美綴「安価で彼氏作る」 (1000)
美綴「それじゃあ早速>>4に声かけてみる」
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ワカメ
美綴「うっ・・・慎二の奴か・・・私も堕ちたな・・・でもまぁ一応声だけはかけとこう!」
美綴「なぁ慎二」
慎二「なんだよ下手に色目使いやがって、悪いけど僕お前みたいな喪女興味ないから」
美綴「喪っ・・・(コ、コノヤロ・・・こうなったら慎二に>>7してやる)」
デートに誘う
美綴「し、慎二・・・その・・・あたしとデートしてくれない・・・」
慎二「いや、僕これから合コンあるから無理だし、大体なんでお前なんかと行かなきゃ行けないの?」
美綴「こんのぉ・・・さっきから聞いてりゃ好き放題言いやがって!いいから来い!」グィッ
慎二「おい!?何すんだよ!?」
美綴「(こうしたのはいいけど・・・どこ行こう・・・そうだ>>11に行こう!)」
士郎
取りあえず衛宮邸で
美綴「えっと・・・お邪魔します・・・」
士郎「美綴と慎二!?何しに来たの?」
美綴「実は私たち付き合うことになりました!」
慎二「おま!?何いっっちゃってんの!?」
>>15「・・・」
桜
桜「本当!?よかったですね兄さん、美綴先輩」
士郎「本当か2人ともよかったな慎二」
慎二「おいおいおい、何勝手に決めてんだよ僕はこんな漢女の喪女なんかには興味ないって」
士郎「そう照れることはないって、今日は2人とも俺の家で食べていけよ、よーし今日はご馳走だな」
美綴「(誰か止めてよ!そうだ>>19すれば誰か止めてもらえるかも)」
照れてワカメを殴る
美綴「もおー慎二ー照れるじゃん」ブン
慎二「ゲフ、ちょ!?なにしてんだよ!?」
美綴「本当恥ずかしいよもうー」ブン
慎二「グハッ・・・ゴフゥ」
士郎「美綴!?ストップ!ストップ!」
慎二「・・・」バタン
士郎「取りあえず慎二は俺の部屋で寝かせておいてと・・・」
美綴「ごめん・・・やりすぎた・・・」
士郎「美綴・・・なんでこんなことしたんだ・・・」
美綴「えっと・・・>>23だから・・・」
士郎の気を引きたくて
美綴「衛宮の・・・気が・・・引きたくて・・・」
士郎「な!?なんだって!?」
美綴「あたし本当は衛宮のことが好きなの!こうすれば衛宮あたしに振り向いてくれるかと思って・・・それで・・・」
>>27「ダメー!絶対認めない」
ザビ子
士郎「えっと・・・どちら様?」
白野「とにかくそんなの絶対認めないから!」
士郎「見ず知らずの人に言われても!」
白野「衛宮くんにはこれから・・・(ポカッ)ゲフッ」バタン
アーチャー「すまんな、私の知り合いが迷惑をかけた」
士郎「・・・なんだったんだ・・・」
士郎「それで美綴・・・さっきの話なんだけど・・・」
美綴「さっき言ったことは本当、私は衛宮のことが好き・・・」
士郎「そっか・・・けどごめん美綴の気持ちは受け取れない、美綴は俺にとって大切な友達だから」
美綴「そう・・・そうなんだ・・・あんたにまで言われるって・・・やっぱあたしよっぽど魅力無いんだ・・・」
>>31「そんなことない」
ライダー
ライダー「そんなことはありませんよアヤコ」
美綴「うっ・・・ライダーさん・・・」
ライダー「それは私が保証します、アヤコのその美しい容姿も、強くも可愛らしい性格も、魅力が無いなんてことはありません!」
美綴「そ、そんな力説されても困ります・・・」
ライダー「ですからアヤコはそれほど魅力的な方だということです!やはりアヤコはアヤコの魅力が一番分かる私が貰うべきです!」グィ
美綴「ももももも貰うって・・・いやあー衛宮助けてー!」
ライダー「さてアヤコ、これでアヤコは私のものです♡」
美綴「ものって・・・嫌です帰してください」
ライダー「帰すも何もアヤコは私のものなのですからここがアヤコの家ですよ」グィッ
美綴「あっ、ちょっと、布団に押し倒すのはやめてください!」
ライダー「できません、私のものになった以上私の思い通りになるしかないのですから、さて・・・まずは>>38からしましょうか・・・」
一旦乙します
安価再開します
ハートキャッチ美綴
美綴「ラ、ライダーさん?何しようとしてるんですか?」
ライダー「アヤコの心臓を引き抜こうとしてるんですよ♡」
美綴「何故にそんな恐ろしいことを!?」
ライダー「アヤコがいけないのですよ、アヤコが私の愛を拒むから、これはいわばアヤコへの罰です!けどこうすればアヤコは2度と私から離れなくなる」
美綴「やめてください!>>41しますから!」
え?>>1もしかしてハートキャッチ美綴知らないの?
通報
美綴「やめてください!間桐に通報しますよ!」
ライダー「やれるものならなってみてください、私は止めませんから」
美綴「間桐ー!助けてー!」
ライダー「無駄ですよ、ここの声は外には漏れないようになってますから、さぁアヤコ私のものになってください」
>>47なるorならない
ならない
美綴「なりません!」
ライダー「そうですか・・・私のものになってくれませんか・・・仕方ありませんね・・・」
美綴「えっ!?ちょ・・・」グチャ
ライダー「うふふ、これでアヤコの美しい身体もアヤコの心も私のもの・・・アヤコ愛していますよ・・・」
DEAD END
タイガー「さて、些細な選択ミスでDEADENDのあなたを助けるタイガー道場」
ブルマ「おっす!Fateの真ヒロイン弟子一号です」
タイガー「さて今回の要因は?ここの回避はどうすればいいの弟子一号」
ブルマ「ずばり>>50まで戻って>>53することです!」
タイガー「っというわけで今すぐやり直してきて美綴さん、あと弓道部部桜ちゃんと変わって」
南無…
強気に押す
とりあえず>>29まで戻ります
士郎「それで美綴・・・さっきの話なんだけど・・・」
美綴「さっき言ったことは本当、私は衛宮のことが好き・・・」
士郎「そっか・・・けどごめん美綴の気持ちは受け取れない、美綴は俺にとって大切な友達だから」
美綴「そう・・・そうなんだ・・・それなら!」
士郎「おい、なにを・・・ん・・・」
美綴「んぁ・・・キスまでする奴をただの友達だって言い切れる?」
士郎「それは・・・」
美綴「言っとくけどこれ私のファーストキスだし・・・衛宮にはファーストキスも弓道部やめたことも責任取ってもらわなきゃ困るし・・・」
士郎「本当にいいんだな美綴・・・」
美綴「衛宮・・・」
士郎「俺なんかでいいなら・・・その責任とらせてくれ・・・」
>>57「ダメー!絶対認めない」
ヘラクレス
バーサーカー「グオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」ドォーン
イリヤ「ダメー!絶対認めない」
士郎「バーサーカー!?それにイリヤ」
イリヤ「シロウは私のなんだからー!バーサーカー!」
士郎「えっ!?ちょっと待て!もうちょっと優しく握って!」
イリヤ「えへへ、シロウー私と一緒に遊ぼー」
美綴「さらわれた・・・そんな・・・私のファーストキスが・・・」
>>60「そう落ち込むな」
葛木
葛木「論理の授業でも言っただろう、まだ先はあるんだ」
美綴「先生・・・」
葛木「美綴ほどのものなら恋人ならすぐに出来るだろう」
美綴「出来ますかね・・・」
葛木「出来るとも、現に私でも幸せな夫婦生活を送っているんだ」
美綴「けど私には誰がお似合いなんだろ」
葛木「私は>>63だと思う」
金ピカ
美綴「言峰協会に来て・・・あの金髪の外国人かな・・・」
ギル「我に何用だ雑種」
美綴「いきなりですがあたしと付き合ってください」
ギル「はっ、何を言い出すかと思えば・・・我は貴様のような豊満な胸もその髪の色も気に入らん!だが我を自分のものにしようとする姿勢は気に入った、どれそこの雑種犬をやろう」
ランサー「>>66断るorよろこんで」
受ける
ランサー「おっ、あんたはあの時の・・・これからよろしくなお嬢ちゃん」
美綴「へっラ、ランサーさん///」
ランサー「なんだよそう縮こまるなよ~なんせ俺たちは恋人なんだから」
美綴「(嘘・・・ランサーさんがあたしの///夢じゃないよね///)」
ランサー「お~いどうした~顔が真っ赤だぞ~」
美綴「は、はい!これからよろしくお願いしますランサーさん♡」ギュッ
ランサー「おわっ!いきなり腕組とは随分大胆だな・・・けどそういうの嫌いじゃないぜ」
美綴「///」ベットリ
ランサー「なんだよそんな引っ付いて…別に離れないから安心しろって」
美綴「えへへ///」
ランサー「ったくしょうがないのが俺の恋人になっちまったなこりゃ…ところでお嬢ちゃんあんたの名前教えてくれよ」
美綴「美綴綾子です」
ランサー「綾子でいいな、恋人になったからには早速>>70しようぜ」
一発
美綴「へぇ!?そんないきなり///」
ランサー「そう怖がるなよ俺に任せろって」
美綴「はい…お願いします///」
ランサー「綾子は初めてか?」
美綴「はい、だから…あたしの初めて…ランサーさんにあげます///」
ランサー「おうとも、よろこんで貰ってやるぜ…ん…」
美綴「ん…」
ランサー「綾子はキスのほうは初めてか?」
美綴「あっ…それは…」
ランサー「そうか…けど綾子が俺のものになってくれるんならそれで十分だ、さて綾子心の準備はいいか?」
美綴「はい…お願いします///」
ランサー「よし、いい子だ今脱がせてやるからな…誰だ!?」
>>76「ランサー、何してるんですか?」
カレン
ランサー「なぁー!!!」
カレン「協会の掃除をほったらかして何してたかと思えば…こんなところで色事を起こしていたなんて…問答無用で躾ですね♡」
ランサー「待て待て待て!分かったからやめr…(グチャ)アッーーーーー」
カレン「まずは去勢からですね…帰ってから首輪をつけないといけませんね」
美綴「…またこんな形で…もうあたしには彼氏なんて一生できないんだろうか…」グスン
美綴「ははは…どうせあたしなんて漢女の魅力のない喪女だよ!どうせこのまま喪女のまま死んでいくんだよー!(ドン)あっごめんなさい」
>>81ぶつかった人
腕ハサン
真アサシン「おや?坊ちゃんのお友達ではありませんか、どうしたのですかこんなところで」
美綴「あっ、慎二のとこの使用人さん」
真アサシン「坊ちゃん達がお世話になっております、そんな格好では風邪を引きますよ何かあったのですか?」
美綴「えっと…実は…」
真アサシン「そうですか…そんなことが…心中察します…」
美綴「別にいいですよ…どうせあたしなんて…」
真アサシン「いえいえ、そう落ち込まず頑張って下さい、諦めるのはそれからですよ」
美綴「なんかスッキリした…ありがとうございます」
真アサシン「お力になれて何よりです、おっとまだ仕事があるので私はこれで、これからも坊ちゃんや孫娘殿をよろしくお願いします」
美綴「ありがとー使用人さーん、よーしそれじゃあ早速>>86に声かける」
一成
-翌日-
美綴「ねぇ柳洞、あんたって好きな人居るの?」
一成「急にどうした美綴?」
美綴「いいから答えてよ、返答しだいではあたしと…」
士郎「一成ー、弁当持ってきてやったぞー」
一成「ああ、いつもすまんな衛宮無理をさせてしまって」
士郎「そう言うなって、一成がよろこんでくれるだけでも嬉しいよ」
士郎「あれ美綴?居たんだ」
一成「いつも昼食は2人で食べてるから気になるか…」
美綴「…ねぇ前々から思ってたけど…あんた達ってデキてるの?」
士郎「なっ!馬鹿いうな!そんなわけないだろ!」
一成「美綴貴様!その口ぶりだと衛宮を狙っているな!ええい、学校で禁止されている不順異性行為を働こうなど…やはり衛宮は女に渡せん!」
士郎「い、一成なにするんだ?」
一成「衛宮今日の昼食は屋上で食べるぞ、安心しろ衛宮は女になど渡さん」
美綴「(柳洞の奴先客がいたか…なら仕方ないな、よし!次は>>91に声かけよう!)」
一旦乙
後藤劾以
美綴「後藤くんちょっといいかな?(今更だけど節操ないなあたし…)」
後藤「なんでござるか美綴殿?」
美綴「後藤くんって好きな人とか彼女とか居ないの?」
後藤「いないでござる」
美綴「それならさ…あたしと付き合ってよ」
後藤「構わないでござる」
美綴「えっ!?後藤くん!?本当にいいの?」
後藤「構わないといったのでござるよ、それで拙者は何に付き合えばよろしいのか?」
美綴「何?後藤くん付き合うの意味理解してる?」
後藤「閃いた、きっと道場の掃除に付き合えと、承知した拙者が掃除してこよう」ダッ
美綴「なんでさあああああああああああ」
>>95「…」
桜
桜「美綴先輩…」
美綴「あっ間桐…うわああああああん」
桜「どうしたんですか?」
美綴「彼氏が欲しいー!ねえお願い誰かいい人紹介して!」
桜「えっ!?そういわれても…(誰を紹介しよう…>>97 1.アーチャー 2.小次郎 3.ライダー)」
2
桜「この人です」
美綴「(すごい格好…今時侍のコスプレとは…柳洞の家はなんでもありだな…)」
アサシン「よく来たな2人とも、この階段いささか女性には辛かったであろう、狭いところだが上がっていけ」
美綴「(えっ…これってテント…しかも一人用だし隙間風だらけ…)」
アサシン「たいした物は用意できぬが腹の足しにはなるだろう」
美綴「(これってものすごく安い業務用のカップめん…)」
美綴「(何だかすっごく可哀想に思えてきた…)」
アサシン「それで私にどのような用があってこられたのだ」
美綴「えっと…私と付き合うこと前提で友達になってください」
アサシン「左様でござるか!?それはつまり私に手料理を作ってくれる女が居るということ…これでようやくカップめん生活とはおさらばでござる…」ジワッ
美綴「(泣くほど嬉しがるとは…案外可愛い人だな)それじゃあ早速遊びに行きませんか?」
アサシン「…すまぬ…訳あって山門からは離れられぬのだ…」
美綴「そんな…(いきなり前途多難だな…)」
キャスター「あんた達何やってるの?」
桜「あ、キャスターさん、実は…」
キャスター「なるほどねぇ…このチョンマゲを門番から開放して欲しいと?まぁコイツの触媒をお嬢さんがいつも持ってる何かに変えれば可能なんだけどね」
アサシン「誠か!?しかし私には門番の役割が…」
キャスター「ALS○K入ったし有事には空間転移使うから問題はないわ、けどそうなるとこのお嬢さんから離れられなくなるけどいいの?」
アサシン「一向に構わん(かなり情熱的な関係でござるな///)」
美綴「問題解決っと、それじゃあ早速>>101しましょう」
アサシンの服を現代服に
美綴「(小次郎さんの格好か…何を着せよう…>>103 1.普通の格好 2.士郎のユニクロセット 3.ロケット団の方のコジロウのコスプレ)」
1
アサ次郎はごさる言わないぞ
美綴「こんなのでいいですか?」
アサシン「外を出歩ける格好ならなんでもありがたい…」ヌギッ
美綴「ちょ、ちょっと///」
アサシン「すまぬな、何しろ離れられぬのでな…嫌なら後ろを向いていてくれ」
美綴「(着替え終わったら>>105しよう)」
とりあえずバイト探し
アサシン「私に働かせようとするのは良いが…そうなるとそなたも私に付き添うことになるぞ」
美綴「うっ…確かに…」
アサシン「すまぬが諦めてはくれぬか…」
美綴「>>107諦めるor諦めない(諦めない場合は職業も)」
剣道教室を開く
アサシン「よいか小童共、私の剣術に構えは要らぬ、しかし重要なのは間合いだ相手の動きを読み逃げ道に太刀筋を入れることでこの剣術は完成する」
美綴「今日もやってるねーこうして衛宮の道場を借りて剣道教室を開いて夫婦で経営していくことになるとは」
大河「いつもありがとうねお侍さんに美綴さん、おかげで私の剣道の腕も上がったよー…ところで今日も一緒とは2人ともお熱いねー」
生徒達「ヒューヒュー」
美綴「なっ、ちょっと///」
アサシン「よいではないか、剣ばかりではなく私達の仲もまだまだ鍛錬していかなければな」
美綴「もう///」
アサシンルート GOD END
ブルマ「おっす!バッドエンドじゃないけど失礼するっす!やり直したいときの戻る場面は>>110っす!」
>>108訂正
アサシン「よいか小童共、私の剣術に構えは要らぬ、しかし重要なのは間合いだ相手の動きを読み逃げ道に太刀筋を入れることでこの剣術は完成する」
美綴「今日もやってるねーこうして衛宮の道場を借りて剣道教室を開いて夫婦で経営していくことになるとは」
大河「いつもありがとうねお侍さんに美綴さん、おかげで私の剣道の腕も上がったよー…ところで今日も一緒とは2人ともお熱いねー」
生徒達「ヒューヒュー」
美綴「なっ、ちょっと///」
アサシン「よいではないか、剣ばかりではなく私達の仲もまだまだ鍛錬していかなければな」
美綴「もう///」
アサシンルート GOOD END
やり直したいときの場面の再安価>>112
>>17から
桜「本当!?よかったですね兄さん、美綴先輩」
士郎「本当か2人ともよかったな慎二」
慎二「おいおいおい、何勝手に決めてんだよ僕はこんな漢女の喪女なんかには興味ないって」
士郎「そう照れることはないって、今日は2人とも俺の家で食べていけよ、よーし今日はご馳走だな」
美綴「(誰か止めてよ!そうだ>>114すれば誰か止めてもらえるかも)」
実はレズだと誤魔化せば
美綴「ごめん実はあたしレズなんだ…だから慎二のことは好きになれない…」
ライダー「アヤコ!今の言葉は本当ですか!?アヤコがレズビアンだというのは!?」
美綴「違います!今のは…」
慎二「あぁ確かに言ったぞ、ライダー好きにしてやってくれ」
ライダー「間違いないのですね、それならアヤコは今から私の嫁として貰っていきますが構いませんね」
士郎「まぁ本人がそう言うなら…」
桜「いままでは美綴先輩が嫌がってたから止めてたけど、美綴先輩もレズビアンなら問題ありませんね、2人の仲を認めます」
美綴「いやあぁぁ助けてえええ!(これなら慎二の方がまだマシだった)」
ライダー「うふふ、相変わらず美しいですねアヤコ…」
美綴「離してください!さっきのアレは違うんです、あたしはレズじゃ…」
ライダー「照れることはありませんよ、レズビアンなのは別に恥ずかしいことじゃないのですから、それにもうアヤコは正真正銘私の嫁なのですし…」
美綴「あっ…布団に押し倒すのはやめ…」
ライダー「 できません、私の嫁になった以上私の思い通りになるしかないのですから、さて・・・まずは>>118からしましょうか・・・」
お裁縫
>>118
確認だけどs○xってこと?
美綴「やっ、脱がさないでください…」
ライダー「うふふ、いい匂いです…すごく美味しそうで…私の嫁になった以上我慢なんてしなくていいのですね、それではいただきますアヤコ」カプリ
美綴「はっ…ぐぅ…うぁ…」
ライダー「んー…美味しい…すごく美味しいですアヤコ…もっとアヤコが欲しい…」
美綴「痛い…優しくしてください…お願い…」
ライダー「できません、この痛みは私の手を煩わせたことへの罰です、私の心の痛みを十分に思い知ってください…」
ライダー「ふぅ…ごちそうさまでした、美味しかったですよアヤコ」
美綴「痛い…傷口が…」
ライダー「ごめんなさい、アヤコがあまりにもいい声で鳴くものだったのでつい傷口を広げすぎてしまいました、すぐに縫合しますので」
美綴「ちょっと待って!せめて麻酔してください!」
ライダー「嫌です、もっとアヤコの痛がる声を聞きたいので麻酔はなしです、さぁアヤコもっと痛がってください…」
美綴「うっ、ぐぅ…ぁう…」チクチク
ライダー「(ふふふ、愛していますアヤコ、次は >>123しましょうか)」
キャスターに協力を仰ぐ
ライダー「キャスター以前頼んだ物は…(TEL)」
キャスター「ええ…出来てるわよ、今から空間転移でそっちに送るわ(TEL)」
ライダー「ありがとございます、これ約束のセイバーです、魔眼でランクダウンしてるので今ならあなたの魔術も通用しますよ(TEL)」
セイバー「は、離せライダー!嫌だあぁぁぁぁぁ!!!」
美綴「な…なんですかそれは…」
ライダー「超強力な惚れ薬です」
美綴「そんなの使う必要があるんですか!?」
ライダー「奥の手ですよ、アヤコが私を心から愛し、隷属し、絶対服従し、私から離れないのであれば使いませんよ、さぁアヤコ今の条件をのんでくれますか?」
美綴「 >>128条件をのむor断る」
条件をのむ
美綴「わかりました…条件のみますからそんな物騒な物使うのはやめてください…」
ライダー「アヤコ、それでは私に何をするかがわかりませんよ、何をするかをはっきりと言ってください」
美綴「あ、あたしはライダーさんを愛しています、隷属しますし絶対服従もします、ライダーさんの側から何があっても離れません…」
ライダー「私もアヤコを愛しています、アヤコがそんなにも私を想ってくれてるなんて嬉しいです、さてアヤコその言葉を証明するためにも私にファーストキスを捧げてください」
美綴「いやそれは…」
ライダー「まさか先程の言葉はその場しのぎの嘘だったのですか?ひどいですアヤコ、私はアヤコを心から愛しているのに…仕方ありませんね惚れ薬をつかいましょうか」
美綴「わかりましたよ!やりますから…ん…(あぁ…あたしのファーストキスが…)」
ライダー「んっ…んー…」グイッ
美綴「(これって…まずい!舌を入れられるのだけは……あぁ…ダメぇ…)」
ライダー「んー…うふふ、アヤコの唾液凄く甘く美味しい…」
美綴「(あたしのファーストキスが…あたしの貞操が…もうやだ…お嫁にいけない…)」
ライダー「素敵ですよアヤコ、今ならアヤコのすべてを貰ってあげます、アヤコ >>131しましょうか」
処女を頂きましょう
美綴「なんで脱がすんですか!?」
ライダー「アヤコの初めてをいただくためです、アヤコにはファーストキスや処女だけでなくアヤコのすべてを私に捧げてもらいますから」
美綴「いや、それは…」
ライダー「私に逆らうというのですか?なら先程の誓いは嘘だというとこですか…仕方ありませんねこの惚れ薬を使いましょうか、キャスター曰くこれには性的興奮を高める効果もありますし…さぁアヤコ選んで下さい私を受け入れるか、私のものにされるか」
美綴「 >>134処女を捧げるor断る」
捧げる
ライダー「大人しくなりましたねアヤコ…」
美綴「ライダーさんに…私の処女を捧げます…」
ライダー「処女だけですか?」
美綴「あ、あたしの全部ライダーさんに捧げます!だからライダーさん、貰ってください」
ライダー「ええ、アヤコの全て喜んでいただきます、これで正真正銘アヤコは私と相思相愛の嫁、私の物です」
美綴「えっ、何をしてるんですか?」
ライダー「処女を奪ってしまえば血の味が落ちてしまいますから、最後に血をいただきます」
美綴「じゃあなんでそんなことするんですか…」
ライダー「アヤコは血などなくともその全てをいただきたいほど魅力的で素敵な方だからです、今血をいただくのは血への未練を絶つためです」
美綴「…痛くしないでくださいね…」
ライダー「安心してください、気持ちよくしてあげますから…はん…」カプリ
美綴「ひぐっ…んっ…んー…」
ライダー「んー…んぅ…んく…」
ライダー「んはぁ…満足しました、美味しかったですアヤコ、これで心置きなくアヤコの処女をいただけますね」
美綴「うぅ…」
ライダー「アヤコどうしたのですか?そんなに前かがみになって…ひょ っとして達してしまいましたか…」
美綴「いやぁ…見ないでください…こんなんなのに…」
ライダー「恥ずかしがることはありませんよ、どんなになってもアヤコは可愛いですよ、それにこれからお互いのもっと恥ずかしいところを見ていくのですから…ふふふ、随分と汚していますね綺麗にしてあげますよ…んー…」ペロッ
美綴「ひぎぃ!んー、あん…くぁ…」
ライダー「うふふ、熱くなってきました、処女をいただくだけでは物足りなくなってきたので >>138しましょうか」
放置プレイ
美綴「な、なんでそんな細い糸で私を縛ってるんですか?そんなんじゃすぐ切れますよ」
ライダー「ええ、ですからアヤコ動かないでください、もし少しでも動いて糸を切ればその時はお仕置きしますから」
美綴「わかりました…それであたしに何をするんですか…」
ライダー「アヤコをなぶりたいのは山々なのですが…もう夕食の時間なのでアヤコをなぶれません…かわりにアヤコ正座してください」
美綴「いいですけど…なんでそんな重そうな本を何冊も持ってくるんですか!?やめt…(ドン)ふぐぅ!?」
ライダー「うふふ、正座してるのですから膝に乗せる以外の使い道なんてあるのですか?それではアヤコ戻ってくるのを楽しみにしていますよ」パチン
美綴「ま、待ってください!なんで電気まで消すんですかぁ!」
−三十分後−
美綴「(うぅ…裸で正座して膝に重い本乗せて後ろ手に縛られたまま、真っ暗な中で放置…)」
美綴「(結構経ったけど…ライダーさんいつ戻ってくるんだろう…)」
美綴「(もう動こうか…今なら逃げ出せるかもしれないし…でもバレたらライダーさんのことだ、絶対ろくでもない目に遭わされる…)」
美綴「( >>142動く(動く場合はなにをするかも)orそのまま)」
逆立ちして頭で滑る
美綴「よし、元通り!なんとなくだけど逆立ちして頭で滑ってみよう…ほっ!」
美綴「よし…逆立ちは…できた…あとは…頭で滑って…(ズルッ)痛ぁ!失敗したぁ…」
ライダー「アヤコー、どうかしましたか!?」
美綴「まずい!ライダーさんが戻ってくる、ここは >>144しよう」
諦め
美綴「(諦めよう…もう無理だ…)」
ライダー「アヤコー、大丈夫ですか?」
美綴「ごめんなさい!言いつけ破って動いてました!」
ライダー「そうですか…まぁ正直に謝ったので許してあげます−−−」
美綴「本当ですか!?」
ライダー「−−−と言うとでも思ったのですか?甘いですね、これからアヤコにはた~っぷりとお仕置きしてあげます、さて >>146からしましょうか」
亀甲縛り
ライダー「アヤコ、今すぐ服を着てください、そうでないとアヤコの麗しいお身体に痕が残りますから」
美綴「お願いです、許してください」
ライダー「いいえ許しません、言いつけを破ったのですからこれくらいは当然です、さぁアヤコ早く服を着てください」
美綴「うぅ…」
ライダー「いい子ですねアヤコ…」
美綴「ぐぅ…き、キツい…もう少し緩めてください…」
ライダー「わかりました!」ギリギリ
美綴「ぐぁ…さっきよりもキツくなってませんか?」
ライダー「ごめんなさい間違えました」
美綴「嘘だ!絶対ワザとでしょう!」
ライダー「私に口応えするのですか?いけませんね、アヤコにはさらに >>149する必要がありますね」
皆さんに御披露目
士郎「み、美綴!?ライダーなんてことしてんだ///」
大河「付き合い始めてもうこんなことするとは…二人ともお熱いねぇ〜」
イリヤ「すご〜い、けどライダー思い通りの人形にしたいならもっとキツくするべきよ〜」
桜「…ライダー…確かに二人の仲を認めるとは言ったけど…これはやりすぎじゃないの…」
ライダー「違うんです桜、これはアヤコがしてほしいといったからそれを叶えただけです、そうですよねアヤコ?」
美綴「 >>151その通りor間桐助けて!」
その通り
美綴「その通り、あたしがライダーさんにして欲しいって言ったの…」
桜「…美綴先輩がそういうならいいけど…でもライダー、あんまり滅茶苦茶しちゃダメよ」
ライダー「ええ、私もそれくらいは承知していますよ」サワッ
美綴「ひっ!くぅ…(こんなところで尻を撫でてくるなんて…)」
ライダー「声を出してはみんなに聞こえてしまいますよ…」ボソッ
士郎「しかしまぁ…あれだけライダーに苦手意識をもってた美綴が、まさかライダーとこんな仲になるとは…」
ライダー「当然です、私とアヤコは運命の赤い糸で結ばれた仲なのですから、アヤコが私のものになるのは当たり前です」ススッ
美綴「ひぐっ!(指が段々とあたしのアソコに…)」
桜「でも美綴先輩、あれだけ彼氏さんを欲しがってたのにどうしたんですか?」
美綴「い、いまでも彼氏は欲しい…(ススッ)はぅ!(ビクン)ラ、ライダーさんの嫁になれて凄く嬉しい…」
ライダー「私も嬉しいです…アヤコ…くちづけをお願いします」
美綴「 >>154 あたしもライダーさんが好きです…んちゅ…orあたしは普通の恋愛がしたい!」
あたしもライダーさんが好きです…んちゅ…
桜「み、美綴先輩…すごい…大胆に…///」
士郎「本当…言葉が出ないくらいに…」
イリヤ「すっごぉーい!ねぇシロウー!わたし達もあんな風にチューしよー!!!」
大河「あー…お二人さん…すごく大胆なのはいいけど…せめて自分達の部屋でやってね…教育者からのお願い」
ライダー「うふふ、アヤコ今夜は寝かせませんよ」
美綴「ははは…(レイプ目)」
-ライダーの部屋-
ライダー「うふふふふ、“あたしもライダーさんが好きです”…私も大好きです愛していますよアヤコ///」
美綴「そ、それじゃあ…あたしもう帰りります…」
ライダー「帰る?何を言っているのですか?アヤコの家はここですよ」
美綴「馬鹿なこと言わないでください!あたしの家族も心配しますし!」
ライダー「その件に関しては問題ありません、お義父さまとお義母さまには連絡を入れておきましたから、直に私達の仲を認めてくださるでしょう///」
美綴「でもそれは…」
ライダー「愛を誓いそしてその証明のくちづけをしたのはアヤコですよ、なら私達は相思相愛の関係だと言うこと、その愛さえ有れば大丈夫です、さぁアヤコ夜はまだまだ長いですよ」
美綴「(ど、どうしよう…ここは >>158)」
身をゆだねる
美綴「(諦めよう…逃げたところでライダーさんに叶うわけないし…)」
ライダー「さぁアヤコ…」
美綴「…わかりましたよ…もう好きにしてください…」
ライダー「わかりました、アヤコ二人で一緒に熱い夜を過ごしましょう」
美綴「へぇっ!?ちょっと…いきなり布団に押し倒すのは…」
ライダー「処女をいただくのはもちろん >>160しましょう…」
快楽漬けに
美綴「やっ…脱がさないでください…お願いです…そんな恥ずかしいところまで…見ないでください…」
ライダー「はぁ〜綺麗です…恥ずかしがることはありませんよ…だってアヤコはこんなにも綺麗なのですから…」ススッ
美綴「ひゃぁ…そんなに触らないで…」
ライダー「こんなのはまだ序の口ですよ、今からアヤコは私の手で快楽漬けになるのですから…」サワッ
美綴「ひくぅ!ん…」
ライダー「ふふふ、緊張しているのですか?力が入りすぎですよ、大丈夫です全て私に任せてください…」
美綴「 >>162ライダーさんの好なように滅茶苦茶にしてくださいor我慢して逃げ道を伺う」
我慢
美綴「(ここは我慢して様子を伺おう…いくらライダーさんといえど隙はあるはず…)」
ライダー「まだ緊張は解れませんか?強情ですねアヤコ、ですがアヤコのそんなところも素敵ですよ、そんなアヤコが私の手で女性として堕とされ私のものになっていくのもまた見ものですね…」ツツッ
美綴「ひぎぃ!んぐ…」
ライダー「ほらほらどうしたのですかアヤコ、こんなのはまだ序の口ですよ、もっと足掻いみてください」サワッ
美綴「んぁ、あっ…んくぅ…んー……はぁぁぁぁん…」
ライダー「もう達してしまいましたか…うふふ、達した姿をもっと私に見せてください」
美綴「(チャンス!押し付けてた手が離た!ここは >>164 1.ダッシュで逃げて間桐に助けを乞う 2.もう少し様子を伺う 3.諦めてライダーさんのものになる…)」
1かな
ライダー「あっ!待ちなさいアヤコ!逃げるなんて絶対許しません!」
美綴「よっしゃ逃げ切れた!ここなら声も届くしあとは…間桐ー!助けてー!」
桜「どうしたんですか美綴先輩!?」
ライダー「ひぃ!サクラ!」
美綴「助けてよ、実はーーー」
桜「…なるほど今までのはライダーに脅されてやった不可抗力だったと…どおりで様子がおかしいと思ったらライダー…」
ライダー「許してくださいサクラ、もうしませんしちゃんとアヤコに謝罪しますから…」
桜「ライダー…ちょっとおいたが過ぎたようね…一回きちんと絞めておかないといけないな〜これは…」
ライダー「い、いやあぁぁ!許してくださいサクラあああ!」
美綴「ふぅ〜助かった〜ファーストキスは失ったけどこれで心置きなく彼氏がつくれる…」
ライダー「誰が彼氏をつくるというのですか?アヤコには私がいるでしょう…」
美綴「みぎゃあ!ライダーさん!?なんで!?間桐に怒られたんじゃ…」
ライダー「ええ、確かに怒られましたよ…アヤコの扱いについては…ですがレズビアンだと言ったり愛を誓ってくれたりしたのはアヤコの方ですよ…だからサクラは私達に別れろとは言っていないのですよ…」
美綴「そ、そんな…」ガクガクブルブル
ライダー「それにしてもひどいですアヤコ…あそこまでしたのに私を捨てるなんて…アヤコには私に夢中になるよう躾が必要なようですね…」
美綴「ゆ、許してくださいライダーさん」ニッコリ
ライダー「安心してください、アヤコには私以外のことなど考えられなくなるくらいた~っぷりとお仕置きしてあげますから」ニッコリ
美綴「い、いやあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
BAD END
タイガー「はぁーい、もしかしたらでBADEND直行のあなたを助けるタイガー道場!早速だけど弟子一号今回の要因、そして回避方法は?」
ブルマ「今回は簡単、ちょっとした選択ミスだから直前に戻って選択肢をやり直せば…」
タイガー「あ〜イリヤちゃん…美綴さんどうやら攻略対象を変えたがってるんだけど…」
ブルマ「そうなの〜でもわたしとしてはこのままライダーとくっついてくれたほうが〜シロウに手つける輩が二人も減るからそうしたいのよね〜そうでしょタイガー」
タイガー「あ〜たしかに…って何言わせてんだこのバカ弟子!」ブン
ブルマ「ふえぇぇぇ…ししょーその竹刀禁止!それに攻略対象変えたい時も >>163に戻ってやり直せばまだできるのにぃ〜」
タイガー「という訳で美綴さん!今すぐ >>163に戻って>>169 2か3を選ぶこと!あと休みの日の練習の時はちゃんと私の分のご飯ももってきてね〜」
2
美綴「(まだ様子を伺おう…確実な隙ができるまでは下手に動けない…)」
ライダー「大人しくなりましたね、いい子ですアヤコ…達した姿を私に見せてくれるのですね…」
美綴「いやぁ…お願い…見ないで…ください…」
ライダー「本当にアヤコは綺麗です…アヤコ愛していますよ…んちゅ…」
美綴「んっ…んー…」
ライダー「んー…うふふ、気持ちいいですかアヤコ、けどアヤコばかり気持ちよくなるのはずるいです…だからアヤコ私の脚を舐めてください…」
美綴「(しめた!今なら自由に動けるしライダーさんもこの体勢じゃ直ぐには動けない!逃げる絶好のチャンス!!!)」ダッ
ライダー「アヤコ!?どこにいくのですか!?」
美綴「よ、よし出られた!あとは…間桐ー!助けてー!」
士郎「どうしたんだ美綴?桜なら風呂だけど」
美綴「そ、そんな…」
ライダー「アヤコ…これはどういうことですか…」
美綴「(くっ…ここはダメ元で逃げるしか無い!)」
ライダー「待ちなさいアヤコ!逃げるなんて絶対許しません!」
セイバー「ライダー!よくも!!!」ドゴォ
ライダー「ゴフッ…セイバー!?もうキャスターの用事は終わったのですか?」
士郎「セ、セイバー!?なんでボンテージ姿なんだ!?///」
セイバー「逃げてきたんですよキャスターのところから!よくも…よくも私を売りつけましたね…絶対許しませんライダー!!!」
美綴「(今のうちに逃げよう)」ダッ
ライダー「くぅ…覚えていなさいアヤコ…」
美綴「はぁ…なんとか逃げ切れたけど…あたしのファーストキスが…」
美綴「ええい!へこたれるな!早く彼氏をつくろう!そうじゃないと今度こそライダーさんに犯される…」
美綴「よし!早速 >>174に声かけてみよう」
アーチャー
美綴「遠坂とよく居る黒人はどうなんだろ…あっ!ちょうどいいところに」
アーチャー「ん?美綴?私に何か用かね?」
美綴「えっと…その……あれ?なんであたしの名前知ってるんですか?」
アーチャー「あっ…いや…凛から君のことは聞いているのでね、それで私に何か用かね?」
美綴「えっと、好きな人とか彼女とか居るんですか?」
アーチャー「名前も知らない相手にいきなり聞くようなことかね…まぁ早く恋人をつくり凛との賭けに勝ちたいと逸る気持ちはわからなくもないが…」
美綴「えっ!?遠坂の奴そんなことまで話してるんですか?」
アーチャー「あっ…あぁ…そのことも凛から聞いている…それで私とそういった仲になりたいようならそれなりのことはするつもりなのだろうな…」
美綴「 >>176します」
弓道部の名誉コーチに任命
アーチャー「…なんだそれは…私に利益が無いような気がするのだが…」
美綴「遠坂の奴がアーチャーって呼んでたからにはきっと弓道ものすごく上手い人だと思うし、なのであたしはもちろん後輩にも弓道教えて間桐やあたしの負担を減らしてください!」
アーチャー「はぁ…相変わらず抜け目がないな君は…」
美綴「…さっきからあたしのこと知ってそうだけど…どこかで会いましたか?」
アーチャー「い、いや、凛から色々と聞いているだけだ…それで明日の朝は7時前でいいのだな」
美綴「は、はい…(この人なんでこんなにあたしのこと知ってるんだろ…)」
-翌朝-
美綴「すっごい…道場がピッカピカだ…」
アーチャー「何をしているのだ、元弓道部部長ともあろう者がコーチより遅く出向くとは!」
美綴「…遠坂の奴そんなにあたしのこと話してるんですか?」
アーチャー「あ、あぁ…まぁそうだ…それより君は私と恋仲になる事を望んでいたな、1 つ賭けをしてみないか?簡単なことだ矢を10本射って的に多く当てた方が勝ちのルールだ、どうだやってみるかい?」
美綴「 >>179やるorやらない」
やる
アーチャー「ほぉ…随分と威勢がいいな、どれ君からやりたまえ、もし君が1本でも外したらその時点で私の勝ちにしてもらおう」
美綴「…なんですかその条件…ふざけてるんですか…」
アーチャー「私が矢を外す事などありえないからだ、故に君が1本でも外したら負けに決まっているだろう」
美綴「…たいした自信ですね…その代わり私が勝ったら毎日…休日もコーチとして来てもらいますから!」
アーチャー「あぁ、いいだろう」
美綴「(絶対勝つ!なんだか分からないけどこの人には前々から勝ちたかったような気がする!)」
美綴「よし…百発百中…今日は冴えてる!」
アーチャー「たいしたものだな…これでは私もやらざるを得ないか…」
美綴「アーチャーさんも1本でも外したら負けでいいですよね?」
アーチャー「構わんよ(まさか再びこの弓道場で矢を射ることになるとは…)」ギリッ
美綴「(あれ?この感じ…前に何処かで…)」
美綴「すっごい…全部的の真ん中に…」
アーチャー「延長戦か…色事関連の弓道など早く切り上げたいのだが…次は君の番だぞ美綴」
美綴「は、はい…(アーチャーさん本当に何者なんだろ…って弓を引いてる最中に雑念は!)……あっ…」
アーチャー「私の勝ちだな、私にやれといってもいいが…先程の射で私の実力は分かりきっているだろう」
美綴「(悔しい…こんなに悔しいのは衛宮に負かされた時以来だ…)」
アーチャー「さて、負けたからには >>1
83してもらおうか」
ごめんなさいミスりました
最安価>>185
買い物に付き合ってもらおうか
美綴「えっ!?でも学校が…」
アーチャー「君は私との恋仲を希望したのだ、ならこれくらいはして当然だろう」
美綴「(学校サボってデートとは…シチュエーション的には全然アリかな)」
美綴「それでどこ行きたいんですか?」
アーチャー「>>187だ」
ラブホ
美綴「ちょちょちょちょ、ちょっと待ってください!!!あたし達まだ知り合ったばかりなのにいきなりそんな///」
アーチャー「何故嫌がるのだ?私達は恋仲ではないか、それならこれくらいは当たり前だろ」
美綴「でもまだ心の準備が…///」
アーチャー「フッ、冗談だ、だいたいラブホに行くからといって必ずしも性行為を行うとは限らないぞ、まったくまだ若いな美綴は」
美綴「//////」
アーチャー「さて、冗談はこのくらいにして >>189に行こうか」
ボウリング
アーチャー「ヒャッホー!ストライィィィィク!!!」
美綴「…アーチャーさんはしゃぎすぎ…」
アーチャー「負け惜しみか美綴?君はまだフィフス以下じゃないか、そんな紙くずのようなスコアで文武両道を自称しょうなど片腹痛いわ…おーーーっと2連続ストライィィィィク!!!」
美綴「ぐぬぬ…」
アーチャー「なぁ美綴、別にハイスコアを更新してしまっても構わんのだろ?」
美綴「 >>191に行きましょうアーチャーさん…」
氷室宅
学校サボって…まぁいいや学校=休日練習ってことで
氷室「あぁ美綴嬢…とその隣の男性は…」
美綴「あぁ紹介するよ、あたしの彼氏のアーチャーさん」
蒔寺「ええー!?マジかよ!美綴でも彼氏ができるとは…世も末だねぇ…」
三枝「蒔ちゃん…それは失礼だよ…」
アーチャー「…私もなった覚えはないのだが…」
氷室「それは本当か美綴!?二人の出会いや馴れ初めをくやしく…いや詳しく!」
美綴「そう言われても…色々とこれからお互い知り合っていくところだし…」
氷室「それはつまり…随分と気が早いな美綴嬢…それでキスなどは済ませたのか?」
美綴「それもまだ…」
氷室「していないのなら早くにファーストキスを捧げるべきだぞ…」
美綴「ファーストキス…ごめんもう別の人と済ませた」
蒔寺「別の人…もしかしてこの人美綴の2人目なのか!?」
三枝「じゃ、じゃあ美綴さん2股かけてるの!?」
美綴「なんでそうなるのさ!違う!あたしはそんなんじゃ---」
蒔寺「じゃあ最初の相手誰なんだよ?」
美綴「それは…(口が裂けてもライダーさんだなんて言えない)」
氷室「蒔の寺、彼氏の前でそんなことは言えないだろう…美綴嬢話はこっちでゆっくりと…」
美綴「だからちょっと待てって…」
アーチャー「(仕方ない助け舟を出してやるか)美綴しっかり掴まってろ!」
美綴「えっ!?ちょっと!?(これって…お姫様抱っこ///)」
蒔寺「あっ待てー!美綴ー!」
三枝「お姫様抱っこ…いいなぁ…私もされたいな///」
美綴「ありがとうございます」
アーチャー「礼には及ばん…それよりもキスのことだが…その様子だと相手はやはりライダーか…」
美綴「隠して仕方ないか…そうです…2股に関してもあたし…」
アーチャー「わかってる、美綴がそんなことする奴じゃなってことは俺もよく知ってる」
美綴「(え、衛宮!?)あのアーチャーさんってもしかして…(グゥ~)…お腹減った…アーチャーさん何か持ってないですか?」
アーチャー「仕方ないな >>196 1.私が作った弁当ならあるが---食うか? 2.外食しよう紅洲宴歳館・泰山あたりがいいだろう 3.だめでござる。今日は断食するでござる」
1
美綴「わぁ~すっごい~いただきま~す」
アーチャー「たいした物はないが口に合うといい…」
美綴「…」
アーチャー「どうした難しい顔して?口に合わなかったか?」
美綴「この味付け…すっごい衛宮の料理に似てる…ねぇアーチャーさんってもしかして…」
アーチャー「(しまった!懐かしくてつい地を出しすぎたか…)」
美綴「衛宮の兄貴かなにか?あいつに兄貴がいたとはびっくりだわ…」
アーチャー「フンッ、あの馬鹿とはなんでもないわ!」
美綴「またまた~本当のこと言ってくださいよ~」
アーチャー「それは…秘密だ」
美綴「えぇ~いいじゃないですか~」
>>198「…」
コトミネシロウ
モブA「あーあれって美綴じゃん!?それに一緒に居るのは…遠坂のところの黒人!?」
モブB「すげーwおもしれー写メ撮って周そうぜw」
美綴「あっ!お前らー!」
アーチャー「はぁ…美綴逃げるぞ!」グイッ
美綴「うぁっ!?お前ら学校で覚えてろ!」
ーーーーーー
美綴「あいつらぁ…」
アーチャー「そう怒るな、逃げ切れたんからそれでいいじゃなか……っと言いたいが…この状況どうすればいいものか…」
美綴「あっ!?>>203」
実典
実典「何やってんだ姉ちゃん…」
美綴「ちょうどいいところに、これあたしの彼氏」
アーチャー「だからなった覚えなどないのだが…」
実典「……なぁ姉ちゃん…」グイッ
美綴「何だよ?」
実典「本当にあの黒人と付き合うのか?なんか気に食わないからやめてほしい」
美綴「じゃあどうしろと?」
実典「さぁ? >>205と付き合えばいいんじゃねぇの?」
士郎
美綴「ばっ!なんで衛宮とあたしが!?」
実典「そういうわけだ姉ちゃん、まぁどっち選んだところで俺は家を出て行くが」
美綴「衛宮か…衛宮でもいいかも///」
アーチャー「…待て…今の言葉は聞き捨てならん!衛宮士郎でもいいだと!?気が変わった美綴、君は今から私の恋人だ!」
美綴「でも弟も言ってるし///」
アーチャー「ええい!なら>>208をして私の恋人だと認めさせてやる」
士郎と決闘
アーチャー「小僧!美綴をかけて私との決闘を申し込む!美綴は私のものだ!」
士郎「なんでさ…お前と美綴の仲なんて俺には関係ないじゃないか…」
アーチャー「貴様にはなくとも美綴はお前をご指名しているからなぁ…貴様のような間抜けに私の恋人を取られるのは死んでもゴメンだ!貴様に渡すくらいなら美綴は私がいただく!」
士郎「気が変わった…お前みたいな奴に美綴は渡せない!美綴は俺が守る!」
アーチャー「闘う気になったか…来い小僧!」
士郎「行くぞアーチャー!うおおおおおお!!!!!」
士郎「ゴフッ…」バタン
アーチャー「勝負あったな、では美綴は私がもらっていく」
士郎「待て…俺はまだ負けていない…」
アーチャー「見苦しいぞ小僧!いい加減負けを認めろ!」
士郎「嫌だ…美綴は俺が守る…」
アーチャー「こうなったら美綴本人に決めてもらおうじゃないか…美綴私とこの小僧どっちを取る?」
美綴「 >>211」
衛宮
アーチャー「なぜだ!?なぜ私よりその小僧の方がいいというのだ!?」
士郎「美綴…ごめんな…こんなかっこ悪いところ見せちまって…」
美綴「ううん、あたしのためにこんなボロボロなってんだもん、凄く格好いいよ 衛宮」
士郎「ありがとう美綴…」
>>213「認めない!」
凛
凛「つーかあんたら、なに2人して綾子に手つけてんのよ!」
アーチャー「いや…これに関しては美綴の方からだな…」
凛「言い訳すんなこの馬鹿アーチャー!」
アーチャー「あっ!こら!魔翌力制限して私の体を小さくするのはやめろ!」
凛「士郎!あんたもあんたよ!このことは帰ってからキッチリと問いただしてやる!」
士郎「はい…ごめんなさい…」
美綴「あの…両方なくなったあたしは…」
凛「大丈夫、綾子には >>215がいるじゃない」
弓道
美綴「…つまり…あたしは弓道1本で生きろと?」
凛「何もなしよりはいいんじゃない?綾子は弓道やってる時が1番輝いてるんだし」
美綴「そうだよね…あたしに彼氏なんか出来っこないもんな…」
凛「あっ…いや…そういう意味じゃ…」
美綴「いいよ別に…あたしなんてどうせ女としての魅力なんかない漢女の喪女だよ…」
>>217「そんなことはない」
セイバー
一度出たキャラも安価okです
セイバー「そんなことはありませんよ、シロウがあなたのことを話すときはとても楽しそうだ、シロウにとってあなたはきっと大切な存在なのですよ、だからそんなに悲観的にならないで」
凛「逆に考えて綾子は彼氏が出来ないんじゃなくて、彼氏なんて最初から必要ないんじゃないの」
美綴「そうか…確かにそう捉えることもできる…なーんだ最初から悩むことなかったじゃん!」
凛「そうね、綾子にはそれが1番似合ってるわ、それと久しぶりに >>220に遊びに行きましょう」
わくわくざぶーん
凛「ほら〜せっかく来たんだしセイバーも泳ぎなさいよ〜」
セイバー「わ、私はその…」
美綴「あれ?もしかして泳げないの?じゃああたしが教えてやるよ」
セイバー「あ、ありがとございます…」
美綴「はいはい、それじゃた掴まって」
セイバー「は、はい…あの…絶対手は離さないでください…」
凛「(楽しむからにはセイバーにイタズラしてやろうまずは>>222してやろう)」
おっぱい揉んであげるは
セイバー「うぁ…り、リン!?なにを…はふぅ…」モミッ
凛「ふひひ、ちょっとしたイタズラよ〜」
セイバー「溺れるから…やめ…」
美綴「ストップ!本当に溺れそうだからそのくらいにしときな!」
凛「え〜つまんない〜」
美綴「まったく…とりあえずプールサイドで休んどきな、あたしが泳ぎの手本見せてやるから」
セイバー「す、すごいです…」
美綴「(へへっ、どんなもんよ、スポーツ万能のあたしにしてみればこれくらい…誰かに足引っ張られてる!?あっ >>224 !?)」
ランサー
ランサー「へへっ、ビックリしたかお嬢ちゃん?」
凛「あっ、ランサーだ、なにやってるの?」
ランサー「何って監視員のバイトだよ、そのついでにイタズラしたくなっちまったからやっただけだが」
セイバー「アルバイトがなにをしているのですか…」
ランサー「まぁなんだ、いきなり驚かして悪かったな…ん!?おい大丈夫か?」
美綴「 >>226 」
やってくれましたね……この駄犬が……
ランサー「悪かったって許してくれよ!」
美綴「許しません!あたし死にかけたんですから!」
ランサー「本当悪かったって、許してくれよこの通りだ!お嬢ちゃんの言うことなんでもきいてやるから」
美綴「じゃあ >>228してください」
プロポーズ
ランサー「わかったよ…それでなんていうんだお嬢ちゃんの名前」
美綴「美綴綾子です」
ランサー「美綴綾子か…いい名前じゃねえか、それじゃあ綾子俺と結婚を前提に付き合ってくれるか?」
セイバー「いきなり結婚!?///」
凛「さすがはケルトの大英雄…やることが大胆すぎ…」
美綴「よ、よろこんで///」
ランサー「へへっ、これで綾子は俺のものだな、それじゃあ早速 >>230するか?」
港で釣り
美綴「へぇ~ランサーさん釣りするんですか?」
ランサー「まぁな」
凛「ははぁーん…さてはたくさん釣ってかっこいいところを見せようと…」
セイバー「ランサー!釣った魚は分けてください!」
ランサー「あんまし騒ぐなよ、魚が逃げるから」
セイバー「おや?あそこにいるのは…>>234ですね…」
ギルガメッシュ
ランサー「またテメェか…いい加減俺の楽園を壊さないでくれよ…」
ギル「なんだ雑種犬?よもやその竿もどきで釣りをしようなどとはあるまいな」
凛「アイツ…大量の釣竿に撒き餌とは…ゴージャスな釣りね…」
セイバー「ぐぬぬ…(まずい…このままではランサーの取り分が減ってしまう…ギルガメッシュにつくのだけは絶対にいやだ!)」
ギルガ「おお、セイバーではないか!ちこうよれセイバー、そのような棒をくわえた雑種犬の近くよりはよかろう」
ランサー「待て待て、そいつは俺が連れ回してる奴だ欲しけりゃ俺に勝ってからにしろ!」
ギル「おろかな…勝率など0に等しいだろに…まぁよい我も貴様の望むものを賭けよう、何が欲しい?」
ランサー「>>236」
最高の花嫁衣装
美綴「へぇ!?それって///」
ギル「よかろう雑種同士の婚儀にはもってこいの花嫁衣装を用意してやろう」
ランサー「おう、約束は守れよ」
ギル「守るも何も最初から我の勝ちにきまっておるわ!どれ、ハンデとして先に10匹釣ってから始めるがよい」
ランサー「へっ!油断してヘマこくんじゃねぇぞ!」
ギル「ふん!その台詞そっくりそのまま返してくれるわ!セイバー待っておれ今すぐ我のものにしてくれる」
ランサー「…っちくしょー…」
ギル「それみろ実力差は歴然ではないか…どれ、今3回まわってワンとなけば最高の花嫁衣装とやらは貴様にくれてやってもよいぞ」
凛「ちょっとセイバー…」ヒソヒソ
セイバー「なんでしょうか凛?」
凛「ここはランサーに助け舟出してやるべきじゃない?」ヒソヒソ
セイバー「しかしそれでは1対1の勝負が…」ヒソヒソ
凛「いいじゃないどうせ竿の数でそんなもの最初っからないんだし」ヒソヒソ
セイバー「何か策があると?」ヒソヒソ
凛「>>239」
ガンドで魚を撃つわ
ギル「721−!撒き餌で集めたはずの魚が全て死んでいる!?」
ランサー「なぁ海の中で病死してる魚はカウントされるのか?」
セイバー「病死してる魚なんて食べられないからカウントなんてされません!」
凛「そういうことね、勝敗がつくのは時間の問題よ」
ギル「ぐぬぬ…」
ランサー「さて、花嫁衣裳も手に入ったし近い内に婚姻の式でも立てるか」
美綴「はい///」
−どこかの教会−
神父「神の下で永遠の愛を誓いますか?」
ランサー「はい、誓います」
凛「おめでとう綾子」
セイバー「おめでとうございます」
神父「では誓いのくちづけを」
ランサー「綾子好きだ、俺の妻になってくれてありがとう」
バタン!!!
凛「 >>243!?」
アーチャー
アーチャー「待て!貴様なんぞに美綴はわたさん!美綴は私のものだ!」
ランサー「あ〜…なんだ、略奪愛なんてロクなもんじねぇからやめとけ」
アーチャー「貴様が言うな!私の美綴に手は出させん!」
ランサー「テメェさっきから俺の妻に好き勝手言いやがって…綾子は俺のものだ!」
アーチャー「いいだろう、ここは >>246で決めようじゃないか」
腕相撲
ランサー「いいのか?テメェが俺に力勝負で勝てるとでも?」
アーチャー「当然だ、絶対に勝って美綴を私のものにしてみせる!」
ランサー「いいだろう、お前の心意気に応えて全力でぶっ潰してやる!来いアーチャー!」
アーチャー「別にアレを倒してしまっても構わんのだろ?」
>>248「待ってください、腕相撲には自信があります」
最安価>>250
よし、ヘラクレス一択だ!(タイコロ時空モード)
ヘラクレス「このようないたいけな少女を色ごとに巻き込もうなど紳士としてあるまじきこと!私が止めてみせます!」
ランサー「あだだだだ!始める前から腕握りつぶすな!」
ヘラクレス「問答無用!覚悟なさいランサー!」ゴキッ
ランサー「アッーーーーー!!!!!」
ヘラクレス「さて次はあなたの番ですねアーチャー…」
アーチャー「別にアレを倒してしまっても構わんのだろ…(震え声)」グチャ
ヘラクレス「フン、口ほどにもない…次の相手は >>252ですか…」
バーサーカー
>>252
第何次ですか?
とりあえず
美綴「ラ、ランサーさん!?一体どうしたんですか?」
セイバー「あ、アレは…まずい!みんな伏せて!」
バーサーカー「グオオオオオ!!!」
ヘラクレス「自らを狂化してまでその少女を自分のものにしようとは…ランサー…あなたの想いしかと受け取りました!その心意気を称え全力で挑みましょう!」
ヘラクレス「ぐっ…ぬぅ…やはり狂化している相手は手強いですね…」
バーサーカー「グオオオオオオオオオオ!!!」
ヘラクレス「くっ…しかし私も負ける訳にはいかない…」
凛「なにあれ…すっごくおぞましい…」
セイバー「ここに居ては危険だここは >>252しよう!」
ごめんなさいミスりました再安価>>259
花嫁を生贄に…いや呼び掛けで正気に戻しましょう
凛「ちょっと綾子!気失うのはわかるけど起きて!」
美綴「う…う〜ん…何がどうなってるの?」
凛「いいからあんたの呼びかけでバーサーカー…いやランサーを元に戻してよ!」
美綴「え〜っと…ラ、ランサー愛してます…」
凛「馬鹿ぁ!そんなんじゃ戻るのもんも戻らないって!もっと感情こめて!言っとくけどもし戻らなかったらあんたを生贄にするから!」
美綴「この悪魔!あーもう!ランサーさん!あたしランサーさんのことが好きです!愛してます!なのにまだ結婚式も終わらせてないなんて酷い…だから早く元に戻ってあたしとの結婚式をちゃんとしてください!」
バーサーカー「グゥ…」
ヘラクレス「大人しくなりましたね、狂化すら解いてしまう程の純愛…私の出る幕はここまでのようですね…」
美綴「それで…この後どうすりゃいいのさ…」
凛「さぁ? >>261すればいいんじゃない」
新婚旅行
新婚旅行の場所>>263
アイルランド
ランサー「ここが俺の祖国アイルランドだ」
美綴「すごーい、これからどこに連れて行ってくれるんですか?」
ランサー「あ〜…悪い考えてなかった、綾子とイチャイチャするとこしか頭になかったし」
美綴「もう///」
ランサー「2人で観光するのはいいが…何の用だ >>265」
>>265「何やってるんですかランサー」
バゼット
バゼット「ランサー!その女の人は誰なんですかぁ!」
ランサー「(また面倒なのが来たなぁ…)俺の妻だが…」
バゼット「つ、妻!?どうしてあなたは私の元からそう離れていくのですかぁ!そんなに私が嫌なのですか!?」
美綴「…ランサーさんこの人誰?」
ランサー「あーなんだ…俺の元上司…」
バゼット「行かないでくださぁい…私の元に戻ってきてくださぁい…」
美綴「ちょっと!あたしはランサーさんの妻なんです!元上司のあなたが何しゃしゃり出てるんですか!」
バゼット「元じゃありません!今でもランサーはきっと私のものです!いいでしょう、どちらがランサーにふさわしいか >>268で決めましょう」
コスプレ
巫女
式のコスプレ
ksk
四次ランサー
ライダー
セイバー
ksk
魔法少女
美綴:巫女服 バゼット:ライダーのボディコン
美綴「ど、どうですかランサーさん…似合いますか?」
バゼット「こういう肌がよく露出してる服は慣れていないので…どうでしょうかランサー?」
ランサー「 >>282」
(二人まとめて)いただきまーす
バゼット「まだあるんですから、そういうのは後にしてください!」ブン
ランサー「ぐばぁあ!」
美綴:和服に革のブルゾン バゼット:セイバーの鎧
美綴「正気の沙汰とは思えないねこの格好…てか袖どうなってんの?」
バゼット「(胸が凄くきつい…)」
ランサー「・>>284」
セイバーのよろい、綾子に譲るかい?
美綴「あたしでもこの鎧すっごい胸がきついわ…」
美綴:全身タイツ バゼット: 魔法少女?カレイドルビー・プリズマバゼット
美綴「あ、あんまりジロジロ見ないでください///」
バゼット「どうでしょうかランサー、可愛いですか?」
ランサー「 >>286」
うん、そうだね
バゼット「可愛いだなんてそんな///」ギリギリ
ランサー「ぐぇ…やめろ…さすがの俺でもそれ以上は死ぬ…」
美綴「全部やりましたけどランサーさん、どうするんですか?あたしはランサーさんの妻ですよね…」
バゼット「ランサー、お願いします、もう一度私のところに戻ってきてください!」
ランサー「 >>289」
良いよ
バゼット「本当ですかぁ!?本当の本当に私のところに戻ってきてくれるんですか!?」
ランサー「あぁ、あの修道女さえなんとかしてくれるんなら考えてやってもいいぜ」
美綴「ランサーさん…あたしを捨てるっていうんですか…」
ランサー「安心しなこれは仕事のことだ、綾子は俺の妻だってことには変わりねぇよ」
美綴「そうなんですか…よかったぁ…」
ランサー「ところでバゼット、あんたが突拍子もなくこんなことするんだ、なにか訳でもあるんだろ?」
バゼット「実は>>292 1.ライダーにその子を渡せばランサーを私のところに戻すために協力すると言われて 2.言峰教会にあなたを渡せばマスターの権利は譲ってくれると言われて 3.なんでもありません、全部私の意思です」
3
ランサー「あっそう…あんたもう思いつきで行動すんのはもうやめろよ…俺はまだ綾子との新婚旅行を楽しみたいから先に日本に帰っといてくれや」
バゼット「えっと…そのーーー」
ランサー「はぁ!?パスポートとカード類全部無くした!?」
バゼット「ランサー…助けてください…」
ランサー「…頭が…痛ぇ…どうする綾子…」
美綴「 >>294」
身体で稼いで貰いましょう
バゼット「なるほどその手がありましたね!わかりました早速稼いで来ます!」ダッ
美綴「ちょ、ちょっと!?冗談です!冗談で言ったのにー!」
ランサー「…なぁ金はともかくパスポートはどうするんだ?」
美綴「…さぁ…」
ランサー「(仕方ねぇ後で探索のルーンでも使って見つけてやるか)それでだ綾子、新婚旅行を楽しむために >>296」
ベルファスト観光
− Tara Lodge−
ランサー「ふぅ…祖国でデートもたのしかったぜ綾子」
美綴「あたしもですランサーさん」
ランサー「(とりあえずバゼットとあいつのパスポートを見つけるまでは帰れんな…)綾子どこ行くんだ?」
美綴「少し顔洗いに…」
ランサー「(俺背を見せるとは…ここは >>298してやるか)」
歌を歌う
月光花
ランサー「(日本に帰ったら綾子とカラオケに行きてぇし歌の練習でもしとくか)俺の歌を聴けー!」
ランサー「かぁ〜なしげ〜にさく〜はなにぃ〜きぃ〜みのお〜もかげ〜をみた〜♪」
−数十分後−
ランサー「はぁ〜こりゃ採点80点は硬えなぁ〜」
ランサー「(そういや綾子の奴随分長い間洗面所で何やってんだ…)」
ランサー「お〜い綾子〜大丈夫か〜?」
ランサー「返事がない!?ここは >>302」
凸すべきだな
ランサー「おーい綾子ー!大丈夫かー!」
美綴「ラ、ランサーさん!?シャワー浴びているだから入ってこないでください!」
ランサー「すすす、すまん悪かった!」
美綴「…でも…どうしてもって言うんなら…入ってください…」
ランサー「へっ!?(それなら入って >>303してやるか)」
ミスりました再安価>>305
あすなろ抱き
ランサー「へへっ、綾子〜」ギュッ
美綴「ラ、ランサーさん!?ははは、裸で///」
ランサー「おっ、かなり可愛い反応してくれるじゃねぇか、耳まで真っ赤だぜ」
美綴「あ、あたし男にこんな抱かれ方されたことないのに…」
ランサー「いいじゃねぇか夫婦なんだし(からかいも兼ねてここはさらに >>307してやるか)」
エロ抜きで洗いっこ
ランサー「それ綾子、背中あらってやるよ」
美綴「あ、ありがとございます…ちょっと痛いですよランサーさん」
ランサー「あーすまんすまん、これであいか?」
美綴「あーそれくらいがいい…よし!次はあたしの番ですね」
ランサー「おっ、おお頼んだぜ」
美綴「(ランサーさんの身体凄いな…まさしく完成された肉体って感じだわ…ここは >>309)」
股間のゲイボルグを力一杯握る
美綴「………」
ランサー「…何しようとしてんだ…」
美綴「い、いや!!!これは…」
ランサー「このお嬢さんはどこでそんは悪いこと覚えてきやがったんだ全く…」
美綴「ごめんなさい…」
ランサー「罰として >>311してもらおうか」
着床
美綴「なぁーーーーー!!!!!/////」
ランサー「だっはっはっ!冗談だよ冗談」
美綴「もうーなんてこと言うんですか!!!///」
ランサー「いやはや最高の反応だ!まさしく生娘って感じだわ!(そもそも半神のサーヴァントが人間を孕まられんのか…)」
美綴「本当にランサーさんてば…(暗黒微笑」 >>313する
チュー
美綴「ランサーさん!こっち向いてくだ!」
ランサー「ん?なんだよ…んっ…」
美綴「んちゅ…んー…」
ランサー「んはぁ…やりやがったなぁ…お返しだ…んー…」
美綴「んぁ…ん…」
ランサー「へへっ、綾子お前キスすんのは初めてか?」
美綴「あ…それは…」
ランサー「何だ違うのか?」
美綴「はい…ごめんなさい…」
ランサー「そう謝るなよ(ここは >>315して励ましてやるか)」
お姫様抱っこ
ランサー「いよっと!」
美綴「ひゃあ!?」
ランサー「どうだ綾子?女ってのはこんなのされんの好きだからな特に最初は、綾子も嬉しいだろ?」
美綴「ごめんなさい…これももう経験済みです…アーチャーさんで…」
ランサー「なんだよ意外と経験済みなんだな、アーチャーの野郎帰ったらぶっ飛ばしてやる…キスもあいつか?」
美綴「>>317ライダーさんにorアーチャーさんに」
ライダー
ランサー「…お前…まさかそんな趣味だったのか…」
美綴「 >>319」
強姦された
ランサー「あの蛇女…[ピーーー]…絶対[ピーーー]…」
美綴「ランサー…さん…」
ランサー「安心しな、綾子は俺が守ってやる!あの女にゃ指一本触れさせねぇ!」
美綴「あ、ありがとございます(これでライダーさんの件は解決だ!…あの人が簡単に納得してくれるわけないけど…)」
ランサー「すげぇ嬉しそうな顔してるじゃねぇか、礼なら >>321」
グハァ!!
ランサー殺した人>>325
ライダー
ライダー「アヤコ…迎えに来ましたよ…私と一緒に私達の愛の巣へ帰りましょう…」
美綴「い…やぁ…ランサーさん…ランサーさぁん!…んー!?」
ライダー「んちゅ…んはぁ…アヤコ違いますよ…アヤコが見るのはその駄犬ではなく私です…アヤコは私しか見てはいけないのですから…」
美綴「嫌っ!離してください!」
ライダー「非道いですアヤコ…他の人に手を出すなんて…アヤコにするのもされるのも、私じゃなくちゃダメなのに…」
美綴「あ…あぁ…」
ライダー「それなのに他の人のところに行ってたなんて…かわいそうなアヤコ…騙されてるんですね…アヤコを理解できるのも、アヤコを愛せるのも、アヤコを殺せるのも…私だけなのですから…」
美綴「そんな…ランサーさん…守ってくれるって言ったのに…」
ライダーさん「アヤコを守れるのも私だけです…きっとその駄犬に汚されたんですね…けど安心してくださいアヤコ、帰って綺麗にしてあげますから…」
−ライダーの部屋−
ライダー「さぁアヤコ…帰ってきましたよ私達の愛の巣へ…」
美綴「離してください…あたし…ライダーさんなんて…んぐっ!?」
ライダー「んー…あぁアヤコ…そこまであの駄犬に汚されていたなんて…かわいそう…きっと辛かったのでしょう…」
美綴「あの…あたしは最初っからレズじゃないんです…だからライダーさんのことも…」
ライダー「いいえ!アヤコはハッキリと自分がレズビアンで私のことを愛してるとその口で言いました!あーそうですね…そのお口も駄犬が汚してるんですね…なら >>329をして綺麗にしてあげます」
歯磨き
美綴「なんでですか…あたしはランサーさんの…」
ライダー「早く綺麗にして来てください…アヤコ私といつキスをしていいように口はいつも綺麗にしておいてくださいね…」
美綴「ひぐぅぅぅ…(人に歯磨きされるなんて…まるで幼稚園児じゃないか…)」
ライダー「うふふ、磨き終わりましたがまだ足りません、ですので私自身の手でアヤコのお口を綺麗にしてあげますから…んちゅ…」
美綴「んちゅ…んー…んぁ…はん…んー…んく、んちゅ…」
ライダー「うふふ、これでアヤコのお口は私だけのモノになりましたね…次は >>331を >>332してあげますから」
子宮
満たして
美綴「やぁ…なんで脱がすんですか…そんなとこ見ないで…触らないでください
…」
ライダー「ふふふ、今から満たしてあげますから…あの時とは違いじっくりと奥まで…」クチュ
美綴「ひぐぅ!」ビクッ
ライダー「アヤコあなたの処女、そしてあなたの全てを私がいたたきます…」クチュクチュ
美綴「ひぎぃ!くぁ、んー…あん…ぁう、んう…はぁん……はぁぁぁぁ…んぁ!」
ライダー「うふふ、処女のものはやはりいいですね…その様子では膜は破れましたか…んー…」ペロッ
美綴「ひゃぁ!いきなり口はやめ…んー…」
ライダー「んふふ、やはり破瓜の血は美味しいです…アヤコのものは今までで1番かもしれません…これでアヤコは私だけのものですね…」
美綴「いや…なりません…あたしらライダーさんのものになんか…」
ライダー「あぁアヤコ…そこまであの駄犬に汚されていたなんて…ここは >>335しなければ」
孕ませ
美綴「ななな、何言ってるんですか!?あたし達女同士ですよ」
ライダー「性別なんて関係ありません!先程は1本だけだったので今度は2本入れてみましょう…」ヌチャ
美綴「んぐぅ!痛い…やめ…てください…」ビクン
ライダー「んふふ、そうでしょうね…ですがすぐに快感に変わっていきますよ…」クチュクチュ
美綴「ひぎぃ!んんーん、あぅん、くぅ…んふぅ…んー…んぅ!」
ライダー「これでさっきよりも出血量は増えたでしょうね…それではいただきます…」
美綴「ふっ、くぅ…」
ライダー「美味しい…アヤコ…アヤコは本当美味しいです…次は >>337で満たしてあげましょう…」
桜「何をしてるの、ライダー」
ライダー「ひっ!サ、サクラ!?」
桜「これは…どういうことか説明してライダー…」
ライダー「別に何も、ただ私達は愛するもの同士として当然のことをしてただけです」
桜「そうなんですか美綴先輩」
美綴「 >>339」
俯いて何も言えない
美綴「(今更どうしろってんだよ…ライダーさんのものになんかなりたくない、けどあたしはもう処女じゃないからランサーさんに合わせる顔もない…)」グスン
桜「ライダー…美綴先輩を泣かせるようなことをしたのね…」
ライダー「ち、違います!私はただアヤコを素直にしようとしただけで…」
桜「言い訳なんて聞かないから…ライダーにはたっぷりとお灸を据えてあげるから…」
ライダー「ゆ、許してください!サクラーーーー!!!」
美綴「(あたしはどうしたらいいんだろう… >>341しよう…)」
ランサーのところへ戻る
美綴「ははは……それしかもう無いよね…あたしなんかが生きてても仕方ないし…」
美綴「どうやって死のう… >>344で死のう…」
ランサーのやり
ズブッ
美綴「ゴフッ…(痛い…ランサーさんも死ぬときこんなに痛かったんですか…けど…これで同じですね…)」
美綴「ランサー…さん…待ってて…ください…今…そっちに…行きます…か…ら……」
DEAD END
タイガー「おぉ…美綴さん、死んでしまうとは情けない…」
ブルマ「本当本当、こんなことなら最初っからライダーとくっついてればいいのにーーーーー」
タイガー「だまらっしゃいこの悪魔っ子!」ブン
ブルマ「ふぇぇぇ…その竹刀だけはどうしても避けられないよぉ…」
タイガー「あーなに、私から言えるのは彼氏がつくりたいならライダーちゃんにコナかけないこと」
ブルマ「かけるもなにも元々目つけられてんじゃん〜」
タイガー「だまらっしゃいこの合法ロリブルマ!次余計なこと言うと首から下を土に埋めて口から激辛麻婆を流し込むわよ!」
ブルマ「ひぐぅっ…珍味にはなりたくないよぅ…!」
タイガー「ってなわけで美綴さんがやることは2つ!1つ目は>>347まで戻って>>348すること!2つ目は平日も私のご飯用意すること、以上!」
ライダーと付き合う
美綴「手当り次第声かけるんなら…あたしに好意持ってる奴にかけるのがいいか、付き合うのも簡単だし付き合った後もあたしを愛してくれるし…となると……(ア〜ヤ〜コ〜…)…この考えはなかったことに…」
ライダー「こんにちはアヤコ」
美綴「ヒィィィ!?ライダーさん!?なんでこのタイミングで!?」
ライダー「このタイミングとは理解しかねますが…ちょうど私もアヤコの凛々しくも可愛らしい端整で美しい顔を拝見したかったところです、最近私はアヤコ、あなたが愛おしくて仕方がありません、アヤコのことを考えると私はーーーーー」
美綴「(この人ならあたしを愛してくれるのかな… >>351考え直そうorライダーさん!あたしライダーさんが好きです!付き合ってください!)」
考え直そう
美綴「(考え直そう…女同士なんてあたしはごめんだし…)」ダッ
ライダー「待ってくださいアヤコ…」
美綴「がっ!?(なにこれ?体が動かない…)」
ライダー「アヤコは本当に酷い人です…私がこんなにも愛おしく思っても振り向いてくれない…私の愛を理解してくれないなんて…」
美綴「(体が石になってる!?)」
ライダー「うふふ、こうすればアヤコは私の元から離れられない…」
美綴「ぁ…ぁ…」
ライダー「安心してくださいころしはしません、意識は残しておきますから…アヤコ…好きです…狂おしいくらいに…」
BAD END
タイガー「なぁにやってだあああああああああ!!!!!」
ブルマ「再開そうそうBADENDとは…タイガーも堕ちたわねぇ」
タイガー「くそぅ…こうなったらもうライダーちゃんには合わないこと!いいわね!」
ブルマ「けどここまで戻ってこうしろっていったのはタイガーじゃない、何を今更ーーーーー」
タイガー「AUO頼みます!」
ブルマ「きゃああああああ!?眼が見えないいいい!!!」
タイガー「ってなわけで美綴さんは直前まで戻って >>354すること、あと弓道部部長本当に桜ちゃんと変わってくれない?」
凛に相談
-遠坂低-
凛「…で、私に誰か紹介して欲しいと」
美綴「頼むよ遠坂〜誰かいい人いない?」
凛「お断りよ、だいたい私との賭けはどうしたのよ?敵に塩を送るってレベルじゃないわよ……まぁ負けを認めたら紹介してあげるけど」
美綴「 >>356認めるor認めない」
認める
美綴「 …あんたの彼氏が衛宮なのは癪にさわるけど…負けを認める…」
凛「そう、さすが綾子物分りいいじゃない、それじゃあ >>358なんかはどう?」
征服王
ズドーン
美綴「ぷぎゃあ!?」バタン
凛「ちょ!?ちょっと綾子!?大丈夫!?綾子?綾子ーーー!!!」
征服王「いかん!やりすぎた!大丈夫かそこの娘よ!?」
-衛宮低-
セイバー「何ごとですか凛?あ、あなたは征服王!?なぜここに?」
征服王「おお!セイバーではないか、久しいな、ところで先の聖杯戦争で敗れたそなたこそなぜここに居る?」
セイバー「私が負けた?何を言っているのですか?それになぜあなたがここに?」
征服王「それが余にも解らぬのだ…受肉し世界征服の遠征中に突如現れた“かれいどるびー”とやらにウェイバーが連れされ、それを追いかけてきたらここに来たというわけだ…ところでセイバー今は再開を祝そうではないか、ここは>>360しようぞ!」
すいませんミスりました再安価>>362
大戦略
セイバー「今度こそは負けません!!!」
征服王「何度来ようが同じだセイバーよ」
セイバー「ぬわあああ!くっ…しかしまだです!私が負けを認めない限り負けではありません!もう一度私と対戦してください征服王!」
凛「セイバー…すっごく楽しそうね…」
美綴「う〜ん…」
凛「あっ!綾子気がついたか…どうしての?」
美綴「 >>364」
あなた…誰?
征服王「余のことか?余は征服王イスカンダルなり!どうだ娘よ余の臣下にならんか?」
美綴「 >>366」
臣下より妻がいい
征服王「妻…とな…あっはっは!こいつは傑作だ!娘よ気に入ったぞ!今からそなたは余の臣下だ!」
美綴「…いや…臣下じゃなくて…」
征服王「そう細かいことは気にするな…さぁ今から我が臣下ウェイバーをの救出に向かおうではないか!」
セイバー「待ってください、私もご一緒させていただきます!あなたと共に闘えて私もは嬉しい」
凛「…あたしは遠慮させてもらう…」
征服王「う〜む…余が排出された穴に入ってみたのだが…道がわからぬ…」
???「よく来たわね…」
セイバー「ッ!その声は!?」
カレイドルビー「魔法美少女カレイドルビー見参!」
美綴「遠坂!?何やってんのあんたは!?」
カレイドルビー「なぁーあれは新しい魔法少女候補!これ以上魔法少女が増えたら私の立場がー!カレイドルビー大ピーンチ!そうなのだわここは >>369を呼んでたすけてもらうのだわ」
プリズ魔イリヤ
イリヤ「ええええ!?何ここ!?」
カレイドルビー「さぁプリズマイリヤ、あいつらを」懲らしめてやるのだわ!私はこの奥でシェロとにゃんにゃんしてくるから」
イリヤ「うわぁー!置いてかないでー!!!」
セイバー「イ、イリヤ…あなたまで何をやっているのですか?」
イリヤ「ひぅぅぅ…もうやだ帰りたいよぅ…ここは >>371しよう」
助けてバーサーカー【令呪発動】
イリヤ「じゃ、じゃあバゼットさん、あとは任せましたよ!」ピュー
バゼット「覚悟なさい、もう一度カードに戻してあげます!」ビュン
セイバー「ぐぁ!(強い…これでは埒が明かない…ここは…)征服王ここは私に任せてあなたは奥へ」
征服王「おう!頼んだぞセイバー!」
征服王「ウェイバー無事か?」
ウェイバー「ライダー何やってんだよ〜魔法少女にされて無事なわけないじゃないか…」
征服王「それはすまなかった…さてあの魔法少女とやらを倒せばよいのだな?」
カレイドルビー「私の魔法少女を適度に量産する目的を邪魔するのなら陽者しないのだわ!けど今の私はシェロとのにゃんにゃんで力が出ない…そうだ!ここはシェロにやっつけてもらいましょう!シェロ頼んだわよー!」
>>374(1.腕士郎 2.美遊兄 3.プリヤ世界の士郎)「>>375」
1
2
美綴「えっ!?衛宮が2人!?」
美遊兄「覚悟はいいか?俺は出来てる!」
腕士郎「-・I am the bone of my sword-…ぎっ!ぐおおおおおおお!!!」
征服王「ぬぅ…余といえどあのような強者2人掛かりでは分が悪いと見た…ここは>>376するべきか…」
すいませんミスりました再安価>>378
王の軍勢を召喚
何がなんだかわからないよ
征服王「ぬぅ…なんと鬼神のごとき強さよ…余の軍勢をもってしてもこれ程押されているとは…」
カレイドルビー「私のシェロは最強なのだわ!さぁシェロー早くやっつけちゃってー!」
腕士郎「ゴフッ……ぁ……ぁ……」バタン
美遊兄「しまっ…投影を…使いすぎ…て…」バタン
カレイドルビー「きゃあああああ!シェロー!ミスった…シェロの欠陥をうっかり忘れて使いすぎたのだわ…まぁシェロは平行世界からいくらでも召喚できるからいいんだけど」
征服王「さて、次は貴様の番だが?」
カレイドルビー「ままままま、待つのだわ!こっちには人質がーーー」
征服王「人質とはこいつのことか?」
ウェイバー「ライダー…こんな格好してたら婿にいけないじゃないかぁ…」
カレイドルビー「嘘だそんなことー!こうなったら >>381をしてやるのだわ!」
別の使い魔召喚
カレイドルビー「誰でもいいから来てほしのだわ!」
ファンタズムーン「はぁ〜い、わたし白き月姫ファンタズムーン、800歳…くらい…?」
カレイドルビー「ファンタズムーン!よく来てくれたのだわ!さぁ一緒にあいつらを倒しましょう!」
ファンタズムーン「わたしもさっそく手に入れたばっかりのフォークを試して見たかったところだわ、さぁ覚悟なさい!」
>>384「そこまでだ!」
カレイドルビー「しまった!強力なものを呼びすぎたのだわ!ぐぇぇぇ…時空が歪むーーー」
ギュウウウウ
美綴「う…う〜ん…あれ?あたし何してたんだろ?…確か彼氏つくろうとしてて…」
美綴「まぁいいや、とりあえず >>386に声かけてみよ」
雷河
-藤村組-
美綴「あたしにいい人紹介してください!」
雷画「誰かと思えば大河の生徒さんか、いいじゃろう >>390などはどうじゃ?」
アンデルゼン
-世界文化大戦4-
Chatl
美綴:アンゼルゼンさん、私と付き合ってくださいm(_ _)m
アンゼルゼン:(゚Д゚)ハァ?なんで俺が?代わりに >>392と付き合えよ
聖書
すいませんわからないのて再安価>>394
殺生院キアラ
美綴「あたしと付き合ってください!(なぜ女なんだ?)」
キアラ「いいでしょう、でも付き合うからにはそれなりのことをしてもらいます」
美綴「えっ!?何を…(グイッ)んー…!?」
キアラ「んー…ふー…もっと舐めなさい…私を快楽に溺れさせてください…」
美綴「んー…んんんー…んー!」
BAD END
タイガー「だーかーらー!!!」
ブルマ「もう諦めて彼女つくったらどうなの〜?ライダーに抱かれてる時も嬉しそうだったし〜」
タイガー「ええい!黙れ黙れこのロリコン人形!」ブン
ブルマ「へっへぇ〜んだ、いつまでも同じ手が通用するとでもーーー」
タイガー「そうかな…?」
ブルマ「なん…だと…これは…秘剣燕返し!?」ビターン
タイガー「まったく…ってわけで美綴さん、いまから最初に戻って >>397すること、いい?絶対彼女なんてつくっちゃだめなんだからね!あと弓道部の練習に“スーパーまでランニングしてお菓子を買って冬木1の美人教師藤村大河まで届ける”を追加すること、以上!」
ID腹筋
最初なので一度出たキャラもokです
美綴「…………366…367…ふぅ…」
美綴「どうかな…段々とあたしもモデル体型に近づいてるかな?」
美綴「なんでこんなあたしをもらおうとする奴がいないんだか…理解に苦しむねぇ…よし、それじゃあさっそく >>399にでもアプローチするか!」
アレイスター・クロウリー卿
美綴「あたし、彼氏が欲しいんです」
アレイスター「世界とは、鏡のようなもの、それを変えるには、あなたを変えるしかない」
美綴「それでとうしたらいいんですか?」
アレイスター「理由を外に求めたところで、内なる確信には至らない」
美綴「わかりました、それじゃあ>>401に声かけてみます」
ケイネス
ケイネス「ほぉ〜この私と付き合えと…それはこの私をケイネス・エルメロイ・アーチボルトと知ってのことかな?」
美綴「はい」
ケイネス「そうか…なら私の介護をしてもらおう、まずは>>403してくれ」
ソラウのご機嫌とり
ソラウ「何よ、私のご機嫌を取ろうとしてるのが見え見えよ」
美綴「うっ…」
ソラウ「どうしてもっていうなら >>405してきてちょうだい」
ケイネスの世話
ソラウ「じゃあこれをケイネスに食べさしてきて」
美綴「わかりました…」
ーーーーーー
美綴「はい、食べてください」
ケイネス「見ての通り私は動けないのだが」
美綴「じゃあ、あ〜んしてください」
ケイネス「ふん…ゴフッ!?(こ、これは…>>407!?」
八宝菜
ケイネス「(ソラウの奴…どこでこんなものを…)」
美綴「あの…大丈夫ですか?」
ケイネス「大丈夫だ問題ない、それよりも次は>>409してもらおうか」
水仕事
美綴「はぁ…この水垢中々落ちないな…」
ケイネス「なにをしておるのだ!早く終わらせぬか!」
美綴「は、はいぃ!今しばらくお待ちください」
ケイネス「言っておくが1時間以内に終わらせなければ罰を与える!」
-1時間後-
美綴「ごめんなさい…無理でした…」
ケイネス「はぁ…全く…では罰として>>411をしてもらおうか」
ランサーの相手
ランサー「貴女が私の新たな主か?」
美綴「!!!!!(罰!?むしろご褒美じゃないか!)」
ランサー「はぁ…またか…」
美綴「あたしに従ってくれるんですよね?それなら>>413してください」
蛇女を暗殺
ランサー「主よ、あの女を暗[ピーーー]ればよいのですね?」
美綴「暗殺とまではいかなくても痛い目に遭わせるくらいに…」
ランサー「承知した…」
ライダー「ッ!?何者!?」
ランサー「失敗したか…こうなったら正面から!」
美綴「なんかおっ始まった…あたしは>>415してよう」
静観
美綴「(ランサーさん…お願いします…)」
ライダー「どうしたのですか?槍兵だからといって広い場所で有利なのはあなただけではありませんよ…」
ランサー「ぐぁ!くそ…鎖が…」
ライダー「私の質問に答えれば命は助けてあげましょう…あなたの目的はなんですか?」
ランサー「(くっ…ここは>>417自害or事情を話す)」
忠義の自害
ランサー「ゴハッ…今度こそ…忠義を…果たせた…」
ライダー「なっ!?自ら命を絶つとは」
美綴「あっ…あぁ…ランサーさん…」
ライダー「そこにいるのはだれです!?」
美綴「ひぃ!(まずい…ここは>>479)」
美綴「逃げなきゃ!いくらライダーさんといえどこの距離なら逃げられる」ダッ
ライダー「さては先程のサーヴァントのマスター!待ちなさい!」
美綴「は、速っ!!!このままじゃ逃げ切れない…ここは>>421」
たすけてケイネスさん
ケイネス「ほぉ〜あの邪魔者を片付けてくれたか(こんなところで忠義を尽くしおって…まったく憎らしいやつよ…)」
美綴「そんなことより助けてください!」
ケイネス「すまぬが動けぬのでな…私では何もできない…」
美綴「そ、そんな…」
ライダー「アヤコ…これは…どういうことですか?…」
美綴「ヒィィィ!(ここは>>423)」
たすけて ウェイバー
ウェイバー「僕1人じゃサーヴァントに勝てるわけ無いだろ!諦めろ、それより先生これ課外授業のレポート」
ケイネス「まったく…もう少し早く出したまえ…」
ウェイバー「文句言うと介護してやらないぞ」
ライダー「アヤコ…どういうことか説明して欲しいといったのです、正直に言えば少しは許してあげますよ(暗黒微笑」
美綴「(どどどどど、どうしょう…そうだ!>>425しよう!)」
覚醒
美綴「(薙刀の代わりになるもの…この棒あたりがちょうどいい)うおおおおおお!(ブン)…(よし完璧だ!いまの一撃ライダーさんといえど無事では…)」
ライダー「…何をしているのですアヤコ…」
美綴「ヒィィィ、効いてない!?」
ライダー「愚かな…人間ごときでサーヴァントに勝てるとでも?どうやらアヤコは痛い目に遭いたいようですね…」
美綴「(やばい…ここは>>427しよう)」
自害
美綴「(ライダーさんの軍門に下るくらいなら自分から死んだ方がマシだ!このカッターナイフで首を切って…)」
ライダー「待ちなさい!何をしているのですかアヤコ!?」
美綴「あたしは絶対ライダーさんのものになんかなりませんから!!!」ブン
美綴「(いた…くない?…なんで?…)」
ライダー「自から死のうなんて何を考ええいるのですかアヤコ!アヤコが自から死のうとするくらいならアヤコ、私のものになりなさい」
美綴「>>429」
いや、そのりくつはおかしい
ライダー「そうですか…なら仕方ありませんね…今から私のものにしてあげます…」
美綴「え…何を…(ズブッ)はっ!ーーー」
ライダー「アヤコ、あなたがいけないのですよ…アヤコが私のものになってくれないから…」
美綴「…ぁ…ぁぁ…」ドクドク
ライダー「んふふ、血を流し死体となっていくアヤコも美しい…」
DEAD END
ドンドン
タイガー「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!さーて弟子1号今回の要因は?」
ブルマ「まぁ判断自体は間違ってはなかったわね〜ただそれをやらせる人を間違えただけ」
タイガー「そういうことね〜次こそはライダーちゃんを早々に相応しい人に始末させることね〜(ドンドン)…っていうかさっきからなんなのこの音はーーー(ガラッ)……ぎゃああああああ
ああ」
ブルマ「ヒィィィ!違います!そこのタイガーとは違ってわたしはあなた達の中を応援してましたぁー!だから石にするのはやめてぇー!!!」
タイガー「やめて!冬木で1番の美人教師藤村大河に乱暴する気でしょ!エロ同人誌みたーーー(ピキン)………」
三枝「今回は師範代が石化してしまったので代わりに私がお伝えします今回も最初に戻って>>432することです」
ID腹筋
美綴「…………6…ふぅ…」
美綴「どうかな…段々とあたしもモデル体型に近づいてるかな?」
美綴「なんでこんなあたしをもらおうとする奴がいないんだか…理解に苦しむねぇ…よし、それじゃあさっそく >>434にでもアプローチするか!」
金ピカ
美綴「ねぇそこの僕、ちょっといいかな?」
子ギル「ん?どうしたんですかお姉さん?」
美綴「僕は…好きな人とかいるの?」
子ギル「いますよ、 三枝由紀香さんって人、その制服だと由紀香さんのお知り合いですよね?」
美綴「へぇ〜三枝とねぇ〜今度あいつに君につき合うよう言っといてあげるよ」
子ギル「本当ですか!?それなら僕もお姉さんにお礼しないと、何か欲しいのものとかありますか?」
美綴「それじゃあ>>436して」
いいオトコ紹介して
子ギル「僕の知り合いに当たってみました、この中から選んてください>>438 1.イケメンじゃない方のランサー 2.紅茶 3.士郎 4.ライダー(メデューサ)」
4
ライダー「アヤコ!話は聞きました!あなたが私との恋仲を望んでいると!」
美綴「いやあああああ!なにこれぇ!悪い冗談はやめて!」
子ギル「何言ってるんですか?性別関係なく自分を1番愛してもいる人と付き合うのが1番ですし」
ライダー「その通りです!アヤコを世界で1番愛おしく想っているのはこの私です!さぁアヤコ、どうなのですか…」
美綴「>>439ライダーさん!あたしと結婚を前提に付き合ってください!or1か2か3にチェンジで!」
すいませんミスりました再安価>>441
3 プリズマ世界線のイリヤ
選択肢にないので再安価>>433
すいませんミスりました再安価>>444
紅茶
アーチャー「それで、君と恋仲になればよいのだな美綴?」
美綴「は、はい(遠坂のところの黒人か…)」
アーチャー「私との恋仲希望なのだからまずはじめに………あそこで我々を忌々しげに睨んでいる蛇女を追っ払うことからか…」
美綴「>>446はいorいいえ」
はい
アーチャー「そういうことだ、まだ私と恋仲になったわけではないが、美綴は貴様をお呼びでないそうだ」
ライダー「…なんですかアーチャー…私のアヤコに手をかけようとしただけでなく私がアヤコにお呼びでない?…馬鹿なことを…私とアヤコは運命の赤い糸で結ばれた仲なのです!アヤコをこの世で1番愛しているのは私です!あなたにアヤコは渡しません!今アヤコを私に渡せばあなたには危害を加えませんが…」
アーチャー「余計なお世話だ、貴様がその気ならこっちもその気で行かせてもらう!」
ライダー「そうですか…では私も私達の愛を引き裂こうとする愚か者に鉄槌を与えておきましょう…」
アーチャー「それではお互い気兼ねはいらぬということだな!」
勝者>>448
引き分け
アーチャー「くっ…このままでは埒が明かないな…ここはお互い引き分けということで、美綴にどちらと恋仲となりたいか選んでもらおうじゃないか」
ライダー「それがいいですね…」
アーチャー「さぁ美綴!私とそこの蛇女、どっちを取る!?」
美綴「>>450アーチャーorライダー」
エミヤ
ライダー「くっ…覚えていなさいアーチャー…私のアヤコを騙し手をかけたことを後で後悔させてあげます!」
アーチャー「フン…さて、これで君は私の恋人候補ということだな」
美綴「よろしくお願いします…」
アーチャー「勘違いしてもらっちゃ困るがまだ“候補”だ、私の恋人と認めてもらうにはそれなりのことをしてもらおう」
美綴「それじゃあ>>452します!」
百歩離れて柳の葉を射抜く
美綴「“アーチャー”って呼ばれてるからにはきっと弓道上手い人だと思うからそれくらいはしないと」
アーチャー「…君はもう少し女性らしく振る舞うべきだと思うが…」
美綴「余計なお世話です、これができたらあたしの彼氏になってくれますよね?」
アーチャー「>>454」
嫌です
美綴「じゃ、じゃあ何したらあたしの彼氏になってくれるんですか!?」
アーチャー「>>456」
私の舌を唸らせてみせろ
作るメニュー>>458
泰山の麻婆豆腐
アーチャー「ば、馬鹿か君は!!!こんな危険物を大量に作って!しかもこんな大量の危険物を私1人に食べろというのか!!!」
美綴「えっと…食べてください…」
アーチャー「食うか!」
美綴「食べないんですか?…」
アーチャー「食べない!」
美綴「そんな…せっかく作ったのに…酷い…」グスン
アーチャー「ぐぬぅ…(ここは>>461)」
まるごしシンジ君の出番だ!
慎二「誰かと思えばアーチャーか…で、僕になんのようだよ?」
アーチャー「予定通り慎二が来た…あとは打ち合わせ通りだ…」
ランサー&ライダー&ギル「「「了解!!!」」」
慎二「おい!?なんだよ!?サーヴァント4人掛かりで僕を押さえ付けて!!」
アーチャー「首から下を土に埋めろ!その後からアレを口へ流し込む!」
ギル「アレが修道女の手で教会に流れ込むのだけは阻止せねばならん!もう唇が腫れるのは嫌だ…食後にお腹が痛くなるのも断る!」
ランサー「嫌がらせでアレを使われるのだけはごめんだ!10皿1分以内で完食なんて思い出したくもねぇ…」
ライダー「シンジごめんなさい、私は止めましたがあの3人の勢いは止められませんでした…心惜しいのですがここで死んでください!」
慎二「とかいいつつライダー、お前が1番ノリノリじゃないか!………おい…なんだよそれ…ソレをどうするつもりだよ…おい!やめーーーーー」
ああああああああああああああ
士郎「すまん慎二…俺じゃどうすることも出来なかった…お前の活躍は絶対に忘れない…」
ライダー「さてアーチャー…事情が事情とはいえ…よくも私のアヤコを泣かせてくれましたね…」
アーチャー「ま、待て!アレはそうするしかなかったのだ!」
ライダー「言い訳なんて聞きません!私もアヤコの泣き顔が見たかった…涙目になったアヤコが見たかったのに…」
アーチャー「もし君が私の立場になったとして、アレは食べられるのか?っというよりなんだかツッコむ接点がズレていないか…」
ライダー「アヤコが愛情込めて作った料理をシンジ如きに食べさせるなんて…許しませんアーチャー!」
アーチャー「ぬぅ…ここは>>464」
DO☆GE☆ZA
ライダー「見苦しいですねアーチャー…そんな人にアヤコは渡せません…」
美綴「ひぐっ…」グスン
ライダー「アヤコ、泣かないでください…(ペロッ)…ふふふ、アヤコは涙も美味しい…アヤコ、こんな男など忘れて私との愛を育みましょう…」ダッ
アーチャー「>>466待て!or追わない…」
待て、ライダーこれ以上続けると言うなら桜に言いつけるぞそれで良いのか
ライダー「ヒィィィ!それだけはやめてください!」
アーチャー「嫌なら私に美綴を渡すことだな」
ライダー「>>468嫌です!あなたのような男にアヤコは渡しません!アヤコは私のものです!or…わかりました…」
だが断る
アーチャー「なっ!?本気で桜に言いつけるぞ!」
ライダー「結構です、私達が相思相愛の仲になればいいだけの話…さぁアヤコ、アヤコ自身の口であの男をフッてあげてください…」
美綴「 >>470ライダーさん!あたしと結婚を前提に付き合ってください!orアーチャーさん助けて!」
もうやめて!私のために争わないでぇ!
ライダー「そういうことです、アヤコが選んだのはあなたでなくこの私です!」
アーチャー「待て!今のをどう解釈したらその結論にたどり着くんだ!?」
ライダー「見苦しいですよアーチャー!さぁアヤコこれから私達の愛の巣へ帰りましょう…」
-ライダーの部屋-
ライダー「うふふ、私を愛してくれてありがとうございます…アヤコ…愛の証にまずあなたのファーストキスを私に捧げてください…」
美綴「>>473捧げるor間桐ー!助けてー!」
肛門狩
ライダー「ひゃあ!…うふふ、随分と大胆なのですね…いいですよアヤコ…今ならアヤコの全てを私がもらってあげますから」
美綴「 >>475逃げるorライダーとレズセックスする」
逃げる助けて桜と叫びながら
美綴「間桐ー!助けてー!」
ライダー「なっアヤコ!?それだけはやめてください!」
桜「どうたんですか美綴先輩?」
美綴「実はーーーーー」
桜「ーーーーーなるほど…ライダーにちょっかいかけられたと…」
ライダー「許してくださいサクラ、私はまだ何もしていません!」
桜「まだ何もしてないって言うなら注意くらいで済ませるけど…どうなんですか美綴先輩?」
美綴「>>477」
…しからば御免仕る
桜「ちょっと!?美綴先輩!?」
ライダー「アヤコどこにいくのですか!?まだ話は---」
------------------------
美綴「はぁ…はぁ…なんとかあたしの貞操だけは守れた…」
アーチャー「美綴無事か!?」
美綴「アーチャーさん…はい、なんとか貞操だけは…」
アーチャー「ならよかった…さて、恋人候補ならまずは>>478に行こうじゃないか」
ミスりました再安価>>480
水族館
美綴「へ~アーチャーさんってこんなところが好きなんですか…」
アーチャー「まさか君は私がデートと称して道場で弓道をする奴とでも思ったのか?」
美綴「あ~それもいいかも、今度あたしに弓道教えて下さい」
アーチャー「まったく…君は相変わらずだな…」
美綴「!?(この人どこかで会ったっけ…)」
------------------------
アーチャー「さて、水族館は楽しかったか?次はどこに行きたい?美綴が決めたまえ」
美綴「>>483」
美綴宅
-美綴宅-
美綴「ただいま~ここがあたしの部屋」
実典「おかえり~…なんだその黒人!?」
美綴「えへへ~びっくりした!?これあたしの彼氏」
アーチャー「…まだ候補なのだが…」
実典「…なぁ姉ちゃん…本当にあの黒人と付き合うのか?なんだかアイツと同じ匂いがする…」ヒソヒソ
美綴「アイツって衛宮のこと?」ヒソヒソ
実典「あぁ、俺姉ちゃんがアレと付き合うんなら出て行くぜ…俺とあの黒人どっちとる?」ヒソヒソ
美綴「>>485」
アーチャーに決まっているだろ
実典「あっそう、それじゃあな姉ちゃん」
美綴「ちょっと待てよ、じゃああたしは誰と付き合えばあんたは納得するんだよ?」
実典「そりゃ>>487とか」
ヴラド3世
ヴラド3世「ふむ、そなたが我が妻となるものか…」
アーチャー「待て!いきなり妻だのわけの分からんことを言う奴に美綴は渡せん!そうだろ美綴!」
美綴「>>489」
そうよ! 血なんて吸われたくない
ライダー「いいえアヤコ!私のものになるからにはそんな戯言なんて許しません!」
アーチャー「き、貴様!?いつからそこにいた!?」
ライダー「サクラの注意が終わってからずーっと…それにしても私のアヤコをこんな色事に巻き込もうなど…やはりアヤコはあなた達に渡すわけにはいきません!」
アーチャー「フン!ほざけ蛇女が!ここは誰が1番美綴と恋仲になるのに相応しいか>>491で決めようじゃないか」
再安価>>493
主人公力
アーチャー「誰が美綴との恋仲にふさわしいか、ここはやはり決闘で決めようではないか!」
ヴラド3世「待て!我が汚名を口にする者の妻など降ろさせてもらう」
アーチャー「だそうだ…やはり貴様と1対1での決着になるらしいなライダー」
ライダー「そのようですね、所詮恋人候補としか見れないあなたとは違い私はアヤコを心から愛している…待っていて下さいアヤコ、今すぐ私のものにしてあげますから…」
アーチャー「貴様に渡すことだけは私の過去の贖罪のためにも阻止させてもらうぞ!」
ライダー「アヤコ、隠れていなさい、勝ったほうがアヤコにくちづけをするということでよろしいですね?」
アーチャー「いいだろう、来いライダー!もう一度その首貰い受ける!!!」
------------------------
美綴「音が止んだ…終わったのかな…んっ!」
>>495「んちゅ…んー…」
慎二
慎二「お前…よくも僕にあんなもの食べさせてくれたな…身体で払って---(ズブッ)ギッ!?」
ライダー「シンジ…よくも…よくも私のアヤコからファーストキスを奪いましたね…私が貰うつもりだったアヤコの初めてをよくも…」ジャラ
アーチャー「ふぅ…これで君のファーストキスをあの蛇女に渡さずに済んだ…さて慎二が殺されてる間に逃げるぞ美綴!」
------------------------
美綴「(うぇ…あたしのファーストキスが…よりにもよって慎二に…)」
アーチャー「あの蛇女に比べたらまだマシだろ(とはいっても相当落ち込んでるな…ここは>>497してやるか」
お姫様だっこ
美綴「ひゃぁ!?」
アーチャー「やっぱり、美綴もこういうのされると嬉しそうだな、そうやって女の子っぽくすればもっともてるんじゃないか?」
美綴「大きなお世話ですよ///」
アーチャー「別にそう強がるなって」
美綴「フンッ///(アーチャーさん衛宮と同じ匂いがするな…アイツと関係あるのかな?)」クンクン
アーチャー「何してるんだ美綴?」
美綴「(そうだ!このまま>>499してやろう)」
密着
美綴「♪~」ベットリ
アーチャー「…美綴…いつまで引っ付いているつもりだ?」
美綴「え~自分からしたのにもう降ろして欲しいんですか~」ニヤニヤ
アーチャー「そういうことじゃなくてだな…少し近づきすぎというか…」
美綴「照れてるんですか」ベットリ
アーチャー「あーもうわかった!>>501するから離れてくれよ!」
お茶に
-アーネンエルベ-
美綴「何頼んでもいいんですか!?」
アーチャー「あぁ…できれば凛の機嫌を損なわねない物を頼む…」
美綴「それじゃあ>>504」
カフェオレ
アーチャー「ホッ…では私はアイスティーを頼む」
美綴「ねぇ、こんなところに来たからには何か話しましょうよ」
アーチャー「話とは?」
美綴「アーチャーさんって何者なんですか?」
アーチャー「いや…それは…」
美綴「教えてくれてもいいじゃないですか~」
アーチャー「このことは私と恋仲になれば教える…」
美綴「今教えて下さいよ~!」
アーチャー「>>506」
士郎の生き別れの兄だ
美綴「そうなんですか!?じゃあ…」
アーチャー「あぁ…私も被災者でね…あの後言峰教会に引き取られて生き別れたというわけだ…(ごめんよ爺さん…)」
美綴「そんな…アイツにそんな事情があったなんて…」
アーチャー「言っておくが私たちの仲に介入しようなどと思うなよ!」
美綴「何言ってるんですか!あたしがアーチャーさんと衛宮を仲良くしてあげますよ!(兄弟同士のカップリングもありだな…)」
アーチャー「(まずい…ここは>>508)」
実は実家のしきたりで俺達は殺し合う宿命にあるんだ!!
全てを忘れたアイツを巻き込むわけにはいかない…
美綴「そ、そんな…アイツ…どこかおかしな奴とは思ってたけど…じゃあアーチャーさんも…」
アーチャー「あぁ…確かに親父には殺されたことがある…(心をな…)」
美綴「ひっ!」
アーチャー「さてどうする美綴、こんな私と恋仲になるか?」
美綴「>>510」
…長文乙
アーチャー「はぁ…だからあの小僧と私の関係については深く詮索するな」
美綴「え~でもあなた達を仲良くしたほうがアイツも喜ぶと思うし」
アーチャー「ない!そんなことはない!絶対にない!」
美綴「あります!あなた達兄弟を絶対仲良くして見せます!」
アーチャー「(ぐぅ…ここはあの小僧を>>512してやることか…)」
事情を説明して一緒に一芝居うつ
アーチャー「ーーーっと言う訳だ…私と1芝居うて…」(TEL)
士郎「なんでさ!?俺がお前の弟なんて嫌だからな!」(TEL)
アーチャー「俺だってお前の兄貴なんて死んでも嫌だ!けど今はそうするしかないんだって…」(TEL)
士郎「…わかった…手伝ってやるよ…それでどこでやればいいんだ?」(TEL)
アーチャー「それは…>>514だ」(TEL)
アーネンエルベ
士郎「や、やぁ、アー…に…き…」
アーチャー「よ、よく…来たな…小僧…」
美綴「待った!兄弟同士仲良くしなきゃなんないんだから小僧なんて言い方はやめましょう!衛宮も兄貴じゃなくてちゃんとお兄ちゃんって言わなきゃ!」
アーチャー「ぐっ…よく来たな…し、士郎…」
士郎「あぁ…お、お兄ちゃん…」
セイバー「プッ…(面白そうだから付いてきてみれば…これは傑作ですねw)」
美綴「さて、兄弟仲良くなるために>>516しましょう」
ダブルデート
ライダー「なるほど…つまり私とアヤコのペアとシロウとアーチャーのペアでダブルデートすると…」
アーチャー「(慎二の奴もうやられたか…)待て!色々とツッコミどころが多すぎる! なぜ私とその小僧がデートなどしなければならんのだ!? そもそも美綴とペアを組むのは私ではないのか!?」
ライダー「いいえ!あなたにアヤコは渡しません!アヤコは私のものです!そしてセイバー!あなたにシロウは渡しません!シロウはサクラのものです!」
アーチャー「無茶苦茶だ!いくらなんでも勝手すぎる!」
ライダー「それを決めるのはアヤコです、さぁアヤコ私とアーチャーどちらを選びますか?」
美綴「>>519」
ライダーさんでいいですよ
ライダー「決まりですね…まぁ私とアヤコは運命の赤い糸で結ばれた仲なので当然ですが」
アーチャー「(ライダーのやつ…暗示を使ったな…)待て!せめてその小僧とのデートだけはやめてくれ頼む!」
ライダー「これは全て私とアヤコが決めたことです、あなた達に拒否権はありません、さぁアヤコ待ち望んだデートを楽しみましょう」
アーチャー&士郎「「なんでさああああああああああ!!!」」
------------------------・
セイバー「あの…私は…」
桜「あのぉ…セイバーさん…先輩達どこに行かれたんですか?」
セイバー「…」ジーッ
桜「な、なんですかセイバーさん…きゃあ!?ちょっといきなり私と恋人繋ぎなんかしてどこに行くんですか!?」
デート場所
>>521
ココでも立ちはだかるかライダー…
秋葉原
ライダー「(うふふ、ここに来たからにはアヤコにどのようなコスプレをしましょうか…私に隷属し愛を求める象徴であるメイド服、いやナース服なんかもいいかもしれない…もしくは純白のエプロンを買い裸エプロンをさせるのもいいかも、いや私に屈服させ絶対服従させるためにもボンテージでも…)」
美綴「(あたしなんでライダーさんと腕組みしてるんだろ…)ライダーさん…どこ行くんですか…」
ライダー「あそこの店です、そしてアヤコに>>523を着させます!」
------------------------
士郎「…なぁ…お前どこ行きたいんだ…」
アーチャー「…貴様ならわかるだろ…」
士郎「あのなぁ…言っとくけど俺がお前の考えが全部わかるわけーーー」
一成「衛宮ぁ!その一緒にいる男は誰だぁ!」
士郎「>>524」
------------------------
桜「セイバーさん…恋人繋ぎはちょっと…」
セイバー「サクラは私が嫌いですか…」
桜「いえ…そうじゃないんですけど…これからどこ行くんですか?」
セイバー「>>525です」
スリングショット
丁度良い美綴見なかったか?
エクスカリバー
美綴「み、見ないでください…そんなにジロジロと…」
ライダー「うふふ、恥ずかしことなんてありませんよ…アヤコは綺麗です…だから私はアヤコが欲しい…」サワッ
美綴「ひゃあ…やめてください店の中で尻撫でるのは…んー…」
ライダー「んふふ、やめてほしいですか?それなら私に愛を誓いその証となるくちづけをお願いします」
美綴「>>527」
------------------------・
一成「美綴ならあそこの店で見かけたが…それより衛宮、その男は誰だとーーー」
士郎「ありがとう一成!」ダッ
アーチャー「すまん一成、この話はまた後で!」ダッ
一成「はて?どこかで会ったか…」
------------------------・
桜「セ、セイバーさん?…」
セイバー「サクラは…私のことが嫌いですか?私とデートするのが嫌なくらい…」
桜「>>528」
する
安価だから仕方ないとはいえ美綴ブレブレっすなぁ…
ライダーに何か言われたの…?
再発行
桜「セ、セイバーさん?…」
セイバー「サクラは…私のことが嫌いですか?私とデートするのが嫌なくらい…」
桜「>>530」
超肛門ハント
※今更ですが菌糸類以上に誤字脱字が多いのは勘弁してください
美綴「あ、あたしライダーさんのことが好きです!今までライダーさんのこと避けてたのもライダーさんを意識してたからです!だからライダーさん、あたしと結婚を前提に付き合ってください…んっ!(ええいもういいや!どうせあたしのファーストキスなんてとっくに磯臭くなってんだし!アーチャーさん、衛宮ぁ、早く助けて…)」
ライダー「んー…うふふ、私もアヤコを愛しています、ずーっとアヤコの側に居ます、アヤコこれはお礼のくちづけです…んー…」
美綴「ん…んー…(ふぇ!?し、舌を…入れ…んー…)」
ライダー「はぁー、んー…アヤコの唾液、甘く美味しいです…さて邪魔が入らない内に立ち去り >>532で534しましょう…」
アーチャー「美綴!無事か!」
ライダー「さっそく来たようですね、安心してください、アヤコは私が守りますから」
------------------------・
セイバー「サクラ!私は真剣に聞いているのです!真面目に答えてください!」
桜「セイバーさんどうしたんですか?セイバーさんそんな趣味無いでしょ!?」ユサユサ
セイバー「サクラの方こそ私のことが好きか嫌いかどうか聞いているのです!どうなんですか!?」
桜「>>535」
ミスりました再投下
美綴「あ、あたしライダーさんのことが好きです!今までライダーさんのこと避けてたのもライダーさんを意識してたからです!だからライダーさん、あたしと結婚を前提に付き合ってください…んっ!(ええいもういいや!どうせあたしのファーストキスなんてとっくに磯臭くなってんだし!アーチャーさん、衛宮ぁ、早く助けて…)」
ライダー「んー…うふふ、私もアヤコを愛しています、ずーっとアヤコの側に居ます、アヤコこれはお礼のくちづけです…んー…」
美綴「ん…んー…(ふぇ!?し、舌を…入れ…んー…)」
ライダー「はぁー、んー…アヤコの唾液、甘く美味しいです…さて邪魔が入らない内に立ち去り >>533で>>534しましょう…」
アーチャー「美綴!無事か!」
ライダー「さっそく来たようですね、安心してください、アヤコは私が守りますから」
------------------------・
セイバー「サクラ!私は真剣に聞いているのです!真面目に答えてください!」
桜「セイバーさんどうしたんですか?セイバーさんそんな趣味無いでしょ!?」ユサユサ
セイバー「サクラの方こそ私のことが好きか嫌いかどうか聞いているのです!どうなんですか!?」
桜「>>535」
ひのきの棒
ドッキング
何が言いたいんですかセイバーさん…
アーチャー「待てライダー!くそ…あの時と同じにしてはならない…おい小僧美綴の救出を手伝え!」
士郎「なんだかわかんないけど…手伝えばいいんだろう!?」
------------------------
-アインツベルンの森-
美綴「なんでこんな樹海にくるんですか!?」
ライダー「ここなら誰も私達の邪魔を出来ない…さぁアヤコ…」スッ
美綴「そのひのきの棒はなんなんですか?…」
ライダー「アヤコの処女をいただくために必要なものです…」
美綴「ひぃ!(まずい…ここは>>537)」
------------------------
セイバー「そうですか…サクラは私のことが嫌いですか…」
桜「いや…そうじゃなくて…ちょっとセイバーさん!?」
セイバー 「貴女が好きなの、貴女の瞳が好き、春の銀河のように煌めく瞳が好き、春の陽射しのような優しい眼差しが好き、貴女の髪が好き、そよ風に閃くシルクのようなサラサラの髪が好き、貴女の口唇が好き、蜜のような口付けをくれる、切ない吐息を聴かせてくれる口唇が好き、貴女の声が好き、高くて甘い、心に染み込む澄み切った声が好き、貴女の身体が好き、抱き締めると折れてしまいそうな華奢な腰が、薄くてでも形のよい胸が重ねた肌から伝わってくる温もりが好き、でも、一番好きなのは貴女の心、脆くて傷付きやすい、でもどこまでも純粋で美しい決して誰も責めたりしない、全てを許す、優しさに満ちた魂が、好きよ、大好き、貴女の全てが愛おしくて堪らないの、サクラ…」
桜「いや…いやああああああああああああ」
助けてBBちゃん
士郎「とりあえず俺は衛宮邸の近くを当たってみる、アーチャーは新都の方をーーー」
アーチャー「馬鹿か貴様!?衛宮邸にライダーが居るか!そんなもの見つけてくれと言っているようなものだろ!少しは考えろこのアンポンタン!」
士郎「アンポ…この野郎…そういうお前だって目の良さ生かして高いところから探すとかあるだろ!そんなのも思いつかないのかこのウスラトンカチ!」
アーチャー「貴様ぁ…やはりライダー美綴以前に貴様との決着が先のようだな!!!」
士郎「>>539来いよ!or美綴を探すぞ!」
------------------------・
BB「はーい!お呼びですか先輩ー!」
美綴「お願い助けて!」
BB「了解でーす、ちょっと待っててくださいね」
美綴「え!?おい!?なんであんたまで一緒に脱がしてんだよー!?」
BB「もちろん助けてあげますよ…ライダーさんを…そっちの方が面白そうそうですし」
美綴「た、助けてーーー!!!」
来いよ
アーチャー「良い判断じゃないか…この際だ、お互い満足いくまで斬り合うぞ!」
士郎「やってやるぞ!来いアーチャー!うおおおおおお!!!」
------------------------・
美綴「やぁ…やめてください…そんな…」
ライダー「うふふ、いきなりなので怖いでしょうね、ですが安心して私に身を任せてください…アヤコを気持ちよくしてあげますから…」サワッ
美綴「ひくっ…ん…んー…」
ライダー「んふふ、イイ反応ですね…アヤコのような美しい生娘とするのはやはりイイです…アヤコどうしてほしいですか?」ススッ
美綴「>>541ライダーさんの好きなようにしてくださいor我慢して逃げ道を伺う」
ライダーさんの好きなようにしてください
士郎「ぐっ!くそっ…」
アーチャー「理解したか、それがお前と私の力の差だ、いい加減負けを認めろ!」
士郎「>>543俺はまだ負けていない!orそんなことより美綴を探すぞ…」
------------------------
ライダー「いい子ですね、物分りのいい子は大好きですよ、ご褒美に触って満たしてあげましょう」サワッ
美綴「んぁ…ひぅ、あん…ふぁ…」
ライダー「んふふ、直に私を求め快楽に溺れるようになるでしょう…私の手で落とされ女性の顔をするアヤコも見ものですね…」
そんなことより美綴を探すぞ…
アーチャー「むぅ…確かにそうだな…私はビルの屋上から見渡してみる、お前は心当たりを当たってくれ」
士郎「わかった!」
------------------------・
ライダー「気持ちいいですかアヤコ?…まぁその様子だと聞くまでもありませんが…」
美綴「いやぁ…お願い見ないで…あたしこんなになってるのに…」
ライダー「んー…アヤコは下のほうも美味しい…私が綺麗にしてあげますよ、私にもっとアヤコを味わわせてください」ペロッ
美綴「んぅ!んー…んぁ…」
ライダー「ほらほら、我慢しないとまた汚れてしまいますよ、それともいつまでも私にアソコを舐めてもらいたいのですか?…ふふふ、綺麗になったことですし次は…>>545しましょうか…」
挿入
美綴「やめ…そんな…痛いことなんて…」
ライダー「大丈夫です、確かに痛いでしょうが直ぐに気持ちよくなりますよ…これも私達には必要なことです…さぁアヤコーーー」
アーチャー「そこまでだこの変態蛇女!」
ライダー「アーチャー!?何故ここが!?」
アーチャー「生憎弓兵なのでな、目はいいんだよ、高所で見渡していれば貴様を見つけるなど容易いことだ!」
士郎「そういうことだ、いい加減美綴にちょっかいかけるのはやめろライダー…」
ライダー「ちょっかいなどではありません!これは私とアヤコ2人の純愛を象徴するための行為です!それをあなた達に体でわからせてあげます!」
アーチャー「やはりそうなるか…いいだろう!ここで決着をつけるぞライダー!」
士郎「美綴はあっちに隠れてろ、俺も手伝うぜアーチャー!」
ライダー「愚かな…私のアヤコを奪おうとした罪の重さを思い知りなさい!」
------------------------・
美綴「音が止んだ…終わったのかな…んっ!」・
>>547「んちゅ…んー…」
エルメロイ二世
ライダー「アーチャー…あなたがそんなことをするから…アヤコがどんどん汚されていくではありませんか…もう絶対許しません…騎英のーーー」
アーチャー「ま、待てライダー、あいつは私の差金でもないしだな、こんな狭いところで騎英の手綱なんぞ使うと逃げられーーー」
ライダー「ーーー手綱!!!」
アーチャー「聞く耳なしか!?くそここは>>549 1.士郎を盾に取る 2.美綴を盾に取る 3.諦める」
リアリストは冷静に2で
アーチャー「待てライダー!ここには美綴も居るんだ、そんなもの使えば彼女も巻き添えになるぞ!」
ライダー「確かにその通りですね…」
アーチャー「ふぅ…さてこうなった以上もう闘いで決めるはやめようではないか…この際美綴本人に決めてもらうぞ!」
ライダー「もう何度目かもわかりませんが…まぁいいでしょう、誰であろうと運命の赤い糸で結ばれた私達の仲を引き裂くことなんてできません!さぁアヤコ、私かアーチャーどちらか好きな方に愛を叫びくちづけをお願いします」
美綴「>>551 」
えー…それは無いわ
ライダー「決まりですね…やはりアヤコは私のものです!」
アーチャー「だから何をどう解釈したらそうなる!?美綴、キスはしなくていいから私かライダー、それにそこの小僧誰を取る?」
士郎「なんで俺まで入ってるんだ…」
美綴「>>553」
まず私のことモノ扱いするライダーは100%ありえないわね
士郎「はぁ!?お、俺!?」
ライダー「認めません!アヤコは私のものです!それにシロウはサクラのものです!」
アーチャー「無茶苦茶だ!しつこいぞライダー!それに美綴、いくらその小僧が愚直で愚鈍で利用しやすいからといって無理はすることないのだぞ!」
美綴「>>556」
人を物扱いするライダーや、簡単に人を侮辱するアーチャーは恋人として有り得ない
士郎「えっと…俺でいいのか美綴…」
美綴「だってあんたにはこれから弓道部に復帰してもらうんだし」
ライダー「絶対認めません!アヤコは私だけのものなのです!それにシロウ、あなたにはサクラがいるじゃないですか!こうなったら力ずくて…」
士郎「やっべ!逃げるぞ美綴!」
ライダー「待ちなさいーーー(ギン)ーーーぐっ!アーチャー!?なぜ今更私とアヤコの邪魔をするのです!?」
アーチャー「勘違いするなよ小僧、別に貴様達の仲に肩入れしている訳ではない、ただ私はそこの蛇女に美綴を取られたくないだけだ!…俺が出来なかった分も美綴を幸せにしてやってくれ…」
士郎「すまんアーチャー、この借りはまた後で!」ダッ
------------------------
士郎「えっと…美綴、俺と付き合って何したいんだよ?…」
美綴「>>560」
いや、あのバカ二人と離れる口実だから。何もしなくていいよ
士郎「そうかよ…なら俺も美綴と付き合わなくていいんだな…」
美綴「う、嘘嘘、冗談だってーーー」
士郎「冗談でも言っていいことと悪いことがあるだろ…俺もう帰るからな…」
美綴「あ、あたし本当は衛宮のこと好きだったんだよ!弓道部入った時からずーっと!だから遠坂なんかに渡さないしあたしだけを見てよ!」
士郎「>>563」
もういい!おれに金輪際関わらないでくれ
美綴「そんなぁ…」
ライダー「愚かですね…誰だってあんなこと言われればああなりますよ…けれど私は違う…私はアヤコがどうなろうとアヤコにどう思われようと心からアヤコを愛してる、さぁアヤコ、シロウのことなど忘れ私達の部屋で愛を育みましょう…」
BAD END
タイガー「はぁーい、世界で1番美しい英語教師藤村大河17歳でーす、それじゃあ弟子1号、今回はーーー」
ブルマ「ずばり最初に戻ってライダーと結婚することー」
タイガー「そーいうことー…じゃないだろおぉぉぉ!」ドンドンドンドン
ブルマ「いやあぁぁ!ししょー虎竹刀100叩きは禁止ー!」
タイガー「美綴さん、こんな馬鹿弟子の言う事信用しちゃダメ!美綴さんは宇宙1美しい英語教師藤村大河17歳の言うことだけを信用することー、てなわけで>>566まで戻って>>567することねー」
ID腹筋
士郎に謝る
とりあえず>>559 に戻ります
美綴「あたし衛宮の事好きだったんだよ、遠坂何かに衛宮は渡さないよ!」
士郎「み、美綴!?お前が俺のことそんなに思ってくれてたなんて…ごめん今まで気づけなくて!」
美綴「それにあんたには弓道部やめてあたしに苦労かけた責任とってもらうから!」
士郎「ああ、俺でいいならその責任とらせてくれ」
美綴「よしよし、素直でよろしい、じゃあこれから>>571に行くよ」
東京スカイツリー
士郎「なんだよ美綴、もうちょっと離れろよそんな引っ付くなって…」
美綴「えーいいじゃん、あたし達付き合ってるんだし、それとも衛宮あんだけ他の女に囲まれながら照れくさいっていうの〜」
士郎「そういうわけじゃないけどとにかく離れてくれよ(腕に胸が…)」
美綴「だ〜め!あんたには責任としてあたしに絶対服従を強いてやるんだから!」
士郎「もうわかったよ…好きにしてくれ美綴様…」
美綴「(にしし、こんなデートスポットで恋人同士仲睦まじ歩ける優越に浸れるとは…そうだ!衛宮の奴に>>574してやろ!)」
展望台から紐無しバンジー
士郎「ちょっと待て!いくらなんでもそれは死ぬ!」
美綴「え〜衛宮なら大丈夫だろ〜それとも彼女の言う事がきけないの〜」
士郎「いやだから、そういうことじゃなくて…」
美綴「やらないならあたしにセクハラさせろ、でやるの?やらないの?」
士郎「>>577」
魔術で何とかなるか…?
士郎「よ、よし!」ダッ
美綴「うわぁ!本当にやった!?」
ドンッ
士郎「ぎっ!がぁ…(セイバーからアヴァロン借りといてよかった…)」
美綴「そして生きてるとは…」
士郎「やれっていったのは美綴じゃないか…もう満足か?」
美綴「いいや、あたしの彼氏としてはまだ物足りないから次は>>579してもらうよ!」
私とキス
美綴「(にしし、ようやく憧れてた夜景の綺麗な高所でキスができる)それじゃあ衛宮…」
士郎「ちょ、ちょっと待ってくれ、まだ心の準備が…」
美綴「あんたも以外とチキンだねぇ…あたしがするって言ったらするの、それじゃあ衛宮…」
士郎「わかった…けどキスするときって目はどうするもんなんだ?」
美綴「えっ!?それは>>581閉じてやるor開けてやる」
閉じる
士郎「閉じてやるんだな、わかった…それじゃあやるぞ美綴…んっ…」
美綴「(よ、よし!ようやく念願の彼氏が…衛宮の唇随分と柔らかな…それになんだかすっごい舌を入れて激しく大胆に…)」
???「んー…うふふ、相変わらずアヤコの唾液はすごく甘く美味しい…アヤコ愛しています…」
------------------------・
士郎「(なんだ?美綴の奴もっと押してくると思ったら…思ったより何もしてこないな…)」
???「はー…キスしてくれてありがとうございます、せ・ん・ぱ・い…」
美綴「ヒィィィ!ライダーさん!?なんで!?」
ライダー「言ったはずですよ…アヤコは私だけのものだと…それなのにシロウに浮気するなんて酷いです…」
美綴「え、衛宮ぁ!…んぐっ…」
ライダー「んちゅ…んはぁ…アヤコ、あなたが見るのはシロウではなく私です…一度アヤコにはそのことをはっきりと教えてあげますから…」
------------------------
士郎「さ、桜!?それにライダーまで!?どうして!?」
桜「先輩非道いです…他の人のところに行っちゃうなんて…」
士郎「そんなことよりも…美綴ー!」
桜「先輩!私を見てください!先輩のことはあの時から今までずーっと好きだったんですから!さぁ先輩…」
美綴「いや!離してください衛宮ー!衛宮あああああああー!!!」
BAD END
ブルマ「はぁーい、Fate人気1番のヒロインのーーー」
タイガー「でい!」ビターン
ブルマ「ふぇぇぇーん…ししょー…キチンと名乗らせてくださいよー…」
タイガー「黙れ黙れ!貴様の言う事なんぞロクでもないことに決まっているわ!次余計なこと言うとハートキャッチの刑に処す!」
ブルマ「ハートキャッチだけはやめてー!」
タイガー「よし、弟子1号の処刑完了!さて美綴さん、いくらなんでもあんまり隙をみせちゃだめよー、士郎とくっつきたいなら直前に戻ってやり直すこと!あー…ないとは思うけどライダーちゃんとくっつきたいなら>>585まで戻ること、以上ー!」
>>585士郎とくっつくorライダーとくっつく
士郎「開いてやるんだな…わかった…それじゃあやるぞ美綴…んっ…」・
美綴「んっ…(こいつの顔…今まで意識なんかしなかったけど…こうして見るとなんかかっこいいな…)」
士郎「はー…美綴、俺はお前のことが好きだ!これからずっと俺と一緒にいてくれ…」
美綴「あたしも衛宮のことが好き、衛宮…ううん、士郎、士郎が一緒にいてほしいっていうなら、あたしも士郎とずっと一緒にいる…士郎…んちゅ…」
士郎「んー…なんだよ急にやり返してきて…」
美綴「えへへ」
-数日後-
大河「いや〜まさか士郎が弓道部に戻ってくるとは…どんな手使ったの美綴さん?」
美綴「それは秘密…」
大河「あー…つまり恋人同士の特権ってこと…とうとう美綴さんまで…先生悲しいよぉ…」
美綴「なんで知ってるんですか!?しろ…衛宮!あんた言いふらしたなー!」
士郎「仕方ないだろ藤村先生がしつこく聞いてくるから…」
美綴「あーもうあんたは///」
士郎「こら!馬鹿!矢で突き刺してくるのはやめろー!」
士郎ルート GOOD END
おまけ
凛「あ、あんた…私を裏切る気ー!?」
士郎「なんでさ?俺遠坂の彼氏になった覚えはないぞ?」
凛「こんのぉ…………」
美綴「へっへ〜んだ、この賭けはあたしの勝ちだね、ってなわけで遠坂には罰ゲームとして>>590」
人生ゲーム
凛「うわあー!また1余ったー!上がれない…」
士郎「おっ、俺も上がり〜これで遠坂が最下位だな」
美綴「おやおや、完璧優等生がこんなことに弱いなんてね〜あたしにも負けるとは〜」
凛「ぐぬぬ…」
美綴「さ〜て、最下位になった哀れな遠坂にはさらに>>592をしてもらおう」
間桐慎二と一日デートをする
慎二「なんだよ美綴…ライダーに殺されかけて動けない僕になんか用かよ?」
美綴「耳の穴かっぽじってよく聞きな!遠坂があんたとデートしたいって〜」
慎二「マジで!?今すぐ行くよ、お〜い真アサシン〜今すぐ車いすと点滴用意してくれ〜」
凛「いやあああああああああああああ!!!綾子ーーー!!!士郎ーーー!!!覚えてろーーーーー!!!!!」
慎二「さて遠坂、まず>>594に行こうぜ」
ラブホテルに行こうぜ (ワカメは空気読みません)
凛「いやあああ!このワカメ!海草!胞子植物!私に近寄るなぁー!」
慎二「そう照れるなって遠坂、まだまだ1日は長いんだぜ」
凛「やだやだー!誰か助けてー!」
慎二「ぐへへ〜いいじゃんいいじゃん、遠坂!俺もう我慢できねぇー!(ドゴォ)ぐぼぁ!誰だ!?」
ワカメ蹴った人>>596
メルトリリス
メルトリリス「あの時はよくもやってくれたわね…こんどこそ根こそぎ吸い取ってあげるわ!」
慎二「ま、待て!人違いだ!やめて!まだライダーの傷が完治してないのにーーー」
あああああああああああああああー!
凛「はぁーはぁ…助かったぁ…」
美綴「あー遠坂!1日っていったのにもう逃げ出してるー!これは更に罰ゲームとして>>598が必要だねぇ〜」
泰山でマーボを10杯分完食の刑
魃「あーい、マーボードーフお待たせアル~」
凛「もう無理…(宝石のガードが…)」
美綴「あれ~どうしたの遠坂~まだ半分もいってないよ~このままじゃ更に罰ゲーム追加だね~」
凛「お願い…もう許して綾子…」
美綴「どーしよっかな~…じゃあ遠坂が>>600すれば今度こそ許してやるよ」
アーチャーさんと付き合って私達とデート対決
-翌日-
美綴「てなわけで、あたしと士郎のペアと遠坂とアーチャーのペア、どっちがラブラブかハッキリさせようじゃないの!」
凛「なんで私がアーチャーと付き合うことになってのよーーー!!!」
アーチャー「はぁ…小僧…私はお前たちの仲に肩入れするとは言ってないぞ…」
美綴「何2人とも~あたし達がラブラブで適わないからって最初っから負け惜しみ~?まぁあたし達には適わないよね~士郎~」ギュ
士郎「お、おい美綴!いきなり抱きつくなよ、離れてくれ…」
美綴「やだ!どうしてもって言うならあたしのことこれから“美綴”じゃなくて“綾子”って呼ぶこと」
士郎「わかったよ…じゃあ…離れてくれ綾子…」
美綴「よしよし素直でよろしい」スッ
凛「調子に乗って…こうなったらアーチャー!私たちも!」ギュ
アーチャー「おい凛!?いきなり何を!?」
凛「うるさい!アーチャー!私とその…いまからイチャイチャしろー!」
アーチャー「ば!?馬鹿なにを!?いいから離れろ!」
凛「ええい!サーヴァントのくせにマスターに逆らうな!!!」
アーチャー「あーもう滅茶苦茶だ!ていうか誰に審査を頼むつもりなんだ!」
美綴「それは遠坂の人脈に頼むつもりなんだけど」
凛「私は>>603に頼んだけど」
トッキー
時臣「それで私を選んだのはいいが…凛…この黒人は誰だ?…」
凛「私のアーチャーのサーヴァント…と今日からの彼氏」
時臣「認めん!大体なんでセイバーではなくアーチャーのクラスなんだ!しかもどこの馬の骨かも分からない黒人の英霊に凛の彼氏など務まるか!」
凛「お、落ち着いてお父様!優雅に優雅に…」
時臣「落ち着いていられるか!とにかく審査はする!頑張ってくれ向こうのペア!」
凛「まずいわね…このままじゃ私の負けは確定してしまう…ここはバランスをとるために向こうのペアを解散したがってる>>607に頼もう!」
桜
士郎「ちょっと待て!なんで桜に頼む必要があるんだ!?」
凛「バランスをとるためよ、いくらなんでも審査員1人だけじゃ偏りが出るでしょ」
桜「姉さんの言うとおりですよ先輩…私のためにも頑張って下さいね姉さん…」
ライダー「待ってください!私もこの勝負の審査員に参加させてください、あのバカップルをわかれさせアヤコを我が物にし、シロウをサクラのものにするためにも是非!」
士郎「待て待て!これじゃあ圧倒的にこっちが不利じゃないか!偏りがますます酷くなってるぞ!」
凛「別にあなた達がいいカップルって見せ付ければいいだけなんだし、それじゃあルールを説明するわね、カップルとしてラブラブなところもそうだけど、ちゃんとした男女としての振る舞いやカップルとして平等な関係を見せるのもポイントよ、点数式で最終的に獲得ポイントが高いほうが勝ちでいいわね」
アーチャー「異論はないな…」
士郎「絶対に勝って見せるぞ綾子」
美綴「当然じゃん、勝たなきゃ許さないんだから」
凛「決まりね、それじゃあスタート」
時臣「あの黒人…凛の前を歩くとはなんだ!?あれではまるで女性を卑下しているようなものだろ!礼儀としてなってない!よって凛のペアに-50点」
ライダー「そうでしょうか?私は男性が女性をリードしていくのが正しいと思いますが・・・それに比べてシロウはなんですか!アヤコの隣を歩く?まるで女性の扱いがなっていません!やはりアヤコの恋人にふさわしいのはこの私です!よってアヤコのペアに-100点」
桜「ライダーの言う通りです…その方が男性として素敵です、よって姉さんのペアに100点、そして先輩のペアに-200点」
士郎「…なぁ、これ本当に偏りなんか無く平等に審査してるのか?…」
凛「別に今を気にしても仕方ないじゃない、勝負はまだまだこれからなんだし、それじゃあここいらで>>613でもしましょうか」
食事
アーチャー「さて、今日の弁当だが君はいつも中華ばかり食べているだろ、なので健康に少し気を使って和食にしてみた」
凛「えーなんか華がないじゃない」
アーチャー「まったく、君はいつも文句ばかりだな…そのくせ美味そうに食べるから余計に困る、それでやはり恋人同士のあれはするのか?」
凛「当然、はいあーん」
時臣「男が弁当をつくってくる!?あの黒人は主夫希望か!しかも凛にいきなりアレをするだと!?絶対にあの黒人に凛は渡せん!よって凛のペアに-300点」
美綴「えっへへ~今日はあたしが弁当作ってきたからさ、いっぱい食べてよ」
士郎「うわ…本当にいっぱいだな…俺一人じゃ完食できないぞこれ…」
美綴「いいだろ~別に、士郎男なんだしこれくらい食べれるでしょ、それじゃあ取りあえず…はい、あ~ん」
士郎「ひ、1人で食べれるよ!」
美綴「なんだよ彼女の言うことが聞けないの~」
士郎「わかったよ…あーん・・・」
ライダー「シロウ!あなたという人は何様のつもりですか!?女性のほうからアレをしてもらうなど言語道断!しかも私も食べたかったアヤコのお弁当を食べるだけでなく、完食できないなど戯言を!もういいです!やはりアヤコは私のものです!私がシロウに変わりアヤコのお弁当を---」
桜「落ち着いてライダー!私は女性のほうからされるのも好きよ、よって姉さんのペアに500点、先輩のペアに-500点」
美綴「…ねぇ遠坂、本当に平等に審査なんかされてんの?…」
凛「大丈夫よ綾子、それじゃあ次は>>617しましょうか」
ダンス
凛「アーチャー…私こんなの初めてだからあんたに任せたわよ…」
アーチャー「私がいつ貴族がやるダンスが出来るといったのかね…まぁいいや、とりあえずこうでいいのか…」
士郎「えーっと…どうすればいいんだこれ?…」
美綴「とりあえず引っ付けばいいんじゃないの?」ベットリ
士郎「だからってそんなに強く抱きつく必要はないだろ!///」
時臣「あの黒人これくらいの優雅なことも出来ないのか!?やはりアーチャーのクラスはハズレだな、よって>>619」
ライダー「羨ましい…アヤコにあんなに密着できて…なのに…なのにシロウあなたという人は!やはりアヤコの恋人に相応しいのはこの私!アヤコをこの世で1番愛しているのはこの私です!よって>>620」
桜「ふふ、本当先輩ったら…ちょっとおいたがすぎたようですね…よって>>621」
バトラー(ヒツジのクラス)のクラスチェンジ
あ、執事です ミスしました
下にずれるのかな…?
安価なら私とダンスして間接的にアヤコを成分補給させなさい
アーチャー「いや…こういうのは私のキャラではないと思うのだか…」
凛「いいじゃない、中々お似合いよアーチャー」
ライダー「というわけでシロウ!アヤコから離れなさい!サクラ、そっちに行きましたよ」
士郎「ゆにくろ!?」ボゴォ
桜「ありがとうライダー、それじゃあ先輩…ぎゅぅ〜〜〜」
士郎「待て桜!いきなりそんなーーー」
桜「ダメです先輩にはこれから審査員の指示として私と踊ってもらうんですから!」
美綴「いやあああ!なんで!?士郎ーーー!」
ライダー「アヤコ、愛しています、だから私だけを見てください…うふふ、美味しそうな匂い…まだ処女のままなのですね…それでは…いただきます…」カプッ
美綴「ひくっ!?なにこれ…もう審査とか関係ないじゃん…」
桜「先輩…もっと私と密着してください…」
ライダー「アヤコ…もっと私に味わわせてください…」
凛「ストップ!もうダンスはこれくらいにして>>625をするわよ!」
冬木教会で結婚式上げるわよ
ランサー「えー、それでは神の元で永遠の愛を誓いますか…(なんで俺が神父役なんだ…あの2人が嫌なのはわかるが…)」
時臣「認めん!大体交際も認めていないのに結婚だと!?凛考え直せ、そのような訳の分からん黒人のアーチャーでは凛には不釣り合いだろ」
ライダー「私もシロウとアヤコの結婚なんて認めません!アヤコと結婚していいのはこの私だけなのです!アヤコを愛していいのはこの私だけなのです!さぁアヤコ、その麗しいウェディングドレス姿で私に抱きつき、愛を誓い、そしてその証となるくちづけをしてください!さぁ早く!」
桜「ライダーの言う通りです!結婚なんて絶対認めません!先輩とこんな日を迎えるのは私なんです!先輩と結婚するのは私なんですからー!」
凛「ああああーもう!これじゃあいつまで経っても勝負つかないじゃない!」
アーチャー「君が決めた審査員てはないか…まぁいいや、ここは>>627で決着をつけよう、後腐れなく」
泰山のマーボの早食い対決
時臣「いいだろう!ところでその麻婆豆腐のアレさを確認するために、後ろの外国人に協力していただきたいのだが」
ギル「貴様、よもやそこまーーー」
カレン「いいでしょう、ランサー、ギルガメッシュ、手伝ってきなさい」
ギル「おのれえええええええーーーーー」
------------------------・
時臣「麻婆豆腐のアレさはよくわかったのだが…誰がやるというのだ?まさか女性にやらせるつもりではないだろうな…」
ライダー「シロウ…こんな危険なことを私のアヤコにやらせようとすれば…容赦しませんよ…」
アーチャー「無論そのつもりだ、この激物は私が食べる」
士郎「当然だ、綾子にそんな危険なことはさせない!(とは言ったものの…1口も食べれる気がしない…そうだここは>>629しよう)」
再安価>>631
トッキーを煽ってその隙に遠坂もいただく
言峰「これはこれは、相変わらず随分と間の抜けた顔をしてどうたのですか我師よ、まかさまたうっかりを働こうなどと?」
時臣「き、綺礼!貴様!」
士郎「今のうちに…逃げるぞ遠坂!」ダッ
凛「ちょっと!?お姫様抱っこなんてするんじゃないわよ!離しなさいー!」
ライダー「待ちなさいシロウ!逃げるなんて絶対許しません!」
桜「そうです先輩!このことははっきりさせてくださぁーい!」
士郎「(やっべ!あの2人が残ってた!ここは>>633」
助けてBBちゃん
BB「はぁーい、お呼びですか先輩☆」
士郎「この2人を止めてくれ!」
BB「了解しましたぁー☆(とは言っても面白くするためにここは>>635士郎を助けるor桜ライダーを助ける)」
士郎くんを助ける+サクラビームーを放つ
BB「はーい、さくら、ビーム」
桜&ライダー「「きゃあああああああ」」
士郎「今のうちに逃げるぞ遠坂!」
凛「待った、あんたがお姫様抱っこするのは私でいいの?」
士郎「あっ、そうか…よし綾子、しっかり掴まってろよ!」
美綴「う、うん、ありがとう///」
士郎「はー…なんとか助かったぁ…」
凛「あのねぇ…この勝負どうするつもりよ?」
美綴「引き分けでいいんじゃない?」
凛「あんたからふっかけといて…」
士郎「まぁまぁ、平和的解決ってことでいいじゃないか、さて腹も減ったし帰って飯にするか」
凛「なんだか腑に落ちないけど…まぁいいや、それじゃあ帰りましょうか」
-数日後-
美綴「なぁ士郎…ちょっといいかな…」
士郎「なんだよ?そんな思いつめて?」
美綴「なんか最近ストーカーされてるっぽいんだけど…」
士郎「ふーん…」
美綴「何さ!あたしは真剣に悩んでんのに!」
士郎「だって犯人の目星はついてるもん、それでどうしてほしいんだよ?」
美綴「>>639」
ずっとそばにいて欲しい
ライダー「アヤコ…その言葉をかける相手を間違えていますよ…アヤコの側に居ていいのは私だけなのですから…」
士郎「うっ…ライダー…まぁ綾子に付き纏う奴なんでライダーぐらいだしな…」
美綴「ぐらいってなんだよぐらいって!」
ライダー「アヤコ考え直しなさい…アヤコの魅力がわからないシロウよりも、私の方がアヤコの恋人に相応しいのですから…アヤコ、今この場でシロウをフッて私のものになると言ってくれればアヤコへの調教を少しマシにしますよ…シロウ、あなたもサクラのものになると言えばサクラも許してくれるでしょう…アヤコどうしますか?…」
美綴「>>641」
BBちゃん懲らしめてあげなさい
BB「お断りしまぁーす、私がこれ以上介入しても面白くなさそうなので〜」
美綴「なぁー!?」
ライダー「んふふ、アヤコ…今のは拒否と受け取ってもよろしいのでしょうか…」
美綴「(まずい…ここは>>655)」
ライダー「愚かな…シロウ1人で私に勝てるとでも?」
士郎「そう甘く見るなよ…投影…開始!」
ライダー「ッ!?それは…」
士郎「いくら俺が相手だからって、天敵を投影されたら簡単に倒せるとは限らないぞ!綾子、あっちに隠れてろ!」
ライダー「今のうちに強がってなさい…シロウ、必ずあなたに勝って首輪をつけサクラの元に届け、そしてアヤコを私に隷属させ絶対服従を強き私のものにするため…いざ!」
士郎「行くぞライダー!うおおおおおお!!!」
勝者>>649
士郎
ライダー「くっ…不覚…」
士郎「お前の負けだライダー、これに懲りたらもう2度と綾子には近づくな」
ライダー「覚えていなさいシロウ、絶対にあなたをサクラのものにし、私のアヤコをあなたから取り戻してみせます…」
美綴「ねぇ…ライダーさん、あんなこと言ってたけど…大丈夫なの?…」
士郎「大丈夫だ、何度ライダーが来ようと綾子は絶対俺が守るから、 俺綾子が好きだ、だから綾子も俺とずっと一緒に居てくれ」
美綴「えっ!?そ、そんな………あたしもあんたが好き、これからもライダーさんから守ってくれるんだな?」
士郎「当然、俺がいる限り綾子は誰にも渡すつもりもない…んっ…」
美綴「んー…ならあたしも絶対あんたから離れないから、よろこんで守ってもらうね」
士郎ルート 真END
ブルマ「はぁーい、真ENDおめでとうー!ってことで次の攻略対象はライダーーーー」
タイガー「今だぁ!隙ありー!」ブン
ブルマ「ふぇぇぇーん…虎竹刀は今すぐ聖杯の中に捨ててくるべきだよぉ…」
タイガー「もうー!大体ライダーちゃんを攻略すると、好きと言ってOKと答えて終わり…なんだし…」
ブルマ「…どこかのタイガーみたいに…」
タイガー「何か覆しようがない大人の事情が聞こえた気がする…まぁいいや、とりあえず美綴さんは>>652まで戻って>>653することー、以上冬木1の超絶スーパー美人教師藤村大河より」
ようやくENDか長かったな
学校
>>88まで戻ります
美綴「ねぇ柳洞、あんたって好きな人居るの?」・
一成「急にどうした美綴?」・
美綴「いいから答えてよ、返答しだいではあたしと付き合ってよ!」
一成「な!?なんですとぉー!?き、貴様、一体何のつもりーーー」
士郎「一成ー、弁当持ってきてやったぞー」・
一成「え、衛宮…助けてくれ!美綴の奴がーーー」
美綴「もしかしてあんたらもつデキてるの?それなら>>656衛宮、あんたから柳洞を寝取ってやる!orあんたらの仲を応援してやる!」
応援してやる
一成「ばばばばばば、馬鹿か貴様!!!わ、私が衛宮とデキてるなどーーー」
美綴「え〜でも前々からそんな噂がたってるしな〜」
士郎「ふざけんな!お、俺はホモじゃーーー」
美綴「じゃああたしがあんたらがホモだって証明してやるよ〜おーい衛宮と柳洞はホモだと思うー?2人は前々からデキてると思うー?」
氷室「違うのか?」
蒔寺「当たり前じゃん、あの2人はもう体を重ねた仲なんだろー」
三枝「お、男同士なんて///けどいま目の前にあるし…」
士郎&一成「「ーーーーーーー」」
美綴「そういうこと、それじゃああんたらには>>658してもらうよ!」
一夜をともにする
-夜-
士郎「どうして…どうしてこうなるの…」
一成「…衛宮よ…私は…ホモなのか…」
士郎「い、一成!?違う!絶対に違う!俺が保証する!」
一成「だろうな…しかし…しかし衛宮がホモだというのなら俺は…別にいいと思っている…」
士郎「目を覚ませ一成!おい美綴にアイリさん!何見てるんだよ!」
美綴「あたしだってあんたらの仲には興味があるし〜」ニヤニヤ
アイリ「シロウ君とイッセイ君…うふふ…」
士郎「こ、ここは>>660 1.ライダー助けて! 2.藤ねぇにキスする 3.一成にキスする」
2 出番だタイガー
士郎「藤ねぇ!好きだ!」
大河「な、何!?しろーーーんっ!?」
士郎「んはぁ…もう一度言うぞ…藤ねぇ、好きだ、俺と結婚してほしい…」
大河「うん…いいよ士郎…私世界で1番…いや宇宙で1番美しい超絶スーパー美人教師藤村大河と結婚して///」
大河ルート GOOD END
ブルマ「いやああああああああああ!!!わたしはそんな色者カップルなんて認めないーーー!!!」
ブルマ「あのタイガーからシロウを取り返すためにも>>659まで戻って>>663 1か2を選んで今すぐぅー!!!」
訂正&SSF
ブルマ「いやああああああああああ!!!わたしはそんな色者カップルなんて認めないーーー!!!」
ブルマ「あのタイガーからシロウを取り返すためにも>>659まで戻って>>663 1か3を選んで今すぐぅー!!!」
ライダー「アヤコ!シロウから話は聞きました!アヤコが同性愛に興味があると!」
美綴「いやあああああ!!!違います!あたしはBLに興味があるだけでーーー」
凛「でもホモもレズも同じようなものじゃないの?」
士郎「俺達にやれって言うならまず美綴がやれよ」
美綴「くっ…ここは>>666 1.ライダーに隷属と絶対服従と愛を誓いキスする 2.凛にキスする 3.藤ねぇにキスする」
2
凛「な、なによ綾子!?………んっー…」
美綴「んはぁ……って何やってんだあたしは!?」
凛「あ、綾子…>>668」
私の気持ちに気付いてたの?
美綴「とお…さか…何を…」
凛「私の気持ちは1つよ…私、綾子のことがーーー」
ライダー「どうして…どうしてですかアヤコ…アヤコは同性愛者だ、なのに…なのに何故私を選び愛してくれないのです…アヤコを世界で1番愛しているのは私なのに…」
美綴「話がややこしくなってきた…ここは>>671」
凛とくっつく
美綴「あたしも遠坂のことが好き…遠坂…あたしとーーー」
ライダー「認めません!アヤコには私がいるじゃないですか!アヤコが同性愛者なら尚更私に愛を誓うべきだ!アヤコのことを世界で1番愛しているのはこの私です!」
凛「馬鹿なこと言わないでライダー、綾子は私を選んだんだから、もう私達には関わらないで!」
ライダー「いいえ!アヤコは私のものです!こうなったらどちらがアヤコの恋人に相応しいか>>676で勝負しましょう!」
訂正再安価>>674
手料理
凛「はい綾子、麻婆豆腐」
ライダー「…あまり料理慣れしていないので…アヤコのお口に合えばいいのですが…」
凛「ほら綾子食べて、あーん」
ライダー「アヤコ、あーん」
美綴「(どっちを食べよう…>>676」
遠坂のから
凛「美味しい綾子?」
美綴「>>678」
口移しで遠坂にも食べさせる
凛「へっ!?綾子…んぐっー!」
美綴「んー…お返し、どうだった?」
凛「えへへ、綾子の味がした///」
ライダー「…ふふふフフ、アヤコ…次は私に今やったことをお願いします…」
美綴「>>680」
食べない
慎二の口に押し込んで毒味させる
ライダー「そ、それは…」
凛「何?あんた毒見もさせらせないものを綾子に食べさせようっての?ほら慎二も食え!」
慎二「ま、待ってくれ!そんなのを僕に食べさすなーーーむぐっ!?……………」
凛「し、慎二…どうたの…」
慎二「ぐへへへへへへ〜ライダー好きだーーー!!!!!」
ライダー「よるな!磯臭い!」
慎二「(ザクッ)ぐはぁ…」バタン
凛「あんた…綾子に何食べさせようとしたの…」
ライダー「んふふ…キャスターからいただいた惚れ薬です…アヤコが私への愛以外考えられなくなるようにと…さてこうなった以上仕方ありません…ここは無理やり>>682しましょうか…」
BBちゃんの力を借りましょうか
BB「はーい、さくらビーム!」
凛「ぷぎぁあ!」
美綴「と、遠坂!?大丈夫!?」
ライダー「安心してください、気絶してるだけです、ですが今凛の運命は私の手の中にある…アヤコ凛を助けたいですか?…それなら私に隷属と絶対服従と永遠の愛を私に誓ってください…」
美綴「>>684するorしない」
はい、誓います
美綴「わかりました…ライダーさんに隷属と絶対服従と永遠の愛を誓います…だから遠坂には何もしないでください…」
ライダー「…それは愛しているのは私ではなくリンということですか…」
美綴「>>686」
そんな訳ないだろ、助けて英霊トーサカ
凛「……」
美綴「遠坂起きて助けてよー!」
ライダー「んふふ…アヤコ…あなたの気持ちがよくわかりました…アヤコは本当に私の心がわからない氷のように冷たい心の持ち主だ…ですがこれから私のことしか考えられなくなるようにしてあげます…」
美綴「ま、まずい…ここは>>688」
私の愛が欲しいなら条件があるわ、泰山のマーボを10杯完食してきて
ライダー「いいでしょう、そのかわり完食した時は………わかっていますね…」
美綴「いいですよ別に(どうせできないし大丈夫だろ)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ライダー「ごちそうさまでした…」
美綴「なななななな、なんでアレを完食出来るの!?」
ライダー「当然です、私の愛はそれだけ重いということですから…(本当はキャスターに頼んで私の口内に入る前に慎二の口内に空間転移で飛ばしてもらったのですが…)」
美綴「や、やばい…」ガクガクブルブル
ライダー「さて…アヤコ…私との約束は覚えていますね…まず最初に>>690してもらいましょうか…」
あなたも激辛料理に耐える
美綴「ひぐっ!んー…もう無理…」
ライダー「ふふふ、苦悶に悶えるアヤコの顔も美しい…もうやめてほしいですかアヤコ…」
美綴「お願いします…もう許してください…」
ライダー「それなら私にご奉仕してください…そうですね…まずは>>692をしてもらいましょうか…」
メイド服の姿になって私の事をご主人様と呼びなさい
美綴「お…お帰りなさいませ…ご…ご主人様…」
ライダー「んふふ、今日もかわいい私のアヤコ…アヤコの麗しい姿を見るだけでも私は満たされます…アヤコ私が帰宅した時にやることは?…」
美綴「うっ…んちゅ……お帰りのチューです…」
ライダー「んふふ…ありがとうございますアヤコ…あなたの唾液はいつも甘く美味しいです…ところで食事やお風呂の用意は出来ていますか?」
美綴「どちらも出来ています…どちらになさいますか…」
ライダー「当然アヤコにします!アヤコ…まずは>>694しましょうか」
入浴
ライダー「はぁー…綺麗な身体です、その身体を何重にも私で染め上げたい…」
美綴「ライダーさん!そんなに見ないでください!」
ライダー「私のことはご主人様と呼ぶように命令したはずですよ…いけないメイドですね…ここは罰として>>696をします」
桜「ライダー、少しお話しましょ?」
ライダー「ち、違いますサクラ、これはアヤコに必要不可欠なことなのです!そうですよねアヤコ?」
美綴「>>700」
訂正再安価>>699
間桐助けてライダーに拉致されたの、
桜「そうなんだぁ〜注意したことも聞けないダメサーヴァントにはドギツイオシオキが必要ねぇ〜」
ライダー「た、助けてくださいーーー!!!」
美綴「助かったぁ…ところで衛宮…あんたのせいでこうなったんだから絶対にあんたを柳洞とくっつけてやる…まずは>>701からしてもらおうか…」
バレンタインのチョコを柳洞に渡すよう衛宮に言ってみる
士郎「ばばばばばば、馬鹿か美綴!なんで男が男にバレンタインチョコを渡さなきゃなんないんだ!」
美綴「だってBLの醍醐味なんだもん〜」
アイリ「そうよシロウ君!早く本命チョコを渡してイッセイ君に告白してきて!」
美綴「あ〜それと渡すときはちゃんと>>703してきてね」
愛の告白
-翌日-
一成「え、衛宮よ…こんなときに屋上で私になんの用だ…」
士郎「一成、俺一成が好きだ!このチョコと一緒に俺の気持ちも受け取ってくれ!」
一成「>>705」
兄弟分になるのかよ!?
士郎「え!?あ…あぁ、そうとらえてくれたらいい、別に深い意味なんかはーーー」
慎二「おい衛宮、今日こそは僕と一緒に昼飯食べようぜ…おっ!このチョコ美味そうじゃん、衛宮が作ったやつ?ならも〜らい」
一成「き、貴様!衛宮が私のために心をこめて作ったものを!」
慎二「なんだよなんか文句あんのかよ!衛宮のものは全部僕のものなんだから」
一成「貴様に衛宮は渡さん!衛宮は私のものだ!」
慎二「ふざけんな!衛宮は僕のものだ!ここは衛宮がどちらのものか>>708で決めようぜ」
マリオカート
黒サクラ「兄さん何にをしてるんですか」
一成「貴様!またトゲ甲羅を!くっ…終盤でこれをされては…」
慎二「へへーんだ、これも僕の勝ちだね、人のものとろうとするからこうなるんだぜ〜これで衛宮は僕のものだと証明できたな」
一成「まだだ!次は>>711で勝負だ!」
黒サクラ「兄さん何してるんですか?」
慎二「さささささささささ、桜ぁ!?ち、違うんだ!いや違わなくないっていうか…お、お前だって衛宮が兄である僕のものになれば、衛宮を自由にできるだろ?」
桜「そうですねぇ…確かにそれもいいかもしれませんが…兄さんのものっていうのは納得できませんね…」
慎二「わ、わかった!衛宮をお前にあげるよ、それで許してくれるだろ?」
桜「安心して兄さん…絶対許しません★…だって今から兄さんの手を借りずに先輩を私のものにするんですから…これで…」
士郎「ちょっと待て!それはーーー」
桜「キャスターさん特性超強力惚れ薬です★…ライダーから貰ったので私が1番使いたい人に使おうと思って…」
士郎「待て!わかった!わかったからそんな物騒なもの使うのはーーー」
桜「先輩はこうでもしなと私のものになってくれないでしょう…物凄く痛くするので楽しみにしててくださいね★、ライダー…惚れ薬のお礼よ、美綴先輩はライダーの好きにしていいわ…」
美綴「へぇ!?なんで!?いやあああ!助けてえええ!」
ライダー「んふふ…観念しなさい…サクラからの了承も得ました…帰って私を裏切ったことの罪を償ってもらいますから…まずは>>713でアヤコをなぶってあげましょう…」
こんにゃく
ライダー「アヤコ、まずは私にお尻を見せて四つん這いになってください…もちろん全裸で…」
美綴「ひぅぅぅ…もうやだ…」ヌギッ
ライダー「んふふ…思わず襲いたくなるくらい綺麗です…ずーっと撫で回したくなるくらい…」サワッ
美綴「んー…それはいいんですけど…なんでこんにゃくなんか持ってるんですか…」
ライダー「こうするためです!」ビターン
美綴「ひぎぃ!(痛い!冷たい!)」
ライダー「うふふ…いい反応ですね…これからゆっくりと調教して……私に隷属させてあげますから…」
美綴「もうやめてくださぁい…」
ライダー「そうですか…それならムチとの2択になりますがどうしますか?」
美綴「>>716ムチでお願いしますorこんにゃくでお願いします」
こんにゃくでお願いします
ライダー「そうですか…アヤコはじっくりとなぶられ調教されるのが好みなんです…ね!」ビターン
美綴「ひゃん!(冷たい!)」
ライダー「少し後には私に隷属し愛を強く求めるアヤコの姿が…ふふふ…それだけで3回はイッてしまいそう…」カチャ
美綴「ちょ、ちょっと!手錠はやめてください!」
ライダー「私に逆らうのですか?…いけないアヤコ…ご主人様に逆らうアヤコには更に>>717」
すいませんミスりました再安価>>719
指先を広げて膝をくすぐるアレ
ライダー「…」ツツッ
美綴「ひゃあ!?何するんですかライダーさん!?」
ライダー「くすぐり拷問です、他のところも刺激してあげますよ…」コチョコチョ
美綴「ひは!や、やめてくださいライダーさん、あははは、はーはははは!」
ライダー「んふふ…やめてほしいですか?それなら>>721してください…」
ジャンヌ「そこまでです、ライダーそこの少女は一般人ですこれ以上その少女を犯そうとするなら
ルーラーとして罰則を与えねばならなくなりますが、どうしますか?」
ライダー「あぁ、その点は問題ありません、この少女は私達の闘いを目撃し私が殺害した、いわばここにいるのは死体です」
美綴「た、助けてください!私は生きてーーーむぐっ!?ーーー」
ライダー「言う通りにしないと本当に死体にして私から離れられなくしてあげますよ…」ボソッ
ルーラー「伺わしい…本当に死体かどうか確かれるために>>723をします」
私の彼氏(ジーク君)を呼んで見せつけるようにいちゃつきます
ルーラー「ジーク君、まず私に>>725してください」
ルーラーの隙をみて口を塞ぎ「ルーラーの特権である令呪は使わせません、私の邪魔をするなら綾子の前に貴女を犯して上げます」
ルーラー「さぁジーク君…私とーーー」
ライダー「今だ!ルーラーの特権である令呪は使わせません、私の邪魔をするならアヤコの前に貴女を犯して上げます」
ルーラー「>>727受け入れるorその少女は勝手にどうぞ」
受け入れる
ルーラー「わかりました…私で済むのならあなたの好きなようにお願いします…」
ライダー「んふふ…物分りがいいですね、話が早くて助かります…それでは…」クチュ
ルーラー「ひぅ!んはぁ、んー…」
ライダー「ふふふ…嫌なら令呪を使ってもいいのですよ…まぁ快楽に耐えるのが必死で使う暇なんてないと思いますが…」クチュクチュ
ルーラー「んあ…くぅ、ふぅ、ふぁ!んー…んん!…」
ライダー「おや、もう達してしまいましたか…お楽しみはまだこれからなのに…次はーーー」
>>729「そこまで!」
格好いい方のジルドレ
青髭「貴様ぁ!我が聖処女になんたることを!」
ライダー「安心してください、まだ初めては奪っていませんから…私達の仲を邪魔しないのであればルーラーはあなたに返しますよ」
青髭「ぬぅ…仕方あるまい…」
ライダー「さてアヤコ、私達の愛を拒む邪魔者はもういません…これでアヤコを心置きたく愛することができる…まずは>>732をしましょうか…」
綾子が居ない、さては私がルーラーを犯してる内に逃げましたね
ライダー「愚かな…私からは絶対に逃げられないというのに…余程キツく調教されたいようですね…」
ーーーーーーーーーーーーーーー
美綴「はぁー…はぁー…(に、逃げたはいいけど…どうしよう…間桐にはもう頼れないし…今は>>734に隠れてよう…)」
沙条綾香のところに匿ってもらおう
綾香「あれ〜どうしたの〜」
美綴「お願い沙条〜今日あんたの家に泊めてよ〜」
綾香「まぁいいけど…何があったの?」
美綴「色々と…(とはいってもこのままじゃライダーさんに捕まるのも時間の問題…ここは…>>736自首するorライダー暗殺を>>736に頼む)」
蛇退治で、エミヤさんにお任せだな
美綴「お願いします遠坂のところの黒人さん!ライダーさんを暗殺してください!」
アーチャー「構わんが…美綴よ、君は凛のなんなのだ?凛の奴目が覚めるなり失恋したかのように縮んでしまったのだが…」
美綴「>>739」
友達です
アーチャー「悪かった、凛が君の名前ばかりを呼ぶためつい勘違いしてしまった、さてあの蛇女の暗殺だが早速殺ってしまったほうがいいだろう…」
ーーーーーーーーーーーーーーー
アーチャー「こうなれば狙撃で手っ取り早く済ませるのがいいだろーーー」
ライダー「ナメられたものですね…あなたの気配に私が気づかないとおもったのですか?」
アーチャー「なに!?くそ、I am the bone of my sword」
勝者>>741
同士討ち
再安価>>743
アーチャー
ライダー「ぐぅ…馬鹿な…」
アーチャー「お前の負けだライダー、もう美綴には近づくな!」
ライダー「嫌です!アヤコは私のものです!絶対に離しません!」
アーチャー「見苦しいぞ貴様!敗者は大人しく勝者に従え!」
ライダー「絶対に従いません!アヤコは私だけのものなんです!誰であろうと私達の愛に口出しすることは許しません!」
アーチャー「聞く耳なしだな…そこまで言うなら>>745すれば考えてやる…できたらの話だがな…」
跳び箱で十段クリア
ライダー「出来ました」
アーチャー「まぁ…当然だな…簡単すぎたか…」
ライダー「約束通り金輪際私とアヤコの仲に関わらないでください…」
アーチャー「あのなぁライダー…まずは美綴と友達から付き合ってみろ、いきなり恋人同士では美綴だって嫌がる…」
ライダー「あなたに私達の何がわかるのですか?私とアヤコは運命の赤い糸で結ばれた仲、いきなりも何もなく最初から愛し合い求め合う仲なのですよ…」
アーチャー「はぁ…どこへ行っても性根は変わらぬか…そこまで言うならその運命の赤い糸で結ばれた仲とやらを>>748で証明してみせろ」
746
アーチャー「美綴に聞く、ライダーのことをどう思う?別に恋人としてではなく友達として好きだとかでもいい、本人がどこかで聞いているから気を使わなてもいい、正直に君の気持ちをここで言えばいい」
美綴「>>751」
友達としてなら付き合っても良いです
ライダー「アヤコ!それは本当ですか!?本当に私のことを好きだと言ってくださるのですね!」
アーチャー「待て待て!美綴が言ったのは友達としてだ!だからそんなギラギラとした目で美綴を見るのはやめろ!」
ライダー「アーチャー!これで私達綾子仲は証明できましたね、ならもう口出しはしないように…さてアヤコ…私のものになったからにはまず>>753をしましょうか…」
一諸に服でも買いに行こう
ライダー「んふふ…アヤコにはどんな服が似合うでしょう…」
美綴「ラ、ライダーさん…友達なんですから…そんな妖しい目で見ないでください…」
ライダー「無理な話です…だってアヤコはこんなにも美しいのですから…」
美綴「や、やめてください!ほら、もう目的地につきましたから!」
ライダー「そうですね、まずアヤコには>>756を着ていただきましょうか…」
ゴスロリのドレスでも着ましょうか、私も着ますのでペアルックで町を歩きましょう
美綴「なんであたしがこんなの着なきゃ…」
ライダー「恥ずかしいことなどありません!私のアヤコが似合わないわけないのですから!さぁペアルックで私とのデートを楽しみましょう!」
美綴「と、友達!あたし達友達なんですから!」
ライダー「そうですね!友達です!友達だから早く着替えてください!」ハァハァ
ーーーーーーーーーーーーーーー
美綴「(うぅ…あたしはこんなフリフリばかりの変なドレスなのに、ライダーさんは何もおかしくないパンツのやつ…)」
ライダー「んふふ…見惚れてしまうほど美しいですよ私のアヤコ…次は>>758に行きましょうか…」
ファーストフード店
ライダー「はいアヤコ、今度こそ…あーん…」
美綴「あの…だから…あたし達友達なんですよね…」
ライダー「友人でもこんなことはしますよ、それとも…アヤコは口移しがいいのですか…」
美綴「わ、わかりました!あーん!…」
ライダー「連れないですね…私は口移しが良かったのに…それとアヤコ、友人の仲なのに“さん”付はおかしいと思います、私のことは>>760 1.ライダー様 2.ご主人様 3.お姉様と呼んでください…」
3
美綴「ちょっと待ってください!それ友達としの呼び方なんですか!?」
ライダー「当然です、私とアヤコだけの特別な仲の2人の呼び方です!それと“お姉様愛しています、私はお姉様なしでは生きられません、これからはお姉様に隷属し絶対服従しお姉様に永遠の愛を誓います、だから私とずーっと側に居てください”ということも忘れないように」
美綴「>>762言うor言うか!」
言うか+ライダーの呼び捨てで十分よ
ライダー「許しません!アヤコは私のものなのですから私の言うことは絶対です!さぁ早く私のことをお姉様と呼び私に隷属と絶対服従、そして永遠の愛を私に誓ってください!」
美綴「(結局こうなるのか…もうこれ友達じゃないじゃん!)もういいですよ…その代わり>>764して出来たら考えてあげますよ」
桜と慎二をラブラブに
桜「嫌よライダー、私は先輩とラブラブなんだから、ね〜先輩」
士郎「ハイ ワタシハ サクラヲ アイシテ イマス」
ライダー「そんなこと言わないでお願いします!私とアヤコのためなんです!」
桜「そんな事言われても…私だって自由に恋愛がしたいし…」
美綴「ほら〜やっぱあたしとライダーさんはそんな妖しい仲になるなってことですよ〜、どうしても認められないなら>>766して認めさせてあげますよ」
ギルガメッシュでも打ち取って来なさい
ライダー「(よし、背後も取った…今の英雄王は子供の状態…行ける!)」ダッ
子ギル「どうしたんですか?そんな怖い顔して」
ライダー「(しまった…)いえ…これは…その…」
子ギル「その様子だと好きな人を自分のものにしたくて色々してるんでしょ?それならこれ使うといいですよ、メソポタミア特性超強力惚れ薬です」
ライダー「ほ、本当にいいのですか!?…んふふ…これさえあればアヤコは…まずは>>768でアヤコに飲ませましょうか…」
口移し
ライダー「(うふふ…私とくちづけをした途端に私に夢中になり、私に隷属し私に永遠の愛を誓うアヤコ…んふふふふふ…)」
ライダー「(しかしアヤコに怪しいまれずに口移しで惚れ薬を飲ますにはどうしたら…そうだここは>>790のシチュエーションに持ち込めば怪しまれずに飲ませられる!)」
すいませんミスりました再安価>>771
美綴「う…ん…あれ…ここ学校…なんで…こんなことに…」
士郎「美綴…」
美綴「えっ、衛宮?なにさそんな改まって…」
士郎「俺…ずっと隠してたけど…美綴、お前のことが好きだ!」
美綴「へぇ!?ななな、何を!?………でも別に衛宮ならいいよ///……お、おい!いきなり何を!?」
士郎「美綴…俺…はぁん…ぁあ…」
美綴「んん…はぁ、くぅ…衛…宮…そんな…いきなり…んはぁ…」
士郎「美綴…好きだ…俺とーーー」
美綴「んー…あれ…夢か…にしてもなんで路地裏で寝てこんな夢を…なんだか身体が熱いし…」
ライダー「おはようございますアヤコ…」
美綴「ヒィィィ!ライダーさん!?(逃げなきゃ!でも身体が熱くて動けない…)」
ライダー「んふふ…大人しくしていればすぐに…私のものにしてあげますから…」
美綴「い、いや…やめ…てーーーんぐっ!」
ライダー「んちゅ…んー…んっ…はぁ…んふふ…アヤコ…私のものになってくれますか?」
美綴「>>775」
嫌、助けてBBちゃん
BB「えー嫌です、別に私便利キャラ目指してるわけじゃないので★、っというわけで以下BBちゃんの呼び出し禁止です、私が可愛いのはわかるけど★」
美綴「そ、そんな…」
ライダー「んふふ…嫌がることはありません…じきに私のものになりたくなりますから…」
美綴「(頭がクラクラする…身体も熱い…このままじゃライダーさんのものに…それだけはやだ!ここは>>777)」
ルーラー「待ちなさい、彼女に手を出す事は私が許しませんよライダー」
ライダー「またですか…あなたもよっぽど私のものにされたいようですねルーラー…」
ルーラー「くぅ…ぜ、前回のようにはいきません!今回こそは令呪を使ってーーー」
ライダー「そう上手く行くでしょうか?アヤコにはもう惚れ薬を飲ませてあるのですよ、私のものになるのは時間の問題ですよ…」
ルーラー「だが私は諦めない!ここは>>779」
今度は私が貴女を犯してあげます、ライダー
ライダー「んふふ…いいですよルーラー…あなたも可憐で儚げで中々に私の好みですから…」
ルーラー「(言ったのもののやっぱり同性に抱かれるのはヤダ!ここは>>782)」
そのまま戦闘しかしライダーには勝てず、ルーラーはライダーに押し倒されてしまう
ルーラー「だ、誰か助けてくださいいいいいい!」
ライダー「ふふふ…ルーラーとあろう者がこのくらいで弱音を吐いてどうするのです…じきに快楽漬けにしてあげますよ…」
美綴「(あの2人がなんかしてる間にあたしは>>784 1.ルーラーを庇って自分がライダーの軍門に下る 2.逃げる 3.ライダーをSA☆TU☆GA☆I☆する)」
3
美綴「武器は…>>786 1.そこら辺に転がってたナイフ 2.そこら辺に転がってたフォーク 3.そこら辺に転がってたハルペー」
3
美綴「これでライダーさんの首をバサッと…」
ライダー「そ、それは!?何故あなたがそれをーーー」ザクッ
美綴「ど、どうしよう!?本当に殺っちゃった!今は逃げーーー」
ルーラー「待ってください!あなたは無関係な一般人ながらサーヴァントを殺めた、これは立派な規約違反です!よって>>788この場で私に斬り伏せられるor1.紅茶 2.教会のワンちゃん 3.AUOのマスターになる」
2
ランサー「マジでマスター変えてくれんの!?いや〜助かったぁ〜」
カレン「待ってください!私はそこの狗のマスターの権利を放棄するとは言っていません!」
ルーラー「ですがこれは決定事項です、従わないのならそれ相応の処罰を下します」
カレン「…覚えていなさいランサー…必ずあなたに首輪を付け連れ戻し、教会の掃除に花壇の世話、そしてあのダニ神父の残した跡の浄化をしてもらいますから…自首をすればホットドッグを死ぬ程食べさせてあげますよ…犬肉入りの…」
ランサー「言ってろ言ってろ、とりあえずもう2度と世話になる事はねぇからな、ってなわけでよろしくな俺の新しいマスターさん」
美綴「は、はい(嘘…ランサーさんがあたしの…ライダーさんももう居ないし…夢みたい///)」
ランサー「なんだよ赤くなって、とりあえず出会った記念に>>791しようぜ」
写真撮影
ランサー「ほら、もっと近寄れよ、じゃねぇとフレームに入んねぇだろ」グイッ
美綴「///」
ランサー「よしよしいい子だ、そんじゃあ今から撮影するから動くなよ〜」パシャ
ーーーーーーーーーーーーーーー
美綴「///」ベットリ
ランサー「なんだよそんな引っ付いてよ〜でもそんなのも嫌いじゃねぇぜ、それじゃあ次は>>793しようぜ」
セイバーに喧嘩売りに行こうぜ
ランサー「働けニート王〜坊主も嘆いてたぜ〜」
セイバー「お、王が働かないでなにが悪いのですか!」
美綴「衛宮の奴がバイトの給料日前になると泣きながら白飯だけの弁当食べてたぞ〜それのどこが悪くないのさ〜」
セイバー「わ、私は絶対に働きません!私の身の回りの事は全部シロウの役割でーーー」バタン
ランサー「おい!?今のそんなにショックだったか?」
セイバー「ち、違います…サクラが…私とシロウの契約を…無理やり」
ランサー「ってことはお前今マスター無しかよ!?しゃあねぇな、新しいマスターに>>794を任命してやるよ」
すいませんミスりました再安価>>796
沙条 愛歌
愛歌「うふふ…待ってたわセイバー…嬉しい…また私のところに戻ってきてくれたのね…」
セイバー「ひ、人違いです!あなたが探しているのはこの私、アーサー・ペンドラゴンではありません!」
愛歌「いいえ…あなたに違いないわ…セイバー…私とまた1つになりましょう…」
セイバー「う、うわあああああああああん!!!助けてください!!!」
ランサー「あー…なんだ…マスター見つかって良かったじゃねぇか…」
美綴「あの…ランサーさん…マスターだの何だの言ってたってことはあたしの言うことは聞いてくれるんですよね…」
ランサー「あぁ、なんだって聞いてやるぜ、なんせ俺の大事なマスターの命令だからな」
美綴「なら>>798してください」
情熱的で乱暴なキス
ランサー「ん?なんだ随分と大胆だな、ほら目閉じろよかわいいマスターさん」
美綴「へ!?は、はい………んっ?」
ランサー「はぁん…んっ…んー………どうだった?満足できたか?」
美綴「は…はい…///」
ランサー「ならよかった、他に何かお望みかマスター?」
美綴「>>800」
子作りしましょう
ランサー「は、はぁ…(子作りつったって半神半人の英霊が普通の人間にそんなことできるのか?)」
美綴「どうしたんですか、あたしの言う事何でも聞いてくれるんじゃないんですか?」
ランサー「まぁそうだが…(普通にやるくらいでいいか)」
>>802「待ってください!」
セイバーライオン
セイバーライオン「がお!(ランサー!よくも私をあの恐ろしい少女に売り付けましたね!)」
ランサー「悪かったって、ほれ鯵やるから許せ」
セイバーライオン「がおぉー!(馬鹿にしないでください!こんなもので私がーーー)」
愛歌「セイバーどこ行くの?今度こそは逃さないわよ…」
セイバー「がお!?(いやあああ!来た!来た!)」
ランサー「しゃあねぇな、>>804してやるか」
手助け
ランサー「とりあえずセイバーはあっちに隠れてろ!」
愛歌「ねぇ…私のセイバーを見かけなかった…」
ランサー「あぁ、あいつなら海の方に行ったぜ」
愛歌「そう…今度こそは逃さないわよセイバー…」
ランサー「ふぅ…とりあえずあの坊主との契約を戻せばいいんだな、そんじゃあ>>806するか」
キャスターから借りたルルブレで契約切るか
キャスター「あんた馬鹿ぁ!?どこの世界に自分の宝具を渡す英霊なんて居るの!?あんたそれで死んだくせに!大体あの少女とセイバーの契約は切れるけどあの坊やは私特性超強力惚れ薬でああなってるのよ、ルールブレイカーじゃ無理よ」
ランサー「となると…あの嬢ちゃんを説得するしかねぇのか…」
キャスター「待ちなさいよ、折角来たんだからあの少女とセイバーの契約は切ってあげる…ただとは言わないけれど…」
ランサー「なんだよその条件って?」
キャスター「>>808よ」
考え中
ランサー「はぁ…あのなぁ…俺だって暇じゃねぇんだよ…早く決めてくれ…長引くようならもう行くぞ…」
キャスター「待ちなさい、ようやく決まったわ、ズバリ>>810よ」
APのアキレウスがアストルフォちゃんに盾の宝具渡してたけどね、安価ならアストルフォちゃん写真集を持ってくる事
ランサー「へいへい見つけてきてやるよ、それと俺が居ない間にそこの2人に手出すんじねぇぞ」ダッ
キャスター「いってらっしゃい…けど約束は破らせてもらうわ…セイバー…ようやく私の自由にできるわね…」
セイバーライオン「がおおおん!?(いやあああ!来るなあああああ!)」
キャスター「そこのお嬢さんも中々に私好みよ…それじゃあ早速>>812しましょうか…」
連れて帰る
セイバーライオン「がおおおん!!!(いやあああああ!変なところ触るなああああ!)」
キャスター「なによこのキグルミ!チャックどこよ?あーもう早くセイバーで着せ替えしたいのにぃ!」
美綴「あの…あたしはどうしたら…」
キャスター「あなたは>>814しててちょうだい」
トイレ掃除でもしてなさい
美綴「あーもう!なんであたしがこんなことを!」
一成「美綴!ここがまだ出来ていませんよ!まったく…衛宮ならばこれくらいはすぐに終わらせられるのに…」
美綴「ぐぅ…(ランサーさん早く帰って来て…)」
ランサー「おう、お約束の物とってきてやったぞ」
キャスター「あら!?以外と早かったのね、それじゃあお約束通りセイバーの契約は切ってあげる、けど問題は桜さんのところの坊やよ」
ランサー「まぁそうだよなぁ…とりあえず>>816を仕掛けてみるか…」
佐々木小次郎
キャスター「とりあえず一時的に山門から離れられるようにしたわ、アサシン!やぁーっておしまい!」
アサシン「…拙者もマスターを変えてもらいたい…」
桜「何者!?相手をしなさい>>818」
兄さん
アサシン「すまぬな…これも仕事なのだ…事故に遭ったと思って納得してくれ…」
慎二「ちょっと待って!死ぬからやめーーー(ザクッ)ぎやああああああぁ」
桜「兄さんが死んだか…次はあなたの番よ>>820」
ぞーけん
ザクッ
桜「くっ…1撃で殺られちゃったか…お爺さまも兄さんも本当に役立たずなんだから…」
桜「あなたはそんな事はないわよね…>>818…」
すいませんミスりました再安価>>823
雁夜おじさん
雁夜「ぐはぁ…ゴブッ…」
アサシン「…放っておいても自滅しそうだがどうする?…」
キャスター「構わないわ、八つ裂きにしてやりなさい!」
アサシン「……了承した…すまぬな、せめて一撃で楽にーーー」
雁夜「待ってくれ…>>825するから許してくれ…」
BBちゃんに貰った士郎君を正気に戻す薬をやるから
桜「なぁ!?雁夜おじさんの裏切り者!ロリコン!寝取り魔!」
雁夜「ぐばぁあ!」グチャ
セイバーライオン「がおん!(これでシロウをもとに戻せる!)」
桜「こうなったら最終手段ね…殺っちゃいなさい>>827」
キングブロテアちゃん踏み潰してあげなさい
キャスター「何よあのデカブツ!?ええいチョンマゲ!死んで時間稼ぎしてきなさい!」
アサシン「ルーラーよ…マスターを変えろとは言わん…せめて労働環境の改善をしてもらいたい…」ドオーン
キャスター「あーもう!あの落ち武者クソの役にも立たないじゃない!こうなったら私だけでも逃げ切るために>>829してやるわ!」
だが残念、ブロテアちゃんからは逃げられないキャスターも踏み潰される
キャスター「そんな…今度こそはあの槍筋肉じゃなしにセイバーで着せ替えをーーー」ドオーン
キングブロテア「先輩を返せえええ!!!」
セイバーライオン「がおおおん!(ランサー助けてください!)」
ランサー「しゃあねぇな、ここは>>831」
逃げる
ランサー「セイバーこっちだ!」
キングブロテア「どうしてにげるの…」
ランサー「よし…ここなら身を隠せるだろう…」
桜「逃がした…こうなったら人質作戦をーーー」
ランサー「はぁ〜助かった〜綾子の奴置いてけぼりにしちまったからな〜一旦帰るか…」
ーーーーーーーーーーーーーーー
ランサー「お〜い綾子〜帰ったぞ〜………綾子!?お前は>>833」
BBちゃん
ランサー「何やってんだお前?…」
BB「私のことを散々便利キャラ扱いしてくれた美綴先輩に>>835してる最中です★」
ご奉仕してる最中です
美綴「それはいい…けどライダーさんみたいな格好でやるのはやめて!」
BB「え〜酷いな〜そんなこと言うなら今ここでチート使ってライダーさん復活させちゃおっかな〜★」
美綴「そ、それだけはやめて!!!」
BB「それなら美綴先輩はライダーさんのことどう思ってますか?」
美綴「>>837好きor嫌い」
圧倒的無関心
BB「そうなんですか〜なら問題ありませんね〜ってなわけでライダーさん復活〜!」
美綴「や、やめて!ライダーさんだけは!ここは>>379」
BB「ぐっ…やりますね…こうなったら撤退するしかない…人質は美綴先輩以外の人にするしかありませんね…美綴先輩、せいぜい私を楽しませてくださいね★」
美綴「た、助かった〜…」
ランサー「なんだかわかんねぇが…これで俺達の邪魔する奴は居ねぇってことだな、それじゃあ綾子>>841しようぜ」
帰宅
-美綴宅-
美綴「…で…帰って来たはいいけど…」
セイバーライオン「がおおおん…(助けてください!シロウが)」
ランサー「どうした…坊主がなんだって?…」
セイバーライオン「がおーん!(>>844なんです!)」
士郎が正気に戻りました
ランサー「じゃなんで来たんだよ?…」
セイバーライオン「がお!(>>846)」
だけど料理が不味くなりました
ランサー「それで…俺らに頼ろうと…こういうのは俺じゃなくて俺のマスターが決めることだがどうなんだ綾子?…」
美綴「別にいいけど…」
セイバーライオン「が、がぉぉぉん…(ありがとうございます…)」
ランサー「だが待て!このままじゃお前またニートになりかねん、宿代として>>848してもらうからな!」
動物園で芸でもして貰おうか
セイバーライオン「がぉぉぉん…(おのれランサー…王である私にこんな仕打ちを…)」
飼育員「おーい賄いだ〜この中から好きなものを食べろ〜」
セイバーライオン「>>850 1.AUO 2.士郎 3.兄貴」
1
ギル「おぉ…セイバー…なんと憂い奴め…ほーれこいこーい…」
セイバーライオン「…………」
言峰飼育員「どうしたセイバーライオン?餌だぞ…喰え…」
セイバーライオン「………がっ………がおおおおおおおおー!!!」
ギル「ほぁ!?………ぁ………」ムシャムシャ
セイバーライオン「がっ!?(し、しまった…余りのウザさと空腹にについ我を忘れて…)」
言峰飼育員「して、そこの狗のアベックよ…お前達もあのライオンに餌として>>852をやるか?」
クー・フーリン
ランサー「待て待て待て待て!!!なんで俺なんだーー!!!???」
言峰飼育員「そ〜れセイバーライオン、ワンちゃんだ、犬肉は美味かろう」ポイ
ランサー「あだ!」
セイバーライオン「がるるるる…」
ランサー「やっべぇ…どうする…ここは>>854」
いっしょに遊んで手懐ける
ランサー「そ〜れ〜取ってこい〜」ポイ
セイバーライオン「がおーーー!(馬鹿にしないでくださいランサー!そんなものでこの私がーーー!)」ダッ
ランサー「よ〜し、偉いぞ〜」ナデナデ
セイバーライオン「がぉぉぉ…(馬鹿にしないでください…撫でたいならどうぞ…)」
ランサー「よ〜し、次は>>856してこい」
だがここで、セイバーの空腹が限界を超える
ランサー「うわあああああ!!!」
セイバーライオン「がおーーー!!!」
ランサー「くそ…綾子のためにも死ぬわけにいかねぇ…ここほ>>858」
助けて愛歌姉ちゃん
セイバーライオン「がおおおん!?(いやあああ!離してえええ!)」
愛歌「うふふ…今度こそはこんな事にならないようちゃんとビーストの種を植え付けてあげるわ…」
ランサー「ふぅ…助かった〜…さて綾子、次のデートの行き先はどこだ?」
美綴「>>861」
映画館 ホラー映画でもみよう
美綴「きゃああああ!怖い!」ギュ
ランサー「だからってそんな身を乗り出して抱きつくな…」
美綴「そんなこと言われたって………ひゃああああ!」ギュウウツ
ランサー「(人の言うこと聞きやしねぇ…ここは>>863して懲らしめてやるか)」
愛撫
ランサー「お〜よしよし〜もう怖かねぇぞ〜」ナデナデ
美綴「えへへ〜///(今ならランサーさんも無防備だし>>865してやるか)」
もっと抱きつく
美綴「ぎゅううう〜」
ランサー「なんだよ〜そんな引っ付くなって〜」
美綴「え〜いいじゃないですか〜離れてほしいならあたしに>>867してください」
キスしてください
ランサー「ん?まぁいいが…その前に俺と恋人としてずっと一緒に居てくくれるか?」
美綴「>>869」
うん、良いよ
ランサー「へへっ、なら綾子は俺の恋人だな、それじゃあ綾子、好きだ、ずっと俺と居てほしい…んっ…」
美綴「んー…んっ…」
ランサー「これで満足か?俺の恋人兼マスターさん?」
美綴「はい///あたしもランサーさんが好きです…ずーっとあたしと一緒に居てください」
-数日後-
氷室「美綴嬢、このところ随分と帰りが早いな」
美綴「えっ!?う、うん、まぁね…」
氷室「………怪しい…その様子…まさか!?ついに恋人でもできたのか!?」
美綴「ち、ちがーーー」
ランサー「お〜い綾子〜迎えに来てやったぞ〜」
美綴「あっ!?もうーなんでこんな時にー!」
大河「あぁなんてこと、とうとう美綴さんまで不順異性交友を…」
氷室「このことは黙っておいてやる!詳しい話を是非聞かせてほしい!」
ランサー「ああ、キスの事とかならいくらでもーーー」
美綴「言わなくていいからぁー!!!」
ランサールート GOOD END
お約束
美綴「ってな訳でこの賭けはあたしの勝ちだね!」
凛「馬鹿なこと言わないで!士郎と私が先に付き合ったんだから私の勝ちよ!そうよね士郎?」
士郎「ナンデサ オレ サクラ ト ケッコン シテルン ダゾ」
桜「その通りですよ姉さん…この賭けは姉さんの負けです」
凛「!?」
美綴「それじゃあ遠坂には罰ゲームとして>>873してもらうよ」
セイバーライオンをプレゼント
凛「マジで!?ようやくセイバーとの契約をーーー」
美綴「そう簡単に上手く行くとも思うなよ〜誰のとこにあのライオンがいると思ってんの〜言っとくけど断ったらさらにキツイ罰ゲームがあるから〜」
凛「…やるしかないわね…アーチャー!行くわよ!」
アーチャー「…結局私は誰にとっても便利屋でしかないのだな…それで何か作戦があるか?」
凛「>>875しなさいアーチャー!」
奇襲
アーチャー「やれやれ…ここは弓兵らしく狙撃といこうではないか…・I am the bone of my sword…」バシュ
アーチャー「手応えあり…凛、そっちの様子はどうだ?」
凛「>>877に命中したわ」
ライオンと見せかけてタイガー
凛「AHOーーー!!!何やってんのーーー!!!」
大河「が…お…」バタン
アーチャー「しまった!大丈夫か藤ねぇ!おい!藤ねぇー!」
凛「まぁいいや、藤村先生なら大丈夫でしょ、次こそは失敗しないように」
アーチャー「了解だーーー(バシュ)ーーーどうだ凛?」
凛「>>879に命中したわ」
ライオンの着ぐるみ着てた息子のモーさんに命中
セイバーライオン「がおおおおおおおおん!!!(モードレッドーーー!!!何故だああ!!)」
モードレッド「あなたと…同じに…なりたく…て…」バタン
凛「こんの…ヘッポコアーチャー!!!3度目の正直よ!次失敗したらあんたをバラしてあんたの体を弓に改造するわよ!」
アーチャー「わ、わかったよ遠坂…成功させればいいんだろーーー(バシュ)ーーー今度こそは成功しただろ?」
凛「>>881に命中したわ」
皇居
チュドーン
天皇陛下「爆発オチなんてサイテー!」
凛「………約束よアーチャー………」
アーチャー「ままままま、待て遠坂!頼むからそんな恐ろしことはやめーーー」
なんでさああああああ!!!
凛「とは言っても…私1人じゃどうにもならないし…ここは>>883諦めるor>>883に協力を依頼する」
妹の沙条綾香とプロトセイバーに協力を依頼
凛「と言う訳で沙条さん、手伝っていただけるかしら?」
綾香「いいけど…どうなのセイバー?」
旧セイバー「僕はアーサー王であっちに居るセイバーもアーサー王…しかし性別が違う…なら僕は一体誰ナンダ…」ブツブツ
綾香「okらしいわ、お姉ちゃんの事だし協力させて、それで何すればいいの?」
凛「>>885してくださる?」
セイバーが愛歌に求愛
旧セイバー「愛歌、また会えて嬉しい…今度こそは僕と結婚してほしい」
愛歌「うふふ…2人になって私のことを愛してくれるのね…でもダメよ…私の愛するセイバーは1人だけなんだから…行きなさい私のセイバー…いいえ…ビースト…」
セイバーライオン「が、がお!?(体が勝手に!?)」
旧セイバー「…やはり君とは闘わなくちゃいけないのか…」
凛「ok上等よ、こっちにはアーチャー(が素材)の弓があるんだから!私はそれで援護するから前衛は頼んだわよ!」
旧セイバー「わかった!うおおおおお!!!」
勝者>>887
漁夫の利モードレッド
モードレッド「とった!ライオンのキグルミを着たかわいいかわいい父上はいただいて行くぞ!」ダッ
凛「待って!セイバーライオンだけはダメえええ!!!」
モードレッド「悔しかったら俺を倒して父上を取り返してみろ!」
凛「上等じゃない…ここは>>889してやるわ!」
肛門掘り
凛「お尻に…カラドボルグ!」バシュ
モードレッド「ぷぎゃあ!」バタン
凛「よっしゃ!セイバーライオンゲット!」
セイバーライオン「が、がお…(助かりましたリン…)」
凛「いいってことよ、それじゃあセイバーライオン、これであなたは私のものね」
セイバーライオン「がっ…(うっ…そうなりますか…まぁリンならばいいです)」
凛「おーいセイバーライオン〜アーチャーの骨取ってこい〜」ポイ
セイバーライオン「がおーーー!(馬鹿にしないでくださいリン!こんなことはいい加減にしてくださいーーー!)」ダッ
凛「よしよしいい子いい子、ご褒美のアーチャーの肉よ」
美綴「楽しそうだね〜あたしもやっていい?」
凛「いいわよ」
美綴「よーしー取ってこい〜」ポイ
セイバーライオン「がおおー!(あなたまで…もういい加減にしてください!)」ダッ
美綴「しかしさすがは遠坂、こんなこともやってのけるなんてね〜」
凛「当然よ、私を誰だと思ってるの〜?綾子の言うことくらい出来て当たり前なんだから」
美綴「言ったなぁ…ならもう1回賭けするか?どっちの方が優れているか証明するために!」
凛「やってやろうじゃない!今度こそ私が勝ってやるんだから!………ふふふ…」
美綴「えへへ〜」
ランサー「おーいセイバーライオン〜取ってこーーー(ガブッ)ーーーアッーーーー!」
美綴「ぎゃああああああ!ランサーさん!?」
凛「セ、セイバーライオン!ハウス!ハウス!」
ランサールート FIN
ブルマ「はぁ〜い、ランサールート完結おめでとう〜次はライダーとかリンみたいなシロウに集る悪い虫と引っついてね〜」
タイガー「…もうツッコミ気にもなれない…とにかく美綴さん!こんな馬鹿弟子の言うことは聞いちゃだめよ!」
ブルマ「えぇ〜タイガーもその方がいいんじゃないの〜」
タイガー「改造士郎!あのつるぺたブルマにガトリング連射!!!」
ブルマ「いやあああ!今度は最初に脳改造から済ませてるぅーーー!!!」
タイガー「よし…行ったな…ってな訳で美綴さん!今から>>894に戻って>>895すること!」
ブルマ「まったねぇ〜」
タイガー「あっ!もう戻ってきた!改造士郎!やれー!」
沙条愛歌VS黒サクラ
二人の喧嘩(戦争)を止めること
愛歌「お帰りなさい…お望みのモノは全部捕まえてきた?…」
黒桜「ええ…どの食材も中々に生きが良くて楽しかったですよ…」
愛歌「羨ましいこと…こっちはこんな穴蔵で鍋の火加減を見ていただけなのに…でもいいわ、もうすぐで私のセイバーが手に入るのだもの…」
黒桜「その通りですね…先輩…待っててください…もうすぐで私のものになりますから…」
美綴「(やっべ…何アレ?…たまたま柳洞の奴が休んでたから課題届けに来て気まぐれで探索してただけなのに…ここは>>897 1.言峰教会に逃げ込む 2.こらー!間桐ー!何やってんだー! 3.隠れて様子を見る)」
1.言峰教会に逃げ込む
-言峰教会-
カレン「なるほど、そのような場面を目撃したというわけですね…これは教会の代行者としては見過ごせないことですね…」
美綴「それじゃあ…あたしはこれで…」
カレン「待って下さい…あなたはその場面を目撃してしまった以上無関係であろうとするなら殺さなくてはならない…」
美綴「はぁ!?待ってください!なんですかそれ---」
カレン「ですがいくつかはぐれてしまったサーヴァントと契約して私達に協力するなら話は別です、さてこの中から誰を選びますか?」
美綴「>>899 1.ライダー 2.紅茶 3.赤王様」
3
赤セイバー「そなたが余の新しい奏者か?」
美綴「えっ!?あ、うん、この子の面倒を見ろと?」
赤セイバー「何か身長のことを馬鹿にされた気がする!?ええい奏者よ!そなたが美しく余の好みでなければ斬り殺してたところだぞ!罰として>>901してもらう!」
椅子になる
赤セイバー「うぬ、やはり高い所から見る景色は最高だ!もう椅子のなるのはよいぞ奏者よ」
美綴「はいはい、これで満足?」
赤セイバー「まだだ!まだ余は物足りぬ!よって奏者よ>>903しようぞ!」
余の真名で言う事を許す、聞け余の真名はネログラウディウス、である
美綴「それならあたしも名乗らないとね、あたしは美綴、美綴綾子、よろしくね」ナデナデ
赤セイバー「う~もっとなでれ…」
美綴「それで…なんて呼べばいいの…まぁセイバーでいいかな?」
青セイバー「呼びましたか?」
赤セイバー「>>905」
貧乳は引っ込んでな
青セイバー「なっ!?いきなり何を言うのですか!?」
赤セイバー「見たままのことを言っただけだ、見たところそなたは余のファンか?しかし胸だけで無く赤さも足りぬ!」
青セイバー「し、失礼な…あなたこそ人のことを言えた身長ですか!」
赤セイバー「…いったな…この痴れ者めが!」
美綴「あ~はいはい、ストップストップ」ガシッ
赤セイバー「止めるでない奏者よ!ちょうど良い奏者よ!余とそのこ類似品どちが優れていると思う?」
青セイバー「シロウのご友人!当然私ですよね!」
美綴「>>907」」
赤セイバー
赤セイバー「うぬ!当然の結果だ、見たか余の類似品よ、これが本物の輝きというやつだ!」
青セイバー「ぐぬぬ…」
赤セイバー「では類似品よ、このままではややこしいから>>909の格好に変えよ!」
フード付きパーカー(ようはグレイのコスプレ)
赤セイバー「うぬ!それだと余との区別ができる!」
青セイバー「覚えていなさい!拙にこのような仕打ちをするとは絶対に許しません!」
赤セイバー「さて奏者よ、ようやく邪魔者はいなくなったな、余と一緒に>>911しようぞ!」
キシナミ(鯖はゴージャス)とお茶
赤セイバー「この者が余の新しい奏者だ!」
ザビ男「(結構デカイな…)」
ギル「………なにを見惚れておる…取り敢えず我は>>914を頼もう」
912
赤セイバー「断る、余はもっと奏者に引っ付いていたいのだ〜」ベットリ
ザビ男「あのなぁセイバー…今は一大事なんだから協力してくれよ…」
赤セイバー「それなら他の者に任せるのがよかろう、奏者よ>>916しようぞ」
イチャイチャ
赤セイバー「えへへ〜奏者よ、そなたは美しいのう…もっと近うよれ」ギュウウ
美綴「はいはい、あんまし歳上をからかうんじゃないよ」
赤セイバー「む〜また身長のことを馬鹿にしおって…これ以上言うようならもう頭を撫でさせてやらんぞ!」
美綴「別にそんなことはないんだけどな〜ちょっと気にしすぎじゃないの?」
赤セイバー「余が悪いと言いたいのか?余は怒ったぞ!もう頭を撫でさせてやらんからな!また撫でたいなら>>918するのだ!」
膝枕
赤セイバー「ふぇぇぇ〜そなたの脚はすべすべしてて心地がよい〜もっと余に撫でさせろ〜」ナデナデ
美綴「こらこら、セクハラ禁止」
赤セイバー「よいではないか〜余と奏者の仲だ、もっと余に甘えさせるがよい〜」
美綴「はいはい(なんか小さい子の相手してる気分だわ)」
赤セイバー「もう膝枕は満足だ!次は>>920しようぞ!」
幸せな未来のために金ぴかから青銅の鎌と鏡の楯を借りてライダーを狩っとく。
ギル「ほぉ〜この我の力を借りたいとな?まぁちょうどあの聖杯の件は雑種犬と贋作者の犠牲で落ち着いたところだしいいだろう、だがこの我の力なのだ、それ相応の物を用意したのだろうな?」
美綴「>>922を差し上げます」
フード付きパーカー
ギル「>>924よかろうorいるか!」
中身付きならばよかろう。(ただし中身がこっそりとグレイに変わり済み)
ギル「約束通り力を貸してやろうではないか、だか我の力を借りるからには必ず勝つのだぞ!よい結果を期待しているぞではなっ」
―――――――――――――
赤セイバー「あれが奏者を苦しめておるデカ女か…あれを暗[ピーーー]ればよいのだな?」
美綴「暗殺とまではいかなくてもちょっと傷めつけてあたしに近づくなって脅すくらいに…」
赤セイバー「それはよいのだが…そのデカはどこへ行ったのだ?」
美綴「えっ!?さっきの場所に居るんじゃ―――」
ライダー「アヤコ…これはどういうこおですか?…」
美綴「ヒィィィ!いつの間にあたしの背後に!?」
ライダー「その少女は何かと聞いているのです…」
美綴「>>926」
あなたを狙う恋敵
ライダー「あなたを狙う恋敵?…アヤコ!もしかしてあなたは私のことを想ってくれていたのですか!?」
美綴「>>928」
は?デカ女のくせに誰かに好かれるとか思ってるの? 私よりデカいとか最悪。
ライダー「そこのセイバー似のあなた!私のアヤコになにをしたのですか!私と運命の赤い糸で結ばれていたアヤコがこうなるにはあなたが何かする以外に考えられません!」
赤セイバー「よ、余はなにもしておらぬ!ただ余は奏者のことが好きで愛し合っていただけだ!」
ライダー「そんな…アヤコが同性愛者だったなんて…てっきり私はアヤコがノーマルだと気を使い、手籠めし強姦ぐらいで済まそうと思ってた…けどアヤコが同性愛者なら早々にアヤコを隷属させ、絶対服従を強き、そして永遠の愛をアヤコに誓わせておくべきだった…」
赤セイバー「ええい!強姦だの隷属だのそんな物騒な事を言う輩に余の大切な奏者は渡せぬ!奏者は余のものだ!」
ライダー「何をデタラメな戯言を!アヤコは私のものです!アヤコと私はすでに激しく愛し合い求め合った仲なのです!アヤコ、そこの支離滅裂な事を言う暴君とあなたを心から愛している私、どちらを取りますか?」
美綴「>>930」
支離滅裂なこと言ってるのはライダーさんだろ!
ライダー「私の言う事が支離滅裂?私はアヤコを愛する者として当然のことを言ったまでです!私の愛をわからせてあげましょう…」
赤セイバー「待て!余の奏者に触れるでない!余は奏者と契約を結んだサーヴァント、この時点で余と奏者の関係は証明できたであろう!そなたの今の主を裏切ってから奏者と契約を結べば余に勝てるであろう」
ライダー「それは…出来ない…サクラは私にとってかけがえの無い大切な存在だから…」
赤セイバー「決まりだな、これで奏者は余のものだと証明でき―――」
ライダー「それならあなたを倒し、アヤコを奪い返せばいいだけのこと…」
赤セイバー「やはりそうなるか…ここは>>933」
宝具、黄金劇場を展開
赤セイバー「今宵も余が主役だ!regnum caelorum et gehenna築かれよ、我が摩天!ここに至高の光を示せ!我が才を見よ……万雷の喝采を聞け……座して称えるがよい……黄金の劇場を!!」
ライダー「なっ!?これは!?」
赤セイバー「これが余と奏者の本物の愛の力だ!さあ、戦いを吟じるとしよう!勝負だ、ライダー!」
ライダー「戯言を!アヤコを世界で1番愛しているのはこの私です!私の愛こそが本物だと証明して見せましょう!」
勝者>>935
ライダー
赤セイバー「ぐふ…」
ライダー「んふふ…これで私の愛が本物だと証明できましたね…さぁアヤコ…」
赤セイバー「まだ余は戦えるぞ…貴様のような奴に余の大切な奏者は渡せん…」
ライダー「見苦しいですね…私とアヤコの仲を邪魔する者はここで殺してしまいましょうか…」ジャラ
美綴「(このままじゃセイバーが…あたしは>>937)」
令呪を使う
赤セイバー「余の奏者に触れるものは…」
美綴「ダメ!やめろセイバー!!!」
赤セイバー「なぜだ!?どうして止め―――(ダッ)うわぁ!?」
美綴「いいから今は逃げるよ!」
ライダー「逃がしませんよアヤコ…捕まえて私の手で綺麗にしてから…たーっぷりと躾けてあげますから…」
美綴「とは言っても逃げられない…ここは>>939」
迎え撃つ
ライダー「大人しくなりましたね…私のところに戻ってきてくれるということですか?…」
美綴「冗談、ここであなたを迎え撃つんですよ」
ライダー「愚かな…あなたが私に勝てるとでも?…もう2度と私に逆らえなくなるよう調教してあげますから…」
美綴「さて…まずは>>941しよう」
BBちゃんから習ったサクラビームを放つ
美綴「さ、さくらビーム!」
シーン
ライダー「…何がしたいのですかアヤコ?…怯えなくても大丈夫ですよ、痛いのは一瞬です、それさえ我慢すれば快楽に溺れ私なしでは生きられなくなりますから…」
美綴「やっば!ここは>>943」
カレードルビーで魔法少女に変身する
マジカルルビー「おお!あんなところに魔法少女にピッタリの方が!ちょっとそこの方~魔法少女になりませんか~?」
美綴「はぁ?なに言ってんの?そんなことより助けてよ!」
マジカルルビー「了解しました、それでは新しい魔法少女の―――」
赤セイバー「待て!その魔法少女とやらに余もなりたい!」
マジカルルビー「んん!?よく見たらあっちの方がよさそう!それじゃあ早速契約&コンタクトフルオープン!」
美綴「セ、セイバーあんた>>945にやってる!?」
マジカルルビー「クラスカードはBBちゃんのムーンキャンサーですでは夢幻召喚(インストール)
赤セイバー「おお!これならあのデカ女にも勝てる!よーし!サクラビーム!」
ライダー「きゃあああああああ!」
美綴「何がなんだかわかんないけどセイバー、取り敢えず逃げるよ!」
赤セイバー「待たれよ奏者よ、この者はここで始末しておかねばまた奏者が辛い目に遭うぞ、どうするのだ?」
美綴「>>947」
先ほどの会話を録音したから桜に聞いて貰ってライダーさんが私に二度と関わらないようにお願いしよう。
桜「………なるほど…また私の言いつけも聞かずに美綴先輩に手出してたと…」
ライダー「ごごごごご、ごめんなさいサクラ!どうか許して…」
桜「謝らなくていいのよライダー…最初から許すつもりなんてないんだから…それに謝る相手が違うんじゃない?…」
ライダー「ごめんなさいアヤコ…もうアヤコに手を出すのも程々にします…」
桜「そうじゃないでしょ…金輪際ライダーは美綴先輩と関わらないで!」
ライダー「それだけは勘弁してくださいお願いします!」
桜「そう…それなら>>949したら考えてあげる…」
セルフギアススクロール(ギルの原点宝具仕様でで英霊にも効果絶大)
ライダー「私はどのような行動の制限をかけられるのですか?」
桜「>>951」
美綴の一メートル以内近づくと死ぬ
ライダー「…はぁ…もうアヤコの美しいお身体に触れることができないなんて…」
桜「口答え禁止!そんなに言うなら美綴先輩を見ただけで死ぬようにするから…」
ライダー「文句ではありません、それに近づかなければいいのならストーカーすればいいだけのこと…」
桜「…やっぱライダーには>>953の制限を追加するわ…」
見る以外の迷惑行為をしたら死亡
ライダー「それはつまり…もうアヤコには関わるなと…」
桜「当然じゃない、美綴先輩にとってはライダーに話しかけられるだけでも迷惑行為なんだから」
ライダー「約束が違うじゃないですか!?行動の制限を呑めばアヤコと少しは関わっていいと―――」
桜「口答えするライダーが悪いんじゃない…これに懲りたらもう美綴先輩のことは忘れること!」
ライダー「ひどい…あんまりだ…」
―――――――――――――――
赤セイバー「さて奏者よ、邪魔者もいなくなった!よって余と>>955しようぞ!」
ティーパーティ
赤セイバー「奏者よ、あーんするがよい!」
美綴「1人で食べれるよ」
赤セイバー「そう言うでない、余と奏者の仲ではないか」
大河「うほぉーこのケーキ美味しそうだねぇ…ねぇ持って帰っていい?」
赤セイバー「よかろう!好きなだけ持って帰るがよい!そこの類似品も存分に楽しんでおるのぉ」
青セイバー「馬鹿にしないでください!こんなものでこの私が懐柔されるとでも!?」モグモグ
赤セイバー「やはりたくさんの者といると楽しいな、けれどやはり余は奏者と居るのが1番だ!」ギュウウ
美綴「はいはい」ナデナデ
赤王ルート GOOD END?
ライダー「羨ましい…私もアヤコに抱きつきたい…アヤコに頭を撫でてもらいたい…アヤコに愛されたいアヤコとキスがしたいアヤコに隷属を強き絶対服従させアヤコを私だけのものにしたい…」
ライダー「このセルフギアススクロールを解けば私はアヤコと………しかしどうすれば………」
ライダー「そうだ!>>958」
綾子は諦めましょう
ライダー「代わりにシロウを私のものにしましょうか…まずは>>960をやりましょう」
邪魔なヒロインの騎士王や凛を始末しましょう
息子のモードレット
色々誤解させた桜
凛が魔術で士郎を洗脳させた
セイバーside
セイバー「う…ん…ここは…私は確か…あの赤いののティーパーティーでアイスティーを飲んでから…それに何故縛られて―――」
モードレッド「父上…」
セイバー「モードレッド!?何をしているのだ!速くこの縄をほどきなさい!」
モードレッド「嫌だ…これから父上を滅茶苦茶にするのだから…まずは>>968からやろう父上(モードレッドの性別も)」
性別男でホムンクルス作成
セイバー「そんな馬鹿なことはやめなさい!…なにをしているのだ!?」
モードレッド「>>971だ…父上がこの行為にもっと気持ちよくなってもらうために…」
服を脱がせているの
モードレッド「父上…俺と父上だけのホムンクルスを作ろう…それで父上、ずっと俺と居てほしい…」
セイバー「待てモードレッド…私とそなたは親子、それもクローンだ…なにを…」
モードレッド「俺は父上が好きだ!だから一緒に居たいと思って悪いのか?」
セイバー「>>973」
正直引きます
モードレッド「馬鹿な!?強引に押せば自分の気持ちは必ず相手に伝わるとあの女が―――」
セイバー「あの女?…ちょっと待てモードレッド、あの女とは誰だ!」
モードレッド「あっ!いや…これだけは言えない…」
セイバー「いいなさいモードレッド!言わないなら>>975をするぞ!」
エクスカリバー
モードレッド「縛られてるくせになに………を………」
セイバー「あなた程度の小細工で私を捉えられるとでも?」
モードレッド「わ、わかりました言いますから!―――」
凛side
桜「…姉さん…どうしてそう先輩を独り占めしようとするんですか?…」
凛「じょ、冗談はやめなさいって桜!私はそんなことしてないー!」
桜「嘘つかないでください…ライダーから聞きましたよ…」
凛「ライダーの奴…図ったわね…ここは>>977」
士郎と桜をくっつける手伝いをしよう
凛「私はそんな気はないし、むしろ桜と士郎の仲を応援してるくらいなんだから」
桜「信用できません…引っ付けるといったって具体的にどうするんですか?」
凛「それは>>979よ」
接着剤を活用する
桜「ちょ、ちょっと姉さん!本気なんですか!?」
凛「そーれどーん」
桜「きゃあ!?せ、先輩がこんな近くに!?///」
士郎「遠坂これアロンアルファじゃないか!くそ、取れない…」
凛「気分はどう桜?それじゃあ次は>>981しましょうか」
ライダー「そこまでです凛、これ以上の勝手は許しません」
ライダー「あなたまでアヤコを失った私からシロウを奪おうと…」
士郎「なんで俺がお前のものになってるんだ!?」
凛「一体何のことがわからないけど…桜は激おこよ………(暗黒微笑」
桜「姉さん…またライダーの首が飛びそうなときは止めてくださいね…」
セイバー「そういうことですライダー…ここにはあなたの味方はいません…」
ライダー「うっ…ま、まずい…ここは>>983」
ランルーくんをよぶ
ランルーくん「 オ腹ガスイテキタヨ スパイス ハ ナニガイイカナー ヤッパリ、キイロイマスタード ヨリ マッカデマッカ ナ ケチャップダヨネ!」
桜「うわぁ!?なんなんですかこの人!?」
ライダー「よし、今のうちに―――」ダッ
――――――――――――――
ライダー「取り敢えずサクラ達の機嫌が直るまではどこかで………ひぃ!?>>985!?」
ステンノー「あらメデューサ、ちょうどいいところに居るじゃない」
エウリュアレー「召使いを探してたところだったのよね〜」
ライダー「ごめんなさい家でマスターが待っているので!」ダッ
ステンノー「あっ、待ちなさいこのダメデューサ!」
エウリュアレー「また私達の奴隷にしてあげようって言ってるんだから―――(ガバッ)うふふ…捕まえた…」
ライダー「あっ…あぁ…」ガクガクブルブル
ステンノー「さて、私達から逃げようとした罰として…」
エウリュアレー「>>988してもらいましょうか」
犬の世話
ランサー「ワン…ワン…」
ライダー「は、はいワンちゃん、姉様特性のホットドッグ(犬肉入り)ですよ…」
ステンノー「ほらメデューサー!次は私達の夕食を作る番よー!」
エウリュアレー「まったく、本当にグズでのろまでダメな子ねこのダメデューサは!」
ステンノー「もう1人くらい奴隷が欲しいわね〜」
エウリュアレー「そう言えばメデューサ…あなた最近狙ってる少女とやらが居るらしいじゃない…その子も私達の奴隷にしてあげるわ…」
ステンノー「今すぐその少女を捕まえてくるために>>990してきなさい」
ランサーも連れて行く
ライダー「ランサー…予定通りお願いします…」
ランサー「いよぉ〜そこ行く嬢ちゃん〜」
美綴「へっ!?あたしですか!?」
ランサー「あんた以外に居ねぇよ、これから俺と遊ぼうぜ」
美綴「は、はい…喜んで―――(ドカッ)ぐふっ…」バタン
ライダー「はぁ…どうしてこんなことに…アヤコは私がものなのに…やはり姉様にアヤコは渡せない…ここは>>992」
美綴はランサーに任せて一人で姉達を正面から倒しに逝く
ライダー「ランサー…アヤコを頼みます…」
―――――――――――
ステンノー「なによメデューサ、奴隷候補の少女は連れてきたの?」
ライダー「いえ…その必要はありません…なんせその少女は姉様には渡せませんから…」
エウリュアレー「…奴隷の分際で私達に逆らうの?…」
ライダー「…ええ…あの少女、アヤコは私のものなのですから…姉様には渡せません…」
ステンノー「…そう…なら…」
エウリュアレー「私達があなたをまた躾てあげるわ…逆らうならいくらでも逆いなさい…」
ライダー「ええ、そうさせてもらいます…」
勝者>>995
ライダ-
ステンノー「ふん!覚えていなさいこのダメデューサ!」
エウリュアレー「また会ったら今度こそは物凄い躾をしてあげるんだから!」
ライダー「ホッ…助かったぁ〜」
ランサー「あんたもよくこんな無駄なことするなぁ〜今のことこの嬢ちゃんは知ることはねぇからあんたの想いは報われねぇぞ…」
ライダー「別に構いません…アヤコが無事ならそれでいいのですから…」
ランサー「ん?どこ行くんだよ?」
ライダー「家に帰ってサクラ達に怒られにです…」
赤王様ルート? 真END
タイガー「はぁーい、BADENDでもDEADENDでもないけどタイガー道場ー!」
タイガー「さて、今回で第1部は終了ー!次のタイガー道場2部に期待してねー」
【Part2】
美綴「安価で彼氏or彼女作る」【Part2】 - SSまとめ速報
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