幼女「おにーちゃん、どうして興奮してるの?」 (10)

幼女「え、私?私ってそんなに可愛いかなあ・・・?」

キモデブ「うん、とっても、か、可愛いよ、よ・・・」

幼女「そ、そうかなぁ・・・///」

キモデブ「う、うん!だ、だからね・・・恋人になって欲しいんだよ、ね・・・」

幼女「はい未成年に手を出そうとしました~逮捕~」

キモデブ「えっ!?」

刑事「警部お疲れ様です」

幼女(警部)「おう、あとよろしくな」

幼女「えーだめだよー」

キモデブ「え、や、やっぱりダメかな・・・?」

幼女「うん、だって・・・」

キモデブ「だって・・・?」

幼女「私パパともう恋人だもん」

キモデブ「えっ・・・それってどういう意味・・・?」

幼女「パパのおよめさんになるってパパと約束したんだよ!でもおにーちゃん私のこと可愛いって言ってくれたからお友だちだったら大丈夫だよ」

キモデブ「あ、あぁ・・・そうだったんだね」

キモデブ(近親相姦かと思ってしまった・・・エロゲのやりすぎだな・・・)

キモデブ(こんなに純粋で可愛い子が父親に奴隷にされてるわけ無いじゃないか、バカだなあ俺)

幼女「あ、そういえば私、パパとお嫁さんになるための練習してるんだよ!」

キモデブ「えっ?」

幼女「パパのおちんちん大きいんだよ!とっても固くなる時もあるんだー」

キモデブ「・・・」

幼女「あれ?どうしたの、おにーちゃん?」

キモデブは幼女の肩に手を置いた

キモデブ「幼女ちゃん、幼女ちゃんのパパはね、とってもかっこ良くて素敵な人なんだと思うよ」

幼女「うん、とっても大好きなの!だからたくさん練習してるんだよ!」

キモデブ「でもパパはね、パパとしてダメなことを幼女ちゃんにしてるんだよ」

幼女「えー、なんで?」

幼女「パパは私のこと大好きだもん!私もパパが大好きだし!!」

幼女「みんなのパパとママもみんな大好きって言ってるもん!全然ダメじゃないもん!」

キモデブ「いや、そ、それは・・・」

キモデブ(まいった・・・どう言えばいいんだこれ・・・)

幼女「おにーちゃんなんて嫌い!あっちいってよ!!」

キモデブ「あっ・・・」

キモデブ(あぁ、行ってしまった・・・。どうしようか・・・)

駄目だ書けん・・・
あとは任せた・・・

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