杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第104回」 (66)

シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ


本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第103回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第103回」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423920779/)

外伝
杏「菜々さんと その2」
杏「菜々さんと その2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424006024/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424525076

杏「ラジオネーム『ココアダッシュ』さんからだよ」

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2月2日

友人が我が家に遊びにやって来た。

家に人を招き入れるなんて何年ぶりだろうか。

朝からわくわくしながら友人を待っていた。

しかし、いざ友人が遊びに来ると

『早く帰らないかなー』とか『早く一人になりたい』とか

そんな事ばっかり考えている僕。

杏ちゃん、やっぱり僕には孤独がお似合いなのかもしれません。
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杏「何ちょっとカッコよく言ってるの」

杏「杏」

輝子「輝子…」

小梅「小梅の…」

小梅「シ、シンデレラジオー…!」

輝子「シンデレラジオォォーー!!ヒャッハァ!」

杏「シンデレラジオ~…ふわぁ」

小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、第104回目…です」

小梅「この番組は…CGプロのアイドルの、最新情報を…お届けしたり」

小梅「ゲストを呼んで…お話したりする、番組です」

小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」

杏「双葉杏と~」

輝子「星輝子…の3人で、お届け…するよ、フヒッ」

杏「104回目だよー」

輝子「ひ、一人が落ち着くのは…分かるけど…」

輝子「トモダチが…遊びに来てくれたら…嬉しい、ぞ…」

小梅「うん…早く帰って欲しいなんて…絶対、思わない…」

杏「まぁ、この人も口には出してないだけマシかもしれないけど」

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杏ちゃんはどうなんです?
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杏「え?杏?」

輝子・小梅「……」

杏「い、いや、そんな不安そうな目で見なくても」

杏「2人が遊びに来ても、早く帰って欲しいとかそんな事思ってないから」

輝子「フヒ…そ、そうか…」

小梅「よかった…えへへ…」

杏「ただ、玄関まで行くのが面倒だから」

杏「なんとかして自分は動かずに中に入ってもらう方法はないかと考える事はある」

小梅「自分は…動かずに…?」

輝子「玄関まで行くのすら…イヤなのか…」

杏「特に今の時期は布団とかこたつから出たくなくてねぇ…」

小梅「朝…布団から中々出られない…」

輝子「それは…分かるな…」

小梅「杏さんが動かなくても…私達が中に入れる方法…あるかな…?」

輝子「む、難しいな…」

杏「うーん、そうだねぇ…」

小梅「合鍵しか…思いつかない…」

杏「やっぱそうなるよねぇ」

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合鍵を作るとフェス会場にされる可能性が
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杏「合鍵を作るだけでフェス会場にされてしまうのか…」

輝子「杏さんの家も…菜々さんの家みたいに…?」

杏「杏は菜々さん程見られて困るような物は家にないけど…」

杏「でも、やっぱり知らない間に家に誰かに入られるのはねぇ」

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それをフェスでやってるんですがそれは…
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菜々さん「は?(威圧)」
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それはひょっとしてギャグで言っているのか…!?
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菜々さんの家無料開放はまーだ時間かかりそうですかねー?
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杏「んふっ…そうだったそうだった」

小梅「私達…凄い事…やってるよね…」

輝子「だ、だな…よく考えなくても…めちゃくちゃだった…フヒヒ…」

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ちなみに、スマホと連携して

遠隔操作で鍵の確認や開閉できるシステムがあるみたいですよ
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杏「え、何それ凄い」

小梅「カッコいい…」

輝子「そ、そんな事が出来るんだな…」

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鍵ちゃんとかけたっけ…?って不安になる事もなくなりそうですね
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小梅「凄く助かる…」

杏「それがあれば、杏も動く事なく鍵を開けたり閉めたりできるねー」

杏「家の鍵、それにしようと思ってすぐ出来るの?」

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どうなんでしょ…一般販売されてるんですかね…?
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杏「されてるなら家の鍵を是非ともそれにしたいところだけど」

小梅「で、でも、高そう…」

輝子フヒ…確かに…工事とかしないといけないんだろうな…」

杏「それで楽が出来るなら杏は一向に構わん!」

小梅「あ…杏さん、カッコいい…」

輝子「フヒヒ…流石だな…」

杏「どやぁ」

杏「さてさて、そんな感じで早速ゲストを呼んじゃおう~」

輝子「今日のゲストは…誰だろうね…フヒヒ」

小梅「じゃ、じゃあ…今日の…ゲストを、呼ぶね…」

小梅「今日の…ゲストは…この方です…」


http://www.youtube.com/watch?v=9-DuC0tE7V4


杏「なんか聞いた事ある気はする」

小梅「うん…どこでかは…分からないけど…」

輝子「な、何の曲だろうな…」

里美「こんにちはぁ~」

杏「お、やっほー里美ー」

小梅「こんにちは、里美さん…」

輝子「い、いらっしゃい…フヒ」

里美「よろしくお願いしますぅ~」

杏「よろしくねー」

小梅「さっきの曲は…なんだったのかな…?」

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Lollipopっていう曲ですね
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杏「あー、なるほどー。そう言えば、ロリポップロリポップって言ってたもんね」

里美「ろりぽっぷってなんですかぁ?よく聞きますけど、分からなくてぇ~」

杏「ほら、アレだよー。ペロペロキャンディみたいな」

里美「あ~、ペロペロキャンディですかぁ~。私、あれ大好きですぅ~」

杏「美味しいよねー、アレ。見た目も楽しいしー」

里美「えへへ、実は今日は、あま~いキャンディをいっぱい持ってきちゃいました~」

杏「おぉっ、やったー」

小梅「わぁ…す、凄い…」

輝子「フヒ…大量だ…」

杏「これだけあれば、放送中はもちそうだ」

輝子「ほ、放送中に全部食べきるのか…?」

杏「いけるいける」

杏「さてさて、ツイッターの方は…」

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里美ちゃんやったぜ。
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さとみんいいゾ~
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甘党ラジオ聞いてます!
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激甘ラジオの予感!
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さとみんとお菓子食べたいんじゃあ^~
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里美「ほわぁ~、なんだかすごいですぅ~」

小梅「こうやって…みんなが…色々つぶやいてくれるの…」

輝子「実況って…ヤツだな…フヒヒ」

里美「すごいですねぇ~。早くて読むのが大変ですぅ~」

杏「里美のラジオ聞いてるーって人が沢山いるねー」

里美「わぁ~、ありがとうございますぅ~。とっても嬉しいですぅ~」

小梅「里美さんのラジオ…私も、聞いた事あるよ…」

輝子「わ、私もだ…」

杏「杏も杏も」

里美「えへへ、ありがとうございますぅ~」

杏(謎の音が気になって)

輝子(変な音が気になった…)

小梅(ノイズが気になって…)

杏「じゃあ、里美、改めて自己紹介よろしくー」

里美「わかりました~。リスナーのみなさん、こんにちは~。榊原里美ですぅ~」

里美「今日は、甘党ラジオではなくて、シンデレラジオであま~い時間を過ごしますよぉ」

里美「よろしくお願いします~」

杏「よろしくねー」

小梅「この番組で…甘い時間って…どんな感じになるのかな…」

杏「いやー、想像もつかないね」

里美「いつもはどんな時間を過ごしてるんですかぁ~?」

輝子「ど…どんな時間…」

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生肉みたいな時間かな?
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揚げてないチキンカツみたいな時間ですね
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口の中の水分を全部持っていく感じですかね…
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杏「この言われようである」

里美「ほわぁ…生のお肉ですかぁ~?」

輝子「口の中の水分を持っていかれるのは…キツいな…フヒヒ」

小梅「飲み物なしで…パンを食べる感じ…?」

杏「それは確かにキツい」

里美「ほえぇ、なんだか不思議なラジオなんですねぇ~」

杏「不思議と言うかなんと言うか…うん」

杏「じゃ、そんな感じで小梅提供よろしく~」

小梅「あ…う、うん…じゃ、じゃあ…提供、言うね」

小梅「え…えっと、杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」

小梅「この番組は…海の家れもんの提供で、お送りします…」

杏「さて、まずはどれにしよっかなー」

里美「キャンディ、たくさんあって迷っちゃいますぅ~」

輝子「い、いってみよー…フヒ」

小梅「今回は…ゲストに、里美さんが…来てくれてるよ」

里美「よろしくお願いしますぅ~」

輝子「あ、杏さんが…CMの間に…飴玉3つ食べた…」

小梅「杏さん、飴玉の食べるスピードが…いつも凄い…」

杏「えー、別に普通だってー」

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一瞬で飴玉を溶かしている可能性が…
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杏「何それ怖い」

輝子「口の中が…物凄く熱いのか…?」

小梅「そ、それか、飴玉を溶かす…強力な酸とか…」

里美「ほえぇ、酸ですかぁ~」

杏「杏を何だと思ってるんだ…」

小梅「えへへ…ごめんなさい…」

輝子「か、完全に…モンスターだな…」

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さ、酸だー
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杏「EDF、EDF」

小梅「え…えっと…こ、今回も…ゲストへの…質問メールが、沢山来てるよ…」

里美「わぁ~、ありがとうございますぅ~」

杏「それじゃ、メール紹介していくよ~」

杏「ラジオネーム『パッチ』さんからだよ」

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里美ちゃんに質問です。

横ロールだと思って毎朝セットしていたものが

よく見たらモンブランロールケーキだった事はありますか?
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里美「ほえぇ、モンブランロールケーキですかぁ?」

杏「え、里美のこれが?」

輝子「モンブランロールケーキ…」

小梅「美味しそう…」

杏「普通のロールケーキじゃなくてモンブランロールケーキってのが重要なんだろうね」

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マロンクリームを横ロールの形に見立ててるわけですね
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杏「だねー」

里美「これがモンブランロールケーキだったら毎日食べられますね~」

小梅「た、食べちゃうんだ…」

里美「食べちゃいますよ~」

杏「で、また次の日の朝に新しいのをセットすると」

輝子「毎日…ロールケーキ2本食べるのか…」

杏「年間365…じゃない、730本」

小梅「す、凄い量…」

杏「次ー。ラジオネーム『問答無用』さんからだよ」

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里美ちゃんに質問です。

後ろから呼ばれて振り返った時に

勢いで、髪の毛で柱を粉々にしてしまった事はありますか?
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里美「ほわぁー…」

杏「怖い怖い」

小梅「柱を粉々にするって…凄いね…」

杏「里美のこの髪は何で出来てるんだ」

輝子「武器だな…フヒヒ」

里美「これで柱を壊しちゃうんですか~?えいっ、えいっ~」

杏「そのゆっくりした首の振り方じゃ壊せそうにないねぇ」

里美「私、よくぽわぽわしてるって言われるので~」

里美「素早く動くのは難しいかもですぅ~…えいっ、えい~」

杏「うん、それは間違いないね…」

小梅「里美さんでも…凄い早さで動いちゃう事って…何かあるかな…?」

里美「ほわぁ、そうですね~…。あっ、前、プールに行ったんですけど~」

里美「ウォータースライダーで滑った時は凄い早さでしたよ~」

輝子「そ、そうなのか…」

杏「な、なるほどね…」

杏(ツッコむべきなのかなこれ…)

杏「これはラジオネーム『バックウォーター』さんからだよ」

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里美ちゃんに質問です。

ラジオのCM中に勝手にスタジオを抜け出して

牛丼を食べに行った事はありますか?
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里美「牛丼~…」

杏「どんな早さで食べてるんだ」

小梅「1回のCMって…1分とか…2分ぐらい…だよね…?」

杏「大体それぐらいだよね。曲かけたらもうちょっとあるかな」

輝子「その間に…スタジオを出て、牛丼屋さんに行って…食べて、帰って来るのか…」

杏「なんというタイムアタック」

小梅「ぜ、絶対…無理…」

杏「1分で行って1分で食べて1分で帰って来ないと」

輝子「食べて…ゆっくりする時間もないな…」

里美「CM中に牛丼を食べに行った事はないですぅ~」

里美「テーブルの上にお菓子があるから、それを食べてますよ~」

杏「だよねぇ」

小梅「もし…お腹が空いちゃっても…お菓子があるから、大丈夫…」

輝子「食べに行くのは…絶対…間に合わないからな…」

杏「質問メールはこんな感じかな?」

里美「ほわぁ、おしまいですか~」

杏「流石、里美…質問に一切動じなかったね」

小梅「う、うん…いつも通り…だった…」

里美「えへへ、私、褒められちゃいました~?」

輝子フヒ…す、凄い」

杏「里美のぽわぽわパワーの前にはリスナーの質問も無力だったかー」

杏「じゃ、FAXも紹介するよー。ラジオネーム『クリミナ』さんから」

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シンデレラジオと甘党ラジオでFAX同盟を結びませんか
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杏「意味が分からない」

里美「FAX同盟ですかぁ~?」

杏「里美のとこってFAX募集とかしてたっけ?」

里美「う~ん、してないですぅ~。メールとハガキですぅ~」

輝子「こ、これはFAX勢が里美さんの番組に…FAX本体を送るパターン…」

小梅「モ、モールス信号とか…狼煙とかも…」

杏「絶対やめてよ。他所様の番組に迷惑かけないでよ」

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これは本当に怒られるパターンですからね…
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里美「ほわぁー?」

清美『超☆アイドル、冴島清美です!』

杏『超☆ニート、双葉杏だよ』

小梅『超☆ゾンビ…白坂小梅です…』

輝子『超☆キノコ…星輝子だ…フヒッ』

清美『ちょっ…マネをしないで下さい!』

杏『超☆イヤ』

清美『レ、レッドカード!!』

杏『杏』

輝子『輝子』

小梅『小梅の』

杏・輝子・小梅『シンデレラジオー!』

杏「さて、次はこのコーナーいくよー。『誰得アンケート』~」

杏「リスナーから送られてきた心の底からどうでもいいアンケートを、実際に集計を採ってみるコーナーだよ」

杏「超☆ニート…一体どんなニートなんだ…」

小梅「超☆ゾンビは…強そう…」

杏「クリムゾンヘッド的な?」

小梅「つ、強いね…」

輝子「超☆キノコは…マ、マツタケ様か…?」

里美「ほわぁー、私は超☆ぽわんぽわんになります~」

杏「あー…うん、里美は確かにそんな感じかも…」

杏「というわけで、今週もどんどん紹介していこう~」

杏「これはラジオネーム『スナック』さんから」

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菜々さんのセカンドシングルのタイトルはどれ?

1 養命酒で乾杯

2 パジャマはチェインメイル

3 11回目の成人式

4 俺がお前でお前がKATSUMIで
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杏「みんなはどんどん呟いてねー。少ししたら結果が出るから」

輝子「こ、これが…曲の名前なのか…」

小梅「凄い曲名…ばっかり…」

里美「ほわぁー…」

杏「最初がメルヘンデビュー!で、次がこれだからね」

輝子「チェ、チェインメイルって…鎧…?」

杏「だね。鎧着て寝たら絶対体が痛くなると思うんだけど…」

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しかも素肌に直接
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杏「痛い痛い」

里美「重くて寝返りをうつのも大変そうですぅ~」

小梅「寝ても…疲れが取れなさそう…」

杏「菜々さんにチェインメイル…似合うかなぁ」

今日のゲストはサトミタダシだって?

杏「結果が出たよー」

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1 養命酒で乾杯…28.2%

2 パジャマはチェインメイル…24.5%

3 11回目の成人式…31.7%

4 俺がお前でお前がKATSUMIで…15.6%
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杏「あー、成人式かー」

小梅「じゅ…11回目…」

杏「先月の成人式が11回目だったとして…30歳?」

輝子「さ、さんじゅう…」

里美「ほぇー…菜々ちゃんは17歳ですよね~?」

杏「えっ…あ、そ、そうそう!」

杏「にしても、これ全部面白いから、11回目の成人式だけじゃなくて」

杏「他の曲名もサードシングル以降で使って欲しいよね」

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最終的にアルバムになるんですね
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杏「欲しすぎる」

輝子「す、凄いアルバムになりそうだな…」

小梅「うん…」

杏「アルバムのタイトルも気になるなぁ」

杏「これはラジオネーム『武士力』さんから」

杏「そんな女子力みたいな言い方されても」

輝子「ぶ、武士力が高いと…強いのか…?」

杏「じゃないかなぁ」

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茜ちゃんがBBQで焼いていそうな物は?

1 肉

2 シーフード

3 じゃがバター

4 ゾウガメ
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杏「ゾウガメ!?」

輝子「カ、カメを焼くのか…?」

里美「カメさんを焼いちゃったらかわいそうですぅ~」

杏「ゾウガメって凄い大きいカメだよね」

小梅「網の上に…乗るかな…?」

杏「乗ったとしても他の物が乗せられなくなりそう」

輝子「カメって…食べられるのか…?」

杏「スッポンは食べられるよね。他のカメは…うーん」

小梅「食べられるとしても…食べたくないかも…」

杏「だねぇ」

杏「結果が出たよー」

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1 肉…12.4%

2 シーフード…5.8%

3 じゃがバター…10.1%

4 ゾウガメ…71.7%
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杏「うん、分かってた」

小梅「70%…」

輝子「フヒヒ…圧倒的だな…」

里美「ほぇー…茜ちゃん、カメさん焼いちゃうんでしょうか~?」

杏「いやー…焼かないと思うけどね」

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甲羅を焼いて占いをしようとしてた可能性が
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杏「まさかの亀甲占い」

小梅「きっこう占い…?」

杏「カメの甲羅を使って占いをするんだよ。詳しい事は知らないけど」

輝子「そんなのがあるのか…」

里美「色んな占いがあるんですね~」

杏「まぁ、何にしてもBBQでカメを焼くとか色々間違ってるのでやめよう」

杏「そんな感じで、みんなも知った所で何の得にもならないアンケートを送ってきてね~」

杏「それじゃ次のコーナーいくよー」

杏「『目指せご褒美!アイドルバトル』~」

杏「パーソナリティチームとゲストでバトルをして、ご褒美ゲットを目指すコーナーだよ」

杏「杏達が勝てば、勝った人数に応じたポイントが貰えて、それが一定数溜まればご褒美ゲット」

杏「ゲストが杏達に勝てば、その場でご褒美が貰えるよ~」

杏「杏達全員に勝てば、豪華なご褒美が貰えるから、ゲストも頑張ってね~」

杏「現在パーソナリティチームのご褒美ポイントは20。ご褒美獲得まであと5ポイントとなってるよ」

里美「がんばりますぅ」

小梅「こ、この、シンデレラボックスに…お題が、入ってるから…一つ…」

里美「は~い。ん~……じゃあ、これにしますぅ」ガサゴソ

輝子「こ、今回の…バトルの、内容は……」

里美「英語禁止トーク~」

里美「今から4人でフリートークをしてもらいますぅ」

里美「ただし、英語を絶対に使ってはいけません~」

里美「英語を1回言う毎に罰金…なんてことはないので安心してください~」

里美「トーク終了まで、英語を言った回数がより少なかった人の勝利です~」

杏「うわー、やり辛そう」

小梅「ば、罰金って聞いた時…どうしようかと思った…」

杏「ホントだよ、ヒヤッとさせないでよー」

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ちょっとした冗談のつもりでした☆
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輝子「お小遣いが…なくなるからな…フヒ」

里美「英語を喋っちゃダメなんですかぁ~?」

杏「単語もね。さっきのフリートークとかもダメ」

里美「ほわぁー…難しそうですぅ」

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人名もNGなので頑張ってくださいね
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杏「えっ、人の名前もダメなの?」

小梅「名前が言えないと…困っちゃう…」

輝子「出来るだけ…話に出さないようにするしかないのか…?」

杏「そんな無茶なー」

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というわけで、ハイ、よーいスタート(棒読み)
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杏「あっ、ちょっと」

小梅「心の…準備が…」

里美「ほわぁぁ…どうしましょう~」

輝子「普通にトークするのも苦手なのに…制限が…あるとか…フヒ…」

ブッブー

輝子「フヒ…?」

杏「輝子、今、早速英語を」

輝子「え…あっ」

小梅「こ、これ…難しい…」

杏「油断したらつい言っちゃいそうになるね」

里美「気をつけないといけないですねぇ~」

杏「まぁ、罰ゲームとかはないから…あっ」

ブッブー

杏「くっ…!」

小梅「あ、杏さんが…」

輝子「杏さんでも…ダメなのか…」

杏「ダメだ、喋る前によく考えないと…」

里美「喋る前に、英語を言おうとしてないかチェックですねぇ~」

ブッブー

里美「ほわぁ?」

杏「里美も今、言ってたよ」

里美「ほぁー…油断しちゃいました~」

杏「この短時間で既に3人やらかしてるんだけど」

輝子「ほ、本当に罰……お、おしおき…が、なくてよかったな…」

杏「今危なかったね」

輝子「ギリギリで…気付いた…フヒ」

小梅「ば、罰金は…イヤだけど…我慢できる…おしおきとか…あるかな…?」

杏「罰金以外で1回英語を言う度に何かしないといけないなら…んー」

杏「またぴにゃこら太に洗濯ばさみ挟むとか?」

輝子「フヒヒ…またぴにゃこら太が犠牲になるのか…」

里美「ぴにゃこら太…穂乃香ちゃんの好きなぬいぐるみさんですねぇ~」

杏「そうそう。1回英語を言う度にアレに洗濯ばさみを」

里美「ほわぁ…洗濯ばさみだらけになっちゃいそうですぅ」

杏「むしろわざとやってみたい所はある」

小梅「こ、これだと、おしおきにならないね…」

輝子「そうだな…フヒヒ」

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自分の好きな所を1つ言うとか…
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杏「うわ、地味に恥ずかしいヤツだ」

輝子「幸子なら…余裕そうだ…」

杏「確かに」

里美「自分の好きな所、言ってみましょう~」

杏「えっ、言うのー?」

輝子「か、かなり…恥ずかしいぞ…」

小梅「オ、オーディションだと思って…?」

ブッブー

小梅「あっ…」

杏「やってしまいましたなぁ。じゃあ、やらかしてしまった小梅から、自分の好きな所、はい」

小梅「えっ…あぅ…えっと……ホ……きょ、恐怖映画が…楽しめるところ…?」

杏「今のは?」

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ギリギリセーフで
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小梅「よかった…セーフ…」

ブッブー

小梅「……あぅ」

杏「2連続ぅ。さ、次は輝子だよー」

輝子「フヒ…じ、自分の…好きな所…う、うーん……う゛ー…」

小梅「う、唸ってる…」

里美「大丈夫ですかぁ~?」

輝子「か、考えすぎて…頭が、爆発しそうだ…」

杏「わ、分かった分かった、無理しなくて大丈夫だから」

小梅「わ、私は…輝子さんの好きな所…いっぱいあるよ…!」

輝子「そ、そうか…ありがと…フヒ…」

杏「里美はどうなのー?自分の好きなところー」

里美「ほぇー…そうですねぇ~…甘いものが大好きなところでしょうか~♪」

杏「なるほどねー」

里美「甘~いキャンディとか~ジュースとか~幸せになります~」

ブッブー ブッブー

杏「あー」

里美「ほわぁぁぁ、やっちゃいました~」

輝子「里美さんも…2連続だな…」

杏「自分が言うと悔しいけど、他の人が言ってるのを見るのは楽しい」

小梅「さ、最後…杏さん…自分の…好きな所…」

杏「あー、そうだったね。んー、そうだなぁ…だらだらを満喫できる所、とか?」

輝子「だらだらを…満喫…」

杏「そーそー。家でなーんにもせずにだらだらしてるのが幸せな自分っていいなぁーって」

杏「というか、みんなそうじゃない?小梅は恐怖映画楽しめる自分が好きって言ってたし」

杏「里美も甘い物が大好きな自分が好きって言ってたし」

杏「自分の好きな事やって楽しんでる自分が好きなんじゃないかなー」

小梅「う、うん…そうだと思う…」

里美「そうですねぇ~」

輝子「じゃ、じゃあ…私も…?」

杏「友達のキノコのお世話して楽しんでる自分が好きなんじゃないかな?」

輝子「フヒ…き、嫌いじゃない…」

杏「うんうん」

杏「なんか罰ゲームやるとしたらどうするって話してたのに微妙に真面目な話に…って、あっ」

ブッブー

杏「ぐぬぬ、最後にこんなオチで…!」

小梅「や、やっぱり…英語使っちゃダメって…難しいね…」

杏「普段当たり前の様に使ってるもんね」

輝子「で、でも、英語で話せって言われたら…無理…」

杏「あー、うん、それは無理かも」

小梅「英語…難しい…」

輝子「単語を覚えるので…いっぱいいっぱい…フヒ…」

杏「単語とか文法とか覚えてても、それを実際に口にするのって難しいよね」

里美「上手に話せないですぅ」

小梅「道とか…聞かれたらどうしよう…」

杏「携帯とか駆使してなんとか伝えるしかないんじゃない?」

里美「難しそうですぅ」

小梅「さ、最近…携帯、アプリとか…色々使いこなしてるよ…あっ」

ブッブー

小梅「あぅ…」

杏「今のは仕方ない」

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終了~
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杏「ふぅ、終わった終わった」

小梅「これで…英語喋っても大丈夫…!」

輝子「フヒ…一安心…」

里美「よかったです~」

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好きな英単語を思う存分どうぞ
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小梅「ホ、ホラー…スプラッター…ゾンビ…!」

里美「キャンディ~ジュース~」

輝子「エリンギシイタケ…」

杏「輝子、それいつもの」

輝子「フヒッ…そ、そうか」

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次は日本語禁止トークですね…
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じゃけん次はメルニクス語でトークしましょうね~
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ヒュノムス語でトーク?(難聴)
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ファントマイル語でおk
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グロンギ語でオナシャス!
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杏「みんな無茶言い過ぎ」

小梅「し、知らないのばっかり…」

輝子「どこの国の言葉なんだ…?」

里美「ほぁぁ…みなさん物知りなんですね~」

杏「んじゃ、結果を見てみよう」

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1位:輝子(1回)

2位:杏(2回)

3位:小梅(3回)

3位:里美(3回)
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輝子「わ、私が1位か…自信…なかったんだけどな…フヒ」

杏「割とみんな我慢出来てる方だよね」

小梅「う、うん…もっと、沢山言っちゃうかと思った…」

里美「順位と回数が同じで面白いですぅ」

杏「あ、ホントだ」

杏「輝子と杏が里美に勝ったから、ご褒美ポイントは2だね。これで合計22ポイントだよ」

小梅「あと…3ポイント…!」

輝子「つ、次で…いけるかもしれないな…」

杏「だねー」

杏「そして、里美にはノーマル賞のご褒美をプレゼントー」

輝子「ノーマル賞のご褒美…どぞー…」

里美「えへへ、ありがとうございます~」

杏「さー、開けてみるのだー」

里美「はい~。何が入ってるんでしょう~」ガサゴソ

杏「普通にフリートークしただけなのに、1つ制約が入るだけで大変になるもんだねぇ」

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罰ゲームアリでやるのも面白そうですねぇ
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杏「えー、やるのー?」

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本当にやるかは分からないですけど、ちょっと考えておきますね
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杏「変な罰ゲームとかはやだからねー」

小梅「か、辛い物を…食べるとか…?」

杏「あー、そういうのねー」

里美「辛い物より、甘いものがいいですぅ」

輝子「そ、それだと…罰ゲームにならないぞ…」

だりーな「ロックをなんと言い換えればいいんだ…!?」

里美「わぁ、ペロペロキャンディです~」

杏「あっ、いいなぁ」

里美「キャンディを持ってきたら、キャンディを貰っちゃいました~♪」

杏「ふえるキャンディ」

小梅「ふ、ふえるわかめみたい…」

杏「舐めたら増えるのかな…最高じゃないか」

輝子「す、凄いな…それ…」

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ちなみにSレア賞だと、シンデレラジオと甘党ラジオの

パーソナリティ1回交換券でした
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杏「!?」

里美「ほぁぁ、交換ですか~?」

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嘘です☆
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杏「ビ、ビックリした…」

小梅「本当かと思った…」

輝子「私達が…甘党ラジオのパーソナリティに…」

杏「絶対大変な事になるよ」

里美「でも、ちょっと面白そうですぅ」

杏「ど、どうだろうね…」

杏「というわけで、『目指せご褒美!アイドルバトル』でした~」

>>44
だりーな「錠前でいいじゃん(いいじゃん)」
なつきち「」

小梅「つ、次は…お知らせのコーナー、です」

小梅「『え、お前ん家、食器がないの?』が開催中です…」

杏「杏の家ですらあるというのに」

小梅「ほ、本当は…『第20回プロダクションマッチフェスティバル』です…」

小梅「今回も…イベントの様子が後日、テレビ放映されるので…お楽しみに…」

杏「上位は麗奈だよー」

小梅「ね、寝起きドッキリだ…」

輝子「バラエティとかで…よくあるヤツ…」

杏(杏に仕掛けた時は不発だったのに、自分がされる側の時は成功するのか…)

小梅「限定ガチャ、1番センターリミテッドガチャが開催中です…」

小梅「友紀さんのコスト20、思い出エピソード、肩書き、ボイス付きの新SRが登場です…」

小梅「肩書きを設定すると、アイドルが新お仕事演出のローディングキャラとして登場します…」

小梅「さらに、対象アイドルをゲットすると、ぷちデレラ&ぷち衣装もプレゼントです…」

杏「ユッキェ…」

里美「仁奈ちゃんと茜ちゃんもいますぅ」

小梅「ふ、2人も…キャッツのファンだったのかな…?」

杏「いや、ユッキが洗n…誘ったんじゃないかな…?多分」

輝子「し、真実が知りたい人は…エピソードを…見よう…フヒ」

杏「そういうことだねー」

小梅「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER」の第7弾が好評発売中です」

小梅「今回は、文香さん、友紀さん、フレデリカさん、奏さん、仁奈ちゃんの5人が…CDデビュー…します」

小梅「『フライデーナイトフィーバーキャンペーン』が開催中です…」

小梅「アニメ放映開始を記念して、様々なプレゼントや盛り沢山のコンテンツをお届けします…」

杏「というわけで、ここで1曲ー。『Cool jewelries! 002』から、アーニャで『見上げてごらん夜の星を』~」

小梅「え、エンディング、です……」

杏「里美、今日はどうだったー?」

里美「はい~。とっても楽しかったですぅ。ありがとうございました~」

小梅「また来てね…」

輝子「ま、待ってる…フヒ」

里美「えへへ、甘党ラジオにも、ゲストで来て下さいね~」

小梅「う、うん…遊びに行きたい…」

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平和な甘党ラジオにシンデレラジオの魔の手が
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杏「ちょっとやめないか」

里美「ほえぇ?」

杏「流石に他の番組にゲストにいくならそっちに合わせるってー」

小梅「う、うん…そうだよね…」

杏「じゃあ、最後にメールを紹介するよー」

杏「ラジオネーム『なんやかんや』さんから」

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この番組のエースでもあるハガキ職人のぼののさんを

甘党ラジオに派遣するというのはどうですか?
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杏「あー、ぼののねぇ」

輝子「色んな番組で…ハガキ職人をやるのか…」

杏「こっちが本業になりそうな勢いだよ」

杏「こんなFAXも来てるよー」

杏「ラジオネーム『五所川原』さんから」

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最後に日本語禁止トークを!
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杏「いやー、ムリムリ…」

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ハイ、よーいスタート(棒読み)
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杏「ちょっと!?」

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日本語はダメですよ
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杏「ぐっ…」

小梅「え、えっと…あっ、えっともダメ…」

輝子「ピ…ピ、ピンチ…」

里美「キャンディペロペ~ロ~」

杏(里美のそれイントネーションだけじゃん…!)

杏「あー…んー…シーユーネクストタイム?」

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そ、想像以上に酷かったのでもう大丈夫です…
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杏「だっていきなり過ぎるんだもんー」

里美「ビックリしちゃいました~」

輝子「やっぱり…英語、難しいな…」

小梅「うん…」

>>48
蘭子「傷ついた天使が羽根を休めている(ビジュアル系バンドはどうでしょう?)」

小梅「じゃ、じゃあ…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、今日は…ここまで…です」

小梅「お相手は、白坂小梅と」

輝子「星輝子…と」

杏「双葉杏と~」

里美「榊原里美でした~」

小梅「また来週…」

輝子「ヒャッハァーー!!終了だァーーー!!」

杏「ばいばい~」

里美「さよーならー」

杏「里美が持ってきてくれた飴、半分しか食べられなかった」

輝子「半分でも…凄いぞ…」

小梅「気がついたら…1つ食べ終わってる…」

里美「杏ちゃん凄いですぅ」

杏「どやぁ」

―番組終了後―

小梅「お疲れ様でした…」

輝子「お疲れ様…フヒヒ」

杏「おつかれー」

里美「お疲れ様でしたぁ」

里美「えへへ、とっても楽しかったです~」

杏「それは何より」

里美「次は、杏ちゃん達が遊びに来る番ですぅ」

小梅「うん…いく…!」

杏「そっちでも甘い物たくさん食べられそうだしねぇ。うんうん」

輝子「私達も…何か、甘い物を持って行った方がいいのかな…」

里美「ほわぁ、持って来て貰えたらとっても嬉しいですぅ」

小梅「じゃあ…いっぱい、持って行くね…えへへ…」

里美「はい~」

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では、お土産にお菓子とFAX本体を…
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杏「FAXはもういいから!」

小梅「FAXが…お土産…」

輝子「フヒヒ…新しいな…」

―その頃事務所では―

P「誰だ、誰だ、誰だー♪地獄の底で笑う影ー♪」

P「黄緑姿のチッヒマーン♪」

ちひろ「科学忍法イベント爆死を食らいたいようだな」


おしり

カワイイ禁止ボウリング


見てくれた人ありがとう

乙でした〜

ぼののには「森久保のののひまつぶしば」をやっていただきましょうw

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