龍之介「ゲルテナ展?超COOOOOOOOLダゼェェェ!!!」 (63)

キャスター「あァ!見てください龍之介ぇ!」

龍之介「なに?旦那」

キャスター「あそこに美術館がありますよぉ!少し見に行きませか?」

龍之介「美術館?超COOOOOOOOLじゃん!早速行こうぜ旦那」

キャスター「えぇ!行きましょう!龍之介!」

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美術館

龍之介「旦那ァ!これって超COOOOOOOOOLじゃん!」(小声)

キャスター「おぉ!男が逆さまになっていますねぇぇぇ!!!題名は吊るされた男だそうですよぉ!!!」(小声)

龍之介「もっと奥見にいこうぜ旦那ァ!子供見つかるかも!」(大声)

キャスター「えぇ!そうですねいざレッツゴーです!」(もっと大声)

イヴ親父(なんだあいつら、誘拐犯か?そういえばあの紫色の服の奴どっかで見た気が……。)

龍之介「見てくれよ旦那!首のない像が立っているぜぇぇ!!!」

キャスター「おお!これは新しい作品の参考になるのでわ?」

龍之介「それもいいねぇ!早速スケッチスケッチィィィ!!!」

キャスター「そうですねぇぇ!!おっとこれも題名が書いていますよ龍之介ぇぇ!!えっとー無個性という題名だそうです!」

龍之介「マジで!?それもスケッチィィィ!!!」

キャスター「今日はいつもよりハイテンションですねー!龍之介ェェェ!!!」

龍之介「旦那こそ超ハイテンションじゃん!」

キャスター「本当ですかぁぁ!!!」

イヴ親父「すみません、もっと静かにしてくれませんか?」

龍之介「え?あっ、すみません。」

龍之介「あっち行こうぜ旦那!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

絵空事の世界の前

龍之介「あの赤い目の子すげぇ可愛いじゃん!旦那ァァァァ!!!」

キャスター「あの美しい目、ぜひとも欲しいものですねぇ!龍之介!」

龍之介「よし、帰りに尾行して家族殺してあの子だけいただいちゃおうぜ!」

キャスター「いいですねそれ!というか龍之介、」

龍之介「なんだい?旦那!」

キャスター「この絵、すごく大きいですねぇ!えーとー題名は『絵空事の世界』

プツン!

龍之介「!、あれ、旦那?」

ペチャペチャペちゃ!

龍之介「ん?これは」

こ ち く な
っ に ん 。

ミス。こっちにくんなです。

前と同じ人かな?
期待

こっちにくんなと床に書かれている……。

龍之介「超COOOOOOOOOLじゃんこれ!これも参考にしよう!スケッチスケッチィィィィィィィ!!!」

ガタッ!

龍之介「ん?」

イヴ「」ガタガタガタ

龍之介「・・・みぃつけたぁぁぁ!!!」ダッ!

イヴ「っ!」たったった!

龍之介「子供が大人に走りで勝てる訳ねぇだろぉぉぉぉ!!!」ダッダッ!!!

安価↓1
コンマが0〜50なら逃げきれない。

コンマが51〜99なら逃げ切れる。

バチン!

龍之介「!、見えない壁だと?」

龍之介「クソッ!こんなのが無ければあの子の目は俺のものナノニィィィィ!!!!!!」

龍之介「マテッ!マテッ!マテェェェェェ!!!」ガンガンガン!!!

紫の服の男は何かにむかって頭をぶつけている……。

イヴ「ぁ、ぁぁ、」ガクガク

こっちだ!

大きな絵の中から声がする。

イヴ「ッ!」たったっ

龍之介「キ、キェェェェェェェ!!!」

龍之介「令呪を持って命ずる!キャスターよ、この見えない壁をぶっ潰せっ!」

安価↓1

コンマが01〜50で旦那は来れない。

コンマが51〜99で旦那が来てしまう。

キャスター「リュウノスケェェェ!!」

ブンッズガァン!!

見えない壁は壊されてしまった。

龍之介「旦那ぁぁ!!さっきあの赤い目の子があの大きな絵にィィィィィィ!!!」

キャスター「お、落ち着いてください!龍之介!」

イヴ「…ここは?」

大丈夫?あんた?

イヴ「ッ!」ビクッ

落ち着いて、あたしの名前はギャリー、あなたのは?

イヴ「……イヴ。」

ギャリー「そう。イヴっていうの、よろしくね。」ニコッ

今の状況、

龍之介 令呪でキャスターを呼び、見えない壁を壊した。
持ち物
・令呪二画。
・包丁

キャスター 令呪とコンマ神の力を借りてこの世界に来てしまったヤバい奴。
持ち物
宝具『プレラーティーズ・スペルブック』

イヴ 不幸にも龍之介に見つかってしまったが、なんとか逃げ延びる。
ギャリーと行動中。
持ち物
・レースのハンカチ

ギャリー イヴを助けたイケメンおねぇ。
持ち物
・ライター

風呂落ちします。

>>7
それ俺も気になったけど、切嗣の人だろうか?

>>7
>>17
ちがいますよ。

深海の世の下

龍之介「クソッ!見失った。」

キャスター「大丈夫ですよ、あのような赤い目を持つ子などいからでも……」

龍之介「ちがうんだよ旦那、俺はあの子を犯したいんだ……!」

キャスター「……とりあえず右に行きましょう龍之介。」チョイヒキ

いからでも→いくらでも

龍之介「お、旦那、向こうに薔薇が二本飾られてるぜ。」

キャスター「本当ですね、えーっとー、どっちも黒色ですね。」

龍之介「とりあえず、こいつを取ろうぜ旦那!」

キャスター「そうですねぇ、」

黒い薔薇を二つ手に入れた。

龍之介「お、この机、動かせるぜ旦那、」

キャスター「そうですね、何かあるかもしれませんから行ってみましょう。」

右の部屋

龍之介「って、なんも無いじゃん」

キャスター「本当ですね、うーん、」

キャスター「!、」

龍之介「どうしたんだ?旦那。」

キャスター「下がってください。龍之介」

龍之介「あ、うん」スタスタ

キャスター(この壁の向こうに気配がする……おそらくこの向こうに。)

キャスター「フンッ!」ぶんッ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ギャリー「これでよし。」

イヴ「……勝手にありさんの絵を使っていいの?」

ギャリー「大丈夫よ、多分。」

ギャリー「よし、渡ろうと思ったけどアタシの体重じゃあ駄目ね。イヴ行ってくれる?」

イヴ「うん」コク

トテトテ

ギャリー(無事でね。)

ズガァァァァァン!!!!!!

ギャリー「!?」

龍之介「みぃぃぃつけたぁぁぁ!!!」E.包丁

イヴ「」ガクガク

ギャリー「くっ!こっちよ!イヴ!」ダッダッ!!!

龍之介「旦那ぁ!」

キャスター「お任せあ〜れ」触手召喚

ガシッ!

ギャリー「うわっ!なにこれ気持ち悪っ!」

ギャリー「なんなのよ!あんたたち!イヴを離しなさいッ!」

龍之介「そんなおネェ言葉で言われても覇気ないよ、変態さん。」

ギャリー「なっ!」

龍之介「さて、どうしようかな?」

コンマ01〜50でバットエンドになる。

コンマ51〜99で奇跡が起こる。

安価↓1

龍之介「その目を頂く!」ブンッ!

サクッ!

キャスター「あっ!宝具が!」

ギャリー「今よ!逃げるわよ」ガシッ

ダダダ!!!

龍之介「待てヨォォォォォォォォ!!!」

龍之介はどうする?

注意、ありえないことだと採用しません。
例、キャスターを自害させるとか。

安価↓1

龍之介「令呪を持って命ずる、キャスター、おねぇは殺し、あの子は捕まえろ!」

キャスター「いっくぜぇぇぇぇぇぇぇ!!!」ズガズガズッガーン!!!

イヴ「っ!はっ!ギャリー、起きてよギャリー!」

ギャリー「」

ギャリーは全身から血を出し、倒れている。

イヴ「ヒック」ポロポロ

龍之介「はーっはっはっはっ!流石旦那!このイヴっていう子には全く傷がついてない!」

旦那「さて、どうします?龍之介、」

龍之介「決まっている。安価↓1をする。」

イヴ「い、いやぁ!」たっ!

ドゴッ!

イヴ「がっ!」ドサ!

龍之介「逃がさねぇよ、イヴちゃん。」

龍之介「旦那、頼む。」

キャスター「わかりました。固有結界『愛する我らのアトリエ』!」

シュイーーーン!!!

イヴ「っ!」

そこには、いくつもの子供達が、『美術品』となっていた。

龍之介「ようこそ、我がアトリエへ。」

龍之介「と、その前に、旦那。」

キャスター「わかりました。龍之介」触手召喚

龍之介「その触手で、イヴちゃん純潔を奪え!」

ミス。イヴちゃんの純潔を奪えです。

イヴ「い、イヤァァァァァァァ!!!」

ED.ようこそ、私たちの『アトリエ』へ。

コンテニュー?

安価下

お疲れ様でした!
また機会があればまたスレ立てします!
さようなら!




game over

































まだ続けたいから11時になったらまた書こうと思っている。

どこから始めますか?

安価↓1

安価で選んでください。
例、>>1から始める。
など。

どこから始めますか?
安価で決めてください。
例、>>1から始めるなど。

安価↓1

>>38はなかった事にしてください。

こっちにくんなと床に書かれている……。

龍之介「超COOOOOOOOOLじゃんこれ!これも参考にしよう!スケッチスケッチィィィィィィィ!!!」

ガタッ!

龍之介「ん?」

イヴ「」ガタガタガタ

龍之介「・・・みぃつけたぁぁぁ!!!」ダッ!

イヴ「っ!」たったった!

龍之介「子供が大人に走りで勝てる訳ねぇだろぉぉぉぉ!!!」ダッダッ!!!

安価↓1
コンマが0〜50なら逃げきれない。

コンマが51〜99なら逃げ切れる。

ガシッ!

イヴ「いっ!」

龍之介「つーかまぁーえたぁぁぁぁぁ!!!」

龍之介「あっはっはっはっはっ!あははははははははは!!!」

イヴ「ぁ、ぁぁ、……」

龍之介「さ、て、と、この子どう調理しようかなぁ?」

龍之介「この子で絵をつくるとか!?この子で人形作るとか!?この子で椅子を作るとか!?考えるだけで楽しいぜぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

龍之介「でも、とっても超COOLなアイデアが思い付かないなぁ、そうだ!この子の目で目玉焼き作るとか!?」

この後何が起きる?
安価↓1

龍之介「とりあえず。」

龍之介はイヴの服を掴むとそれを一気に引き裂いた。
そのまま龍之介はスカートも剥いで行き、やがてイヴは裸となってしまった。

龍之介「うっひょぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!幼女の裸だぜぇぇ!!!」

龍之介「よし、次は安価↓1をするぜぇぇぇぇ!!!」

龍之介「さて、」

ギュッギュッ

イヴ「パパ、ママ、たすけて……。」ガクガク

龍之介「かわいいよ、かわいいよ、
君!」

龍之介「そういえば、君、名前は?」

イヴ「た、たす……けて……。」

龍之介「いぃねぇいぃねぇ!その怯えよう!大丈夫この美術館見終わったら直ぐに旦那と一緒に『美術品』に変えてあげるからね、安心して。」

イヴ「たすけて、助けてお母さん!」

龍之介「うるせぇよ!」

ドカッ!

龍之介「さて、一緒に回ろうねぇ、」

龍之介「さて、」

ギュッギュッ

イヴ「パパ、ママ、たすけて……。」ガクガク

龍之介「かわいいよ、かわいいよ、
君!」

龍之介「そういえば、君、名前は?」

イヴ「た、たす……けて……。」

龍之介「いぃねぇいぃねぇ!その怯えよう!大丈夫この美術館見終わったら直ぐに旦那と一緒に『美術品』に変えてあげるからね、安心して。」

イヴ「たすけて、助けてお母さん!」

龍之介「うるせぇよ!」

ドカッ!

龍之介「さて、一緒に回ろうねぇ、」

連投すまん。

ヒュンバキッ

龍之介「がぁっ!?」ドサッ

イヴ「ひっ!」ビクッ

ギャリー「大丈夫アンタ!?」

イヴ「ぁ、だ、だれ?」

龍之介「ぅぅ、クソがッ!」E.包丁

ギャリー「と、とにかく、ここから早く逃げるわよ!」

イヴ「ぅ、ぅん」

龍之介「く、くそっ、まて、待てぇぇぇぇぇ!!!」

龍之介はどうする?
安価↓1

龍之介「セイッ!」バッ!

龍之介「チェストォォォォォォォ!」

安価コンマ↓1

01〜50だとギャリーは蹴り飛ばされる

51〜70だとイヴが蹴り飛ばされる(死ぬ)

71〜99だと当たらない。

00だと………。

ギャリー「ぐぇっ!?」ドサッ

イヴ「!」

ギャリー「この、邪魔すんじゃないわよ!変態」ヒュン!

龍之介「ハハッ!蹴り方がなってねぇなぁ?本当の蹴りっていうのはこういうのをいうんだぜぇぇぇぇ!」ブンッ!

ギャリー「グアッ!」ドゴォ!

龍之介「ひゃっはぁぁぁぁ!!!サイコーダゼェェェ!!!!!!」

奇跡はおきる?

コンマが01〜50で奇跡は起きない(バッドエンド

コンマ51〜99で奇跡は起きる

コンマ00で……?

安価下一

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