輿水幸子「ボクがかわいくないわけなんてない」(15)

初めて投稿します
至らない点があるかもしれません
R18です

幸子「プロデューサーさん、僕はとても疲れましたマッサージしてください」

P「もみもみ」

幸子「ふぇっ!?プロデューサーさんどこ触ってるんですか」

幸子「そこは頼んでません」

P「よいではないか よいではないか」

幸子「もっ もうやめてください」

P「ごめん わかったもうやめるよ もう絶対しない」

幸子「別に絶対しないでとは言ってないです」

幸子(少しうれしかったし)

P「ということはまたして欲しいのかな」

幸子「してほしいとは言ってないです」

幸子「でもプロデューサーさんがどうしてもっていうなら またしても」

幸子「って何言わせるんですか」ポコポコ

P「幸子はかわいいな」

幸子「かわいいって ボクはかわいくて当然です」

幸子「今更何を言ってるんですか」
P「あのさあ幸子」

幸子「なんですか急に」

P「あのさあもしかして本当に可愛いと思ってるとでも思った」

幸子「えっ?」

P「あのな世の中では皆本当のことばかり口にするとは限らないんだよ」

幸子「でもボクがかわいいのは事実です」

P「いい加減周囲の思ってること察しろよ」

幸子「ってことはボクをかわいいって言ってくれる人も本当は・・」

P「そうだよ やっと気づいたんだね」

P「君みたいな自己中でわがままで上から目線なガキは大っ嫌いだったよ」

幸子「そ、そんなぁ」

P「いままで君に振り回されながら仕事の手伝いをしてきたんだ」

P「それなりの見返りをもらわないとな 不公平だとは思わないか」

幸子「その見返りってなんですか」

P「俺が君から受けた辱めと同じくらいのものを受けてもらおうか」

幸子「辱めって僕はそんなつもりじゃ」

P「君がそう思ってなくても人前で踏まれたり 足なめさせられたりもううんざりなんだよ」

幸子「プロデューサーさんそんなに怒らないでください」

幸子「怒ってばかりいると体にもよくないかもしれないですし」

P「うるさい 俺のこれでも咥えて黙ってろ」

幸子「やっやめて下さい そんな汚いもの」

P「汚い? 人には靴をなめさせておいてなんだ」

P「づべこべ言わずにさっさとなめろよ」

幸子「うぐっ」

P「やべー リアル中学生の口○ンコ最高だわ」

P 「気持ち良すぎてすぐに出ちゃいそうだ」

幸子「んっ んっ」

P「あーもう限界だ 出すぞ うっ」

幸子「けほっ けほっ」

P「おいおい 何こぼしてんだよ ほら早くなめろよ」

幸子「い、痛い痛い プロデューサーさん 頭踏まないで下さい」

P「人のことを踏みにじっておいて何を言う」

幸子「ひっく プロデューサーさん もう許してください」

P「おい 泣けば済むとでも思ってるのか まだ終わってねーぞ」

幸子「ごめんなさい ごめんなさい」

幸子「わっ ダメです お洋服が あー」

P「なんだよこれは 偉そうなこと言い散らしてる割に」

P「こんな真っ白なお子様パンツ穿いてウケるわ」

幸子「いいじゃないですか かわいいですし」

幸子「それに誰かに見せるわけでもないんですし」

幸子「ってプロデューサーさん 何で脱がして」

幸子「わっわっ み、見ないでくださいよ」

P「ほほう こっちも生意気な面構えをしてるんだな」

P「それになんだ こんなに汁を溢れさせて」

幸子「それはプロデューサーさんが酷いことするから」

P「そうか俺が悪いのか なら責任とって塞いででやらないとな」

幸子「えっ 塞ぐってまさか」

幸子「だめ やめて下さい そんなもの近づけな!?」

P「どうだ うまく塞がったか?」

P「ん? 奥を突くと穴が閉まるな これは奥を突きまくったほうが効果的なのかもな」

幸子「いいい痛いです 抜いてください」

P「抜いてほしいのか ならもう溢すんじゃねーぞ」

P「溢されたら床が汚れるから覚悟するんだぞ」

幸子「うぐ ひっく うう」

P「おいおいまたそんなに溢しやがって」

P「ほんと口だけは立派な奴だな」

P「今後困ることないようにしっかり躾けてやらないとな」

幸子「お、お願いですから 口答えしませんから いうことなら何でも聞きますから」

P「ああそうか ならその穴に蓋するのやめてやるよ」

P「何でも言うこと聞くなら、そのかわりに俺の精液便所にでもなれよ」

幸子「は、あっ 話が違うじゃないで、あっ すか」

P「話が違う? 何言ってんだ」

P「穴塞ぐのはやめてやるとは言ったが 何でもするって言ったのはおまえだろ?」

幸子「ボク、あっ そんなつもりで言ったんじゃなくて」

幸子「お仕事しっかりするってつも、あっ つもりで」

P「お仕事か なら俺を喜ばせるお仕事ができてるじゃないか よかったな」

幸子「んっ そんなめちゃくちゃなこと はぁぁ」

P「めちゃくちゃだと いつもお前が俺に言ってることはこんなことだぞ」

P「やられる立場になってやっとわかったか」

P「身をもって教えてやった俺に感謝するんだな」

幸子「あっ あっ あっ」

P「どうした もう口答えできないのか」

P「そろそろ俺も限界だ 受け止めろよ肉便器」

幸子「あっ ふぁぁぁぁっ あぁぁぁっ」

P「ふぅ 若いだけあって使い心地だけは一級品だったな」

幸子「・・・・」

P「なんだもうへばっちまったのか まあ肉便器なんて使い捨てだし」

P「別の名器探しにでも探しに行くか」

P「それじゃあこれが幸子に最後にお願いだ」

P「二度と俺にかかわるんじゃない あと俺にされたとか言うんじゃねーぞ じゃあな」

P「ふぅ バカの躾けも楽じゃないな」

幸子「アイドひっく、ルになんてひっく、ならなければ うう」

幸子「うわあぁぁぁぁん」

その後芸能界で 輿水幸子の姿を見る者は誰もいなかった

fin

すごく短く終わっちゃっいましたな 文章作るの難しい><

これはとあるLINEで普通の路線で行こうと思ってたのが突如軌道変更
してエロくなってきたので ここにやってきたのです はい
でもノリでやっちゃっただけで 本当は幸子大好きだよ!!

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