数時間後

初美「おはようですよー」

霞「あら、おはよう。今日はちゃんと巫女服を着ているのね」

初美「きょ、今日はちょっと寒いですからねー」

霞「あら、そうかしら。」

初美（ど、どうしましょー・・・このままじゃばれるのは時間の問題・・・！）

巴「あれ、はっちゃんの胸膨らんでませんか？」

初美（！？）

霞「あら、おっぱいが膨らんだのが恥ずかしくて隠してるのかしら？」

初美「そ、そんなことないですよー」

霞「ちょっと見せて貰ってもいい？」

初美「だ、だめですー！」

霞「いいじゃないの」ﾀﾕﾝﾀﾕﾝ

初美（霞さんのおもち揺れすぎですよー・・・また膨らんできましたー・・・）ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

巴「なんかはっちゃんの胸不自然じゃないですか？」

春「ピラミッドみたい・・・」

霞「こうなったら力ずくで見るわ、春ちゃん！巴ちゃん！」

春巴「はい」ｶﾞｼｯ

初美「な、なにするですかー！！離してください！」

霞「なんか初美ちゃんのおっぱい硬いわね・・・」ﾓﾐﾓﾐ

霞「それに棒状だわ・・・　脱がすわよ・・・」

初美「ひぃっ」ﾇｶﾞｻﾚ

霞「あらら・・・立派な立直棒が2本もあるわね」

春「なにこれ、ちんちん・・・？」

巴「なんで乳首がちんぽに・・・？」

霞「これどうしましょうか」

初美「うぅ・・・早くこれを取ってください・・・」

小蒔「おはようございます・・・あれ、初美ちゃんの胸にソーセージ？」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

小蒔「ああ、朝ごはんかな・・・いただきます・・・」ﾊﾑﾊﾑ

初美「や、やめてくださいー！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

霞「あら。初美ちゃんカンじているのね」

初美「な、なんか出そうですー！！」

霞「あら、もう立直（しゃせい）宣言？意外と速攻型（そうろう）なのね」

初美「和了（で）る！和了（で）ちゃいますー！」

ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｩｳｳｳｳｳｩｩｩ

小蒔「うぇ・・・苦い・・・」ﾊｯ

小蒔「な、なんですかこれ！？」

霞「起きたのね、おはよう」

初美「実はかくかくしかじかで・・・」

小蒔「え、じゃあ私は初美ちゃんのおちんぽを食べてたんですか」

初美「そうですよー」

霞「あら、初美ちゃんの右ちんぽ、なんだか少し縮んでない？」

春「確かに」

霞「じゃあもっと和了（しゃせい）させればもとに戻りそうね」

小蒔「じゃあ私の割れ目にサシこんでみてはどうでしょうか」

霞「そうね、割れ目にサシこめば二倍くらい縮むかもしれないわね」

小蒔「じゃあ遠慮なくサシこんでください！」ｸﾊﾟｧ

初美「姫様の初めてを奪うのは気が引けますがしょうがないですね」ｽﾞﾙ

小蒔「！！」ﾋﾞﾋﾞｸﾝ

初美「ひ、姫様あったかいですー」

小蒔「は、はっちゃんの立直棒が私の点棒入れに///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

初美「ま、またあの感覚が///」ｽﾞｺﾊﾞｺ

小蒔「わ、私も一向聴（イキそう）です///」ﾋﾞﾋﾞｸﾝ

初美「聴牌（イク）！聴牌（イク）！」ｽﾞｺﾊﾞｺ

小蒔「二家和（いっしょに）イキますよ///」

初美「和了（でます）！」

ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩｩｩｩｩｳｳ

小蒔「///」ﾊｧﾊｧ

初美「真っ白に染め上げちゃいましたー///」ﾊｧﾊｧ

霞「天地創世ね」

春「なんだか見てたら・・・」

巴「私たちもﾑﾗﾑﾗしてきましたね・・・」


初美「え、ちょ、みなさん！？」


4時間後

初美「や、やっともとに元に戻りましたー」

霞「」ﾊｧﾊｧ

春「」ﾊｧ

巴「」ﾊｧﾊｧ

小蒔「」ｚZZ


カン