エレン「俺の彼女は誰になるのか」(13)

例にもよってエレンハーレムです。エロ含みます、というかほぼエロなので気を付けて。基本ミカサ、アニ、クリスタ、ユミル、サシャの五人でになりますが、入れたい女性キャラ(ハンジも含む)や、やりたいプレイなどがあればきほん受け付けます。あとBLは自分が苦手なので書けません。下手くそですが頑張りたいと思います。

ミカサ「じゃあ決まり。言っとくけど、私負けないから。」

クリスタ「私だって!」

サシャ「私こそ負ける気はないんよ。」

ユミル「クリスタと戦うことになるとは・・・」

アニ「・・・。(大変なことになっちゃった・・・)」

エレン「俺の意思はないのか」

ミカサ「エレン。私だってこんなことは不本意・・・でもこれはいい機会。私以外の女を決定的にエレンの近くから排除するチャンス。それにエレン、五人もの女性と好きなことができるのよ?普通は喜ぶと思うけど」

エレン「う~ん・・・それはそうなんだが。」

ミカサ「なら良いでしょ?わたしもうわくわくしてる。」

エレン「はぁ・・・」


ミカサ「ではここでルール確認。私はアニたちとエレンを競い合ってエレンを誘惑する。どんな手を使ってもいい。順番にしていって、エレンが落ちた相手がエレンの彼女」

エレン「ど、どんなこともってどんなことをするんだよ。」

ミカサ「?・・・だから色仕掛けってこと。あ、本番までは彼女に行くまで禁止とする。」

エレン「ほ、本番・・・」←弱虫

アニ「?(本番って何)」←無知

ユミル「ぁぁああああ!」←処女

クリスタ「ふふ・・・」←ドS

ミカサ「順番はくじ引きで。」スッ

ミカアニサシャユミクリ「「せーの!」」

ミカサ「あ?!二、二番・・・・」

アニ「三番だよ。」

サシャ「ちッ!・・・四番」

クリスタ「えー・・・私が最後?」

ユミル「い、一・・番?」

エレン「ゆ、ユミル・・・・っ」

ミカサ「これはとても不本意・・・でもしょうがない。私は後ろを向いている。私の番が来たら教えて・・・」

ユミル「う・・・」

エレン「あ・・・その・・・お、おれはここに座ってるから好きなことをしてくれ」

アニ「よくわかんないけどユミル頑張りな。私も後ろ向いてる」

サシャ「よくわかんないって・・・まぁこれは公平を期すためですから。私も」

クリスタ「私もー」

ユミル「あ、あ・・・(何すればいいんだ?い、色仕掛け?そ、そんなの・・・)」

ユミル「あーもーっ!やるよ!」ギュっ

エレン「!」

ユミル「え、えれん・・・すき・・・付き合って♡」

エレン「?!・・・あ、う、・・・」

ユミル「ね、ねえエレン・・・」むにゅー

エレン「わ、わ、(ユミルのおっぱいがッ)」

ユミル「ねぇ・・・どうなのぉ・・?(ぞ、俗にいう猫なで声というものをやってみたのだが・・・引かれただろうか)」

エレン「う・・・俺は・・・」

ユミル「(まだ足りないのか?)じゃあ・・・」するっ

エレン「う・・ユミル?」

ユミル「ほ、ほら・・・私の胸好きに触っていいから」

エレン「良いんだな?」モミッ

ユミル「え、エレ・・・んっ」

エレン「ふふふ・・・」むにゅっもみっ

ユミル「ひゃ・・ちょ・・あっ・・んぅ・・」

エレン「エロいな。」もみっもみっむにゅーっ

ユミル「あ、そういうこと言わないで・・あうっ・・ひ、ひっぱるなぁ・・・」

エレン「だってよく伸びるんだもん」

ユミル「伸びるんだもんじゃないし・・・」ハァッハァッ

エレン「だってユミルが好きにしていいっていったんジャン?」むにゅっむにゅっギュっ

ユミル「あっ・・ちょ・・んああッ!」ピクッ

エレン「ん?体がはねたぞ。」クリっクリっ

ユミル「はあっ・・んっちょっとっ・・・あう!」ピクッピクッ

エレン「ここって敏感なんだな。」ツンッ

ユミル「ひんっ」ピクンッ

エレン「イキはしないか・・・」

ミカサ「そろそろ終わりでいい?」

エレン「ちょ、ミカサ・・・」

ミカサ「早く私もエロいことしたい」

エレン「直球だな・・・」

ユミル「え・・・(てことは私放置?!まだいってないのに・・・)」

てすと

\

はじめます。


ミカサ「ほらエレン。早く座って。」

エレン「あ、ああ。」ぼすっ

ミカサ「じゃあ脱ぐから。」スルスルッ

エレン「わっちょっ\\\\」

ミカサ「ほらエレン。私の胸・・・どう?」

エレン「ど、どうって・・・」

ミカサ「ユミルの胸よりどうなのかと聞いている。触ってみて。」むにゅ

エレン「・・・分かった。」もにゅっむにっ

ミカサ「あぁんッ\\\んぁっ\\ 」

エレン「(大げさすぎねえか?)」もにっむにゅっ

ミカサ「ひゃぁっ\\\んはぁ・・\\\」

エレン「(ミカサの胸はユミルに比べたら小さいがすべすべしてて触り心地がいい。)」さわっ

ミカサ「あっ・・・」

もう一度てすと

\\\¥

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