ジャン♀「うぅ……ぐッ…」

エレン「もっとイイ声で鳴けよ、ジャン」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ジャン♀「ってめえ…ふざけんな！！　俺は男だぞ！？」

エレン「何言ってんだ、こんなエロい体しやがって…」ｽﾞｲｯ

ジャン♀「ひっ……あっあっ//」

エレン「ハァハァ……ジャンの中ずげえ締まってて気持ちいい…腰止まんねえ」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

ジャン♀「っエレンッ……！！てめえ、覚えてろよ……！あっ、そこはだめぇ……！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

エレン「何が駄目だって？　気持ちよさそうにしやがって…！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ジャン♀「あぁっ//やぁぁん、えれん、も、イクっ……//」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

エレン「さあ種付けの時間だ！！　せいぜい孕めよ……！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ

エレン「ふぅ…気持ちよかった…」

ジャン♀「うぅ……最悪だこんなの……」ｸﾞｯﾀﾘ

マルコ「ジャン！！　どうしたんだ！？」ｶﾞﾗｯ

エレン「ちっ…邪魔者が…」

ジャン♀「マルコ！！　エレンが……エレンが……」ｸﾞｽｸﾞｽ

マルコ「なんだって！？　それは酷い……僕のボットで慰めてあげよう。さあジャン、僕に馬乗りになって」ｸﾞｲｯ

ジャン♀「えっ」

マルコ「やっぱり馬面の君には騎乗位が良く似合うよ」ｳｯﾄﾘ

ジャン♀「そ、そんな……　っ！？」

エレン「おいジャン、俺を忘れてねーか？」ﾓﾐﾓﾐ

ジャン♀「ひゃん//あぁっ、胸揉むなぁ///」

エレン「乳首たってんぞ」ｸﾆｸﾆ

ジャン♀「ひいっ！！あぁっ……もうやだぁ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

マルコ「さぁジャン、僕の上で淫らに腰を振れ！！！」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ

ジャン♀「やぁぁあっ！！　っ下から、突かれて、イッちゃうううう////」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

マルコ「僕の濃いミルクをたっぷり注いであげるから、しっかり孕むんだよ……！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ

ジャン♀「ヒィヒィ……赤ちゃん出来ちゃううううっ/////ああああああっ！！！！！」ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ

マルコ「ふう…なかなかの暴れ馬っぷりだったよ、ジャン」

エレン「ジャンを一番乗りこなせるのはこの俺だ！！」

ライナー「なんだ、騒がしいな」ｶﾞﾗｯ

ベルトルト「何があったの？」

エレン「ちっ、また邪魔者が……！」

ジャン♀「らいな……べる……た、たすけ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

ライナー「なるほど、つまり俺のブラウンをジャンのケツにぶち込めばいいわけだな」ﾆｶｯ

ジャン♀「」

ベルトルト「じゃあ、僕は口でしてもらおっかな」ﾎﾟｯ

ジャン♀「」

ライナー「行くぞジャン！！　俺の子を孕め！！！」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ

ジャン♀「あっあっあっあっ///らいな、激し……っ///」

マルコ「なんて雄々しいんだ……！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

エレン「くそっ、バックだと！！羨ましい……！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルトルト「ジャン、しっかり咥えてね」ﾎﾞﾛﾝ

ジャン♀「ひゃっ//こんなの無理っ……うぐぅ」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

マルコ「ベルトルトはさすがのフーバーっぷりだ……！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

エレン「俺もジャンに咥えてほしい///」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ライナー「ふん！ふんっ！もうガバガバだな……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ジャン♀「」ｱﾍｱﾍ

マルコ「僕たちがしっかり開発したからね」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

エレン「ジャンの奴すっかりメスの顔しやがって…！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ジャン♀「んっ……ぐぷぅ、ゲホッゲホッ」ﾈｯﾁｮｵｵｵ

ベルトルト「ジャンは上のお口もゆるゆるなんだね//可愛い//」

エレン「ぐっ、もう限界だ……！！」ｶﾞﾊﾞｯ

マルコ「ジャンを孕ませるのはこの僕だあああ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

ジャン♀（なんで……どうして……こんな……）ｸﾞｽｸﾞｽ



ジャン♀「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ライナー「ふぅ……さすがに疲れたな」

ベルトルト「ライナーずっと腰振ってたもんね」

エレン「俺はまだまだイケるけどな！」

マルコ「とりあえずみんなで風呂に入ろうよ。もう遅いし」

エレン「あぁ……ところで、そろそろ出てきたらどうだ？　アルミン」

アルミン「！！」ｶﾞｻｯ

ライベルマル「何っ！！？」

アルミン「まいったなあ……いつから気づいてたの？」ﾃﾍﾍﾟﾛ

エレン「最初っからだよ！　何年一緒にいると思ってんだ？」ﾄﾞﾔｧ

アルミン「あはは……さすが僕の幼馴染だね！」

ジャン♀「あ……るみ……たすけ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

アルミン「視姦で済ますつもりだったけど……もう我慢できないや」ﾎﾞﾛﾝ

ジャン♀「！！！」ｿﾞﾜｧ

アルミン「よろしくね、ジャン」ﾆｯｺﾘ

ジャン♀「」



エレン「しかしアルミンのアルレルトは凄かったな」

アルミン「褒めても何も出ないよ//」ﾎﾟｯ

エレン「ジャンの妊娠が楽しみだな。まあ俺の子に決まってるけど」

マルコ「いや僕の子だよ」

ライナー「いや俺の」

アルミン「いや僕の」

ベルトルト「いや僕の」

エレマルライアル「どうぞどうぞどうぞ」

ﾊﾊﾊ……



ジャン♀「」ﾁｰﾝ

ジャン♀（男怖い男怖い男怖い男怖い男怖い男怖い男怖い男怖い男怖い男怖い）ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

コニー「ぷはーっ！　サシャとの芋食い競争と長風呂ですっかり遅くなっちまったぜー！」ｶﾞﾗｯ

ジャン♀「！！コニー…！！！」ﾋﾞｸｯ

コニー「ん？ジャンどうしたんだお前！？なんかすげえﾈｯﾁｮｵｵだぞ！？」

ジャン♀「うぅ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

コニー「どうしたんだよそんな怯えて。お前らしくもねえ」

ジャン♀「お、おまえはその、お、俺のこと襲ったりとか、しないの、か」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

コニー「はあ？　何言ってんだよ気持ちわりぃ。男でも女でもジャンはジャンだろうが」

ジャン♀「コニー……」ｳﾙｯ

ジャン♀「うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！」ﾀﾞｷｯ

コニー「うわ！？　なんだよお前、マジ気持ち悪いぞ！　つーか臭え！　早く風呂入ってこいよ！！」

ジャン♀「うぅ……ひっく……ぐすっ……」

ジャン♀（夢だ夢だ今日のことは夢だ夢だ全部夢だ忘れろ忘れろ明日になったら忘れてる……）

翌朝

ジャン「……！！！男だ！！男に戻ってる！！！」

ジャン（これでもう男に襲われたりしない……！！）

ジャン（昨日のアレは悪夢だったんだ……畜生、男だったら抵抗できたのに……！）ﾑｶﾑｶ

ジャン（とりあえず一発ずつぶん殴っとこう）

エレン「あれ？　ジャン、男に戻ってたのか」ｶﾞｯｶﾘ

ジャン「あぁ、残念ながらそうだよ。おかげさまで昨日はひどい目に――

エレン「まぁいいや。犯そ」ｶﾞﾊﾞｯ

ジャン「え？」

ジャン「ちょっちょ待てエレン！！　今の俺は正真正銘男だぞ！！！？」

エレン「何言ってんだよ。男でも女でもジャンはジャンだろうが」ﾆｶｧ

ジャン「うわあああああああああああああ！！！！！！！！！！！！」ｱｯｰ

おしまい