男「ほぼ安価で俺の人生が決まる!?」 (605)

男「>>1がストーリー考えるのが怠いから安価で俺の人生決めるって…よ!?はぁ!?」

注意
・多忙な>>1の暇潰し、息抜きなのでいつ終わるかわかりません
・文才皆無、遅筆なので御覚悟を
・反応が無ければそのまま閉じます

ではまず主人公の簡単な設定から決めましょう。
男子高校生を一応想定しています
まずは体型から下3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434377302

すぐに反応があって驚き気味ですw

体型:細マッチョ

次、性格を下3
また、主人公に名前を付けるかを下3までで多数決取ります

下げ忘れたorz
安価下

うざいほど熱血

みんな!名前付けるかの多数決忘れてるよ!
計三名までで多数決とさせてもらいます。
>>7はノーカウントとし、>>9採用
性格:うざいほど熱血
体型:細マッチョ

一人称は?下3

多数決3ってほぼ多数決じゃないねw
でも二票出たので取ります。

体型:細マッチョ
性格:うざいほど熱血
一人称:ミー

学年は?下3
一気に取ります!
名前は?下3

すいません、名前は下6で

これはノーカウント

うわ、名前安価怖いw
以降の新キャラの名前安価はまだあり得る範囲でお願いしますw

主人公:佐賀浜 哲(さがはま てつ) 高校二年
体型:細マッチョ
性格:うざいほど熱血
一人称:ミー

多分ラスト!
スタート時の季節と時間、場所を下3
例:日曜、朝、下校時等、わかりやすいところでお願いします

おぉ、タイムリーな時期ですね!
ひとまずここで初期設定を終わります。
基本、安価が沢山出て皆さんに助けられn…皆さんに協力してもらいながら進めさせて頂きますので、皆さんのご参加をお待ちしております。
では主人公の設定をおさらいします。
名前、年齢:佐賀浜 哲(さがはま てつ) 高2 ♂
体型:細マッチョ
性格:うざいほど熱血
一人称:ミー
スタート時期:初夏、朝、教室

ではこれから一人の男子高校生の生活が始まります。
どんな物語になるかは皆様の手にかかっています…

少しずつ気温が高くなり、ジメジメしたりと汗も出やすくなり始めるこの季節…
そう、今年もこれから夏が始まっていくのだ!!

佐賀浜「ミーの名前は佐賀浜哲(さがはま てつ)!!二年生といえば高校生活を謳歌出来るという素晴らしい学年なのだ!」

男子「おーい、朝から教室で大声出すなよー!」

女子「おー、今日も熱いねー!ってか何で今更自己紹介みたいなことしてんのさ…ww」

ガラガラッ

担任「佐賀浜ー、一階の廊下まで聞こえてるから声のボリューム下げろー」

佐賀浜「毎日すいまs「ホームルーム始めるから席に付けー」…はい!!」

佐賀浜の周りからの慕われ具合を下2でコンマ二桁

【INFO】
佐賀浜の周囲からの平均好感度が24(悪いやつじゃないがやっぱ熱くてうざいわ)に決まりました!

担任「えーっと、今日の連絡は特には…っとそうだ。佐賀浜の平均好感度は24だが安価次第で変化するから皆、仲良くしてやってくれ」

佐賀浜「ハイッ!!…え!?」Σ(゚д゚lll)

ー午前授業中ー
担任「よし、時間が余ったから中間のテストを一気に返していくぞー」

「「「えーーー」」」

佐賀浜「だが、どんな結末だろうが挫けずにミー達は前に進むぞ!それが人生だぁぁぁ!!」

「「「はぁぁぁ…」」」

文系科目の成績下1
理系科目の成績下2
どちらもコンマ二桁

【INFO】
一学期中間は
文系科目:32
理系科目:44
でした。

佐賀浜「先生!今回は自信有ります!!」

担任「そうか」つ手渡し

佐賀浜「……・っ!?」

担任「お前はもっと頑張れよ…理系ならまだ取り戻せるが文系科目は本や新聞を読んだり、語彙力を付けなきゃ行けないから早いうちに対策しなさい」

佐賀浜「わ、わわわ分かりました!!ですがご心配なさらずに!まだ二年が始まったばかりですので!!」

担任「…お前は本当に理解してるのか?」

ーお昼休みー

佐賀浜「よし、購買に行って昼食を買って元気を出そう!!」

〜購買前〜

佐賀浜「うーむ、今日は人が多いが頑張れば何か良いものが買えるはずだ!!
ん?あれは…」

佐賀浜が見つけたのは?下2

佐賀浜「そこに居るのは体育会系の女先輩じゃあないですか!!」

体育女先輩「ヒャッ!?」ビクッ

佐賀浜「ちわっす!!」

体育女先輩「あ、あぁ…佐賀浜君かぁ。びっくりしちゃったよ」

佐賀浜「先輩も昼飯を買いに?」

体育女先輩「うん、だけど人がいっぱいでなかなかね…」

佐賀浜「やはりそうでしたか!大変ですね!!」

体育女先輩(ただでさえ人が多くて暑いのに佐賀浜君と喋ってると余計に…)

佐賀浜「では、先輩の分も取ってきます!!何が良いですか!?」

体育女先輩「えっ、そんなわざわざ迷惑掛けられないよ」

佐賀浜「いえ!ここは男のミーに任せてください!!」

体育女先輩「そ、そう?じゃあお言葉に甘えて、コッペパンと唐翌揚げおにぎり、牛乳を頼めるかなっ?」

佐賀浜「必ずや購入してきます!!」

先輩の分をちゃんと買えたかな?下1のコンマ二桁
50以上で全部購入、40〜はコッペパン、30〜は牛乳、20〜唐翌揚げおにぎりが買えず、それ以下は全滅

因みに体育会系の女先輩との関係は?下2

コンマ結果:大成功

佐賀浜「先輩!無事に買ってきました!!」

体育女先輩「わぁ!ありがとうねっ」

佐賀浜「いえいえ、いつもお世話になってますしこれ位なんでもありません!!」

体育女先輩「ふふっ、じゃあ今日は肉じゃが作る予定だったから多めに作って夜に持っていくよ」

佐賀浜「ホントですか!?先輩の肉じゃがは母さんのよりも美味しくて大好きです!!」

体育女先輩「そこまで言われるとは照れちゃうなw
はい、これはさっき買ってきてくれた分のお金ね。
じゃあまた夜に!」タタタッ

佐賀浜「はて、何か忘れてたような…まあいっか」

ー放課後ー
佐賀浜「何か忘れてると思ったらミーの昼食を買い忘れてたよ!!」ギュルルルル〜

佐賀浜は部活に入って…?下2
入っている場合は部活名も

佐賀浜「腹は減ったが部活をサボるわけにはいかない!!」

〜グラウンド〜
佐賀浜「ちわーす!!」

同級生&先輩「「よ、よう…」」(熱いのが来たよ…)

後輩「「こ、こんにちはー」」

部長「よし、じゃあ全員揃ったから始めようか!」

佐賀浜の野球の実力は…?下1
70〜でスタメン、50〜でベンチ、以下は…御察しの通り

コンマ結果:戦力外

部長「ストレッチ!!」

佐賀浜「うぉぉぉぉぉ!!今年こそは!!」

部長「学校外周5周!!!!」

佐賀浜「スタメンにぃぃぃぃ!!」

部長「投球練習!!」

佐賀浜「なってやるぅぅぅぅぅ!!!」

(((うっせぇなぁ…)))

佐賀浜「千本ノックしてください!!」

同級部員「そんなに球ねぇし、独り占めすんなよ…」

ー夜ー

「「「おつかぇしたぁ!!」」」

佐賀浜「腹が減ったなぁ…先輩の肉じゃがもあるだろうし家に帰ろう!!」

〜自宅前〜
佐賀浜「ん…?玄関の所に何か影が…」

玄関の前にあったのは…?下2

佐賀浜「これは…緑色のスーツ?
誰のか分からないものをあまり触りたくないが…」

緑色のスーツをどうする?下2

佐賀浜「取り敢えず拾っとこう!見ててあまり気分の良い色ではないけど誰かの忘れ物だろうし取りにくるかもしれない!!」

下1のコンマ二桁0〜49で体育会系女先輩が肉じゃがを持ってくる
50〜で既に持って来ていて何も起きない

佐賀浜「ただいまー!」

母「お帰りなさい、さっき体育会系女先輩が肉じゃがをお裾分けしに来てくれたのに少し遅かったわね〜」

-------

佐賀浜(先輩の肉じゃがは今日も美味しかったなぁ。ミーの母さんちなって欲しいレベルだ!!)

佐賀浜「お、今日は星がよく見えるな」

下3までにゾロ目があれば流れ星を発見。
ゾロ目に記入した願いが叶う…?

佐賀浜「流れ星を見れたら気分が良かったのに…
よし、今日はもう寝よう!」

今日はここまで!
あまり熱血感が出てないですよね…
あと自分のつまらなさに脱帽w
もっと頻発に安価をとった方が面白み出ますかね?

安価に参加してくださった方に感謝!
そしてよければまた参加してくださると嬉しいです!

では最後に体育会系女先輩の設定を投げつつ寝ようと思います
名前下3
性格下6

では皆さん、おやすみなさい!

すいません、こっからそんなにレスがくるかと思うと不安なので
名前安価より下2に変更します!
また、これはノーカウントです!

酉つけたほうが良いですよね?

しかし武石さんの設定背景が思いの外親密になったので呼び方変えないと不自然過ぎますねww

さて、まだシステム面も手探り状態でブレブレですが宜しければ本日もお付き合い下さい。
再開します!!

【INFO】
キャラの設定が変更されました。
体育会系女先輩→武石 薫
性格:したたかで世渡りが上手だが割と流されやすい
佐賀浜に対する好感度:81(昔から頼ったり頼られたりと心を許している仲)
その他:ご近所さん、小学生の頃からの知り合い

コンマ判定:普通
二日目
ー朝ー
佐賀浜「ふわぁぁ〜。よく眠れたなぁ」

ー登校中ー
佐賀浜「おや?あの影は…」

佐賀浜が見つけたのは?下2

佐賀浜「あれは…近所のお婆ちゃんだ!
お婆ちゃん、オハヨーー!!」タタタッ

近婆「!?
…あぁ、てっちゃんかい、おはよ。今日も朝から心臓に悪い声出すねぇ」

佐賀浜「何言ってんだ婆ちゃん!朝から元気だして行こうぜ!!」

近婆「ハハハ…」ゲッソリ

佐賀浜「ところで婆ちゃん、こんな所で何してたんだ?」

近婆「あぁ、それはだね…」

近所のお婆ちゃんは何をしていた?下2

近婆「ラジオ体操をしてたのさ」

佐賀浜(ラジオ体操ってここ道路なんだけど…そろそろボケが」

近婆「声に出てるよ…
いつもは家の中か庭でやってるんだけどねぇ、今日は無性に外でやりたくなったんだよ」

佐賀浜「なるほど!じゃあミーも一緒にラジオ体操させてくれ!!」

ー近所のお婆ちゃんと楽しくラジオ体操をしたー

佐賀浜(ラジオ体操なんて久々にしたけど、気持ちいいな!!)
「ってやば!?遅刻する!」

学校に間に合ったかどうか直下コンマで
偶数…セーフ
奇数…アウト

コンマ判定:セーフ

〜教室〜

佐賀浜「何とか間に合った…」ハァハァ

授業中に個性的な教師の授業(教師の科目と特徴を安価募集)とか?

ー昼休みー

佐賀浜(今日は昼飯どうしようか…)

1.教室で弁当
2.購買に食べ物を買いに行く
3.学食で食べる
下2

2.購買に食べ物を買いに行く 選択

佐賀浜「今日も購買に買いに行こう!」

〜購買前〜

佐賀浜「今日こそは買い忘れないようにしないと!
おや?あれは…」

直下コンマ二桁
偶数…薫と遭遇
奇数…新キャラ(その場合コンマレスより下1で特徴、下2で性格、下3で名前)
一の位が0…誰とも会わなかった

コンマ判定:90…誰とも会わなかった

佐賀浜「ふぅ、今日は何事もなく買えて良かったぜ!」

今日は部活が…?直下コンマ
偶数…あり
奇数…オフ

>>102
完全に見逃してました!
なるほど、そういうのもありですね
捌ききれるか不安ですが…笑

これはノーカウントで、ちょっと遅くなるかもしれません

コンマ判定:偶数

ー部活ー
佐賀浜「今日も頑張るぞぉぉぉぉ!!」

直下コンマ
偶数…女マネと会話(その場合、コンマレスより下1で特徴、下2で性格、下3で名前)
奇数…何事もなく終了

コンマ判定:奇数
部員「「「おつかぇしたぁ!」」」

佐賀浜「疲れたぁー!!」

ー下校中ー

佐賀浜「おや?あの影は…?」
直下コンマ
偶数…物、人を発見
奇数…気のせいだったようだ

コンマ判定:偶数

下1で物か人
ー人の場合ー
下3で特徴、学年
下5で性格
下7で名前

佐賀浜「これは…本か?」

本「やきゅうがうまくなるほん」

佐賀浜「何だろう、この小学生向け感が半端ない本は…」

直下
1.警察に落し物として届けておくか
2.取り敢えず拾って読んでみるか

佐賀浜(取り敢えず拾って家で読んでみるか…)

〜自室〜
佐賀浜「さて、読んでみr」
ピンポーン!

アーライラッシャイ!キノウハアリガトウ!!

佐賀浜「ん?」

ドタドタドタッ
バンッ!!(ドアの開く音

武石「やっほー!今なにいてるのー?」

佐賀浜「か…せ、先輩!?
あー、いや特に何もしてないですけど…
何かあったんですか?」ササッ

武石「んー、特には無いんだけど昨日の肉じゃがどうだったかなぁーって思ってね」

佐賀浜「あっ、そういえばなんも言ってなかったですよね?相変わらず凄い美味しかったですよ!有難う御座いました!!」

武石「そ、そう?何か照れちゃうなー」///

武石「あ、あのさ…今更って思うような事言うけど聞いてくれる?」

佐賀浜「…?」

武石「その…敬語使ったり先輩って呼ぶの止めて、昔みたいに薫って呼ばない…?」

佐賀浜「えっ?で、でもそれは…」

武石「うん、佐賀浜く…てっちゃんが高校に入った時にわたしが言い出した事だもんね。自分勝手なのは分かってるの。昔からよく一緒に遊んでたりして、てっちゃんが薫ーってよくくっ付いて来てたのも嬉しかった」

佐賀浜「…」

武石「でもてっちゃんが同じ高校に入ってきてから思ったの。てっちゃんとそれまでしてた事をこれからもしたとして、それで周りから変な目で見られるんじゃないか、って。そしたら恥ずかしくなってきちゃってつい
『今までみたいしないで先輩って呼んで』『皆の前であんまりくっ付かないで』って言ったの」

武石「それからのてっちゃんは、わたしの言うとおりあまり話さなくなってくれた。
でもね、今まで当たり前だった事がなくなってそれからは辛かったっていうか、寂しかったっていうか…何かが違ったの。
勿論近所って事もあったし全く接点が無くなるって事でも無かったけど、それでも日が経つにつれて会った時の態度も段々とよそよそしくなって…」

佐賀浜「…うん」

武石「何であんな事言っちゃったんだろう、って何回も何回も思ったの。だけど意地張って自分からなかなか言い出す勇気が出てこなかった…
でも昨日話して、さっきも肉じゃが褒めてくれて、やっぱり昔みたいに戻りたい!って思ったら耐えられなくなっちゃった」

佐賀浜「…」

武石「ねぇ、私達、昔みたいに戻ってもいい、かな…?」

ー佐賀浜の台詞を武石に伝えよう!!ー
下3までで抽出

佐賀浜「もちろんいいよ。薫にもてっちゃんってまた呼んで欲しいしな」

武石「てっちゃん…ありがと…」グスッ

佐賀浜「…あと、昔みたいに、じゃなくて」

武石「…?」

佐賀浜「昔よりもっと仲良くなりたいな」

武石「………えっ!?」ボンッ

佐賀浜「…嫌、だったか…?」

武石「え、あっいや…」///

佐賀浜「…ん?」

武石「そ、その…わ、わたしでよければ…?」

佐賀浜「プッ…なんだそりゃ」クスクス

武石「な、なんだって何よ!?
…もう今日は帰る!!」///

佐賀浜「お、おい!笑って悪かったって!!」

武石「また明日ね。おやすみ、てっちゃん!!」

佐賀浜「…おう、おやすみ!薫!!」

佐賀浜(なんだかお互いに胸の奥につっかえてた何かが取れた、そんな気がした)

佐賀浜(さて、気分が良いからこのまま寝ようかな…っと、そういえばさっきの本を読むのを忘れてたな)

ーーー読書中ーーー

佐賀浜(なんか基本的な事ばっかだったな…
まあ、こんな胡散臭い本を読んだくらいでホントに上手くなるわけがないか)
「ミーは自力で頑張って見せるぞぉぉぉぉ」

佐賀浜「よし、今度こそ寝よう!!」

直下コンマ
〜30…早い
〜70…普通
〜00…遅い

また、下3までの間にゾロ目があれば流れ星が!!
ゾロ目のレスの些細な願いが叶うかも!?

三日目の朝も普通の時間に起きる事が決まったという事で今日の本編はここまで!
まさかたったあんだけの会話に一時間以上掛かるだなんて…
しかもあんま上手くない気がするし…

あと皆あれだね!青春ラブコメに持って行きたいっぽいけど設定上のズレを直すだけのイベントしただけなのに主人公以外で唯一の名前付きキャラに圧倒的ヒロイン感を出してしまってすいません!!
自分としてもこんなつもりじゃありませんでした!!

あとあれですね、文章安価の出し方が下手くそですいません!
あれだと似たようなのしか確かに思い浮かびませんよね…w
また出るかは分かりませんが今後気を付けさせて頂きます

では最後に提案もありました教師のキャラ安価を一人分だけ投げておいて今日は閉めさせて頂きます
取り敢えず最初に担任の先生を決めたいと思います
担任は特にはまだ設定出してなかったので何の教科担任でも良いです
ほぼ出番が無く、恐らく一回の出演にニ、三言しか言わないので、キャラをめっちゃ濃くしてもらって構いません
この際喋り方男っぽかったけど女性教師にしても構いませんw
募集する教科は多過ぎてもあれなので
理系、文系、体育、音楽、家庭科の計五人で、残りは次回更新の最初にさせて貰います
あと、御意見や感想などはどんどんしてもらって構いません、というよりして頂けると嬉しいです。
では
下2で担任の性別、特徴、担当教科
下4で性格や口癖、年齢
下6で名前
とさせて貰います。
皆様の、お疲れ様でしたぁぁぁ!!!

ではそろそろ再開しようと思います
また、授業決定コンマは起床時の>>1のレスで判断します
1.2…理系
3.4…文系
5.6…体育
7.8…音楽
9.0…家庭科
また、授業をどんな感じでやるかはまだ決まってませんw
理不尽に佐賀浜君にバカ回答させまくるか、ただの豆知識で終わらせるか、クイズ形式にするか、コンマで活躍するかを判断するか…

まずは先程決定した教師陣のまとめから


ー理系担当教師ー
名前:加納 重忠 (かのう しげただ)
性別:男
担当教科:理系
特徴:肥満体型、定年少し前
イメージは某○西先生?
口癖:~なのですよ
性格:超が付くほど温厚だが、言うべき事はきちんと言う。
生徒の選択を尊重する

ー文系担当教師ー
名前:大神 仁美(オオガ ヒトミ)
性別:女
特徴:190㎝ 110kg の恵まれた体格
重そうであるが実際はパワーとスピードを兼ね備えている
性格:教養人だが見かけの割に純粋で子供っぽいところがある。
口癖:ちょくちょくことわざや格言を口にする
年齢:23

ー体育教師ー
名前:阿智巌 豪鬼 (アチイワ ゴウキ)
性別:男
特徴:低身長 、眼鏡
性格:佐賀浜に負けず劣らずの熱血野郎
口癖(?):台詞の最後は大体「!」
年齢:36

ー音楽教師ー
名前:奥村 和成(オクムラ カズナリ)
性別:男
特徴:高身長、アイドル並のイケメン
性格:授業中は厳しい、それ以外の時間は学生達と世間話をする程度にフランク
口癖(?):たまに死語が出る
年齢:26

ー家庭科教師ー
名前:平良木 真(たいらぎ まこと)
性別:男(オカマ)
特徴:スタイルが無駄にいい、声も無駄に美声
性格:普段はのんびりしているが包丁を握ると豹変する
口癖:料理は愛情
年齢:27


…キャラ濃いけど捌ききれるか?ww

三日目
ー朝ー
佐賀浜「ふわぁ〜。いつも通りに起きれたけど、何だかいつもよりもよく眠れた気がするな!」

〜登校中〜
佐賀浜「空気がこんなに美味しく感じる時がくるなんて!!」
(これも昨日の事が有ったからなのかな…)

直下コンマ
〜30…薫「てっちゃーん!!」
〜60…新キャラ(この場合、更に下1で性別と特徴、下2で性格と付けたければ口癖か語尾、下3で名前)
〜90…何かを発見(この場合何を見つけたかを下1で記名)
〜00…特に何もなし(確定で遅刻しない)

佐賀浜「これは…ノートか?
一体誰の何だろう…」

直下
1.中身を見る(どんな中身かも記載)
2.とりあえず拾っておく
3.元の場所に置いておく

1.中身を見る 選択

佐賀浜(勝手に中身を見るのは失礼かもしれないが名前が書かれてないし…この際仕方が無い!!)ピラッ

ノート「複雑な数式だよー」ぎっしり

佐賀浜(うわっ、複雑な数式がいっぱいだ…凄いn)
「うぷっ!?」
(あまりにも複雑過ぎて朝食べた物が…)

???「あれっ?それってもしかして…」

下1で性別、特徴
下2で性格と付けたければ口癖か語尾
下3で名前と佐賀浜との関係(初対面なら初対面と記入)

???「あ〜、やっぱり!あのそのノート、わたしのなんですけど…」

佐賀浜「あっ、そうだったんですか!…って日浦!?」

日浦「あれあれっ?佐賀浜君じゃん、おはよ〜!」

佐賀浜「おはよう、日浦」

日浦「ノートひろってくれたの?ありがと〜」

佐賀浜「おう!
あ、そういえばそのノート、名前が書かれてなかったから勝手に中身を少し見てしまった!!すまん!!」土下座

日浦「わわっ、そんな土下座なんて止めてよ!ただ数式を書いてるだけのノートなんだし、名前書いてなかったわたしがいけないんだもん」

佐賀浜「許してくれるのか!?」

日浦「そんなんで怒んないってば〜
あ、どうせだから一緒に学校に行こ〜?」

佐賀浜「今まで登校中に会ったこと無かったけどこっち側なのか?」

日浦「そうだよ〜。いやぁ、登校中って大体一人だからつまらなかったけど一緒に登校するのってやっぱ気分が上がっちゃうね〜」

佐賀浜「そうだな。
あ、そういえば…」

下1
1.何であんなとこにノートを落としたんだ?
2.さっきのノートの中身凄かったけど、何をしてたんだ?
3.その他

3.今日の日直俺だっけ?

日浦「んーと、そういえばそうだったかもね〜
もしかして佐賀浜君、忘れてたの〜?」クスクス

佐賀浜「ちげぇって!確認のために聞いたんだよ!
そもそも忘れてたら聞いてないだろ?」

日浦「あ〜、それもそうだね〜」

佐賀浜「でももう一人が誰だったか忘れちゃった」

日浦「結局忘れてるじゃ〜ん!
えっと確かね…」

下1
1.わたしだよ〜
2.○○ちゃんだよ〜(男女ペアを想定してるので女子で新キャラの名前を、そして下2で特徴と付けたければ口癖か語尾、下3性格、佐賀浜とは今まで接触した事があるか)
3.そもそもうちの学校は日直一人じゃん?

1.わたしだよ〜 選択

日浦「もう一人はわたしだよ〜」

佐賀浜「そうだったけか、じゃあ今日は日直よろしくな!!」

日浦「こちらこそ〜」ニコニコ

佐賀浜「そういえば今何時だろ…?」

直下コンマ
偶数:セーフ
奇数:アウト

コンマ判定:アウト

佐賀浜「やばっ!?おい日浦!!このままだと遅刻する!!」タタタッ

日浦「え〜〜〜!?ちょ、ちょっと待って〜!」

〜校門〜

日浦(うわ〜、生徒会長が門番してるよ〜)

ー生徒会長のキャラ設定行いますー
生徒会長で初夏という設定から三年生とします
下1で性別、特徴
下2で性格、付けたければ口癖か語尾
下3で名前

ー生徒会長のキャラが決定しましたー
名前:新堂 沙樹(しんどう さき)
性別:女
特徴:凛々しい
性格:不真面目

新堂「おいっ!もう遅刻だぞ!ほら、ここに君達のクラスと生徒番号を書いて教えてくれ!」

佐賀浜&日浦「「…はい」」

新堂「よろしい。一応これで形式上は完了した。
ホントはめんどくさいからあんまやりたくないのだが…
下校するまでに反省文を書いて生徒会長室まで提出するか、それはこっちで適当にでっち上げるからその代わり生徒会の仕事を手伝うか、どっちがいい?」

佐賀浜&日浦「「」」

直下
1.真面目に反省文を書いて出す
2.生徒会の仕事を手伝いに行く

2.生徒会の仕事を手伝いに行く 選択

日浦「えーっと…佐賀浜君、どうする〜?」
佐賀浜「俺はどっちでもいいけど…」
日浦「じゃあ手伝いに行く?」

佐賀浜「えっと、じゃあ手伝いに行きます…」

新堂「フフッ、よく言ってくれた。
アタシもそう言ってくれると嬉しいよ」
新堂(ん…?)

直下コンマ
50以上だと…?

コンマ判定:50以上

新堂(…へー)ジーッ

佐賀浜「…?生徒会長、何か?」

新堂「えっ?あぁ、すまない。
では今日の放課後、生徒会の部屋に来てくれ」

佐賀浜&日浦「「はい」」

佐賀浜(生徒会長、どうしたんだろ…?)

〜教室〜
佐賀浜「すいません」
日浦「遅刻しました〜」

加納「おやおや、日直が揃って、しかも今まで無遅刻だった二人が遅刻だなんて…何かあったんですか…?」

日浦「いやぁ〜、ちょっと落し物をしちゃいまして…佐賀浜君と偶然会ったので手伝ってもらってました〜」

加納「なるほど、理由はわかりました…」

ザワザワ…ザワザワ…

男子「ところでお前ら…いつからそんな関係になったんだよ…」

佐賀浜&日浦「「…?」」

女子「手繋いでんじゃん!手!!」

佐賀浜&日浦「…!?」

加納「青春するのはいい事なのですよ」

佐賀浜「ご、ごめん!」バッ

日浦「あわわわ…わたしこそ申し訳ありませんでございました〜?」タタタッ

佐賀浜「えっ、何処行くんだよ!?」

加納「あのー、戻ってきてくださーい…」

ー午前授業@理系科目ー

加納「じゃあ今日もやりますよ」

日浦「うぅぅ…」///

佐賀浜(あれから、遅刻しそうになったので走ってたら気が付いたら手を引っ張ってたみたいだ、と皆に誤解を解いたのだが、日浦はまだご機嫌が斜めのご様子らしい…)

加納「えー、じゃあボーッとしてそうな佐賀浜君、山中伸弥教授が発見し、研究をしている万能細胞を答えなさい」

佐賀浜「え!?えっと…STA「違います」…ES細胞?」

加納「なんでES細胞は出てくるのにiPS細胞が出てこないのですか…」

ー昼休みー

佐賀浜(朝の事があったから少し疲れたな…)

…さて、昼食はどうしようか?
下1
1.弁当を教室で食べる
2.購買に食べ物を買ってくる
3.学食に食べに行く

3.学食に食べに行く 選択

佐賀浜(たまには学食に行くのもいいかもしれない)

〜学食〜

佐賀浜「おばちゃん!肉うどん特盛で!!」

-----

さて、どうしようか…
直下コンマ
偶然…日浦と遭遇
奇数…新キャラと遭遇(この場合更に下1で性別と特徴、下2で性格と学年、つけたかったら口癖か語尾、下3で名前、佐賀浜との関係(初対面ならば初対面と記入))
ゾロ目…奥村先生と遭遇

コンマ判定…偶数:日浦と遭遇

佐賀浜(おっ、あれは日浦じゃないか)
「よう、ここに座っていいか?」

日浦「あ、いいでs…佐賀浜君!?」アタフタ

佐賀浜「日浦!?落ち着け!深呼吸だ、ほら、ヒッヒッフー、ヒッヒッフー!」

日浦「妊婦さんじゃないからね!?
はぁ、いいよ。一緒に食べよ!」

佐賀浜「ありがとう!
ところで、まだ朝の事引きずってたのか?」

日浦「へっ?あぁ、今は大丈夫だよ〜…多分ね」

佐賀浜「そうか?なら良いんだけど…急に手を繋いでごめん!」

日浦「謝らなくていいよ!っていうか寧ろこっちが言うべきなのかな?
ちょっとそういうのに慣れてなかったから気が動転してただけだし、とりあえず怒ったりはしてないから安心して?」

佐賀浜「分かった」

日浦「しかし、肉うどんの特盛って大きいんだねぇ〜。こんなに大きいとは思わなかったよ〜
流石は野球部の胃袋だね〜」

佐賀浜「肉うどんが一番安くてボリュームがあるからね」

ー日浦と一緒に楽しく昼食を取ったー

佐賀浜「…あ、肉うどんもういっぱい頼んでこよっと」

日浦「」

では、そろそろ再開しようと思います!

ー午後授業@理系科目ー

加納「午後も理系科目ですが寝ないように頑張って下さいね」

-----

加納「ーーーということで、ミレミアム懸賞問題とされている7つのうち、6つが未だ解決されていません。
では、この時間はこの6つの中からリーマン予想を誰かに解いて貰いたいと思います」

生徒「「「!?」」」
日浦「あっ…!」

佐賀浜(…ん?日浦がもぞもぞしてるけどどうしたんだろ…)

日浦「あ、あの先生…!」

加納「はい、日浦さん。どうしましたか?」

日浦「あの…実は少し前から解き始めてて…」

全員「「「!?」」」

日浦「それで今朝それっぽいのが出来たんです…」ガサゴソ

全員「「「ファッ!?」」」

佐賀浜(あれは…朝のノートか!?)

日浦「その、見てもらえますか…」

加納「」アゼン…

日浦 「先生…?」

加納「あっ、えぇ、分かりました…」

直下コンマ
10以上で無事解けている

コンマ判定:解けている

加納「…恐らく、合ってるのだと思います」

生徒「「「」」」ポカーン

日浦「まさか解けてたなんてっ!!やったよ〜〜!!」

佐賀浜「凄いじゃないか日浦!それって今まで誰も解けてないんだろ?」

日浦「そうだよ〜!」

加納「え、えっと…日浦さん?これはクレイ数学研究所に提出しますか?」

日浦「あー、出して良いんでしょうか〜?」

男子「出せって!そしたら俺らも周りに自慢できるし!」

女子「出しちゃいなさいよー!」

日浦「じゃ、じゃあ出します…」

加納「わ、分かりました、では先生は少し提出する準備をしますので残りは自習にします。が、くれぐれも静かに。あと日浦さんに迷惑をかけないように気をつけて下さいね」

佐賀浜「日浦すげぇなー、問題解くだけでお金貰えるんだもんな。
ミーも頑張ってみようかな!!」

ー放課後ー

日浦「佐賀浜君、日直の日誌書いておいたから出しに行こ〜」

佐賀浜「おう、ミーも教室の整理が終わったし行くか」

-----

日浦「おつかれさま〜」

佐賀浜「お疲れ!
さて、じゃあ生徒会室に行くか」

〜生徒会室〜

佐賀浜&日浦「「失礼します(しま〜す)」」

新堂「お、やっと来たか君達の反省文はこっちでなんとかしといたから、約束通りしっかり働いてもらうぞ、カップルさん」

佐賀浜&日浦「「へっ!?」」

新堂「ん?あたしは何かおかしな事言っただろうか…?」

佐賀浜「み、ミー達は別にカップルってわけじゃっ…」

日浦「そ、そうですよ!!」///

新堂「はいはい、これ仕事だからやっておいてね」

-----

新堂「ーーはい、お疲れ様。
しかし、急いでたから無意識に、ねぇ…まあそういう事で納得しといてあげよう」

佐賀浜「はぁ、お願いしますよ?生徒会長…」

新堂「あ、そうだ。その生徒会長って言い方、堅苦しいから止めてくれると嬉しいな」

日浦

下2
1.じゃあ、新堂先輩で
2.じゃあ、沙樹先輩で
3.いえ、生徒会長で
4.その他

3.いえ、生徒会長で 選択

日浦「じゃあ、新堂先輩って呼ばせて貰いますね〜」

佐賀浜「いえ、ミーは生徒会長ってって呼ばせて頂きます!!」

日浦「って、え〜〜!?」

新堂「え、いやアタシは堅苦しいのは嫌いだと言っているのだが…」

佐賀浜「それでも生徒会長って呼ばせて頂きます!!

新堂「日浦さん、彼はいつもこんなに頑固なのか…?」

日浦「いえ、佐賀浜君は熱血なだけでそんな頑固な人じゃ無いはずなんですけど〜?」

新堂「で、では何故そこまで生徒会長に拘るのだ!?」

佐賀浜「だって…」

下2
頑なに呼び名を変えない理由は…?

佐賀浜「すいません、ちょっとお茶目ごころを出しただけです、新堂先輩」ニコッ

新堂「!?きゅ、急に言われると心臓に悪いな…
日浦、彼はホントに熱血キャラなのか…?」ドキドキ

日浦「わたしもあんな冗談を言っているのは始めて聞きました〜」

佐賀浜「…?どうしました、新堂先輩?」

新堂「いっいや、何でも無い。
もう部屋の鍵締めるから帰っていいぞ!」ソソクサ

佐賀浜「じゃあ、これで…」

日浦「失礼しました〜」

-----

さて、今からだと野球部に顔を出しても何もできないし帰るか…

直下コンマ
50以上で日浦
80以上で日浦 武石
90以上で日浦と新堂で寄り道をする

コンマ判定:日浦と下校

日浦「佐賀浜君、待って〜」

佐賀浜「ん?どうしたんだ?」

日浦「どうせだし一緒に帰ろうよ〜」

佐賀浜「あぁ、良いぞ!」

-----

佐賀浜「何だか今日は一日中一緒に行動してた気がするな」

日浦「そうだね〜。しかも色々あってもうくたくただよぉ〜」←後ろから両腕を両肩に乗せて引っ張って貰ってる

佐賀浜「うっ、急に体重かけるなよ。ミーも疲れたんだから…」

日浦「佐賀浜君はわたしより体力あるでしょ〜?」ズザザァ…

佐賀浜「それとこれとは別問題だってば…」

日浦「それともなに〜?わたしが重いとでも言うの〜?」

下2
1.あぁ、重いから止めてくれ…
2.そ、そんなこと言ってないだろ!?(熱血パワー発動
3.その他

2.そ、そんなこと言ってないだろ!?(熱血パワー発動 選択

佐賀浜「そ、そんなこと言ってないだろ!?」

日浦「でも思ってたんじゃないの〜?」ニヤニヤ

佐賀浜「じゃあこうすれば良いだろ?」

日浦「わわっ!?」

佐賀浜「よいしょっと」←お姫様抱っこの図

日浦(か、顔が近い…)///

佐賀浜「しっかり捕まっとけよ、家まで走り届けてやるから!」

日浦「う、うん…」

-----

〜自宅前〜

佐賀浜「ふぅ、到着したぞ!」

日浦「あ、ありがと…ん?」

佐賀浜「どうかしたか?」

日浦「…ここ、わたしの家じゃないよ?」

佐賀浜「あっ!?す、すまん!つい、ミーの家に来てしまった!!」

日浦「……くっ、ふふっ!」

佐賀浜「な、なんだよ?」

日浦「いや、何だかおかしくって…」クスクス

直下コンマ
〜40…何事もなく今度こそ家まで送る
〜75…武石と遭遇
〜00…親に見つかる

コンマ判定:武石と遭遇

日浦「うふふっ」クスクス

武石「てっちゃん…?」

佐賀浜「…ん?おぉ、薫じゃないか!」

日浦「!?」ビクッ

武石「やっぱりてっちゃんだったか。と、そっちにいるのは…?」

下2
武石と日浦の関係はある?
例:初対面、同じ部活、初対面だが日浦(もしくは武石)の一方的な面識あり
などなど

( ゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) ・・・

えーっと、避け道が思いつかなかったので先程の方の勘違いで無ければ百合ってた路線で何とか頑張りますw
とりま50分までに返信が無ければ…それまでのレスで百合ってた路線で行くか再安価か多数決しますw

勘違いかもしれないからね、一応ね、うんw

思ったよりすぐに返信来ててびっくり!

なるほどね、うん、これも安価だから頑張りまーすw

佐賀浜君にばれないようにすればいいんじゃねってこっそり思ったのは内緒

日浦と武石の関係:昔付き合ってた

武石「そっちにいるのは…七海!?」

日浦「えっ、薫…さん…?」

佐賀浜「…?」

武石「あんたなんでてっちゃんの家の前で…」

日浦「え、えーっとそれは…」

佐賀浜「俺と一緒に帰ってたんだよ」

武石「そう…ん?でも七海の家って二つ前の交差点で曲がってた、よね?」

佐賀浜「あー、そうだったのか!」

武石「てっちゃん、ちょっと黙っててくれる?」

佐賀浜「はい…」

武石「で、夜も結構遅くなってる時なのに、どうしているの?」

日浦「えと、そそそれは、わたしが、つ、疲れてささ佐賀浜君に抱っこして貰ったからでですね…」

武石「…抱っこ?」ピクッ

日浦「あ、ち違うんです!お姫様抱っこしてくれただけで特にやましい事は…あ、あぁぁぁぁ!?」アタフタ

武石「」

佐賀浜 ( ゚д゚)ポカーン

武石「と、とりあえず七海!もう帰るでしょ?」

日浦「え…っと、そう、ですね」

武石「じゃあ、わたしが送って行くけど、いい?」

下2
1.分かった(日浦と武石の会話に移行)
2.いや、俺が送っていくよ

2.いや、ミーが送っていくよ 選択

佐賀浜「いや、ミーが送っていくよ。」

武石「…え?」

佐賀浜「え?じゃないだろ。ここから日浦の家がどの位あるのか知らないけど、夜遅いのに行きは良くても帰りになったら薫一人になるじゃないか」

武石「だ、大丈夫だよっ!」

佐賀浜「ミーが心配だから言ってるんだよ。いいから今日は家に帰っとけって」

武石「あ…う、うん。じゃあ…おやすみ」

佐賀浜「…ちゃんと帰ったか」

日浦「…」

佐賀浜「大丈夫か?」

日浦「う、うん…」

佐賀浜(何だか元気がなくなってるな)

日浦「…佐賀浜君の家って薫さんの家とすぐ近くだったんだね」

佐賀浜「ん?あぁ、まあな」

日浦「…仲、良いの?」

佐賀浜「一応小学生の頃からよく遊んでたからな」

日浦「…そっか」

佐賀浜「あぁ」

下2
1.薫と知り合いだったとはな、昔何かあったのか?
2.何も聞かない
3.その他

1.薫と知り合いだったとはな、昔何かあったのか? 選択

佐賀浜「…」

日浦「…」

佐賀浜(うぅ、気まずいなぁ…
何か話して明るくしたい…)

佐賀浜「そ、そういえば、薫と知り合いだったとはな」

日浦「!」ビクッ

佐賀浜「昔何かあったのか?」

日浦「……そ、それは…」ピロピロリーン♪

佐賀浜「ん?」

日浦「あ、ごめん。わたしのメールみたい」

佐賀浜「見ないのか?」

日浦「じゃ、じゃあちょっと失礼するね?」ピッピッ

佐賀浜「ああ」

日浦「…」ケータイシマウ

佐賀浜「ん?凄い速かったけど、返信しなくてよかったの?」

日浦「だ、大丈夫だから…」

佐賀浜「そう?ならいいけど…
あ、それで昔薫と「っ!ご、ごめん!」…ん?」

日浦「もう家すぐそこだから、一人で帰るね!」タタタッ

佐賀浜「あ、やっちゃったか…?」

〜自宅〜

佐賀浜「何だか色々ありすぎて疲れたな…」
(日浦と薫の何とも言えないような表情が頭から離れない…
とりあえず頭を整理するためにも今日は寝よう…)

下3までの間にコンマゾロ目が出たら流れ星が!
ゾロ目コンマのレスに書かれた些細な願いが叶うかも!?
※現在、上手く願いが届かない可能性がある内容があります

佐賀浜「もしかしたらって思って空を見たけども、なかなか流れ星なんて見れるものじゃないよな」

四日目の起床時間は?
直下コンマ
〜30…早い
〜70…普通
〜00…遅い

コンマ判定:起床時間…早い

ー四日目ー

佐賀浜「おっ、今日は早めに起きれたな!」

〜登校時〜

佐賀浜「今日は朝何があっても遅刻する事はなさそうだな…
ん?あれは…」

直下コンマ
〜25…日浦と遭遇
〜50…何かを発見(この場合何を見つけたかを下1で記名)
〜75…新キャラ(この場合、更に下1で性別と特徴、学年を、下2で性格と付けたければ口癖か語尾、下3で名前)
〜00…武石と遭遇

コンマ判定:日浦と遭遇

佐賀浜(あれは…日浦か)
「おはよう、日浦!」

日浦「あ、おはよう〜」

佐賀浜(いつも通りの挨拶に見えるがやはり少し元気がなさそうだ)
「…ん?あそこに居るのってもしかして…」

直下コンマ
偶数…武石と遭遇
奇数…気のせいだったようだ

コンマ判定:気のせいだったようだ

日浦「昨日は、急にごめんね」

佐賀浜「いや、ミーも悪かった…」

日浦「…」

佐賀浜「…」

ー昨日の事があったからか気まずい状態で特に話さず学校に着いたー

ー午前授業@体育ー

阿智巌「よーし、今日はバスケをするぞ!!皆、朝だからって怠けるんじゃないぞ!!」

佐賀浜「…」

阿智巌「おい!佐賀浜!!今日は元気が無いぞぉ!!いつものお前はどうしたぁ!!」

佐賀浜「す、すいません!!」

阿智巌「何があったか知らないが、体を動かせば自然と元気がでてくるからな!!

直下コンマ
50以上で活躍

コンマ判定:活躍!

佐賀浜「」スッ ササッ

敵男子A「うわっ」

敵男子B「くそっ、抜かれた!」

佐賀浜「フッ…!」

パスッ――

味方男子「「うおぉぉぉ!」」

阿智巌「まるでゴキブリのように素早い動きからの美しいフォームでのシュート…!熱い!熱いぞ、佐賀浜ぁぁぁ!!」

昨日も寝落ちしてしまい、申し訳ございませんでした

とりあえず区切りの良いとこまでやりました(1レスですが

因みに、予定としてはイベントをこなすまで
よっぽどの事が無い限り武石さんと日浦さんとはまともに話せません

イベントに辿り着けるまでは運なのですが、自由時間の度にチャンスを出すのでそこまで時間は掛からない…と思います

そろそろ再開しようと思います!

本日も宜しければ本日もお付き合い頂けると嬉しいです

ー昼休みー

佐賀浜(体育の後だからか余計に腹が減ったなぁ)

…さて、昼寝昼食はどうしようか?
下1
1.弁当を教室で食べる
2.購買に食べ物を買ってくる
3.学食に食べに行く

2 選択

〜購買〜

佐賀浜「よし、買うぞー!」

直下コンマ二桁
偶数…薫と遭遇
奇数…新キャラ(その場合コンマレスより下1で性別、特徴、下2で性格、学年と付けたければ口癖もしくは語尾、下3で名前)
一の位が0…誰とも会わなかった

すいません
誰にも会わなかった
の場合のコンマは0ではなくゾロ目に変更します

既にコンマを取られてた場合でも今回はそれを採用
再安価は取りません

また、誠に勝手ですが
次の投稿まで長くて一時間程度時間が開きます

コンマ判定:薫と遭遇

佐賀浜「おっ、薫じゃん!」

薫「あっ、てっちゃん…」

佐賀浜(やはり日浦と同様元気が無さそうだ…)

直下コンマ
偶数…そのまま食べ物を買って帰る
奇数…日浦と遭遇

コンマ判定:そのまま食べ物を買って帰る

-----

武石「じゃ、じゃあ買うもの買ったし…もう行くねっ!」ダッ

佐賀浜「えっ!?…行っちゃったよ…」

ー午後授業@音楽ー

奥村「さあ、授業はじめるよー」

女子「「「キャーーーッ!」」」

奥村「ははっ、今日も元気が良いね」

女子「「「ハーーーイ!!」」」

男子「これだから女子共は…」ボソッ

奥村「でも、授業中と休憩時間とのメリハリはキチンと付けてね?」

女子「「「はい!!」」」

奥村「今日は日本の伝統的な楽器である尺八について、皆さんに学んでもらおうと思います。
そもそも尺八の由来は中国・唐の時代に標準的に使用されていた尺八の長さが約54.5cm、つまり一尺八寸であったということから来ています」

-----

奥村「では、今度は実際に吹いてみましょう」

直下コンマ
75以上で才能あり

コンマ判定:才能なし

奥村「尺八の音を出すのは結構難しいだろうけど、焦らずにやるんだよ」生徒の様子を見回る

佐賀浜「フーーッ!フーーーッ!!」

奥村「佐賀浜君、そんなんじゃ音は出ないよ」

佐賀浜「フーーッ!!…はぁはぁはぁ、そう、なんですか…?」

奥村「そうだよ。それにあんなに力んでたら、音が出たとしても綺麗な音は出ないんだ。まずは持ち方もこうやって…」手取り足取り

女子「「キャーーーッ!」」
腐女子A「奥村先生と佐賀浜君が絡まってる…!!」

佐賀浜「…こう、ですか?」

奥村「そうそう、それで吹いてごらん?」

佐賀浜「」ポーー♪

奥村「いいよいいよ、綺麗な音が出たじゃないか」ニコニコ

腐女子A「ブハァッ…!」ハナジダイフンカ

佐賀浜「音が出ると楽しいですね!」

ー放課後ー

佐賀浜(よし、授業が終わったぞ!)

今日は野球部が…?
直下コンマ
偶数…あり
奇数…オフ

〜グラウンド〜

佐賀浜「よし、今日も頑張っていくぞ!!」

ー「やきゅうがうまくなるほん」の効果により以降部活イベントにて3回に渡りコンマ判定を取ります。一度目標コンマ達成の度、スタメン発表時のコンマが70から20ずつ減っていきます。4回目の部活イベントの際スタメン発表コンマを取りますー

直下コンマ
20以上…野球が上手くなった!

コンマ判定:20以上…野球が上手くなった!

佐賀浜「うぉら!!」カキーン!

部員「おっ?」

-----

佐賀浜「オーライ、オーライ…」パスッ

部長「おおっ?」

(((何か今日の佐賀浜、普通並になってね…?)))

佐賀浜「ふぅ…」

全員「「「おつかぇしたぁっ!!」」」

佐賀浜「何だか今日はいつもよりも動けた気がして気持ちいいな!!」

直下コンマ
偶数…女マネに話しかけられる
奇数…特になし

コンマ判定:偶数…マネージャーに話しかけられる

ーマネージャーのキャラ設定を行いますー

※男マネがいても良いと言う意見により性別の自由が加えられました。

まずはマネージャーの数から決めましょう。
あまり多すぎてもあれなので
1〜3人までとします

下2

ーマネージャーの人数は一人となりましたー

では詳細を決めていきます
下2で性別、特徴
下4で性格、学年、付けたければ口癖もしくは語尾
下6で名前

ーマネージャーのキャラが決まりましたー

名前:新田 修一(にった しゅういち)
性別:男
学年:2年
特徴:ガリ痩せ
性格:頭でっかちな理論派

-----

新田「みなさんお疲れ様です!お茶の方を準備してますので、よかったらどうぞー」

部員「「はーい」」

新田「佐賀浜もお疲れ様」

佐賀浜「おっ、サンキュー新田!」

新田「今日の佐賀浜は珍しいちゃんと動けてたな」

佐賀浜「まぁな!…と、言ってもただの練習だし出来れば試合でも動けるようになりたいな」

新田「今日の調子がずっと続けば近いうちにでも出番は来るさ」

佐賀浜「そっか…よーし、もっとミーは頑張ってやる!!」

新田「その意気だ。
…で、さっきの練習を見てて思ったんだが守備の時もっとこういう風に動けないものかな?あれじゃロスが多いし、もう少し周りとのーー」
佐賀浜「」

ー下校時ー

佐賀浜(新田の話は分かるんだけど、それが出来たら苦労しないんだよなあ…)
「帰るか…」

直下コンマ
〜25…日浦と遭遇
〜50…新キャラ(この場合、更に下1で性別と特徴、学年、下2で性格と付けたければ口癖か語尾、佐賀浜との関係(初対面の場合は初対面と記入)下3で名前)
〜70…何かを発見(この場合何を見つけたかを下1で記名)
〜95…武石と遭遇
〜00…特に何もなし

コンマ判定:黄金バットを発見

佐賀浜「…ん?なんだこの高そうなバットは?」

黄金バット「」キラキラッ

佐賀浜「新品っぽいし何だか輝き方が凄い…」

下2で黄金バットの内容(ただのバットと変わらないなら普通と記入

また、黄金バットをどうするか
1.持って帰る
2.交番に届ける
3.その他
下4

あわわ…
書き方が悪くて申し訳ございません!

黄金バットの内容については近かった「亡霊が宿っている」とさせて頂きます
まあ、満場一致で交番に届けるのであんま変わらないよね!w

佐賀浜「なんだろう…見た目は凄いのに、このバットを持ってると寒気がしてくる…
とりあえず捨てられたものとは思えないし、交番に届けておこう」

-----
〜交番〜

警察「落し物ね、じゃあここに君の名前や住所とかを書いてくれ」

佐賀浜「わかりました」

警察「それと、もし元の持ち主が現れた場合、報酬を受け取る事が出来るのだがどうする?」

下2
1.受け取る
2.受け取らない
3.受け取らないし、拾い主も伝えない

3.受け取らないし、拾い主も伝えない 選択

佐賀浜「いえ、ミーはそういうつもりで届けにきたわけじゃありませんし、相手に気を使わせるわけにもいかないので!」

警察「では、君の名前とかと伝えなくて構わないんだね?」

佐賀浜「勿論です!」

警察「君は優しい人間なんだな…これからもその気持ちを忘れないでくれ」ハハッ

〜自宅〜

佐賀浜「あのバットの持ち主、見つかるといいなぁ」

下3までの間にコンマゾロ目が出たら流れ星が!
ゾロ目コンマのレスに書かれた些細な願いが叶うかも!?
※現在、上手く願いが届かない可能性がある内容があります

佐賀浜「よし、寝るか…」

朝の起床時間
直下コンマ
〜30…早い
〜70…普通
〜00…遅い

コンマ判定:起床時間…普通

ー五日目ー

佐賀浜「今日も頑張るぞ!」

〜登校時〜

佐賀浜「いい天気だなぁ…おっ?」

直下コンマ
〜25…日浦と遭遇
〜50…新キャラ(この場合、更に下1で性別と特徴、学年、下2で性格と付けたければ口癖か語尾、佐賀浜との関係(初対面の場合は初対面と記入)下3で名前)
〜70…何かを発見(この場合何を見つけたかを下1で記名)
〜95…武石と遭遇
〜00…気のせいだったようだ

コンマ判定:日浦と遭遇

佐賀浜「よう、日浦!」

日浦「うん、おはよ…」

佐賀浜「…」

日浦「…」

佐賀浜(気まずい!!…と、あれは?)

直下コンマ
偶数…武石と遭遇
奇数…気のせいだったようだ

コンマ判定:気のせいだったようだ

佐賀浜(何も話せないまま学校に着いてしまった…)

ー午前授業@文系科目ー

大神「はーい、みなさーん!文系科目の時間ですよー!」

-----

大神「『ーーとそんな時だった。不意に後ろから女性が話しかけてきたのだ。その女性は自分が昔付き合っていた彼女であるB子だった。しかし、A子はそんな事知っているはずもなく、今にも自分にこの人は誰なの?とでも言うかのように自分を見つめてくる。
『ねぇ、○○ちゃん。こんな夜遅くなのに女の子連れて何してるの?』
B子が問いかけてくる。
自分とA子はただの親しい友人だ。そう分かってるはずなのに、自分の頭はすでに真っ白で気が付けばその場から逃げていた。』
さて、問題にはこの時の○○の心境に近いものを選べとあります。
じゃあ…日浦さん、まず選択肢を読まず考えてみましょう。もしあなただったらどういう心境になると思いますか?」

日浦「」

大神「…あれ?」

佐賀浜(そういえば、何か違うけど似たような場面最近あったような…?)

ー昼休みー

佐賀浜「恋って難しそうだなぁ…」

さて、昼食はどうしようか?
下1
1.弁当を教室で食べる
2.購買に食べ物を買ってくる
3.学食に食べに行く

3.学食に食べに行く 選択

佐賀浜(まあ、ミーに彼女が出来るなんてそうそうありうる話じゃないけどな!)

〜学食〜

佐賀浜「今日は日替わりの「カレーライスパゲティ」特盛りにしよう」

-----

さて、どうしようか…
直下コンマ
偶然…日浦と遭遇
奇数…新キャラと遭遇(この場合更に下1で性別と特徴、下2で性格と学年、つけたかったら口癖か語尾、下3で名前、佐賀浜との関係(初対面ならば初対面と記入))
ゾロ目…奥村先生と遭遇

今回は同じところを取ってる人が被っていたわけでは無いのでOKとします

ー新しいキャラが登録されましたー

名前:黒羽 みのり
性別:女
特徴:小さい
性格:ミステリアスでクール
その他:ボクっ娘
佐賀浜との関係:クラスメイトだがほとんど喋った事が無い

-----

佐賀浜(あれは…同じクラスの黒羽か)
「よっす!一緒に食べてもいいか?」

黒羽「君は…佐賀浜君、だったよね?
いいよ。ボクの隣で良かったらどうぞ?」

佐賀浜「隣?向かいの椅子が空いてるけどそっちじゃダメなのか?」

黒羽「近くで座った方が、お互いの事も分かりやすくなると思ったからだけど…そっちが良いならボクも強要はしないよ」

どっちに座ろうか…
下2
1.隣
2.向かいの椅子

1.隣 選択

佐賀浜「じゃあお言葉に甘えて」

黒羽「」クスッ

佐賀浜「何がおかしいんだ?」

黒羽「ううん。何でもないよ。それにしても…」

佐賀浜「…?」

黒羽「キミが食べてる物がとても気になるのだが…美味しいのかい?」

佐賀浜「これか。な、なかなか新しい味になって面白いぞ!」

黒羽「答えになってないと思うのだが…それはイマイチと取っていいのかい?」

佐賀浜「………」

佐賀浜「…それは肯定と取っておくよ」

ー黒羽と一緒に楽しく過ごしたー

ー午後授業@体育ー

阿智巌「ぃよぉーし!今日はテニスをするぞ!!さぁ!ラケットを持つんだ!!」

全員「「「」」」ガサゴソガサゴソ

阿智巌「よし、じゃあ早速サーブを皆に受けてもらうからな!!」

-----

阿智巌「あははは!!いいぞいいぞ!もっと熱くなれ!!そうすれば錦織選手をも超えるテニスプレイヤーになれるかもしれないそぞ!!」パシーン!


佐賀浜「はい!!…うぉぉぉぁああああ!!!

男子(((お前は野球部だろ…)))

今日はここまで!
体育のが眠くて雑になってたのはとても反省しております…笑

ミステリアスっていうのが自分の中で結構曖昧なので手探り状態ですが、いかがでしょうか?

また、「やきゅうがうまくなるほん」についてですが、簡単になりすぎるのも、とのお声を頂いたので
成功する度目標コンマ+20(この場合、次は40が目標値)か、+30(この場合、次は50が目標値)に変更するか
そのまま20を目標値とするかを次の更新、もしくは野球部イベントまで多数決したいと思います。

後は新キャラの時の安価が下1ずつのままでもいいのか

など色々聞きたい事がありますので、時間があれば皆様の意見をお聞かせ下さい。

その他、もっとこうした方がいいんじゃ無い?といった改善案や感想など大歓迎しております!

では本日お付き合い頂いた皆様、誠にありがとうございました!
皆様がよく眠れますように!

ドウモ、ワタシデス

楽しみにして居る方がいるか分かりませんし、今日もやんのかよ、と苛立たれてる方もいるかもしれませんが本日もやります!
時間的にも今日はあまり進まないと思いますがね。笑

では直ぐ戻りますが、多少時間時間が空くと思いますので、多数決の方を出来ればいらっしゃるかの確認も含めてしたいと思います。(まだ一名様しか答えられてないので…

もし上げると言うなら上げた分だけ上げないとつまらなく感じると思いまして…

あ、そうじゃなくてもつまらないってのは心の中に秘めていてくださいね☆
多数決の結果、成功する度+20となることが決まりました

それではそろそろ始めさせて頂きます!

ー放課後ー

佐賀浜(えーっと、今日は部活が…)

直下コンマ
偶数…あり
奇数…オフ

コンマ判定:奇数…オフ

佐賀浜「今日は部活がオフだったな…」

どうせだから…
1.このまま家に帰ろう
2.何処かに遊びに行こう
3.学校で何かしよう
4.その他
下2

2.何処かに遊びに行こう 選択

佐賀浜「よし、たまには何処かに遊びに行こう!!」

どこに遊びに行こうか…?
下3
ご自由にどうぞ

また、下3までの間にぞろ目レスがある場合誰か一人誘いに行けます。
(ぞろ目が出なかったら一人で遊ぶか、と言うわけではなく後で遭遇判定がでますので御安心を)

佐賀浜「そうだ!新田の家にでも遊びに行こう!!」

-----

佐賀浜「…道に迷った。そもそも行った事が無い奴の家に一人で行けるわけが無いよな」

直下コンマ
〜50…新田と遭遇
〜00…新田と部員一名と遭遇(この場合更に下1で特徴、下2で性格と学年、付けたければ口癖もしくは語尾、下3で名前)※部員なので男子に制限
ぞろ目…誰とも遭遇しなかった

やはり自由度高める為にも性別は下1で決めてください
これはノーカウントで、もし埋まってたら再安価

新キャラが決まった所で今日はホントに早いですがここで終わりとさせていただきます!
ありがとござました!

今日もやります!
多分1、2時間位しか出来ないとは思いますが…

しかし、地名にありそうな名前になりましたねw
では遭遇するところから始めたいと思います…が、
その前に宮崎君は部長かそうでないかってのを聞き忘れてたのでそれを聞きたいと思います
宮崎君は部長?
下2

副部長ときましたかw
ではどうせなら部長のキャラも作ってしまいますか?
作るかどうかなので下1で

了解です
では人も少ない事ですし下1.2.3で決めます。
これでも来るかわからないですがw

下1で性別(念の為)と特徴
下2で性格と付けたければ口癖もしくは語尾
下3で名前

ー部長のキャラが登録されましたー

名前:落合 博子(おちあい ひろこ)
性別:女
性格:能力主義者、非情な判断でも必要があれば断行する
その他:部長兼監督

ー新しいキャラが登録されましたー
名前:宮崎 健(みやざき けん)
性別:男
学年:三年
特徴: 大柄の強面
性格:面倒見がいい、どちらかといえば物静かな性格
その他:野球部副部長

-----

コンマ判定:新田と宮崎に遭遇

新田「ーーということで、そうした方が…って、ん?」

宮崎「…どうした?」

新田「いえ、自分の家の前に誰かが…」

宮崎「むー?」

佐賀浜「」キョロキョロ

宮崎「あれ、佐賀浜じゃないのか?」

新田「あ、言われてみれば確かに佐賀浜…ですね」

佐賀浜「!!」タタッ

新田「うわ、こっち来た…」

宮崎「そんなに嫌がる事なかろうに…」

佐賀浜「新田ぁぁぁぁぁぁ!!」

新田「うわっ、抱きつこうとしてくるな、気持ち悪い」

〜新田の部屋〜

新田「んで、どうして佐賀浜がこんなところにいるんだ?」

佐賀浜「特に大した事はないんだけど新田の家にでも遊びに行こうかと思ってさ!」

新田「色々言いたいところだが…まずどうして家が分かった?」

佐賀浜「勘…?」

新田「いや、そんなバカな。一応電車で二駅跨ぐ位の距離はあるんだぞ?現実的にあり得ない…」

佐賀浜「気合でなんとかなった!!

新田「そんな気持ちの問題で片付く話じゃ…」

佐賀浜「まあ道には迷ってたしな。勘って訳でもないさ」

新田「もういい、頭が痛くなってきたよ…」

宮崎「」ニコニコ

佐賀浜「ん?」

新田「副部長?何笑ってるんですか?」

宮崎「…いや、思っていたよりも仲が良かったんだな、と」

新田「そりゃあ仲間だし、な!」

新田「…」

佐賀浜「…あ、あれ?」

新田「…まあ、いい。そ、そういう事にしといてやる。
じゃあ副部長、早く今年の他校の試合映像を見ましょう。

宮崎「…これが俗にいうツンデレって奴か」

新田「副部長でも殴りますよ?」

佐賀浜(ツンデレってこういう奴なのか…よくわからん)

ー新田、宮崎が相手チームの研究をしてる所に的外れな事を言ったりしつつ過ごしたー

新田「佐賀浜、まともな意見出さないなら追い出すぞ?」

佐賀浜「」

ー下校時ー

佐賀浜「結局部活の事話してて遊んだって感じはしなかったな…」

直下コンマ
〜25…日浦と遭遇
〜50…新キャラ(この場合、更に下1で性別と特徴、学年、下2で性格と付けたければ口癖か語尾、佐賀浜との関係(初対面の場合は初対面と記入)下3で名前)
〜70…何かを発見(この場合何を見つけたかを下1で記名)
〜95…武石と遭遇
〜00…特に何もなし

コンマ判定:特に何もなし

〜自室〜

佐賀浜「平日乗り切ったぞ!!」

下3までの間にコンマゾロ目が出たら流れ星が!
ゾロ目コンマのレスに書かれた些細な願いが叶うかも!?
※現在、上手く願いが届かない可能性がある内容があります

佐賀浜「よし、寝るか!」

明日は部活が…?
また休日の予定としては午前と午後の2ターンで行こうと考えています。
よって下1.2でコンマ
〜50…あり
〜00…オフ

もうこれ以上意見は出ないでしょうか…?

取り敢えず23時過ぎごろまで追加案がないかをお待ちしております

また、システム的な変更を行う可能性がありますので、その際はまたご意見をお願いします

他の案はなさそうですね
さて、ネガティブな考えに持って行きそうになるのを抑えまして、皆様ありがとうございました!

まず、休日の二日目に関しても部活はコンマ判定とします

重要なのはここから!
イベント後に季節替え案を只今採用しようと考えているのですが、
そうすると日常会話が少なくなるんじゃないか?
と思い、ならいっそシステムごと一気に変えようと!そう思った次第でございます。

ー流れについてー
まずは、その季節のでの主なイベントを決めます。
現在は初夏ですので先程も出てきていた地区予選といった具合でしょうか。
それにプラスして1〜3つ程安価で皆様からイベントを付け加えて頂こうと思います。
また、今までのような通常行動はその季節のイベントの状況や、周囲の環境(現在で言えば、武石さんと日浦さん)を考慮して、何日分進めるかを考えようと思います。
ただ、ノルマ達成までとすると予想外に長くなりすぎる可能性があるので、ある程度行ったら強制イベントとするかもしれません。

ーキャラとの遭遇についてー
下校時や自由行動時(部活がオフで遊びに行く時や休日等)には指定した誰かと行動できるようにします。また、新たな出会いを探すようにする事もできるようにします。
登校時、昼食時については何らかのイベントがない限り、これまで通りコンマ判定で行います。

ー好感度についてー
個人キャラでは現在武石さんだけこのコンマを取っていますが、分かりにくいし使いづらいと思いました。
なので、上限を100としたゲージ制にしたいと考えております。
各キャラとのイベント毎に最大で+10上昇とし、現在登場済みのキャラについては今までの佐賀浜君との交流を考慮し、最大で40までのアドバンテージを付けようと考えております。
100になったからと言って交際しろという訳ではありませんので御安心を。

昼食時も相手を選べるようにするか、好感度について簡単すぎないかと思ったり悩んでる部分も多いですが、宜しければ皆様の御意見を頂きたいと思います。

めちゃくちゃな>>1ですいませんでした!

kskイベントは流石に考えれないので更に下1で

どちらもあるかと思いますので両方させて頂きます。
ただ、出し物決めは夏休み前位にしようと思います。

では少しお待ちを

初夏ー6日目ー
ー朝ー

佐賀浜「休みだけど、確か午後は部活があったよな」

さて、それまでどうしよう…
1.どこかに遊びに行く(場所記名)
2.家でのんびりする
3.その他
下1

3.力の限りランニング

佐賀浜「よし、男なら時間がある時にランニングして鍛えべきだよな!!」


ーランニング中ー
〜川原〜

佐賀浜「うおぉぉりゃあああ!!」ドドドッ

女性「キャッ!」スカートオサエ

〜街中〜

佐賀浜「極限までぇぇぇぇ!!」ドドドッ

運転手「おい!危ねぇだろ!」
-----

佐賀浜「はぁ、はぁ…全力でやり過ぎて部活の為にセーブするの忘れてた…」

直下コンマ
〜25…日浦と遭遇
〜50…新キャラ(この場合、更に下1で性別と特徴、学年、下2で性格と付けたければ口癖か語尾、佐賀浜との関係(初対面の場合は初対面と記入)下3で名前)
〜70…何かを発見(この場合何を見つけたかを下1で記名)
〜95…武石と遭遇
〜00…特に何もなし

コンマ判定:武石と遭遇

佐賀浜「はぁ、はぁ…ん?あれは薫だな。
おーい!」

武石「っ!てっちゃん…」

直下コンマ
偶数、ゾロ目…日浦と遭遇
奇数…そのまま帰る

コンマ判定:日浦と遭遇

日浦「あっ…」

佐賀浜「ん?」
武石「…あ」

下1
1.武石と日浦を二人にする(二人の会話に移行)
2.強引に空気を明るくしようと頑張る

2.強引に空気を明るくしようと頑張る 選択

武石「…」

日浦「…」

佐賀浜「…あ、あー。午後に部活があるのにランニングしちゃったぜ!ワイルドだろ!!」

武石「…うん」

日浦「そ、そうだね〜…」

武石「…」

日浦「…」

佐賀浜「え、えっと…」

下1
1.鳥さんの力を借りる(武石と日浦の会話に移行)
2.めげずに明るくしようと頑張る

1.鳥さんの力を借りる 選択

佐賀浜「そ、そうだ!そういえb」ビチャッ

武石&日浦「「あ…」」

カーカー

佐賀浜「」

武石「くっ…ふふっ」

日浦「プフッ…」

佐賀浜「…わ、悪い。走り過ぎて疲れたからミーは家に入るわ」テクテク

ー武石と日浦の会話シーンに移行しますー

武石「…ごめんね」

日浦「い、いえ…」

武石「今まで避けてきたけどこの話は早めにしっかり片付けなきゃって思ってたから…良い機会だよね」

日浦「…はい」

武石「とりあえず、場所変えよっか」

〜公園〜

武石「まず…自分勝手なメールしてごめんね」

日浦「…いえ、わたしも付き合ってた事は佐賀浜君には言わないつもりだったので」

武石「そう、だったんだ…
あのね、あの時少し強引に別れを押し付けちゃったのかなって時々思う事があるんだ…」

日浦「…いえ、そんな事はないです。薫さんこそ、突然告白されて…嫌、じゃありませんでした?」

武石「それは付き合ってた時にも言った通り、驚きはしたけど嫌だなんて思った事はなかったわよ。
それは本当。
あの頃はね、てっちゃんにひどい事言って疎遠気味になってて寂しかったんだと思う」

日浦「てっちゃん…?」

武石「あっ、ええっと…佐賀浜の事。てっちゃんとは小学校の頃からの知り合いで昔からよく遊んでたのーー」


武石「ーーって事があったの。それでそばにいてくれる人が欲しかったからOKしちゃったのかな」

日浦「…」

武石「中途半端な気持ちで付き合って失礼な事をしたと思ってる。ごめんなさい」

日浦「…いいんですよ、その事はもう」

武石「…え?」

日浦「だから頭を上げてください?」

武石「でも…」

日浦「そ、それに今は別に少し気になってる人がいるんです…」

武石「そ、それって…」

日浦「だ、だから!これからは薫さんさえよければですけど仲がいい先輩後輩として…」

武石「あ、ありがとう…っ!」ダキッ

日浦「わわわっ…」

武石「あっ、ごめん…」バッ

日浦「もうっ…
でもそんな事してももう薫さんには恋愛感情なんて湧きませんから、安心してください?」

-----

武石「…じゃあ、これからは友達として」

日浦「よろしくお願いします!」ニコッ

武石「…にしても、あの七海がてっちゃんみたいな熱い男を、ねえ?」

日浦「なっ、まだ少し気になってるだけだって…
ところで、薫さんは佐賀浜君の事…どう思ってるんですか?」

武石「えぇぇっ!?そ、それは…」

下1(現時点での武石の好感度決め)
1.ちょっといいかも…かな?
2.少し気になってる…かな?
3.全然、ただの幼馴染だから!

2.少し気になってる…かな? 選択

武石「わ、わたしも少し、気になってる…かな?」

日浦「っ!」

武石「〜〜っ!」///

日浦「じゃ、じゃあもしかしたらこれから、ライバルになるかも…しれないですね」///

武石「あー、もう帰る!!」スタスタ

日浦「あっ、薫さん待ってー!佐賀浜君の昔話とかーー」タタタッ

ー佐賀浜視点に戻りますー

〜部活〜

佐賀浜「よし、家で少し休んだから頑張るぞ!」
(部活にくる途中、顔を赤くしつつも笑っている薫とそれをまた笑いながら追いかける日浦を見かけた。きっと仲直りできたんだろうな)

「やきゅうがうまくなるほん」の判定コンマ
直下
40以上…野球が上手くなった!

コンマ判定:野球が上手くなった!!

〜バッティング〜

佐賀浜「オラオラオラオラオラオラオラオラァァ!!!」

新田「す、凄い…」

〜ピッチング〜

佐賀浜「はあああああああああ!!」スパーン

宮崎「…また上達してるな」

〜ランニング〜

佐賀浜「うぉぉぉおおおおお!!


落合「へぇ…アイツもやればできんじゃん」

-----
佐賀浜「ふぅー、脚がパンパンだぜ…」

下1
コンマ
偶数で野球部の誰かに話しかけられる(名前明記)

部長了解です
今日はここまで!
基本的に一気に安価を取った時以外は連取りありです
では、ありがとうございました!

今日もやりますー!
…といっても恐らく一時間位でしょうが

ではまず現在の好感度一覧を出そうと思います。
今までの感じで適当に埋めましたが狙えばすぐ差が埋まると思います

ー好感度ー
武石 薫…35
日浦 七海…35
新堂 沙樹…15
落合 博子…10
黒羽 みのり…10
新田 修一…15
宮崎 健…13

落合「お疲れ」

佐賀浜「あ、お疲れ様です!!」

落合「この前から調子が良いみたいじゃない。何か良い事でも有ったの?」

佐賀浜「少し変わった本を読んだだけで、これと言って特には…」

落合「そう。でもこのまま頑張りなさい。アンタは今まで頑張って練習してきたけど決して上手くはなかった」

佐賀浜「…」

落合「でもやっと練習の成果が出てきたのかもね、この調子でいけば念願の初舞台も夢じゃないかもね。頑張りなさい」

佐賀浜「っ!!
はい!頑張ります!!」

ー武石 博子の好感度が8上昇しましたー

ー下校時ー

佐賀浜「帰るかぁ…」

誰かと一緒に帰りますか?
下2
ハイの場合は名前記入
野球部以外では何の帰りかも記入(休日の為、買い物帰り等も可)
新キャラの場合は新キャラと記入
後に作成に入ります。

なんてミスをしてしまったんだ…
>>456
ー落合 博子の好感度が8上昇しましたー
です。

因みにこれはノーカウントで

>>456
部長の苗字が…

安価は新堂

時間的な問題で人が少ないんだよね!ってポジティブに考えてみる
10分経つまでにこなかった場合、>>459採用

佐賀浜「…ん?新堂先輩?」

新堂「ん?あぁ、キミは佐賀浜君、だったよね?」

佐賀浜「はい、覚えててくれたんですね」

新堂「まあ仕事を手伝ってもらったりしたからな…と、今日は日浦さんは居ないのかな?」

佐賀浜「いつも一緒に居るわけないじゃないですか」

新堂「ふふっ、それもそうだな」

佐賀浜「新堂先輩は生徒会の仕事だったんですか?」

新堂「ああ、休みの日だっていうのになんでこんな事しないといけないんだか…
そういうキミは部活だったのかい?」

佐賀浜「はい、野球部です!」

新堂「そうだったのか。この学校は確か…」

直下コンマ
〜25…弱小校
〜50…普通
〜75…そこそこ強い
〜00…甲子園常連校

コンマ判定:そこそこ強い

新堂「この学校は確かそこそこ強かったと聞いている。そろそろ今年も地区予選が始まる頃だろう、佐賀浜君も頑張ってくれ。アタシも応援しているよ」

佐賀浜「ありがとうございます!」

-----
新堂「では、アタシの家はこっちなのでな」

佐賀浜「あ、送りますよ」

新堂「いや、いい、まだ暫く掛かるし、そもそもキミは部活で疲労が溜まっているだろう。ゆっくり休んでくれ」

佐賀浜「わかりました」

新堂「キミと話しながら帰れて楽しかった。ではまた」

佐賀浜「はい!お疲れ様でした!」
ー新堂 沙樹の好感度が5上昇したー

ー自室ー

佐賀浜(少しずつだけど確実に、自分でも上手く動けるようになってるのがわかるな…)

下3までの間にコンマゾロ目が出たら流れ星が!
ゾロ目コンマのレスに書かれた些細な願いが叶うかも!?

だいぶ遅くなりましたが始めようと思います。
多分今日も短いかな

6日目終了時の好感度
ー好感度ー
武石 薫…35
日浦 七海…35
新堂 沙樹…20
落合 博子…18
黒羽 みのり…10
新田 修一…15
宮崎 健…13

初夏ー7日目ー
ー朝ー

佐賀浜「ふぁぁーあ…
今日は確か一日部活だったよな、行くか!」

〜登校時〜

佐賀浜「今日も良い天気だ!」

直下コンマ
〜10…武石と遭遇
〜20…日浦と遭遇
〜30…黒羽と遭遇
〜50…新キャラ(この場合、更に下1で性別と特徴、学年、下2で性格と付けたければ口癖か語尾、佐賀浜との関係(初対面の場合は初対面と記入)下3で名前)
〜75…何かを発見(この場合何を見つけたかを下1で記名)
〜85…新堂と遭遇
〜95…新田と遭遇
〜00…気のせいだったようだ

新キャラ?
男できのう見たテレビに影響される後藤くんみたいなやつ

>>476
新キャラですね
恐らく二年とは思いますが一応学年の方もよろしいでしょうか?
このレスと御返事はノーカウントで

ー新しいキャラが登録されましたー

名前:篠田 恵介(しのだ けいすけ)
性別:男
特徴:昨日見たテレビに影響されるやつ
性格:お調子者
その他:一年からの友人

佐賀浜「おっ?」

篠田「ん?おー、よーっすでござるよ哲殿!休日の朝っぱらからこんな所で会うなんて…はっ、もしかして、哲殿がわたくしの王子様…!!」

佐賀浜「…昨日は大河ドラマと御伽噺系でもみたのか?」

篠田「あーーん!正確にはメルヘン脳の残念女子の話だったんだけど…惜しいわね!」

佐賀浜「もうお前の雰囲気には慣れてるけど流石に女っぽくするのはやめてくれ…」

篠田「なぁにー?拙者に興奮しちゃったりするのでござるのー?ウフフ!」

佐賀浜「これから部活なのに吐き気を催させないでくれ!」

ー篠田 恵介の信頼度が10上がりましたー

ー午前@部活ー

佐賀浜(恵介も学校に用事があったらしく、着いてすぐに別れた)
「よーし!今日も全力で練習してやる!!」

「やきゅうがうまくなるほん」の判定コンマ
直下
60以上…野球が上手くなった!

コンマ判定:野球が上手くなった!!

〜バッティング〜

佐賀浜(よし!どんな球でも打てそうな気がする!)
「ばっっちこぉぉぉぉぉぉい!!!!」カキーン

ピッチャー部員(…あれ?適当に敬遠球投げたはずなのにホームラン?えっ!?)

〜守備練習〜

部員「やっべ、このままじゃヒットにな…」

佐賀浜「」ドドドッ

部員「…る?」

佐賀浜「うぉぉりゃぁぁぁあああ!!」

落合「ナイスー!!」

佐賀浜「ありがとうございます!!」

ーおめでとうございます!「やきゅうがうまくなるほん」のコンマ判定、目標コンマを3/3達成しました!ー

眠過ぎてやばいので今日はここまで
…全く進んでませんねww

では次回は運命のスタメン決めコンマ!!
本日もありがとうございました!!

今日も少しだけですがやらせていただきます!
ではまず昼食シーンから!

ー昼食時ー

佐賀浜「ふぅ…腹が減ったぜ!」

誰と昼食を食べますか?
野球部から選択
新キャラの場合は新キャラと記入
下1

佐賀浜「おーい、一緒にめしくおうぜ、新田!!」

新田「ああ、分かったからもう少し声のボリューム落としてくれ」

-----

新田「しかし本当に野球上達したよな」

佐賀浜「えへへ…」

新田「何か練習方法変えたのか?」

佐賀浜「うーん…特に無いかな」

新田「にしては成長が急すぎる…特に変わったことがないってことは…はっ!」

佐賀浜「ん?どうした、急に…?」

新田「お前、まさかドーピングとか使ってるんじゃないだろうな!?」

佐賀浜「はぁ!?してるわけないだろ!?」

新田「いや、その慌て振りからみてもこれしかねえ!」

佐賀浜「いやいや、誰だってそんなこと聞かれたらこうなるって…」

新田「そんなわけない!じゃないと有り得ないだろ!?」

佐賀浜「何だその評価!?」

新田「本当に違うってんなら謎しかないな…」

佐賀浜「そういえば変な本は見たけど…いやまさかな」

新田「本?」

佐賀浜「ああ、少し前に胡散臭い野球の本が道に落ちてて軽い気持ちで読んだんだよ」

新田「…ま、まさかそんな読んだだけであんなに上手くなるだなんて非科学的にも程があるだろ…」

佐賀浜「だよなぁ…」

下1
1.試しに読んでみるか?
2.特になし
3.その他

1.試しに読んでみるか? 選択

佐賀浜「…なんならお前も試しに読んでみるか?」

新田「はっ!?」

佐賀浜「一応家に置いてあるからな」

新田「いやいや…もしその本のおかげだったとしても俺なんかが読んだ所で…」

佐賀浜「しかもガリッガリだしな!」

新田「…あ?」

佐賀浜「…すいません」

新田「佐賀浜は一応下手だったとはいえそれなりに練習してただろ?
何も練習に参加してないただのマネージャーが読んだ所で流石に無理があるだろってこと」

佐賀浜「うーん、確かにな…」

新田「……まあでも?どんな本かは興味あるから今度気が向いたらでいいから、持ってきてくれるか…?」

佐賀浜「おうよ!」

落合「休憩終了ー!一回皆集まってー!!」

ー新田 修一の好感度が7上昇しましたー

ー午前@部活ー

落合「よし、皆集まったな!では午後の練習を始める…が、その前に!
そろそろ夏の地区予選が始まる。そのためのメンバーを決めたから聞いてもらいたい!!」

「「「………」」」ゴクリ

落合「では発表する…」

直下コンマ
10以上でスタメン
それ以下でベンチメンバー

落合「ーーー、最後に佐賀浜、お前だ」

佐賀浜「………えっ!?」

「「「えーーーーっ!?」」」

落合「どうした?一応スタメン起用の予定ではあるが不満か?」

シカモスタメン?ヤベー!サイキンヤバカッタモンナーオメデトー

佐賀浜「いや、不満なわけないですけど…俺がなって大丈夫なんですか!?」

落合「この頃の練習を見てて、今の佐賀浜ならきっとやってくれるだろう、そう思ったからな」

佐賀浜「あ、ありがとうございます!頑張ります!!」

落合「ただ、初舞台だからといって甘えられると思うなよ?だめならばメンバーからはすぐに外すからその気でな」

佐賀浜「もちろんです!!」

ー佐賀浜がスタメン入りを果たしました!ー

佐賀浜(スタメンに決まったって言われたからか、いつもよりもずっとよく動けた気がする)

直下コンマ
偶数で野球部の誰かに話しかけられる(名前明記)
新キャラの場合は新キャラと記入

宮崎「お疲れ様」

佐賀浜「お疲れ様です、副部長!」

宮崎「どうだ?スタメンに選ばれた感想は」

佐賀浜「正直に言うとまだ夢を見てるような感じです!」

宮崎「そうか。ただ自分達がここ最近のお前を見て決めたのは本当だからな。後悔したつもりもないし」

佐賀浜「は、はい!」

宮崎「初舞台にしては少し荷が重いかもしれないが、気負い過ぎずにな」

佐賀浜「あ、ありがとうございまます!!」

ー宮崎 健の好感度が5上昇しましたー

さて、早いですが今日はここまで

無事にスタメンなれてよかったですね!
では本日もありがとうございました!


ホモルートはあるのかな?

すいません、最近かなり忙しくて全然更新できませんでしたね

あと最後の更新の時の宮崎君は奇数でしたね笑
とりあえず出してしまったのであれは有効ということで
>>502
も、もちろん頑張ってもらえれば…
というよりその場合一番頑張るのは>>1になりそうですがww

では、一週間ぶりですが本日もお付き合い頂けると嬉しいです!

ー下校時ー

佐賀浜「清々しい気分だなぁ!!」

誰かと一緒に帰りますか?
下2
ハイの場合は名前記入
野球部以外では何の帰りかも記入(休日の為、買い物帰り等も可)
新キャラの場合は新キャラと記入
後に作成に入ります。

佐賀浜「あ、部長!お疲れ様です!!」

落合「あぁ、佐賀浜か。お疲れ」

佐賀浜「良かったら一緒に帰りませんか?」

落合「ああ、良いぞ」

-----

落合「初のスタメン入りを貰ってどうだい?」

佐賀浜「いきなり過ぎてミー…まだ全然実感湧かないです」

落合「はははっ、まあアタシも最初はそうだったね」

佐賀浜「そりゃね。そもそも女子部員自体全国的にも少ないだろう?そういうところもあったのに他の男子部員を差し置いてっていう目もあったし…」

佐賀浜「そうなんですか…」

落合「そ。だからアンタら男子よりも初めの頃は精神的にもキツかったと思うよ」

佐賀浜「…」

落合「まっ、だから試合では余計な事考えずに全力でやってくれよ?」

佐賀浜「…はい!!」

落合「もし酷い結果出したら即スタメン取り消しだからな?」

佐賀浜「…はい」

ー落合 博子の好感度が7上昇しましたー

ー自室ー

佐賀浜(地区予選は明後日…ここ数日の感覚を忘れないようにしないとな)

下3までの間にコンマゾロ目が出たら流れ星が!
ゾロ目コンマのレスに書かれた些細な願いが叶うかも!?

ー7日目終了時の好感度ー
武石 薫…35
日浦 七海…35
新堂 沙樹…20
落合 博子…25
黒羽 みのり…10
篠田 恵介…10
新田 修一…22
宮崎 健…18

佐賀浜「よし、寝るか!」

朝の起床時間
直下コンマ
〜30…早い
〜70…普通
〜00…遅い

コンマ判定:起床時間…遅い

初夏ー8日目ー
ー朝ー

佐賀浜「・ぅうん…
…ん?…ん!?遅刻する!?」

〜登校時〜

佐賀浜「やばいやばい!全力で行って間に合うか!?」

直下コンマ
51以上で途中に誰かと遭遇(名前記入、新キャラの場合は後に作成に移行)

コンマ判定:篠田と遭遇

佐賀浜「何であんな寝過ごしたんだ!?っと…ん?」タタタッ

篠田「はぁっはぁっ!!」タッタッタッ

佐賀浜「おーい!篠田ー!」タタタッ

篠田「はぁ、はぁっ…えっ?」ピタッ

佐賀浜「立ち止まるな!遅刻するぞ!?」

篠田「佐賀っ、浜ぁーっでー」トテトテ

佐賀浜「はぁっ!?なんつー声出してんだよ…っておわぁ!?」スッテーーン!!

篠田「あっ、わ、わりぃ!はぁはぁ…」

佐賀浜「ったく、急に服掴むなよ…」

篠田「哲っちが待ってくれないのが悪いんだべ!」

佐賀浜「いや遅刻しそうなのにわざわざ遅い奴に付き合ってられるかっ!」

佐賀浜「…」
篠田「…」

篠田「あっやば!遅刻するべ!」ダッ

佐賀浜「こんなとこで倒れてる暇ねぇ!!ってかべーべーうるせーよ!」ダッ

新堂「はい、遅刻ねー」

篠田&佐賀浜「ハァハァ…」グダー

新堂「…取り敢えず少しのんびりしたら?アタシに色々言われてたって事にして良いから」

篠田「さ、流石生徒会長、話がわかるべ!!」

佐賀浜「ありがとうございます、新堂先輩!」

篠田「…」ピクッ

新堂「クスッ、じゃあそうだな…代わりに今日も…

下2
1.佐賀浜君、放課後頼めるかな?
2.篠田君、放課後…反省文はこっちで何とかするから仕事を手伝ってくれるかな?
3.二人とも、放課後頼めるかな?

1選択

新堂「代わりに今日も佐賀浜君、放課後頼めるかな?」

佐賀浜「はい、わかりました!!」

篠田「ん??」

新堂「あ、篠田君」

篠田「は、はい!」

新堂「君は下校までに反省文を書いて生徒会室に持ってきてくれ」

篠田「えっ、哲っちは反省文…」

新堂「よし、ではそろそろ教室に行こうか。これ以上長くなるとアタシも色々言われかねないからな」スタスタ

篠田「」ボーッ

佐賀浜「おい、何ぼーっとしてんだ。早く行くぞ」

篠田「な、なぁ哲っち?」

佐賀浜「んー?」

篠田「何でお前は反省文書かされないんだべ!?あと今日も『放課後頼めるかな?』って!?しかも前にも有ったかのように!!何してるんだ!えぇ?イヤ、ナニしてるんだな!?」

佐賀浜「ナニって何だよ…ほら、良いから早くきょうしつ入るぞー」ガラガラッ

篠田「ちょっ、待つべー!」

ー篠田 恵介の好感度が4上昇しましたー

ー午前授業@文系科目ー

大神「はーい!今日は午前と午後、両方とも文系科目の時間なので、皆さん寝ないように頑張ってくださいねー!!」

-----

大神「受動態のbyについて話しますね。テストの状態を見る限りだと、皆さんは受動態ってなると何でもかんでもbyを付けたがる人が結構いるようなのですが、ちゃんと条件みたいなのがあるんですよー?
まあ簡単に言うと、行為者を明確にしたい場合に付けて下さいって事です!
不特定多数がしてる事だったり誰がしてるか分からない時は書かない!
あ、あとbyっていうのは人が何かした時に使うものであって、他の前置詞がくる事もあるのですよ。
例えば道具を使った場合にはwithがきます。
スコップとか雪とかそういうのにbyを使うと夢の国みたいな感じになっちゃうので注意して下さいねー」

佐賀浜(…そもそも前置詞ってなんだっけなぁ…)

ー昼休みー

佐賀浜「日本人は日本語使えればいいんだよ!!」

さて、昼食はどうしようか?
下1
1.弁当を教室で食べる
2.購買に食べ物を買ってくる
3.学食に食べに行く

数レスだけで終わると思いますが少しだけします!

振り分けてなかったキャラの昼食場所をイメージで当てはめてみると教室組が新田君しか居なくて動揺気味です…

3.学食に食べに行く 選択
〜学食〜・
佐賀浜「今日は所持金少ないし…卵かけご飯にするか!」・
-----・
さて、どうしようか…・
直下コンマ・
〜25…日浦と遭遇・
〜50…黒羽と遭遇
〜75…宮崎と遭遇
〜00…新キャラと遭遇(この場合更に下1で性別と特徴、下2で性格と学年、つけたかったら口癖か語尾、下3で名前、佐賀浜との関係(初対面ならば初対面と記入))・
ゾロ目…奥村先生が追加

佐賀浜「おっ!一緒に食おうぜ、日浦!」

日浦「あっ、いいよいいよー。こっちにおいで〜」

佐賀浜「なんか子供扱いみたいだな…」

-----

日浦「あ、そういえば最近ちょっと態度悪くなっててごめんね?」

佐賀浜「ん?」

日浦「その…薫さんと色々ごちゃごちゃしてて気まずいあまりに佐賀浜君にも不愉快な気分にさせたと思うし…」

佐賀浜「あー、いや気にしてないぞ!その雰囲気だと仲直り出来たんだろ?」

日浦「うん!」

佐賀浜「だったらそれで充分だ!」

日浦「ありがとー」

何について話そうか…
1.昼食の食べ物について
2.部活について
3.その他

下2

2.部活について 選択

日浦「そういえば明日から野球部は地区予選なんだっけ〜?」モグモグ

佐賀浜「そうだな!」ガツガツ

日浦「勝てそう〜?」

佐賀浜「うーん…普段通り皆頑張ってくれれば多分行けると思う…」

日浦「おぉ、そうなんだ〜!確かうちの学校ってそこそこ強かったもんね〜」

佐賀浜「…けど」

日浦「ん?『けど』どうしたの〜?」

佐賀浜「ちょっと穴がある、というか…」

日浦「…っ!だめだよ、そんな失礼な事言っちゃ〜!佐賀浜君はそんな事言わないと思ってたのに〜」プンスカ

佐賀浜「あ、違う違う!穴って言うのは他の奴じゃなくてミーの事で…」

日浦「…ほぇ?」

佐賀浜「実は、スタメン入りした…」モジモジ

日浦「………えぇぇぇぇ〜〜ー!?」

ザワ…ザワザワ…ンー?ナンダイマノヒメイ

佐賀浜「これはまた珍しく大きな声出したな…」

日浦「あぅっ…」///

佐賀浜「あと驚き過ぎ…」

日浦「あ、ごめんー!でもそれ位の事でしょー?やったじゃん!おめでとぉー」

佐賀浜「あ、ありがとな」

日浦「ははぁ〜ん、それで他校の相手と直接当たったことがないのにいきなりの大舞台で不安になってるんだね〜」

佐賀浜「まぁ、そんなとこかな」

日浦「らしくないぞ!!」

佐賀浜「っ!?」ゴホッ

日浦「あ!ごめん、驚かせて喉詰まらせちゃった!?」つ水

佐賀浜「…」ゴクゴク
「はぁ、ちょっと死ぬかと思った…
それで?」

日浦「えっ?あ、あぁっとそうだね〜…
いつもの前向きで熱血な佐賀浜はどこ行ったの〜?
確かに緊張する程の舞台だと思うし、わたしは野球の事あまり詳しくないから偉そうな事言えないけど部長とかにも認められたからスタメンに入ったんでしょ?」

佐賀浜「あっ…」

日浦「だったらその認めてくれた自分が確かにいるって信じていつもみたいに全力でやろ?ね?」

佐賀浜「…そうだよな。ありがとうな、日浦!」

日浦「うむうむ、励ませたようでなによりだよ〜」

佐賀浜「それに、そういえば」

日浦「うん?」

佐賀浜「部長にも同じように励まされてたんだったよ!その事まですっかり忘れちゃってたぜ!」

日浦「え?えぇ〜…」(ー ー;)
(そういう事は思い出しても口に出さないで欲しがったなぁ…)

直下コンマ
奇数…○○○
偶数…特になし

日浦「にしても明日から試合だっていうのに卵かけご飯特盛りなんて…」

佐賀浜「お金がちょっとね…」

日浦「んー…初戦から頑張って貰わないといけないんだからもっとちゃんとしたものを食べさせてあげないとねー」ヒョイヒョイ

佐賀浜「え!いいってば!」

日浦「遠慮しないの〜!はい、酢豚まごかけご飯の出来上がり〜」

佐賀浜「お、おぉー!」

日浦「そうだ、明日のお昼ってどうするの〜?」

下1
1.家から弁当持ってくかな?
2.コンビニで何か調達かな?
3.部活で弁当を頼んでたかな?
4.特に決まってないかなぁ

4.特に決まってないかなぁ 選択

佐賀浜「特に決まってないかなぁ」

日浦「じゃあ…お弁当作ってあげるよっか?」

佐賀浜「えっ、頼んでもいいのか!?」

日浦「じゃなかったら言ってないよ〜」

佐賀浜「おぉ!あっ、でも明日早いし…」

日浦「あ、そっか〜。何時頃に家出るの〜?」

佐賀浜「5時半には出るかな?」

日浦「それなら大丈夫だよ〜」

下1
1.じゃあお願いしようかな
2.やっぱり迷惑かけちゃうだろうし遠慮しとくよ

1.じゃあお願いしようかな 選択

佐賀浜「じゃあお願いしようかな」

日浦「承りました〜」ニコニコ

ー明日の朝に日浦 七海が弁当を渡しに来ますー

ー日浦 七海の好感度が9上がりましたー

ー午後授業@文系科目ー

大神「さあさぁ、お腹がいっぱいになってる上に暖かくてついつい寝ちゃいそうですけど、そしたら牛さんになっちゃうのでがんばりましょー!」

-----

大神「助動詞 have 過去分詞についてやりますよー?
must have 過去分詞で〜したに違いない
may have 過去分詞で〜したかもしれない
とちょっとした違いになるので気を付けてください。
should have 過去分詞だとまたさっきとは違う感じで、〜すべきであった
という意味になります。また、shouldの代わりにought toがきても同じ意味になりますよー!」

佐賀浜「haveなのに『持つ』が入ってない…?」

ー放課後ー

佐賀浜「文系科目だけってのは精神的にもくるなぁ…」
(さて、じゃあ生徒会室に行くか)

篠田「うあああぁぁぁぁぁ!!」

佐賀浜(反省文をまだ一行も書けてない恵介は放っておこう)

ここまでです

台風が近づいていますので皆様お気を付けてお過ごしください
ちなみに自分は先程階段を降りてる時に停電になり踏み外して転けましたwww

ではでは!

会話パートでの話題の選択肢に困ってるので試しに全投げしてみます
…元々そこも含めて安価するつもりだったしいいよね!

ってことで今日は短く1、2レスで終わると思いますがやります!

〜生徒会室〜

佐賀浜「失礼します!」

新堂「おっ、来たか。今日も反省文の代わりにあたしの分までしっかり働いてくれよ?」

佐賀浜「任せてください!」

新堂「良い返事だな…よし、これが仕事だ」ドサッ

佐賀浜「…前と同じくらいですけど一人でやると思うと気が狂いそうですね」

新堂「ま、あたしも全くしない訳じゃないし気軽にやろうじゃないか。とりあえずあたしの机に置いておくから上から少しずつ取っていってくれ」

佐賀浜「はい!」

-----

佐賀浜(初めてから30分、新堂先輩はほぼ手が動いていないな…
特に会話も無いし何か話そうか)

何について話しますか?
下1
自由に聞きたいことをどうぞ(不適切な物の場合は更に下へ)

佐賀浜「そういえば新堂先輩」

新堂「ん…何かあったか?」

佐賀浜「いえ、そういうのじゃないんですけど…」

新堂「うん?」

佐賀浜「試合の応援って来ていただけるんですか?」

新堂「地区大会で上手い事いって準決勝辺りからは吹部にチア部は行けると思うが、流石に生徒会とかはなぁ…」

佐賀浜「そうなんですか…」

新堂「なんだ?あたしに応援にでも来て欲しかったのか?」クスッ

下1
1.そりゃあ勿論ですよ!
2.単純に聞いただけですって
3.そんな訳ないじゃないですか
4.その他

佐賀浜「知ってる人が来てくれるってわかってるとモチベーション上がりますから!」

新堂「なるほど、確かに分からなくもないな…」

佐賀浜「はい!」

新堂「応援、か…これを口実にサボる事も出来るし少し先生に相談して見るのもありなのかもな…」

佐賀浜(すごい真面目に考えてるけどサボりたいだけなんだろうなぁ…)

新堂「よし、今から先生方に提案してくるとしよう」ガタッ

佐賀浜「えっ、今からですか!?」

新堂「だって今言わないと間に合わないだろう?佐賀浜君はここで仕事をこなしておいてくれ」

佐賀浜「行っちゃったよ…」

直下コンマ
71以上、ゾロ目で地区大会に生徒会メンバー応援の許可

コンマ判定:失敗

佐賀浜(もう20分経つけど、長いなぁ…)

ガラガラッ

佐賀浜「あっ、どうでしたか?」

新堂「ダメだった…」

佐賀浜「やっぱりダメでしたか…」

新堂「結構粘ったのだがな…」

佐賀浜(その悲しげな顔は一体何に対してなんでしょうね…)

篠田「失礼しまーす」ガラガラッ

佐賀浜「おっ、やっと来たか」

篠田「っ!反省文を持って来たべ!!」

新堂「ああ、確かに受け取った」

篠田「てか哲っちは結局何してるんだべ!反省文はちゃんと書いたんだべ!?」

佐賀浜「えーっとそれは…」

新堂「…はぁ、彼には反省文よりもハードな課題が必要だと感じたのでな。篠田君は楽な方なんだぞ?」

篠田「は、はぁ、そうなんですか…」

新堂「さあ、篠田君は特に用事が無いなら早めに下校したほうが良いですよ?」

篠田「わ、分かったべ…失礼したべ」ガラガラッ

佐賀浜&新堂「「…ふぅ」」

佐賀浜「というより本当の事言ってはだめだったんですか?」

新堂「キミも躊躇っていただろう?」

佐賀浜「まあ、そうですけど」

新堂「楽はしたいがあまり評判も落としたくないから白状する相手は見極めたいんでな」

佐賀浜「ま、まあそんな所だと思いました」
(というか白状って…)

新堂「よし、今日はこんなとこで良いだろう」

佐賀浜「えっ?でもまだ完全下校時刻まで大分あるし、何よりまだ片付けなきゃいけない物が…」

ドッサリ

新堂「ああ、この積んであるやつはもう処理が終わってるから安心してくれ」

佐賀浜「……?」

新堂「ほら、この次取る予定だった資料だ。ここに判子も押してあるだろう?」

佐賀浜「これは一体…」

新堂「明日から試合がある奴にそこまで重労働させる気はないからな。メンバーに選ばれたのだろう?」

佐賀浜「え、えぇ。何故それを…?」

新堂「昨日も学校に来てたらたまたまキミが部室からバッグをとって来たのを見たんだ。
その時のキミの表情がとてもキラキラしてる様に見えたから、それにユニフォームの入ってるんだろうと思ってな」

佐賀浜「そ、そんなにミーは分かりやすい顔してましたか」///

新堂「後は普通にやるのもつまらないと思って代わりに精神的な罰にしようというちょっとした悪戯心だ、すまなかったな」

佐賀浜「そうだったんですか…有難う御座います!」

新堂「さ、キミも分かったら早く帰って明日の為に体力を温存したらどうだ?」

佐賀浜「そうですね。では、お先に…」

新堂「…あっ、そうだ」

佐賀浜「はい?」

新堂「時々緊張してか顔が強張ってるように見えた。難しい事だろうが過度に緊張はするなよ?大丈夫、キミならちゃんと頑張れるから」

佐賀浜「……」

新堂「あたしもここで応援しているからな。よし、じゃあ今度こそいいぞ」

佐賀浜「はいっ!!では、失礼しました!!」ガラガラッ

新堂「……ふぅ、隙間時間に資料の整理するのはなかなか疲れたけど…まあたまにはこういう日も良いか」

ー下校時ー

佐賀浜「今日は帰ったらすぐ寝るか…」

誰かと一緒に帰りますか?
下2
ハイの場合は名前記入
野球部以外では何の帰りかも記入(休日の為、買い物帰り等も可)
新キャラの場合は新キャラと記入
後に作成に入ります。

佐賀浜「おっ!新田ーー!!」

新田「あ?…なんだ、佐賀浜か」

佐賀浜「なんだって何だよ…今帰りか?」

新田「まあな」

佐賀浜「じゃあ一緒に帰ろうぜ!!」

-----

新田「遂に明日から始まるな」

佐賀浜「ああ」

新田「緊張とか…してないか?」

佐賀浜「してないって言ったらそりゃ勿論嘘になるけど、あれからいろんな奴に応援してもらったからな。大分気が楽にはなってるかな
部長達が認めてくれたミーが居るのは確かなんだから頑張れば出来る、って今は考えてる」

新田「そうか、それなら良かったぜ
しっかしお前っていつも熱くてうぜえ位だってのに意外とこういうプレッシャーには弱いんだな」

佐賀浜「うっ…しょ、しょうがないだろ…」

新田「まあな。だけど、マシにはなったとはいえその気持ちを引きずって明日を迎えるなよ。精神の状態はは身体に影響するからな」

佐賀浜「確かによく言うな」

新田「だから自分は出来る、自分は出来るって念じながら過ごすんだ」

佐賀浜「おう!」

新田「っと、ここまでか。じゃあな、しっかり休めよ!」

佐賀浜「分かってる!」

新田「あ、あと分かってると思うが…」

佐賀浜「ん?」

新田「初舞台だからって甘えた考えはすんじゃねえぞ!」

佐賀浜「勿論だ!!」


ー新田 修一の好感度が5上昇しましたー

ー自室ー

佐賀浜「ふぅ、今日は豪勢な夕食だったからつい食べ過ぎちゃったな…」

直下コンマ51以上で記入したキャラから着信

佐賀浜's携帯「prrr…prrr…」

佐賀浜「こんな時間に電話?誰だろ…」ピッ

佐賀浜「はい、佐賀浜です」

新堂『おっ、出たか。あたしだ、新堂だ』

佐賀浜「新堂先輩でしたか!どうしました?何か用事でも…?」

新堂『いや、特に用があった訳では無いが少し話したくなってな。ダメだったか…?」

直下
1.いえ、全然!
2.まあ…出来ればやめてもらえると…
3.その他

佐賀浜「そんな事無いです、嬉しいですよ!」

新堂『うっ!?そ、そうか。嬉しいと言われると、その…あれだな…』

直下
1.もしかして照れてるんですか?
2.あ…き、気持ち悪い事言ってすいませんでした!
3.その他

ベ、ベツニテ、テレテ

佐賀浜「あ…き、気持ち悪い事言ってすいませんでした! 」

ルトカ、ナンカジャナクテダナ…

新堂『…え?』

佐賀浜「その、つい思った事をそのまま言っちゃいましたけど…よく考えてみると気持ち悪かったりして、新堂先輩を不快にさせちゃったんじゃないかって…」

新堂『……』

佐賀浜「……あの」

新堂『そ、そんな事はないぞ!』

佐賀浜「え?」

新堂『あ、あたしも放課後に喋ったばかりなのに掛けたら嫌がられるんじゃないかって心配になってたが、嬉しいって言われて嬉しかったし…』

佐賀浜「新堂先輩…」

新堂『そ、そのだから!キミが心配するような事は何もないからな!』

佐賀浜「そ、それだったら良かったです…?」

新堂『あー、っと…も、もうこんな時間だな!

佐賀浜「え?」

新堂『夜分遅くにすまなかったな!しつこいかもしれないがちゃんと寝て体力を付けとくんだぞ!』

佐賀浜「わ、分かりました」

新堂『頑張ってくれ』

佐賀浜「はい!!有難うございます!!」

新堂『フフッ…じゃあ、おやすみ』

佐賀浜「おやすみなさい!」

ー新堂 沙樹の好感度が8上がりましたー

佐賀浜「今日の新堂先輩ってなんだか凄く優しい感じがしたな…」
(そういえばミーの電話番号って教えてたっけ…まあいっか!)

下3までの間にコンマゾロ目が出たら流れ星が!
ゾロ目コンマのレスに書かれた些細な願いが叶うかも!?

ー朝ー

佐賀浜「…んっ、ふわぁ~。
朝、だな。今日も良い天気だし、がんばってやるぞ!!」

ー5:30ー

佐賀浜's家族「「行ってらっしゃい!」」

佐賀浜「行ってきます!!」ガチャ

日浦「あっ、佐賀浜君、おはよ!!」

佐賀浜「おはよう、日浦!」

日浦「はい、これお弁当ね」

佐賀浜「おおっ、ちゃんと作ってくれたんだな!ありがとう!!」

日浦「わたしから言い出したのに忘れるわけないよ~」

佐賀浜「それもそうだな!」

日浦「どれ位お昼に食べれるか分からないから小さい弁当箱に小分けしてあるから良いように調節して食べてね~」

佐賀浜「おお、そんな気遣いまで…」

日浦「あと、量は多すぎる位に作ってるから足りない事は無いと思うけど、だからって無理して食べきらなくていいからね~。万一の時の為に食べ残す事を前提にしてるから~」

佐賀浜「おぉ…」

日浦「あれ?どうしたの~?」

直下
1.いや、日浦って良い奥さんになりそうだなって思って
2.そ、そろそろ行かなきゃ!
3.その他

佐賀浜「いや、日浦って良い奥さんになりそうだなって思ってな」

日浦「ひぇっ!?」

佐賀浜「こんな時間に弁当を届けてくれて、その上相手が食べやすいように工夫してくれてるなんて普通出来ないだろうしな」

日浦「そ、そう…?」///

佐賀浜「日浦の旦那になる人が羨ましいな!!」

日浦「……」///

佐賀浜「っとそうだ、もう行かないと!じゃあな、日浦!頑張ってくる!!」

日浦「……はっ!が、頑張ってねー!」

ー日浦 七海の好感度が8上昇しましたー

ー学校ー

新田「準備できました!」

宮崎「ご苦労」

落合「全員集まったことだし、早くバスに乗っていってくれ」

ー地区大会会場ー

新田「荷物をおろしました!」

宮崎「ご苦労」

落合「よし、試合まで少し時間がある。各自準備をして時間まで待機だ」

唐突ですが、
試合の進め方を下3~5までで多数決(5も来なければ次見た時にまでで判断)

※若干長文注意、文章が下手すぎて伝わらない可能性ありなので頑張って読み取ってください。

どちらも佐賀浜が打席時以外のゲーム状況(点数、佐賀浜が打席時の進塁度)はコンマ判断を予定

ー勝利条件ー
1.敵校の得点を目標値で定め、その点数までとれたら勝ち。
(例:今回の敵は目標値1点。2点以上で勝利)
2.佐賀浜打席時に自チームの状況コンマと同時に毎回相手の得点もコンマ安価で決める。
(例:敵チーム追加得点コンマ
1~5までで0得点
6~8で1得点
9~0で2得点)

ー佐賀浜打席時ー
a.下一で行動選択し、酉と行動を示し合わせて状況変化
(例:酉が「スイング0バント2大振り1」とし、下一がスイング選択だと0得点、バント選択で2得点、大振り選択で1得点を佐賀浜回に獲得)
b.佐賀浜打席時もコンマ判定
(例:0~60で1得点、~80で2得点、~95で3得点、~99で0得点)


実際にやって見ないとバランスなどは分かりませんが、このやり方で迷っています。
因みに例に出した獲得難易度は適当なのであしからず。


もし他のアイデアがあれば受け付けます!
では下3~5までで
1か2と、aかbの両方出してください。

3すら来なかったらどうしよwww

また一ヶ月強も放置になりすいませんでした。
まだまだこんな進行状況が続くと思いますがよろしくお願いします。

ではでは、高校名が庵香ヶ崎高校というネーミングセンスに溢れた名前に決まった所で、ほんの少しやります!(割と本気で気に入っていますw)

佐賀浜の所属高校が「庵香ヶ崎高校」に決まりました。

-----
ー試合前ー

落合「よし、アップ終了!!集合!!」

「「「はいっ!」」」

落合「大事な初戦だ。甲子園常連校としてここで負けるわけにはいかない!相手の第一雑高校は練習試合でいつも勝っている所だが油断せず全力で点を取りに行くぞ、分かったな?!」

「「「はいっ!!」」」

宮崎「庵香ヶ崎、行くぞ!!」

「「「おおぉぉぉぉぉぉ!!」」」



『これより、「庵香ヶ崎高校」対「私立第一雑高校」の試合を行います』

「「「「「お願いします!!」」」」」


《勝利条件:2点以上獲得》

佐賀浜の打席が来るまでの試合進行状況決定コンマ表(>>1のレスで判断して行きます)
~25…0点
~60…1点
~85…2点
~00…3点

※進塁状況を佐賀浜打席時の得点獲得に影響させるか迷っているので次の試合では試しに少し変える予定です

《佐賀浜's打席 1/3》

佐賀浜(ミーの公式戦初打席…舞台としては大きすぎる場面だけど、ここで今までとはやはり違うって事を見せつけてやる…っ!!)

直下コンマ
~40…0点
~70…1点
~90…2点
~00…3点

コンマ判定…3点

佐賀浜「まだこっちに得点はない。でも今までのを見ているとそんなに速い球じゃ…ない!!)

カキィィィィィイン!!

【3点獲得!!】

目標値に達しましたが残り2打席分やりますか?
それとも終了しますか?
下1

コンマ判定…0点

佐賀浜(あれから皆が二点とったから今五点…まだまだ追い抜かれる可能性あるし頑張らないとっ!!)

カキィィィィィイン!!

パスッ

雑高校's野手「よしっ!」

審判「アウトぉぉぉぉぉ!」

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