武内P「透視能力?」 (194)

~ある朝 P宅~

武内P「ん・・・朝か・・・」

武内P「早く着替えて朝食を・・・」

武内P「な、これは・・・」

武内P「何故私は下着1枚で寝ているんだ・・・」

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武内P「ちゃんと服を着て寝ていたはず・・・」サワサワ

武内P「でも服の感触はある・・・」

武内P「という事は透けて見えているだけか・・・」

武内P「これは透視能力物でしょうか・・・」

武内P「何故こんな事が・・・」

武内P「昨日は特に何もおかしな事はなかった・・・」

武内P「特に誰かにドリンクを勧められてはいない・・・」

武内P「食事も自作の物しか食べていない・・・」

武内P「強いて挙げるなら・・・」

武内「堀さんが「サイキックパワー!」とか叫んでる所を横切った位でしょうか・・・」

武内P「まさかその時に・・・」

武内P「いや、彼女にそんな力があるなんて信じられない・・・」

武内P「それに透けるのは服だけで壁の向こうとかは見えない・・・」

武内P「まだ能力が制御できてないだけかもしれませんね・・・」

武内P「早くなんとかしないと・・・」

武内P「おっと、そろそろ会社に行かないと・・・」

武内P「いやしかしこんな状態で行っていいものか・・・」

武内P「もしバレたらアイドル達の信頼にも関わる・・・」

武内P「・・・そうだ、アレを試してみよう」

スチャ

武内P(サングラス装着)「おお、サングラス越しなら透けて見えない・・・」

武内P「これなら大丈夫か・・・」

武内P「でもサングラスを突っ込まれた時の言い訳も考えておかないといけませんね」

武内P「とりあえずそれは会社に行きながら考えますか・・・」

~346プロ CPルーム~

武内P「何とかここまで来れた・・・」

武内P「途中何人かの子供には泣かれましたが・・・」シュン

武内P「いけない、こんな事で落ち込んでいては・・・」

武内P「まだ誰も来てない・・・」

武内P「心の準備とサングラスの言い訳を用意しておかなくては・・・」

ガチャ

ちひろ「おはようございます」

武内P「千川さん・・・おはようございます」

ちひろ「プロデューサーさん、どうしたんですかそのサングラス?」

武内P「実は転んで瞼の上あたりが腫れてしまって・・・」

ちひろ「そうなんですか?ちょっと見せてください」ヒョイ

武内P「あ・・・」

ちひろ「別に腫れてませんよ?」

武内P「そ、そうですか・・・」

武内P(ついに見てしまった・・・)

武内P(服に合わせたのか緑色の下着・・・)

武内P(そして・・・意外と着痩せしていた豊満な肉体を・・・)

ちひろ「どうしたんですか?顔赤いですよ?」

武内P「い、いえ何でも・・・」

ちひろ「はい、サングラス返しますね」

武内P「ど、どうも・・・」

ちひろ「それじゃ私は用があるのでこれで、はいいつもの」スタドリ

武内P「いつもすみません・・・」

ちひろ「いいんですよ、それじゃ」

バタン

武内P「何とかバレずに済んだ・・・」

武内P「この調子で本当に大丈夫なんでしょうか・・・」

武内P「とりあえずサングラスはつけておこう・・・」スチャ

ガチャ

みりあ「おはようございまーす!」

莉嘉「おっはよー☆」

きらり「にょわー☆」

武内P「おはようございます」

莉嘉「あれ~?P君どうしたのそのサングラス?」

みりあ「かっこいいよ!」

きらり「ボディガードさんみたいだにぃ☆」

武内P「目元を隠せば職質されにくいかと思いまして・・・」

みりあ「余計目立つんじゃないかな?」

莉嘉「ちょっとアタシにもつけさせてよ!」ヒョイ

武内P「あ・・・」

莉嘉「そんなに驚かなくても・・・」

武内P(城ヶ崎さん・・・何て派手な下着を・・・)

武内P(やはり背伸びしたいお年頃なんでしょうね・・・)

武内P「城ヶ崎さん」

莉嘉「何?」

武内P「とときら学園での事を忘れないでくださいね」

莉嘉「何言ってんのP君・・・」

みりあ「プロデューサー・・・どこか具合悪いの?」

武内P「い、いえ大丈夫です・・・って、くま!?」

みりあ「へ?」

武内P(赤木さんは・・・歳の割には育ってきていますね、そろそりブラジャーが必要なんじゃないでしょうか・・・)

武内P(まだくまさんなのが子供らしいですね)

みりあ(何で今日の私のパンツの柄わかったんだろ、凄いなぁ・・・)

武内P(とりあえずこの2人は何とか耐えられそうだ・・・問題は・・・)

きらり「Pちゃん・・・何できらりと目あわせないにぃ?」

武内P「!」

きらり「もしかしてPちゃん・・・きらりの事嫌いに・・・」

武内P「そんな事はありません!これは・・・」バッ

きらり「にょわ?」

武内P(ついに見てしまった・・・諸星さんのダイナマイトボディーを・・・)

きらり「よかった、いつものPちゃんだにぃ☆」ボイン

武内P(なんという破壊力・・・)

武内P(しかもピンクの下着で可愛らしさまで追加してくるとは・・・)

武内P(まずい・・・私のpがPへと進化してしまいそうだ・・・・)ブルブル

莉嘉「あ、そういやアタシお姉ちゃんに用事があるんだった、じゃあね☆」

みりあ「私も行くー!」

きらり「またねPちゃん☆」

バタン

武内P「た・・・助かった・・・」ホッ

武内P「あ・・・城ヶ崎さんがサングラス持って行ってしまった・・・」

武内P「これはまずい、早くどうにかしないと・・・」

武内P「やはり堀さんが原因・・・しかし彼女は今日は片桐さんと及川さんと一緒に幼稚園に交通安全イベントの仕事に行っている・・・」

武内P「帰ってくるまで待ちますか・・・」

武内P「いや、その前にPになりかけてるpをどうにかしないと・・・」

ガチャ

武内P(まずい・・・こんな時に・・・)

杏「うぃーっす」

武内P(あ、pに戻った)ホッ

杏「お疲れだねプロデューサー」

武内P「ちょっと色々ありまして・・・」

杏「ふーん」

武内P(双葉さんのお陰で平常心を取り戻すことができました・・・)

武内P(ノーブラは想定の範囲内でしたが、縞パンとは意外でした・・・)

武内P「お1人ですか?」

杏「いや、そろそろ・・・」

ガチャ

かなちえ「おはようございまーす」

武内P「!」

かな子「やっぱり杏ちゃんここにいた」バイン

杏「ん~?」

武内P(三村さん・・・彼女もやはり物凄いボリュームが・・・)

武内P(でもまたウエストが・・・トレーナーさんとレッスンメニューの相談をしないといけませんね・・・)

かな子(何かプロデューサーさんが心配そうな目でこっち見てる・・・)

智絵里「こ、これから中庭でピクニックでも・・・どう?」

杏「わかった、行くよ」

武内P(緒方さんは・・・少し強く抱きしめたら壊れてしまいそうな程華奢ですね・・・)

武内P(クローバー柄の下着も愛らしい・・・って何を考えているんだ私は・・・)

智絵里(なんかプロデューサーさんに見られてる・・・恥ずかしいけど・・・悪くないかも・・・えへへ)///

かな子「智絵里ちゃん、行くよ」

智絵里「あ、うん」

杏「じゃーねー」

バタン

武内P「ふぅ・・・」

武内P「このままだと私の心臓がもたない・・・・」

武内P「何か対策を考えなくては・・・・」

ガチャ

みく「Pチャンおっはにゃー!」

李衣菜「おはようございまーす!」

武内P(今度はこの2人ですか・・・)

武内P(前川さんも以外と・・・猫の絵柄の下着もらしいというか・・・・)

みく「Pチャン?どうしたにゃ?」

李衣菜「何か私達の事まじまじと見てるけど・・・どうかした?」

武内P(多田さんも結構着痩せするタイプですね・・・前川さんと生活を共にするようになってからは絶賛成長中のようです)

みく「あ!カフェに忘れ物しちゃったにゃ!」

李衣菜「私も行くよ、それじゃ」

バタン

武内P「待てよ・・・前川さん・・・メガネ・・・そうだ!」

武内P「確か舞踏会の時に上条さんから頂いた伊達メガネがデスクに・・・あった!」

武内P「これでよし」スチャ

武内P「おお、服が透けない・・・これで安心です」

ガチャ

美波「おはようございます」

アーニャ「Доброе утро・・・おはようございます」

美波「プロデューサーさん・・・どうしたんですかそのメガネ・・・」

武内P「ちょ・・・ちょっとイメチェンを・・・」

アーニャ「Вызов・・・プロデューサーも、新たな挑戦、してるですか」

武内P「ええ、しかしアナスタシアさん、缶コーヒーを飲みながら歩くのは関心しませんね・・・」

アーニャ「Извините・・・ごめんなさい、すぐに置き・・・あっ!」ツルッ

バシャン

武内P「熱っ!」

美波「あ!」

アーニャ「Извините!ごめんなさい!すぐにメガネ拭きます!」ヒョイ

武内P「あ・・・」(まずい・・・)

美波「顔にまで・・・直ぐに拭きますね」ズイッ

フキフキ

武内P「ああ・・・」ドクン

武内P(新田さんは・・・水色ですか・・・とても爽やかでお似合いなんですが・・・)

美波「♪~」フキフキ

武内P(下は・・・まさか紐だとは・・・)

武内P(しかも体制的に谷間が目の前に・・・何とも妖絶な・・・)

武内P(よく見るとアナスタシアさんも同じ物を・・・恐らく一緒に買った物でしょう)

武内P(まずい・・・私のpがマキシマムドライブしてしまいそうだ・・・)ドキドキ

美波「これでよし・・・と、プロデューサーさん、火傷とかしてませんか?」

武内P「え、ええ大丈夫です・・・」

美波(顔真っ赤だけど大丈夫かなぁ・・・)

アーニャ「メガネも吹きおわりました、はい」スッ

武内P「あ、どうも・・・」

アーニャ「本当にごめんなさい・・・私お詫びにプロデューサーにコーヒー、買ってきます」

美波「あ、待ってアーニャちゃん!私も・・・」

バタン

武内P「た、助かった・・・」ドクン

武内P「うぐっ!」タラー

武内P「まずい・・・少し鼻血が・・・」フキフキ

武内P「さてメガネを・・・」スチャ

武内P「そろそろ限界かもしれない・・・」

ガチャ

未央「おっはよー!」

凛「おはよう」

未央「どしたのプロデューサー?眼鏡なんて」

武内P「ちょ、ちょっとお洒落に挑戦してみました・・・」

凛「ふーん、眼鏡姿も悪くないじゃん」

凛(ヤバい・・・中々レアな物見ちゃった・・・)ドキドキ

武内P「ふ・・ふぁ・・・」

未央「どしたの?」

武内P「ハックション!」ポロ

未央「うお!びっくりした!」

凛(プロデューサーのくしゃみ・・・レアだね)

武内P(し、しまった・・・)

未央「風邪?」ボイン

武内P「!」

武内P(本田さん・・・何て健康的で豊満な肉体なんだ・・・)

武内P「黄色の下着もそれを引き立てている・・・)

武内P(そして渋谷さん・・・やはり青でしたか・・・)

凛(プロデューサーがこっち見てる・・・)ドキドキ

武内P(ボリュームは少ないですが無駄な肉もない理想的な体型・・・って何を考えてるんだ私は・・・)

未央「大丈夫~?」

武内P「そういえば島村さんは・・・」

未央「ちょっと遅れて来るって、私ら先にレッスンしてるから、来たらよろしくね」

未央「しぶりん、行こう」

凛「うん・・・」(もっとメガネP見たかったな・・・)

バタン

武内P「ふぅ・・・もう限界かも・・・です」

武内P「そうだ・・・眼鏡・・・」キョロキョロ

武内P「あ、あった・・・ドアの前に・・・」

ガチャ

蘭子「煩わしい太陽ね!」バァン!

グシャ

武内P「あ・・・」

蘭子で絶頂射精いいすか

武内P「ああ、眼鏡が・・・」

蘭子「我が友よ・・・どうしたそんなに意気消沈して・・・」

武内P(神崎さん・・・やはり黒でしたか・・・でも年の割に成長しているその体にはよく似合う・・・)

武内P(でもこれからどうしよう・・・)

蘭子「ん?私何か踏んで・・・」

蘭子「もしかして・・・プロデューサーの大切な物?」

武内P「・・・・」コクリ

蘭子「え・・・・」

蘭子(もしかして私・・・やっちゃった?)

ヤっちゃった(直喩)

蘭子(どうしよう・・・プロデューサーに嫌われちゃう・・・)

武内P(どうしよう・・・また別の手を考えないと・・・)

蘭子「あ、あの・・・」

武内P「は、はい・・・」

蘭子「こ、壊しちゃったお詫びに・・・我を・・・好きにするがよい・・・」

武内P「え?」

蘭子(何言ってんの私ー!)(混乱中)

絶頂射精いいすか(2回目)

蘭子(えーいもうどうにでもなっちゃえ!)(混乱中)

ギュッ

武内P「な!?」

蘭子「さぁ我が友よ・・・我の純潔を捧げよう・・・・」(思わず抱きついちゃった・・・どうしよう)

武内P「か、神崎さん落ち着いてください・・・」

蘭子(えへへ・・・プロデューサーの体あったかいなぁ・・・)ムニュ

武内P(そ、そんなに胸を押し付けられては・・・)

武内P(私のpがエクストリームしてしまいます・・・)

蘭子「えへへー♪」ムニムニ

武内P(だ、誰か助けて・・・)

ガチャ

卯月「おはようございまーす!すみません遅くなって・・・」

武内P「あ」

蘭子「あ」

卯月「あ」

武内P「島村さん・・・」(純白ですか・・・)

卯月「ら、蘭子ちゃん・・・プロデューサーさんに何を・・・」

蘭子「卯月ちゃん・・・」

蘭子「ククク・・・フハハハハハハ!!!」

卯月「まさか・・・」

蘭子「一足遅かったな・・・我が友は既に我の虜よ・・・」(私はプロデューサーに全てを捧げる覚悟です!)

武内P「な・・・神崎さん何を・・・」

卯月「そ、そんな・・・」

蘭子「ククク・・・我勝利せん!」(ゴメンね卯月ちゃん、プロデューサーだけは渡せないの)

卯月「そ、そんなの・・・」

卯月「ずるいです!」

蘭子「え!?」

卯月「プロデューサーさんは皆の物なんですから、平等に分けるべきです!」

蘭子「む・・・そうくるか・・・」

卯月「だから、私はこっちに・・・」ギュッ

武内P「し、島村さん!?」

蘭子「微笑の女神よ・・・よかろう、我と同じ快楽を味わう権利を与えよう!」

卯月「ありがとうございます!」

武内P(私の意思は・・・)

蘭子「うふふ・・・」ムニムニ

卯月「えへへ・・・」ムニムニ

武内P(ああ、2人が両腕に抱きついている・・・)

武内P(島村さんも自分には何もないなんて言うが抜群のスタイルの持ち主・・・)

武内P(そんな2人の・・・スマイルとゴスロリのツインマキシマムが私を襲っている・・・)

武内P(私には下着姿にしか見えないから感触がダイレクトに伝わってくる・・・)

武内P(ダメだ・・・もう耐えられません・・・・)

プチン・・・

その時、彼の中で何かが弾けた・・・

武内P「うがあああああああ!!!!!」

蘭子「な!?」

卯月「どうしたんですかプロデューサーさん!?」

武内P「うわあああああああ!!!!!」

ダダダ・・・・

蘭子「出てっちゃった・・・」

卯月「どうしたんでしょう・・・」

武内P(それから私は無我夢中で走った・・・)

武内P「うわあああああああ!!!!!」

楓(紫)「あら、廊下を走っちゃいけないんじゃなかろうか・・・」

美嘉(ピンク)「あ、莉嘉が今日のアンタおかしいって・・・どこ行くの?」

小梅(白)「プロデューサーさん・・・何かに憑りつかれてる?」

美城(黒)「おい君・・・どうしたらしくないじゃないか、そんなに慌てて・・・」

武内P(途中色んな者・・・1部ショッキングな物も映ったが、それ所じゃない・・・)

武内P(一刻も早く堀さんに会わなくては・・・)

~346プロ入り口~

早苗「あ~疲れた、やっと終わったわ~」

裕子「早苗さん張り切ってましたもんね」

早苗「まぁ交通安全とくれば・・・ね」

裕子「子供達も大喜びでしたからね」

雫(何か男の子達は私の方ばっか見てたけど・・・何ででしょう?)

??「うわあああああああ!!!!!」

雫「あ、誰か向こうから走ってきますよ」

早苗「あれは・・・CPのプロデューサー?」

裕子「こっちに向かってきてますね・・・」

武内P「ハァハァ・・・堀さん・・・やっと見つけました・・・」(赤か・・・)

裕子「へ?私を?」

武内P「お願いします・・・昨日やった奴をまた私に・・・」

裕子「昨日・・・何の事ですか?」

早苗(ベージュ)「ていうか何であんなに慌ててたの?」バイーン

雫(緑)「それにもう汗びっしょりですよ?」ボイーン

武内P「」

武内P(ああ、ここにも爆弾が控えてましたか・・・)ガクガク

裕子「ちょ・・・震えてますよ?」

武内P「もう・・・限界です」

ブシャアアアアアアア!!!!

武内P「」ガク

雫「あわわ・・・鼻血出して倒れちゃいました!」

早苗「早く応急処置を!」

裕子「任せてください!サイキック~ヒーリング!」バッ!

武内P(ああ・・・何だか頭が真っ白に・・・)

~CPルーム~

武内P「ハッ!ここは・・・」

ちひろ「気が付きましたか?」

武内P「私は一体・・・」

ちひろ「いきなり倒れて大変だったんですよ、堀さん達が応急処置してくれたお陰で大事には至らなかったんですけど」

武内P「そうですか・・・」

武内P(ハッ!そういや服は・・・)

ちひろ「?」

武内P「ちゃんと見える・・・」

ちひろ「何を言ってるんですか?」

武内P「あ・・・言え何でも・・・」

武内P(良かった、能力はなくなったんだ・・・)

ちひろ「さぁ、皆も心配していますよ」

武内P「え?」

卯月「プロデューサーさーん!」

CPメンバー「おーい!」

武内P「皆さん・・・すみません心配かけて・・・」

卯月「いえ、私も少し取り乱して・・・すみませんでした!」(すみませんでした!)

武内P(え?)

凛「全く、人騒がせなんだから・・・」(バカ・・・心配したんだから)

未央「まぁ元気になってよかったじゃん!」(もう・・・私泣きそうだよ・・・)

武内P(皆さんの後ろに言葉が・・・)

武内P「これはもしや・・・」

莉嘉「よかったー☆P君起きて」(お姉ちゃんも心配してたよ)

みりあ「よかったね!」(よかったね!)

きらり「これでみんなハピハピだにぃ☆」(ハピハピだにぃ☆)

杏「全く・・・人に迷惑かけるのは杏だけで十分だよ」(心配したんだから・・・)

智絵里「そ、それを言うなら私も・・・」(本当に良かった・・・)

かな子「とりあえず何か食べます?」(美味しいから大丈夫だよ)

みく「これで一件落着だにゃ」(Pチャン元気になって良かった)

李衣菜「これは正にロックだね!」(でも何で倒れたんだろう・・・)

美波「無事で何よりです」(良かった・・・)

アーニャ「ダー、一安心です」(プロデューサーが倒れたら私・・・)

蘭子「流石我が友・・・正に魔王なり・・・」(良かったよぅ・・・大好き)

武内P(今度は心の声が見えるようになってしまった・・・)




卯月「プロデューサーさん、これからも元気でいてくださいね」ニッコリ

卯月(私も・・・大好きです!)

~おわり~

これで終わりです

李衣菜だけ書き忘れてしまったけど白か黒のイメージです

いつか読心能力編も書ければいいなと思ってます

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