AVナンパ男「あのー、すいません。ちょっとお話よろしいですか?」」 (46)

大森ゆうこ「はーい、なんですか?」

AVナンパ男「今ですね、街頭インタビューをしておりまして少しお時間頂けたらなー、なんて思ってるんですけど・・・」

ゆうこ(どうしよう・・・皆と待ち合わせしてるんだけどな・・・)

ゆうこ「えっと・・・」

ナンパ男「お時間は取らせませんので、ほんの少しだけお話し聞かせて頂けませんでしょうか?」

ゆうこ(悪い人じゃなさそうだし・・・大丈夫かな)

ゆうこ「じゃあ、少しだけなら良いですよ!」

ナンパ男「ありがとうございます!ではあちらにインタビュー用の車を用意してるので、移動をお願いしまーす」

続きが欲しい場合はゆうこコールお願いします

ゆうこ!

ナンパ男「ありがとうございます。お名前と、年齢お願い致します」

ゆうこ「大森ゆうこです。年齢は14歳です」

カメラマン「!?」

ナンパ男(まじかよ・・・・。)

ナンパ男「なるほどねぇ。お若くて可愛いですね!」

ゆうこ「そんなことないですよぉー」

ナンパ男「で、ゆうこさんて彼氏居るの?」

ゆうこ「居ないです。興味はあるんですけど・・・」

ナンパ男「そんな可愛いのに、もったいないー」

ゆうこ「あはははっ、ありがとうございます」

ナンパ男「でね、ゆうこさんに答えて欲しい質問なんですけどね」

ゆうこ!(^O^)/

ナンパ男「お肌について質問させて下さいね」

ゆうこ「お肌?」

ナンパ男「はい、ゆうこさんのお肌って、とても綺麗なのでどんなお手入れしてるのかなーって」

ゆうこ「特にそんな・・・強いて言えばご飯をよく食べること」

ナンパ男「お肌について質問させて下さいね」

ゆうこ「お肌?」

ナンパ男「はい、ゆうこさんのお肌って、とても綺麗なのでどんなお手入れしてるのかなーって」

ゆうこ「特にそんな・・・強いて言えばご飯をよく食べることくらいかな」

ナンパ男「ほー、特にお手入れされてないんですね 」

ゆうこ「はい、そうです」

ゆ・う・こ!\(^o^)/

ナンパ男「えー、じゃあ、ちょっと触ってみてどんな程度なのか確認しても良いですか?」

ゆうこ「え、触るって・・・どこをですか?」

ナンパ男「あ、心配しないで下さいね。ほっぺたを少し触らせていただきたいだけなんですよ」

ゆうこ「はぁ・・・ほっぺた、ですか」

ナンパ男「あ、私こう見えても美容関係の仕事してるんで、触っただけでお肌の調子とか分かるんですよー」

ゆうこ(((o(*゚▽゚*)o)))

ゆうこ「そうなんですか?」

ナンパ男「はい、今回のインタビューも街のお肌が綺麗な人をインタビューして、お手入れなにされてるのかなって、確認するためのインタビューなんですよ」

ゆうこ「それなら・・・良いですよ」

ナンパ男「ありがとうございます!では、失礼しますねー」

プニプニ

ナンパ男「なるほど、とてもスベスベしてて良いお肌ですね・・・」

ゆうこ「あ、ありがとうございます」

ナンパ男「これでお手入れされてないんですか?凄いなぁー」

プニプニ

ゆうこ「・・・・・・」

ゆうこ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

ゆうこ「あの・・・もう良いですか?」

ナンパ男「あ、失礼しました。凄い良いお肌だったものですから」

ナンパ男「ゆうこさん、もしよければ、謝礼をお渡しするのでもう少し他のところ調べさせていただけませんか?」

ゆうこ「え?他のところですか?」

ナンパ男「そうです、肩の所とか・・・心臓の位置から近いので、割りと色々分かるんですよ」

ゆうこ「・・そうなんですか?」

ナンパ男「ええ、その人の食生活とか、くせとかね」

ナンパ男「謝礼、という形でお金出させていただきますので、どうですか?このお金でお友達とご飯でも」

ゆうこ「・・・・・」

ゆうこ(どうしよう・・・)

ゆうこ(*^_^*)

>>28
昨日の続きマダー?

ゆうこ(たしかに最近お小遣い使っちゃって大変なんだよなぁ・・・)

ゆうこ(肩触るだけでお金貰えるなら・・・良いかな)

ナンパ男「どうですか?ちなみにこれくらいなら出しますけど・・」

ゆうこ「あ・・・・」

ゆうこ(すごいもらえる・・・。家一日手伝ったってこの何分の一だよ)

ゆうこ「あの・・・や、やります」

>>31
(ー ー;)

ゆうこ♪───O(≧∇≦)O────♪

ナンパ男「そうですか!ありがとうございます!」

ゆうこ「・・・・・」

ナンパ男「では・・・失礼して」

さわさわ

ゆうこ「・・・・・ッ」

ゆうこ(なんか・・・触りかた変だな)

ナンパ男「んー、スベスベだ・・・」

ゆうこ「あ、あの・・・なんか触り方が・・・ 」

ナンパ男「あ、今調べてるんで静かにしてもらっていいですか?」

ゆうこ!

ゆうこ「は、はい・・・」

ナンパ男「良いお肌・・・」

ナンパ男「あ、ちょっと足の方もよろしいですか?」

ゆうこ「あ!それはちょっと!」

ナンパ男「ふくらはぎですんで、また謝礼も上がりますんでー」

さわさわ

ゆうこ「・・・・ぁ!」

ゆうこ>_<

ゆうこ「・・・・・」

ゆうこ(おかしい・・・絶対おかしいよ・・・)

ナンパ男「うーんん、良いなぁ」

さわりさわり

ナンパ男(ちょっと上に行って太ももを・・・)

ゆうこ(え!太ももまで!?)

ゆうこ「・・・あ、あの」

ナンパ男「はい?」

ゆうこ「そ、そんなとこまで?」

ナンパ男「あー、大丈夫ですよ。調べてるだけですからね」

続きはまた後ほど
席外します

ゆうこ

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