【R18】一ノ瀬志希「興味と」城ヶ崎美嘉「嫉妬」 (93)


このスレは
一ノ瀬志希「嫉妬と」城ヶ崎美嘉「興味」
のエロ部分を抽出するだけのスレです
一ノ瀬志希「嫉妬と」城ヶ崎美嘉「興味」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455543539/)

前半志希ックス
後半美嘉ニーの予定
夕方~夜から始めます



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1455780240


「ふーっ、ふーっ、ふーっ、キてるキてるっ♪」

キミの首筋に顔を近づけて
吸って吐いて、吸って吐いて
あたしの中にキミを循環させる
ねじ込まれるおちんぽの硬さに、酔っていく

「イくっ…イくうっ!ズボズボスゴいっ♪」

「志希…っ!」

「…っっ!?!…ふーっ…」

カレの射精の瞬間を狙って、肺が弾けそうになるまで匂いを取り込む
キモチイイ、目眩がする


「あふ、おまんこピクピクしてる。まだまだキミのおちんぽ、いけるよね?」

「次はどこに欲しい?」

「んー、顔!精液かけて欲しいなー♪」

「また中に出しちまったら、悪い」

「そしたら中から掘り出すよ、にゃははっ♪…ひいっ?!」

お尻に指を突っ込まれて、ゾクゾクが体中を走る
深く繋がったままカレに探索されるのは、とてもスキ
出入りする指先を、アナルが開閉して求めている
ガマンできなくて、あたしは自分から腰を振っていた


「んっ、んっ…最近ますますエロくなったよな…志希は」

「ふうっ…ふうっ…んひっ!?志希ちゃんは常に改良を加えているのだーっ♪」

どうしたらキミからたくさん精液を貰えるのか
どうしたらキミをたくさんイかせられるのか
どうしたらキミを満たせるのか
あたしのキョーミは尽きない

「そう、例えばねー…キミの赤ちゃん何人産めるかなとか、考えてるよ♪」

「ふふっ、俺が専業主夫にならんとダメかもな?」

「ひどくない?あたしだってやれば…ひゃあああっ♪」

キミの赤ちゃんを産むとき、あたしはどれだけイくんだろ?
混ざり合う汗の匂いが、想像をかきたてる
子宮が揺れて、おまんこをこじ開けられて
キミの緊張の汗に満たされながら、産むんだ


「ほら、かけるぞ」

「んっ…♪ふふー♪」

目の前で生臭い肉の塊が振動して、じわっと白濁の液体が溢れてくる
それが眉間に当たり…鼻を伝ってゆっくり流れていく
あたしを孕ませたいと考えている、オスの匂いを一際強く感じ取れる
…サイコーの瞬間

「にゃは…おひんほ…んちゅ…」

「んくっ…あまりやりすぎんなよ?」

「ぷぁ…い…♪」

もっとも、カレとのヘンタイごっこは殆ど全部サイコーだったりする
あたしの慣れが追いつかない
同じようなセックスでも
動きの違いによって、作られる匂いもまた変わる
あたしを飽きさせない
今日のおちんぽは、少し強めの匂いがする

一旦ここまで
余力があったら9~10時くらいに投下


「んっ!んっ!んむっ!んむうっ♪」

精液やおちんぽだけじゃない
カレの蓄積した匂いが駆け巡る
あたしの癖を知っているカレは…
額の汗を拭った指先を鼻のそばへ寄せてきた

「んんんーーっ!…ん…ふにゃ…♪」

「またお漏らしか?しょうがない子だ」

「ゴメンゴメン♪キミがよすぎるからだけどねー」

尿道からの噴射を一回食い止めて
今度はカレの視界に入るように足を広げ…改めて解き放つ
ケータイから発せられる擬似的なシャッター音が、あたしの放尿を記録していく


「んふー、今日はどんな撮影のレッスンするのかにゃ?」

「今日はこいつを使う」

「…ほほー、絆創膏?」

カレが取り出したのはやや大きめで、縦長の絆創膏だった
いったい何に使うのかな?
…考えているうちに、カレの手はあたしの胸に触れていた

「ひんっ!…うわ、乳首に貼るんだねー♪乳輪隠し切れてないけど」

「ちょっとくらい見えてる方がいいのさ」

「あんっ、ふやうっ♪」

消毒部分を乳頭に合わせて、二枚の絆創膏が貼り付けられる
その後、親指と人差し指で絆創膏ごと乳首を挟んで
グリグリと揺り動かしていく
快感によって、あたしの中に残った尿がちょろちょろとこぼれてきていた


「にゃふー、おまんこにも絆創膏貼っちゃう?」

「もちろんやるけど、その前に」

数回、陰毛を撫でられる
その意図を知っているあたしは、おまんことお尻を引き締めた
…アレがくる

「綺麗にしてやる、水着撮影にも邪魔だしな」

「…っ♪」

レモンや熱した砂糖、他色々な甘い匂いが混ざったあたし特製のワックス
…脱毛用のとっておきだ
しっかりと塗り広げ、陰毛を満遍なく覆っていく
そして紙を貼り付けてから、時間潰しにカレはおちんぽを口にねじ込んでくる

「んぐっ!ぐっ!…んっ!」


「おごっ…かはっ、ふうっ…ふうっ…」

「何もしないで待つのは嫌だろ?」

頭を抑えつけられて、カレの匂いに囚われる
カレの陰毛を間近にすると、強烈に…存在を感じる

「んふうっ!ふぐううっ!うううっ♪」

一度一度の呼吸で、あたしは絶頂に至る
ひたすらにイき続けて、乱れ狂う
射精されなくても、あたしの中から感情が溢れ出してくる


「…ひい、ひい、ひい…くるひ…」

「さて、休んでる暇はないぞ」

「あっ、あっ、あっ…あああああああああーっ!?!?!」

イラマチオの余韻が冷めないうちに、一回、二回、フェイントをかけ…陰毛の塊を思いっきり引っこ抜かれる
あたしたちはお互いに実験台
あたしはカレの匂いを楽しみ
カレはあたしの反応を楽しむ

「ひーっ!ひいっ♪…いたいよっ♪いたいよぉっ♪」

「楽しみにしてた癖に、よく言う」

カレが脱毛の痕跡を撮影する間
あたしはワックスと陰毛が交わった匂いに浸っていた


「ほれ、ピースして」

「こんな感じ?」

閉じたおまんこをギリギリ隠すように、絆創膏がセットされた
ハダカだけど、ハダカじゃない
微妙な違いだけど、なんだか心地いい

「そうだ、いい表情。かわいいぞ志希」

「なんかね、ゾクッてするねーこれ、スキかも♪」

顔と絆創膏、そしてアナルをアップで撮影していく
あたしは見せつけるように、ピクピクとアナルを震わせる
エッチな気分が、あたしの体いっぱいで反応を起こしている


「んじゃ、次な」

「んんああっ!?」

カレはピリッと絆創膏をおまんこから剥がして、立て続けに指で広げる
温もりの後に、襲いかかる金属の冷たさ
これも、あたしは良く知っている

「ひっ、ひきゅっ、ひきゅうっ♪子宮見られてっ、触られてるっ♪」

クスコによっておまんこを固定されて
精液をたっぷり浴びた子宮口を暴かれ
…消毒を施した指先になぞられる
このもぞもぞする感じは『恥ずかしい』というキモチ
カレに教えてもらった、羞恥心
あたしが多分、一番ハマっているヘンタイごっこ
あたしがいずれ、キミの赤ちゃんを産み出すところ
…今の時点で掌握されているんだ

今日はここまで


「はうんっ!はうううっ♪」

子宮頸部そのものは、あたしの直接の性感帯ってワケではない
普通は誰も触れられない場所に、カレだけの手が届くという事実が
あたしの愛液を促していく
おまんことも、クリトリスとも違うカイカン

「おっ、おまんこトロトロになるっ♪また撮っちゃってるっ♪」

「いつもトロトロだろ?ヘンタイな志希のおまんこは」

子宮口の形だって、隅々まで覚えさせられてしまってる
カレの愛撫によって、どんな風に蠢いているのか
簡単にイメージできるくらいに


「…さーて、そろそろこの前のお仕置きしなきゃねぇ」

「ふぇ?」

引き抜かれたクスコの匂いをかいでいる最中、覚えのない言葉が響く
…お仕置き?

「あれ?あたし何かキミにやらかしたっけー?」

「いいや、『俺には』してないよ」

「っ?!」

…思い出したっ!
ノーズクリップ…って、これ美嘉ちゃんのことだったーっ!

「やっ、やめふぇっ…!」

「耳、気をつけろよ?」

「んううっ!」

道具による強い圧力が、あたしの鼻をしっかりと塞ぐ
息を呑むと…頭全体と両耳がびくんと揺さぶられる
カレの匂いが、わからない
そばにいるはずなのに、すごく遠く感じてしまう


「い、いふまでなのこれっ?!」

「志希が一回イったら…かな」

「はあっ、はあっ、はあっ…」

あたしは今まで、匂いを軸にセックスを楽しんでいた
カレにイかされ続けていた
だけど今、嗅覚は頼りにならない
口を開きっぱなしで、止まらない唾液を垂れ流しながら
おまんこを深く深くえぐられる感触を
あたしは味わっていた

「やっ、ヤバいっ!ヤバいいいっ!知らないよぉおっ♪」

外から、中から
クリトリスを押し潰すように力を加えられる
右へ、左へ、体をよじって
逃げ場のない快楽に踊らされる
反応は、全体へくまなく広がっていくんだ

「いひゅううーっ♪」


「んひいいいいいっ!!?!」

「…おー、こりゃすごいイきっぷりだ」

時間としては、たった数分くらいかな
あたしがイった直後に、カレはノーズクリップを取り外す
当然、待ってましたと呼吸をする
…それがカレの本命だと気づいた時には、遅かった
ううん
わかってたとしても、あたしは飲み込まれていただろう
誘導に抗えないくらい、カレがこびりついているから

「あ、あ、あはっ、あははっ、頭ふらふらするっ、にゃははははっ♪」

「…やりすぎたか?」

「へ、へ、へーきらよっ、あはははっ♪」

過剰にカレを取り込んで、カイカンが許容量を超えていった
おまんこに突き刺さったままの指を
死に物狂いで締め付けているうちに
視界が、ふっと暗くなった

一旦ここまで(前半終了)
3Pは美嘉ニー後にやる予定ですが
その間に志希美嘉の予行練習を入れるかどうかを考え中
深夜に余力があれば美嘉ニー編に入ります


「…はー…」

あのコに出会ったことで
あのコとプロデューサーの距離の近さを感じたことで
…アタシは自覚してしまった
プロデューサーに、どんな感情を抱いてるのか

「…バカ…あっ…」

誰が、バカなんだろ
アタシ?それとも…アイツ?
おかしいよね、別にプロデューサーにカノジョくらいいたっておかしくないのにさ

「はあ、はあ、プロデューサー…っ」

無性にエロいところに触りたくなってくる
あのコは…志希は、そんなアタシを見透かしてる
わざわざ、いちゃついている画像を送ってきたんだから
ただの自慢とは、なんだか思えなかった
…志希の立場に、自分を置き換えて…想像する


「ひっ!…こ、こんなに、ヒリヒリするなんて…」

乳首を指でひねっている画像
2人がエッチしているものに間違いないはず
想像以上に、志希は様々な画像を揃えていて
…まるで、アタシに予備知識でも与えてるみたいなカンジ
もしかしたら、もしかしたらだけど
プロデューサーの趣味なのかもしれない

「…ここ…キモチイ、のかなっ…!」

乳首と同じくらいに触っている画像があった、アソコの出っ張り部分…クリトリス
指でくいっとめくって…軽く、軽く挟んで
少しずつ刺激に慣れていく

「や、や、やだっ、いやだっ…!」

声を…抑えなきゃ
…いけないのに、アタシの気持ちが弾けていく
アタシは、アタシ自身のエロさを知らなかった

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