アンジュ｢碇司令って････｣
ジル｢ブライト艦長やレビル将軍、ミスマル艦長やグローバル艦長とも知り合いだぞ それで話というのはだな･･･｣


アンジュ(まさか…)ゴクリ
ジル｢スパロボ参戦を決定する戦いに参戦してもらいたい!｣

アンジュ｢やっぱりスパロボですか!!｣

ジル｢うむ そうだ 知っての通りあのロボットアニメの夢の共演スパロボに参戦する候補のなかに入っている｣

ジル｢これは名誉なことだ そこでスパロボに参戦する候補の作品同士と戦わせ、候補作品を絞ることになった お前にはその戦いに出場してもらう｣

アンジュ｢･･･わかりました 努力します｣

ジル｢努力ではだめだ 確実にかってこい ヴィルキスの力は、スーパーロボットにも匹敵するのだから!｣

アンジュ｢ちなみに参戦候補の作品はなんなんですか?｣

ジル｢ライトノベル作品のへヴィーオブジェクト!｣

ジル｢スパロボＶＳリアルロボのアルドノアゼロ!｣

ジル｢冒険物といえる彗星のガルガンディアだ!｣

ジル｢圧倒してこい!｣

アンジュ｢う～～～～ん かつよういわれたけどかっていいのかな･･･｣

アンジュ｢カミーユ･ビダンや兜甲児､早乙女アルトなんかと共演してみたいけど｣

エンブリオ｢それだと私が困るなアンジュ｣

アンジュ｢変態引きこもりがなんのようよ!｣

エンブリオ｢き、きみは相変わらず口が悪いな･･･｣

エンブリオ｢とにかくスパロボでラスボスで活動したいという夢があるから勝ってもらわないと困る!｣

アンジュ｢あんたがいるから出たくないのよ強姦未遂犯!｣

アンジュ｢そりゃ設定的にはチ―トラスボスなんでしょうけど最終話は実質私のレイプ未遂回じゃない! スパロボにＲやＰＧ指定ついてほしくないわよ!｣

エンブリオ｢なんだそをなことか それなら問題はないよ｣

アンジュ｢問題ないって･･･｣

エンブリオ｢スパロボには、大人のファンもいるが基本的に低年齢が対象だよ そんな作品でレイプ回なんてものをやると思うかい?｣

エンブリオ｢それに元々はエロゲーのデモンベインもスパロボＵＸに参戦している エロゲーだからといえ原作の凌辱展開は当然カットされている｣