ツバサ「誰かタスケテェェェ!?」花陽「もっと奥マデー♡」(16)

気まぐれシリーズ(変態エロ下ネタハッピーエンド注意)

前回のあらすじ

ラブライブでμ'sに負けたアライズは、その後常に強さを求めて、厳しい鍛錬を行っていた。

しかし、元μ'sで結成されたアイドル同好会に再び追い抜かれそうになり、焦りを感じ始める。

これに危機感を持ったあんじゅは、花陽を人質にとり、μ'sの秘密の特訓(性的)の技術を盗もうとするが、逆に花陽にゴハンにされてしまい、当初ホタテご飯になるはずが、立派なえび反り(快感)を演出した海老ご飯に変更される。

初めてのアナル開発とあんじゅにお呼ばれした記念に、花陽はMyしゃもじで、あんじゅの二つの穴を使った喜びのお粗末を表現。

それを見たツバサは、恐怖と悲壮に打ちひしがれ、あんじゅのあられもない姿を見ながら、ゆっくり、ゆっくりと、肩を落として床にヘタレこんでしまった。

花陽「さて...たくさん美味しいゴハンを頂きましたが、まだまだ食べれそうですね?びっくりです♪」フフ

あんじゅ「ごひゃん...?わたひが、ごはんぅ...♡♡」ピクッ♡ピクッ!

花陽「ツバサさんも良いタイミングで来てくれましたね?一緒にあんじゅさんをいただきましょう♪私、味付けには自信があるんですよ♡」ルンルン♪

ツバサ「あぁ、ああぁ...く、狂ってる..狂ってるわよああなたぁ!」ガクガク

あんじゅは何度も愛撫を受けたせいか、より良く開発され、花陽がそっと手を置くだけで感じるほどに敏感な体質になっていた。

そんな感じやすさで溢れ出した、自身の体液が体じゅうをベトベトにしても、あんじゅは恥ずかしがることなく至極満足した表情で、ただ天井を見つめているだけであった。

花陽はそんな昇天顔のあんじゅにそそられつつ、ツバサの方を見ながら、ベトベトに味付けされたあんじゅの体を舐めていく。

____ジュルルッ♡ブジュルルゥッ..くちゅっぱっ♪

花陽「うぅ~ん!^^適量の汗とあんじゅさんの肌に染み込んだボディソープのバラの香り、可愛い赤貝から溢れ出したダクダクすけべ汁が混ざり合った特製体液ソースの味付けは上手くいったようです♡調合に苦労しましたぁ♪」ぺろリンコ♡♡

ツバサ「ひいぃいい!?あんじゅの体を舐めまわして、な何を言っているのよ!この..へ、変態!!」

花陽「変態...?ツバサさん、もしかして今、私のことを変態と言いましたか?♪」ユラッ..

ツバサ「ひっ..!だだ、だってそうじゃない!こんな淫乱なことしてたら、誰だってそう思わ!」ブルブル

花陽「ツバサさん?でも、あんじゅさんはとても気持ち良さそうに、私に食べて欲しいとおねだりしているんですよ?♡」クスリッ

あんじゅ「はなよしゃぁ~ん..はや、くぅ...♡♪舐めてよぉ..♡」フリフリ♪ハァハァ♡

ツバサ「(そんな..?!あんなにカラダを揺すらせて、本当にあれはあんじゅなの!?)」ガーン..!

花陽「ふふ、分かっていただけたみたいですね?でも、同じ仲間を変態呼ばわりなんて..いけませんね♪」フフフ

ツバサ「ち、違っ..あんじゅじゃなくて、あなたに言ったのよ!!からかうのも良い加減にしなさい!」アセアセ

花陽「ふーん..そうですか♡まぁどんなに抵抗しても、有無を言わさず、ツバサさんも美味しいゴハンにして差し上げますからね♪焦らなくて大丈夫ですよ♡....て、あれ?あれれのれ?^^」ハァハァ...

ツバサ「な、なによぉ!?」ビクゥ!!

花陽「...クスクス♡ツバサさんも、やっぱり"好きモノ"ですね♪♡」フフ

気まぐれ安価 6 ~... ツバサに何が起きているのか
夜まで募集、気まぐれで選び再開

ツバサ「な、なんなの..?訳のわからないことを言って、またからかうつもりなのね!」モミッ...

ツバサ「...って、えっ..?!」バッ!!

花陽「クスクス..ツバサさん、その手はなんですか?今、あんじゅさんの胸を申し訳程度に揉みましたよね?♡」フフ..

ツバサ「ど、どうしてこんな..?!い、今のは、たまたま手が当たっちゃっただけよ..」アタフタ

花陽「...そろそろ良いんじゃないんですか?もっと正直になりましょう..ツバサさん、本当はあんじゅさんのこんなあられもないドスケベバディーを見て、空腹(興奮)の真っ只中にいるんじゃないんですかぁ?♪」ジーッ

ツバサ「そそそんなことあるわけないじゃないっ!!」アセアセ

あんじゅ「ちゅばさぁ..?♡しょうなのぉ?♪」チラッ..

ツバサ「(あんじゅ!?やめて!そんな目で見ないでよ!)ご、誤解よ!全部この子のまやかし、デタラメなんだから!!」ハァハァ!

花陽「あくまで理性を保っているつもりと..分かりました、ツバサさんがそのつもりなら♪」スッ..

ツバサ「(あんじゅの顔に近づいて何を..!!?」ハッ!?

花陽「んっちゅ♡..はぁっんぷっ♪♡」チュッ♪チュパァ..♡

あんじゅ「んんっ..♡..ぷはっ♪..あぅんぅ♡..」チュバッ!ジュルル!!♡

ツバサ「(あ、あんないやらしいキスを..!?唾液がお互いの下にへばりついて離さない..)」ピクッ..ハァハァ..

_______ジュッパァ♡..グリュゥッ..ンハァ♡..チュッ♡チュバッチュパ♡

花陽「ハァハァ♡...あんじゅさん、ツバサさんが興味津々に見ていますよぉ?♪」チラッ

ツバサ「なっ!?」ピクッ..ムクッ..!

あんじゅ「ぃやぁ..♡恥ずかしいこと言わないでよ、はなy..っん!?♡..んぅ、んぅ!♡」チュッ!グリュ!♡

ツバサ「(やや、やめなさいよぉ!私の仲間に、こんな..こんなぁ...!!)」ハァハァ..ムクムク..♡

花陽「んっちゅぱぁ♡♪..はぅ~♡あんじゅさんの艶やかな唇たまりません!♡みずみずしくていつまでも吸いつけそうです♪まるで炊きたての米粒のように繊細で柔らかいです♡」ペロリ♡

あんじゅ「ふぅ..ふっ..♡はなよさんいやらし..ぃん♪///」ハァハァ♡ングッ..♡ハァハァ..

ツバサ「(ハァハァ...胸が苦しい..?..なのに..いけないわ、収まってちょうだい!)」ギンッ...♡

あんじゅ「あぁああ♡ダメよ花陽さんっ!そこはさっきも..!♡」フゥフゥ♡

ツバサ「.....はぁ...はぁ..///」ガクガクッ..モジモジ///

花陽「ふふっ♡いつでもイッて良いですからね?♪」クチュクチュ♡

ツバサ「(うっ....?!?..!!)」ビクンッ..ビクッ♡

あんじゅ「ふぁあぁぁあんっ♡///」ビクビクーッ!!プシャアァァアッ♡ガクガク///!

花陽「ふぅ..これで、11回目の海老反りですね♪カラダも鍛えられて、私も美味しくいただけて、ウィンウィンです♡♪さてと、それじゃお次は..」ニヤリ♡

ツバサ「(あ、あ...嘘、でしょう...私、今のを見て..?)」ジワァ...♡

花陽「ツバサさんのPrivate warsで開かれてる、肉棒フェスティバルに洒落込むと致しましょうか?♡」ジュルリ...♪

ツバサ「ひっ..!?(いつの間に、私の股間の前に!?)」ビクゥッ!?

花陽「スンスン..おやおやぁ?^^何か栗のような香ばしい匂いがしますが、これ、ツバサさんの股間から漂ってきているような気が..♡」ハァハァ♡クンッカクンカ♪

ツバサ「や、やめなさい!人の股間に顔近づけて何してるのよぉ?!///」バッ!

花陽「ん~..でもツバサさん、ぶっちゃけ勃起してますよね?」ニコッ♡

ツバサ「なな?!あなたなに言って

花陽「し、て、ま、す、よね?^^本当は大好きで大好きでたまらないあんじゅさんの紅潮した生ハダカ見て、こんなに立派なモノをおっ立ててるんですよね?しかも、知らぬ間に射精しちゃうなんて..クス♡もしかしてツバサさん、サクランボさんなんですかぁ?♪」ペロッ..♡

ツバサ「(まずいわ!今日は練習早めに終えて、チンポ制御褌を外しちゃってたんだ...)ここ、これはオモチャよ?ふふ、驚いた..?」ダラダラ

花陽「あそうだったんですかへーどれどれ見せてください(棒読み)」ルンルン♪ガバァッ!!!

ツバサ「きゃっぁ!!?////」グイグイッ!

_________ッッボロ"ン"!!!!

花陽「!?(な、なんですかこれは...ことりちゃんの18cm暴走ソーセージより大きいです..)」ビクッ!

ツバサ「ウッウッ..見られたぁ..わたしの、秘密がぁ...っ..グスッ..」シクシク...

花陽「.....!!」ゾクゾクゾクッ♡

約20cmの大きな肉棒を構え、しかし、顔は無垢さそのままの泣きじゃくるツバサを見て、久しぶりに大物(ゴハン特盛級)がきたと、すぐに花陽は確信した。

顔を歪めてカラダを縮こませるツバサであるが、下の棒は縮むどころかムクムクとつっぱり、花陽にさもお食べくださいと言っているが如く有様であった。

____ビキビキッ!!!
花陽「うわあああ♡♡見られて喜んでいるのか、さらに膨張してますよ、ツバサさん?女の子なら誰でも良いんでしょうね、きっと♪」フゥフゥ♡ハァハァ♡

ツバサ「あ、あなたがぁ..息吹きかけるからでしょう?///」ウゥゥッ...

花陽「んん?^^やっぱり子は親に似るって言うんでしょうか、生意気なツバサさんの意地悪いところが、この子にも受け継がれてるんですかね♡?」ツンツン♪

ツバサ「ひぁ?!///先っぽさわんないで!!」ガクンッ

花陽「突いてもつついても上を向く..ちゃんと教育してあげないといけませんねぇ♡♡この甘ったれた暴君ポコチンディッシュ(肉料理)に♪」ア~~ァン♡

ツバサ「きょ、教育ってなnにォおお"お"っ!!?///」ガクガク♡

_____ンジュッポ♡グジュポ!!♡ジュルルッ♡♡グポッグポォ!!♡...

___ン~♡..チュッポン!!!!

花陽「ぷはぁ♡はぁあふぅっ..♡先っぽが大きすぎて、途中で前歯がつっかえちゃいましたぁ♪」ハァハァ♡

ツバサ「ひやぁあああ..♡な、なにぃ..?いまのぉ.」ガクブル♡

花陽「急にツバサさんの巨大スターフランクフルトにムシャぶりついちゃってごめんなさい?♡でも、さっきの栗エキスと相まって、とても美味しい栗ご飯に仕上がっていてグーッですよぉ♪♡^^」

気まぐれシリーズにおける、花陽の最後の晩餐(過食暴食)が始まった

花陽「でも、ちゃんとツバサさんのしつこいお味が、ビッグスターちんぽに染み込んでいるみたいでホッとしました^^練習を早めに終えてシャワーだけで済ませたんでしょうか?まだまだ、ツバサさん独特の自信過剰な獣くさい匂いがまとわりついてるみたいでウキウキしちゃいますね♡♪^^」ニッコリ

ツバサ「へ、へんたい!へんたいへんたいへんtおごおおぉぉおおっっっ!!!?//////まっひぇえええ?!♡」ビクビクッ!

花陽「ぴゃあ///すごくしごきやすくて安定のあるチンカスでかチンポォ♪♡包茎内部にまとわりついてた微量のチンカスの粘液がローションの役割を果たして、いやらしい歌を奏でていますぅ~♪」シゴシゴッ♪グチャグチャ♡♡

花陽の悪技、アイドルケア(試食試飲)の始まりである

ツバサ「ひゃひゃめれええぇ!///強すぎよぉぉ?!//♡」ガクガク♡

花陽「あれぇ?ほのかちゃんやことりちゃんは大好きって言ってたんですけど..チンポついてる子はみんな一緒かと思いました、強くすれば気持ち良くなるんじゃないかなって♡♪」グチュグチュグチュ♡シュッシュ♡!

花陽「...ってあれ?あれあれれ?^^^これは、どういうことでしょう..ツバサさんの敏感偶像マイクから、なにやら溢れてるものが...♡」チュッ♡...チュュウウッゥゥウウウッ!!!ジュルル!!♡

ツバサ「いやあぁぁああぁぁああ!!♡先っぽの穴だけ吸い付かないでぇ!!///」カクカク♡

花陽「うぅ~ん、ハラショォ..♡^^発音はこんな感じだっけ、まぁ良いや♪どうやら興奮作用によって、待ちきれなくなってしまったツバサさんの隠れ欲望汁だく元い我慢汁さんのようですね♡」ニパァァ♡ペロリ...

花陽「さっきの栗エキスが入り口の隅っこに残っていたんでしょうか、少々クセのあるお味に仕上がっていて、何とも言えない珍味を作り出してます!さすがアライズのツバサさんですね!♡」シコシコ♡シュッシュッ♡グチュグッチュ♪

ツバサ「アライズか、関係ないじゃないぃぃ..///ハァハァ♡ふぅぅうう♡//」ビクンッビクッ!

花陽「さてと♪童貞長々こ威張りチンポについていたクソガキすけべカスもある程度取れたことですし、そろそろ大食いに挑戦しましょうか♡♪」シコシ..♡グッ...♪

ツバサ「ぅうう♡?な、なにをするつもり..?わたしのおちんこ掴んで..え?ちょ、ちょっとはなよさっ.

_____クチュ♡...ズプゥッ..クチチチッ♡..

ツバサ「あぁぁああっぅ!?///にゃに、これぇえ??!♡」ガクガクガク♡

花陽「あぐへぇえっ///♡しゅ、しゅごぃれすぅ♡!!ツバサさんにょ負けん気チェリーポコチンィィ♡大きしゅぎてぇ..あぐぅ♡入れるのがやっとぉぉ♪///」ハァハァ♡ズプンッ..

ツバサ「(な、なにこ、れ...頭がおかしくなりそう..♡なにもかも、どうでもよくなっちゃって..///)」フゥフゥフゥフゥ♡♡

花陽「ハァフゥ♡..このまま、少し馴染ませて、へへ、美味しくいただくとしましょうかぁ♡♪」二チュッ♡..フゥフゥ♡

ツバサ「(あぁぁ♡..っ!!♡)は、はなよさぁん♡!!///」ガシッ!!!

花陽「ぴゃぁ!?///つ、ツバサさ

__________ズッップン!!!!♡♡♡

花陽「あがぁぁぁぁあっっ???!♡」ガクンッ!!

ツバサ「ハァハァ♡も、もう無理ィィ!!花陽しゃんの米トロ和食マンコ味わい尽くしてやるんだからぁぁ♡///」ズンッズンッ♡ズッポ♡グッチャァ♡♡

花陽「ぁぁあっああん?!///ま、待ってくだはあぁぁひぃいい!!♪♡♡まじゃおみゃんこ馴染んでにゃいのにぃいい♡♡」パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡

ツバサ「あぁぁ!!♡うぁ~さいっこう過ぎよぉ♪♡♡花陽しゃんのぉ..うぐぅふぅっ!?♡アッツアツの出来立てライスまんぽんちゃまらないわぁ♪♡♡」パコんっ♡パコんっ♡パコんっ♡パコッ!!

騎乗位で花陽がツバサのモノを、自身の卑猥炊飯器の中に馴染ませようとしたところで、性欲で自我を失ったツバサが、花陽の腰を引っ掴み上下にピストンしていく。

花陽は予想外のツバサの積極的な行動に驚き、自慢のマシュマロライスボール二つをツバサに見せつける。

ツバサ「おおおっぱ、おっぱい!!おっぴゃい!!!♡♡」ブチュッ♡チュウウウゥゥ♡!!

花陽「ひゃあぁぁん♡♡つ、強く吸いすぎですぅうう♡///」ガクンッ♪ガクンッ♪

幼少期から親元を離れ、アイドル養成所で育ったツバサは、人よりも親からの愛情が足りていなかったのだ。

目の前の豊満な花陽のおっぱいは、満たされない幼少期の欲求不満な心の性力動をぶつけるには十分なものであり、ツバサは迷うことなくしゃぶりついてみせた。

ツバサ「はぁぷっ♡んちゅ♡おっぱいおいちい♡♪んちゅちゅぅぅ♡///」パコッ♡パコッ♡パンッ!♡グチュゥッ♡カリッ..!

花陽「あぁっあぁあっああん!!!///乳首かんじゃらめぇ!//♡ちゅ、ちゅばさしゃん!♡落ち着いてっぇえ♡♪///」ハァハァ♡グチュグッチュ♡パコッ♡♪

ツバサ「ぃやだ!んっちゅぱ♡ツバちゃおっぱいすきぃ!♡♪はなよちゃんのホクホクマンコもっとすきぃっ!!♡あむぅ♡だかやちゅばさの専用デカマラ炊飯器にするのぉ♪♡////」パンッ!♡パンッ!♡パンッ!パンパンパンパン♡!!

花陽「あがあぁあっ?!//つ、ちゅばささんの口唇期逃れの変態性癖餌食になりながらぁ♪♡あっあっあっあっあああぁっん!♡はなよの炊きたて釜に乱暴に入り込んでぇ♪あひぃん♡器をギャバガバにしようとしてるぅう!!?///♡」アグっ!?♡グチャッ♡グチャッ♡ヌチャッ♡

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