【安価】男「安価という力を手に入れた」 Part.2 (1000)

タツ(元男)
魔法使い
強さ ワンパンで地球崩壊 補正+10
強さ10の才能を使って、魔法を編み出し金儲け
舞踏0→7 踊るだけで異性を魅了する(男受けが悪くなる)
料理7 びゃーうまひー
作者が裏で面倒な設定をつけている
基本クズ

グランドクエスト
女勇者を破滅させる(方面は問わない)

タツの目標
女といちゃつきたい

コンマの強さ
1>2>3>4>5>6>7>8>9=ゾロ目>0>>00




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※前スレ
【安価】男「安価という力を手に入れた」
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またしても酉元の単語割れてるし、コンマの強さの不等号の向き逆だし
1<2<3<4<5<6<7<8<9=ゾロ目<0<<00じゃね

>>1の酉はふざけてるだけだから問題ない。(part1でふざけたとは言っていない)


不等号ミスってたああああ
コンマの強さは>>2が正しいです。

変えてみたぞい!

これこそが垢ネイム、おたつーをばっちり晒してしまった>>1だせ!

続き

タツ(なんかすげえ愛されている感あるけど、ヤンデレ化しそうだな。愛の色って感じのオーラ出してるし)

タツ「今から女賢者をくすぐりまくろうと思う。これは一種の愛情表現なんだが、受けてくれるか?」

愛情表現を強めて、お嬢様の方をチラ見しながら言った。

女賢者「はい! どんとこいです!」

お嬢様(なんで私じゃないのよ!)

タツ(ということで、俺は女賢者をくすぐるために近づき)



今回はここまで
女賢者へのくすぐりの途中にお嬢様の行動安価とか出していろいろやるつもり


くすぐりの描写をなろうのノクターンとかで見ておくわ

キャラ設定

タツ(元男)
魔法使い
強さ ワンパンで地球崩壊 補正+10
強さ10の才能を使って、魔法を編み出し金儲け
舞踏0→7 踊るだけで異性を魅了する(男受けが悪くなる)
料理7 びゃーうまひー
作者が裏で面倒な設定をつけている
基本クズ

グランドクエスト
女勇者を破滅させる(方面は問わない)
(part1>>1000により変化フラグが立ちました)
(変化フラグにより、自由安価の時にグランドクエスト関係に触れるとイベントが発生します)

現在の方針
女勇者の信頼を稼ぎ、好感度を上げる
女勇者に反転魔法をかける
女勇者を裏切り者に仕立てあげて、全力で殴って消滅させる

タツの目標
女といちゃつきたい

今もっている権限(思ってるだけかも)
女賢者は俺の女
レイリアは俺の女
お嬢様は俺のペット
お嬢様になんでも1回命令できる

特訓
キョウカイ式戦闘術
手加減

女勇者
勇者
強さ お前ひとりで世界を救える8
舞踏9 お前が優勝じゃね?
見た目は筋肉質だけど美人。
なぜかタツはゴリラに見えているみたい? 理由つけはおいおい

目標
魔王討伐
強くなる
強者との戦い

女賢者
賢者
賢者的な強さ2 赤ちゃんには勝てるスライムは勝てない
ステゴロ6 四天王とタイマンでギリ勝てないくらい(まだそこまで強くない)
舞踏6 普通よりもうまい
ドMで乙女

虚無魔法7
マップ攻撃魔法は使えない。
敵単体攻撃で自分に誤爆がない。
単体系統で虚無と関連付けられることなら再現可能。
使う度にある数値があがる。

聖光魔法11→9同等
マップ攻撃可能。マップ攻撃だとだいぶ威力が下がる。癒す方がメインだからね
空から光の柱を落とすとかできる。
単体及び少数複数程度の敵ならワンパンも出来そう。
使う度にある数値が上がる。

タツに借金で揺さぶられ、全裸になり、言葉責めされていたのに、告白した。
タツのことが愛している。すでに結婚した気になっている。

目標
使える二つの魔法の強化
タツの子供を産む
ステゴロを覚える

レイリア
格闘家?
オークと獣人のハーフ
強さ6 四天王には勝てない
舞踏1 お願いだから踊らないで! 壊れるから

タツが愛している。他の女とsexをしても、結局自分が一番に愛してくるからと余裕(処女)
タツの匂いを嗅いで自慰をする

目標
世界を見る
タツに自分を認めさせる(関係的に)

そうですね。

ゴリラに見える理由が変化フラグの起点にしますか

なぜわかるの?!!!!

キャラ紹介だけとりあえずこの酉でかくね

お嬢様
魔法使い
タツのペット
強さ5.5くらい
爆発魔法が得意で、それ以外も万能に使える
舞踏6

かまってちゃん
タツのペット
Mに目覚める(タツにいじめてほしい)

目標
タツを奴隷にする?
タツにいじめてもらう

タツの命令を1回はなんでも絶対に聞かないといけない


男僧侶
ケンポウとネンブツ使い
32歳
強さ7 ドラゴンくらいなら任せろ
舞踏9 ケンポウと舞踏の違いで成績が出ず
タツに勝利せし者
次の戦闘イベの後、離脱イベント


目標
自分のお世話になったキョウカイの為に金集め
強くなる
強者との戦い



女魔物使い
魔物使い
強さ7 ドラゴン倒せるぜ!
舞踏3 才能などはないが、持ち前の明るさや人懐っこさで本戦へ
使役 鵺 ドラゴンと同等の強さ7

ボーイッシュな見た目とは裏腹に、しっかり言葉を使い分けることが可能。

男はお兄さんかおじさん。女性はお姉さんか○○さんなどという呼び方をして、常に明るく元気な子。

語尾がッス!がついていて、一人称がボク。

タツが気になってしょうがない。まだ恋や愛だと気がついていない

目標
旅の費用稼ぎ(鵺のご飯代がきっと凄いから)
もっと仲間(従魔)を増やす
タツへの気持ちを知る。

モブ勢
なぜか舞踏会で勝った。ただの雑魚だった。


女銃使い
ガン=カタ使いであり、
年齢の割にくたびれた容姿をもつ22歳
多分くたびれているからだらしない格好
実家で覚えた罠の技術のおかげで、シーフとしても動ける。獲物を殺すために気配を消したりもしていたし
親を殺されてから、感情を表に出すのが不得意になり、それゆえに冷淡に思われがちだが、内心ではみんなのことを心配ばかりしていて、優しい

強さ 悪魔殺し7 ガン=カタ時は6

可変式構造銃『B&W』少し大きめな2丁拳銃状態がデフォルト。これを可変させてショットガンやスナイパーライフルに構造を変えられる。これなら1~2回は改造できそう

目的
親の敵討ち
(『常闇の君主』ヴァンパイアロードの殺害)

part1のあらすじ

男はタツだった。
魔法使いでもある。
しかもワンパンで世界が\(^o^)/できる

パーティーはタツ、女勇者、女賢者、オーク、さまよう鎧

次の街に行く前にゴブリンの大群に遭遇
タツ吹っ飛ぶ
オークと鎧が逃げる
女勇者は一振りで何十も殺す
女賢者無能

ニノマチで性格反転の効果のある飯を食う
女勇者、オカマオウに金的
いろいろあって、女賢者がカジノのイカサマがバレる。
罰金をタツが払ったけど、1度だけ何でもいうこと聞くって言ったよね?
女賢者は命令で全裸になり、言葉責めされているのに、タツに告白。返事はもらえず。

次の街へのショートカット霧の森へ
迷いましたー、野宿だー、人狼だー
人狼のはやり病(やばい)を直した
忌み子のレイリアをもらった
マジックマッシュルームを見つけて食べた女賢者
なぜかステゴロの才能がアップ

武道街についた
やっていたのが天下一舞踏会
飯食ったら能力を反転させられた
お嬢様登場
爆発魔法を一身に受け、タツ瀕死
反転=雑魚だった女賢者が覚醒
店に潜んでいた四天王『洗脳魔眼』単眼の鬼撃破
なぜか魔王魔法専用魔法と勇者専用魔法が使える女賢者
お嬢様はお持ち帰りよー

お嬢様はタツのペット
ペットは全裸放置
タツは料理上手
クズ勇者を蹴り飛ばして殺す
男僧侶と近接戦闘模擬戦
タツ慢心してフルボッコ
男僧侶が仲間になる

出場したタツ、女勇者、女賢者、お嬢様、男僧侶のうち女賢者以外本戦へ
タツとお嬢様で賭け
まさかのモブが優勝

なぜか女勇者は破邪の剣をもらう
女賢者とタツは踊る約束をするも忘れる
お嬢様くすぐりに対して慢心
女魔物使いを仲間にする
鵺に関心を持たれない(安価でオスメス決めるダンスの効果があったかも)
モブとダンスバトルをするタツ
さっきは本気じゃなかったタツの圧勝
好感度と信頼度がわかる本をゲット(回数不明)
女賢者はタツとの家族計画に思いを馳せる
レイリアはタツへの愛に気がつくも、多妻な考えた
お嬢様は早く虐めて欲しい
女魔物使いは愛をまだ理解していない

女銃使い(一番設定が長い)が仲間になった
宿にてくすぐりを期待しているお嬢様をスルー
女賢者をくすぐる←今ココ



ではお休み
明日早いのみミスった

part1>>1000はタツのグランドクエストである女勇者の破滅の変化フラグ

自由安価の時にそれ系統を選ぶと変更イベント発生

タツが女勇者(筋肉質だけど美人)をゴリラに見えていたのは、なにかのフラグ?

まとめはこんな所かな

・魔法をかけられた
・呪いにかかっている
・とある事情がある部族か種族
・神の力


今の所の候補。やりやすいのが↑2つ

まだ更新じゃないです


タツが呪いがかかっていることにしてください


女勇者にかかってるとタツだけおかしく見えるというのがしっくりこないので。



あと舞踏会の女勇者の男相方がなんかゴリラ的な発言をしていましたが、忘れてください

今の流れ的にあれは邪魔

>>24
・魔法をかけられた
この案でも大丈夫

・呪いにかかっている
この案でも大丈夫

・とある事情がある部族か種族
生まれ的な意味合いならこの案でも大丈夫

・神の力
この案でも大丈夫

part1の712の内容が今の流れに合わないので修正




評価員「…………点数は63点!」

男相方「とても上手かったです。私が足を引っ張ったみたいですみません」

女勇者「いえいえ、とても楽しかったですニッコリ」

男相方(筋肉質な女性も悪くないな)


別の


評価員「では、よろしくね」


女賢者「はい!よろしくおねがいします」

男相方「ああ、よろしく」


女賢者(タツが欲しがっていた圧力鍋を渡したらきっと喜んでくれる! 後特殊な本が気になります!)

評価>



評価員「私に最高の踊りを見せてくれたまへ」


お嬢様「足引っ張らないでよね」

男相方「よろしくおねがいします」


お嬢様(これで勝ったらあいつは私のペット。これで勝ったら……………………………………これで勝ったらあいつは私の奴隷……)

評価>




評価員「私を楽しませなさいよ!」

男僧侶「精一杯やりますので、よろしく頼む」

女相方「よろしくね」

男僧侶(300万あれば子供達がしっかり何ヶ月も食べれるだろう。ふふふ。お菓子だって買ってあげられる)

評価

評価は50越えで本戦です。



次の更新の時にお胸様の安価をしてからキャラ紹介に記入して本編はじめる流れにします

一応
女勇者 筋肉質 美人 どのサイズでもいける

女賢者 ドMな乙女 どのサイズでもいける

レイリア 巨乳 どのくらい巨乳?

お嬢様 かまってちゃん どのサイズでもいける

女魔物使い 15歳(中二)ボーイッシュ あんま大きすぎるのは良くない?

女銃使い くたびれている感じ どのサイズでもいける

ってところかな

夕方か夜更新します

タツは男であって今は勇者ではないです。

タツの過去設定は勝手に決めてるけど、安価で決ったらそれに変わる。今のところは俺が勝手に決めてる

大勇者時代だから全然いいよ
でも女勇者は今代勇者の中でトップ3くらいにはしておいて欲しいけど。雑魚だったらつまらんやん?

ミスコンは全然できるね
水の都とか南国の国とかどっかの海水浴が盛んな海辺の街とか

スリングショットの意思は死なない
世代を越え受け継がれる

安価によっては身内や知り合いとか出せるのかな?(銃使いの元仲間とか)
個人的には男僧侶さんの金を集める方法と猛獣使いのモンスターを増やすはどうするかが気になる
男僧侶さんは俺達の知らない所で金を稼いでそうだけど……

>>34
partを超えても受け継がれているさ

>>35
男僧侶は自由安価の時は特訓か依頼かなんかを受けてるんじゃね?

タツの身内だけは辞めてほしい。それ以外なら安価でくれば出せる


今いる?いるならおっぱい安価してから本編(女賢者くすぐり)を開始します


女勇者 筋肉質 美人 どのサイズでもいける
>>↓1

女賢者 ドMな乙女 どのサイズでもいける
>>↓3

レイリア 巨乳 どのくらい巨乳?
>>↓5

お嬢様 かまってちゃん どのサイズでもいける
>>↓7

女魔物使い 15歳(中二)ボーイッシュ あんま大きすぎるのは良くない?>>↓9

女銃使い くたびれている感じ どのサイズでもいける>>↓11

39女勇者E
42女賢者C
43レイリアD
45お嬢様B
47女魔物使いA
49女銃使いD

お嬢様はスレンダーだったわ。ステータスに書いてなかったから忘れてたすまん。だが、Bだからいいよね??

あとなんか決めることないよね?
ないならくすぐりを開始します

あとsex描写はかけないっす。キンクリになりそう

あれがあったわ

女勇者がなぜタツにだけ(男相方がゴリラ扱いしたのはなかったことになりました)ゴリラ扱いされているか

安価だすから考えておいてたぶん候補は5候補とる

パフパフくらいなら頑張る
前戯も頑張りたい

キャラ設定

タツ(元男)
魔法使い
強さ ワンパンで地球崩壊 補正+10
強さ10の才能を使って、魔法を編み出し金儲け
舞踏0→7 踊るだけで異性を魅了する(男受けが悪くなる)
料理7 びゃーうまひー
作者が裏で面倒な設定をつけている
基本クズ

グランドクエスト
女勇者を破滅させる(方面は問わない)
現在の方針
女勇者の信頼を稼ぎ、好感度を上げる
女勇者に反転魔法をかける
女勇者を裏切り者に仕立てあげて、全力で殴って消滅させる

タツの目標
女といちゃつきたい

今もっている権限(思ってるだけかも)
女賢者は俺の女
レイリアは俺の女
お嬢様は俺のペット
お嬢様になんでも1回命令できる

特訓
キョウカイ式戦闘術
手加減

女勇者
勇者
強さ お前ひとりで世界を救える8
舞踏9 お前が優勝じゃね?
見た目は筋肉質だけど美人。
なぜかタツはゴリラに見えているみたい? 理由つけはおいおい
Eカップ

目標
魔王討伐
強くなる
強者との戦い

女賢者
賢者
賢者的な強さ2 赤ちゃんには勝てるスライムは勝てない
ステゴロ6 四天王とタイマンでギリ勝てないくらい(まだそこまで強くない)
舞踏6 普通よりもうまい
ドMで乙女
Cカップ

虚無魔法7
マップ攻撃魔法は使えない。
敵単体攻撃で自分に誤爆がない。
単体系統で虚無と関連付けられることなら再現可能。
使う度にある数値があがる。

聖光魔法11→9同等
マップ攻撃可能。マップ攻撃だとだいぶ威力が下がる。癒す方がメインだからね
空から光の柱を落とすとかできる。
単体及び少数複数程度の敵ならワンパンも出来そう。
使う度にある数値が上がる。

タツに借金で揺さぶられ、全裸になり、言葉責めされていたのに、告白した。
タツのことが愛している。すでに結婚した気になっている。

目標
使える二つの魔法の強化
タツの子供を産む
ステゴロを覚える

レイリア
格闘家?
オークと獣人のハーフ
強さ6 四天王には勝てない
舞踏1 お願いだから踊らないで! 壊れるから
Dカップ

タツが愛している。他の女とsexをしても、結局自分が一番に愛してくるからと余裕(処女)
タツの匂いを嗅いで自慰をする

目標
世界を見る
タツに自分を認めさせる(関係的に)

お嬢様
魔法使い
タツのペット
強さ5.5くらい
爆発魔法が得意で、それ以外も万能に使える
舞踏6
Bカップ

かまってちゃん
スレンダー
タツのペット
Mに目覚める(タツにいじめてほしい)

目標
タツを奴隷にする?
タツにいじめてもらう

タツの命令を1回はなんでも絶対に聞かないといけない


男僧侶
ケンポウとネンブツ使い
32歳
強さ7 ドラゴンくらいなら任せろ
舞踏9 ケンポウと舞踏の違いで成績が出ず
タツに勝利せし者
次の戦闘イベの後、離脱イベント


目標
自分のお世話になったキョウカイの為に金集め
強くなる
強者との戦い



女魔物使い
15歳くらい
魔物使い
強さ7 ドラゴン倒せるぜ!
舞踏3 才能などはないが、持ち前の明るさや人懐っこさで本戦へ
Aカップ(成長フラグはあるよ?)

使役 鵺 ドラゴンと同等の強さ7

ボーイッシュな見た目とは裏腹に、しっかり言葉を使い分けることが可能。

男はお兄さんかおじさん。女性はお姉さんか○○さんなどという呼び方をして、常に明るく元気な子。

語尾がッス!がついていて、一人称がボク。

タツが気になってしょうがない。まだ恋や愛だと気がついていない

目標
旅の費用稼ぎ(鵺のご飯代がきっと凄いから)
もっと仲間(従魔)を増やす
タツへの気持ちを知る。

モブ勢
なぜか舞踏会で勝った。ただの雑魚だった。


女銃使い
ガン=カタ使いであり、
年齢の割にくたびれた容姿をもつ22歳
多分くたびれているからだらしない格好
実家で覚えた罠の技術のおかげで、シーフとしても動ける。獲物を殺すために気配を消したりもしていたし
親を殺されてから、感情を表に出すのが不得意になり、それゆえに冷淡に思われがちだが、内心ではみんなのことを心配ばかりしていて、優しい
Dカップ

強さ 悪魔殺し7 ガン=カタ時は6

可変式構造銃『B&W』少し大きめな2丁拳銃状態がデフォルト。これを可変させてショットガンやスナイパーライフルに構造を変えられる。これなら1~2回は改造できそう

目的
親の敵討ち
(『常闇の君主』ヴァンパイアロードの殺害)

タツがなぜ女勇者(筋肉質巨乳美人)がゴリラに見えてしまっているのか

>>↓1~5候補

>>↓1~ 35分までの投票です。(腹痛いから御手洗行くからそんくらい)

1 前から見たら実際はドラム缶

2 魔法では治らない幻覚作用のある何かを食べたから

3 魔神族がタツが気が付かないうちに呪いをかけた。 特に魔神族に不利益をもたらすであろう勇者及び人間は著しく変な容姿で見える

4 何者かに洗脳を受けている。多分3みたいな感じで不利益云々カンヌんって感じ

5 女勇者の父親は実際強い。で、その娘に近づくあからさまに狙ってそうな奴=タツにゴリラに見える呪いをかけた

終わり
集計待って

35522255222
3 1
5 4
2 6

>>↓2 幻覚作用のある食べ物ってなに? なんかの魔物の肉とかでもいいよ。

タツはなんでこれをのんだ? 食べたの? 状況とかを書いて欲しい

輝くスライムゼリー(SSR)
薄めれば薬になる
薄めないで原液で飲むとランダムで幻覚が起きる

飲まされたとかなんか仕組まれたとかでも可?


>>↓3

タツはスライムをひたすら殴る作業で肉体的強さを得たから、食えばもっと強くなるのでは?
と思い食べた内の一つに輝くスライムゼリー(SSR 出現率0.012)があった。



グラントクエスト

女勇者を破滅させろ

の変化を起こすには、まずタツの幻覚を治さなければなりません。ですが、この星最強の魔法使いであろうタツですら、解除することができません。


>>↓1~3候補
解呪方法を教えて ある程度の難易度をよろしく

>>↓1~ 3点先取

1 体内に残っている毒を吸い取る 方法は不明

2 女勇者とキスをする。タツの安価では行わない。自由安価の時に女勇者の行動とか、変更フラグとかを言ってくれれば、女勇者の視点になる。さらに女勇者の好感度自体がまだ高くないため、視点移動不可。

3 どこかの街に封印されている茶壷の中にいる魔人 はっきりいって、魔神族よりも雑魚だけどきっと嫌らしい効果攻撃をしてくる

場所選びの時にコンマで茶壷があるか判定する

変更フラグ
どこかの街にある茶壷に封印されし魔人を討伐することによって変換第一段階進行



タツ(女賢者は部屋にいる時は簡素なシャツとズボンで過ごしている。俺がいても、逆に見せつけるように着替えたりしている)

タツ「とりあえずくすぐり続けるから、本当に無理になったら教えてね」

女賢者「はい!」

タツ(ということで)

>>↓2 どんな順序でくすぐる? どれくらいでやめる?

タツ(まずは首筋をなでる)

女賢者「……んっ……くすぐったいよ……」

首元を優しく、フェザータッチで撫でる。まあ、まだ優しくやっているからな。

女賢者「こそばゆいよ……」

くすぐりをこの程度の弱さだと思わせる。なんか顔に余裕が出始めた瞬間に

タツ(一気に脇の下まで手を持っていって、強くくすぐる)

女賢者「え? やっ!ちょっ、やっはははははははははは!!ま、まってっひひひ、いひゃはははははははっふふふはははははは!!! 」

タツ(考えながらもなお手を止めない)

女勇者「きゃはははははは!いやっいひひひひひひひ!くうっ、くくくく!ぎゃははははははははははははははぁ! やめて! あはははははひひひひ! ちょっとまひひひひひひひひあはははは」

タツ(お嬢様の方をチラ見すると、なぜもじもじしているのか? くすぐってるだけだそ? しかもお前をくすぐっているわけではない)

タツ(さらに脇だけじゃなくて、)

脇から腹にかけて、横っ腹がくすぐったい人もいる

タツ(一気に横っ腹に下ろしてくすぐり、また脇に素早く動かしてくすぐる)

女賢者「やだっ!やっ、ひゃだっ!やはははははははは!!きひひひっ!ああはははははははははは!!やぁっ、やっ、いやはははははははははは!!! なんでもあはははは!!するからああああひひひあひひ、息がふふすはははははははははは!つらいよおほほほほほほ」

タツ「だが、断る」

>>↓2 まだ息はなんとか持っている感じだな。

>>↓4お嬢様はなにやってる?

タツ(なぜか転移魔法なんて使えないのに、今回だけ使える気がするぞ?)

ということで何故か使えた転移魔法でシャツを転移で脱がせた。ブラなんてものはない!

手に収まるくらいの可愛いお胸様が出てきた。

タツ(そこにあるあばら骨をコリコリとおちょくるようにコリコリしだす)

女賢者「>>↓1」

反応を書いて欲しい。あばら骨コリコリなんて反応わからん

タツ(お嬢様は?)

足の裏を自分でくすぐったり、脇や横っ腹をくすぐるが、反応が良くないようだ。

お嬢様(なんで! ずるい! ずるいずるいずるい)

女賢者「ひゃう! ひゃあ……や、やめてください?」

コリコリする度に、びくびくしている。感じてはいるだろうけど、くすぐったさが上回っている感じだな。

女賢者「や、やめてくだひゃい! ……」

このままコリコリをやってもいいけど>>↓2をしよう

ひゃいひゃい言っている女賢者をひゃいひゃう言わせながら

タツ「お嬢様ひとりで自慰(文字のまんまの意味)なんかしてないで、こっちにこい。これはペットとしての命令だ」

動きがピクッと止まり

お嬢様「……はい」

頬を染めてこちらのベッドに乗ってきた。

俺は何をしよう>>↓2

タツ(うーん)

女賢者「やめてっえ! ひゃめてくなさい! 少し気持ちがいいですひぇいど」

タツ(A K I T A ☆)

お嬢様をこれから参戦させようの思ったけど、飽きた。

タツ(お嬢様は俺が用意したお茶菓子とか紅茶を飲んでた。お嬢様っていうんだから>>↓1)

コンマ>>↓1はお嬢様の料理スキルどのくらい?

0特殊
直下判定
123 バカテスの姫路とかエヴァの葛城ミサトとかダカーポの音夢のような殺人料理

456 ある料理分野のみびゃーうまひー

789 料理に毎回+効果がつくくらいやばいほどうまい

絶対命令権はまだ消費してないからね。次ガンバ

タツ(お嬢様ってくらいだから教養としてならっているよな)

タツ「お茶の入れ方とお菓子作りのレッスンをしてやる……ベッドから立て!」

お嬢様「やっといじ……は?」

タツ「だから、お茶の入れ方とお菓子作りのレッスンをするぞ」

お嬢様「…………おほほほほ。わたくしにお茶の入れ方とお菓子作りのレッスンですか。見せてあげますわ! 私の実力を!」

タツ(なんだこいつ。とてもやりなれていやがる)

お嬢様のお菓子作りの動きはプロ……いや、神の領域。やっている工程も手順も一緒なのに、きっと味もあまり変わらないだろう……だか、あれはきっとそんな次元じゃない。

魔法鍛冶師が剣を魔法剣に変えるような神秘が含まれている気がする。

お嬢様「では、食べてみなさい」

>>↓1
お嬢様にとって+なことでもOK
もちろん普通に+なことでもいい

料理効果ね>>↓1

タツ(は? あれ? お嬢様ってこんなに可愛かったっけ? しっかり手入れされている縦ロールも、クリっとした目も、首からのラインも、胸を見ると小さいからって隠す仕草も、すらっとした足も、スラっとしているのにしっかり存在を示しているお尻も、勝気な態度も……)

タツ(そうか!これこそが愛だ! ウザイヤツとしか思ってなかったが、女賢者と同等に優しくしてあげたくなるな!)

タツ「>>↓2」

セリフ自由安価

タツ「お前は最高のペットだ!!!」

ばっと立ち上がって、一気にお嬢様に近づき

お嬢様「は? え?」

お嬢様抱っこをしてベッドにつれていき、膝に載せ、頭を撫でなり、顎の下を撫でたり、キスしたり、頬スリスリしたり、耳をコリコリしたり、舐めたりなどなどなど

タツ「本当にお前は可愛いな! よーしよし」

女賢者(なんか本当にペットみたいにかわいがってる)

お嬢様>>↓1 どんな反応をした?

お嬢様「>>↓3」
どんなセリフ?

タツ(愛でまくったら、お嬢様が真っ赤になって、潤んだ目でこちらを見上げ)

お嬢様「ふにゃあ……にゃぁにゃぁ」

タツ(フォォォォォォォォォ!!!)

タツ「何をして欲しい」

お嬢様「キスをもっかいほしい……にゃぁ」

タツ「辛抱たまらん!」

めちゃくちゃイチャイチャデレデレにゃあにゃあした。





タツ(シングルベッドで3人、右手で女賢者を抱きながら、お嬢様は俺の腹の上で丸くなって寝ている)

タツ「おはよー」

と言いながら、女賢者のあばら骨をコリコリして起こした。

女賢者「ひぁうひゃいあいうう……もっと普通に起こしてください」

タツ「断る」


タツ(うちの子猫ちゃんは優しく揺すって起こす)

タツ「お嬢様……起きて」

お嬢様「……ふにゃ…………おはようございますですにゃあ……おはようですわ!!」

ぬこぬこスイッチは切り替わり式のようだ。

タツ(猫スイッチを絶対に見つける)




みんなと朝ごはんを食べてながら今後の方針を立てる


タツ「この後はどこに行くんだ? 女魔物使いの戦力を増やしたり、ひきこもり吸血鬼を殺す準備をしたり、いろいろあるだろうが」

女銃使い「吸血鬼殺しがいいです」

女魔物使い「魔物を仲間にするのがいいな、女勇者お姉さん」

男僧侶「金儲けできればどこでも良い」

女賢者(イチャイチャできればどこでも)

お嬢様(ねこの真似すればすごい可愛がってくれる。ねこの真似すればすごい可愛がってくれるねこの……)

レイリア(タツの朝の匂いをかげなかった)

タツ(ゴリゴリだなやっぱり)


女勇者「そうだな……>>↓3にいこう」

遠かったksk

女勇者「魔の森に行こう。あそこには魔物が沢山いて、訓練にもなるし、吸血鬼王の別荘があると言われている。本人はいなくても、吸血鬼と戦えるだろう」

女銃使い「それはいいですね」

喜んでいるのはわかるけど表情がぎこちなくてなー。

男僧侶「それはどこの街の近くにあるのだ? その街からどのくらいの距離があるのだ?」

>>↓2
魔の森の近場の街ってなんて街? あと距離は?

タツ「炭鉱の街だな。確か5日くらいかかるはずだ。ドワーフやノームがいたはずだな」

女賢者「そこでなら、装備を強化……」

女勇者 破邪の剣 勇者特製鎧

タツ 俺に杖なんていらん 我が体こそ最強(慢心や反転がなければ)

女賢者 賢者の杖 ローブ

レイリア なし なし

お嬢様 魔法の杖 ローブ

男僧侶 拳 綺礼みたいな感じの服

女魔物使い 女魔物使い武器は何を使っている?>>↓1 革鎧

女銃使い B&W 音の出ない服

女賢者「レイリアの装備を買うのと……くらいですね」


タツ「そういえば、女魔物使いが持っているその武器ってドラゴンの角を使った笛なのか?」

女魔物使い「そうです。この長笛は吹くと仲間の士気向上とかの効果があるッス。あとはハンマーとしても振り回せますね!」

レイリア「あのー」

女勇者「なんだ?」

レイリア「炭鉱の街ってここからどうやっていくんですか?」

どうやって行くの? どんくらい離れてるの? >>↓2

列車 2日程度

女勇者「馬車を借りれば2日でつくな」



女賢者「どうします?」

男僧侶「どうするべきか」

レイリア「どうしましょう」

女魔物使い「お兄さんどうしよう?」

俺を見るな! 金はあるが、ptの財布になってないか?

タツ「わかったわかった。借りてくるから待ってろ」


謎判定(ほとんど謎じゃない)

直下判定
123 〇〇
456まるまる
789 ○○


Ta_2「借りてきた」

俺は普通の馬を借りるはずだったんだが、大きさは1.5ばいくらいあり、すごく滾っている。こいつは俺が来た瞬間に俺の元に来たいい馬だ。

女賢者「大きいですね」

女魔物使い「この子は馬力が桁違いですね」


炭鉱の街街まで1日半でつきそうだ。

タツ「では出発!」

「「「「「「おー!」」」」」」

道中イベントは起きるかな?

直下判定
123 しゅ、襲撃だー!
456 襲撃以外の何か
789 自由安価

逆転

このスレは安価に頼りきった情ねえスレだ。あとはわかるな?

>>↓2 襲撃以外のイベントが発生!何が起きた! 襲撃以外ならなんでもいいよ

途中で温泉が沸いていたので混浴

風呂はリリンの生み出した文化の極みだよ

タツ「この馬、俺以外が手綱を握っても全く動かねえから、俺がずっと操作していないと行けないしよ」

馬「ブルルル」

タツ「そうだな」

集中力が切れて、石に乗り上げ、しかもタイミングが悪かったのか、脱輪しやがった

ガダン

タツ「やべ、みんな大丈夫か?」

問題は無いようだ。降りて確認してみたら、やっぱり脱輪

タツ「まじかよ。まだ乗って1日経ってないんだぞ! あのクソ馬車貸屋のやろうぶっ殺す」

直下判定

123 これは何日かかかりますわ

456 これは明日には治るかな?

789 こんなのすぐだわ

>>168
よーしよーし。有能

女勇者「どうだ? 直りそうか?」

タツ「フハハハハハハハ。俺を誰と心得る。今代一の魔法使いさまであるぞ! 魔法力学に、魔法工学でふむふむ、ふむふむ、ふむふむふむふむふむ……できた!」

男僧侶「素晴らしい手際だったな」

タツの生産系(料理は別)などの技能
直下判定
補正+2と魔法工学などて+1

ということで最低ラインはない

12 お前は弄るな

34 一般的な手入れくらい

56 簡単な物ならちょちょいのちょい

78 はっきりいって、機械の国の国家錬金術師の招待をされてる

9 神の右腕

どっかん

9神の右腕

この技能レベルを獲得したことにより、機械の国の上層部とのコネがあることが判明。

機械や工学が適用するものに対しての補正がつく

女銃使いのB&Wの強化する時に補正と強化回数が増加。なにか素材があれば強化可能

神の右腕で数秒で直したけど、せっかく降りたんだし、周りを探索することになった。


>>↓2
襲撃以外のイベントがもう一度発生できる

魔物使いに新しい魔物ができる!

タツ「みんななんかあったー?」

「ない」「あ、鵺そんなの食べちゃダメ!」「ありません」「まだないわ」「ないね」

レイリア「あのー、なんかありましたー」


それは像だった。ただの像ではない。

銀の鎖で縛られ、あれは陰陽道の札かな? あと結界魔法もかかっている。

苔むしたただの魔物の像にはあまりにも異常な封印がかけられている。

女勇者「俺はすごい封印だな。タツは解除しようと思えば、できるのか?」

タツ「指パッチン1回で解けるけど、どうする?>>↓1」

どうやって解除する? それとも解除しないで持ち歩く? それとも結界ごとパンチしちゃう? 虚無魔法で無に帰れー!?する?

指パッチンで解除 相手の魔物様子で今後考える

タツ「うーん」

女勇者「ちょっと待て」

タツ「パチン」

鎖がはじけ飛び、札が燃え落ち、結界が崩壊した。

>>↓2

どんな魔物の像?

>>↓5

封印解いたらどうなった? 動いたの? 静かにこちらを見ているの?

魔物使いの仲間にしたいなぁ…
魔物はグリフォン

封印の解けたガーゴイルは

ガーゴイル「……大賢者!テメエ…!?」

といって固まった。これはあれだな。封印される瞬間も喋っていたんだな。

考えがまとまったのか、こちらをギロリと睨んできて

ガーゴイル「アハハハ。?誰だテメエ、大賢者が掛けた封印解くたあ只者じゃねーな?」

女賢者「大賢者ってあの大賢者様ですか!?」

ガーゴイル「多分伝説になっているであろう大賢者だな」

タツ「大賢者のばばあなら死んだか、どっかで隠居でもしてるんじゃないか」

女賢者(あれ? 大賢者様って>>↓1)

何十年何百年前くらいの人?

300年前

7秒差で同じ文字とはお前ら仲いいな



女賢者(300年前に魔王を倒した勇者パーティーに参加していた方のはず……なのになんでタツは見知っているかのような反応をしているんだろう?)

ガーゴイル「そうだよ、お前はあの結界を破ったのに、なんで平然としてるんだよ」

タツ「だって、パチン」

ガーゴイルの意識は封印せずに、銀の鎖に札に結界封印を施した。

タツ「それで、パチン」

施した封印を全て壊した。

タツ「こういうことだから」

女賢者「」

女勇者「」

レイリア「?」

男僧侶「」

女魔物使い「?」

女銃使い「」

ガーゴイル「」

タツ「>>↓2」

ガーゴイルをどうする?ガーゴイルに何を言う?

つまり、お前をこうして簡単に封印することが出来る

暴れないで大人しく俺達と一緒に来ることが賢明だと思うぞ

タツ「つまり、お前をこうして簡単に封印することが出来る」

タツ「暴れないで大人しく俺達と一緒に来ることが賢明だと思うぞ。今度は意識は封印しないで、それ以外を封印することになる」

ガーゴイル「マジ勘弁してくだーさい」

タツ「そうだな。女魔物使いの従魔として働け。そうすれば欲しいものをやる。おれの女に手を出したり、見ようとしたり、変なこと吹き込んだら、空の彼方で封印するからな?」

ガーゴイル「了解です! 兄貴! 姉御よろしくお願いします」

といって女魔物使いに挨拶をしていた。

タツ「一件落着」


>>↓2 コミュのみ 誰とどんな話をする?あと2回

kskしておく
こないなら寝る

女魔物使い 勝手にガーゴイルを従魔にしてよかったのか

いたか!


女魔物使い「お兄さん?」

タツ「なんだ? 我が妹よ」

女魔物使い「(妹!)勝手にガーゴイルを私の従魔にしてよかったんすか?……ですか?」

タツ「別にいいんだよ。もし、お前に危害を加えるようなことがあったら、ワンパンで粉々にしてやるからな。あと封印を解いたのは別に問題ない」

>>↓1 ガーゴイルの強さ

>>↓2 女魔物使いにはもうない?



↓2の質問の意味が分からない。
強さなら少し弱体化しているけど伝説の生物並

7.5くらいの強さ

タツ「あと妹よ」

女魔物使い「なに? お兄さん」

タツ「あのガーゴイルは前々回の魔王の四天王だったやつだ。女魔物使いだけでは勝てないだろうが、舐められないようにがんばれよ」

女魔物使い「はい! 頑張るので見ててください」

タツ「おう」

といってガーゴイルの方に鵺を連れて行った。


タツ(ほかに誰と話そうかな?)

>>↓2 誰と話す? どんな話をする?

女銃使い 差し支えなければ復讐する理由になった仲間の事について知りたい

こういうのって男でも大丈夫だよね?
恋愛関係になっていなければタツにもチャンスがあるよね?

男の恋愛対象がいて、そいつとやってても、そいつが今現在いなければ別にいいんだけど

女銃使いは親の敵ってことになってるんだが、

最安価する?それとも家族のことを聞く?

家族なら家族でいいんじゃない?

タツ「女銃使い!」

女銃使い「……タツですか。なんですか?」

やはり無表情だな。まあ、無表情っ子って大抵色々考えてるのが相場だからな!

タツ「差し支えなければ復讐する理由になった親の事について知りたい」

女銃使い「別にいいですが、親の何を知りたいんですか?」

>>↓1 何が知りたいの?

親と言っても良心なのかどういう人だったのかということ
可能だったら殺された時様子

>>↓1 親関係での関係 父親だったり母親だったり両方だったり、じじばばだったり


>>↓3
なぜ吸血鬼に親が殺されたのかがわかったのか? 別のところにいたはずだよね?

言葉がおかしかった

>>↓1 殺された親関係はどんなひと? 父親だったり母親だったり両方だったり、じじばばだったり


>>↓3
なぜ吸血鬼に親が殺されたのかがわかったのか? 別のところにいたはずだよね

ひとがいないみたいだから寝ます!


明日は夕方更新かな?

ではでは

さっき取っちゃったから参考までに

親関係は「父親は元傭兵で女銃使いは彼から色々学んだ。母親はおっとりとしているが芯が強い女性。2人とも銃使いを大切にしていて、仲は良かった」

下2は「吸血鬼はたまに拠点から離れて人間を食べに行く。殺されたのが分かったのは血を吸って殺していた場面を家の隠れていた場所から見ていた」

安価下

うむ、過去回想考えておく

父親のイメージは高槻巌になんとなくしていたけど、あれは殺しても死ななそうだから違うな……
むしろCV:大塚明夫みたいなタイプか?

大塚ってイスカンダルか。想像したらそれでしか再生されなくなった

俺はスネークかバトーさんで再生したんだが……

スネークだと死ぬ気がしないんだよな
もう少ししたら更新始めると思う

悲壮感を出すために女銃使いの住んでいた村の人には死んでもらうけどいいかな?

もし安価で村での知り合いとの再開みたいなのがあっても、出せるようにはするからいい?

生き残りもいるという設定の方がらく

生き残りもいるけど、殆どが殺されたの方が全滅よりもいいか



少しずつ更新していくわ


ステータスを張ってから始まるけど女銃使いのステータスの目標に

お父さんの最後の言葉を思い出す

があるけど、過去回想を見てくれればわかる

キャラ設定

タツ(元男)
魔法使い
強さ ワンパンで地球崩壊 補正+10
強さ10の才能を使って、魔法を編み出し金儲け
舞踏0→7 踊るだけで異性を魅了する(男受けが悪くなる)
料理7 びゃーうまひー
生産工学系9 神の右腕

グランドクエスト
女勇者を破滅させる(方面は問わない)
現在の方針
女勇者の信頼を稼ぎ、好感度を上げる
女勇者に反転魔法をかける
女勇者を裏切り者に仕立てあげて、全力で殴って消滅させる

変更フラグ
どこかの街にある茶壷に封印されし魔人を討伐することによって変換第一段階進行

特訓
キョウカイ式戦闘術
手加減

女勇者
勇者
強さ お前ひとりで世界を救える8
舞踏9 お前が優勝じゃね?
見た目は筋肉質だけど美人。
なぜかタツはゴリラに見えているみたい? 理由つけはおいおい
Eカップ

目標
魔王討伐
強くなる
強者との戦い

女賢者
賢者
賢者的な強さ2 赤ちゃんには勝てるスライムは勝てない
ステゴロ6 四天王とタイマンでギリ勝てないくらい(まだそこまで強くない)
舞踏6 普通よりもうまい
ドMで乙女
Cカップ

虚無魔法7
マップ攻撃魔法は使えない。
敵単体攻撃で自分に誤爆がない。
単体系統で虚無と関連付けられることなら再現可能。
使う度にある数値があがる。

聖光魔法11→9同等
マップ攻撃可能。マップ攻撃だとだいぶ威力が下がる。癒す方がメインだからね
空から光の柱を落とすとかできる。
単体及び少数複数程度の敵ならワンパンも出来そう。
使う度にある数値が上がる。

タツに借金で揺さぶられ、全裸になり、言葉責めされていたのに、告白した。
タツのことが愛している。すでに結婚した気になっている。

目標
使える二つの魔法の強化
タツの子供を産む
ステゴロを覚える

レイリア
格闘家?
オークと獣人のハーフ
強さ6 四天王には勝てない
舞踏1 お願いだから踊らないで! 壊れるから
Dカップ

タツが愛している。他の女とsexをしても、結局自分が一番に愛してくるからと余裕(処女)
タツの匂いを嗅いで自慰をする

目標
世界を見る
タツに自分を認めさせる(関係的に)

お嬢様
魔法使い
タツのペット
強さ5.5くらい
爆発魔法が得意で、それ以外も万能に使える
舞踏6
Bカップ

かまってちゃん
スレンダー
タツのペット
Mに目覚める(タツにいじめてほしい)

目標
タツを奴隷にする?
タツにいじめてもらう

タツの命令を1回はなんでも絶対に聞かないといけない


男僧侶
ケンポウとネンブツ使い
32歳
強さ7 ドラゴンくらいなら任せろ
舞踏9 ケンポウと舞踏の違いで成績が出ず
タツに勝利せし者
次の戦闘イベの後、離脱イベント


目標
自分のお世話になったキョウカイの為に金集め
強くなる
強者との戦い



女魔物使い
15歳くらい
魔物使い
強さ7 ドラゴン倒せるぜ!
舞踏3 才能などはないが、持ち前の明るさや人懐っこさで本戦へ
Aカップ(成長フラグはあるよ?)

使役 鵺 ドラゴンと同等の強さ7
ガーゴイル 前々回の魔王の四天王7.5

ボーイッシュな見た目とは裏腹に、しっかり言葉を使い分けることが可能。

男はお兄さんかおじさん。女性はお姉さんか○○さんなどという呼び方をして、常に明るく元気な子。

語尾がッス!がついていて、一人称がボク。

タツが気になってしょうがない。まだ恋や愛だと気がついていない

目標
旅の費用稼ぎ(鵺のご飯代がきっと凄いから)
もっと仲間(従魔)を増やす
タツへの気持ちを知る。

モブ勢
なぜか舞踏会で勝った。ただの雑魚だった。


女銃使い
ガン=カタ使いであり、
年齢の割にくたびれた容姿をもつ22歳
多分くたびれているからだらしない格好
実家で覚えた罠の技術のおかげで、シーフとしても動ける。獲物を殺すために気配を消したりもしていたし
親を殺されてから、感情を表に出すのが不得意になり、それゆえに冷淡に思われがちだが、内心ではみんなのことを心配ばかりしていて、優しい
Dカップ

強さ 悪魔殺し7 ガン=カタ時は6

可変式構造銃『B&W』少し大きめな2丁拳銃状態がデフォルト。これを可変させてショットガンやスナイパーライフルに構造を変えられる。これなら1~2回は改造できそう

目的
親の敵討ち
(『常闇の君主』ヴァンパイアロードの殺害)
お父さんの最後の言葉を思い出す

安価スレのキャラ紹介なのに長すぎねえか? と思い始めた今日このごろ

昨日のあらすじ

各女キャラお胸様のサイズが決定した

タツが女勇者がゴリラに見えるのはスライムSSRを食ったせいで幻覚中

どこかの街に茶壷の魔人を殺せば解除される

女賢者をくずぐってお嬢様は放置

あばら骨コリコリひゃう

お嬢様をくすぐろうとするもA K I T A ☆

お嬢様の料理スキルは魔法のようだ

お前は最高のペットだ!!→にゃあ

炭鉱の町の近くの魔の森にいこう!

馬車が脱輪するも神の右腕で即効で直す

前代以前の四天王ガーゴイルの封印を解く

無理やり女魔物使いの従魔に

タツは実際何歳?

女魔物使いにエールを送る

女銃使いの過去を聞く←イマココ


では本編始めます





タツ「お前の親とか、親との別れの状況を教えて欲しい。吸血鬼には少し知識があるから知りたい」

女銃使い「…………わかった。私の母親は私を生んだ時に死にました」

タツ「すまない」

女銃使い「別にいい、父がいたから。私の父は猟師をしていた。猟師をしていたのになぜかガン=カタを使えて、それを私に何が何でも仕込もうと、とても厳しかった。幸い、私には銃や猟師としての罠術、そしてガン=カタの才能があったみたいで、厳しかったけどあの日々は楽しかった」

女銃使い「そんなある日、父はいきなり『私がもし、もし死んでしまったら、私の使っているB&Wをお前に授ける。この銃は知っての通り様々な形態がある。二丁形態、狙撃系、近距離形態がある。だが、これは完成ではない。これは不完全な作品なんだ。それを知っておいてくれ』そんなことを何もない日いきなり言いだしたの」

タツ(B&W 通称は黒白だな。機械の国の一子相伝の銃鍛冶屋、色銃という店の作品だろう。でも、あの店の作品が未完成? 初代の作品か?)

女銃使い「それを聞いて少し経ったある日………………」



あれは昼なのに夜みたいに暗くなると騒がれた日

私はいつも通り、銃の整備、ガン=カタや銃戦闘で必要な荷重状態でのランニングなどを淡々とこなしていた。

今思えば、お父さんが滅多に出さないB&Wの調整をして、射撃練習をしていたし、倉庫の奥からいろいろ出していたから、おかしいと思えばいくらでも思う場面はあった。

私が作った昨日の残りのシチューをお昼に食べている時に、何故か泣いていたお父さんを見た時に何かがあるのかと思ったけど、お父さんの入れてくれた紅茶を飲んでいるうちに、寝てしまった。

お茶を飲んで寝てしまったので、またお父さんに怒られると思って起きたら、銀に囲まれた棺のようなものの中にいた。

なんとか開けて外に出てみると、私は家の倉庫の地下にいた。倉庫から出てみると、ちょうど暗かった空が明るくなる始めた。

昼なのに何故か殆ど音がしなかった。薪を割る音も子供達が遊ぶ音も、近所のおばさん達が井戸端会議をしている話し声も私の家で開いている銃教室の銃声も、いつもは聞こえるいつもの音が全くしなかった。

家の中を見てもお父さんはいない。とてつもなく嫌な予感がして、村の広場に行ったら、それが見えた。

私の教室の先輩達が皆、干からびて倒れていた。あ、ああれは本でもお父さんからも教えられた死体の在り方、吸血鬼に血を吸い尽くされた時にみる死体。

そんなことを思っていたら、近所のおばあちゃんの家に寄りかかっているお父さんを見つけた。

私は駆け出して、何があったのか? なんでみんな吸血鬼にやられたようになっているのか、なんでお父さんのお腹に穴が空いているのか、などいろいろ聞きたいことがあったけど、それを聞く前に


『 』


何かをお父さんは言って、目を閉じた。その傍らにはB&Wが落ちていた。お父さんは死んだ。

それから私はなんとか生き残っている人に何があったのか聞いてみたら、太陽が隠れて空が暗くなったら、『常闇の君主』ヴァンパイアロードと名乗る吸血鬼の集団に襲われた。

みんなも戦ったけど、吸血鬼には銀の弾が最低でも必要。でも、この村はそこまでお金が無いので、そんな備えはなかった。唯一銀の弾を持っていたお父さんが何体もの吸血鬼を倒した。

だけど、ヴァンパイアロードとかいう奴との戦いで、他の人を庇ったお父さんはその隙を突かれて、お腹に穴を開けた。血を吸われるそうになったけど、吸血鬼達は飛んでどっかに行ったらしい。

飛んである程度時間が経ったら、太陽が出始めたらしい。それを聞いて思った。

お父さんは襲撃されるかもしれないことを知っていた。それでもダメだったんだと。

私が一人になることもわかってたから、あんなに厳しく教えていたのだと。

私は何日もひきこもり、何日も泣いた。復活した私は旅に出ることにした。『常闇の君主』ヴァンパイアロードを倒すために……

なんかわからんシリアスすまんな


女銃使い「そんなことがあって、私は四天王を倒す目的で動く仲間、勇者パーティーを探して、今ここにいる」


タツ「>>↓1~3 」

なんて声をかける?

そうか…つらかたなぁ…… ダキッ(抱きしめる)

>>235に追加出来たら「今だけ我慢しなくっていいんだぞ」と耳にそっと言うので

二丁拳銃を使う架空の近接戦闘術

(そこからガンカタを確認する流れにしたかっただけなのだ)
わかった。見た感じ手練れのようだし仲間にしたい。でも強さを確認したい

237はセリフかな?そういうことで進める

>>↓1~ 3点先取

1 そうか…つらかたなぁ……今だけは我慢しなくていいんだぞ(抱きしめる)コンマ判定があります

2 なんかもう、主人公張れるなお前……

3ガン=カタってなんぞ?

>>240
書いてから あ!これはセリフだわって気づいた

同じ奴が書いているんじゃないかと思うくらいのスピード。1

タツ「なんかもう、主人公張れるなお前」

女銃使い「……? 主人公ですか?」

タツ「ああ、物語とかってあんまり読まない人か」

女銃使い「はい、訓練ばかりしていたので。読んでも教本くらいでしたし」

タツ「物語の主人公ってな、大抵子供の頃や昔に悲惨な出来事があるんだ」

女銃使い「はあ」

タツ「その原因が物語のラスボスやそこら編の敵なんだよ。で、主人公は冒険をしながら、仲間との絆を高めて、恋愛をしたりして、その敵を打ち倒すんだ」

女銃使い「私はそんなこと」

タツ「出来ないとでも言うのか? いやできる。復讐の為に何十年も生きていくことなんて出来ないよ」

女銃使い「できます!」

いつもは無表情な顔も今回ばかりは厳しそうな顔をしている。

タツ「いや、出来ない。女銃使いは一人では勝てそうにないから、勇者パーティーに参加する気なんだろう?」

女銃使い「そうですけど」

タツ「人と関わるとな、そういう負の感情は薄らいでいくんだよ。否定はさせないよ? 女銃使いはまだ体験したことないことだからね」

女銃使い「…………」

タツ「それでもそれを目標にすればいい。あとなんとかしてお父さんの最後の言葉を思い出さないとな。俺は手伝ってやるよ。吸血鬼王なんてワンパンだろうしな」

そういうと困ったような笑っているような微妙な変化があったきがする。

>>↓2
重くないコミュで女銃使いと話すことはまだなんかある?


辛かったら言えよ?
俺の胸ぐらいなら貸してやる

タツ「辛かったら言えよ? 俺の胸くらいなら貸してやる」

胸をとんとんをして、軽く言ってみた。


直下判定
123(…………)
456(考えておこう)
789(辛かったら借りてみるのもいいかも?)

女銃使い(…………)

女銃使い「ありがとう」



さて、ある程度休憩も終わっただろうし、進みますか。

パカラパカラ


タツ「炭鉱の街についたぞ」

岩で出来た家が乱立していて、どこからでも煙がもくもくと出ている街についた。

ドワーフやノーム達が多く住んでいて、色々な武器が作られている。近接武器で戦うものなら、一度は来たことがあるだろう。



タツ(いつも通り、俺が宿を取ることになった。部屋割りはやっぱり>>↓2)

タツ、女勇者、女賢者、レイリア、お嬢様、女魔物使い、女銃使い、男僧侶がいます

タツ(よし、いつも通り女の子と部屋を一緒にしよう)

少し考え込んでいたみたいだけど、宿を借りようとしたら

男僧侶「2人部屋1つに3人部屋2つ頼む」

店主「はいよ」

男僧侶「私とタツが同室でいいだろう」

なんか部屋割りが終わってるぅぅぅぅぅぅ

タツ「…………ぁぁ」

タツ・男僧侶
女勇者・女魔物使い・女銃使い
女賢者・レイリア・お嬢様

こうなった

自分の部屋に入って、荷物を置いたりしたりした。


今は昼を食べた後だ。

>>↓2

いろいろやれる時間がある。基本的に何でもできるし、何でも出せる。なにをする?

タツ(そうだな、せっかく炭鉱の街にきたんだから探検でもするか)

>>↓1誰か連れていく?

ちょうど宿を出たら

女魔物使い「あ! お兄さん」

タツ「女魔物使いじゃないか……いっしょに街の探検に行く?」

女魔物使い「行くッス!……」

女魔物使いは従魔を連れている?
>>↓1 鵺とガーゴイルがいる


>>↓3
女魔物使いとどこに行く? 街の施設でありそうな場所や街の周りくらいなら出れる

タツ「あれ? なんでガーゴイルしかいねえんだ?」

ガーゴイル「なんだ?俺がいちゃわりいのか?」

タツ「封印」ボソッ

ガーゴイル「さーせんした」

こいつおもしれえな

女魔物使い「鵺ちゃんは寝ちゃったから、毛布をかけて置いてきたッス……置いてきた」

タツ「なるほどね」


とりあえず商店にきた。街ごとに置いているものも違うだろうからな。

タツ「お! >>↓1 があるじゃん」

女魔物使い「>>↓2もありますよ」

ガーゴイル「>>↓3か」

どんな商品が置いてある? 伝説の装備以外ならなんでもいい。

中華鍋

使い捨てキャラ安価来ないかな~
あと銃使いの好感度ってどう上げればいいのかな?復讐後に仲良くするのがいいのか?

謎鉱石は本当はどんなもの?>>↓2

これはまだタツ達は知らない。このあとの安価でなんとかして

>>271
自由安価の時にそれらしいことを言うか、襲撃なり、なんかのイベントの時に制作できるんじゃね?

魔翌力を増幅できる鉱石。加工してアクセサリーにすれば効力が上がる

コンマ判定入れ忘れたし

コンマ補正結晶は

>>↓1

123 1回で壊れる
456 2回で壊れる
789 3回で壊れる

>>↓2
123 補正が+1
456 補正が+2
789 補正が+3

どっかん

次の安価では安価しない。いいコンマでるとは限らないし…

0ってこんなに出やすいんやな

数回で壊れるから別にいいやと思ってた時期が僕にもありました

00特殊+判定

>>↓1
123 三回目以降壊れるかはコンマ判定
456 使用時にコンマ判定で01~09が出ない限り壊れない
789 タツ「俺が殴っても壊れねえ……だと!?」


0特殊判定

流石に技能判定の時は使えない

>>↓2
123 コンマ判定の時に1が出ると使えないけど+3補正
456 使う時にめんどいけど判定して補正+3~5でぶれる
78 (本当は0になるにしたかったけど、流石にやばいから)+8の補正







9 どうせ みんな 0になる

絶望む

結果オーライGJとはいえ>>279の言葉はどうしたよゴルァ

【悲報】ドラゴンボール並みにインフレ【破壊神登場待ったなし】

すまん284が見えない

どうしてそんなことを(>>1は)書いた! 言え!

>>285
「大人は嘘つきではないのです。間違いをするだけなのです」


中々来ないからついやってしまった…反省はしているが後悔はしていない

復活した。

コンマ補正神結晶

聖神が戯れで作ったとされる神の落とし子的なアイテム。ある程度(9)の強さがないとこのアイテムの本当の価値がわからないので、そこら辺の商店で売られていることもいる。

使用時にコンマ判定して01~09が出ない限り使い続けられる

どうせ コンマは 0になる

修正

復活した。

コンマ補正神結晶

聖神が戯れで作ったとされる神の落とし子的なアイテム。ある程度(9)の強さがないとこのアイテムの本当の価値がわからないので、そこら辺の商店で売られていることもある。

使用時にコンマ判定して01~09が出ない限り使い続けられる

どうせ コンマは 0になる

タツ「中華鍋じゃね」

女魔物使い「結晶だ! 綺麗」

タツ「……………………は?」

その結晶からはドラゴンよりも、魔王よりも力が秘められている。

そんな存在なんてまるでいないかのような、圧倒的力の躍動。

世界のシステム、運命、歴史を変えられるのではないかと思えるくらいの結晶だった。

ガーゴイル「綺麗な鉱石じゃねえか」

タツ(あの鉱石もなにか力が秘めていそうだな)

タツ(この店はなんなんだ?)

タツ「中華鍋とこの結晶と鉱石を買う。いくらでもいい。早く俺に売れ!」

店員「ひいいいい。円です。あっとざっしたー」

タツ「この結晶は壊れやすいから(嘘)俺が持ってるね。見たい時とかいつでも言ってね」

女魔物使い「わかった! ありがとうお兄さん!」

タツ「ガーゴイルはこの鉱石発見ご苦労」

ガーゴイル「おい! それ俺の」

タツ「他のものなら何でも買ってやるから諦めろ」

タツ「しょうがねえな」


タツ(何かとても疲れたきがする)

>>↓2 まだ買い物しただけだから、全然時間がある。なにをする?

男僧侶に頼んでタツと賢者が修行を付けてもらう

女魔物使い「女勇者お姉さんと遊ぶから、また後でねお兄さん!」

と言って言ってしまった。残念だ。

これからどうしようかな?と思って歩いてると前に男僧侶と女賢者が歩いていた。あ? なんであのふたりが歩いてんだ? ことと次第によっては街が消えるぞ?

タツ「二人とも何やってるの?」

完璧な愛想笑いで尋ねてみた。

女賢者「今からステゴロを教えてもらうんです」

男僧侶「頼まれてしまったから、やらないとね」

俺は男僧侶を信じていたで。

タツ「なら俺もいってもいいか?」

男僧侶「いいのではないですか?」

女賢者「タツと一緒に特訓だ! 」

男僧侶「良いみたいですね」



街から出てすぐの広い場所に来た。

拳のしっかりした握り方から体重移動、それから相手との駆け引きの流れなどを事細かに教えてくれた。

男僧侶「こんなものですかね」

123 まだかかりそう 1/3
456 あと少しかな? 2/3
789 これが才能か! 完了

女賢者>>↓1
タツ>>↓2

キーン

なにかの音が聞こえた

神結晶を使いますか?0特殊のため-な効果もある

>>↓1 女賢者の判定に使われた

>>↓3 タツの判定に使われた

……………………………………………………あれ?俺ってなんて言ったっけ?


>>1『ゾロ目は9扱い』

ゾロ目は9扱い!

9あつかい!


壊れねええええええええええ

タツが使うか使わないか>>↓1



今日はなんか疲れたから寝る
お疲れ様でした。よい夢を

今日はオールのバイトを変わらないといけないから更新出来ないと思う

バイト中に更新はまずいだろうからね

次回更新は
魔の森にいく道中に自由安価2回に戦闘安価1回に魔の森で色々安価で作っていくつもり

乙乙
バイト中に更新はまずい(経験談)

>>308
とても貴重な指摘ありがとう

バイトが一瞬噛む方かと思った
疲れてんのかな…

>>310
疲れてるのよ

住宅街の夜のコンビニの暇率が酷い
ちょこちょこ見るくらいならできるとか酷いバイトだよな

前回から成長とかねえし所持品リストだけ追加

所持品

スカウター
相手の強さがだいたいわかる
所持者 女賢者

破邪の剣
何故か舞踏会で貰えた。魔のモノに対して特効がある。
所有者 女勇者

好感度、信頼度がわかる本
ダンス決闘で手に入れた。名前の通りの効果。使用回数は不明

馬車
借り物。乗って早々に壊れて直すハメになったから、返す気がない。馬がタツのことを以上に好いている。馬力が普通の奴と1.5倍くらい違う。

中華鍋
料理のうまさがびゃーうまひーでも効果料理が作れる(+-はわからない)

コンマ補正神結晶

聖神が戯れで作ったとされる神の落とし子的なアイテム。ある程度(9)の強さがないとこのアイテムの本当の価値がわからないので、そこら辺の商店で売られていることもある。

タツ「俺が殴っても壊れない」

どうせ コンマは 0になる(0特殊なので、+の効果も-の効果もある)

キラキラした鉱石
実際は魔翌力を増幅する効果がある。これをアクセにすれば魔法関係の判定時に+1補正される。

女賢者「なんかあと少しで使いこなせそうな気がします!」2/3

タツ「お、俺には魔法があるし」1/3

男僧侶「うむ、女賢者殿はいい感じだな。タツ殿はまだまだ道のりが厳しそうだな」

タツ(夕方になってやっと終わった。マジ疲れたー)

なんやかんやして夜飯の場にて

レイリア「魔の森で戦闘訓練することはわかったんですけど、あそこって魔物が豊富って以外なんかあるんですか? あと明日は行く前に私の装備を揃えるのよろしくお願いします」

タツ「お前ら金持ってねえからな。しょうがない」

女勇者「あそこには>>↓1」

なにがある? なにがいる? 何が起こる?

女勇者「一部の魔物が集落をつくって安穏と生活をしているらしい」

タツ「穏健派の1派が集落を作ってるのか」

女魔物使い「安穏に暮らしている魔物さんたちのところに行ってどうするんですか? なんか重要な物とかを持ってたりするんですか?」

女勇者「>>↓1」

穏健派の魔物達が暮らしている集落を探してなにをするの?

>>↓3 どんな魔物が暮らしてるの?

女勇者「全く何も考えてない!でも行った先で何かあるかもしれない。私は勇者だからな、いろいろ見て確かめないとな」

女魔物使い「なるほどー。どんな魔物さんがいるんですか?」

タツ「子リス族だな。成体でも1mくらいしかない種族だな。子供は小さくて可愛いぞ」

女魔物使い「行ってみたいッス!」

女銃使い「早く強くなろう」

そんな感じの話し合いがあり、食事が終わった。部屋に戻ってきたが、

男僧侶「ふん……ふん……ふん……ああ、タツ殿か。ふん……今……筋トレ……してるので……上を……脱いでいる……だけだから……無視して……くれ……ふん……」

タツ(暑苦しい。>>↓1にいこう/しよう)

夜のパートになった。普通の店は閉まりました。何をする?どこにいく?





タツ(なんとなく夜空が見たくなった)

暑苦しい男僧侶を置いて、宿二階の端にあるテラスみたいなところに出てきた。

タツ「ってここは炭鉱の街だから、割と空気が汚れてて星が見づらいな」

「あ、タツ」

>>↓1 だれ?

レイリア「あ、タツ」

タツ「なんだレイリアか……どうしたの?」

レイリア「えっと」


直下判定
123 タツの匂いに釣られて
456 なんとなく
789 私って必要かな?

なんで0がそんなに簡単に出てしまうん?

0特殊
直下判定

123 襲撃により、話が中断2桁目が敵の強さ
456 私はこの魔王退治に必要ないよね?
789 タツが察して抱きしめる

レイリア「私っ」

俺はレイリアが言おうとしたことがわかったので、すぐに抱きしめてインターセプト

タツ「お前が思っていることもわかる」

レイリア「え?」

タツ「だがな、そんなことを言ったら、女勇者も、女賢者も、男僧侶も、女魔物使いも、女銃使いもいらないことになってしまうんだぞ?」

レイリア「え? 魔王を倒すには聖光魔法が必要なんじゃ?」

タツ「なんとでもなる。だから、自分が不必要だとか、そんなことは考えるな。俺がお前が欲しくなったから、あの村から連れ出したんだ」

レイリア「タツ……」

タツ「だから、お前は何も言わないで、俺について来い」

レイリア「はい」

軽いキスをして、部屋に戻らせた。自分も戻って寝た。なんかエロい気分が削がれた。


女銃使い「じゃあ、いこう」

タツ「魔の森までは徒歩で5日。馬なら3日とかからずに行けるだろう」

女勇者「私も馬の操縦を学んでおきたいから、教えてくれないか?」

タツ「>>↓1」

安価
123 いや、無理
456 (皆といちゃつくためにしょうがない)
789 しょうがねえな



タツ(皆といちゃつくためだ)

タツ「横座れよ」

女勇者「あ、ありがとう」

パカラパカラ

女勇者「なら、タツ」

タツ「なんだ?」

女勇者「>>↓1」

>>↓1
聞きたいことを聞いてみよう。色々不審なフラグは立ててるからね。ほかのことでも可

女勇者「なぜ私を見るとき残念そうというかしかめ面をするんだ」

タツ(ええー。こいつ本気で言ってんの? 自覚ないの? いやいや、流石にね。うーぬ……いやいや)

タツ「別にどうでもいいだろう?」

女勇者「良くない! パーティーメンバーと仲良くなることは、パーティーの力を底上げする秘訣の一つだと思っている」

タツ「…………女賢者、レイリア、女魔物使い、女銃使いの顔を見てどう思う?」

女勇者「綺麗だったり、可愛いと思うぞ?」

タツ「お前は?」

女勇者「わ、私は比較的いいほうだと思ってるぞ?」

タツ「いや、ゴリラだろ」

女勇者「は?」

タツ(こいつはマジで言っているのか?)

タツ「お前の顔はゴリラを人に近づけたような顔じゃねえか」

女勇者「…………」

直下判定
女勇者
123 泣き出す
456 どういうこと?
789 もしかしてなにかあるのか?

>>↓2
タツ
123 ゴリラだな
456 ゴリラだよな?
78 なんか反応がおかしくね?
9 おかしいのは俺か?


>>↓4 女勇者の判定で神結晶が使われた?


>>↓6タツの判定で神結晶は使われた?

0特殊
直下判定
123 やっぱり無理だわ
456 おかしいのは俺?
78 ほかの子に聞いてみればわかるか
9 ピキーン茶壷の魔人?どういう意味だ?

女勇者「ヒグ……私の顔はそんなにおかしいのだな。すまん」

タツ「いや、少し待て。他の奴に聞いてみる。もしかして俺がおかしいのかもしれないし」

>>↓1
誰を呼ぶ?

タツ(そうだな。このメンバーの中では1番親しくないからこそ、率直に判断してくれる女銃使いに頼むか)

タツ「女銃使い! 少し来てくれないか?」


女銃使い「なんだ? って女勇者が泣いてるじゃないです!」

タツ「それは一旦置いといて……嘘はつくなよ?」

女銃使い「置いとくんですか……はい」

タツ「女勇者の顔って美人か?」

女銃使い「>>↓2」

割と重要だからこそ安価

女銃使い「もちろん、女の私の目から見ても十分なほどに。何を今更?」

タツ(なら、どういうことだ?)

タツ「俺には女勇者がゴリラと女足して2で割ったような存在に見えている」

女銃使い「つまらない冗談は……本当に見ているんですね」

タツ「ああ」

タツ「究極級解呪魔法……究極級神聖魔法……究極級聖光魔法解呪……ダメだな」

女勇者「まて、なんでさらっと究極級の聖光魔法を使っているんだ!?」

タツ「俺は魔法使いなんだから、魔法くらい使えて当然だろう?」

女銃使い「どう?」

タツ「ゴリラにしか見えない」

女銃使い「見た目がそう見えていても形は変わらないはず>>↓2 で確認しては?」

女銃使い「砂とか粘土とかで顔の形を取ればわかるんじゃないか? 土魔法とかで出せないの?」

タツ「出せるよ?クリエイトクレイ……女勇者? 俺の頭がおかしい可能性が高い。だから、確認したいから顔の形を取ってくれないか」

女勇者「ぞれで、ちがっだら、がわいいっていっでくれる?」

タツ(………………俺がおかしいかもしれないのだから、我慢だ。決してゴリラ女が泣いているだけにしか見えないとかじゃない)

タツ「可愛かったらな」

…………

女勇者「これだ」

タツ「>>↓2」

女勇者の顔の形を取ることができました。それを見た感想は?

タツ「は、鼻筋がすっきりしている!!」

タツ(って違う! こいつらが求めていることはゴリラっぽいかそうじゃないかなんだ!)

タツ「>>↓2」

タツが思っていることを言ってあげて?

タツ「……かわいい、というか綺麗だ」

女勇者「へぇ!? かわいい? 綺礼? 本当?」

タツ「ああ、俺が直接見る顔と骨格からして違うな」

女勇者「ふふふ、綺礼……かわいい」

タツ(うむ、でもな、呪いもなにもかかってないみたいだからな。魔法で解けない呪いなんてあるのか?)

女銃使い「よかったな、女勇者」

女勇者「うん!」


グランドクエスト変更イベントが進行しました。


タツ(だが、神からのお告げでこの女勇者をどうにかして、破滅に導かないと行けないからな……どうしよう?)



すまん今日はここまでだ。眠すぎ

麻婆豆腐神父はNG
修正


タツ「……かわいい、というか綺麗だ」

女勇者「へぇ!? かわいい? 綺麗? 本当?」

タツ「ああ、俺が直接見る顔と骨格からして違うな」

女勇者「ふふふ、綺麗……かわいい」

タツ(うむ、でもな、呪いもなにもかかってないみたいだからな。魔法で解けない呪いなんてあるのか?)

女銃使い「よかったな、女勇者」

女勇者「うん!」


グランドクエスト変更イベントが進行しました。


タツ(だが、神からのお告げでこの女勇者をどうにかして、破滅に導かないと行けないからな……どうしよう?)



すまん今日はここまでだ。眠すぎ


わがままと思われるかもしれないが、今度から上げてもらうと助かる
今日は安価逃してしまった

>>361
すまん! いつもは上げてんのに他スレと見てコメントして、こっちをやってを交互にしてたせいで下がってた

次回から下がってたら指摘して欲しいお願いします

次回から気をつける

次の俺は上がってるか確認せよ

連絡なしに欠席なんて……>>1どうした?
事故でも起こしたのか?それともただ寝落ちしたのか……心配だ

おはようございます。5時間前くらいに戻ってきて、寝てました。

知り合いの親のコンビニじゃなければバックれている。流石に丸一日は厳しかったわ

すまん、今日の更新はなしっす

明日は昼辺りにやれたらやる。夜もやる。

今日?金曜日もなしということ?

すまん、今日はあるよ。今からの更新はなしだ!

セブンの新しいイチゴアイスがいい感じに酸っぱくてうめえ

ではおやすみなさい

はい、昼の時間に更新するって言ったのに、しない言い訳


○○(俺)、今日○○(友達の彼女)とどうしても行きたいところが出来たから、バイト変わってくれね? マジ頼む、ほんと頼む。あれだ、今度家で飲む時に、俺が全部出すから、マジお願い

全部出すんだな? オーケーオーケー変わってやる


っていうやり取りがあったので、バイトしてきます。夜は絶対に更新するんで。てか、話を進めたい。では、また後ほど

今日こそ魔の森編行きたい
結局、戦いはどうなるのかな?前回失敗したけど

安価による戦闘行動方針を決めて、こっちで勝手に戦わせるつもり。○○が陽動でなんたら、とかそんな感じ。がんがんいこうぜ! とかの指示でも基本死なないしな


まず神じゃない限りタツが慢心しなければ、負けないし

ヤムチャ「いくら実力があっても慢心で負けるとがあるからな!」(体験談)

今期のアニメに夜々がいると聞いた。雷神みたいなしっかり骨折とかを治してる描写すき


キャラ紹介とか乗せて開始します

キャラ設定

タツ(元男)
魔法使い
強さ ワンパンで地球崩壊 補正+10
強さ10の才能を使って、魔法を編み出し金儲け
舞踏0→7 踊るだけで異性を魅了する(男受けが悪くなる)
料理7 びゃーうまひー
生産工学系9 神の右腕

グランドクエスト
女勇者を破滅させる(方面は問わない)
現在の方針
女勇者の信頼を稼ぎ、好感度を上げる
女勇者に反転魔法をかける
女勇者を裏切り者に仕立てあげて、全力で殴って消滅させる

変更フラグ 第一段階進行
どこかの街にある茶壷に封印されし魔人を討伐せよ(女勇者がゴリラじゃなく、美人であることを認識する)

特訓
キョウカイ式戦闘術
手加減

女勇者
勇者
強さ お前ひとりで世界を救える8
舞踏9 お前が優勝じゃね?
見た目は筋肉質だけど美人。
なぜかタツはゴリラに見えているみたい? 理由つけはおいおい
Eカップ

目標
魔王討伐
強くなる
強者との戦い

女賢者
賢者
賢者的な強さ2 赤ちゃんには勝てるスライムは勝てない
ステゴロ6 四天王とタイマンでギリ勝てないくらい(まだそこまで強くない)
舞踏6 普通よりもうまい
ドMで乙女
Cカップ

虚無魔法7
マップ攻撃魔法は使えない。
敵単体攻撃で自分に誤爆がない。
単体系統で虚無と関連付けられることなら再現可能。
使う度にある数値があがる。

聖光魔法11→9同等
マップ攻撃可能。マップ攻撃だとだいぶ威力が下がる。癒す方がメインだからね
空から光の柱を落とすとかできる。
単体及び少数複数程度の敵ならワンパンも出来そう。
使う度にある数値が上がる。

タツに借金で揺さぶられ、全裸になり、言葉責めされていたのに、告白した。
タツのことが愛している。すでに結婚した気になっている。

目標
使える二つの魔法の強化
タツの子供を産む
ステゴロを覚える

レイリア
格闘家?
オークと獣人のハーフ
強さ6 四天王には勝てない
舞踏1 お願いだから踊らないで! 壊れるから
Dカップ

タツが愛している。他の女とsexをしても、結局自分が一番に愛してくるからと余裕(処女)
タツの匂いを嗅いで自慰をする

目標
世界を見る
タツに自分を認めさせる(関係的に)

お嬢様
魔法使い
タツのペット
強さ5.5くらい
爆発魔法が得意で、それ以外も万能に使える
舞踏6
Bカップ

かまってちゃん
スレンダー
タツのペット
Mに目覚める(タツにいじめてほしい)

目標
タツを奴隷にする?
タツにいじめてもらう

タツの命令を1回はなんでも絶対に聞かないといけない


男僧侶
ケンポウとネンブツ使い
32歳
強さ7 ドラゴンくらいなら任せろ
舞踏9 ケンポウと舞踏の違いで成績が出ず
タツに勝利せし者
次の戦闘イベの後、離脱イベント


目標
自分のお世話になったキョウカイの為に金集め
強くなる
強者との戦い



女魔物使い
15歳くらい
魔物使い
強さ7 ドラゴン倒せるぜ!
舞踏3 才能などはないが、持ち前の明るさや人懐っこさで本戦へ
Aカップ(成長フラグはあるよ?)

使役 鵺 ドラゴンと同等の強さ7
ガーゴイル 前々回の魔王の四天王7.5

ボーイッシュな見た目とは裏腹に、しっかり言葉を使い分けることが可能。

男はお兄さんかおじさん。女性はお姉さんか○○さんなどという呼び方をして、常に明るく元気な子。

語尾がッス!がついていて、一人称がボク。

タツが気になってしょうがない。まだ恋や愛だと気がついていない

目標
旅の費用稼ぎ(鵺のご飯代がきっと凄いから)
もっと仲間(従魔)を増やす
タツへの気持ちを知る。

モブ勢
なぜか舞踏会で勝った。ただの雑魚だった。


女銃使い
ガン=カタ使いであり、
年齢の割にくたびれた容姿をもつ22歳
多分くたびれているからだらしない格好
実家で覚えた罠の技術のおかげで、シーフとしても動ける。獲物を殺すために気配を消したりもしていたし
親を殺されてから、感情を表に出すのが不得意になり、それゆえに冷淡に思われがちだが、内心ではみんなのことを心配ばかりしていて、優しい
Dカップ

強さ 悪魔殺し7 ガン=カタ時は6

可変式構造銃『B&W』少し大きめな2丁拳銃状態がデフォルト。これを可変させてショットガンやスナイパーライフルに構造を変えられる。これなら1~2回は改造できそう

目的
親の敵討ち
(『常闇の君主』ヴァンパイアロードの殺害)
お父さんの最後の言葉を思い出す

所持品

スカウター
相手の強さがだいたいわかる
所持者 女賢者

破邪の剣
何故か舞踏会で貰えた。魔のモノに対して特効がある。
所有者 女勇者

好感度、信頼度がわかる本
ダンス決闘で手に入れた。名前の通りの効果。使用回数は不明

馬車
借り物。乗って早々に壊れて直すハメになったから、返す気がない。馬がタツのことを以上に好いている。馬力が普通の奴と1.5倍くらい違う。

中華鍋
料理のうまさがびゃーうまひーでも効果料理が作れる(+-はわからない)

コンマ補正神結晶

聖神が戯れで作ったとされる神の落とし子的なアイテム。ある程度(9)の強さがないとこのアイテムの本当の価値がわからないので、そこら辺の商店で売られていることもある。

タツ「俺が殴っても壊れない」

どうせ コンマは 0になる(0特殊なので、+の効果も-の効果もある)

キラキラした鉱石
実際は魔力を増幅する効果がある。これをアクセにすれば魔法関係の判定時に+1補正される。

なんかわからんけど始めるか

タツ(俺の女勇者への認識がおかしいことが分かった)

タツ(女勇者は1度後ろに戻った。今は向こうも色々複雑なようで、この後は話せないだろう)

直下判定
123 襲撃だー コンマ2桁目-2の敵がでてきた
456 平和 コミュれる
789 馬の調子がいい。歩きで5日が馬で1日だと!?

タツ「なんかお前馬鹿みたいに飛ばしてるけど、大丈夫か?」

馬「ブルル」

タツ「流石に翻訳使っても馬はわからんしな」

タツ(早くつきそうだし、あと1回くらいなら誰かと話せるかな? 女勇者はやめておこう>>⬇1の人と話そうかな? )

ここまで絡みが少ないお嬢様…と見せかけて銃使い

タツ「女銃使い、少し喋らないか?」

女銃使い「構いませんよ」

女勇者に付き添っていてくれた女銃使いが来た。お嬢様を呼ぼうとしたが、放置安定。

女銃使い「どうしてのですか?」

タツ「そうだな>>↓2」

何を話す?

そろそろ吸血鬼の別荘がある魔の森だから聞いておく……お前は復讐が終えたらどうする?

あ、あのな…もしお前がいいのなら、今後も俺達に付いて行ってくれないか?

今のパーティーには俺を抜いたらお前しか遠距離から攻撃できるやつはいないし、罠とか見抜けるおまがいると心強いんだが……

やっべ別荘忘れてたわ。しっかり書き留めとかないと忘れるね

タツ「お前は復讐が終わったらどうするんだ?」

女銃使い「なぜ今そのような事を聞くんですか?」

少し怒ってる? 復讐が一番の目標になってるのに、それが終わったらとか聞いたからかな?

タツ「女勇者が言ってたじゃん。吸血鬼王の別荘があるって。被害無視で殺すことだけを考えたら、多分俺の右に出るものはいないから、聞いている」

女銃使い「タツはそんなに強いんですか?」

タツ「本気を出したら、この世界を壊せるくらい?」

は? って顔をして少し笑った気がする。解せぬ。

女銃使い「それなら頼もしいですね」

タツ「で、終わったらもしお前がいいなら、今後も一緒に付いてきてくれないか?」

タツ「今のパーティーには物理的な遠距離攻撃持ちがお前しかいないし、罠とか見抜けるおまがいると心強いんだが……」

女銃使いコンマ

直下判定
123 考えさせてくれ
456 それも悪くはないかもしれない。復讐が終ったら、また言って欲しい
789 私でよければ

神結晶は使う?>>↓3
使った場合こういうコンマ
0特殊
123 そういうことを言うのは女勇者の問題を片付け手からでは?
456 悪くないかもね
789 安価

使わない

あっ、一々安価するのめんどくさいから>>390の↓3で0のコンマ判定すればいいんじゃないか?

これどうします? この状況で神結晶を輝かせたら

直下判定
偶数 00になる
奇数 0のままだな

コンマが見えた後でそれ言うのはどう考えてもフェアじゃないのね

>>397は偶数だから00になる?

まあまあ重要以上のコミュとかだと、使うか使わないかの判断をさせます。
その判断で使うと宣言されたら、そのコンマを使用することにします。

0が出たら、勝手に神結晶を使い00にします。
00は+イベントだけだから、いいよね? マイナスイベントを求めるなんてないだろうし

00特殊
123 もちろんお願いするよ
456 もちろんお願いするよ+銃の改造依頼
789 私はあなたが好きだ(唐突)

>>402
グッジョブ……なのか?
たぶん、好感度の本のせいでタツは女に好かれるフェロモンでも出しているんだろう(適当)

唐突に告白2人目


女銃使い「私はあなたが好きだ! だから、断るわけがない」

タツ「……は?」

少し顔を赤らめながらも、無表情を貫いている彼女から女賢者並に唐突な告白を受けた気がする。

女銃使い「聞こえなかったですか? 私はあなたが好きです。ですから、断るわけがありません」

タツ(どこで好きになってもらう要素があったんだ?)

タツ「ちなみに俺のどこが好きになったんですか?」

女銃使い「それはもちろん>>↓1」

君が優しいからだよ


ありきたりな気がするから安価↓

今更ながら↓3まで募集して決めるべきだったかも

女銃使い「もちろん……なんででしょうか?」

タツ「は?」

タツ(こいつは一体何を言っているんだ?)

女銃使い「いえ、貴方を好きという事は分かるのですが、理由を聞かれますと……なんとなく? ですかね。……でも、タツの事はしっかり好きですよ?」

変わってると思ったが、相当だな。

タツ「その好意を受け取っておくよ。まあ、好きに理由はいらないって言うしね」

女銃使い「言うんですか?」

タツ「女銃使いがその典型だろう!?」

女銃使い「あ、そうでしたね」

タツ(なんか疲れた)

女銃使いはてんねんのぞくせいをてにいれた!

>>408
好きな理由なんて割と変わるだろし、タツが告白するわけでもないので下1にしました。タツが告るならかっこつけて欲しいし、バカして欲しいので多数決にするけどね。今はそんな気分



そんなやりとりがあって、常に腕にくっついていた女銃使いが女賢者に見つかり、口論になっているうちに、レイリアが逆の腕をとり、さらに騒ぎ、お嬢様が勝負勝負言ってきたので、スリープで眠らせるなどして魔の森の目の前まで来た。

今夜は寝て、朝から探索んするらしい。

>>↓2
だれとテントを共にしよう? 女勇者は今はやめておこう。飯を食ってる時に、そちらを向いたら、そっぽを向かれた。

お嬢様

女銃使いは 天然を 手にいれた !

タツ(こちょこちょしただけで構ってないし、なんかやばい感じに成長してそうだから、女賢者のところに行くか)

タツ「テント壊れてたみたいで失礼しマース(魔法で壊れない完璧なテントしか持ってないけど)」

>>↓1
女賢者はどこで誰と何をしている?もちろん1人でもよい

1人でキョウカイケンポウの練習をしていた

>>416
キョウカイシキ戦闘術という意味です

タツ「あれ? 中にいない」ハッホッハァ

タツ(? ああ、男僧侶に習ってるキョウカイ式戦闘術ステゴロの訓練でもしてるのか)

声が聞こえた方に言ってみると、いつもの賢者ローブを脱いで、軽装でステゴロの型なのか? を組んでいた。

女賢者「あ! タツ。どうしたんですか?」

タツ「テントを共にしてもいいか、聞きに来たんだが、こっちらへんで声が聞こえたから来た」

女賢者「タツと今日は寝れるんですか!? やった! どうです? 一緒に訓練しますか?」

タツ「してもいいけど、お前はシャワーも川もないところでそんなに汗かいて、どうするつもりだったんだ?」

女賢者「…………ですよねー」

タツ「魔法で一瞬でさっぱりしてやるからいいけどな」

女賢者「ありがとうございます」

この後めちゃくちゃ訓練した。


>>↓1女賢者の成長具合

123 うーん前回と変わりませんね2/3
456 これでステゴロで実力が出せます! 6相当が出せるようになった。3/3
789 奥義を思いついたぞ!

>>↓2 タツの成長具合

123 やっぱ無理ぽ1/2
456 少しは成長できたかな?2/3
789 これで近接でしっかり手加減ができる(近接補正を8からスタートした状態で戦える1ターンにつき1増える最大10)

女賢者は男僧侶の呼び方を「お師匠様」にしたい

>>419
俺も呼ばせたい


タツ「魔法を覚えたのも独学だったし、一度教えられて、自己流アレンジしたら簡単に上手くいったわ」

木を殴りつけても、折れることはない。拳の形に凹んだだけ。

タツ「うん、いい感じ」

男僧侶「ほう、私が教えた型ではないが、しっかりその流派の動きを組み込んでいるのだな」

タツ「男僧侶か……いつからそこに?」

男僧侶「ふたりが合流したあたりだな」

最初からじゃないかーい。

男僧侶「君自身の武術だ。君の好きな名前をつけたまえ。私はキョウカイ式戦闘術を変化させているが、感謝の意味合いも込めて変えてないがな」

タツ「>>↓1」
タツの近接戦闘術の名前は?

女賢者「男僧侶さん! 私はどうですか?」

男僧侶「うん、君なら私の知っているこの奥義を習得できるかもしれない>>↓3というんだ」
どんな拳系の奥義を習得した? 名前と概要を添えてね

女賢者「やってみます! あと>>↓5とお呼びしてもいいですか? やっとステゴロをマスター出来たので、せっかくですし」

男僧侶をなんと呼ぶ? あと呼び名によってはタツがきれます。



ジャジャン拳(ハンターハンター)
じゃんけんを模して技。魔翌力を手に宿して発動する。
グーは魔翌力を手に宿して殴る。パーは魔翌力を形にして放出。チーは剣のようにして斬る。
他作品ネタが無理なら安価下

>>424が採用なら「念」を「魔力」に変えただけでほぼ元ネタのままだと考えてください

タツ「パルーツィヤウンターメーヘンという名前にしよう」

男僧侶「ちなみにどういう意味だい?」

タツ「フィーリングだな。魔法の正式名称って作った人のフィーリングで変な名前がつくことがあるし、魔法使いである俺がつけるなら、こんな感じの魔法の正式名称のようにした方がいいと思ったんだ」

男僧侶「なるほどわからん。まあ、いいのではないか?」




女賢者「お師匠様と呼ばせてもらいます。拒否は不可です!」

男僧侶「拒否なんてしないがな」




男僧侶「ジャジャン拳という奥義がある」

女賢者「ジャンケン?」

男僧侶「確かにジャンケンもモチーフにしているが、ジャジャン拳という。女賢者くんは魔力が少ないようだな」

女賢者「賢者なんですけどね」

あ、拗ねた。

男僧侶「魔法として放出するには足りないと思うが、それを拳に包むのがジャジャン拳グー。手のひらを開いて至近距離に魔力を弾として放出するのがパー……まあ、君は魔力が低いので使えないと思うがな。ジャジャン拳チョキはチョキに手をして、魔力を刃のようにして切り裂く」

女賢者「なるほどです。」

>>↓1
123 グーしかまだ使えねえ
456 チョキも使えるよ
789 パー使ったら魔力が切れたんですけど!

ゴンよりおー…魔力量が少ないらしい

女賢者「やはりパーは使えませんね。というか、放出が出来ません」

女賢者(反転したら使えたし、虚無も聖光も仕えるからできないはずがないんだけどな。ていうか、虚無も聖光も魔力足りないのに、どうゆって使ってるんだろう?)

男僧侶「あとは訓練をすれば、パーも使えるだろう」

女賢者「ありがとうございます。お師匠様!」


女賢者に清潔の魔法をかけて、共にテントに入った。

直下判定
123 女賢者は入った途端寝てしまった
456 眠そう
789 タツがいるんです! 寝ているわけには行きません!

グー

女賢者「タツ! これからなにをします!? せっかく私のところに来てくれたんですから!」

タツ(無駄にテンションたけえなおい)

タツ>>↓2 何をしようかな?対象は女賢者限定でよろしく。乱入まだ禁止

イチャイチャ。ついキスとかしてしまう

鋼鉄ジーグOP歌詞の朗読

>>436
無理なネタじゃないけど途端過ぎないか?てか、古いし
再安価にならないことを祈るよ…

タツに唐突に歌詞が目覚める。

タツ「ダンダダダダン ダダンダンダダン
ダンダダダダン ダダンダン」

女賢者「え?」

タツ「おれがやめたら バンババン
だれがやめるか バンババン
いまに見ていろハニワ原人 全滅だ!」

女賢者「あのー?」

タツ「走れ (バンバンババン)
走れ (バンバンババン)
ビックシューター 風より速いぃー」

女賢者「………………」

タツ「ビルドアップ バンバンバンバン
ビルドアップ バンバンバンバン
バラバラババンバン
ババンババンバンバンバン ババンバン」

女賢者「おやすみなさい」

タツ「腕が飛び出す (ババンバン)
脚が飛び出す (ババンバン)
磁石の威力だ 鋼鉄ジーグゥゥゥ」

タツ「ふぅー」

タツ(なんとなく浮かんだフィールを口ずさんだら、いい歌だけど今の感性ではふざけた歌が出来たぜ)

タツ「女賢者一緒に…………(´・ω・`)」

タツ「寝よ」

女賢者「……さい……きてください……起きてください!」

タツ「うあ……あ、女賢者おはよう」

タツ(なぜか女賢者は裸で起こしてくれた)

女賢者「うん。今日のタツは壊れてませんね。私の体を前に見ることもせず、歌い始めたりしないみたいですね」

タツ「?」

なんやかんやあり、朝飯を食べて、魔の森に入ることに

1行動コンマにつき、1/3日消費されます。

直下判定
123 魔物だ!雑魚集団コンマで撃破
456 魔物だ!安価で撃破
789 リス集落または別荘判定

今回で吸血鬼の別荘行けるか?

>>↓1
コンマ2桁分だけ出現! ゾロ目でその数値をかけあわせる

>>↓3
雑魚っぽい敵が襲ってきた。なんて魔物? スライムーとかゴブリンとか

なんと! 24体の コボルトの 群れに 出会った。

女賢者「コボルトですよ! スライムよりか強いなんて死んじゃいます」←四天王くらいなら近接戦ならなんとか負けるくらいの実力

タツ「とりあえず遠距離組で減らすよ?」

女勇者「ああ、頼む」


女銃使い「スナイパーモード……ガチャガチャガチャン……狙い撃ちます!」

>>↓1 コンマ1桁+7

タツ「ふぁいあーぼーるー(てかげん)」

>>↓2 コンマ1桁+10

らんどう

15+20で35。つまり全滅

女銃使いはスナイパーモードで狙撃。

ダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン

タツ(魔法銃で反動がほとんどないモデルだから、狙いば付けばすぐに打てる。魔法銃だから、魔力が尽きなければ打ち続けられるのか……後ろのところは実弾を入れるところか……銀の弾とかを入れるところか)

タツ「ふむ、あと9体か……ふぁいあーぼーるかけるきゅう」

女銃使い(詠唱はふざけていたのに、特大サイズのファイアーボールを放って、消し炭残さず殺したのですね……凄まじいですね)

女勇者「う、うむ。まあ、うん」

タツ「さて、次行こうぜ」


1行動コンマにつき、1/3日消費されます。

直下判定
123 魔物だ!雑魚集団コンマで撃破
456 魔物だ!安価で撃破
789 リス集落または別荘判定

かめはめ波む

すまん……今日はコンマは良くなさそうだからROMする

雑魚24体撃破なう

タツ「うん、まあそんなに早くお目当ては見つからないよな」

>>↓1 +10体になります
コンマ2桁分だけ出現! ゾロ目でその数値をかけあわせる

>>↓3
雑魚っぽい敵が襲ってきた。なんて魔物? スライムーとかゴブリンとか

wktk

176体……もうその数だと雑魚じゃねぇw

なんと! 74体の ジャイアントラットの 巣を見つけた。

レイリア「大きい鼠ですね」

女魔物使い「ハハッ!」

タツ「おいやめろ! 次は近接組が攻撃してから、遠距離組が残りを倒すよ」

女勇者「わかった! ではいくぞ!」

タツ「あと女賢者も近接組だからね?」

女賢者「え!? 私はスライムに」

タツ「いやいや、お前は今なら余裕だから行きなさい! これはお前を好いている俺からのお願いね」

女賢者「頑張ります♡」


女賢者「ハッ!トォ!ソイヤ! ジャジャン拳! チョキー!」
>>↓1 +6

女勇者「ウリャァァァァァ!!!」
>>↓2 +7

男僧侶「南無阿弥陀仏!!」
>>↓3 +6


レイリア「あ、武器買ってない!?」


女魔物使い「皆はここで待ってて……テイヤ!」
>>↓4 +7



えっ?レイリアって素手で相手を倒すんじゃないの?

あとゾロ目出た場合はどうなるの?33だったけど

ミスった
ハハッ!

皆で攻撃に行こうとしたら……あれ?私は武器買ってない!?という風に約束したのに買ってもらってないことを思い出して、立ち止まっちゃったんだね

指定なしは9扱いですね



女賢者「おお、なんか倒せる」14体撃破

女勇者「今日は力が冴え渡る!」33=9+7=16体撃破

男僧侶「新しい命は平穏であります様に」11体撃破

女魔物使い「ぐじゃぐじゃになーれ」17体撃破

14+16+11+17=58体撃破!

タツ「残りは」

女銃使い「16体」

レイリア「待って私も働く」


タツ「めぎとらおん!」
>>↓1 +10

女銃使い「私の獲物は残ってるのかな?」
>>↓2 +7

レイリア「待って!」
固定値のせいでお前の仕事は絶対ねえから

レイリアと約束っていつしたっけ?
吸血鬼を倒したら次の町でレイリアの武器を買おう!


武器候補は……ガントレット、クロー、斧あたり?

ボソって買う的なことを言った気がする。ふわふわな記憶的に言ってた気がする。


タツ「めぎとらおん!」

何かわからない万能な魔法で敵を消し飛ばした。

女銃使い「やはり私の出番はなかったですね」

レイリア「ぶーぶー」

タツ「まあまあ、じゃあいくか」

24体撃破! 74体撃破!

合計98体撃破!

50体撃破ボーナスで補正が+1されるぞ!

1行動コンマにつき、1/3日消費されます。

直下判定補正+1
123 魔物だ!雑魚集団コンマで撃破
456 魔物だ!安価で撃破
789 リス集落または別荘判定




だー

>>472
一足りない!

直下判定!

偶数でリス集落だー!
奇数でなんか赤い霧の中にいた……あれは! 屋敷!

リスの集落はもう出ないのかな?
リスのモンスターを魔物使いの仲間にしたいのだが……

何が1足りないだったんだろ

>>477
ちゃんと見ていなかった

屋敷の後に帰るのもリスの里を探すのも安価次第なんやで!

タツ(この霧は陽射しを極力弱めるための吸血鬼の魔法だな。ということは、1人はいるわけだ)

タツ「女銃使い! 絶対に早まるなよ」

女銃使い「やはりいるんですね」

タツ「お前が早まったら、速攻で眠らせるからな?」

女銃使い「……はい。タツに本気でそんなことされたら、勝てませんからね」

女勇者「この霧でいるかどうかわかるのか?」

タツ「この霧は吸血鬼がいることの証明になるものですね。陽の光を弱めるため力があるので」

女賢者「あ! あそこに屋敷がありますよ」

下のコンマ判定があります。神結晶を使いますか?↓2

使わない場合

123 ただの雑魚吸血鬼それでも強さ6
456 狩りについてきた吸血鬼強さ6だけど特殊能力つき
78 吸血鬼の強いヤツら強さ7
9 なんで別荘に仲間を引き連れて吸血鬼王がいるんだよ!

神結晶を使った場合

123 吸血鬼なんていませんよ。……お前は誰だ?(吸血鬼との接触はありません)
456 吸血鬼王が単体でいるんだよ
78 吸血鬼王が窓際にいるけど、気がついていない
9 なんか吸血鬼王が瀕死で玄関に倒れてる!!

使わない

使わないに選択されました。

使わないコンマ表より>>↓1

性別不明。見た目は中性。1人称は「私」
よくいる「美しさ」を求めるタイプ。ナルシストなところもあり

連取ありなら「血を吸った人間のトラウマを再発させる」

>>493、急いでいた間違えた「牙で傷つけた人間」だったわ
安価下

神結晶の使用の有無を聞かなかったのは123が出ると、確定で1人は吸血鬼に捕まるから出さなかった。


ちょうど今気がついた


『常闇の君主』ヴァンパイアロード(吸血鬼王)
強さ7
牙で傷つけた(人間だと色々めんどいことが起こるので)生物のトラウマを引き出す。この効果は味方には効果は現れない。
見た目は若く、服装も貴族然としていて、そういう振る舞いをしている。
部下の吸血鬼眷属はふたり。男と女にしよう。



戦闘方法ははじめにタツの行動方針を安価で決める。

他キャラは勝手に動きます。動きますが、全体の行動方針安価には沿ってもらいます。1部暴走するキャラもいる。

場面で逐一タツの行動方針安価を出すので、動きを矯正したりなんか頑張ってください。

敵はあるコンマに引っかからなければ、慢心スタートになります。

>>↓1 >>1が勝手にタツの過去に手を加えているので、それに対する謎判定

パーティー的には高い数値の方がやばい
直下判定

ある判定
123 ○○○○
456 ○○○○○○
78 ○○○○○○○○○○○○○
9 ○○○○2桁目が偶数ならゆ○○○奇数ならて○○○

↑は理不尽なので、数値が出てから神結晶を使い0判定で振り直しができる
>>↓3


wktk

すまん
>>↓1が上の表の判定

>>↓3が使うか使わないか及び使った時のコンマ

wktk

紛らわしいことしたな
497と500のコンマを使う

優先クエスト発生

吸血鬼王をぶっとばせ!

完全達成条件
吸血鬼王及びその眷属ふたりを殺せ。

不完全達成条件
吸血鬼王及びその眷属ふたりを撃退せよ。


敗北条件(コンティニュー強制)
タツの死亡。
女勇者の死亡。

タツ的敗北条件(コンティニュー選択)
女勇者以外の仲間の死亡。(女勇者の死亡は強制)

コンティニュー回数残り2
四天王を倒したから1増えた。


ヒント
タツの拳で吹き飛ばしても、撃退にしかならないぞ。

タツに魔法の本気を出させるな! >>1が作ったシナリオルートに乗ってしまうぞ。自由度が少し下がる。

タツが本気を出す条件
自分を愛してくれている相手が瀕死
仲間の半数が瀕死

タツは吸血鬼王と対面させるな。補正付きで謎判定が入ってしまいます。

吸血鬼王は聖光魔法で止めを刺さないと、完全消滅しないぞ。

男僧侶ならネンブツとケンポウが使えるので完全消滅させられる。


今日はここまで。
戦闘は次回更新からです。

裏でキャラをしっかり動かさないといけないから、時間がかかるので無理っす。眠いし。


あと全体行動方針がない状態の各キャラの行動方針


吸血鬼王:女銃士、女勇者、女賢者、男僧侶
眷属:タツ、お嬢様、レイリア、女魔物使い


こんな感じかな?聖光魔法使いの賢者と念のために男僧侶を吸血鬼王と戦わせる感じで

女勇者
接敵して、切り結ぼうとする。聖光魔法は剣にバフをかけるくらい
1みんなを護る
2四天王殺すべし慈悲はない
3仲間が死ぬとやばい


女賢者
ステゴロで前に出ようとします
1仲間が瀕死にならない限り聖光も虚無も使えない
2調子に乗ってる
3タツが瀕死になるとやばい
4仲間が死ぬとやばい

レイリア
女勇者に合わせて動く
1武器なし防具なしなので少し危ない
2雑魚掃除をしようとする
3タツが瀕死になるとやばい
4仲間が死ぬとやばい

男僧侶
周りに合わせて臨機応変
1仲間を護る
2弟子ふたりを優先する
3全滅の危機なら弟子を護って逃げることもある

女魔物使い
角笛で魔物を指示
1周りが近接だから、自分は前に出ない
2使役魔物が重症以上で退避
3タツが瀕死になると少しやばい
4仲間が死ぬとやばい


電撃で援護
1遠距離攻撃
2女魔物使いが瀕死で覚醒

ガーゴイル
女魔物使いを護る
1女魔物使いと共にいる
2タツが瀕死で逃げる

女銃使い
初めはスナイパーモード。仲間が傷つくと制御不能。ガン=カタに移行
1吸血鬼王殺す殺す殺す
2タツが瀕死でやばい(制御不能以外で)
3タツの死亡で一番まずい
4仲間が死ぬとやばい


お嬢様が空気!

お嬢様
爆発魔法は威力が高いけど、今回は密集するだろうから無理。
気を引ける程度の魔法にある程度の回復魔法。
1女勇者の動きに合わせる
2相手が味方から離れたら爆発魔法
3タツが瀕死でやばい
4仲間の死亡でやばい

では、本日はおしまい!

タツの最初の行動方針安価

全体行動方針
いってんしゅうちゅう
or
ぶんさんこうげき

がんがんいこうぜ
or
いのちだいじに

きんせつしゅたい
or
まほうたやすな

行動開始
逐一タツは行動安価

って流れですね


おやすみ

軽く探したけど、レイリアに武器買ってあげる約束が見つからない
次の町で買ってやるのは確定だな

>>509
まじか。書き忘れたみたいだな

なろうの初投稿なのに数話でランキング上位の奴らは何なの?
71話で大体65日連続投稿してんのにランキングは120くらいしか行かねえしつら

やっぱり話数が少ない時にランキングに上がるしかないんやなって


愚痴っす。飯食って風呂は入ったら更新始めます。

それはただの量より質ということだろう。長くてもグダグダ連載しているのはダメだろう(オサレとか)

>>511
それな
BLEACHは愛染でやめておけばよかったのに


今やっと父親が風呂でから入ってくるわ

私は今ロイヤルホストにいます。
妹と二人です。卒業祝い第1弾だそうです。

ロイヤルアンガスサーロインのロイヤルセットにいちごのパルブレストで3千円とか笑えないんだが。俺はアイスティー400円


悲しみを背負いながら更新したいと思う


もう食べ終わったから帰ってきている途中。信号の時にちまちま書いている。さすがに飯の時はやらんよ(書こうとはしたけど)



俺達が屋敷を見つけた時、ちょうど入口があき、三人の吸血鬼が出てきた。

ひとりは金髪の貴族然とした若い男。こいつは見た目は若いが、吸血鬼の王だったはずだ。

二人目は老けた感じの黒髪男。執事服を着ていて、モノクルをつけているが、その瞳は力強さを感じさせる。

三人目は金髪の長い髪をおろしている女吸血鬼。メイド服を着ていて、剣を携えている。

吸血鬼王「やあやあ、いらっしゃいませ。我が別荘へようこそ」

女勇者「お前が『常闇の君主』ヴァンパイアロードだな?」

吸血鬼王「そうです。私がヴァンパイアロード。以後お見知りおきを」

礼儀正しい仕草に見えるが、あれは食事の前のいただきますと同じようなものだったはずだ。

女銃使い「お前らは○○という村を前に襲ったな! 何故だ!?」

吸血鬼王「○○? どこだそこは?」

男吸血鬼「○○という村は日食の時に狩りをした場所です」

吸血鬼王「ああ、あそこか。人間は兎狩りなどの逃げる動物を殺して楽しむハンティングゲームをするだろう? それと同じだよ。人間狩りというハンティングゲームだったんだ」

タツ「女銃使い。勝手に行くなよ?」

釘を刺してなんとか思いとどめることが出来た。

吸血鬼王「さて、どうしようかね>>↓1」

↓1
123 男吸血鬼いけ
456 お前達、遊んでやれ
789 勇者もいるようだし、遊びはなしだ

まーた結晶判定忘れてたわ。

>>↓1
1 コンマが出たんだから、それでやれや
2 お前が出し忘れたんだから、最安価だよな?

女賢者「前魔王は勇者の国の前王がしっかり倒してますよ? 確か竜人が魔に支配された魔王だったはずです」


吸血鬼王「勇者もいますし、慢心して殺されたらたまったもんじゃありませんね。では、行きますよ?」

吸血鬼王は拳を握っている。あんなでもインファイターだったはず。女吸血鬼は剣持ちなのでわかる。男吸血鬼は何が武器なんだ? 拳なのか?

男吸血鬼は俺達から見て右側面から攻めてこようとしている。
女吸血鬼は俺達から見て左側面から攻めてこようとしている。

吸血鬼王

女吸血鬼
男吸血鬼






俺達




コマンド方式はやめた。


タツの行動方針 どんな風に立ち回るか。最初はってことね。最初にぶっぱなすとか先制で一体に攻撃とか

>>↓1~3候補

次は全体の行動方針を安価します

男吸血鬼に魔法攻撃。光系があるならそれで

こねえみたいだから上二つを反映させる



↓1
全体の方針

お嬢様「先手は行かせてもらいます。爆発魔法!」

お嬢様が吸血鬼王に爆発魔法を放つも、赤い霧のせいで、威力が弱まったようで、無理やり霧散させられた。

立ち位置

吸血鬼王

女吸血鬼 女勇者 レイリア
女賢者 男僧侶 お嬢様
女魔物使い ガーゴ
男吸血鬼

↑ ↑
女銃使い タツ 鵺

女勇者「私は吸血鬼王を止めるから周りを頼む」

タツ「女勇者の回復のためにお嬢様はいけ」

お嬢様「あまり強いものは使えませんわよ」

レイリア「援護します」


女賢者「行きますよ!」

女賢者は女吸血鬼の方へ向かった。

男僧侶「いくらステゴロが使えるからと言って、強敵は初めてなんですよ!」

女魔物使い「ガーゴ! いくよ。鵺ちゃんはタツに従って」

ガーゴイル「へいへい」

鵺「ゴロロ」


タツ「とりあえず女吸血鬼を倒してくれ。そうしないと、吸血鬼王に集中出来ないからな」

女銃使い「……ああ。スナイパーモード」



タツ「それじゃあ、究極級セイクリッドホーリージャベリン!」

男吸血鬼にセイクリッドホーリージャベリンを放つと、その道中に糸が張って合ったようで、それを切りながら向かっていった。

>>↓2 結晶を使う?使う使わない関係なくこのコンマを使用

タツ攻撃
タツ補正10-男吸血鬼補正6=+4

123 相手は避けた
456 相手は攻撃を受けた。その為怯んだ。
789 相手は重傷を負った。2桁目くらいの重症度

0結晶+4

123 切った鋼鉄線はトラップだった(補正により01以外はこれにならない)
456 相手は重傷を負った。2桁目くらいの重症度
789 この戦いでは動けない


直下判定?

結晶うんぬんのところに↓2って書いてありますね
タツの補正はやばいな





男吸血鬼「なんですよ!?」

俺の対吸血鬼殲滅魔法(自分の中では)を食らった男吸血鬼は半身が吹っ飛び、気絶したようだ。



別サイド先制攻撃


女銃使い「あいつを倒して、吸血鬼王を殺す」

私は銀の弾丸を装填して、スコープ越しから女吸血鬼を見つめ、放つ。

女銃使いの攻撃
女銃使い7-女吸血鬼6-吸血鬼へのトラウマ1=0


結晶はタツと距離があるため、使えません。

直下判定

123 手が震えて違う場所を打つ
456 女吸血鬼は剣でガードした
789 女吸血鬼に当たった。軽傷。軽症度合いは2桁目



相手の顔面を狙った銃弾は剣によって弾かれた。

女銃使い「でも、そこに隙ができる」

(タツに好意が目覚めていて、その相手からの忠告があったため、連携が出来ています)


女賢者「いくぞぉ! グーを維持して殴る!」

>>↓1
女賢者6-女吸血鬼6-相手が剣1-初の強敵-1+女銃使いの作った隙1=-1


123 手痛く反撃を食らう
456 気を逸らす程度の動き
789 軽症を与える(聖属性又はネンブツがない)2桁目割る2が軽症具合



亀仙人

全て切り上げです。こちらへの被害があったとしても、切り上げです。

女吸血鬼 軽症2

女賢者「ハァ!」

女賢者(相手の肩にグーをいれられた!)
次コンマにて油断が発生-1

女吸血鬼「人間風情がふざけるな!」

女吸血鬼が女賢者に攻撃しようとするも

男僧侶「彼女は慣れていないので、私に攻撃しなさい!」

男僧侶が割り込みながら、攻撃を与える。


男僧侶の攻撃
男僧侶7-女吸血鬼6-女賢者を庇っている1+ネンブツ使い=0

>>↓1
123 女吸血鬼は軽々と避けた
456 相手に軽症。2桁目が軽症被害値。
789 相手に重傷。2桁目が重傷被害値。


女吸血鬼の攻撃
女吸血鬼6-男僧侶7+女賢者を庇っている1+夜1=+1

>>↓2
123 女賢者の攻撃でうまく当てられなかった

456 相手に軽症。夜の効果で2桁目の軽症被害値に+1。キョウカイ式戦闘術当主の効果により、魔の者からのダメージを半減させる。

789 相手は重傷。夜の効果で+1。2桁目で重傷被害値決定。当主により魔の者からのダメージは半減させる。

海馬瀬戸

女吸血鬼 重傷3 軽症2


女吸血鬼「そんな雑魚庇ってるから食らうんだよ!」

男僧侶の余りにもでかい隙に対して、女吸血鬼は的確に残激を放ってきた。

男僧侶「甘いのだよ」

確かにそこにいたはずの男僧侶は、いつの間にか女吸血鬼の目の前まで来ていた。

女吸血鬼「なん……」

男僧侶「ホォォォォ、南無三!!」

男僧侶の使った歩法は縮地と呼ばれる動き方だ。体の軸のなんたらで、相手の感覚をずらすその動きで隙のように見せ、一気に相手の胸にネンブツを唱えながら、ケンポウを放った。

女吸血鬼「ガハッ∵∴…………ふざけるなああああああ。劣等種が!!!!」

女吸血鬼の目が赤く光り、歯をむきだしにし出した。



別サイド


吸血鬼王「こちらに来るのは美しい勇者に、人狼の出来損ない。後は爆発魔法使いか」

女勇者「数多の人間を無為に殺してきた吸血鬼王よ! 死んで詫びなさい!」

吸血鬼王「ハハハハ。貴様は瀕死にして飼ってやろう。きっと上手いのだろうな」

女勇者「死ね! 聖光魔法エンチャント!」

レイリア「私も行きます! ウォリャァァァァ!!」

お嬢様(御主……タツから回復を頼まれた。私の魔法じゃ爆発以外じゃ有効打はないから、回復に専念しましょう)


女勇者の攻撃
女勇者8-吸血鬼王7-夜2-ボス補正1=-2

>>↓1 -2
123 仲間の攻撃の邪魔になってしまう
456 吸血鬼王の動きを少しは抑えられた
789 相手に軽症。2桁目が被害値。夜の効果で被害-1。それに聖光により被害値+1


レイリアの攻撃
レイリア6-吸血鬼王7-夜2-ボス補正1=-4

>>↓2
1 反撃を食らうかも。2桁目が5以上で反撃回避。
23 仲間の攻撃の邪魔。
456 攻撃は当たらなかった。
789 相手は軽症。2桁目が被害値。夜により被害値-1。



ビルス

水晶こねーかなー……こういう時に水晶だろ……

すみません。レイリアの人狼特性の夜に強いがあるので、補正に+1ですね。まあ、変わらないけど


女勇者の放つ、いつもなら即死の剣閃も

吸血鬼王「甘い! 甘いですよ! 妖精の血のように甘い! 絶望に震えるエルフの涙よりもあまーい!」

女勇者「くそ! 当たれ!」

ムキになり、周りを見ないで攻撃を繰り返した結果

レイリア「あっ!」

レイリアと縺れてしまい

吸血鬼王「そこ!」

その隙を吸血鬼王に突かれたが

レイリア「うわっと!」

その拳のひとつきを何とか受け流すことが出来た。

吸血鬼王「次は私ですよ! 最初に狼ちゃんは死になさい!」


吸血鬼王の攻撃
吸血鬼王7-レイリア6+夜2-人狼夜1+ボス補正=+2
>>↓1

123 仕切り直し

456 軽症を与える。被害値は2桁目。夜により+1。(被害値の補正は2以上ないと無理)

789 牙による攻撃の命中。軽症。被害値(ry


お嬢様(レイリアに攻撃がいくなら回復しなくちゃ)


>>↓2

123 うまく回復しなかった
456 コンマ割る3だけ軽症被害値を回復。
789 コンマ割る2だけ軽症回復。

またミスボス補正+1つけてなかったけど、変わらないな。



レイリアはなんとか吸血鬼王の放った拳を受け流すことが出来たが、

吸血鬼王「吸血鬼の最も警戒するべき攻撃は牙なんですよ!」

レイリアは受け流してと思ったが、それは間違いだった。

レイリア「うわぁ!?」

受け流されて横に行ったと思っていた吸血鬼王の牙がレイリアの首元に刺さる。

吸血鬼王「ウク……アハハハハ! なるほど! オークと人狼の混血ですか! なかなかに美味しいではないですか!」

レイリア 重傷5 瀕死

レイリア「あ、あ、あああああああああああ」

少し牙で血を吸われただけで、レイリアは蹲り、泣きながら叫び始めた。

お嬢様(わかんない。吸血鬼に吸われた時の対処魔法なんてわかんないよ!)

女勇者「貴様! 何をした!」

吸血鬼王「よっと……えっとね。相手のトラウマを再起させてあげただけだよ?」

事もなさげに言っている吸血鬼王だが、その効果は計り知れない。

女勇者「ふざけるな!!!」


現在
レイリア 重傷5 瀕死
女吸血鬼 重傷3 軽症2
女勇者 キレた
女銃使い トラウマにより、連携が不可能に
タツ 全ての魔法の使用が可能になった。全ての専用魔法の使用が可能になった。

男吸血鬼にトドメに光魔法の護封剣を突き刺し、これ以上はの傷の悪化も回復もできないようにして、地面に縫いつけた時。

レイリア「あああああああああああ」

そんな声が聞こえた

タツ「………………制限なんて知らねえ。本気で殺す」

タツの行動方針
>>↓1~3候補

魔法ならなんでも出来るようになりました。
聖光魔法の使用が可能になりました。
虚無魔法の使用が可能になりました。

もう本気になっている?
安価なら「レイリアをこっちに瞬間移動させて回復させる」

タツは本気になりました。

この安価は含めない

そのくらいなら全てできます。物語的にもチート的にも本気を出させたくないのがタツ。

吸血鬼王?殺しはしない
歯という歯、牙という牙全部消し飛ばす

↑はどんな魔法で消し飛ばす?
>>↓2

重力魔法。ブラックホールができないレベルまで最大

パーティー女子にちょっかい出す男は今後も出さないことにしよう……うん

この場面のBGMは初代遊戯王の神が降臨した時のBGM、神の怒りを脳内再生されて書いています。


「おい」

その声は喧騒に塗れている戦場では聞こえないはずの小さな声。だが

吸血鬼王「……なんだ貴様か!? なんだその魔力は!?」

女吸血鬼「ヒィ!」

相手に聞こえていた。仲間達にも聞こえているが、その声はタツには聞こえない。

「神級拘束魔法【神の光】」

と唱えたら、空から一筋の光が吸血鬼王と女吸血鬼に刺さる。

吸血鬼王「う、動けない!?」

女吸血鬼「ああああああ」

「我が元に来いレイリア。少し眠れスリープ」

言葉だけで瞬間移動を使ってレイリアを引き寄せ、半狂乱状態のレイリアは一時的にねむらせて対処した。

「みんな傷ついてるじゃないか。神級ゴッズエリアフルヒール」

の効果により、味方の全ての傷から古傷、髪の毛の傷み、皮膚の老化など全てが回復した。

「吸血鬼王には特殊な力があることを忘れていたよ。確か、人間に拷問されて様々な痛みを負わされた結果、牙で傷つけた相手のトラウマを呼び起こすんだっけか?」

吸血鬼王「き、きさま!??? なぜそのことを知っている!?」

「そのような牙や歯は有害だな。単体中規模魔法エクスプロージョン中」

それを唱えると、吸血鬼王の口の中から光が漏れだし

吸血鬼王「やめ、やめろ」ドカアアアン

吸血鬼王の顔面が吹っ飛んだ。

「吸血鬼王が顔面が吹っ飛んだ程度で死ぬわけねぇよな? 早く再生しろよ。唯の爆発だぞ?」

首から上がなくなった体に語りかけると、周りの赤い霧が首先に集まり、頭が再生した。

吸血鬼王「お前はなんなんだよ!? なんだよお前!」


タツの仲間はタツの行動により、驚いていて、行動を起こしません。
女吸血鬼は神の光により、行動することができません。
吸血鬼王は神の光により、行動することができません。

タツ>>↓1~3
何をしますか?



「しらねえよ。苦しんで死ね」

近所迷惑になるので結界魔法でこいつとふたりになり、何度も殺しまくり、あらゆる殺し方をして苦しめた。

>>↓1
あらゆる殺した方には聖光魔法と虚無魔法ははいっている?

このレスには誤字脱字はないです。



逝っている頭でも使っては

いけない

魔法くらいは覚えていたようだ

結界から出て、

「みんなただいま。男僧侶に今、ありとあらゆる強化魔法をかけたから、こいつらを殺してくれね?」

男僧侶「そ、そうだな。私がやろう」

男僧侶「南無三!!」

吸血鬼王は死んだ。



だが、魂は輪廻を周り、また生命になろうとする。そんなことは許さない。 の女の血を吸うなんていう蛮行を犯した魂が残っているなど、虫唾が走る。

「魂魄魔法【消滅地獄】」

魂にありとあらゆる地獄を体験させて、消滅させるという、開発してから一度も使ったことのない魔法を発動した。

「みんなおまたせ。しっかり魂まで殺しておいたから」

魂まで殺したと宣言した男の顔はとても笑顔だった。




>>↓1~3候補
女吸血鬼はそういうば、どうしようか? まだ神の光に囚われているけど。

>>↓1~ 3票先取

1 力を封印してから、仲間に勧誘(相手の同意を求めているので、確率低いけど、結晶でハーフくらいまで持ってける)

2 ガーゴイルみたいに完全封印

3 意識を残して、封印

満場一致!



女勇者「あー、この女吸血鬼はどうしようか?」

「それなら、ガーゴイルみたいに封印しましょう。男僧侶だって消耗してますし、聖光魔法は嫌いなので」

無為に真実を話す意味は無い。

「我が力によってかの者を封印せよ」

女吸血鬼「いや、なんでもするから……まっ………………」

そう宣言すると、女吸血鬼は持っている物が全て消え、空から降ってきた赤い槍に胴の真ん中を貫かれ、銀の鎖が絡まり、札があたり1面に、なにかの模様のように配置され、結界が発動し、女吸血鬼は石化した。

「これで戦闘終了だね」




吸血鬼王を討伐せよ!

完全条件達成にてクリア

特殊勝利条件が発動したため、ドロップ品以外の得れるものがなくなります。

コンティニュー回数も増えません。

今後タツが本気を出す度にコンティニュー回数を消費します。


本当は使いたくないけど、吸血鬼王の呪いなんて聖光魔法でもない限り、治せないよな。

「中級聖光魔法【解呪】」

「これでよし」

うなされているような顔をしていたレイリアだったが、解呪が終わると、顔の険しさもなくなっていた。


タツ「うーん。ん? みんなどうした?」



本日の更新はここまで。

タツの本気モードには制限をつけさせていただきます。

物理で殴るのは制限しませんよ? 何でもできる状態になるには制限があるだけ


やっぱり強敵に無双するとなんかな…

自由安価以外の時にも
こんな行動やらないの?
とか言ってくれればそれを実行するかどうかの安価を出しますんで

例えば所持品の貸し出しとか



次回更新の前にこの戦いをスムーズに描写してから、更新開始かな?

>>580
ヒント
魔王の幹部が四天王だけだと誰が決めた?強敵を出そうとすれば簡単に出せますよ?

そもそも魔王が一人だけなのかも怪しい

>>584
この世は勇者大戦乱時代

指摘されたので、開示される情報があります。

これは皆さんは知っているけど、女勇者達は知らない情報です。

聖光魔法を操る勇者は真の勇者になれる者もいる。

では、魔王は?

一応世界は一つでメインの神は二人の予定。

安価って怖いよね

インフレして強さ20とか来ないことを祈るしかないな……
…というかレイリアって完全にインフレに置いて行かれているよね。どうすればいい?(切実)

>>588
一応レイリアも覚醒の余地は残している
今のレイリアの戦闘スタイルは怪力ゴリ押し

人狼……狼って素早いだろうから早い行動でいいよね?

そこらへんの覚醒イベを安価でよろ

全く違う野菜的パワーに目覚めてもいいけどね。安価のみぞ知る

そもそもレイリアに何を装備すればいいのか悩む。
パワー系だから斧か?

>>592
現在は素手
人狼はクローとか短剣(素早さを活かすため)
オークは大武器(怪力を活かすため)
なら、ハーフは?
なんだろうね?

今日はお休みかな?
きっとバイト疲れで寝ているんだろう

>>595
バイトではないのだよ

まさか今日が友人とディズニーランドに行く日だとは思わなかった。眠かったけど行ったらテンション上がって関係なかった

スモークターキーチキンは5年で2百円も高くなっててびっくりした。700円とかやめてくれ

吸血鬼王のところのスムーズな戦闘描写っている? いるなら書く

今日は女吸血鬼を封印が終わったけどどうする?ってのからスタートな

すぐに出てきた意見がいらんわはよしろだったから更新スタート

寝落ち注意!
少し更新して終わりになるかも
夢の国の出費は計算するな!

タツ(いつものキャラじゃない感じの暴れ方をしてしまったから、やっちまったな)

アチャーなんて感じでポーズを取っていると、いつも明るくムードメーカーになりつつある女魔物使いが、

女魔物使い「タツはすごい強いんですね!! びっくりしました!」

と明るい声で悪い流れを断ち切ってくれた。それを皮切りに

女賢者「そうですよ! なんではじめから使わないんですか?」

女勇者「凄まじい魔法の運用速度だったな」

女銃使い「えっと、あのありがとうございます」

などなど。声をかけてくれた

タツ「本気出すとキャラが変わるというか、まああんまり好きじゃないから、セーブしないといけないんだよね」

男僧侶「転移魔法が使えるとは……それをパルーツィヤウンターメーヘン(タツの戦闘術)に組み込めば凄まじい効果を発揮しますね」

タツ「あれは本気の時じゃないと負荷がひどいので、あまり使えませんね」

お嬢様「よくやりましたわ! タツ」

タツ「ペットが騒ぐな」

お嬢様「ウキィィィ」

女魔物使い「そういえば、ここの森にはリス型の穏健派モンスターがいるんですよね? どうしますか?」

>>↓1

1 疲れた。街に帰ろう
2 魔の森で特訓をしよう
3 リスに会わないで帰るわけ

女勇者「そうだな。戦いで疲れたし」

女魔物使い「リス達を見て癒されるしかないですよね?」

女勇者「え?」

女魔物使い「では、出発!」

女賢者「……おー!!」

タツ「いや待て、今は夜だし吸血鬼の屋敷に泊まろう。結界を張れば問題ないと思うし」

女銃使い「…………そうですね」

お嬢様「あれ? タツが吸血鬼王を倒したところになんか落ちてません?」

>>↓1~2
吸血鬼の王が落としそうなもの。今回はやりやすいものを私が選ぶ。

沢山書き込んでもいいじゃないか! 俺はコンマが大抵腐るからあまり書き込まないように気をつけているけど



お嬢様「……なんでしょうねこれ?」

お嬢様が持ってきたのは真っ黒な珠のペンダントのようだ。

タツ「ちょっと貸して」

お嬢様「はい」

アイテムの効果を知るために『鑑定』の魔法を発動させたら、あたりが真っ暗になった。

タツ「は? いや、鑑定を使う時にごっそり魔力が持っていかれていたな『魔力吸収』」

ペンダントから魔力を抜き取ると、暗闇が晴れた。

女賢者「タツ大丈夫ですか?」

タツ「今どうなっていた?」

女勇者「タツの半径3.4メートルくらいが黒い何かに包まれたんだ」

タツ「あー、なるほど。これに多めの魔力を注ぐと、光を全く通さない空間を作り出すみたいですね」

女銃使い「それはどうやって活用するのだろう? 」

タツ「俺がみんなに暗視をかけて、これを展開して一気に敵に殴り込みとかならいい感じかもね。でも、これはもう一つの効果があるんだ」

男僧侶「なんだそれは?」

タツ「発動させることを念じれば、炎、熱、光の攻撃を遮断できるんだ。太陽の光をただの光にすることも出来るみたいだな。太陽を克服出来なかった吸血鬼がこれを落とすとは皮肉だな」

女賢者「これは持つとしたら、私以外のみなさんなら持てますね」

タツ「反転させればお前も使えるけどな。まあ、街に行ったら使う人を決めよう」


屋敷で一晩過ごした。今日はさすがに疲れたから、エロいことや面白いことをしないで、即効で寝た。

女魔物使い「それじゃあ! 出発!」

女賢者お嬢様「「おー!」」

魔の森にて合計103体の敵を討伐中

補正が+2つきます
>>↓1

123 まーた雑魚か。ぶっぱで即効で倒すかコンマ
456 魔物が襲ってきた!安価
789 リス族の集落についた!

女魔物使い「こっちです! こっちからなんか可愛いオーラが漂ってきてるッス!」

お嬢様「私にもわかりますわ!」

タツ「元気だな」

タツ(リスの魔物で燃えないよな、萌えないし)

女銃使い「なにか罠があるかもしれないから、離れすぎないでください」

女魔物使い「あー! リスさん達だ!」

>>↓1 コンマ2桁×10=リス達の人数

870匹の集落? 集落や村の規模を超えているな


タツ「なるほど。街の周りに結界が張ってあって、回り込まないと入れないようになってるのか」

女勇者「待て女魔物使い! まずは強い奴がどう対応するか確認してからだ」

女賢者「タツなら1発ですよ!」

何が1発? ワンパンではじけ飛ばすの? やだよ? リス可愛いじゃん。小動物的な可愛さ……女魔物使いに通ずる。

俺は1人先行して、町の門にきた。

リス「人間さんは何のようです?」

タツ「>>↓2」

なんて応答する?

タツ「正直に言おう、物珍しさから来た」

リス「そうなのです?」

タツ「交戦の意思は全くといっていいほどないので安心してほしい」

リス「>>↓2」
結晶は使う?

チョロ種族のため補正+1
通常
123 だったらそれを示して欲しいのです
456 わかったのです。入るのです?
789 歓迎するです

0特殊
123 なら、態度で示して欲しいのです。
456 大歓迎なのです!
789 入ってもいいけど、吸血鬼を倒して欲しいのです。

リス「大歓迎なのです~」

タツ「仲間もいるけどいいかい?」

リス「怖い人はいるのです?」

タツ「俺が一番怖いんじゃない?」

リス「なら、大丈夫なのです」

1度門から離れ、みんなを呼び寄せて、リスの町に入っていった。




すまんディズニーランド明けなのでとっても眠い。だから、これで終わりッス。

リスのキャラが・ワ・な妖精さんだけど、一応こいつだけだから問題ないよね?

おやすみなさい

明日は普通に10時くらいから出来ると思いたい

すまねえ

今日は友達の家でオールナイトSW2.0卓に参加

明日の夜は高校の同窓会という名の飲み会

なので更新できません。

明日の昼に時間があったら更新とかってしても大丈夫かな?

リアル重点な

自分は普通に仕事だが別にいいんじゃないかな?誰かいるやろ少ないけど

>>623>>624
すまねえ、すまねえ


あとこのタツの話が終わったらゼロ使の安価ss書きたいんだが、ここって人来てくれるかな?

原作読んでいる男+タバサによる召喚で我が嫁タバサを幸せにせよというssなんだが

興味あるしリンク張られれば見るけど自由安価で幸せにできると思わない方がいい

>>626
今回のssは100%安価頼り、極力安価下禁止にしてるけど、タバサの奴を書くならバンバン安価下をすると注意書きに4回くらい書くつもり

このままエタってゼロ使いの安価ssを書きだしても私は一向に構わんッッッッ!!!!!

初作品からエタるとか次の作品でもエタるんじゃね?とか思われるのでNG

あとゼロ使は流れしか覚えてねえから、最初から読み直さないといけないからこれが終わってもすぐには出来ないっす

アニメルートならすぐにできるんだけどね。アニメを3倍速くらいで見て、小説で描写補完とかすればいいし

原作知識持ちタバサ主人の主人公はフラグの為にサイトを大群に突っ込ませるかどうかが重要だよな。ティファのフラグ的に


更新はもう少ししたら始めます。リスの街に着いたので安価かね

更新するぞおおおおお



テンプレは貼らなくていいかな?

リスの集落……村……町についたところからだね

門番リス「ここには普通の人さんは近づけないようになってると思うのですが~?」

門に入ったが、門番リスが俺達を案内してくれるようだ。

そしてリスは疑問に思ったことを聞いてきた。

女勇者「私は勇者だ」

それを聞くと門番リスは震えながら、武器をこちらに向けてきた。

門番リス「私達は殺されるですか? 負けないです~!」ブルブル

タツ「>>↓1~2」
なんて言おう? 組み合わせたりする

タツ「こっちには交戦の意思はないっちゅーに。さっきも言っただろう?」

それを言うと、俺の後に隠れた。小動物だなまんま。

門番リス「でも、勇者は魔物を殺すのがお役目ですから~?」

タツ「戦うのなら容赦はしないが、そもそも何故殺されると思った? 基本的には勇者っていうのは、悪いことをした魔物を倒すのがお仕事なんだ。勇者に殺されるような事でもしたのか?」

それを言うと門番リスが勇者の前まで出て、

門番リス「私達は悪いことをしてないのです。だから、いじめないで欲しいのです~!」

女勇者「大丈夫だ。私はいい勇者をしているつもりだからな。悪いことをしない限り、守ってあげるよ」

それを聞いた門番リスは

門番リス「やったのです~! やったのです~! 村長様のところに行くのです~!」

と言って俺と女勇者の手を引っ張って町の奥に引っ張っていった。武器は放り投げたけど、いいの?

女賢者「むむむ、女勇者さんもライバルなのでしょうか?」

お嬢様「御主……タツ待ちなさい!」

なんて声の他にも何人か聞こえた。

男僧侶「やれやれだな」

リス村長の家

門番リス「村長~! 村長~! 勇者様が私達を守ってくれるみたいです~!」

引っ張られながら、ひとつの家に入っていった。ノックもしないで入っていいのか?

村長リス「こら、門番リス! ノックをしてから入りなさいと言っているでしょう!」

怒って返事をしたのは1メートル弱ある村の中でも大きめのリスが声を張り上げた。(しっかり服は来ている脳内補完でお願いします)

門番リス「あう~失敗したです~」

村長リス「貴方方が勇者様御一行ですか?」

オンナ勇者「はい、私が女勇者という。こいつがタツ。ほかも私の仲間だ」

村長リス「ほう……」

門番リス「村長~!村長~! 勇者様が助けてくれるって言ってたです~! あいつらを追っ払ってもらうのです~!」

村長リス「そうですね~……勇者様は魔王様……魔王を倒すために旅に出ているのですよね?」

女勇者「はい、私達はその為に旅をしてますね」

村長リス「ならば、四天王もその対象なのでしょうか?」

あ、そういうことか。フラグを建てる前に解決してしまったってことだろうな。

女勇者「それはもちろんだ」

村長リス「それなら、吸血鬼の四天王を倒していただけないでしょうか?」

女勇者「……」

女賢者「……」

レイリア「……」

男僧侶「……」

女魔物使い「……」

ガーゴイル「ブフフ」

女銃使い「……」

なぜみんな黙っているか? 村長リスが頭をこすり付けて、土下座をしてしまったからだ。

これで『もう倒してますよ?』なんて言える雰囲気ではなくなってしまった。だが、俺には関係ない

タツ「>>↓2」
真実を伝えてもいいし、お決まりをしてもいい。報酬を聞いてもいいし、変なことを言ってもいい

倒した報酬とかあるのか?

安価を取る人のためにアゲ
安価下

タツ「倒した報酬とかあるの?」

村長リス「無理なことでなければできますが」

女勇者「ちょっと! タツ」

タツ「勇者だからって善意ですべての事を成そうとするのは、やめた方がいい。破滅するから」

女勇者「…………わかった。村長リスさん、私達はもう既に吸血鬼王を討伐しました」

村長リス「な! なんですってええええええ」

それからは大変だった。

まず、黒のペンダント(魔力を注ぐと周りが闇になり、熱、光、炎を無効化にするペンダント)を見せて、吸血鬼王の側近を封印したことを知った村長リスを、その場所まで連れていって見せてやり、また戻ってきて、今は村長リスの家のなか。


村長リス「確かに側近を封印してました。なによりも確かなのは、吸血鬼王の別荘の周りが赤い霧に包まれていなかったことですね」

レイリア「いない時は赤い霧を切っていたりしないんですか?」

村長リス「いえ、そういうことはないですね。前に襲われた時は、太陽光くさいとか言っていたので、そういうのも嫌なのでしょう」

レイリア「なるほど」

村長リス「それで報酬の件なのですが、何がよろしいですか? あまり無茶は辛いのですが」

村長リスが上目遣い、というか小さいからそうなってしまう。を向けてきて聞いてきた。

女勇者「今回はほとんどタツのおかげで勝てたようなものだし、タツに決めさせようと思うが、みんなはいいか?」

みんな「「」「はい(うん)(うむ)(いい)」」」」

タツ(そうだな。↓1~3候補の三点先取)

しまった。誰か一匹仲間にしたかったのに……

これは村長及び村からのお礼なのでここで仲間をゲットしなくてもきっといけるはず

>>↓1 モフ、名産品、食い物と後半2つはこのあと宴会的なイベントをまた発動する気だったので、承認。残りモフは頑張れ

情報はドラクエとかみたいに『なになににはなになにがあるとかそういうことを教えてくれるので問題ない(安価のみぞ知る)』

タツ「うーん。それなら旨いものとなんかこの町の特産品をくれないか?」

村長リス「その程度でいいのですか?」

タツ「えっと、あとはな」

村長リス「はいなんでしょう」

タツ「お前をモフらせてくれ」

村長リス「モフ……るんですか?」


リス族にとってモフられるのはどういう意味?
>>↓2

将来の一生ついて行くこと(従者関係。結婚の意味ではない)

お前村長リス連れて行きたいの……?

>>653
埋めのつもりで書いたつもりだったんだが……早めに書いたやつがいたせいで安価取ってしまった
安価下って大切だね(反省)

タツ「ああ、モフるぞ(小動物的可愛さがあるからモフらないやつなんていないよな?)」

村長リス「ほんとうに……モフるんですか?(吸血鬼王をこの人がメインで倒したのなら、私はいいのですが……ほんとうにするの?)」

タツ「? ああ、モフりたい(あのおっきなリス尻尾とか抱き枕にしたら最高だろうな)」

村長リス「そうですか(私はこの人に添い遂げます。従者的な意味で)」

タツ「では、やるよ?(モフるだけだし、こここでいいよな?)」

村長リス「ここでやるんですか? 皆さん見てますよ?(とっても大事なことなのに、みなさんの前でするんですか!?)」

タツ(みんなの前は嫌なのか?)

>>↓1 どこでやる? ここでやる? それとも別のところでやる?

別、村長をモフるとは言っていない(言い訳)
どうせなら初めてあったリスとしたい所

タツ「ならわかった。後でしよう」

そういうとリスの見た目で肌が見えないからわからないはずなのに、頬を染めているように見えた。何でだ?

村長リス「わかりました。本日はこの家の各部屋に泊まってください。この家は来訪者が来た時のために大きくしているので。一人一部屋用意がありますので」

女勇者「助かる」


ということで一度解散して、自分の部屋に来た。

タツ(これから何をしよう>>↓2)

タツは流石に人の家なので、くんずほぐれずはしない理性はあります。

>>↓4
この町の特産品ってなんだ!?

復讐が終わったおんな銃使いと話す

wktk

説明しよう! フルーツどんぐりとはリス族が秘伝の栽培方法で管理している気になるどんぐりのことだ!

そのどんぐりは通常のどんぐりとは皮の厚さが全然違う! そのどんぐりは水分が多く含まれていて、甘くてうまい! 干せば甘くて美味しい保存食に早変わりだ!


↑上の特性が出来たことにより、リス族がなんでこんな場所で暮らしているのかが判明したぞ! どんぐりを作る為なのがひとつ、もうひとつはフルーツどんぐりを作るために馬車馬の様に働かされるのが嫌で逃げてきたのがもう一つだ!



タツ(女銃使いは復讐を終えることが出来ただろう。話をしに行くか)

タツ「㌧㌧……タツだが」

女銃使い「入ってどうぞ」

部屋に持ち込んだ紅茶と茶菓子を机において少し口を湿らしてから話しかける。

タツ「俺が来た理由はわかるな?」

女銃使い「復讐は終わったね」

タツ「そうだな。どうだ? 今の気持ちは」

女銃使い「>>↓1 」
復讐を終えた後の今の心情はどんな感じ?

大事な場面なのにこれで↓1でいいのか?
「なんだろう…思ったよりあっさりしてて…こう、うれしいや虚無感みたいな感情などが浮き出てこない」

候補多数決にしようかとも思ったが、前にも言ったが人の気持ちなんて簡単に移ろうからいいかなって思ったわけよ。いきなりムラムラすることだってあるんだしね!

安価で賢者モードみたいな流れだったのに、発情モードとかになっても書く気があるからそういう判断なのよね



女銃使い「なんだろう…思ったよりあっさりしてて…こう、うれしいや虚無感みたいな感情などが浮き出てこない」

タツ「それでいい。変に達成感や失望感がないだけマシだ。復讐なんてそんなもんだしな」

女銃使い「そうなの?」

縋るような目で見てきている。復讐に縋っていた女銃使いは次の縋り先を求めているのかもしれない。

タツ「そういうもんなんだよ」

>>↓1
123 無表情はまだ治らないかな
456 時折見せるようになったよ
789 安価だ!

このスレは100%安価に身を委ねてるんだから、安価に決まってんだろう!

>>↓1~3 候補先取

女銃使いはどうなった? 天使? 安価? 無表情? 発情? ヤンデレ? 吸血鬼絶対殺すウーマン? 中に誰もいませんよ?

この後の行動が変わるだろうから、変なのはこれで対応できるだろう……変なのを選ばれても私は一向に構わん!

満面の笑みを浮かべて勇者に再び告白した

>>↓1~三点先取!

1満面の笑みを浮かべて勇者に再び告白した
(とってもヒロインみたい。笑顔を浮かべるようになる)
2タツに依存して抱きついてくるようになる
(ほかのキャラの嫉妬を誘発。タツ以外に見せるわけがない)
3吸血鬼を絶対殺すウーマン
(吸血鬼相手に補正。吸血鬼を殺す時にすっごい笑顔)

1

……Fateスレ、楽しそうですね(ニッコリ)

あああ、安価コンマスレでコンマ取ったのに酉つけっぱだったああああ
2chmateにこういうことが起きない機能ってあるのかな?

>>680
やめてくれ! その攻撃は俺を悶えさせる(恥ずかしさ的な意味で)



女銃使い「そういうものなのですね」

その言葉を放つ女銃使いはなにかを決心したような顔をしている

にゃーにゃーいってる!
おかあさんこのひとすごいにゃーにゃーいってるよ!

>>682 貴女が猫だからあ、とかよりもにゃーの方がいいじゃないか! 泣くぞ!


女銃使い「タツ」

タツ「なんだ?」

女銃使い「私はあなたが好きだ! だから、断るわけがない」

その言葉は前に過去を聞いた時の言葉じゃなかったか?(>>404の時だったはず)

女銃使い「今ならタツに好きになってもらえるように言えると思います」


女銃使い「私はタツが好きです。私と付き合ってもらえませんか?」

とても綺麗な笑顔で言ってきてくれた。この笑顔は一生忘れないだろう。


タツ「俺は女賢者にもレイリアにもお嬢様にも手を出してるような奴だぞ?」

女銃使い「手を出したのですか?」

タツ(出してるはずだ! …………あっれー? 出していてもおかしくない場面は何度もあったのに出してないぞ!?)

タツ「出す予定だ……」

女銃使い「誰が一番好きとか、一人しか愛せないとかあるんですか?」

タツ「ハーレムを目指すような糞だぞ?」

女銃使い「強くてかっこいい人に女は惹かれるものだと思いますよ?」

タツ「だがな」

女銃使い「もう、私のことが好きなんですか? 嫌いなんですか?」

タツ「そりゃ好きだけどさ」

女銃使い「なら、俺の女になれとかそんなことを言ってくれればいいんです」

タツ「>>↓2」
セリフをね言って欲しいのね。あとにゃーは禁止だからな!お前ら!

…折角、復讐から解放された人生だ。お前の好きなように生きろ

じゃあこれからは飯作ってくれ(妻になれ的な意味ではない)、俺はおやつとかデザート作るから

>>685 タツ的にはそういう意味でも、場面的や相手の好感度的にはそうとはならないこともいる

タツ「じゃあこれからは飯作ってくれ(妻になれ的な意味ではない)、俺はおやつとかデザート作るから」

女銃使い「……え!? え、ええ。私がご飯を作るわ(これから……と言うことは一生俺のそばでご飯を作れって意味!?)」

ご飯を作って欲しいって言っただけで、顔を真っ赤にしだしたよ。なんでだろうな。

タツ「おう、頼んだ」

女銃使い「精一杯頑張ります!」

恐怖のコンマ判定の時間です
>>↓1
1 -効果が絶対につく料理。ヤバイ系の料理
23 不味い!
45 普通だな
67 うまい!
89 びゃぁーうまひー!

>>↓3
まだ時間があるけどこれから何をしよう? 女銃使いといてもいいし、別のことをしてもいい

最近相手にしていないお嬢様と交流

>>618で「一応こいつだけ」とか言っていたけど門番や村長とか出ちゃったんだよね……

びゃーうまひーならコンマで+くらいかな?
>>691
こいつだけというのは妖精さんな喋り方はそいつだけってことですね。あと最初のリス=門番リスだという事を書き忘れました。すまん



タツ「という事でモフりに来ました」

村長リス「どういう事ですか!」

あの後少し話して、やることがあると言って出てきた。やること(モフる)はある。

タツ「モフらせてくれるんでしょ?」

村長リス「はい、いきなり来たのでびっくりしただけです……どうぞ」

と言うと、目の前に身長は1mくらいしかないのに、それと同じくらいの大きさのもふもふ尻尾が出てきた。

タツ「あ、ここでモフるんじゃなくて、別のところでもいいですか?」

村長リス「それが願いなのであれば」



村長リスの手を取り、家を出て町に出てきて

村長リス「なんで外に出るんですか?」

人が近くにいない路地裏を選んで入った

村長リス「あのー……もしかしてここでするんですか?」

タツ「はい、そうですよ?……では」

村長リス「ひゃい!」

差し出された尻尾をモフる!

>>↓1
タツのモフリストとしての腕前

能力値判定なので補正結晶はなしその代わり

補正、工学系9神の右腕に、舞踏0→7異性を魅了に、強さ(手加減を覚えている)により最低値が4になります。

123 へったくそ! (゚A゚)ヤメロ!!
456 普通の気持ちよさ
78 気持ちがいいです
9 モフなどの行動でも神の両手


>>↓2~ 三個候補が出たら三点先取をする。
さらに滅多なことではモフらせないみたいだけどなんで? 尻尾の特徴を!

見た目は普通の尻尾だが、揺れる所を見せると幻覚効果を生み出す(本人の意志関係なく)

タツの技能コンマの時はなんでこんなに凄いの? 描写に困っちゃう

>>696
適当でいいと思う。みんな求めていないし、リスが満足するのでいいんじゃない?
あとタツの正体は天界から落とされた元天使(適当)

ラストひとつがこねえ

眠いので寝ます! ラス1が明日の夜までに来ることを願う

ではー

フィールが高まったから更新始める。12時くらいまでッス。

リス族のしっぽは>>↓1~ 三点先取
1揺れるところを見せると幻覚作用あり(オンオフ不可)
2幸運の尻尾。補正かな?
3モフりすぎるとフェロモンがもんもんでやばい

効果を少し変えて定期的にモフると幸運効果が付与されるかも?って感じで

俺は目の前の茶色の毛のモッフモフな尻尾に触れた。

想像以上にモフモフしていて握ってみると、上質な布よりもさらに肌触りがよく心地よい。

村長リス「なんか……うまいんですが……なんですか?これ」

村長リスが何か言っているが無視だ!

ポンポンしたり、顔を埋めたり、頬をスリスリしたり、尻尾に抱きついてみたり、そのまま村長リスを抱きしめてみたり、尻尾のありとあらゆる場所をモフった。

村長リス「あふ……いひ……も、もう満足ですか……はふー」

タツ「>>↓1」
セリフ!

タツ「いい触り心地だったよ……満足した」

村長リス「そうですか良かったです(これ以上はテク不味いです。テクがうますぎる)」

タツ「今はね」

と言って最後にキュッと尻尾を握っておわらせた

村長リス「はうわ!…………宴の準備がありますので、行きますね」

タツ「ああ、よろしく頼む」

もおおおおおおおおお

最近うちの2chmate調子悪すぎるんだが、なんで酉引き継いじゃうの? 前はなかったんだがな

顔を真っ赤にして(俺の脳内視点)路地裏から出ていった。

少しして宴が始まった。

宴ではフルーツどんぐりを始め、フルーツどんぐりを使ったお酒や、森の食べれる物を使った様々な料理が出てきた。

それにしてもフルーツどんぐり酒はうまい。うっかり飲みすぎてしまった。

まあまあ強い程度(店の酒を飲み干す)7

>>↓1 6以下で?

間違えた強さ7だから
3以下だわ

タツ(飲みすぎたが、ぶっ倒れるくらいではなかったぜ!)

0は特殊だから2以下かまあいいか

俺以外は程よく飲んだようで問題ないようだな。

タツの行動
>>↓1
1 コミュ だれにコミュる?
2 吸血鬼が気になる
3自由安価

お嬢様…と見せかけて女魔物使い

フラグを回収しておきたい

>>717
フラグって仲間にするフラグ?
他になんかあったっけ?まとめにねえわ

>>718
ほら、フラグ本で感情が上がったじゃん。
確か7まで

>>719
まだこれが愛だとか恋だとかわからないけど、好きに発展したやつね
おーけー

>>↓1コンマかな
女魔物使いの酒の強さ。高い方が強い

>>↓2 コンマ

酒の良い具合。強さとの兼ね合いで決まる。


タツ(リスに一番興味を示していた女魔物使いはモフれたのかな? 行ってみるか)

タツ「おーい、女魔物使い」

パン

女魔物使いの酒の弱さ2
一杯でダメでふ

酒の酔い具合2

>>↓1
5以下で酔ってまふ

女魔物使い「あるぇ~? タツしゃんが2人いるっしゅよ~? なんれれすか?」

仲間はみんな考えて飲んでいると言ったな。あれは嘘だ。

タツ「女魔物使いは結構酔っているみたいだな」

女魔物使い「タツが酔ってらいのに、酔うわけないらないでしゅか~!」

くっさ。酒くっさ。まあ、女魔物使いみたいなちっこい子なら許せる。女賢者なら速攻でアクアボールだな。

タツ「大丈夫かー? なんかしてほしいことないか?」

体を支えながら聞いてみた

女魔物使い「しょうれすね~……>>↓2」

↓2をやってもらいたいです!

実のお兄ちゃんみたいに優しくナデナデして欲しいですぅ

女魔物使い「頭をナデナデしてほしいでっす!」

甘えたように引っ付いてきて、こんなことを言ってきた。

タツ「そんなことならいいぞ」

地面に置いてどんちゃんしているので、そのまま座っても問題ない。

胡座をかいて、その上に女魔物使いを座らせて、頭をゆっくりなでてあげる。

女魔物使い「タツしゃんのナデナデはきもちいれすぅ~」

タツ「それならよかった」

女魔物使い「もうすこしつよくしてもいいんれすよ?」

強くと希望が出たので、強めに撫でてあげる。ついでに耳を揉んであげたり、肩を揉んだりもした。

女魔物使い「わふぅ~。それとってもいいれす」

タツ「それはよかった」

>>↓1 コンマ 6以上で?

女魔物使い「タツしゃんねむいれす」

タツ「ひとりで戻れるか?」

女魔物使い「タツしゃんはお兄しゃんなんれすから、おぶっていくべきっすよ?」

タツ「了解だ。お姫様」

と言ってお姫様抱っこで村長リスの家に運んでいった。

タツ「着いたぞ」

女魔物使い「ベットにねかせてくらはい。それと>>↓1 もしてほしいれす」

お休みのキス(場所はどこだとは言っていない)

女魔物使い「おやしゅみのキスをしてほしいれす」

タツ「俺が?」

女魔物使い「タツしゃんはお兄しゃんなんですから、もんだいなのおもうっすよ~?」

…………お兄さんなら問題ないよね?

タツ「じゃあ」

>>↓1 結晶は使う? 使っても使わなくてもこのコンマを使用

123 デコ
456 頬
789 唇


0判定
123 タツ!? どこー!!
456 唇
789 安価で選んでいいのよ?

ゾロ目

チュッとデコにしてあげた。

女魔物使い「ぶーぶーおでこなんてずるいでしゅ」

タツ「ほら、おやすみ。また明日ね」

女魔物使い「はいれしゅ」

女魔物使いは寝始めたようだ。

タツ(あと1回くらいなら誰かに絡めそうだな。どうしよう?>>↓2)

なにをする?誰に絡む? 誰とコミュる?

タツ「お嬢様と最近一対一で話していない気がする……するか」

>>↓1 お嬢様と何を話す? 何をする?

ということで次回は

タツ! お嬢様にいじめてほしい? と聞き、お嬢様が我慢できるかコンマ判定だ!


では、また明日!

タツ「最近はかまってないから、お嬢様とも話すか」

そう思い立った俺はお嬢様のいるところへと向かった

お嬢様は酒が強い?>>↓1コンマ

お嬢様の酔い具合>>↓2 大きいほどアルコールを摂取している

酒の強さ9 お酒は水と同じですわ

酔いの回り 4

全くもって酔っていない



タツ「お嬢様、お話しましょう」

お嬢様は遠くから見ていたが、酒をがばがば飲んでいた気がするが、まったく酔っている気配がない。

お嬢様「あら、ご……タツじゃありませんか。私が恋しくなったのですか?」

タツ「ああ!」

酒を口に入れた瞬間に返事をしてみた。ぶぅーという音とともに酒をスプラッシュ! した。

お嬢様「ゲホゲホ……なんですの全く。で、ご要件はなんですの?」

俺はお嬢様の耳に口を近づけて聞いてみた。

タツ「またいじめてほしい?」

お嬢様「な!」


お嬢様はいじめてほしい?

>>↓1 結晶は使う? 使う使わない関係なくこのコンマ

123 そんなわけありませんわ! (ツンデレ発動)
456 無言(安価で是非を問う)
789 そうですわよ! 悪いですか?

0特殊

123 酒をぶっ掛けられる
456 無言(安価)
789 なんで前に私をいじめて下さらなかったんですか?(とっても乙女な顔)

特に書いてないから使わないを選択。

お嬢様は『またいじめてほしい?』というセリフになんて答えた!?
>>↓2

水晶使いたかった

お嬢様「…………ですか?」

タツ「え?」

お嬢様「だから、なんで前に私をいじめて下さらなかったんですか?」

そんなことを拗ねた顔でお嬢様が言ってきた。あそこまで嫌がっていたお嬢様がこんなことを言ってくるなんて、予想外だわー(棒)

放置した甲斐があったというものだ。

タツ「え? 別にそんなこと言わなくてもいいですよ?」

お嬢様「は?」

タツ「俺を楽しませようとなんてしなくていいですよ? 嫌なら嫌と言ってくれれば」

お嬢様「いじめてください!!」

すごく大きな声で言ってきた。叫び始める時に結界を張っておいてよかったわ。もう切った。

タツ「なら! どんな風にいじめて欲しいんですか?」

お嬢様>>↓1~3 候補3点先取

君達がお嬢様がどんな風にいじめられて欲しいか書くのだ!

主人と奴隷のプレイ

>>↓1~ 3点先取

1 まだまだ弱い。放置プレイだ!(涙を流しながら懇願するまでするわけがないだろう)

2 たくさん触って、たくさん女賢者みたいに、くすぐってほしい(君が漏らしてもくすぐるのをやめない!)

3 主人と奴隷のプレイ(タツがプレイという言葉を認識するとは言っていない)

時間がもったないので2

お嬢様「たくさん触って……たくさんくすぐって欲しいのです!」

潤んだ瞳で言ってきた。うん、いいね。

タツ「いいだろう……>>↓1でくすぐってやる」

>>↓1
123 ここでくすぐる(みんながみてるよ?)
456 路地裏でくすぐる(見られるか見られないかのぎりぎり)
789 俺があてがわれた部屋

お楽しみはこれからだ!

遊矢君自身はお楽しみ出来てるんですかね~?


タツ「いいだろう……路地裏でくすぐってやるよ」

お嬢様「路地裏ですの?」

タツ「ああ、お嬢様が声を抑えないと周りに聞こえてしまうかもしれない。そんなギリギリの場所で思いっきりくすぐってやる」

お嬢様「ひ、非道ですわ!」

なんて言っているが、目はさらに潤んで、ハートでも浮かべそうな感じな目になっているではないか!

タツ「行くぞ!」

お嬢様「……はぃ」


路地裏に到着した! なんか今日は路地裏に女を連れ込むのが多いな。知性のあるリス族の♀は女でいいのか?

タツ(さて、どうやってくすぐってやろうか)

>>↓1~2 くすぐる方針とか方法とか。1と2をミックスする

ハエたたき?

タツ「とりあえずお嬢様は下着以外は脱げ」

お嬢様「ここは外ですのよ!」

タツ「1度しか言わないぞ?」

お嬢様「……」

お嬢様は俺をじっと見つめてきたが、無視……すると下着になるまで脱ぎ出した。黒か!

タツ「随分派手なのをつけているんだな」

お嬢様「そんなのいいから、早くくすぐってくださいませんか?」

こいつこの状況でも煽ってくるのか!?面白い

タツ(なんか面白いものないかな?)

バックの中を漁ると、なんかハエ叩きが見えた。うむ、筆とかがよかったが、これでくすぐられるなんて屈辱的だろう。

タツ「絶対に立っていろよ? 壁に捕まってもいいから」

お嬢様「くすぐりなんかに負けませんわ!」

タツ「お嬢様は俺のツボをわかってるじゃないか。ということでこれでくすぐってみようか」

お嬢様「ハエたたきですの?」

フッハハハ。確かに常人ではハエたたきなんかでくすぐっても意味が無いだろう。だかしかし、俺はモフりやくすぐりに関しては神の両腕と呼ばれるほどの実力の持ち主だ!(自称)

まずは背中の真ん中をスーッと

お嬢様「ひゃぁ!」

>>↓1 お嬢様はくすぐったがり? 大きいほど面白い。低くてもなんとかなる。神の腕だし

なんとか

くすぐりになかなか強い3

タツ(今のは不意で驚いただけか? なかなかくすぐりの耐性が強いようだ)

くすぐったいであろう横腹や脇の下、首元や太股などをゆっくり、とてもゆっくりくすぐっていく。

お嬢様「それだけじゃこそばゆいだけですわよ?」

立たせているから足の裏がくすぐれないのが少しきついがまあいいだろう。

ちょっとずつ強くしていくにつれて反応が大きくなるが、女賢者のようにはならないな。

お嬢様「ふぅ……んっ……あはははは……その程度で私を屈服させようとでも?」

だめだ。いくら神の両手を持っていても、このままでは……

その時タツに電流走る。

>>↓1
この方法なら屈服させられるのでは?

ハエたたきだと勝てなかったよ

自分の手

>>777は反省すべし

難易度が上がっただけだからね。なんとか勝てるだから、本気出す流れになったし。漏らさせたいやん?


タツ「そこまで言うならしょうがない」

俺がいきなり手を止めたから、何事かとこちらを伺っている。

お嬢様「な、なんですの?」

タツ「お前は俺を本気にさせた」

お嬢様「へ?」

俺はお嬢様の耳を揉んだり、ボディータッチを増やすことで体の警戒をとかせる

お嬢様「くすぐりはどうしましたの?」

体の力が抜けた瞬間に

お嬢様「え? ひゃあ!ちょっ、やっとまってひひ…………?ま、まってっひひひ、いひゃはははははははっふふふはははははは!!! しゃきまでと! あははははは!! ちがうふふふふふ」

さっきまでのハエたたきはわりかし強いお嬢様の弱点を見つける作戦だったのだ!!

お嬢様は右脇とお腹、太股、右の首、そして初めてお嬢様を全裸にさせたときにあった脇腹の傷があったところ。そこらへんが弱点のようだ。

お嬢様「きゃはははははは!まってくらっいひひひひひひひ!きゃいっ、やああああ!きゃははははははぁ! ちょっと! まはははははひひひひ! ちょっとまひひひひひひひひあはははは」

タツ「まだまだ。足ががくがくしているが、つかまり立ちが出来ているなら、よゆうがあるってことだよなぁ~?」

やばい。めっちゃ笑顔だろうな俺。

お嬢様「いやあああああああ!! うふふふふふひひひひひにはははは!!! にゃめにゃのほほほほほほ! おひっこひいひひひひひ!!もれひゃうふふふふふ!!!!」



お嬢様は我慢できるのか?

>>1コンマ 結晶は使う?

123 もう……ゴールしてもいいよね?
456 もう限界やめて
789 ふふふ、ダイレクトアタックでもなければ余裕だな。

特殊0
123 もう既に出てるから
456 ダイレクトアタックでもなければ余裕だな
789 安価



>>↓3 こんなに騒いでるし、バレやすいよね?補正-2

123 安価で出た仲間が全員路地の入口からみてるよ?
456 ひとりにだけバレた?
789 なんだ。猫か……猫か?……猫だな

0特殊

123 なんかリス族にも仲間にも全員に見られてるんですけど!?路地裏じゃないの?
456 お嬢様ここで閃き
789 みんな宴を終えて帰ってるが何か?

>>782
だから使うか確認しろ

コンマの時で0判定がある時は基本的に使わないかの選択をお願いします

何もなかった時は使わないにします。

もうゴールしてもいいよね?

みんなに見られてるよ

だね。これはひどい

でえいじょうぶだ、見られても記憶操作魔法がある

>>786
それな! ギャグ補正で本気出さなくても使えたりするし問題ないな!



お嬢様「もおほほほほほ!! むりいひひひひひ!!」

その瞬間俺はくすぐるのをやめた。

お嬢様「ひひ……ハァハァハァ……どうしたのですの? 私のか、勝ちですの?」

なせ止めたのだと言うような目で見てきているが、流石に教えてあげないと


つまらんよな!

タツ「お嬢様は周りをしっかり見た方がいいよ?」

お嬢様「え?」

路地裏の少し入ったところだが、入口には仲間たちみんながこちらをガン見している。

男僧侶は魔力検知的にいないのかな? やっぱり紳士だわ。

この路地は普通の家の間の道なので、路地の壁の上を見れば、窓が開いていてこちらを覗いているリス族の方々。その上の屋根から覗いているリス族の方々。

入口とは逆の路地の方から見ている方々。みんなみんなみんなみんなお嬢様を見ていた。

お嬢様「あ、ああ。タツ……待ってください……手をわきわきして近づかないで……みんな見ていますのよ? 私はもう限界ですのよ?やめてくれますよね?」

タツ「だが、断る」

俺は後ろから抱きすくめて、耳に息を吹きかけ、左手で右脇腹と元傷の場所を一気にくすぐり、右手で下腹部をくすぐった。

お嬢様「やはははははははは!! お願いひまふふふふふ! やめひひひひひひひ!!あははははは!もうふふふふふふダメえええええエヘヘへへへ」

体がビクッ!ってなってから、シャーという音がしたから聞こえる。

お嬢様「まってえええへへへほほほほ!!もらしてまふふふふす!! とめあははははははははは!!なんでひひひひ! やあああああああ」

タツ(興奮した)

周りのゲスト達もめっちゃくちゃ凝視している。



タツ(やめる? やめない? これからどうする? お嬢様との行動限定 >>↓1~2を混ぜたり選んだりする)

お嬢様に感度アップを魔法を使ってそのままくすぐり続ける

やはり、俺のペットの粗相をほかの者に覚えられるのは癪だな。

この路地を観てる奴らの記憶を捏造しよう。>>↓1
どんな捏造をする?

>>↓3 自分の仲間(村長リス含む)にも捏造をする?

発情した動物同士がsexしていた


ちょっと反応が気になる

発情した動物にでも見せておけばいいか……

タツ「広範囲記憶捏造魔法発動」ボソッ

これで仲間を含め、周りにいる全ての人は猫がめちゃくちゃ発情してにゃーにゃー鳴きながら、交尾をしまくっているように見えているし、そう覚えるだろう。

お嬢様「何をしましたひゃの?」

タツ「猫であるお前には関係ない。まだ終わってないからな?」

お嬢様「もうゆるひていひひひひひひ!! ……………………」

下腹部も弱いようなので、すくずりながらゆっくり摩って、色んな調教をしながらくすぐりまくった。

チュンチュン

タツ「陽が出始めたな」

お嬢様「ひ…………ひひひ…………あん……んっ…………げへへへ……ふひひひ」

タツ「さすがに疲れたわ」

途中でギャラリーも帰り、朝になるまでやってしまった。

タツ「猫はもう寝ていいよ」

お嬢様「にゃあ」バタン

猫猫していたお嬢様を思い出し、くすぐっている時にお前は猫だと刷り込み続けたら、なんかおかしくなった。

タツ「……やりすぎたか?」

まあ、いいや。くすぐっていただけだけど、色んな汁でぐじゃぐじゃなお嬢様やこの場所を魔法でさっと片付けて、俺の部屋にお嬢様を持って行って、抱き枕にして寝た。



お嬢様はタツに過剰に刺激された為、スイッチが入ると完全従属状態になるようになった。

お嬢様はペットで猫。

お嬢様は依存するようになった。(それでも基本はツンデレ)




今回はここまで。

お嬢様は改造のしがいがありますね。

では、お休みなさい

よし!猫耳を生えさせよう!(提案)

>>797
基本万能タツならそういう方向ならギャグ補正で余裕
安価で頑張れ

そういえば>>716に吸血鬼の事が書いてあったけどあれって今後も行動に出すの?それともあそこだけ?
ちょっとだけ気になった

>>799
まだ出る

酉の固定とかってできないのかねって思う

初めて見たスレで初書き込みは酉とかそのままなの?もしかして

そんなことはないと思うが…そもそも西を外せばいい
何を使って書き込んでいるかでもしかしたら違うのかも……


兎に角ここに言って聞いて来れば?
■ SS速報VIPに初めて来た方へ
■ SS速報VIPに初めて来た方へ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456407164/)

2chmate使ってるんだが、初めて書き込むスレは酉とあげが固定されてるみたい

part1の時はそんなことなかったんだが、なんでだろうな

俺の指摘をするのはいいが、他者様のところで言うとか相手が迷惑だからやめろID:gtKjXy48oよ。張ったIDと指摘IDが違うが多分同一だし。


なるほど。○○した。とか○○た。で終わるのが多いな確かに。次回から改善してみよう

そして文章力と読解力が=関係なら皆作家になれると思うぞ

夕方に書ける時間あるから書きます
夜もかけると思う

夕方やっぱ無理っぽいけど20時くらいから更新始めます。よろしくお願いします!

宣言よりも遅れたが始めます
文章力を直せという言葉の意味がわからないっす




タツ(朝までくすぐりをしていて、寝るのが遅かったが、今何時だ?)

>>↓1 タツは何時に起きた?

7時

タツは備え付けの時計を見てみると、7時と表示されていた。

タツ(少ない時間でもすっきり起きれるこの体は凄いな!)

洗面台のある場所まで行って身だしなみを整え、リビングに行くと>>↓2がいた。

>>↓2 は複数人可能。お嬢様は不可。男僧侶は猫の発情を見てないので、起きてます。

魔物使いとレイリア

タツ「三人ともおはよう」

俺がリビングに行くと女魔物使いとレイリアが話していた。なんでも調理を手伝おうとしたが、お客さんなんだから座っててと厄介払いされたらしい。男僧侶は朝の訓練が終わったから戻ってきたのだろう。

レイリア「おはようございます。タツ!」

男僧侶「おはようタツ」

女魔物使い「」>>↓1

酔っ払った後のデレデレしたあれを覚えているかいないか。



レイリア捏造が効いているかの判定
>>↓2

女魔物使いは酔いつぶれていたんだったな。よってなし。

う、うん…おはよう、タツ……

おぼろげだが覚えている。

レイリアの判定はゾロ目で効いていない
踏んでたら↓の判定

女魔物使い「う、うん…おはよう、タツ……お兄さん! 」

あれはなんとなくは覚えている感じだな。愛いやつめ。

タツ「レイリア?」

レイリア「なんですか?」

タツ「……」

レイリア「……?」

よし、捏造は効いているみたいだな。このパーティーは軒並み強いから効かないやつもいるかもだしな。

タツ「なんでもない」

その後村長リスが朝飯を持ってきてくれて、それを食べた。

フルーツどんぐりは甘いけどくどくなくて、朝の味方!

タツ(何しよう?
>>↓2

1 コミュ 男僧侶、女魔物使い、レイリア
2 吸血鬼が気になる
3自由安価!

2

タツ(………………)

朝飯を食べ終わったので、気になることを調べに行くことにした。

女魔物使い「お兄さんどこに行くんですか?」

タツ「ちょっとね」


俺が気になっていたのは吸血鬼王の別荘。

赤い霧を常に発生させる魔法を吸血鬼王は使っていなかったと思う。それなのにそれもなくなっていた。

あと自分達の王が死んだことを吸血鬼達ならわかるのではないか? と思ったので来てみたら




>>↓2 結晶は使う?

123 別荘は赤い霧に包まれ、吸血鬼が集結していた
456 赤いきりに包まれ、吸血鬼が数体いた。
789 赤い霧に包まれていた。

0特殊

123 リス族の町の付近まで赤い霧が侵食していて、吸血鬼が町を襲おうとしている
456 屋敷は赤い霧で包まれていたが、様子がおかしい
789 吸血鬼に関する自由安価

低い

6 赤い霧に包まれているけど、何かがおかしい

>>↓2 使う?

123 新しい吸血鬼王がいた
456 吸血鬼同士が戦っている
789 磔にされた吸血鬼がいた

0特殊
123 新しい吸血鬼王の周りには吸血鬼の死体
456 磔にされた吸血鬼がいた
789 磔にされ、血濡れた四肢が損傷している吸血鬼がいた

使う

新しい吸血鬼王 強さ7だが前回の奴よりも強くないかも?
>>↓1
そいつの性別や特徴や性格

>>↓3
そいつの特殊能力

>>↓5
コンマ1桁が部下の数

男 語尾「~ですし」のアホの子 強さは4.5なのに自信有り気

人いないんで今は連取りでも構わないっす
踏んでたら↓

>>821に「でもなぜか憎めない」を足したかった

青年吸血鬼王(以後こいつは吸血王)「あれー? おかしいですね~? なんで、血液の霧の中に人間がいるんですし?」

吸血鬼A「いや、このタイミングでここに来るってことは常闇の君主様を殺した奴の一味かもしれませんよ?」

吸血鬼B「そうですよ! ここで捕らえていろいろ吐かせましょう」

吸血王「そうだね。僕達でかかれば余裕だろうね。だって僕達強いですし」強さ4.5

吸血鬼A「そうっすよ! やりましょう」強さ6

吸血鬼B「ヒャッハァ! 人間狩りだ!」

タツ(種の王が誕生するの早くね? 世襲制なの? 吸血鬼王って世襲されるものなの?)

タツ「さーてどうしますかね?」

>>↓1~3 ごちゃまぜの可能性8割

こいつらをどうする? 吸血鬼をどうする?

周りの吸血鬼を倒した後に弱い吸血鬼王をぼこぼこ(殺さない)

タツ「せっかくお嬢様とにゃんにゃん(向こうを一方的に鳴かせる)して気分が良かったのに、男の相手となる【超級拘束魔法】」

そう宣言すると、吸血鬼三人の周りから光の鎖が出てきて、ぐるぐる巻にしていった。

タツ「吸血鬼諸君。吸血鬼狩りの時間だ」

吸血鬼A「お前ふざ」グチャ

吸血鬼B「お前えええぇ……」ベチョ

タツ「吸血鬼は潰しただけじゃ死なないのが面倒だよな? ですし吸血鬼王? 【超級浄化】」

吸血王「あ、あああ! ふざけんなゲフ」

タツ「俺の女の村が、貴様らの人間狩りの被害にあったんだよ。なら、お前らの村なり町の吸血鬼も吸血鬼狩りに遭ってもしょうがないよな?」

吸血王「ふざゲフ……やめゴポ……まっグチャ」

タツ「簡単に潰れないでくれよ?【超級魔族回復魔法】」

神聖系統で回復魔法を使ったら消えちゃうからね。

タツ「君が! 吸血鬼の集落の! 場所を! 話すまで! 殴るのを! やめない!」

殴って治して殴ってを少し繰り返しただけで、直ぐに話してくれた。

吸血王「これで……見逃してくれ……るんですよね?」

タツ「ああ、人間の俺は見逃してやる」

吸血王「人間の?」

タツ「こういうことだよ」

俺は伸びた歯で吸血鬼王の血を吸って、仮死状態まで持っていった。

タツ「吸血鬼は血を抜かれるとほとんど動けないからね……まっず」

タツ「さーて、吸血鬼の皆殺しだな」

>>↓1 謎設定判定 結晶不可
123 わりと悲惨な過去
456 チート持ちゆえの苦悩
789 やっちゃったZE☆

ここから少し行ったところに吸血鬼達が住んでいるようだ。
>>↓2 どんなところ?

>>↓3 吸血鬼の数
2桁目と1桁目をかける。ゾロ目ならかけたのを2乗

エンタメ

789がどんな感じだったのか知りたかった

タツ「俺には神が勝手に渡していた力がある」

神(聖神か邪神か不明)とかいうやつが俺に『倒した相手の全てを手に入れる』とかいう能力を勝手に付与していたせいで、寿命まで伸びてしまった。

それで前に吸血鬼を倒したことがあるし、前回も倒したから吸血鬼としての吸血ができるってわけなんだよね。

この強さも様々な生物の強さを手に入れたから持っている力。ん? なんで冒頭でスライムを殴ってきたかだって?

気がついたら馬鹿みたいに力を持っていたから、スライムを殴って少しでも制御しようとしたんだよ。それで冒険に出る前にやっとものを壊さないくらいには出来るようになったんだわ。

あーあ…魔人設定とか来るかと思ったらそっちかー

>>845
キンクリしたからね。

お嬢様のくすぐりのキンクリした部分の説明。


最初は抵抗していたお嬢様だったが、次第に体の疲れやあまりのくすぐったさに反応が弱くなり、魔法で無理やり立たせていたんだよ。

なんか途中でお漏らし以外の液体もドバドバ流れていた気がするが、俺は紳士なので追求はしなかったぜ?

ただ「お前くすぐられて感じて○んこから液を出しすぎじゃね?」って言っただけ。

最後らへんはくすぐられたら、それに体が無理やり反応するだけの人形みたいになったから、色々調教したわけよ。その一環が下腹部を弱く撫で続けるだな。

まあ、今は吸血鬼狩りだ。

>>848 まあ、邪神側の力だったら、もうタツは魔人……魔神のようなもんだよね



タツ「にしても、決して陽が届かない場所。光は全て虚無へと消えるとか暗号みたいなことしか言わなかったな。多分暗闇でも活動ができる吸血鬼しか視認できない、闇しかない場所なのかな?」

>>↓1

場所の特徴は↑だけど、どんな場所? 森とか古城とかステージセレクトだね。



そして吸血鬼の数。0は10扱いで40人の吸血鬼が住んでいる。家畜(人間)は含めていない。

タツ「前にギャグ補正が入って、服を脱がせるためだけに使えた(吸血鬼戦、レイリアの時も使ってたが)転移魔法はなんか使える気がするわ」

タツ「たしか今は闇に包まれてしまった、かつて繁栄したが故に潰えた国の城があったはずだな……転移で行くか」

>>↓1
1 石の中にいる
23 城の玄関口に着いちゃったZE☆
456 城のすぐ横についた
789 城とのいい感じの距離感の場所についた

ゾロ目

タツ「スタ……自分を転移させるのは、ほかの人や物をするよりも色々怖いな」

俺は強かった吸血鬼王(牙で傷つけるとトラウマ再発の奴)の力を使って、吸血鬼になっている。

俺は他には吸血鬼の力は持ってるのかな?

>>↓1 偶数なら書かれた能力持ちの吸血鬼を殺している。

>>↓3 どうやって皆殺しにしよう? 吸血鬼はハーレムにいらないのかね? タツは

能力は個体、液体、気体を操る能力とか?
安価下

>>856
状態変化を操る能力? それともその状態のものを操る能力?

>>858
採用するの?例を挙げるとコロッケのカラスミ
わからないなら前者

体の状態を操ったり、硬度を操るんだな。なら、色々描写できるね。



タツ「久しぶりにこの力も使うか」

と言って俺は自分を霧状にして古城に近づいた。

見張りの男吸血鬼は二人いるが、流石に敵が霧になっているとは思うまい。

霧状の体をひとりに近づけて、腕を鎌みたいにして、いきなり固体化させて硬質化、その状態で一閃。

吸血鬼の首ははじけ飛んだ。

もう一人がこちらを見て気がついて、声を出そうとするが、霧の状態で相手の気管に入り、腕をトゲトゲの棍棒のようにして、固体化からの硬質化でグチャっとした。

タツ「さーて、入口は突破! 次だ次」



吸血鬼の女の子が出てないやん! 言われてみればそうだね。

>>↓1 2桁目が女、1桁目が男。比率で男女の人数を決めて、それによってはなんかできるようにする

適当にコンマなんであなり、ねなりよろしく
安価下

二対三 残り38人 女16人 男22

タツ「好みの子はいるーかなー?」

虐殺タイムなので特に見ないで殺します。

>>↓1 女の殺害数コンマ1桁目×2

>>↓2 男の殺害数コンマ1桁目×2

女残り14人 男残り4人

タツ「まずは男から駆除しましょうねー」

俺は体を霧のまま分散させて、男を探しては殺し探しては殺しまくった。

タツ(逃げられるのも嫌だし【結界魔法】)

結界魔法で廊下に透明な壁を作り、吸血鬼を1箇所に集めることにした。

古城は阿鼻叫喚。

「きゃあああああああ」「あなたああああああ」「なんで! 誰なの!?」「くそ! 敵はどこだ!」「パパー」「なんで敵が見えねえんだよ」「なんで常闇の結界が張ってあるのに敵は見えるんだよ」「まさか吸血鬼か?」「吸血鬼はこんな殺し方しねえだろうが! 俺達もそうだろう」

タツ「なんか騒いでるけど、男は出荷(天に)よー」

ひと段落ついたらほとんどの男はいなくなってた。


さて、どういった行動に出る?
>>↓2

この安価が決まったら今回は終わり

安価下

光無効を成す基点部分と古城全体をばらして全て白日の下に晒す

お気に入りのお姉さんだけ残して皆殺し
そいつの罪を許す代わりに催眠で絶対服従にする

光無効を成す基点部分と古城全体をばらして全て白日の下に晒す


これをすると吸血鬼が例外なく灰になってしまいます。
>>↓1~ 2点先取

する? しない?
流石にこれだと収穫がなくなっちゃうからね。もししないなら、>>871との組み合わせ

しない。
あと今日はどれくらいできる?夜だろうけど

>>873
今日って次回の更新だよな?
基本は10時くらいからの更新だけど、早くから始めることもあるって感じかな?

今のところは何も用はないけど、いきなり入ったら一言入れます。


>>870
>>871
のダブルを使って古城はフィニッシュかな?

では今回の更新終わり

今日10時に来なかったらドラゴンボール風に前回のあらすじを書く。内容を忘れた人用に

>>877
それって俺が書くの? それとも書いてくれるの?

反応なし!


これから始めます。

光を無効化している虚無を生み出す魔法の基礎と赤い霧を生み出す魔法の基礎を破壊して、古城の屋根を吹っ飛ばす。

のと

お気に入りのお姉さんだけ残して皆殺し
そいつの罪を許す代わりに催眠で絶対服従にする


お気に入りのお姉さんってどんな人?
>>↓1~3 女吸血鬼の特徴とかどんな感じ?

女吸血鬼に今ある特性 お姉さん

色っぽいは決定。
お姉さんで色っぽい
>>↓1~ 2点先取!
1 貧乳
2 巨乳

性格は催眠で変わるから今とっても意味無いぞ!



>>↓1 偶数で強さ7 奇数で強さ6

強さ7 ドラゴンとかといい感じに戦える(男僧侶)
強さ6 四天王と戦って負けるくらい(ステゴロ女賢者や爆発魔法お嬢様)


>>↓3~4
女吸血鬼の使う武器や魔法

これは大事だと思うんだ。

>>↓2 未婚? 既婚?



いまから軽く編集して皆のステータス貼るわ。

キャラ設定

タツ(元男)
魔法使い
強さ ワンパンで地球崩壊 補正+10 武術パルーツィヤウンターメーヘンを使用。魔法併用近接戦闘術
強さ10の才能を使って、魔法を編み出し金儲け
舞踏0→7 踊るだけで異性を魅了する(男受けが悪くなる)
料理7 びゃーうまひー
生産工学系9 神の右腕

グランドクエスト
女勇者を破滅させようとしていたが、女勇者が美人だと気が付き、安価に抗おうとしている。

変更フラグ 第一段階進行
どこかの街にある茶壷に封印されし魔人を討伐せよ
女勇者がゴリラじゃなく、美人であることを認識した。

女勇者
勇者
強さ お前ひとりで世界を救える8
舞踏9 お前が優勝じゃね?
見た目は筋肉質だけど美人。
Eカップ。きっと凄く柔らかい。

目標
魔王討伐
強くなる
強者との戦い
タツに自分の本当の顔を見て欲しい

女賢者
賢者
賢者的な強さ2 赤ちゃんには勝てるスライムは勝てない
ステゴロ6 四天王とタイマンでギリ勝てないくらい(まだそこまで強くない)
舞踏6 普通よりもうまい
ドMで乙女
Cカップ。きっとちょうどいい感じ。

虚無魔法7
マップ攻撃魔法は使えない。
敵単体攻撃で自分に誤爆がない。
単体系統で虚無と関連付けられることなら再現可能。
使う度にある数値があがる。

聖光魔法11→9同等
マップ攻撃可能。マップ攻撃だとだいぶ威力が下がる。癒す方がメインだからね
空から光の柱を落とすとかできる。
単体及び少数複数程度の敵ならワンパンも出来そう。

使う度にある数値が上がる。タツは上の二つの魔法を使わせたくない模様。

タツに借金で揺さぶられ、全裸になり、言葉責めされていたのに、告白した。
タツのことが愛している。すでに結婚して子供を孕んだ気になっている。(まだやってないはず)

目標
使える二つの魔法の強化
タツの子供を産む
ステゴロの奥義を極める

レイリア
格闘家
オークと獣人のハーフ
強さ6 四天王には勝てない
舞踏1 お願いだから踊らないで! 壊れるから
Dカップ。きっといい匂いがする。

タツを愛している。他の女とsexをしても、結局自分が一番に愛してくるからと余裕(処女)
タツの匂いを嗅いで自慰をする
女賢者に警戒している(タツ的な意味で)

目標
世界を見る
タツに自分を認めさせる(関係的に)

お嬢様
魔法使い
タツのペット兼猫
強さ6くらい
爆発魔法が得意で、それ以外も万能に使える
舞踏6
Bカップ。大きくならなくて残念だが、くすぐられている時にめっちゃ触ってもらえたのでいいかな?ってなっている。

かまってちゃんでスレンダーでタツのペット
ドM(タツにいじめてほしい)

目標
タツの奴隷になる
タツにいじめてもらう
上二つは隠しているつもり

タツの命令を1回はなんでも絶対に聞かないといけない

男僧侶
ケンポウとネンブツ使い
32歳
強さ7 ドラゴンくらいなら任せろ
舞踏9 ケンポウと舞踏の違いで成績が出ず
タツに勝利せし者
次の戦闘イベの後、離脱イベント

目標
自分のお世話になったキョウカイの為に金集め
強くなる
強者との戦い

戦いが終わったので離脱イベントが発生する

女魔物使い
15歳くらい
魔物使い
強さ7 ドラゴン倒せるぜ!
舞踏3 才能などはないが、持ち前の明るさや人懐っこさで本戦へ
酒の強さ2 雑魚が!
Aカップ(成長フラグはあるよ?)街数個移動した後に安価で言われれば成長判定。

使役 鵺 ドラゴンと同等の強さ7
ガーゴイル 前々回の魔王の四天王7.5

ボーイッシュな見た目とは裏腹に、しっかり言葉を使い分けることが可能。

男はお兄さんかおじさん。女性はお姉さんか○○さんなどという呼び方をして、常に明るく元気な子。

語尾がッス!がついていて、一人称がボク。

タツが気になってしょうがない。これってもしかして……恋?

目標
旅の費用稼ぎ(鵺のご飯代がきっと凄いから)
もっと仲間(従魔)を増やす
タツへの気持ちを知る。

女銃使い
ガン=カタ使いであり、
年齢の割にくたびれた容姿をもつ22歳
多分くたびれているからだらしない格好
実家で覚えた罠の技術のおかげで、シーフとしても動ける。獲物を殺すために気配を消したりもしていたし
親を殺されてから、感情を表に出すのが不得意になり、それゆえに冷淡に思われがちだが、内心ではみんなのことを心配ばかりしていて、優しい
Dカップ。きっとハリがあっていつまでも触っていたい。

強さ 悪魔殺し7 ガン=カタ時は6
料理 びゃぁーうまひー8

コンマによりいきなりタツに告白する。タツが好き。

可変式構造銃『B&W』少し大きめな2丁拳銃状態がデフォルト。これを可変させてショットガンやスナイパーライフルに構造を変えられる。これなら1~2回は改造できそう

目的
親の敵討ち クリア 成長イベント可能
お父さんの最後の言葉を思い出す

女吸血鬼
貧乳なのに色っぽいお姉さん。尻とかがエロいのかも。
強さは6。単体では四天王に勝てないくらい。長剣と氷魔法操る。
既婚だったが、タツによって殺される。

今のタツって完全に悪者だよね。ここにいる吸血鬼を全滅させて、欲しい女だけ残すとか。



俺は上空から透視魔法で吸血鬼の動きを見ている。

タツ「いい感じに俺が誘導した部屋に入ったな」

上から覗きながらも光がなくなる、光が虚無の世界の起点と赤い霧を発生させる魔法陣を見つけていた。

タツ「構成が雑だな。【ブレイクマジック】」

これで赤い霧が出なくなった。今代の魔王の四天王の1人の城なのに雑だな(こいつの魔法の才がおかしいだけ)。俺は拡声魔法を使って、

タツ「諸君。私は戦争が好きだ。
諸君。私は君達の人間狩りに憤りを覚えている。
諸君。君達は人間狩りが好きか?」

今まで無言で仲間が殺されていたのに、いきなりこんなことを敵が言ってきたからか、一気に静かになった。

タツ「諸君らが我が仲間の故郷を全滅させた。よって、俺が君達を全滅させるのを構わないよな? 【熱魔法 熱線】」

タツ「これで君達のいる城の屋根という屋根が消滅した。さて問題です。私は今この光を塞ぐ起点に向けて魔法を放とうとしています。君達はどうなるでしょうか?」

なんて演説している時に俺は……ストライク! な子を見つけた。その女性は男と抱き合って、恐怖を減らそうと頑張っているようだね。

俺の質問に吸血鬼達が一斉に答えだした。

私達を殺しても意味が無いじゃないか!?

とかなんか言ってるけど、女銃使いを悲しませる要因はあの女性以外排除しましょうね。



タツ「さあ、答えはわかったかな? そう! 君達は消滅するのです! あ、あと男吸血鬼と抱き合っている、色っぽい貧乳お姉さん……そうそう貴女だよ。貴女が俺の物になれば(貴女の)罪を許そう」

起点に走って守りに行こうとしていた奴らは、皆その女性のところに集まって男から取って俺に渡そうとしている。

いやー、(貴女の)って口に出していたんだけど、拡声魔法の範囲外にしちゃったZE☆

タツ「そうそう、正面玄関から外に出してね」

周りの少ない男とそれ以外の女に簀巻きにされた女吸血鬼は泣き叫びながら、正面玄関に出てきた。

俺は体を正面玄関前にすべて持ってきて、目以外を人間製に戻した。

俺を認識して殺せると思ったのか、男二人に女三人が襲ってきたけど

タツ「究極神聖魔法【神聖浄化】」

なんかを使って灰にしちゃった!

転移魔法で女吸血鬼を俺の元に転移させて、強かった方の吸血鬼王からドロップした、熱、光、炎を無効化できるペンダントを首にかけてあげて

タツ「起点に向けてエクスプロージョン!!」

お嬢様が得意な魔法で虚無の空間の起点を破壊した。

目の前にいた女吸血鬼を持ってきた吸血鬼たちも、女吸血鬼の番だったであろう男も燃えだした。

女吸血鬼「いや! なんで!? 罪を許してくれるんじゃないの!?」

タツ「透視魔法と望遠魔法をかけたから、夫の方を見てあげた方がいいんじゃない?」

と言うと夫の方を見ると、燃えながら体の端から灰になっていっているね。ハイになっちゃうね…………


少しして、ここにいる吸血鬼は女吸血鬼以外全滅した。

タツ「おーい……おーい!」

ビンタをしても全く反応がない。壊れちゃったかな?

この女性はお嬢様Bよりも小さいAだな。女魔物使いよりも小さいというか。まな板だよこれ!

タツ「まあ、元々洗脳する気だったからいいけどね。どんな感じに洗脳しようかな?」

>>↓1~ 三候補出たら3点先取の投票
どんな感じに洗脳しようかな?


この二つで投票でいい? 少し待つけど

どうせ書いても選ばれないし

>>913 それはなんとも言えないね。



洗脳内容>>↓1~ 3点先取

1 夫を何者かに殺されたがタツに助けられて生きて行こうと決めた未亡人。

2最近吸血王によって眷族にされてしまった元人間。眷族にされた際に記憶を失っている、という洗脳。その為タツに依存がはじめからつく。

3故郷を滅ぼされたので、新しく故郷となる場所を作ると決めた女吸血鬼。その手伝いをしてくれるのがタツ。

タツ「うーん。そうだ! 吸血鬼王が吸血目的ではなく、眷属作成目的で攫ってきた女。眷属にされた際に記憶をなくしたってことにすればいいかな」

女吸血鬼の頭を持って魔法を発動させる。

タツ「記憶を消すよりもなくしたってことにして、女吸血鬼の好感度を上げてから復活させるのもいいかもな【究極洗脳魔法】」

あたりに強い風が吹き、手の中から光が溢れ出す。それが収まると

女吸血鬼「あれ? 私は……」

タツ「大丈夫ですか?」

女吸血鬼「え、あっはい。大丈夫なのかな? いえ、記憶がほとんどないから大丈夫じゃない?」

タツ「貴女は吸血鬼の拠点から救出したのですが、眷属化させられる時は良く記憶も消えると聞きますよ」

女吸血鬼「ということは」

タツ「歯とか、確認すればわかるのではないですか?」

女吸血鬼「……吸血鬼みたいですね……あの……怖くないのですか? 私はあの吸血鬼ですよ?」

人間達からしたらゴブリンよりもマシ程度の存在だからな。

タツ「吸血鬼の本拠地から帰って来るような人間ですから」

女吸血鬼「なら、なんで私を殺さないんですか?」

タツ「貴方の容姿が私の好みだったからです」

女吸血鬼「え?」

タツ「それも一つですが、貴女は何となく元人間だと思ったからですね」

女吸血鬼「そ、そうですか」

なんて話をした。他にも戦えるか? やどんな武器を使うかなど。

記憶が封印されても何となく使っている武器などはわかるようだ。習慣とかそういうのも記憶が消えてもなくならないしね。

タツ(長剣を使うのか……仲間は誰も使わないし、持ってないな。適当に城から引き寄せるか)

>>↓2コンマ 結晶を使う?

123 ただの鉄の長剣
456 熟練者が使う様な魔法金属の長剣
789 ただの鋼の長剣だけど、能力がついている

0特殊
123 長剣なんてなかった。
456 鋼の長剣だけど能力付き
789 長剣ということ以外は全部安価

タツ「今はこれしかないけど持っておくだけ持っておけ」

渡したのは透視で見つけたただの鉄の長剣。リスの街から魔の森へ。魔の森から炭鉱の街に戻るから、炭鉱の町で買えばいいね。

女吸血鬼「なんか色々ありがとうございます」

タツ「好きになった相手ならこれくらいね。まあ、他にもいる仲間のことも好きだけど。とりあえず帰るよ」

女吸血鬼「はい」

転移でリスの街まで戻ってきた

水の都とか行きたかったけど、レイリアや女吸血鬼の事を考えると武器の街とかの方がいいかもしれない。次の目的地

ちょうど昼時までには戻れたようだ。

>>↓1 結晶使う?
123 お嬢様はおねんねなう
456 体中を痛そうに抑えているお嬢様
789 逆に体がピンピンしているお嬢様

0特殊
123 くすぐりは一生勘弁
456 なんか逆にピンピン
789 なんかチラチラ見てる


>>↓3
仲間になんて説明する? 吸血鬼狩りのこと

>>↓5
仲間になんて説明する? 女吸血鬼のこと

いろいろ命令させたいのに少し絶対服従感が足りない
安価なら吸血鬼を退治した
被害者の女を助けた

>>925
炭鉱の町は武器とかそんなもんの産地ッス!

>>930
絶対服従感があまり出ていないのは、連れてきた理由が多分助けたってことになるだろうけど、それなのに命令を待つ奴隷みたいにすると不味いかなって思った。基本的になんでも命令すれば聞くはず。別の仲間とは少し違うよね。


安価下

村長リスの家に戻ってみると、庭先でステゴロの訓練をしている女賢者に混ざってお嬢様も体を動かしている。

タツ「二人共おはよう」

女賢者「おはようございます?」

お嬢様「おはよう……」

俺の後ろにいる女吸血鬼が気になるのだろう。

タツ「昼飯はまだだよな?」

女賢者「はい、今からですね」

タツ「飯の時に説明する」


みんなが飯の場に集まり、当然女吸血鬼のことを見ている。

タツ「まず、起きてすぐ昨日の吸血鬼屋敷に行った。そこには新しい吸血鬼王がいたが、ボコって吸血鬼の居場所を吐かせた」

女銃使い「…………」

女銃使いの眼光が強くなる。まあ、当然だわな。

タツ「場所は吐かなかったが、ヒントらしきものに聞き覚えがあったから、言ってみたらビンゴだったわけよ。その後そこの吸血鬼を全滅させたんだが、この女吸血鬼だけは殺さなかった」

女銃使い「何故!」

タツ「慌てるな。こいつは人間を無理やり吸血鬼にさせられた存在だと気がついたから殺さなかった」

女銃使い「それでも」

タツ「女銃使い? 故郷に暮らしていたはずなのに、そこで攫われ、吸血鬼によって吸血鬼化させられて、しかも記憶の殆どをなくしてるんだぞ? この人は」

女銃使い「…………」

タツ「だから、この人も仲間にすることにしたが、文句のあるやつはいるか?」

あんな泣き落としのようなことを言った後に反対なんてする奴も出ず、女吸血鬼は仲間になった。

本日はここまで。コンマと安価は済ませておこう

>>↓1
女吸血鬼のタツへの好感度はどれくらいに設定した? 高くなくても命令はできる。なんだかんだ依存状態だし

通常時は恩人だしいい人くらいの印象。
エロとかをお願いするとくっころみたいな感じ。
命令すると絶対服従とかかな?


では!

別にいいんじゃない? 面白いし、言ってからやったからね

惜しいのが鉱山の街じゃなくて炭鉱の街だし、目的地じゃなくことだね。ただ戻って武器補充するだけだろうし

本日10時に俺が現れなければ、予定が入ったんだなって思っていてください。

予定が入ったんだなって報告に来ました

前に言った気がしないでもない、バイト変わるお礼として奢られてきます

眠い
10時から0時くらいまで更新しますんでよろしく

生きていたのか―ーーー>>1!!

>>946
おう死んでねえぞ! 今日はバイトしてSW2.0やってなろう書いてハンバーグ作ってss書くくらいしかやってねえし

前回のあらすじがあるけど、前回のあらずし


女吸血鬼が仲間になった(絶対服従女吸血鬼)

昼飯を食べている時に女吸血鬼を仲間にしたんだよな。

タツはこれからどうする?
>>↓2
情報
今はリス族の街にいる
タツは疲れている
リス族は村長リスはついてくる。戦力外だと思う(近くにいると幸運上昇するかも)

男僧侶は大きい街……炭鉱の町についたら離脱が発生します

タツ(色々お世話になってるし、一回大きな戦闘が起きたら後に抜けるとか言ってたよな?)

そんなことを思いながら俺は男僧侶を探した。というか飯を食った後すぐなのでまだ村長リスの家にいた。

タツ「男僧侶」

男僧侶「……タツかどうした?」

タツ「あーその>>↓1」
離脱関係なのかな? どんな話の方針で行く?

タツ「この町から炭鉱の街に戻ったら、このパーティーから抜けるんだよな?」

男僧侶「そうであるな」

タツ「このパーティーでこの先も一緒に行くことは出来ないのか?」

男僧侶「>>↓1」

>>↓1 結晶の123が-イベントな為この場面にそぐわないので使用不可

123 私はより強くなるために、様々な人達と出会い高めていかないといけない
456 (無言の頷き)
78 炭鉱街に着くまで考えさせてもらおう
9 金、金次第だな。私はそれが第一目的であるし

0結晶が使える場面で0を出すと00特殊
結晶は俺の都合で使えなくしたので使える場面として00特殊に移行

123 炭鉱の街に着くまでに考えておこう(前向き)
456 金であるな……やはり第一目標がキョウカイへの寄付だからな
789 ……タツ殿は確か……ホンヤックを開発した魔法使い出会ったはず……キョウカイのスポンサーにならないか?

男僧侶「金だな」

タツ「金?」

男僧侶「そうだ。私は強くなることを求めているが、それよりもキョウカイの運営資金を稼ぐことが第一目的なのだよ」

タツ「それは知ってる……ああ、雇えってことか」

男僧侶「仲間にこのような事を言うのは非道というものであるが、そういうことだ」

タツ(男僧侶が仲間にいる間の全ての支払いは俺だけどね)

タツ「別にいいぜ? いくらだ?」

男僧侶「そうだな……ううぬ」

タツ「なら>>↓1くらいでどうだ?」

>>↓2 結晶を使うか使わないか
12 少額の寄付
34 なかなかな寄付
56 普通の貴族じゃ払えないくらい寄付
78 お前は街でも作るのか?くらいの寄付
9 王にでもなれば?くらいの寄付

0特殊
123 貴族じゃ払えないくらいの寄付
456 王にでもなれば?くらいの寄付
789 お前はなんでそんなに金を持ってんの? 世界でも征服するの? くらいの寄付

額に応じてタツの過去に色んな補正がかかります。

タツ「このくらいかな?」

俺が提示したのは少額の寄付だ。仲間が云々言ってるし多すぎるのは良くないと思った(タツからしたら少額という罠)

男僧侶「……いいのですか?」

なんか口調と顔つきが変わった気がした。

タツ「ああ、別に言い方が悪いけど、俺からしたら小銭も同然だからか」

男僧侶「うぬ、炭鉱の街に行ったら郵送してもらおう」

大きな街にある公認酒場は郵送や金品の預りをしたりもしている。信用は高い。


男僧侶はタツの友好度が上がった。
男僧侶のキョウカイは小さいの教会……キョウカイレベルになった。

金銭交渉の後、金に余裕が出来たからキョウカイの子供達にお土産としてフルーツどんぐりを買ってくると言って出ていった。

男僧侶「混じりっけのないキョウカイへの愛を感じるな」

なんやかんやして夜飯を食べた。ビーフどんぐりとかチキンどんぐりって、それはもうどんぐりじゃないと思うんだがな


タツは夜の行動はどうしよう?
>>↓2

情報
男僧侶は次の大きな戦闘が終わり、大きな街についたら離脱する。
明日出発。
これからお嬢様をいじめると明日に響く。(お嬢様の体力がマッハでやばい)

俺は女魔物使いの部屋に向かった。

昨日は酔っていてまともに話せなかったし、なんか色々言われた気がするから行くしかないだろう。俺はストライクゾーンは広いしね

タツ「㌧㌧ タツだけど……入っていい?」

女魔物使い「……はーい! どうぞ」

タツ「失礼する!」

女魔物使い「どうしたんですか?」

鵺の毛を梳かしながら話しかけてきた。

タツ「>>↓1」

>>↓1
1 酒のこと
2 ナデナデのこと
3 キスのこと
4 自由安価

123余裕!

タツ「女魔物使いってお酒はあんまり強くないんだね」

女魔物使い「そうなんだよお兄さん。フルーツどんぐり酒が美味しくて、沢山飲んじゃって酔っちゃったんだ」

タツ「ちゃんとセーブしないとダメだぞ?」

女魔物使い「ごめんなさい」

タツ「別にいいよ……」

ナデナデが好きみたいなので、撫でてあげることにした。

撫でスキル神の両手持ち

女魔物使い「ふわぁー……お兄さんのナデナデはすっごい気持ちが良くて好き」

タツ「昨日とそんなこと言ってたもんな」

そういうと女魔物使いは何かを思い出したようで顔を赤くしだした

タツ(ふむ……ニヤリッ)

タツ「女魔物使いが寝る前に俺に何をお願いしたか覚えてる?」

女魔物使い「ふぁ! お、覚えてないよ?」

タツ「本当に?」

女魔物使い「本当だよ!?」

タツ「ふーん>>↓2」

タツ発言または行動
女魔物使いに対しての行動又は発言でよろしく

タツ(戦いではあまり本気を出したくないけど、女の子といちゃつくためなら吝かではない!!!!)

タツ(うおおおおおチャージイン! 精神魔法で俺の記憶を探り……発見! これを光魔法とか闇魔法とかなんやかんやして)

タツ「なら、女魔物使い見ててね」

女魔物使い「え?」

俺視点の3Dの映像が目の前に出現した。



『女魔物使い「おやしゅみのキスをしてほしいれす」

タツ「俺が?」

女魔物使い「タツしゃんはお兄しゃんなんですから、もんだいなのおもうっすよ~?」

視点が近づき、おでこにチュッとキスをした。

女魔物使い「ぶーぶーおでこなんてずるいでしゅ」

タツ「ほら、おやすみ。また明日ね」

女魔物使い「はいれしゅ」 』


女魔物使い「あうあうあうあう」

タツ「これで忘れたなんて言わせないよ?」

俺はおちょくるために何かを言おうとしたら、女魔物使いと被ってしまった。

女魔物使い「>>↓1」
女魔物使いはどんな発言や行動をした?

タツ「>>↓3」
タツはどんな発言や行動をした?

女魔物使いの行動の方が優先度が高いのであしからず

女魔物使い「よ、よぱらっていただけでしゅ……ッス! わ、忘れてください!タツお兄ちゃふええ!!」

俺は女魔物使いが言い終わる前に、顎をくいっとあげて、唇があと少しで当たるくらいまで近づけた。


>>↓2 結晶を使う?つかわない?
女魔物使いの勇気コンマ
123 きゃああああ!!! と言って鵺が襲ってくる
456 お兄ちゃん……
789 自ら唇を当てる要はキスする


0特殊。タツの近くにいるから結晶がはつどうするよ!

123 女魔物使い! 入る(わよ)(ね)(からね)乱入
456 要はキスする
789 なんかスイッチ入った。舌まで入れ始めた。(女魔物使いは混乱状態になる)

0特殊で00特殊だと!?

ちょい待って

000特殊!!!
>>↓1

12 鵺が進化!?
34 女魔物使いがなんか変化し始めた。
5 舌入れキス
6 5をちょうじかん
7 舌入れキス+ベットイン
8 ABCのBまで
9 ABCのCまで

>>↓1~ 三候補出たら3点先取

女魔物使いはどんなふうに変わった? 成長してもいいし、獣属性がついてもいいし、なにが起きてもいい

【安価】男「安価という力を手に入れた」 Part.3
【安価】男「安価という力を手に入れた」 Part.3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1459262616/)

次スレ

1000は可能な限り対応ダメなら999だめなら998

自演ksk

ふははは>>1によるksk

>>1000なら18禁シーンは全部編集でカットされますあしからず

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