ちゃんみお

モバＰ「おー、未央か。年末だってのに俺らは仕事だもんな。」

未央「プロデューサー、お正月くらいは休ませてくれてもいいんじゃないの？」

モバＰ「お正月は生中継の番組いっぱいあるから休ませてあげられないんだ。」

未央「だよねー。紅白見たかったなあ・・。」

モバＰ「そんなに落ち込むなよ、未央のキャッチコピー考えてきてやったからさ。」

未央「おっ、確かこの前卯月が考えてもらったってやつだね？」

モバＰ「その通り。ちゃんみおのキャッチコピーは>>10!」

おちんぽ星人

モバＰ「おちんぽ星人、本田未央！」

未央「は・・・？」

モバＰ「いや、未央の水着姿を見て発情したファンがお前のことをこう呼んでるから…。」

未央「はぁ・・？！」

モバＰ「今後の未央はこういう路線も悪くないかなーって・・！」

未央「はああぁぁっ？！」

モバＰ「う、うっうー！怒っちゃダメです！」

未央「おかしいでしょ？！どこの世界に下ネタぶら下げたアイドルがいるの？！」

モバＰ「すいません・・・。ちゃんと考えてきます。」

未央「また下ネタだったら本当に怒るからね！」







モバＰ「はあ・・。ちゃんみおに怒られちゃった。気を取り直して、あそこに>>13がいるからキャッチコピーを発表してこよう。」

木場さん

モバＰ「木場さん、お疲れ様です。」

真奈美「ああ、お疲れ様。今年は年末寒波で冷え込むみたいだな。」

モバＰ「みんなライブ衣装が薄着なんで風邪ひかなきゃいいんですが。」

真奈美「任せてくれ。ちゃんと小さい子達は見ておくさ。」

モバＰ「いつもすいませんね。あ、木場さん、キャッチコピー考えて来たんですが・・。」

真奈美「ほお、君が考えてくれたのか。教えてくれるか？」

モバＰ「いつもカッコいい木場さんのキャッチコピーは、>>16ですよ！」

男より男前

モバＰ「男より男前、木場真奈美！」

真奈美「・・・・。」

モバＰ「あれ？だ、ダメでしたか？！」

真奈美「いや、ダメではないんだけどね。」

モバＰ「(しまった。木場さんはまっこまっこりーん的なキャッチコピーを求めていたのか？)」

真奈美「君が考えてきてくれたのは嬉しいけど、君には女として見て欲しかったな。」

モバＰ「木場さんのことはちゃんと女性として見てます！特にその豊満な肉体とか！」

真奈美「えっ？！」

モバＰ「あっ・・」







モバＰ「女性ならグーパンはやめて欲しいんだけとなぁ・・・。お、そこにいるのは>>19？」

再安価。>>22でお願いします。

kskst

売れっ子AV(アダルトビデオ)女優となったクラリス

kskstがよく分かんないんで再安価。

>>28で。

>>24

モバＰ「よう、肇。年末は岡山帰れそうにないな。」

肇「はい、祖父に会えないのはちょっと寂しいんですが、その分お仕事頑張ります！」

モバＰ「悪いな、帰してやれない分テレビにいっぱい写って、お爺ちゃんに元気な姿を見せてやりな。」

肇「そうですね、モバＰさんもみんなもいるので賑やかなお正月になりますね。」

モバＰ「そうだな。よし、ちょっと早いけど肇にお年玉あげよう。」

肇「えっ？い、いいですよそんな・・」

モバＰ「お年玉と言っても考えてきたキャッチコピーを発表するだけだぞ。肇のキャッチコピーは、>>32だよ。」

なるほど、加速したか。
再安価。

>>35でお願いします。
使えねぇモバＰだ！

クラリス

モバＰ「クラリス、藤原肇！」

肇「ええっ？！」

モバＰ「何故かティンと来たんだ！クラリスっぽいなぁと思って。」

肇「で、でも私が聖職者のクラリスさんとどう似てるっていうんですか？」

モバＰ「そ、それは教えられないな！お爺ちゃんに聞いてみなさい！」

肇「はあ・・？分かりました。」








モバＰ「まったく、クラリスが某動画で聖職者から性職者になるから悪いんだ！そう思うだろ？>>40！」

聖

聖「クラリスさんと肇さん、似てますか・・・？」

モバＰ「いや、けっこう苦しい言い訳だったと思うぞ。聖とかの方が雰囲気似てるしな。」

聖「そうでしょうか・・？」

モバＰ「クラリスがセックラリスになってしまった今、聖職者になりうる奴はなかなかいないしな。」

聖「セックラリスって・・？」

モバＰ「聖は知らなくていいよ。あ、聖のキャッチコピーを発表しよう。聖のキャッチコピーは」

安価、下２レスで。

モバＰ「如月千早を越える真・歌姫、望月聖！」

聖「如月千早さん・・・越えられないですよ・・。」

モバＰ「大丈夫だ、如月千早にはある重大な欠点がある。」

聖「重大な欠点・・ですか？」

モバＰ「ああ、スキャンダルから立ち直ってもこれだけはどうしようもないってくらいな。」

聖「それって何ですか・・？」

モバＰ「その答えは藍子が知ってるから聞いてごらん。」









モバＰ「さて、次は誰にしようかな。」

安価、下２レス目。

売れっ子AV(アダルトビデオ)女優となったクラリス

クラリス「プロデューサー様、どうかなさいましたか？」

モバＰ「クラリス、最近どうだ？」

クラリス「クリスマスが終わって、一段落といったところですね。」

モバＰ「そうだな、キリスト教は年末はそんなにイベントないもんな。」

クラリス「ですが、年越しはよいものですね。」

モバＰ「そんな聖職者クラリスのキャッチコピーを発表しよう。」

安価下２レス目。

モバＰ「生殖者、クラリス！」

クラリス「あら、聖職者ですか？」

モバＰ「聖職者じゃなくて生殖者だ！」

クラリス「プロデューサー様、それはいくら私でも許せません！風評被害ではありませんか？」

モバＰ「あんな相談室を勝手に開くからだ。ファンドの間ではセックラリスって呼ばれてるんだぞ！」

クラリス「風評被害です！」





モバＰ「まったく、人の懺悔を聞く前に自分が懺悔しろよ！まあいい、次は誰が来るかな？」

安価、下３レス目。

愛美「あ、プロデューサー。今年ももう終わりだね。」

モバＰ「そうだな。愛美は今年何回清良さんに掘られたんだ？」

愛美「女の子にそんなこと聞くなんてデリカシーがないよ。あたしは今から揉み納めに行くんだから邪魔しないでよね。」

モバＰ「待て、愛美。お前のキャッチコピー考えてきたから。淫獣以外にな。」

愛美「えー、キャッチコピー？」

モバＰ「愛美のキャッチコピーは・・！」

安価、下２レス目！

モバＰ「流派棟方不敗正統継承者、棟方愛海！」

愛海「何それ？なんか可愛くないな。」

モバＰ「お前自分に可愛いキャッチコピーつけてもらえると思ってたのか？」

愛海「当然だよ！こんな可愛い少女なんだから。」

モバＰ「みんなへのセクハラがなくなったら考えてやらんこともない。」

愛海「それはできない相談だね。」








モバＰ「あいつ、やっぱり清良さんに掘り直してもらった方がいいな。さて、次は誰がいいかな？」

安価、下３レス目。

モバＰ「お、千秋。今日も寒いな。」

千秋「そうね。でも冬は嫌いじゃないの。」

モバＰ「そうだな、俺も嫌いじゃないよ。小さい子達に抱きつかれても暑くないしな。」

千秋「プロデューサー、あんまり小さい子達に構ってると変な疑いを持たれるんじゃあ・・・。」

モバＰ「一応わきまえてるつもりなんだけどな。大丈夫だ、ちゃんと千秋も構ってやるから。」

千秋「べ、別にそういうことを言いたいんじゃなくて・・！」

モバＰ「はいはい、あ、千秋のキャッチコピー考えてきてやったからさ。」

千秋「キャッチコピー？変なのじゃないでしょうね？」

モバＰ「千秋のキャッチコピーは・・・。」

安価、下２レス目！

モバＰ「無責任孕ませも可！モバＰ専用危険日中出しセックス奴隷その３あたり、黒川千秋！」

千秋「へあっ？！」

モバＰ「よし、これで千秋の魅力を分かってもらえるぞ！」

千秋「ちょっと！何よこのアダルトビデオのタイトルみたいなキャッチコピーは！？こんなキャッチコピーが許されるわけないじゃない！っていうかその３ってことは１と２がいるってこと？！」

モバＰ「千秋、１と２に嫉妬してるのか？可愛いなあ。」

千秋「う、うるさい！嫉妬なんかしてない！もう、絶対そんなキャッチコピー認めないからね！」

モバＰ「わかったよ、ふざけただけだ。それにしても、お嬢様で育ちも良さそうなお前がAV知ってるなんて、ちょっと意外だったな。」

千秋「あぅ・・・う、うるさい！」







モバＰ「やっぱりクールはチョロいな。さて、次は誰にしようかな？」

安価、下３レス目。

響子「あ、モバＰさん。年末ですね。事務所でおせちとお蕎麦作るんで買い物してきちゃいました！」

モバＰ「お、響子は本当にお母さんみたいだな。」

響子「みんな忙しくて地元に帰れない子もいますからね。お正月気分を楽しんで欲しくて。」

モバＰ「ありがとうな、響子。」

響子「一生懸命作るので、モバＰさんも食べてくださいね。」

モバＰ「ああ、お礼といっちゃなんだが、響子のキャッチコピー考えたから発表しちゃうぞ！」

響子「キャッチコピーですか？！知りたいです！」

モバＰ「家庭的な響子のキャッチコピーは・・・。」

安価、下３レス目！

モバＰ「みんなのお嫁さん(性生活も含めて)、五十嵐響子！」

響子「えっ・・・」

モバＰ「はは、どうだ？ファンのみんなからは理想的なお嫁さんとして愛されていr」

響子「そんなの嫌です・・・嫌です！」

モバＰ「へあっ？！」

響子「私は、モバＰさんだけのお嫁さん・・・ずっと、ずっと一緒にいるんですから・・！」

モバＰ「きょ、響子？！ハイライトさんがいなくなったぞ？！」

響子「えへへ・・・お蕎麦みたいに、細くても永く一緒にいましょうね？」









モバＰ「年越し蕎麦、いらない・・・。最後にもう一人いないかな？」

安価、下３レス目。

真尋「あ、モバＰさん！お疲れ様です！」

モバＰ「おう、お疲れ様。」

真尋「冬でも走らないとダメですね、身体が温かくなりますよ！」

モバＰ「頑張るなぁ。暗くなるの早いし、気を付けて走るんだぞ？」

真尋「実は走りながら年越ししようかと思ってます！」

モバＰ「・・・。深夜徘徊になるぞ？」

真尋「へあっ？！」

モバＰ「そんな真尋にキャッチコピーをプレゼントしよう。」

真尋「おっ、いいですね！スタンバイオッケーですよ！」

モバＰ「真尋のキャッチコピーは・・・。」

安価、下３レス目。

モバＰ「韋駄天娘！イクのも早い！北川真尋！」

真尋「イクのも・・・？？」

モバＰ「真尋は下半身も韋駄天だからなぁ(ゲス顔)」

真尋「な、何を言ってるんですか！第一、まだしたことありません！」

モバＰ「本当かな？真尋は活発だからなぁ？」

真尋「ちょ、ちょっと走ってきます！うわあああー！！」







モバＰ「イッてしまったな。本当にイクのも早いなぁ。」

ちひろ「今日のキャッチコピーはいつもに増してひどいですね。」

モバＰ「あははは。みんな楽しそうでよかったじゃないですか。」

ちひろ「今年ももう終わりですね。」

モバＰ「そうですね、今年も何もなくてよかったです。ちひろさん、来年もよろしくお願いします。」

ちひろ「こちらこそ、来年もよろしくお願いします。」


おわり。