高峯のあ「私達が……」鷺沢文香「ラジオなんて……」森久保乃々「むぅーりー……」 (60)

のあ「始まったわ……」

文香「……」

乃々「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

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のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

のあ「カンペよ……『取り敢えず何か話して』だ、そうよ」

文香「すみません……話をするのは苦手で……」

乃々「自分から話すなんて……むぅーりー……」

のあ「そう……私もよ……」

文香「……」

乃々「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

のあ「カンペよ……『一先ずタイトルを言って』だ、そうよ」

文香「すみません……そういうのは苦手で……」

乃々「私も……むぅーりー……」

のあ「そう……私もよ……」

文香「……」

乃々「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

のあ「乃々、指名よ……タイトルを……」

文香「乃々さん……お願いします……」

乃々「うぅ……なんでもりくぼなんですか……いぢめですか……」

乃々「第一回『アクシデントラジオ』ですけど……パーソナリティーの森久保乃々ですけど……」

文香「鷺沢文香です……」

のあ「高峯のあよ……」

乃々「タイトル言ったのでもりくぼは黙りますけど……」

のあ「えぇ、いいわよ……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

のあ「ゲストの紹介ですって……」

文香「第一回から……ゲストの方がいるのですね……」

乃々「ホッとしました……これでもりくぼは安心して黙っていられます……」

文香「それでは……ゲストの方に来ていただきます……」

のあ「さぁ、いらっしゃい……そして名前を……」















雪美「……佐城……雪美……」

雪美「よろしく……」

文香「はい……宜しくお願いします……」

乃々「よろしくお願いします……」

のあ「ええ、宜しく……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「カンペよ……『取り敢えず何か話して』だ、そうよ」

文香「すみません……話をするのは苦手で……」

乃々「自分から話すなんて……むぅーりー……」

雪美「しゃべるの……苦手……」

のあ「そう……私もよ……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「カンペよ……『昨日あった出来事を順番に話していけ』ですって……指名よ、文香から……」

文香「私は……昨日はオフでした……」

乃々「もりくぼもオフでしたけど……」

雪美「……私も……オフ……」

のあ「私もオフだったわ……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「『オフは何をしていたか』ですって……」

文香「私は……家でずっと……本を読んでいました……」

乃々「もりくぼも、ずっと家でマンガ読んでましたけど……」

雪美「……おうちで……ペロと……一緒にいた……」

のあ「みくとアーニャと一緒に出掛けたわ……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

文香「のあさん……『みくさんとアナスタシタさんと何処に行ったか』だ、そうですよ……」

のあ「ご飯を食べに行ったわ……」

文香「そうですか……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

乃々「のあさん……『ご飯を食べに行ってどうだったか』って、カンペか出てるんですけど……」

のあ「美味しかったわ……そして楽しかった……」

乃々「そうですか……良かったですね……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

雪美「……のあ……『ご飯を食べてるとき、何かなかったか』って……」

のあ「持ち歩いてるマイ山椒をかけてる時に、内蓋が外れてしまってね……大量に山椒のかかった料理を食べてむせたわ……」

雪美「……そう……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「……どうやらもう時間のようね……」

文香「そうですか……」

乃々「やっと終わりですか……もりくぼは早く帰りたいんですけど……」

雪美「……皆と話すの……楽し……かった……」

のあ「そう、良かったわ……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「カンペよ……『最後に何か一言』だ、そうよ……」

文香「すみません……そういうのは苦手で……」

乃々「私も……むぅーりー……」

雪美「……私も……苦手……」

のあ「そう……私もよ……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

のあ「……」

文香「……」

乃々「……」

雪美「……」

──────────

のあ『指名よ……雪美、最後に挨拶を……』

雪美『……また……ね……』



凛「……」

モバP(※以下P表記)「……」

凛「……ねえ、プロデューサー」

P「んー?」

凛「今更だけどさ……本当に今更だけど……」

凛「これダメでしょ、絶対ダメでしょ! 完全に放送事故じゃん! 沈黙の方が長いラジオなんて初めて聞いたよ!」

P「いやだって、良いって言われたし……」

凛「何で!? おかしいでしょ」

P「俺に言われても……」

凛「……はぁ……まあ良いや。で、反響はどうだったの?」

P「大好評だ。二回目は、もう一度雪美をゲストに呼んでの公開収録をする事になった」

凛「!!???」











終わり

という訳で終わり

前の文香と乃々とのあさんの寡黙3人組ssにて『ラジオだったら』とか『雪美がいたら』という感想を頂いた事により思いつきました

初のラジオssで書くの緊張しました(ラジオssになってるとは言ってない)

こんな寡黙なコピペラジオを読んでくれた人達、ありがとうございます!

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