エリウッド「リンディス、それは?」リン「私のフィギュアよ」 (31)

ヘクトル「すっげーな、マジでリンがちっちゃくなったみてーだ」

エリウッド「なんで君がこれを持っているんだい?」

リン「スマブラに出場している人達はみんな自分のフィギュアをもらうのよ」

ニニアン「出場者だけの特権なんですね」

リン「因みにフィギュアを作ってくれるのは彼よ」

桜井「こんにちは、ソラの桜井です」

エリウッド「ど、どうも……」

※キャラ崩壊注意

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436012199

エリウッド「しかしこの胸の膨らみ具合はリンディスそのものだな」

リン「ど、どこ見てんのよ!///」

ヘクトル「瞳の色とかまんまだよな」

リン「あ、ありがとう……///」

エリウッド「……ヘクトル、もっと褒めろ」ボソッ

ヘクトル「……? おう……」

ヘクトル「……このすぐ怒りそうな顔もそっくりだな」

リン「なんですって……?」ゴゴゴゴ

ヘクトル「わ、悪い……」

ニニアン「ヘクトル様は褒めるって言葉を知っているのでしょうか……」

エリウッド「いや、知らないな」

エリウッド「……ん?」

ニニアン「どうしました?」

エリウッド「今、リンディスのフィギュアのパンツを見ようとしたんだが……」

リン「何さらっと変態発言してるのよ」

エリウッド「……履いてない!!!」

リン「……あら、言ってなかったかしら」

エリウッド「……?」

リン「サカの人達って履かないのよ?」

エリウッド「初耳だぞ!?」

ヘクトル「俺もたまにパンツ履くの面倒くさくて履かねー時があるな」

エリウッド「君とサカを一緒にするな!!」

ニニアン「リン様は……今も履いてないんですか?」

リン「うん」

エリウッド「……ニニアン」

ニニアン「?」

エリウッド「……君も履かないでくれるかい?」

ニニアン「!?」

エリウッド「ほ、本当にみんな履いてないんだな?」

リン「サカの人達は嘘はつかないわよ?」

エリウッド「確かにそうだけど……信じろと言う方が難しい」

エリウッド「……よし! こうなったら直接聞きに行くぞ!」ダッ

ニニアン「エリウッド様、行ってしまいました……」

ヘクトル「なあリン、俺もサカなのか?」

リン「違うでしょ……」

ギィ「……パンツ? 履いたことないな」

エリウッド「何故だ?」

ギィ「なんでって言われても……昔からそう教えられただけだしなぁ」












ラス「ああ、履かない」

エリウッド「君もか……」

ラス「それよりも……リンのアソコを覗こうと……」

エリウッド「す、するわけないじゃないか!!」











カアラ「うむ、履いたことはないな」

エリウッド「……」

カアラ「疑ってるようだが……見るか?」

エリウッド「い、いいよ!///」











カレル「……全裸で待機してるんだが……何故来ないんだ」

リン「みんなに聞いて回ったみたいね」

エリウッド「ああ」

ヘクトル「なああんた、俺にもフィギュア作ってくれよ」

桜井「スマブラに出場する人しか作りません」

エリウッド「僕も自分のフィギュアが欲しいと思ったんだが……」

リン「欲しいんだったら頑張って出れるようにしなさい、じゃあ私はもう行くから」ビュン!

ニニアン「スマブラに行ってしまいましたね……」

エリウッド「彼女、最近忙しそうだな……」

エリウッド「なんとか僕とニニアンのお揃いのフィギュアを手に入れられないものか……」

ニニアン「私はそんなにフィギュアに興味はないのですが……」

ヘクトル「やっぱスマブラに出るしかねーんじゃねーか?」

エリウッド「……そうだ!!」

ヘクトル「……出れる方法が思いついたのか?」

エリウッド「いや、僕達の近くに立派なフィギュア職人がいた……そいつに作ってもらおう!」

ヘクトル「フィギュア職人……?」

エリウッド「行くぞヘクトル!」ダッ

ヘクトル「お、おう」

ニニアン「行ってしまいました……」

コンコン!

エリウッド「いるんだろう! 開けてくれ!」

シーン……

ヘクトル「いねえじゃねえか」

エリウッド「そんなことはない……彼は常に家に引きこもってるはずなんだが……」

コンコン!

エリウッド「……寝てるのか?」

コンコンコンコンコンコンコンコン!

ネルガル「うるさいぞ!」ガチャッ

エリウッド「やあネルガル、やっと出てくれたか」

ヘクトル(こいつかよ……)

ネルガル「……フィギュアを?」

エリウッド「ああ、モルフが作れるんだ。 フィギュアぐらい簡単だろう」

ネルガル「ああ、確かにそうだな……だが条件がある」

ヘクトル「条件? なんだよ」

ネルガル「……巨乳のモルフを作るのを手伝ってくれ!!」

エリウッド・ヘクトル「!?」

ネルガル「巨乳……それこそ男のロマン! 違うか!?」

ヘクトル「別に俺は巨乳は好きじゃねーよ」

エリウッド「僕もだな」

ネルガル「変わっているなお前達……」

エリウッド「……ん?」

ヘクトル「どうしたんだよエリウッド」

エリウッド「ネルガル……このモルフは巨乳じゃないのか?」

ネルガル「これで巨乳だと……笑わせるな!!」

ネルガル「私はこれ以上の……国宝級の巨乳を拝みたいのだ!!」

エリウッド(Hカップで満足しないとは……かなりの高望みだな)

エリウッド「ヘクトル……面倒くさいがフィギュアのためだ、協力しよう」

ヘクトル「ああ、そうだな」

エリウッド「ええと……モルフを作るにはエーギルが必要だったね、どこにあるんだい?」

ネルガル「そこにたくさんのカプセルがあるだろう」

エリウッド「そうか、これを使うんだね」

ヘクトル「使うったって……どう使うんだよ」

エリウッド「そういえば……」

ネルガル「そのエーギルを私の尻の穴に入れろ」

エリウッド・ヘクトル「!?」

ネルガル「いいから早く入れろ」

エリウッド「もしかして……今までのモルフは全部……」

ネルガル「そうだ、全部私の尻の穴から生まれた」

ヘクトル「き、気持ち悪い……」

ネルガル「自分のフィギュアを作りたくないのか! 早く入れろ!」

エリウッド「わ、分かった! エーギルを入れるぞ!」

ドボドボ……

ネルガル「んほおおおおおおおおおう!!///」

ブリブリブリブリ!!

エリウッド「もうでてきたのか!?」

モルフ「……」

ネルガル「くそっ! またAカップだ!」バンバン!

ヘクトル「お前……これを一日中やってんのか?」

ネルガル「当たり前だ! 男の探究心は止まることを知らない!!」

エリウッド「……仮に巨乳でもブサイクだったらどうするんだ?」

ネルガル「エリウッド……貴様は顔だけで女を選ぶのか……最低なやつだな」

エリウッド(巨乳だけで選んでるあんたに言われたくない)

ヘクトル「おい! エリウッドは最低なやつなんかじゃねえ!」

エリウッド「いや、いいんだヘクトル。 別に庇わなくても……」

ヘクトル「クリティカル最低の間違いだからな! 」

エリウッド「なんだその造語」

ヘクトル「この間もニニアンの名前を叫びながら俺の部屋に白い液体を撒き散らして……」

エリウッド「わーーーわーーー!///」

ネルガル「……確かにクリティカル最低だな」

ヘクトル「なあ、エーギルを入れる量って決まってんのか?」

ネルガル「何……?」

ヘクトル「いや、今までこのカプセル一つ分しか入れてなかったらよ、もっと量を増やせば巨乳になるんじゃねえのか?」

エリウッド「なるほど……エーギルの量=胸の大きさということか……なかなかいい線をいってるんじゃないか?」

エリウッド「……ネルガル、どうなんだい?」

ネルガル「確かに……私は今までカプセル一つ分しか入れてなかった」

エリウッド「よし、やってみる価値はあるな」

ヘクトル「試しに五つ分ぐらい一気に入れるか」

エリウッド「そうだな……入れるぞネルガル」

ドボドボドボドボ……

ネルガル「んほおおおおおおおおおう!!///」

エリウッド(いちいちこの声を聞かなきゃいけないのか……)

ブリブリブリブリ!

ヘクトル「出てきたぞ!」

エリウッド「どれどれ……」

女モルフ「……」

エリウッド「!! こ、これは……」

ヘクトル「中々の巨乳じゃねえか?」

ネルガル「……くそっ! また失敗か!!」

ヘクトル「は?」

エリウッド「待ってくれネルガル。 このモルフ、どう見てもJカップはあるぞ?」

ネルガル「私の巨乳の定義はMカップ以降だ」

エリウッド「……帰ろうヘクトル」

ヘクトル「ああ」

ネルガル「フィギュアが欲しくないのか!?」

エリウッド「くっ……!」

ネルガル「だがこのJカップモルフは私が見てきた中でも一番大きい」

エリウッド「そうか……じゃあエーギルの量=胸の大きさという考えは間違ってないんだな」

ヘクトル「……じゃあ次はカプセル50個分でどうだ?」

エリウッド「一気にいくな……」

ネルガル「ああ、それで頼む。 でかい容器があるはずだからそれに移してくれ」

エリウッド「ああ」











エリウッド「ふう……疲れた」

ヘクトル「よし、入れるぜネルガル」

ネルガル「ああ、一滴残らず頼んだぞ」

ヘクトル「……おらあ!」

ドボドボドボドボドボドボドボドボ!!

ネルガル「んはほおおおおおおおおおう!!///」

エリウッド(耳栓、耳栓っと……)

ネルガル「おほっほおおおおう!! おおう! おおう!!! おおおおおおおん!///」

ヘクトル「……こいつ斬っていいか?」

エリウッド「我慢だヘクトル。 ほら、君の分の耳栓だ」

ヘクトル「おう、サンキュー」

ヘクトル「全部入れ終わったぜ」

ネルガル「はぁ……はぁ……///」

エリウッド「あなたほど赤面が似合わない人はなかなかいないよ……」

ブリブリブリブリブリブリブリブリ!

ネルガル「生まれるううううううう!///」

ヘクトル「成功か……?」

エリウッド「だといいが……」

モルフ「……」

エリウッド「おおおっ! さっきよりもかなり巨乳……んっ?」

モルフ「……」

ヘクトル「……男だぜこれ」

エリウッド「まさかの筋肉ムキムキのマッチョモルフか……」

ネルガル「何ぃ!? 私があんなに頑張って出産したのに失敗だとぉ!?」

エリウッド「出産とか言わないでくれるか?」

ヘクトル「けどなんで男だったんだろうな」

ネルガル「奇数の時間だと男で偶数の時間だと女になる」

エリウッド「それ、早く言ってくれないか? 」

ヘクトル「よく見たらさっき3時になったばっかだな」

エリウッド「じゃあ4時になるまで待つか……」

ネルガル「しかしこのムキムキモルフ……女だとしてもちっぱいだな」

エリウッド「更にその上を望むのか……」

ヘクトル「……よし、次はここにあるエーギル全部入れるか」

エリウッド「正気かヘクトル!?」

ヘクトル「50個分でダメならそうするしかねーだろ」

エリウッド「……」

ネルガル「……ヘクトルの言う通りだ、そうしよう」

エリウッド「……分かった」

4時

エリウッド「ついに4時を回ったか……」

ヘクトル「入れるぜ……ネルガル!!」

ネルガル「ああ、頼む」

エリウッド「ヘクトル、耳栓はしてるか?」

ヘクトル「ああ、大丈夫だ」

ヘクトル「……行くぜ!」

ドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボ……













エーギルがネルガルの尻の穴に入ると同時に、耳栓は意味をなさない物となった。

彼の悲痛な叫びは想像以上にうるさいものだった。耳栓をしていても聞こえた。

延々と続く彼の断末魔、顔芸に等しい彼の苦しそうな表情に僕とヘクトルは吐き気を催した。

それと同時に僕はもしもこれがネルガルじゃなくてニニアンだったらと想像してしまった。

脳内変換は僕の得意分野だ。僕はこの状況をオカズにして紛らわそうとした。

しかし脳内変換から1分……僕は思わず……

エリウッド「……うっ!!」ドピュッ

ネルガル「!!」

ネルガルに……顔射してしまったのだ。

ネルガル「はぁ……はぁ……」

ヘクトル「やっと叫びが止まったみてえだな……」

ネルガル「……エリウッド」

エリウッド「な、なんだ?」

ネルガル「……お前はそっちだったのか」

エリウッド「あ、あれは誤解だ!!」

ネルガル「ホモは恥ずかしいことではないぞ///」

エリウッド「顔を赤らめるな!!」

ネルガル「……うっ!!!」

ヘクトル「生まれるか……」

ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ!

エリウッド(なんで産む時は何も言わないんだ……)

ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ!

ヘクトル「おい……こいつ、いくらなんでもでかくねーか?」

エリウッド「ああ、でかいな……」

モルフ「……」

エリウッド「……背が」

ヘクトル「けどこいつ、胸もでけーぞ」

エリウッド「そうだな、これでネルガルも満足……」

ネルガル「……いやだ!!」

エリウッド・ヘクトル「!!!?」

エリウッド「何を言っているんだネルガル!! あれはPカップはあるぞ!!」

ネルガル「背がでかい!!」

ヘクトル「……は?」

ネルガル「巨人に等しい女とどうやってSEXしろと言うんだ!!」

エリウッド「ヘクトル……」

ヘクトル「ああ……帰ろうぜ」

ネルガル「ま、待ってくれ!!」

エリウッド「巨乳のモルフは作っただろう? 僕達の仕事は終わりだ」

ネルガル「そうじゃない!!」

ヘクトル「は?」

ネルガル「このモルフが私に向かって突進しようとしているんだ!! 助けてくれ!!!」

エリウッド「……」

ヘクトル「……」

ネルガル「な、なんだその目は!? 私達は仲間だろう!?」

エリウッド「……」

ヘクトル「……」

ネルガル「だからなんだその目は!?」

モルフ「……」

ネルガル「う、うわーーーー!?」

ザシュッ!! キイン!!

ネルガル「……?」

モルフ「……」

ネルガル「!! モルフがバラバラに……!!」

エリウッド「僕達の努力の結晶が……」

ヘクトル「まあいいじゃねえか、デカブツにもこの武器が効くってことが分かったしよ」

モルフ「……」バラバラバラバラ

エリウッド「ネルガル……巨乳のモルフを作ったのは作ったんだ。 フィギュアを作ってくれ」

ヘクトル「おっと、すっかり忘れてたぜ」

ネルガル「あ、ああ……」

エリウッド「まさか……フィギュアもあなたの尻の穴に……」

ネルガル「いや……実は……」

ヘクトル「実は……なんだよ?」

ネルガル「フィギュアは……作れない」

エリウッド・ヘクトル「!!?」

ヘクトル「ふざけんなよてめえ!! 俺たちがなんでモルフを作るのに協力したのか分かってんのかよ!!!」

エリウッド「お、落ち着けヘクトル!」

ネルガル「ま、待ってくれ!! 作り方は知っている!! それで許してくれ!」

ヘクトル「……教えろ」

ネルガル「……異界の者のエーギルが必要だ」

エリウッド「異界の者……?」

ネルガル「ああ、エレブ大陸に住んでいない者のエーギルを自分の尻に入れるんだ」

エリウッド「エレブ大陸に住んでいない者……」

ヘクトル「なあエリウッド、あの桜井とか言うやつはどうだ?」

エリウッド「そうだ……彼にエーギルを分けてもらおう!!」

ヘクトル「じゃあなネルガル」

ネルガル「あ、ああ……」

ネルガル(巨乳のモルフの願いはまだ叶わないのか……)

リン「……桜井さんの電話番号?」

エリウッド「ああ、知ってるかい?」

リン「知ってるけど……どうして?」

エリウッド「FE枠を増やしてもらおうと思って……」

リン「……分かったわ、どうせ無理だろうけど……これが電話番号よ」

エリウッド「ありがとうリンディス」











ヘクトル「もらったのか?」

エリウッド「ああ、早速電話するぞ」

プルルルル……

桜井『こんにちは、ソラの桜井です』

エリウッド「桜井さん、エーギルください」

桜井『!?』

桜井『申し訳ありませんがエーギルを吸われては私が死んでしまいます』

エリウッド「ちょっとだけ! 死なない程度でいいのでください!!」

桜井『いや、ちょっとだけ奪われても精神的にきついんですよ』

エリウッド「そ、そうですか……」

ヘクトル「……なんか難航してるっぽいな」

桜井『もし宜しければうちの社員のエーギルを分けましょうか?』

エリウッド「いいんですか!?」

桜井『働きすぎて死ぬ寸前で使い物にならないんですよ、どうせだったら人のために死んだ方が……』

エリウッド「じゃあそれでお願いします!」

桜井『じゃあエーギルは後日発送します』

エリウッド「はいっ! ありがとうございます!」

プツン

エリウッド「……やったぞヘクトル! ついに僕達のフィギュアが手に入る!」

ヘクトル「マジか! やったぜ!!」

後日

エリウッド「見ろニニアン! 僕のフィギュアだ、かっこいいだろ!」

ニニアン「はいっ、本物に劣らずかっこいいです!」

エリウッド「そうだろう!?」

リン「……ねえ、エリウッド」

エリウッド「どうしたんだいリンディス?」

リン「あなた……余ったエーギルはどうしたの?」

エリウッド「ああ……確かほかにも自分のフィギュアが欲しい人がいたからその人達にあげたよ」

リン「……それが原因ね」

エリウッド「……リンディス?」

リン「……私の周りの人達が尻の穴にエーギルを入れてばっかりなのよ」

セイン「んほおおおおおおおおおう!!///」

ケント「何をしているんだセイン!! これで5個目だぞ!」

セイン「へへ……俺のフィギュアをたくさん作って俺の魅力を伝えるのさ!!」










レイヴァン「んほおおおおおおおおおう!!」

プリシラ「兄さま……もっとです」

レイヴァン「や、やめろプリシラ! これ以上……んほおおおおおおおおおう!!///」











フィオーラ「やめなさいファリナ!! なんてことするの!!」

ファリナ「んほおおおおおおおおおう!!///」

フロリーナ「お、お姉ちゃん……」

ファリナ「も、もっとよ……たくさん作って売らなきゃね///」













パント・ルイーズ「んほおおおおおおおおおう!!///」

パント「見れくれルイーズ……君のフィギュアが……」

ルイーズ「パント様のフィギュアも……こんなに立派に……」












カナス「これも研究のため……んほおおおおおおおおおう!!///」











リン「んほんほうるさいったらありゃしないわ!!」

エリウッド「」

〜終わり〜

私の記憶が正しければ履いてなかった気がするのですが、もし履いてたとしてもカアラを無理矢理出すための設定ということで見逃してください

おまえのおかあさんはないているぞ

どうしてこうなったwww
乙ー

桜井鬼でワロタ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom