【安価】【鬼ごっこ】(94)

気づくと俺は、何かの部屋の中にいた

「何もないな」

安価出せや

辺りを見回す

しかし、なにもない

「どうする?」

①前の黒い壁付近を探索
②左の赤い壁付近を探索
③右の青い壁付近を探索
④後ろの白い壁付近を探索

↓1

1

前にある黒い壁付近を探索

「それといって…ん?」

アイテム『黒い鍵』を入手しました

「まだ、何かあるかな…」

「どうする?」

①まだ、ここを探索
②左の赤い壁付近を探索
③右の青い壁付近を探索
④後ろの白い壁付近を探索

↓1

2

左の赤い壁付近を探索

「これは…ダイヤル?」

ダイヤル式南京錠です
6ケタの数字を合わせて下さい。
↓1

931201

「931201っと…」
ガチャガチャガチャガチャガチャカチッ

「ん?少し音が…」

「どうしよう…?」

①まだここを探索
②右の青い壁付近を探索
③後ろの白い壁付近を探索

↓1



「もう少し、探してみるか…」

足元になにか落ちてます


アイテム『赤い鍵』を入手しました。

「さて、どうしよう…?」

①左の青い壁付近を探索
②後ろの白い壁付近を探索


↓1



後ろの白い壁付近を探索

「んなんだ?これ」

アイテム『落書き分解スプレー』を入手しました。

「あれ?まだなにかある」

アイテム『針のない時計』を入手しました。

「あとは、青い壁だな…」

青い壁付近を探索

「ん?ここだけ色が違う…」

「どうしようか」

①アイテム
②気にせず、他の場所へ

↓1



「ま、あとで良いか…」

コトッ…

「ん?足元から音が…」

アイテム「携帯電話」を入手しました

アイテム「携帯電話」はセーブ用のアイテムです

「一応、使っとくか…」

アイテム「携帯電話」使用
残り使用可能数 14回

「さて、どうする?」

①まだ、ここを探索
②紫の床を探索

②!

紫の床を探索

「ん?これは…」

アイテム『針』を入手しました。
「あれ?まだなにかある」

アイテム『紫の封筒』を入手しました。

「さて、どうする?」

①アイテム
②他の場所へ
③セーブ

↓1



「どこに行こうか…」

①赤い壁付近
②白い壁付近
③青い壁付近
④黒い壁付近

↓1

(・ω・)③

青い壁付近

「やっぱり、色の違う所が気になるな…」

①アイテム
②セーブ

↓1

( ゚д゚)①

アイテム欄

①『黒い鍵』②『赤い鍵』③『落書き分解スプレー④『針のない時計』⑤『針』⑥『紫の封筒』

「どれを使おう…」

↓1

③!

アイテム「落書き分解スプレー」使用。
アイテム「落書き分解スプレー」がなくなりました。

「あ、色が落ちて…」

「何かかいてる…」

ここに入ったものは、でられない。

鬼はあなたを殺しにきます。

鬼はあなたにこうゆっている
『しになさい』と

「…どうゆう事だ…」

「どうしよう?」

①赤い壁付近を探索
②セーブ

↓1

(・皿・)②

アイテム「携帯電話」使用。
残り13回

「さて。どうする?」

①赤い壁付近を探索
②アイテム

すまない。
安価を忘れてた
↓1



これってこの時点でアイテム選んでもいいのかな?

wktkするなw期待

ここまでは鬼ごっこよりも脱出ゲームな印象

アイテム欄
①黒い鍵②赤い鍵③針のない時計④針⑤紫の封筒

「どれを使う?」

↓1

5!

アイテム『紫の封筒』使用

アイテム『紫の封筒』がなくなりました。

「紙が入ってる…どうする?」

①読む
②読まない
③封筒を調べる

↓1

1で!

「ん、なになに…」

961021

「…なんの事だろう?」

「どうしようか…」

①紫の封筒を調べる
②他の場所を探索
③セーブ

↓1

2で!

「どこに行こう…」

①赤い壁
②元の位置

↓1

②でお願いします。

「元の場所へ戻るか…」

ガガガガガゴトン

紫の床の一部が抜けました

「どうする?」

①みにいく
②他の場所へ
③セーブ

1

「みにいくか…」

紫の床 穴の周辺

「けっこう大きいな…」

「どうする?」

①のぞく
②他の場所へ
③セーブ

3

アイテム『携帯電話』使用
残り使用可能数12

「さて、どうする?」


①のぞく
②他の場所へ

(・3・)①

「のぞいてみるか…」

キシャァァァァァァ

「うわっなんだコイツ」

グシャッ

「あ、れ?部屋が歪んで…」

ドサッ…

「」

「はっ」

どうやら、ねていたようだ
しかし、場所はさっきとかわらず同じ場所

「…他の場所へ行くか」

思い出すだけで、吐き気がする
見た事のない生物。

「なんだったんだ、あれは…」

とりあえず、他の場所へ行く

「さっき、錠前のついてた所に行くか…」


赤い壁付近

「6ケタの数字…」

ふと、紙の事がよぎる

「961021…」

カチャン

錠前が開いた。

中には、赤い箱と黒い箱がある

「どうする」

①赤い箱を調べる
②黒い箱を調べる
③セーブ

↓1

②黒い箱

黒い箱を調べた

「ん?鍵穴がある…」

「どうする?」

①アイテム
②赤い箱を調べる
③セーブ

↓1



「赤い箱も調べるか…」


「ん?こっちも鍵穴が…」

「どうする?」

①アイテム
②セーブ

(゚ω゚)①

アイテム欄
①黒い鍵②赤い鍵③針のない時計④針

「どれを使おう」

ちなみに、合成可能です

↓1

2

アイテム『赤い鍵』使用

アイテム『赤い鍵』がなくなりました。

赤い箱からアイテム『懐中電灯』を入手しました。

このレス書き込みが早いなw
今後にwktk

「あとは黒い箱か…」

「どうする?」

①アイテム
②セーブ

↓1

1

アイテム欄
①赤い鍵②針のない時計③針④懐中電灯

「どれを使う?」


↓1

かきミスすまん


アイテム欄
①黒い箱②針のない時計③針④懐中電灯

「どれを使う?」


再安↓1

(>_<)①

さらにかきミスすまん

正しくは①黒い鍵だ

アイテム『黒い鍵』使用

アイテム『黒い鍵』がなくなりました

黒い箱からアイテム『バッテリー』を入手しました。

バッテリーは携帯電話のバッテリーです

「さて、どうする?」

①他の場所へ
②セーブ

↓1



「他のとこいくか…」


①紫の床
②元の場所


↓1

紫は変なのが居るから②

「元のとこいくか…」

「だけど、なんだったんだ…アイツ」

「暗くてよくみえなかったんだが…」

「ん?これは?」

アイテム『電池』を入手しました。

「うーん 他に変わった場所もないしなぁ…」

「どうする?」

①紫の床へ
②アイテム
③セーブ

↓1



アイテム欄

①針のない時計②針③バッテリー④懐中電灯⑤電池

「どれを使う?」

↓1

①+②

針のない時計と針を使いました。
アイテム『時計』を入手しました。

「次はどうする?」

①アイテム
②セーブ

↓1



アイテム『携帯電話』使用。
残り使用可能数11

「さて、どうする?」

①アイテム
②紫の床

↓1

①!

アイテム欄

①懐中電灯②電池③時計

「どれを使う?」

↓1

すまない。ミスだ

①懐中電灯②電池③バッテリー④電池

「どれを使う?」

再安↓1

①+②♪

懐中電灯と電池を使いました。

アイテム『懐中電灯』を入手しました。

「さて、どうする?」

①紫の床へ
②セーブ

↓1



すまん。用事で少し書けそうにない次くるときまでまっててくれ

了解( ゚o゚)ゞ

wktkwktk④

まだか…
まだなのか!

はやくしろ

はよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよ

やっと戻ってきた…
七夕とかの行事があって大変だった
さぁかくぜ

紫の床

「どうする?」

①穴を覗く
②セーブ

②!

支援

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom