこそ面白いのだけれど。ふふ」

「……む」


「ここにもクリームが……」

「……ぺろり」


↓2

反撃しよう

じゃあクリームを顔中に塗りたくったらペロペロリンと舐めまわしてくれるというのか…?

「……」

「……キミは本当にバカだなぁ」

「と言うか、そもそもそんなことされて嬉しいの?」

「気持ち悪いだけだと思うけどなボクは……」


「いや、仮に塗ってもやらないからね」


↓2

ちなみに唇と口の中にもクリームがついているんだが


ついているんだが?

おまえもついてるぞ

「はぇ?」

「ほんと?どこに付いてる?」

「……む」

「ぐしぐし……」


「どう?取れたかな」


↓2

こんなになめられて……
だからやめろと言ったの

取れてないぞ
ほら、じっとしてろ
取ってやるから

取れてないからなめ回してやろう

「んー?」

「それならお願いしようかな」


「……」


↓2

首筋ぺろっ

舐めとる

「……?」

「ひゃわぁぅっ……!?」

「い、いきなりなにを……っ」


「……」

(確かに悪くないかも……?)

(って、そんなわけないそんなわけない。毒されちゃダメだ)


「仕返しのつもりかい?」

「そんなのボクには効かないのかよ。残念だったね」


↓2

そうかそうか、あからさまに動揺してるけど効いてないのか

じゃあもっとなめちゃお

そうか……この前妹にやったら顔真っ赤にして喜んでたのに

「こ、こらあっ」

「そんな、犬みたいに……っ」

「んっ……」

「……~っ!」


「おすわりっ!」


↓2

犬夜叉じゃねーんだからさぁ?そんな事で俺を止められると思ったら大間違いだっぜ!ヒャッハー!

わん…

「……またそんな、濡れた子犬みたいな声出して」

「そんなことしたって……」

「……」


「舐めるのはダメ、だけど」

「ちょっと触るぐらいなら、ね」


↓2

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

お、おう…(赤面)

「……」

「もう、やりづらいなぁ!」

「そういう作戦なら、キミの勝ちだね」


「……ほら、おいでよ」

↓2

kskst

そっと胸に手を添える

追い付いたけど>>1から一気に読んでたら>>221で声出して笑った

「……」

「……溜まってる、ってやつなのかな?」

「……」


「……いいよ、今日はガマンしっぱなしだったろうし」

「好きなように、していいよ」


↓2

顔を埋めてぱふぱふぱふぱふ

モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ

「……んっ」

「ちょっ……はげしっ……」

「くぅ……んっ」


「なんか……変に……なっちゃ……」

「……っ」


↓2

吸い付く

ぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふ

「もう、赤ちゃんじゃないだから……」

「……なで、なで」

「キミの為に頑張ったようなものなんだから」

「しっかりと堪能するといい」


「……」

「むぎゅー」


↓2

幸せすぎるよぉ(ぎゅー)

抱きしめながらフレンチキス

「……ん……ちゅ」

「……ぷは」

「だから急にキスは、びっくりするってば」

「嫌ってわけじゃ、ないけど」


「……」

「……あぁ、幸せだなぁ」

「キミもそう、思ってくれてる?」



↓2

kskq

もちろんだよ(ギュー)

「……そっか」

「それなら、よかった」

「……ぎぅ」

「二人いれば、幸せも二倍だね」


「……ちゅっ」


最後に何か

↓1-3から

お前は本当にかわいいなぁ(ナデナデ)

そしてR18展開へ

妹登場

「もう、お兄ちゃん!気付くの遅い!」

「ずっとピンポン押してたのにー……って」

「そちらの方は……」

「えっ、お兄ちゃんの彼女!?お兄ちゃんに、彼女ぉ!?」


「なんだか騒がしくなってきちゃったね」

「ここら辺でボクは御暇するとしようかな」

「……また今度ゆっくり、ね?」


「ちゅっ」

R板じゃないのでR展開はまた今度

書いてほしいシチュや季節のイベント等あったらよろしければ


ではまた

おつおつ
相変わらずかわいい、まさかの妹登場で笑った

おつ
夏祭り編とかかなー
それか夏休み編を何日間とか何週間とかで

ジューンブライドからの新婚編とかみたく進んだ状態からのスタートも見てみたい

おつおつ

海だな

R版第二弾でもいいのよ?

夏休みに二人っきりで旅行!

についてくる妹!

七夕は過ぎちまったし夏祭りかアウトドア

次はRで建てるかもしれません
今後は交互かもとだけ

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