【ムシキング】グレイテストチャンピオンへの道【安価進行】 (797)

今の子は知らないらしいんでなんか建てました。

安価進行

ストーリー系列は2で

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410519880

主人公の性別から

安価下2

お次は名前

安価下2

レクター♂

オケェイ。では物語開始!





?1「・・・・・・・準備は全て整ったパ」


?2「後は黒いおっさんを騙し、白いおっさんをユーカイするだけですチョ」

?1「サイキョーのムシバトラーを我々がセンノーするんだパ」


?3「クククッ お前達、よくやったグー

後は計画を実行するだけグー」


?3「この計画が成功すれば我々・・・・・ワルキング団の世界セーフクは確実グー!」


グハハ!

グハハハ!

グーハッハッハッハ!!

忘れてた
性格大まかに

安価下3以内

紳士的で猟奇的でセクハラ好き


危ねぇヤツじゃねぇか!



レクター「さて、今日は何をして過ごそうか」


レクター「まぁ何があれど先立つものに損は無いと言うしね」


レクター は 貯金箱 から 1000円 を 取り出した!


注※小4です


レクター「これだけあれば事に欠かないだろう」


レクター は 外に 出た


―ハネダストリート―


レクター「さて、どこに向かおうか・・・・・・」


・ハネダランド ◇
・マリンパーク ◇
・テックアリーナ ◇
・ムシキング研究所 ○
・さかえや ◆


◇は所持金を消費してムシバトルが出来ます

◆など黒く塗られたアイコンに向かうとストーリーが進行します

○は誰かしらに会えます


移動安価下3


レクター「ふう、さかえや、ね・・・・・

退屈はしなさそうだね」


?「ン?
レクターじゃないか。おまえ退屈なのか?」


レクター「やぁ、アキラ
今日も元気そうだね」


アキラ「はン・・・・その元気はぜンぶムシキングに注いでンのさ」


アキラ「・・・・で、どうすンだ?
ここに来たンだからムシキングやンだろ?」


レクター「ムシキング、ね・・・
折角のお誘いを無下にする訳にもいかないしね」


アキラ「そうこなくっちゃな!
で、手加減はいるか?
お前ほとんど初心者だし」


1、いる
2、いらない

安価真下

アキラ「っし! ガチのムシバトルだな!
お前相手にバッチリ勝って次の大会でアイツの・・・・・・オレのライバルの鼻を明かしてやるってなもンだぜ!」



vsアキラ


1000円→900円


テロロテロ


[ワザ]ランニングカッター[チョキ]

GET!!

自動で選択されます

GCなら所持金はバトルコインだろ。あと最初のアキラは難易度三択だぜ

あと排出カードはコンマで決めた方がよくないか?と提案してみる

カブトムシ

なし
ランニングカッター
なし

vs

フェイスタメルシワバネクワガタ

必殺封じ
あいこ破り
反撃回復



1グー
2チョキ
3パー

攻撃安価真下

>>28 わかりやすくするために円に換算しました

>>29 のほうが良さそうですね


チョキ―チョキ

あいこ

[━━━━━-]


[━━━━━-]


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


グー×チョキ


カブ「ガオ-」

フェイス「グヘェ」


[━━━━━-]


[━━━━―-]


グー
チョキ
パー
攻撃安価真下


グー×チョキ

カブ「グオ-」

フェイス「イヤ-」


[━━━━━-]


[━━━――-]


アキラ「っ!」

レクター「手加減しないんじゃなかったのかい?」

アキラ「うるせえ!」


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


パー×チョキ

《必殺わざいくぞ!》

フェイス「ドゥエェオアエ」

カブ「グエエ」


[━━━―――]


[━━━━――-]
あいこ破り発動!

グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


グー×チョキ

カブ「グオ-」

フェイス「ヌフゥ」


[━━―――]


[━━―――-]


グー
チョキ
パー
攻撃安価真下


グー×パー

《チョウが回復してくれた!》

チョウ「オッスオス」


[━━―――]


[━━―――]
回復!


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


チョキ×パー

《ランニングカッター》

カブ「┣゙┣゙┣゙」

フェイス「ンア-」


[━━―――]


[━――――]


アキラ「くそっ!なんでおまえに勝てないンだよ!」


レクター「さぁ?なんでだろうね?
なんにせよ、アツくなりすぎじゃないかね?」


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


グー×チョキ

カブ「ドッセイ」

フェイス「ヌワ-」

ドド-ン

[━━―――]


[―――――]


カブトムシの勝ち!


アキラ「っくしぉー!」


レクター「ふぅ・・・紳士たる者常に冷静でないとね」




ちょっと休憩

感想、批判、何でもどーぞ

>>1が好きな甲虫は何だい?

複数回答可、参戦・不参戦問わず

これどこまでの虫と技が使用可能なの?


ゲームのGC2までなのかアーケードのムシキング終了時まで?

ポペイとかオキシデンタリスとか使いたい

ジャンケンの手はどうしているの?

>>57

当時はオウゴンオニクワガタ
今はラコダールツヤクワガタ
虫全体の括りならアシダカ軍曹

>>58

ごめんちゃい
GC2までです

>>59

ゲームやりながらです

あとGC2ならパスワード機能とかあったからその関連の虫を出してもらえると嬉しい(カブト丸とかダークサイドネプチューンとか)

自引きした大型のカードを教えてほしい

>>62

コンマボーナスで手に入れさせたいんですがゾロ目ボーナスにしようか64ボーナスにしようか悩んでる

とりあえず性別安価の時に64出たんで一度ムシキング研究所に行ってみては

>>63

アクティオンですね
ブラック博士のせいでTHE☆最強って感じてたんでうれしくて鼻血が出たのはいい思い出です

時間も時間なので続きはまた明日!

スマブラの魅力に勝てるかな……(遠い目)

おお!ムシキング!qQ氏のSSは趣味良すぎる

アキラって赤バンダナ坊主の片方だっけ

>>66
バンダナ坊主はノボルとタケル
アキラは青いキャップのン少年

スーパーつかないのにグーチョキパーすべてにスーパー技をスキャンさせる





あるとおもいます

3時くらいに人がいたら再開します

ムシキングの影響で飼った甲虫

セアカフタマタ×2
アルキデス
コーカサス
パラワン(脱走)
ギラファ

当時は親の財布の紐も緩かったものだ…サタンは無理でもオウゴンは飼いたかったな

まさかの友人とのエンカウントになったのでまだ遅れます

すいません

パラワン(脱走)ってなんでさね……?
ムシキングに限らずあーいうタイプのゲームってこうなんつうか『極端』なきがするんよね

人いるかな?

集まり悪そうなのでまた7時くらいにきます

>>77
パラワンの筋力嘗めてた コバエシャッターの分蓋も若干緩んでただろうし
お陰で学んだ、「大型種飼う時は蓋周りを厳重にしろ」とな

いますかぁー?

うむ

じゃあ再開しまぁーす!




アキラ二匹目


アクティオンゾウカブト

必殺封じ
あいこ破り
かいふく


アキラ「くそっ・・・・コイツは使いたくなかったンだがな」


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


チョキ×パー

カブ「ギリリ」

アク「グエ-」


[━━―――]


[━━━━―-]


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


グー×パー

カナブン「オッハ-」

エレファス「チャオ☆」


[━――――]


[━━━━―-]
あいこ破り発動!

レクター「・・・・・不味いかな・・・」


アキラ「オラッ!まだまだいくぜ!」


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


チョキ×パー

《ランニングカッター》

カブ「ズガガガガ」


エレファス「アダダダダ」


[━――――]


[━━―――]


アキラ「くそっ!しぶといヤツめ」


レクター「紳士たる者如何なる時も冷静に、慎重に。
だからね」


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


パー×パー

カブ/エレファス「「グェフ」」


[┗―――-]


[┗━―――-]


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


パー×パー

カブ/エレファス「「ヌフェア」」

カブ「グペ」


[―――――]


[━――――]


レクター「ふぅ・・・上々の出来かな」


アキラ「・・・・・・・・・」


二匹も自動で選択されます


カブトムシ

なし
ランニングカッター
なし


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


パー×パー

カブ/エレファス「「ヌェイ」」

エレファス「モウダメポ・・・」


「┗━━━━-]


[―――――]


《カブトムシとカブトムシの勝利!》

カブ1「ヤタ-」

カブ2「ヤタゾ-」


アキラ「くっそ・・・負けた・・・何故かお前にはくせンするンだよなぁ」


レクター「何事にも冷静に対応するのが紳士だからね」


レクター「日本一のムシバトラーに勝ててしまうとムシキングも簡単に思えてしまうな・・・」


アキラ「おいおい、ムシバトルの世界を甘く見てると痛い目に逢うぞ」


アキラ「それよりやっぱオレと日本一のムシバトラー目指さないか?」

ニシヤマ店長(おやおや。アキラくんがそんな事をねぇ・・・・・・
ふふっ人は変わるものなんだな・・・)


移動先

・さかえや ◇
・マリンパーク ◇
・ハネダランド ◇
・テックアリーナ ◇
・ハネダストリート ●
・ムシキング研究所 ○


※◇でフリーバトルを行う場合、相手の実力で貰えるカードが変わります

ついでにフリーバトルで負けると紳士がブチギれるレベルでバカにされます


移動安価下3


―さかえや―

対戦する相手を選んでください


・ムシ王 ☆
・クワ王 ☆
・ハニー ☆☆
・アキラ ☆☆☆☆

安価下3まで多数決

対戦相手

ムシ王 ☆


ムシ王「ムッシー!!それじゃいくムシよ!!」


レクター「うん、よろしくお願いするよ」


900円→800円


紳士小学生
レクター

vs

甲虫ロボ
ムシ王

入手カード判定
安価真下コンマ

[80]ハヤテ[グ-]

GET!!

またまた自動で選択されます


カブトムシ

ハヤテ
ランニングカッター
なし

vs

カブトムシ

なし
なし
トルネードスロー


ムシ王「いくムシよ!!」


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


チョキ×パー

《ランニングカッター》

カブ「┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙」


敵カブ「アババババ」


[━━━━━]


[┗━━━―-]


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下

体力ゲージが煙管w


パー×チョキ


敵カブ「ギリギリ」

カブ「グガガガ」


[━━━━―]


[┗━━━―-]


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


グー×グー

カブ/敵カブ「「ウェアァ」」


[┗━━━―-]


[━━━――]


ムシ王「やるムシね!」


レクター「ふふふ、そちらこそ」


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


パー×パー

カブ/敵カブ「マタカ・・・」


[━━━――]


[┗━━――-]


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


チョキ×パー

《ランニングカッター》

カブ「┣゙┣゙┣゙」

敵カブ「ンホォ-」


[━━―――]


[━――――]


ムシ王「アワワワワ」


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


パー×グー

《必殺わざだぁ!》


カブ「イッポンゼオイ!」

敵カブ「ウワ-」


[━━━――]


[―――――]


カブトムシの勝利!

カブ「ヒャッハ-」



ムシ王「うう・・・負けたムシ。いじけるムシ・・・・・・」


レクター「負けていじける程悔しいって事はそれほどに真剣だったって事だよね?」


レクター「ただ強い人よりそうやって真剣になれる人の方がかっこいいと思うよ?

少なくとも僕はね」


ムシ王「・・・・・・ホントに小学生ムシか?」


レクター「よく言われるよ」


まだムシバトルを続けますか?

安価下2

メンガタカブト「オラの出番なかった(´・ω・`)」


レクター「うん。ムシバトルにもなれてきたかな」


移動先

・マリンパーク ◇
・ハネダランド ◇
・テックアリーナ ◇
・ムシキング研究所 ○
・ハネダストリート ●


移動先安価下2


―マリンパーク―

???「ここはマリンパーク
少し前にできた水族館なんだ」


レクター「へぇ・・・こういうものには疎くてね」


???「水族館なのにムシキングもおいてあるの

かわってるよね?えへへ」


レクター「確かにそうだね」


???「だからかはわからないけど、ちょっとかわった人もいて・・・・・・」


??「っだらァ!
だれがかわったムシバトラーってんだよアオイィ!!」


アオイ「え、えと今のがさっき言ったかわったムシバトラーのタケルくん

マリンパークで一番強いの」


アオイ「そしてわたしはアオイ
よかったら一緒にムシバトルしてくれたら嬉しいな」


レクター「僕はレクター
まだまだ未熟者だけどお相手が勤まるよう精進するよ」


対戦相手を選んでください

・アオイ ☆☆
・ノボル ☆☆☆
・タケル ☆☆☆

安価下3

対戦相手

アオイ


アオイ「早速選んでくれたんだ
あまり自信無いけどよろしくね」


レクター「こちらこそよろしく
お手柔らかに頼むよ」


紳士小学生
レクター

vs

大型甲虫マニア
アオイ


入手カード判定
安価下コンマ


[80]ダイシャリン[パ-]

GET!!

自動選別

カブトムシ

ハヤテ◎
ランニングカッター◎
ダイシャリン◎

vs

オオクワガタ

ドラゴンアタック◎
あいこボーナス◎
かいふく◎


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


チョキ×パー

《ランニングカッター》

カブ「パパウパウパウ」

オ-クワ「アベベ」


[━━━━━]


[┗━━━―-]


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


グー×チョキ

《ハヤテ》

カブ「ショキン!」

オ-クワ「バン・・ザド・・」


[━━━━━]


[━━―――]


アオイ「わわっ!どうしよう・・・」


レクター(ふふっ・・・かわいらしいな・・・)


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


パー×グー

《ダイシャリン》

カブ「ドコドコドコ」

オ-クワ「ウワァ-」


[━━━━━]


[―――――]


カブトムシの勝利!

カブ「デナオシテキナ-」


アオイ「うー・・・強いなぁ・・・どうしたらそんなに強くなれるの?」


レクター「うーん・・・ムシバトルはあまりしないから特にアドバイスは出来ないかな・・・」


アオイ「・・・・・・そっか・・・」


レクター「・・・でも、何事にも強くなれるアドバイスなら出来るかな?」


アオイ「え!?本当?ぜひお願い!」


レクター「勿論。
そうだね・・・まずわざを食らうとすぐ焦るクセを治そうか」


アオイ「え!?なんでそのことを・・・・・・」


レクター「君の一喜一憂する表情がかわいらしかったからね、すぐにわかってしまうよ?」


アオイ「あうぅ・・・///」


レクター「とりあえずだれかとムシバトルしてみようか」


アオイ「う、うん・・・」



アオイvsモブ


オ-クワ「ヘイヘイヘイ」

ノコクワ「クソォ・・・」


アオイ「やった!」


レクター「うん、その調子」


オ-クワ「ヘイヘイヘ・・・ア・・」

ノコクワ「ソコダ-」


アオイ「あわわわわ・・・ど、どうしようぅ・・・」


レクター「ほら、焦っちゃダメだよ?」ムンズ


アオイ「ひゃあ!?
お・・・おし・・おしり・・・///」


レクター「ほら、冷静に」ギュ


アオイ「っ//////」


アオイ(れ、冷静に・・・・・・冷静に・・・)


《やったぁ!!超必殺わざだぁぁ!!》


オ-クワ「エスナァァァ!!」

ノコクワ「アァ・・トキガミエル・・・」


アオイ「あ・・・・や、やったぁ!」


レクター「うん
ちょっと手荒だったけど結果オーライかな」


アオイ「あ、あの・・・」


レクター「なにかな?」


アオイ「あ、えと・・・また・・・またアドバイスしてくれる・・・?」


レクター「・・・もちろん
何時でも付き合うよ」


アオイ「あ、ありがとう!」




ムシバトルを続けますか?

安価下2


レクター「うーん・・・紳士としてあるまじき行為なんだけどな・・・この背徳感がたまらないんだよなぁ・・・」


移動先

・さかえや ◇
・ハネダランド ◇
・テックアリーナ ◇
・ムシキング研究所 ○
・ハネダストリート ●


注※小学生です

安価指定忘れてた
安価下2


―さかえや―


ムシ王「また来たムシか」


レクター「あぁ、また来てしまったよ」


対戦相手

・ムシ王 ☆
・クワ王 ☆
・ハニー ☆☆
・アキラ ☆☆☆☆

対戦相手指定安価下2

やっぱ明日の昼頃からやります

おやすむなさい

>>165
ネタ…だよな?

>>167

現状いまの子供がこの状態です




いるかなー?

うーんまた二時に来るので三名以上いればやります

ルキナかわいいよルキナ



いますかァー?

始めますかァ!


対戦相手を選んでください


・ムシ王 ☆
・クワ王 ☆
・ハニー ☆☆
・アキラ ☆☆☆☆


対戦相手指定安価下2

対戦相手

クワ王


クワ王「クワワーッ!!ムシバトル開始クワ!!」


レクター「君も元気がいいねぇ」


紳士(意味深)
レクター

vs

甲虫ロボ
クワ王


入手カード判定
真下コンマ

[100]メンガタクワガタ[グ-]

GET!!


使うムシを選んでください


・[120]カブトムシ[パ-]
・[100]メンガタクワガタ[グ-]

指定安価下2


わざは自動で選択されます


メンガタクワガタ

ハヤテ◎
ランニングカッター◎
ダイシャリン◎

vs

オオクワガタ

ガンガンスマッシュ△
あいの力◎
トルネードスロー○


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


グー×パー

《トルネードスロー》


00クワ「グルグルグルグルドカ-ン!」

メンクワ「ウレシクナッチャウナァ-アッ!」


[━━━――]


[━━━━━]


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


グー×チョキ

《ハヤテ》

メンクワ「ワザマエ!」

00クワ「バクハツシサン!」


[━━━――]


[━━━――]


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


パー×チョキ

00クワ♀「ウケル-www」

00クワ「チョwww」


[━━―――]


[━━━――]
あいの力発動!


クワ王「愛の力は最強クワーッ!!」


レクター「愛、ね・・・」


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


チョキ×パー

《ランニングカッター》

メンクワ「┣゙┣゙┣゙」

00クワ「ウワ-」

00クワ♀「ヒクワァ・・・」

00クワ「ウワァァァァァァ!!!」


[━━―――]


[┗━―――-]
へこんでいる


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


グー×チョキ

《ハヤテ》

メンクワ「ゼェア」

00クワ「パジェロパジェロ」


メンガタクワガタの勝利!


メンクワ「カブトトハチガウノダヨカブトトハ」



クワ王「クワ王の負けクワ・・・
クワ王弱すぎるクワ・・・」


レクター「・・・そうやって立ち止まってしまうのかい?それが正解かい?

ちがうだろ、バトルも恋も」


レクター「どれだけ負けても挫けずに取り組む、そうじゃなければバトルにも勝てないし愛されないよ?
ほら、もっと自信もって」


クワ王「・・・・・・師匠ォー!!」


レクター「ははは、参ったな・・・そういう柄じゃないんだけどなぁ・・・」


クワ王「師匠ォーーッ!!」



バトルを続けますか?

安価下2


対戦相手を選んでください


・ムシ王 ☆
・クワ王 ☆
・ハニー ☆☆
・アキラ ☆☆☆☆


クワ王「師匠ォ!!師匠ォーッ!!」


レクター「少し静かにしてようね?」



安価下2

対戦相手

ハニー


ハニー「ハニーが相手ですハニ!
当たって砕けろハニ!」ゴオァ-


レクター(なんか出てる・・・)


入手カード判定
真下コンマ


[!]必殺ふうじ[グ-]

GET!!

ムシと打撃のカードを選んでください


・[120]カブトムシ[パ-]
・[100]メンガタクワガタ[グ-]


・[80]ハヤテ
・[!]必殺ふうじ


安価下2


メンガタクワガタ

必殺ふうじ◎
ランニングカッター◎
ダイシャリン◎

vs

ヒメカブト

ハヤテ◎
フォレストブリッジ◎
こうげきダウン◎


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


グー×パー

ミツバチ「ブブンブンシャカ」

ヒメ「カミジィ!」


[━━━━―]
グーが使えない

[━━━━━]


チョキ
パー

攻撃安価真下


パー×チョキ

《フォレストブリッジ》

ヒメ「ダムダム」

メンクワ「アンザイセンセ-」


[┗━━――-]


[━━━━━]


ハニー「どうだビチグソがァァァ!!」


レクター「君は少し慎みを持ったらどうだい」


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


パー×パー


メン/ヒメ「「アイコゥ」」


[━━―――]
グーダウン

[┗━━━━-]


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


グー×パー

クマ8「クマ-」

328「ムッコロス」


[┗――――]
グーダウン
グー使えない

[┗━━━━-]


ハニー「オラオラオラァ!!」


レクター「・・・くっ」


チョキ
パー

攻撃安価真下


パー×グー

《ダイシャリン》


ミツバチ「ワイヤデ」

メンクワ「ザビ-ゼクタ-」


[┗――――-]


[┗――――-]


ハニー「チィ!!」


レクター「・・・冷静に、ね」


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


グー×チョキ

メンクワ「ドッセイ」

ヒメ「キュップイ」


[┗――――-]


[┗――――-]



メンガタクワガタの勝利!

メンガタ「バァ-z_ン」


ハニー「ハニィィィッッ!!!!
くやしいハニッッ!!!」


レクター「あ、戻った」


レクター「・・・ふぅ・・それにしてもまったくロボットには見えないね
感情を露にするところなんて人間のそれじゃないか」


ハニー「あたりまえハニ!
チョーコーセーノーロボを舐めないで欲しいハニ!」


レクター「はは、申し訳ない
肌や顔立ちも美人のそれだからね、実感が沸かないんだ」


ハニー「ふっふっふ!もっと誉めるハニ!」


レクター「失礼でないなら少し触ってもいいかな?」


ハニー「ふふん!刮目するがいいハニ!」


レクター「ありがとう
それじゃあ失礼して・・・」ナデナデ


ハニー「んぅ・・・了承したとはいえいきなり顔を触るハニか・・・」


レクター「うん、やわらかい
関節部分はどうだろう」ナデ


ハニー「うぅ・・・肩の触り方がいやらしいハニ・・・」


レクター「そんな事はないさ
うーん腹部はどうかな?
一番再現は難しそうだしね」サワッ・・・


ハニー「うぅ・・・やっぱりいやらしいハニィ・・・」


レクター「ふぅ・・・ありがとう、本当に高性能だね」


ハニー「あ、当たり前ハニ・・・」


バトルを続けますか?

安価下2


移動先

・マリンパーク ◇
・ハネダランド ◇
・テックアリーナ ◇
・ムシキング研究所 ○
・ハネダストリート ●

安価下2


レクター「ふぅアキラみたいムシキングに熱中出来そうにないかな」


レクター「とはいえ、このハネダシティではムシキングに熱中していない方がめずらしいしね」


レクター「まぁムシキング研究所が町にあるし有名なムシバトラーにだって事欠かない」


レクター「たしか、タクマくんにケントくん
それにアキラ

世界大会の常連もいる」


レクター「熱中するのは良いんだけれど娯楽なんだしほどほどにしておかないとね」


レクター「改めて考えるとこの町でムシキング関連のトラブルでも起きそうだね」


レクター「何事も無いのが一番だけどね

・・・でも最近は随分と暇を持て余してるし、少しくらいなら構わないかな」


レクター「それにしても先程のハニーは良かった
多大な羞恥と僅かな嫌悪感の混ざったあの表情がたまらない」


レクター「感情のあるロボットだし人間に暴力が奮えないようになっているのかな?
それなら今度は・・・」


移動先

・さかえや ◇
・マリンパーク ◇
・ハネダランド ◇
・テックアリーナ ◇
・ムシキング研究所 ●


移動安価下2


―ムシキング研究所―


レクター「・・・ムシキング研究所
ハネダシティのシンボルといえるね」


??「おやおやこんな所でボーっと立ってどうしたんだい?」


レクター(たしか、この人はネブ博士
全ムシバトラーの憧れの的・・・・・・)


ネブ「キミもムシキングについての質問かな?」


レクター「あぁいえ、そうではなくて」


ネブ「そうかい?
でもムシキングの事で何か聞きたかったらいつでも来てね」

???「・・・・・・・・・」バッ

シュバッ ダダッ


レクター「・・・あの黒マント、たしか・・・」


レクター(ブラック博士、ムシキングのレアカードを巡って何かとトラブルを起こす困った人)


レクター「また何か仕出かすつもりだろうか
少し後をつけてみよう」


移動先

・さかえや ◇
・マリンパーク ◇
・ハネダランド ◇
・テックアリーナ ◇
・ハネダストリート ○
・ブラック博士の館 ●
・その場を彷徨く ○

安価下2

お風呂タイム
すぐもどると思う
安価下


―ブラック博士の館―


ネブ「さぁブラック博士
約束通りムシバトルしましょうよ」


黒博士「そうじゃな・・・・・・そうなんじゃが・・・・・・今日は・・・今日はやっぱり
その・・・・・・ムシバトルは中止じゃ!」


ネブ「なんか怪しいなぁ
また悪い事をしようとしてたんじゃないでしょうね?」


?2「フフフ、よくそれが分かったですチョ
流石はネブ博士チョ」


ネブ「っ!!・・・キミたちは!!
ブラック博士!彼らが・・・・・・彼らが何物か知ってるんですか!」


黒博士「知っとるも何もわしの手下たちじゃが?」


ネブ「手下!?
ブラック博士、あなたは騙されている!彼らは・・・・・・彼らの正体は!!」


レクター「く、黒い中年四人に白い中年が囲まれている!
これはいったい・・・」


?3「ちっ!ネブ博士、一人で来いと言ったはずグー
約束を・・・・・・やぶったなグー?」


ネブ「レクターくん!?
何故ここに!?ボクが引き付けてる間に逃げるんだ!」ダッ


?3「チヨ!パー!
ネブ博士を捕まえろグー!ブラック博士、急ぎましょグー」

ダダダ


黒博士「ガッハッハ!そう急がすな、『レアカードほいほい大作戦』はカンペキなはずじゃぞい」スタスタ


レクター「・・・・・・・・・また茶番劇をやっていただけみたいだし、家にかえろうかな」


????「なっ!キミは・・・・・・レクターくん!?
この辺りでネブ博士を見かけなかったかい!?」


レクター「ネブ博士ならさかえやの方に行きましたが・・・
名前を聞いてもよろしいですか?」


ジョニー「ふふっ、ボクの名前はジョニー
ムシキング・ジョニーとはボクのことさ!」


ジョニー「それよりネブ博士を追いかけるのを手伝ってくれないかな?
悪いけど先に行ってるよ」ダッ


レクター「あの人はもしや・・・・・・」


移動先

・さかえや ◆
・マリンパーク ◇
・ハネダランド ◇
・テックアリーナ ◇
・ムシキング研究所 ○
・ハネダストリート ○
・その場を彷徨く ○


安価下2


―ムシキング研究所―


??「・・・・・・・・・」


レクター(あれは・・・ブラック博士?
いや、違う・・・)


レクター「研究所になにか御用がおありで?」


??「・・・・・・!・・・いや用はない・・・
それより小僧・・・アイツと同じ目をしている・・・」


レクター「アイツ?」


??「いや、こちらの話だ・・・
それより小僧、コイツをやろう・・・」


レクター「・・・?
ありがとうございます、あなたは一体・・・?」


??「・・・・・・アダー・・・それではな」

スタスタスタ

レクター「行ってしまった・・・何だったのだろうか・・・」


[160]ネプチューンオオカブト(DarkSide)[パ-]


GET!!


移動先

・さかえや ◆
・マリンパーク ◇
・ハネダランド ◇
・テックアリーナ ◇
・ハネダストリート ○
・ブラック博士の館 ○
・その場を彷徨く ○

安価下2


―さかえや―


ネブ(レクターくんうまく逃げたかな・・・・・・捕まってなきゃいいんだけど・・・・・・)


ネブ(にしてもボクもワンパターンだな
ピンチの時はいつもここに来てしまう・・・)


黒博士「ガッハッハッハ!
ネブ博士、ここは屋上
もう逃げられないぞい!」


??「ブラック博士!
あなたやはりネブ博士を誘拐するつもりなんですね!?」


黒博士「そっ、その声は!」


ジョニー「そう、ジョニー
ムシキング・ジョニーさ!」


ジョニー「さぁもう終わりにしましょうブラック博士
今回はお痛が過ぎたんじゃあないですか?」


黒博士「あ、いや、わしにもいろいろ事情があるんだわい
恩を仇で返すわけには・・・・・・のぅ?」


?3「はい、ブラック博士の行動は全てのちびっこに見習って欲しいグー」


?3「さて、ブラック博士
そろそろ御時間ですグー
御準備はよろしいですグー?」


黒博士「うむ、わしはバッチリじゃ
ネブ博士すまんの、ちょいと長旅に付き合ってくれい」


??「出入口は全て塞いだ!
ブラック博士!ここからは逃げられないぞ!」


黒博士「ガッハッハ!テリーも来ておったのか
わしはこうやって脱出するんじゃよ・・・・・・とうっ!」ピョイン


テリー「なっ・・・・・・飛び降りただと!?バカな!
ここは八階、落ちたら死んでしま・・・・・・うわあっ!!」

バララララ

ジョニー「こ、これは・・・・・・ヘリコプター!?
いつの間にっ・・・・・・!
ブラック博士!待てっ!」


黒博士「緑色のっ!テリーっ!
改めてここに宣言しよう!」


黒博士「ネブ博士は預かった!
お前たちが大人しくしていればネブ博士に危険はないぞい」


黒博士「ただし!お前たちがネブ博士を取り戻そうとすれば・・・・・・言わずともおわかりじゃな?」


黒博士「トマトジュースの海どころかトマトピューレの海に沈む事になるぞい!
ガッハッハ!ガーッハッハッハ!!」


―ハネダストリート―


レクター(着いたら時にはもうブラック博士たちはヘリコプターに掴まっていた)


レクター(誘拐って普通なら大事だけどあの二人だしなぁ・・・)


レクター「まぁなにより
あの出来事に僕は関係ないしね」


アキラ「ははっ、だけどこの人はそう思ってないみたいだぜ?
レクター」


レクター「・・・アキラ!それにジョニー!」


ジョニー「やぁ!
早速で悪いけどレクターくん、キミにお願いがある」


ジョニー「唐突だけど今から・・・・・・ボクと一緒にネブ博士を助けに行く旅をしてくれないか?」





もうゆうがただから おうちにかえろうね

ってなわけで第一話、完


明日は祝日だしまったりやる予定、たぶん昼頃

戦闘システムを変えてみるつもり

セクハラムズい

ルキナがかわいい

みんなスマブラ買おう(宣伝)


今の子はカードをスラッシュする快感をしらんのです



再開まで感想なり質問なり思い出なりお好きにどーぞ

いますかねぇ


―あれから数日後―


移動先

・さかえや ◇
・マリンパーク ◇
・ハネダランド ◇
・テックアリーナ ◆
・ムシキング研究所 ○
・ハネダストリート ○
・ブラック博士の館 ○

安価下2


―テックアリーナ―


アキラ「レクター、お前ジョニーからのお願いをず~っと突っぱね続けてるンだって?」


レクター「ああ、今回の事もどうせムシキング関連だろう?
なら僕より適任の人がいるはずだ
アキラからもなんとか言ってくれ」


アキラ「オレはどっちかっていうとジョニーを応援してるからな
お前ネブ博士を助けたくないのか?」



・助けたくない

・助けたいけど・・・・・・

安価下2


レクター「いや、そうじゃない
助けたいというわけではないんだ」


アキラ「自分には無理って思ってるのか?
ふふっそれじゃちょっとお前の強さってヤツを試してみようぜ?」


アキラ「テックアリーナらしくムシバトルでな!
負けたら勝った方の言うことを聞く
こンなルールでどうだ?」


アキラ「これなら勝負にも身が入るってもンだろ?
よっしゃ早速バトルいくぜ!」


レクター「まったく・・・・
強引だね
道が一つしかないじゃないか・・・」


1900円→1800円


入手カード判定
真下コンマ


[50]デビルスリーパー[チョキ]

GET!!

ムシにステータスをつけ、HPは個体別になりました
上から順に体力、打撃、挟み、投げ、タイプ、です

・[120]カブトムシ[パ-]
[100]
[35]
[35]
[70]
アタックタイプ

・[100]メンガタクワガタ[グ-]
[100]
[50]
[25]
[25]
バランスタイプ

・[160]ネプチューンオオカブト(DarkSide)[パ-]
[160]
[40]
[40]
[80]
バランスタイプ


打撃

・[80]ハヤテ
・[!]最後の力

挟み

・[80]ランニングカッター
・[50]デビルスリーパー

投げ

・[80]ダイシャリン


一匹目のムシと技

安価下2


ネプチューンオオカブト(DarkSide)

最後の力◎
デビルスリーパー◎
なし

vs

フェイスタメルシワバネクワガタ

必殺ふうじ◎
あいこ破り◎
かいふく◎


レクター「・・・・・・」


アキラ「へへっ、いくぜ!」


レクター「・・・上等ォ!
八つ裂きにしてやるよォ!」


アキラ「!?」


グー
チョキ
パー

攻撃安価下2


チョキ×チョキ

Dネプ/フェイス「「スァス」」


155/160

155/160

グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


パー×チョキ

カナブン「アソビニ」

328「キタヨ」

フェイス「イラッシャァイ」


95/160

155/160


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


パー×グー


Dネプ「デュビ」


フェイス「デュバ」



85/160

75/160


レクター「んなもんかよォ!
弱すぎんぜオイィ!」


アキラ「ぐ・・・強ぇ・・・」


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


グー×チョキ

《ハヤテ》


Dネプ「シャハァ!」

フェイス「コイツヤベェ」


85/160

35/160


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


グー×チョキ

《ハヤテ》


Dネプ「バイプッシュ」

フェイス「アイヤ-」

ドドォン・・・


ネプチューンオオカブトの勝利!


レクター「ヒャッハァ!」


アキラ「く・・・なら!」


二匹目

エレファンスゾウカブト

必殺ふうじ◎
あいこ破り◎
かいふく◎
バランスタイプ


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


パー×パー


Dネプ/エレファ「「ドシャァ」」


80/160

155/160


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


パー×パー


Dネプ/エレファス「「アイゴゥ」」


75/160

150/160


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


グー×パー

カナブン「ゲロイカノニオイガ」

チョウ「プンプンスルノハオマエダ」


35/160

160/160
あいこ破り発動!
かいふく発動!


レクター「まだまだいくぜェ!」


アキラ「さっさと・・・倒れろ!」


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


グー×グー



30/160

155/160


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


チョキ×パー

《ランニングカッター》

Dネプ「ロ-ドロ-ラ-ダッ!」


エレファ「ナ、ナニィ-!?」


30/160

115/160


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


パー×グー

328「フハハハコワカロウ」


30/160
必殺ふうじ発動!
相手のグーを封印!

35/160


レクター「ひゃはははは!!
ぐっちゃぐちゃにしてやんよォ!」


アキラ「こいつ怖いよぅ・・・」


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


パー×パー



25/160


30/160


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下


グー×チョキ

Dネプ「ホホイホホイ」

エレファ「グェア」


25/160

0/160


ネプチューンオオカブトの勝利!

Dネプ「グギャギャ」


レクター「弱ェぞォ!
アキ・・・・・・」

まさかの焼肉食べに行くことに・・・・・・


九時くらいには戻ります

ただいまー


腹十二分目まで食わせられるとはこのリハクの目を持っても見抜けなんだ


じゃ、はっじめーるよー


アキラ「・・・・・・・・・?」


レクター「・・・・・・うん?
どうしたんだアキラ?」


アキラ(もどった・・・・・・
良かった)


アキラ「くそっ・・・また負けた・・・
んで?オレに勝っておいて自信がないっつーのか?」


レクター「はぁ、まったく・・・
わかったよ・・・・・・行けばいいのだろう?」


アキラ「ふふん、諦めがいいな
なら早速行って貰おうかね
おーい」


ジョニー「やっ、こ・ん・に・ち・わっ!
レクターくんありがとう
心から歓迎するよ」


・誘拐事件だしね

・しょうがない

・行きたくないなぁ

・当然の事


安価下2


レクター「まったく・・・
いい歳して子供を陥れるのはどうかと思うけどね」


ジョニー「ははは、返す言葉もないよ・・・
でもこれでネブ博士を救えると思う」


レクター「本当に僕でいいのかい?
もっと他に適任者がいると思うけど・・・」


ジョニー「・・・・・・・それは違うよレクターくん
この際だからハッキリ言っておこう」


ジョニー「今回の事件はキミじゃなきゃ解決できない
キミのその力が必要なんだ」


レクター「僕の力ねぇ・・・
そんな大層なものじゃないと思うけどね」


ジョニー「うん、今はそれでいいよ
だけどこれだけは覚えておいて欲しい」


ジョニー「この事件は決して一人の力じゃ解決できない」


ジョニー「ボクらは色んな人と手を組んでいかなきゃいけないんだ」


ジョニー「困った時、頼れる誰かがいる
それはとても大切なことなんだ
そしてそういう人の事を・・・・・・」


ジョニー「おっと、ここから先はレクターくんが自分で考えて答えを見つけなくっちゃ」


ジョニー「さて・・・・・・そろそろ出発しよう
レクターくん、かならずネブ博士を助けよう!」


レクター「・・・・・・・・・」


レクター(・・・・・・ネブ博士を助けるかどうかは置いておいて
この人と行動を共にしていればきっと高みに・・・・・・
紳士道に磨きがかかるかもしれない)


移動先

・さかえや ◇
・マリンパーク ◇
・ハネダランド ◇
・ムシキング研究所 ○
・ブラック博士の館 ○
・ハネダストリート ○
・ハネダ駅 ●

安価下2


―電車内―


ジョニー「・・・・・・・・・」


レクター「・・・・・・・・・」


レクター(・・・・・・電車に乗ってからずっとこの調子だ・・・)


レクター(騒ぎ立てて欲しい訳ではないけど
このままだと気まずい・・・)


レクター「ジョニー?
これから何処へ向かうんだい?」


ジョニー「ん?ああ、ボクらが向かっている場所はシーサイドパークっていって・・・・・・・・・・・・」


レクター(話している途中なのに黙りこんでしまった・・・)


レクター「・・・さっきからどうしたんだい?
なにか考え込んでいるようだけど」


ジョニー「あぁちょっとね、景色を見ていたのさ
旅をしている時はいつも考えてるんだ」


ジョニー「ボクは何者なんだろうって
何処から来て何処へ行くんだろうって
そしてだからこそ今の自分がある」


ジョニー「レクターくん、人は意外に自分を知らない
そして旅は自分が何者かを教えてくれる」


ジョニー「本当にやりたいことや本当に大事な事は何なのか
キミにもいつか気づく日が来るさ」


レクター(・・・・・・詩人だな・・・
やはりこの人についていくのは正解みたいだ)

キキ-ッ

ジョニー「さて・・・・・・どうやら着いたみたいだね
ここが有名な海の公園
シーサイドパークだよ」


―パークストリート―


ジョニー「さあて、ここでネブ博士がどこにいるのか手がかりを掴まなくちゃね!」


ジョニー「まずはシーサイドパークにあるムシキングスタジアムに行ってみよう
シーサイド支部っていうんだよ」


移動先

・パークストリート ○
・シーサイド支部 ●
・海瀬駅 ○

安価下2


―シーサイド支部―

???「ジョニー!来てくれたのね!
この前はイベントに来てくれて助かったわ・・・・・・
あら、キミは?」


ジョニー「この子はレクターくん
ある事件を解決するために協力してもらってるのさ」


―事情説明中―


???「ネブ博士が・・・」


ジョニー「噂によるとブラック博士は凄い勢いでレアカードを集めているらしいから・・・・・・」


ジョニー「もしかしたらこのスタジアムに・・・
と思ってね」


ジョニー「さて、少し辺りを散策してくるよ
レクターくん、ここで待っててね」スタスタ


???「相変わらずジョニーったら慌ただしい人なんだから・・・
あなたもそう思わない?」


???「自己紹介が遅れたわね
私はミナト
このスタジアムのリーダーよ」


ミナト「なにか聞きたい事があったらどんどん聞いてね?」


レクター「ありがとうございます
改めて自己紹介しましょう
レクターです」


ミナト「礼儀正しいわね
よろしくレクターくん」


ミナト「あら、ジョニーが帰ってきたわ
ブラック博士は見つかった?」


ジョニー「いやぁ全然見なかったな
やっぱりこの辺りには来てないのかな?」


ジョニー(ハネダシティから一番近いこのスタジアムを狙うものと思ってたが・・・・・・読み違えたか?)


ジョニー(それにしても彼らは一体何者なんだ?
ネブ博士は知っていたみたいだが・・・・・・)


ジョニー「ま、何はともあれ今日はこの辺でおいとましようか
さあレクターくん、帰ろうか」


ミナト「ね、ねぇジョニー
実は・・・・・・その・・・・・・ちょっと・・・・・・今夜空いてるかしら?」


レクター「・・・・・・ジョニーも隅に置けないねぇ」


ジョニー「か、彼女とはそういう関係じゃないよ・・・」


きょうはもう おうちにかえろうね!

てなわけで第二話、完!
いやぁ…アキラは強敵でしたね……

最後の最後で寝落ちするとは……

再開は明日の四時くらいの予定
それまで感想、批判、質問、思い出、なんでもござれ


>>1の好きなムシカードは?俺はセアカフタマタが大好きなんだけれど

>>338
俺は一番にヘルクレス、二番にコーカサスかな?
>>1はエクアトリアヌスブルー(後期版)に勝利したかい?

おっはー!朝だよー!

さてマヨネーズ吸うか(大嘘)


>>338

性能ならパラワン一択
かっこよさならブルマイスター
色の違うよ背中がたまらんのです

>>339

相棒パラワンの最後の力で逆転という主人公化しました
何人の英世が生け贄になったことやら……


再開は四時でーす

いるかなァー?

寝てたテヘペロ
今日は速めに切り上げる予定

いるゥー?


レクター は 貯金箱 から 1000円 を 取り出した


1800円→2800円


移動先

・さかえや ◇
・マリンパーク ◇
・ハネダランド ◇
・テックアリーナ ◇
・ムシキング研究所 ○
・ブラック博士の館 ○
・ハネダストリート ○
・羽田駅(シーサイドパーク) ●

安価下2


―ムシキング研究所前―


??「ウジューここどこー?
シャーリーどこー?」


レクター(おや、ここらへんでは見かけない顔だな・・・・・・
それにあの様子、迷子だろうか?)


レクター「お嬢さん、何かお困りかい?」


??「ウジャ?
んとねー・・・・・・道がわかんなくなっちゃったのー」


レクター「ははは、此処等は同じような景色が多いからね
よければ案内しよう、どこに行きたいのかな?」


??「んとね、シャーリーがはぐれたら駅に行けって言ってた!」


レクター「駅か・・・
ちょうど僕も向かう予定だし案内するよ」


??「ホントに!?
うきゃー!ありがとう!
おっちゃんみたいなお兄ちゃん!」


レクター「ははは、おっちゃんみたい・・・・・・ね・・・」


レクター(見たところこの子は超のつく純粋っ娘)


レクター(・・・・・・セクハラしたいっ・・・・・・!)


レクター(セクハラなんてわからずに無垢な笑顔を向けるのか、なじみのない感覚に羞恥し頬を紅く染めるのか・・・・・・
どっちだ!)


レクター(いやしかし!
紳士は年端もいかぬ少女に手を出してはいけない!)


レクター(YESロリータNOタッチの精神だ、落ち着け僕っ・・・・・・!)


??「ウジュ-?どうしたの?
はやく行こうよ!」


レクター「あ、あぁうん・・・・・・
そうだね、行こう」


―羽田駅―

レクター「さぁ、着いたよ」


??「ありがとう!
えーとシャーリーは・・・・・・」


??「いた!
シャーリー!」ピョイン


???「ルッキーニ!?
何処行ってたんだ一体!
心配したんだぞ!」ポフン


??「ウジュ-ごめんなさーい・・・・・・
でもこの兄ちゃんが案内してくれたんだよ!」


???「へぇー!やさしいヤツも居たもんだ!
なぁ!キミ!」


レクター「(な、なんという大きさ・・・)なんでしょうか?」


???「キミが案内してくれたんだろ?
ありがとう!礼を言うよ」


レクター「いや、紳士たる者
困っている女性が居たのなら助けるのは当然だからね」


???「へぇー・・・・・・
しっかりしてるんだな・・・
それなら・・・・・・!」ニヤッ


レクター「うん?」


???「お姉さんからご褒美をあげよう!
ほれっ」ギュ-


レクター「(おおお!!
たわわな双丘が顔面にぃ!!
お、おち、落ち着け僕!紳士が狼狽えてはいけない!落ち着くんだ!)っ・・・・・・気持ちはありがたいけど苦しいからそろそろ放してくれないかな?」


???「うーん・・・あわてふためくと思ったんだけどなー?ま、いいや
本当にありがとうな!紳士くん
ほら、ルッキーニにも」


??「うん!
兄ちゃんこれあげる!」ウジュ-


レクター「これは・・・ムシキングカード?
ムシ好きなのかい?」


??「うん!
角がシャキ-ンってなっててかっちょいいから好きだよ!」ウジャ-


レクター「ははは、そうかい
ならこれはありがたく貰っておくよ」


??「うん!大事にしてね?
それじゃもう行くね?
兄ちゃんバイバーイ!」フリフリ


???「本当にありがとうな!紳士くん
それじゃ」フリフリ


レクター「うん、バイバイ
またハネダに遊びにおいで」フリフリ


??「うん!」


レクター「・・・・・・・・・・・・行ったか・・・・・・ぐふっ」ドサァ


レクター「くっ・・・・・・これしきの事で倒れるとは・・・
しかも鼻血を出すというベターな展開で・・・」ダラダラ


レクター「・・・ダメだ・・・・・・意識が遠く・・・・・・なっ・・・・・・て・・・・・・」ダラダラ


ジョニー「レクターくんが血の海に沈んでる!?」



[80]スーパーダンガン[グ-]


GET!!



風呂ってきやす


レクター「・・・・・・うぅん・・・ここは・・・・・・電車の中・・・?」


ジョニー「やっと起きた・・・
レクターくん、もうシーサイドパークにつくよ」


レクター「あぁ、うん・・・」


移動先

・パークストリート ○
・シーサイド支部 ●

安価下2

うん今回は自分が悪いな!すんません


明日も3時半くらいからはじめます
おやすみ

少し早いけどいるかなー?

昨日はすんませんね


それは昨日の夜の出来事・・・


ミナト「あ、あなたたち!ちょ、ちょっと!
なによっ!なにすんのよ!
私を・・・・・・どうしようっていうの!」


?1「手荒な真似はしたくないパ
このマスクを黙って被れば後は何もしないんだパ・・・・・・」


?2「あなたがミナトリーダーですチョ?
さっきの話聞いたですチョ
いろいろ悩んでるんですチョ~」


?3「人はだれしも悩みはあるグー
このマスクを被ってあなたもこちら側の世界に来るグー」


ミナト「イっ、イヤっ!だれか!
ジョニー!助けてジョニー!!
きゃあああああああ!!」


―シーサイド支部―


レクター「辺りを見てくると言って何処かへ行ったが遅すぎではないか?
ジョニーはそういうところを直さないとね」


ジョニー「・・・・・・・・・」


レクター「やっと帰って来た
ジョニー、やけに遅かったが何かあったのかい?」


ジョニー「・・・・・・レクターくん
このシーサイド支部で何か変わった事に気づかない?」


ジョニー「あれほど多くのムシバトラー達で賑わっていたはずなのにそのムシバトラー達が消えてしまった」


レクター「・・・・・・ムシバトラーが四六時中ムシキングをしてるわけじゃないんだ
たまたまではないのかな?」


ジョニー「ううん、消えてしまったのはムシバトラーだけじゃない
ミナトリーダーまでもなんだ」


ジョニー「やっぱりあの時ここに来たのは間違いじゃなかった!
ここで何かが起こっている!」


ジョニー「レクターくんはこのあたりで何とかしてネブ博士の手がかりを見つけ出して欲しい!」


ジョニー「ボクは・・・・・・ミナトリーダーを何とかして探し出してみせるっっ!」


レクター(まったく・・・・・・
言動からするにやはり気があるんじゃないか)


移動先

・パークストリート ●
・シーサイド支部 ○


安価下2


―パークストリート―


レクター「さて・・・・・・ジョニーと二手に分かれて手がかりを探す事になったけど
その手がかりを探す手がかりがないんだよね」


レクター「ん、ちょうどベンチがあることだし
座って考えようか」


??「オー!我が愛しのクリスティ!
どうして!どうしてミーを置いて何処かへ行こうとするの!」


クリスティ「うふふ、私の愛しいジョー
私の好み・・・・・・知ってるでしょ?
強い男こそ私の理想なのよ」


レクター「・・・・・・今時ドラマですら見ないくらいにベターないざこざが始まってるね」


ジョー「知ってるよ、知ってるともさ!
このミーこそキミにとってもっとも強い男さ!」


クリスティ「ならあの子とバトルしてみてよジョー
あなたが勝ったらその話考えないこともなくてよ?うふふ」


ジョー「あの子に・・・・・・あの子に勝てばいいんだね?
あの・・・・・・ベンチに座ってる子に勝てば!!」


レクター「・・・・・・今ベンチに座っているのは僕しかいないみたいだね・・・
参ったな」


ジョー「ヘイ、ユー!キミのことだよ
ミーとクリスティの未来の為に今すぐにミーとバトルしてもらうよ!」


レクター「わかった、わかったから羽交い締めにして引きずるのはああぁぁぁぁぁ・・・・・・」


―シーサイド支部―


レクター「ムシバトラーに人の話を聞く人間はいないのか・・・・・・?」



紳士(意味深)
レクター

vs

世界の(!?)ジョー
ジョー


2800円→2700円


入手カード判定
真下コンマ


[20]S・A・S[パ-]


GET!!


ムシと技カードを選んでください



・[120]カブトムシ[パ-]
[100]
[35]
[35]
[70]
アタックタイプ

・[100]メンガタクワガタ[グ-]
[100]
[50]
[25]
[25]
バランスタイプ

・[160]ネプチューンオオカブト(DarkSide)[パ-]
[160]
[40]
[40]
[80]
バランスタイプ


グー

・[80]スーパーダンガン
・[80]ハヤテ
・[!]最後の力


チョキ

・[80]ランニングカッター
・[50]デビルスリーパー


パー

・[80]ダイシャリン
・[20]S・A・S


技相性の
なしがそのまま
◎が1.5倍
○1.3倍
△1.1倍
の攻撃翌力になります

アタックタイプは三竦みの攻撃翌力全てに+5
ディフェンスタイプはダメージ計算時に受けるダメージを-5
バランスは変化なし

スーパーアタックタイプは三竦みの攻撃翌力全てに+15

スーパーディフェンスタイプは受けるダメージを-15


ムシ、技選択

安価下3



メンガタクワガタ

スーパーダンガン☆
ランニングカッター◎
ダイシャリン◎
バランスタイプ


vs


コクワガタ

なし
デビルスリーパー○
なし
ディフェンスタイプ


グー
チョキ
パー

攻撃安価下2


チョキ×グー


コクワ「セイヤッサァ」

メンガタ「オア-」


60/100

120/120


グー
チョキ
パー

安価下2


グー×グー


コクワ「アイコデ」

メンガタ「ショ-」


65/100


115/120


グー
チョキ
パー

攻撃安価真下

☆+20
◎+10
○+5
△+1
に変更


パー×グー

《ダイシャリン》

メンガタ「ドンガラガッシャ-ン」

コクワ「フォカヌポゥ」


60/100

85/120


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


グー×グー



50/120

100/120

安価下ァ!!!


パー×グー

《ダイシャリン》


メンガタ「ドコドコ」


コクワ「ウヘェ」


55/100

65/120


ジョー「ぐうっ!やりますネ!」


レクター(うーん負けてあげたほうがいいのだろうか?)


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


パー×グー

《ダイシャリン》

メンガタ「バイプッシュ」

コクワ「アッ-」


55/100

30/120


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


チョキ×グー


コクワ「ゴメンネ」

メンガタ「イエイエ」


15/100

30/120


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


チョキ×グー

コクワ「アリガトウゴメンネ」

メンガタ「エエンヤデ」


0/100

30/120


コクワガタの勝利!



ジョー「ヤー!やりましたよクリスティ!」


レクター(ふぅ・・・・・・弱すぎて手加減すら一苦労だ・・・)


クリスティ「ふぅん・・・?
まだ一匹残ってるわよ?
油断していいのかしら?」


レクター(あー・・・これは手加減してたのバレてるかな・・・?)


ジョー「こんなヤツ楽勝です!」


二匹目のムシと技を選んでください

安価下2


二匹目

カブトムシ

ダンガン◎
ランニングカッター◎
ダイシャリン◎


ジョー「何が来ようとこんな子供楽勝デス!」


レクター「・・・・・・」イラッ


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


チョキ×グー


コクワ「ホントゴメンナサイ」

カブト「キニスンナ」


60/100

30/120


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


パー×グー

《ダイシャリン》

コクワ「イママデアリガトウ、サヨナラ」

カブト「コクワ-ッ!」


60/100

0/120


カブトムシの勝利!


ジョー「ぐうう!まだ二匹目があるデス!」


キプルツヤクワガタ

なし
ミストクラッシュ◎
なし

グー
チョキ
パー

攻撃安価下


パー×グー

カブト「オウゴンノスケ-ル」

キプル「ナニソレコワイ」


60/100

40/120


ジョー「ノォー!!
や、やられてしまうデース!不味いデース!」


レクター「五月蝿い」


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


グー×チョキ

《ダンガン》

カブト「ソレハチガウヨ!」

キプル「アホアホアホ-!」


60/100

0/120


メンガタクワガタとカブトムシの勝利!

メンガタ「ツカレタネ-?」

カブト「ネ-」


ジョー「ノォー!どうしてミーが負ける!?
愛の強さは何物にも勝るって教えてくれたゆねママン?」


レクター(うーんデジャウ)


クリスティ「うふふ、ジョー
あなた自分がどんなに弱いか分かってくれて?
にしてもこんなに弱いとはね・・・・・・」


クリスティ「ジョー、さよなら・・・・・・私、あの人のところに行かなくちゃ・・・・・・嫌いじゃなかったわよ、ジョー」スタスタ


レクター(・・・・・・目が紅く・・・?)


レクター「・・・・・・あの女性を尾行するのは勝手だ、捕まるけど
なんで僕も連れてかれなくちゃならないんだい?」


ジョー「ミーがユーにバトルで勝つところをクリスティに見てもらってもう一度・・・・・・
やり直すためデス!」


レクター「それはキミの都合だろう?
こちらにだってやる事はあるんだ」


レクター「あとキミは日本人だろう?
なんなんだそのエセ外国人みたいな喋り方は」


ジョー「・・・・・・・・・ミーにはミーの夢があるんデス!
ユーこそ何をやらなくてはいけないというんですか!」


・ネブ博士を救う
・なんだったっけ?
・とくにない

安価下2


レクター「ネブ博士を探さなくちゃいけなくてね」


ジョー「なら一人さがすのも二人さがすのもかわりません!それならミーを手伝ってクダサイ!」


ジョー「ミーにはクリスティとアメリカに住むっていうビッグな夢があるんデス!」


ジョー「そして、そのために・・・・・・
ミーはこの手でジョニーを倒さなくちゃいけないんデス!」


レクター「ジョニーを倒す?
それはまた何故?」


ジョー「っ!?オー!なんてこったデス!
ユーと話してる間にクリスティを見失ってしまいマシタ!」


ジョー「こうなったのもユーのせいデスよ!
愛しのクリスティが見つかるまで探してもらいますからネ!」タッタッタッ


レクター「・・・・・・はぁ・・・本当にムシバトラーは話を聞かないな・・・」


レクター「紳士として一度請け負った頼みを放り出すのもね、しかたない」


―約一時間後―


レクター「はぁ・・・・・・
この公園いささか広すぎやしないかな?」


??「おい!そこのキミ!
その変な服を着ているキミだ!
ちょっと聞きたい事がある!」


レクター「誰かな?いきなり人のファッションセンスをバカにした挙げ句聞き込みをしようとするバカ・・・・・・じゃなくて失礼な子供は」


??「情報によるとこの辺りにブラック博士が潜んでいるらしいがキミ、何か見なかったか?」


レクター「ブラック博士のお仲間か何かかな?
ヘッドハンティングは御断りだよ?」


??「なんだと!このボクがあの悪どいブラック博士の仲間なんかであるものか!」


??「こう見えてもボクは将来のムシキング・ジョニーマスターズを約束された男なんだぞ?」


レクター「ジョニーマスターズ?
それはムシキングのレアカードとかそういう類いのものかい?」


??「ふっ、キミが知らないのも当然さ
ジョニーマスターズはこのボクが第一号になる予定なんだからね」


??「だからジョニーを苦しめるブラック博士の悪事
ボクは絶対にゆるさないぞ!」


レクター(苦しんでいるのはジョニーじゃなくてネブ博士だけどね)


??「ああ、言い忘れてたけどボクの名前はシン!
ジョニーマスターズのシンだからな!」


移動先

・パークストリート ○
・シーサイド支部 ○
・噴水前 ●
・海瀬駅→羽田駅 ○

安価下2


―シーサイド支部―


??「ネブ博士はここにはいないみたいだね・・・・・・」


レクター(他にもネブ博士を探している人が・・・?)


??「あ、そこのキミ!
ここらへんで黒いマントを羽織った人か白衣を着た人をみかけなかったかな?」


レクター「・・・・・・ブラック博士とネブ博士の事かな?
見てないよ、今捜索中だからね」


??「っ!なんでその事を・・・・・・!
そうか!キミがジョニーの言っていた・・・・・・!」


レクター「ジョニーの知り合いみたいだけど名前を聞いても?」


??「うん、もちろん!
ボクの名前はポポ、ジョニーとは以前知り合ったんだ
キミがレクターくんだね?少し聞きたいんだけどブラック博士とは別の・・・・・・黒いローブを着た人は見たことある?」


レクター「うん、あるよ
つい数日前にムシキング研究所前でね」


ポポ「本当に!?ありがとう!
ボクは今からハネダに向かうよ
キミにこれをあげる!」


ポポ「キミとはまた何処かで会える気がするよ
それじゃあ」タッタッタッ


レクター「いってしまった・・・・・・
それにしても何処かで聞いたことのある声だったな・・・・・・」


[80]スーパートルネードスロー[パ-]


GET!!


移動先

・パークストリート ○
・噴水前 ●
・海瀬駅→羽田駅 ○
・その場を彷徨く ○

安価下2


レクター「うーん・・・・・・
本当にだれもいないなぁ・・・・・・」


レクター「他をあたろう」


移動先

・パークストリート ○
・噴水前 ●
・海瀬駅→羽田駅 ○
・その場を彷徨く ○

安価下2


―パークストリート―


ジョー「コラー!なにをサボっているんデスか!
キビキビとミーとクリスティの未来のために働くデス!」


レクター「・・・・・・・・・カツラがずれているよエセ外国人?」イラッ


ジョー「ノォー!カツラじゃないデース!早く行くデース!」


移動先

・噴水前 ●
・シーサイド支部 ○
・海瀬駅→羽田駅 ○
・その場を彷徨く ○

安価下2


―噴水前―


レクター「はぁ・・・・・・
さっきの・・・シンだっけ?
なんだったんだ一体・・・・・・
そんなに変じゃないだろう・・・・・・」


??「~♪」サ-ッ


レクター「っと!危ないなぁ・・・・・・
スケボーならもっと人の来ない所でやってくれないかな?」


??「あん?・・・・・・あんたよそモン?
シーサイドの噴水前はオレたちスケーターの場所って決まってるぜ?」


レクター「へぇ・・・それはすまなかった
まぁスケボーは良いとしてクリスティという女性を見なかったかい?」


??「・・・・・・さっきから黙って聞いてりゃいい気になりやがって!
スケボースケボーうっせーんだよ!」


??「オレたちスケーターはコイツをスケボーって言われんのが一番ハラ立つんだ!」


レクター「それはすまなかった
スケボーとかには疎くてね」


??「はん!クリスティならさっき見たぜ
けどお前のその態度を見てたらどこに行ったか教えらんねーな!」


レクター「・・・・・・はぁ・・・まったく
悪かったよ、だから居場所を教えてくれ
こちらも好きで聞いてるわけじゃないんだ」


??「んが!ムカつく態度とりやがって!
ただでさえここんとこムシバトルができずにムシャクシャしてるってのに!」


??「いいぜ、てめぇにクリスティがどこに行ったか教えてやる
ただしこの俺にムシバトルで勝てたらな!」


レクター「わかったから引きずるなああぁぁぁぁ・・・・・・」


―シーサイド支部―


レクター「最近ハネダシティは皆節度があったんだなとしみじみ思うよ・・・」


??「へっ、ずいぶん余裕そうじゃねぇか
ハネダのムシバトラーなんざ敵じゃねぇって事をこのヒデヒコが教えてやんぜ!」


2700円→2600円


紳士(意味深)
レクター

vs

スケートボーイ
ヒデヒコ


入手カード判定
真下コンマ

[50]サイクロンホイップ[パ-]


GET!!


ムシと技カードを選んでください


・[120]カブトムシ[パ-]
[100]
[35]
[35]
[70]
アタックタイプ

・[100]メンガタクワガタ[グ-]
[100]
[50]
[25]
[25]
バランスタイプ

・[160]ネプチューンオオカブト(DarkSide)[パ-]
[160]
[40]
[40]
[80]
バランスタイプ


グー

・[80]スーパーダンガン
・[80]ハヤテ
・[!]最後の力


チョキ

・[80]ランニングカッター
・[50]デビルスリーパー


パー

・[80]ダイシャリン
・[80]スーパートルネードスロー
・[50]サイクロンホイップ
・[20]S・A・S


ムシと技の指定

安価下3



カブトムシ

ハヤテ◎
ランニングカッター◎
スーパートルネードスロー☆
アタックタイプ

vs

ハスタードノコギリクワガタ

スーパーモールアタック☆
フォレストブリッジ◎
ダイシャリン◎
バランスタイプ
グレイテストプレイヤー


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


パー×グー

《スーパートルネードスロー》

カブト「ウッホッフゥエア-」

ハスタ「オヘァ」


100/100

25/120


ヒデヒコ「んなっ!」


レクター「グレイテストプレイヤーはそんなものかい?」


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


グー×パー

《ダイシャリン》

ハスタ「ググルグル」

カブト「タテハラメェ」


60/100

25/120


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


パー×グー

《スーパートルネードスロー》


カブト「フハハヨコカイテンダ-」

ハスタ「オゲェ-」


60/100

0/120

カブトムシの勝利!



ヒデヒコ「な、なにっ!くそっ!」


レクター「ふぅ・・・・・・熱くなってちゃ勝てないよ?」


二匹目

ミクラミヤマクワガタ

ローリングアタック◎
スーパーサーフィンライド☆
トルネードスロー◎


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


グー×グー


カブト「ア-イコ-テ」

ミクラ「ショ」


55/100

75/80


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


チョキ×パー

《ランニングカッター》


カブト「┣゙┣゙」

ミヤマ「ドリランド」


55/100

30/80


ヒデヒコ「だあぁぁくそっ!」


レクター(どことなくアキラに似ている気がする・・・・・・)


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


グー×チョキ

《ハヤテ》

カブト「スンマセンシタァ!」

ミクラ「シタァ!」


60/100

0/80

カブトムシの勝利!




とりあえずここまで
マジすんませんしたァ!

ガチでやると

パラワン

最後の力
捨て身の一撃
回復

になりまーす
イッチはじゃんけんで負ける事など考えないのデース


池袋の大会準決勝でサタンに敗れましたがね

いますかィ?

また6時にきます

エロとトラウマの伝道師ぬ~べ~がドラマになるそうな
また都市伝説やら怪談やらが話題になるんですかね?


いるかな?


ヒデヒコ「だぁ!負けた!
・・・・・・とはいえ久々にムシバトルできたからよしとすっかな」


ヒデヒコ「それとヤクソクだしクリスティの行き先教えてやるよ
どうやら夕凪ビーチの方に行ったっぽいぜ」


レクター「そうか、情報提供感謝するよ」


移動先

・パークストリート ○
・噴水前 ○
・夕凪ビーチ ●
・海瀬駅→羽田駅 ○
・その場を彷徨く ○

安価下2


―夕凪ビーチ―

レクター「ここが夕凪ビーチか・・・・・・キレイだね
クリスティは何処だろう・・・・・・って」


シン「なんだまたキミか
それにしてもどうしてここに?
ここはカップルで来る場所だぞ?」


レクター「君も一人だろうに・・・・・・
そんなことよりクリスティという女性を知らないかい?」


シン「クリスティを!?お前が?
・・・・・・お前もしやブラック博士の手先なのか!?」


レクター「いや、違うよ?
ついでにブラック博士も探しているけどね」


シン「なっ!ブラック博士も探してる?
ますます怪しいヤツめ
ちょっと付き合ってもらうぞ!」


レクター「だからわかったからあああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」


―シーサイド支部―


レクター「・・・・・・紳士だって怒らない訳ではないんだよ?」


シン「この世に悪が蔓延るかぎり
このジョニーマスターズ・シンは闘い続けるっ!
さぁいくぞ!」


レクター「・・・・・・」イラァ



2600円→2500円


紳士(意味深)
レクター

vs

旅の戦士
シン


入手カード判定
真下コンマ


[50]ドラゴンアタック[グ-]


GET!!


・[120]カブトムシ[パ-]
[100]
[35]
[35]
[70]
アタックタイプ

・[100]メンガタクワガタ[グ-]
[100]
[50]
[25]
[25]
バランスタイプ

・[160]ネプチューンオオカブト(DarkSide)[パ-]
[160]
[40]
[40]
[80]
バランスタイプ


グー

・[80]スーパーダンガン
・[80]ハヤテ
・[50]ドラゴンアタック
・[!]最後の力


チョキ

・[80]ランニングカッター
・[50]デビルスリーパー


パー

・[80]ダイシャリン
・[80]スーパートルネードスロー
・[50]サイクロンホイップ
・[20]S・A・S


ムシと技カードを選んでください


安価下2



メンガタクワガタ

SPダンガン☆
ランニングカッター◎
トルネードスロー◎

vs

ケブカヒメカブト

D・H・B◎
すてみの一撃◎
SPリバーススラム
アタックタイプ


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


パー×グー

《トルネードスロー》

メンガタ「ヨコダゼウッヒョ-」

ケブカイ「ナンヤテ」


100/100

45/80


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


グー×パー

《スーパーリバーススラム》


ケブカイ「ダムダムヒダリテハソエルダケェ」

メンガタ「リバウンドォ!」


20/100

45/80


シン「はっはっは!
正義は勝つのだ!」


レクター「・・・・・・それを言うにはまだ早いんじゃないかな?」


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


パー×チョキ

カミキリ「ゴチニナリマ-ス」

ケブカイ「オウ!タントクエ」


0/100

35/80


ケブカヒメカブトの勝利!


レクター「っく・・・・・・」


シン「はっはっは!悪の賢属め!どうだ!」


二匹目のムシと技を選んでください

安価下2


ネプチューンオオカブト(DarkSide)

ドラゴンアタック◎
デビルスリーパー◎
サイクロンホイップ◎


レクター「・・・・・・・・・」


シン「・・・・・・?」


レクター「・・・・・・くひっ♪」


シン「!?」


レクター「あぎゃぎゃ♪
悪の賢属ゥ?知らねぇなァ!
んな事より早く殺りあおうぜェ!」


シン「ほ、本性を表したな!」


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


パー×グー

《サイクロンホイップ》

Dネプ「ヤヤコシイカイテンダゼ!」

ケブカイ「オマイガッ」


160/160

0/80


ネプチューンオオカブトの勝利!


シン「ま、まだだ!」


レクター「そうこなくっちゃなァ!
ぶっ潰してやんよォ!」


二匹目

カンターゴカクサイカブト

SPD・H・B☆
すてみの一撃◎
ばいがえし◎
ディフェンスタイプ


グー
チョキ
パー

安価下


チョキ×チョキ

Dネプ「アンアンアン」

カンタ「アンアアンアン」


155/160

135/140


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


グー×チョキ

《ドラゴンアタック》


Dネプ「キタネェハナビダ」

カンタ「DOGOOOMM!!」


155/160

75/140


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


パー×グー

《サイクロンホイップ》

Dネプ「ブッコワレルホド」

カンタ「ヒィ-トォ!」


155/160

0/140


メンガタクワガタとネプチューンオオカブトの勝利!


メンガタ「リュウハ!トウホウフハイノオウジャノカゼヨ!」

Dネプ「ミヨ!トウホウハアカクモエテイルゥ!」

今日は早いですがここまでです・・・・・・

感想なりなんなりと

思えば今の子はロックマンすら知らない可能性が


いるかなァ?

いるよん
>>1はライセンスカード持ってる?俺はマスターズ2種にむしつかいとニジノモンショウ

>>514

イッチはそれに加えGPカードを二枚持ってました


もちょい待ちます

始めますかねィ



レクター「あぎゃぎゃぎゃ!
弱ぇーぞ・・・・・・弱ぇーぞォ!正義の味方さんよォ!」


シン「ううっ負けた・・・・・・まだボクは真のジョニーマスターズにはなれないということなのか・・・・・・」


レクター「あぎゃぎ・・・・・・・・・・・・・・
聞き忘れていたがどうしてクリスティを探してるんだい」


シン「・・・・・・まぁ負けてしまったし仕方がない
クリスティのそばにいたジョーを知ってるかい?」


シン「ジョーが急に公園の中で暴れ始めた・・・・・・
ボクはそのカギがクリスティと睨んだからさ!」


レクター(ジョーが暴れている・・・・・・?)


移動先

・パークストリート ●
・シーサイド支部 ○
・噴水前 ○
・海瀬駅→羽田駅 ○
・その場を彷徨く ○

安価下2


―パークストリート―


レクター「クリスティを探すのは少し保留だね
ジョーは何をやってるんだ」


レクター「肝心な時にジョニーは何をしてるのかねぇ・・・」


―シーサイド支部―


ジョニー(・・・う~む・・・・・・
ミナトさんがいないだけじゃなくシーサイド支部に誰もいないのは何故だろう・・・・・・)


ジョニー(それだけじゃない、ここにはあのハヤトくんもいたはずなのに
・・・・・・・!)


ジョニー(もしかしたらあそこにいるかもしれないな)


―シーサイドタワー―


クリスティ「・・・・・・それじゃあどうしてもそのレアカードは渡せないっていうのね?」


???「ふふっ当然じゃないかクリスティ
普段ならまだしも今のキミは普通じゃない・・・・・・わかるだろう?」


???「あの日からボクの持っている沢山のレアカードは狙われて続けている
でもボクはその全てを退けたよ」


???「そしてもちろんキミからだってレアカードを守ってみせる!GPとしてね!」


クリスティ「・・・・・・悪いけど貴方の相手はこの人よ
さぁその圧倒的な力でレアカードを奪いとって!」


???「なっ・・・・・・・こっこいつ・・・・・・いや・・・・・・あなたは・・・・・・もしかして!!」


謎の仮面「・・・・・・・・・」


―パークストリート―


レクター「うーん・・・・・・ジョーはいないみたいだね
噴水の方へ行ったのかな?」


移動先

・噴水前 ●
・シーサイド支部 ○
・夕凪ビーチ ○
・海瀬駅→羽田駅 ○
・その場を彷徨く ○

安価下2


―噴水前―


レクター「ふぅ・・・・・・
クリスティおろかジョーすら見つからない
まったくどこにいるんだか・・・・・・」


ヒデヒコ「はぁ・・・はぁ・・・くそっ!
なっ!どけー!」ピュ-


レクター「っ!
紳士式緊急回避!」シュバッ


レクター「はぁ・・・・・・またキミか・・・・・・
今のは流石に速すぎなんじゃないかな?」


ヒデヒコ「テっテメー!ここはスケーターの場所・・・・・・
ってそれどころじゃねえんだ、お前も早く逃げな
ジョーが来る」


レクター「ジョーが?
それはちょうどいい、話があるんでね」


ヒデヒコ「バカ!今のジョーはヤバイんだよ!
見つかったらムシキングカード根こそぎ奪われちまうんだぜ!」


レクター「それは・・・・・・穏やかじゃないな・・・・・・」


ジョー「そこの二人・・・・・・今持ってるムシカード全部ミーに渡すんデス・・・・・・
さもないとヒドイ目に会いますヨ」


・渡す
・渡さない
・理由を聞く

安価下2



レクター「・・・・・・一応理由を聞くよ」


ジョー「ユーがミーのために必死でクリスティを探してくれた事は知ってマス・・・・・・知ってマスが・・・・・・」


ジョー「そのクリスティがムシキングカードを望んでいるのデス!悪いけど奪わせてもらいマスヨ!」


レクター「そうか・・・・・・なら遠慮はいらないなっ!」バッ


ジョー「何を・・・っ!」ドスッ


レクター「震えるぞハート!燃え尽きる程ヒート!」ドドドドド


レクター「刻むぞ!血液のビートォ!山吹色の波紋疾走ゥ!」ドグシャァ


ジョー「」


ヒデヒコ「」


レクター「ふぅ・・・・・・
とりあえずシーサイド支部に連れて行こう」


―シーサイド支部―


ジョー「」パチッ


ヒデヒコ「お、起きた・・・」


レクター「さぁジョー、ムシバトルをしようじゃないか
どうせそうすれば元に戻るのだろう?」


紳士(意味深)
レクター

vs

世界の(!?)ジョー
ジョー

2400円→2300円


入手カード判定
真下コンマ

[140]ケンタウルスオオカブト[パ-]


GET!!


・[120]カブトムシ[パ-]
[100]
[35]
[35]
[70]
アタックタイプ
トルネードスロー

・[100]メンガタクワガタ[グ-]
[100]
[50]
[25]
[25]
バランスタイプ
ダンガン

・[160]ネプチューンオオカブト(DarkSide)[パ-]
[160]
[40]
[40]
[80]
バランスタイプ
サイドスクリュースロー

・[140]ケンタウルスオオカブト[パ-]

[140]
[35]
[35]
[70]
バランスタイプ
サイクロンホイップ


グー

・[80]スーパーダンガン
・[80]ハヤテ
・[!]最後の力


チョキ

・[80]ランニングカッター
・[50]デビルスリーパー


パー

・[80]ダイシャリン
・[80]スーパートルネードスロー
・[50]サイクロンホイップ
・[20]S・A・S


一匹目

ムシと技カードを選んでください

安価下2


ケンタウルスオオカブト

最後の力◎
デビルスリーパー◎
サイクロンホイップ◎

vs

コクワガタ

なし
デビルスリーパー○
なし


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


チョキ×グー


コクワ「シンジンサン」

ケンタ「オナシャス」


100/140

100/120


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


パー×グー

《サイクロンホイップ》


ケンタ「コレガシンノフクザツナカイテンダ!」

コクワ「オマエモカブル-タス」


100/100

30/120


ジョー「まだまだ・・・・・・デス!」


レクター(弱いのには変わりないのか)


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


チョキ×パー

《デビルスリーパー》


ケンタ「ダレガケンタッキ-ジャイ」

コクワ「ソ-グゥ-」


100/140

0/120


ケンタウルスオオカブトの勝利!



ジョー「Oh・・・・・・」


レクター「少しの小細工じゃあ僕には勝てないよ?」



二匹目

キプルスツヤクワガタ

なし
ミストクラッシュ◎
なし


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


グー×チョキ


ケンタ「マリ-ダサンカワイイ」

キプル「マリ-ダサンカワイイ」


100/140

85/120


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


グー×パー


キプル「ファンネルヲキカイアツカイシナイ」

ケンタ「マリ-ダサンカワイイ!」


70/140

85/120


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


パー×グー

《サイクロンホイップ》


ケンタ「UCノヒロインハ?」

キプル「マリィィィダサァァァァンンン!」


70/140

0/120


ケンタウルスオオカブトの勝利!


ケンタ「コノショウリヲマリ-ダサンニササグ」

ちょいと飯ってくるんで休憩

その間質問でもなんでもどうぞ

やっと繋がった


二時くらいに人いたらやります

おひさー。
携帯機のムシキングゲー何持ってる?

ブックオフ950だったムシ(DSの1)
高い?安い?

>>560

スパコレまで全部ありますよー

>>561

安いっすね、残念な事に


いるかなァ?


ジョー「ノーノーノォー!またユーに負けた!?
・・・・・・クリスティ、やっぱりミーじゃ力になれないんデスね・・・・・・」ドサァ


レクター「ふぅ・・・・・・
クリスティを探せだのカードを寄越せだの結局なにがしたかったんだい?」


ジョー「実は・・・・・・」


レクター「・・・・・・つまり僕が探し回ってる間にジョーはもうクリスティを見つけてたんだね?」


ジョー「ハイ・・・・・・そして今クリスティはムシキングリーダーと一緒にシーサイドタワーにいるはずデス」


ジョー「ミーの三度目のお願いデス!
クリスティがしようとしてるヒドイ事を止めてくだサイ!お願いデス!!」


移動先

・パークストリート ○
・シーサイド支部 ○
・夕凪ビーチ ○
・噴水前 ○
・シーサイドタワー ●

安価下2


―パークストリート―

??!「うー、カントー地方にムシを採りに来たはいいけど迷ってしまいました・・・・・・
バタフリーに元の場所迄の道を見てきてもらいましょうか・・・・・・」


レクター(・・・・・・こんな所に探検服を着た小・・・・・・女?
いや少年か)


レクター「なにかお困りかな?」


???「え!?
あぁはい、実は道に迷ってしまって・・・・・・」


レクター「(うーんデジャヴ)ならここらの地図をあげよう
地図読めるかい?」


???「読めますけど・・・・・・良いんですか?貰ってしまっても」


レクター「もちろん、もともとその地図は迷い人のために持ち歩いていたんだからね」


???「ならありがたくちょうだいさせていただきます
・・・・・・ちなみにボク、男と女どっちだと思います?」


レクター「・・・・・・なにを言ってるんだい?
どう見たってキミは男だろうに」ハテ


???「!!!
ですよね!!地図ありがとうございました!!これあげます!」パアァ


レクター「え、あぁうん
どういたしまして・・・・・・」


???「それじゃあ、さよなら!」タッタッタッ


レクター(・・・・・・一人称で気づいたとは言えないな・・・・・・・・・)

[200]タランドゥスツヤクワガタ[グ-]


GET!!


移動先

・シーサイド支部 ○
・噴水前 ○
・夕凪ビーチ ○
・シーサイドタワー●
・駅 ○
・その場を彷徨く ○

安価下2

なんか人消えたのでまた五時くらいに安価指定します

なんというタイミングでっ!


ガタンゴトン


―ハネダシティ―


移動先

・さかえや ◇
・マリンパーク ◇
・ハネダランド ◇
・テックアリーナ ◇
・ムシキング研究所 ○
・ブラック博士の館 ○
・ハネダストリート ○
・駅 ○

安価下2


―ハネダランド―


対戦相手を選んでください

・ヨシノブ ☆☆☆
・ケイ ☆☆☆☆
・ノボル ☆☆☆
・タクマ ☆☆☆☆☆

安価下2


―シーサイドパーク―


・シーサイド支部 ○
・パークストリート ○
・噴水前 ○
・夕凪ビーチ ○
・シーサイドタワー ●
・駅 ○


安価下2


―シーサイドタワー―


レクター「ここがシーサイドタワーか・・・・・・」


レクター「ヒドイ事を止めて、ねぇ・・・・・・」


レクター「ヒデヒコとジョーがいうにはムシキングリーダー、というかミナトさんが消えた後
一番強いムシバトラーのハヤト?が解決の糸口を見つけたと言っていた、と」


レクター「なら僕は何もしなくて良いと思うだけどなぁ」


レクター「さぁてクリスティ?
ここにいるのは分かってるレアカードを奪うのは辞めてくれないかな?」


???「ふふっシーサイドタワーにようこそ
ただ残念ながらクリスティはここにはいない
無駄足だったね」


???「ふふっ、ボクの名はハヤト
シーサイド支部では一応最強を名乗らせて貰ってる」


レクター(また紅い目・・・・・・)


ジョニー「ああ、彼は全国でも有名な『疾風のハヤト』という二つ名を持つムシバトラーだ」


レクター「ジョニー!今までどこに行っていたんだい!
面倒事を押し付けないでくれないかな?
さっさとそのハヤトくんを倒してネブ博士を助けにいこう」


ジョニー「レクターくん、残念ながら今のボクでは・・・・・・ネブ博士を救えない・・・・・・」


ハヤト「ふふっ分かってるじゃないかジョニー
貴方が動いたら人質であるネブ博士がただじゃすまないよ」


ジョニー「ああ、だけど安心してハヤトくん
そんなになってしまったキミの相手をするのはボクじゃない・・・・・・」


ジョニー「ここにいるレクターくんだ!
ジョニーマスターズであるレクターくんなんだよ!」


ハヤト「ふふっ、ジョニーの言うことが本当ならこれは願ってもないチャンス・・・・・・ということなんだろうね」


ハヤト「何しろボクはキミのような伝説的なムシバトラーを倒すチャンスを与えられたのだからね」


レクター「はぁ・・・・・・
君たちの中では僕に人権なんてないのかな?」


ジョニー「ハヤトくん!
レクターくんを甘く見てると痛い目をみるよ!」


ハヤト「ふふっボクには強者の証、GPカードがある
キミには何があるっていうんだい?」


ジョニー「・・・・・・ハヤトくん知ってる?
この世には三種類の伝説的なカードがあるって事を・・・」


ジョニー「レクターくんはその内の一つを持っているムシバトラーなんだ!
ずばりそのカードの名前はっ・・・・・・」


ジョニー「ムシキング・ジョニーマスターズカード!!」


レクター「い、何時の間にかポケットに・・・・・・!」


ジョニー「どうだいハヤトくん!
これなら相手にとって不足なし・・・・・・だろう?」


ハヤト「ふふっ、いいだろう!」


レクター「またシーサイド支部に行くんだろうなら行こう
だから引きずるのはやめえええぇぇぇぇぇぇ・・・・・・」


―シーサイド支部―


ハヤト「さあ!このハヤトの名の下に集いしムシたちよ!
共に伝説的なムシバトラーをいざ倒そうぞ!」


レクター「そこまで大した者ではないんだがね・・・・・・」


2400円→2300円


紳士・ジョースター
レクター

vs

疾風のハヤト
ハヤト


入手カード判定
真下コンマ


[80]SPローリングスマッシュ[グ-]


GET!!


・[120]カブトムシ[パ-]
[100]
[35]
[35]
[70]
アタックタイプ
トルネードスロー

・[100]メンガタクワガタ[グ-]
[100]
[50]
[25]
[25]
バランスタイプ
ダンガン

・[160]ネプチューンオオカブト(DarkSide)[パ-]
[160]
[40]
[40]
[80]
バランスタイプ
サイドスクリュースロー

・[200]タランドゥスツヤクワガタ[グ-]
[180]
[110]
[55]
[55]
アタックタイプ
ヒャクレツケン


グー

・[80]スーパーダンガン
・[80]スーパーローリングスマッシュ
・[80]ハヤテ
・[!]最後の力


チョキ

・[80]ランニングカッター
・[50]デビルスリーパー


パー

・[80]ダイシャリン
・[80]スーパートルネードスロー
・[50]サイクロンホイップ
・[20]S・A・S

ムシと技カードを選択してください

安価下2


タランドゥスツヤクワガタ

ダンガン△
ランニングカッター△
トルネードスロー△

vs

アヌビスゾウカブト

サブマリンアタック◎
愛の力◎
攻撃ダウン◎

グー
チョキ
パー

攻撃安価下


パー×パー

タラヲ「デ-スゥ」

アヌビス「ブッコロコロ」


175/180

115/120

グー
チョキ
パー

攻撃安価下


チョキ×パー

《デビルスリーパー》


タラヲ「ヤ-ルデ-ス」

アヌビス「キサマァ!」


175/180

60/120


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


グー×チョキ

《ダンガン》

タラヲ「ルッキ-ニチャン!」

アヌビス「シマパンprpr」


175/180

0/120


ハヤト「くっ・・・・・・
流石はムシキング・ジョニーマスターズ・・・・・・」

レクター「だからそんな大したものじゃないと言っているだろうに・・・・・・」


二匹目

セアカフタマタクワガタ

コンプリートスマッシュ◎
ローリングクラッチホールド◎
反撃回復○

グー
チョキ
パー

攻撃安価下


チョキ×チョキ

タラヲ「レップウザン!」

セアカ「バ-ンナコゥ!」


170/180

130/140


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


グー×パー

セアカ「プルカワイイ」

タラヲ「プルツ-カワイイ」


120/180

140/140


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


チョキ×パー

《デビルスリーパー》

タラヲ「エスデスサマカワイイ」

セアカ「ウヘヘ」


140/180

84/140

グー
チョキ
パー

攻撃安価下


グー×チョキ

《ダンガン》

タラヲ「ドンキ-コ-ン」

セアカ「スァムス」

140/180

0/140


タランドゥスツヤクワガタの勝利!

タラヲ「イソノジャネェフグタダ」

今日はここまで!


まさか飯食ってる間に速報落ちるとは思わなんだ

今日は七時くらいから再開

いますか………ね?

いますか…………ね?

いるんやね………


しばし待たれい

アクシデント発生!

ジーザス!まだ少し待たれよ

まさかブラックサレナというかGというかが出現するとは………

そして迎撃に向かわせたアシダカ軍曹が謀反を起こすとは………
立体起動で飛び掛かられた時は走馬灯が見えました


軍曹を教育するので七時から再開

さてさていますかね?

再開しやすかのー

――――――――――――――――――


ハヤト「こ・・・これが・・・伝説的な・・・ムシ・・・バトラーの・・・・・・ちか・・・ら・・・・・・・・・ぐわああぁ~!!」ドサァ


レクター「おやおや、負けただけで倒れなんて大袈裟すぎではないかな?」


ジョニー「レクターくん
ジョニーマスターズカードには人を正気に戻す力があるんだ」


ジョニー「ハヤトくんもきっと何者かに操られていたに違いないよ
ほら、現にハヤトくんが・・・・・・」


ハヤト「ううう・・・ジョニー・・・今ここで・・・・・・
大変な事が起こってる・・・早く助けに行かないと・・・・・・」


ハヤト「クリスティ・・・・・・そしてここのムシキングリーダーは・・・・・・奴等に・・・奴等に洗脳されているんだ!!」


レクター(洗脳、ね・・・・・・
一体誰が何のために・・・・・・)


「貴方がそれを知る必要はないわ
・・・・・・まあそれにもうここも必要ないみたいだしね・・・・・・」


レクター「やはり居たんじゃないかクリスティ
シーサイドパークを滅茶苦茶にするのもいい加減にしてくれないかな?」


ジョー「ノー!違う!断じて違う!
クリスティはそんな事をしてナイ!
悪いのはアイツなんデス!」


ジョー「クリスティ、こっちへ戻りまショウ
キミは悪いムシキングリーダーに利用されていただけなんダ!」


クリスティ「言ったはずよ
わたし弱い男は嫌いなの
だからわたしは強いあの人についていくの」


レクター「なるほどムシバトルだね?
それなら先にシーサイド支部に向かっているよ
・・・・・・そこを退いてくれジョニー
僕は自分の足で向かいたああああぁぁぁ・・・・・・」


―シーサイド支部―


クリスティ「全てが終わるまで貴方達をここで足止めする・・・・・・
それがわたしの役目なのよ!」


2300円→2200円


ハンニバル紳士
レクター

vs

逆ギレお姉さん
クリスティ


入手カード判定
真下コンマ

また寝落ちするという不具合



あなたはそこにいますか

そいじゃはじめますよん

――――――――――――――――――


[160]ディディエールシカクワガタ[チョキ]


GET!!


ムシ、ワザカードを選択してください

・[120]カブトムシ[パ-]
[100]
[35]
[35]
[70]
アタックタイプ
トルネードスロー

・[100]メンガタクワガタ[グ-]
[100]
[50]
[25]
[25]
バランスタイプ
ダンガン

・[160]ネプチューンオオカブト(DarkSide)
[パ-]
[160]
[40]
[40]
[80]
バランスタイプ
サイドスクリュースロー

・[200]タランドゥスツヤクワガタ[グ-]
[180]
[110]
[55]
[55]
アタックタイプ
ヒャクレツケン

・[160]ディディエールシカクワガタ[チョキ]
[180]
[35]
[70]
[35]
ディフェンスタイプ
ローリングクレイドル

[140]ケンタウルスオオカブト[パ-]
[140]
[35]
[35]
[70]
バランスタイプ
サイクロンホイップ


グー

・[80]スーパーダンガン
・[80]スーパーローリングスマッシュ
・[80]ハヤテ
・[!]最後の力


チョキ

・[80]ランニングカッター
・[50]デビルスリーパー


パー

・[80]ダイシャリン
・[80]スーパートルネードスロー
・[50]サイクロンホイップ
・[20]S・A・S

ムシ、ワザ選択


安価下2


メンガタクワガタ

SPダンガン☆
ランニングカッター◎
ダイシャリン◎
バランスタイプ
ジョニーマスターズ


vs


ヒルスシロカブト

ダンガン△
クロスダイブО
ダ・ブエルタ◎
ディフェンスタイプ


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


パー×パー

メンガタ「ヨルデスカ-?」

ヒルスシロ「ヒルッス」


115/120


175/180


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


グー×チョキ

《スーパーダンガン》


メンガタ「ルッキ-ニチャン!」


ヒルシロ「シマパンprpr」


95/100

105/180

グー
チョキ
パー

攻撃安価下


パー×グー

《ダイシャリン》

メンガタ「オグリハヤクアイタイ」

ヒルシロ「セクハラシタイゼ」


95/100

60/120


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


チョキ×チョキ


メンガタ「ワムゥ」

ヒルシロ「ハムゥ」


90/100

55/180


クリスティ「・・・・・・・・・・・・」


レクター「強い男ならここにいるのにねえ」


ジョー「ぶち[ピーーー]ぞBoy」


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


チョキ×グー

《ダンガン》


ヒルシロ「アフゥ」

メンガタ「ナムゥ」


54/100

55/180


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


グー×チョキ

《スーパーダンガン》

メンガタ「カブトシスベシ!ジヒハナイ」

ヒルシロ「アイイエエエ!!バクハツシサン!」


54/100

0/180


メンガタクワガタの勝利!



クリスティ「倒す倒す倒す倒す倒す倒す倒す倒す倒す倒す倒す倒す倒す倒す」


レクター「………あまり見ていて気分の良いものではないね
いま解放してあげよう」


二匹目

エレファスゾウカブト

ドラゴンアタック◎
アンデストラップ◎
サイクロンホイップ◎
バランスタイプ


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


チョキ×グー

《ドラゴンアタック》


エレファス「ウェ-イwww」

メンガタ「ワンチャンネェヨ」


0/100

160/160


グー
チョキ
パー

攻撃安価下

んあー間違えた

高木はやはり乳繰りあってましたか

二匹目のムシ、ワザ安価下2


二匹目

ネプチューンオオカブト(DarkSide)

最後の力◎
デビルスリーパー◎
サイクロンホイップ◎


レクター「・・・・・・・・・・・・・」


クリスティ「倒す倒す倒す倒す倒す倒す倒す倒す倒す倒す倒す倒す倒す倒す倒す」


レクター「くひっ♪
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」


ジョー「ふぇぇ・・・・・・おにいちゃんたちこわいよぅ・・・・・・」


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


グー×チョキ

Dネプ「カニバリズムダオ」

エレファ「ヒトジャナイヤンケ」


160/160

120/160


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


パー×グー

《サイクロンホイップ》


Dネプ「クソネミ」

エレファ「スヤァ…」


160/160

30/160


クリスティ「・・・・・・頭が・・・・・・痛・・・い・・・・・・」


レクター「いま楽にしてやんよォ!
逝っちまいなァ!!」


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


チョキ×パー

《デビルスリーパー》

Dネプ「シェア!」

エレファ「デュワァ!」


160/160

0/160


メンガタクワガタとネプチューンオオカブトの勝利!

今日はここまで!



早くオグリを女にしたい(意味深)

優雅なお昼時にカニバリズムを



いますかねぇ?


クリスティ「・・・・・・・・・」ドサァ


レクター「はてさて本当にカード一枚で正気になるのかな?」


クリスティ「あ・・・う・・・うーん・・・・・・
ここは・・・一体!? うん?・・・・・・
わたし・・・・・・何してたんだろ・・・・・・」


クリスティ「あれ?ジョー?
あんた一体なんで泣いてんの?
また誰かに虐められた?」


ジョー「オー!クリスティ!よかったデス!
元に戻りマシタ!元のかわいいクリスティに戻ったんデス!」


クリスティ「・・・・・・は?あんた何言ってんの?
つか私に抱きつくなっての!
それにその顔で泣くなキモい!」ゴッゴッ


ジョー「」


レクター(良いボディーブローだ
しかし前のほうがいい性格だったんじゃないかな?)


ジョニー「さて、クリスティさん・・・・・・一体どこでどうやってそんな風に洗脳されてしまったんだい?」


レクター(今迄どこに行っていたんだ)



―――――――――
―――――――
―――――
―――



―シーサイド支部―


レクター「わざわざ待ち構えるなんて余程の自信があるのかな?
親玉さん」


謎の仮面「ふふふ・・・・・・中々現れないから待ちくたびれたわ・・・・・・」


レクター「・・・・・・ジョニー、あの黒いマスクの人はテリーの亜種か何かかな?」


ジョニー「レクターくん
あのマスクはね、ブラックマスクといってとってもおそろしいマスクなんだ」


ジョニー「被った人は自分の欲望が膨らみ過ぎて抑えきれなくなる・・・・・・
作ったのはブラック博士だ」


ジョニー「そしてあのマスクを被ってるのは・・・・・・
ここシーサイド支部のリーダー・・・・・・・・・
ミナトさんだ!!」


Bミナト「フフフ、あの日あの時
ジョニー、貴方と別れた夜
私は誘惑に負けてしまった」


Bミナト「でも私は後悔してない
そしてこれからもっともっと欲望の為に生きて・・・・・・
二枚目な男達の体を貪る!」


レクター「・・・・・・行き遅れというのは恐ろしいね」


2200円→2100円


ハンニバル紳士
レクター

vs

ブラックリーダー
ブラックミナト


入手カード判定
安価下コンマ

[!]あいこ破り[チョキ]


GET!!


・[120]カブトムシ[パ-]
[100]
[35]
[35]
[70]
アタックタイプ
トルネードスロー

・[100]メンガタクワガタ[グ-]
[100]
[50]
[25]
[25]
バランスタイプ
ダンガン

・[160]ネプチューンオオカブト(DarkSide)
[パ-]
[160]
[40]
[40]
[80]
バランスタイプ
サイドスクリュースロー

・[200]タランドゥスツヤクワガタ[グ-]
[180]
[110]
[55]
[55]
アタックタイプ
ヒャクレツケン

・[160]ディディエールシカクワガタ[チョキ]
[180]
[35]
[70]
[35]
ディフェンスタイプ
ローリングクレイドル

・[140]ケンタウルスオオカブト[パ-]
[140]
[35]
[35]
[70]
バランスタイプ
サイクロンホイップ

グー

・[80]スーパーダンガン
・[80]スーパーローリングスマッシュ
・[80]ハヤテ
・[!]最後の力


チョキ

・[80]ランニングカッター
・[50]デビルスリーパー
・[!]あいこ破り


パー

・[80]ダイシャリン
・[80]スーパートルネードスロー
・[50]サイクロンホイップ
・[20]S・A・S


シナリオボス戦

今回負けるとGameOverとなりBadEnd1になります。

勝てればジョニーに彼女ができるかもしれないし
負ければ誰かが陵辱されるかもしれません(ゲス顔)


ムシ、ワザカード選択
安価下2


タランドゥスツヤクワガタ
最後の力◎
あいこ破り○
S・A・S◎

vs

モーレンカンプオオカブト
コンプリートスマッシュ◎
あいの力○
サイクロンホイップ◎


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


チョキ×パー

タラヲ「エロス-ツサムス」

カンプ「ピ-チセイケイスンナヤ」


180/180

80/140


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


パー×チョキ

♀「マタパッカ-」

カンプ「ウヒョ-」

120/180

80/140
嬉しくて張り切っている


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


パー×グー

《S・A・S》
《あいこ破り》


カナブン「ワイガキタデ」

タラヲ「アニキ!」

♀「ステキ!ダイテ!」

カンプ「ア゙ア゙ア゙」


120/180
アニキ登場

15/140
落ち込んでいる


レクター「ジョニーじゃダメなのかな?」


Bミナト「・・・・・・・・・・・・」


レクター(脈ありか・・・
まどろっこしいなあ)


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


グー×グー

カナブン「オラオラァ!」

タラヲ「アニキカッケ-!」


120/180
アニキ付き

10/140


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


チョキ×パー


タラヲ「オ-ルハイルブリタニアァ!」

カンプ「オノレシュナイゼル」


120/180

0/140

タランドゥスツヤクワガタの勝利!


Bミナト「・・・・・・まだよ!」


レクター「ジョニー」


ジョニー「・・・・・・わかってる」


二匹目

ラコダールツヤクワガタ

コンプリートスマッシュ◎
デビルスリーパー◎
あせらせ◎


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


グー×グー

タラヲ「マオウ?」

ラコダ「イイエリンシャンマシ-ンデス」


115/180

155/160

グー
チョキ
パー

攻撃安価下


チョキ×パー

《あいこ破り》

カナブン「KANABOON」

タラヲ「ANIKI!」


115/180

70/160


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


グー×グー

カナブン「オキドキ」

タラヲ「ビャッフゥ-」


115/180

75/160


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


グー×グー

カナブン「イチタリナイ」

タラヲ「セヤロカ」


115/180

70/140


Bミナト「頭が・・・・・・痛い・・・・・・」


レクター「さて・・・・・・紳士たるもの二人の幸せの為にもう一頑張りするくらいしないとねえ」


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


グー×チョキ

タラヲ「ヴェア!」

ラコダ「ペポ-」


115/180

0/160


タランドゥスツヤクワガタの勝利!

取り上げはここまで

舞園カービィはネタにされるのに綾波DDがネタにされないのはおかしい(使命感)


感想質問思い出なんでもどーぞ

はてさてぬ~べ~がドラマ化する事によってまた怪談ブームが来ますかね?

イッチは某都市伝説スレの影響で怪談が大好きになりました


いますかねぇ?

イッチは何回寝落ちすれば気がすむのか



焼き土下座しときますね

4時半に寝落ち出来るって事は仕事は夜勤かね?

>>731

なんというか…………


最近は茹だる暑さのなか同年代と足に縄を掛けられてボロクソになるハードワークをしているとだけ言っておきます



というか誠意を見せてオールナイトでもなんでもしてやりますが人いますかね?

まあ綱が大事っちゃあ大事なんですが…………
2、3人腕だの足だの折ってるとだけ言っておきます

はじめますよん
――――――――――――――――――


Bミナト「は・・・はわっ・・・わた・・・・・・私が・・・ムシキングリーダーの・・・この私が負けなんて・・・キミは一体・・・・・・?」ドサァ


レクター「通りすがりの紳士………いや今はキューピッドとでも言っておこうかな?」


ジョニー「キュー・・・・・・
い、今の内にミナトさんのブラックマスクを取ってしまおう」


ジョニー「・・・・・・うん、もう平気だ」


ミナト「う、うう~ん・・・・・・
あら? 私・・・一体・・・今まで何をしていたの・・・・・・かしら?」


ジョニー「ミナトさん、大丈夫かい?
ブラックマスクを取ったばかりで申し訳ないけど聞かせてほしい」


レクター「やっぱりムシキングマシンに洗脳機械が入っていたか・・・」


ミナト「ええ、ムシキングをやった子はまるで前からそうしてたかのようにレアカードを手渡していくの」


ミナト「私もブラック博士に騙されてこのマスクを被ってしまった
そして言いなりになってしまった」


ミナト「ジョニー急いで!
レアカードをたっぷりゲットしたブラック博士はもうここから逃げ出すつもりなの!」


レクター(・・・・・・まぁ、今はまだいいか・・・)


移動先

・パークストリート○
・噴水前○
・シーサイドタワー○
・夕凪ビーチ●
・その場を彷徨く○
・海瀬駅 ○

安価下2

グギギギ……おどりゃクソ森おらんではないか………!

俺に嘘をついたな!


―夕凪ビーチ―


ジョニー「ミナトさんによるとブラック博士はここから逃げようとしてるって話なんだけど・・・・・・あっ!!」


ネブ「ジョニ~!レクターく~ん!
こっちだ!助けてくれぇ~っ!」

ブウウゥゥン!!

レクター「・・・・・・船で逃げられちゃあどうしようもないかな・・・・・・」


ジョニー「まさか海から脱出とは・・・・・・
ブラック博士!ネブ博士をかえせっ!」


レクター(いや予想できただろうに)


黒博士「ガッハッハッハ!シーサイド支部ではもうレアカードは取り尽くしたし新しい場所へレッツゴーだわい」


黒博士「緑色の!お前さんが手を出さなかった事に感謝するぞい!」


黒博士「ガッハッハ!
ガーッハッハッハッハ!」ブオオォォォン!!


レクター「・・・・・・行ってしまったね」


ジョニー「ネブ・・・・・・はか・・・せ・・・・・・
ボクが・・・・・・ボクが不甲斐ないばかりにこんな思いを・・・・・・ううっ・・・・・・」


レクター「・・・・・・らしくないのではないかな?そうやって落ち込んでいるのは」


レクター「あんな小型ボートではそう遠くは行けないだろう
そうだね・・・・・・ダイバシティらへんを探そう
まだチャンスはあるさ」


ジョニー「レクターくん・・・・・・
そうだね、それじゃあまた一緒にボクとの二人旅をよろしく頼むよ!
レクターくん!」


レクター「・・・・・・謀ったなジョニー!」


ジョニー(アキラくんが心を許す理由
少しわかったかな・・・・・・)


もう ゆうがた だから おうちに かえ「らせないよ?」


ジョニー「えっ」


レクター「言っただろう?
今はキューピッドだって
さぁシーサイド支部に向かおう」


ジョニー「ちょっちょっと待ってレクターくぅぅぅぅんん・・・・・・」ズルズル


―シーサイド支部―


ミナト「あら、ジョニー
ブラック博士は捕まえられた?」


ジョニー「それが・・・・・・」カクカクシカジカ


ミナト「・・・そう、ごめんなさい
私のせいで・・・・・・」マルマルウマウマ


ジョニー「そんな!ミナトさんのせいじゃない!
ボクが不甲斐ないのが悪いんだ・・・・・・」


ミナト「そんな!それこそ貴方のせいじゃないわジョニー」


レクター「水掛け論の最中悪いけど
御二人にささやかなプレゼントをあげよう」スッ


ジョニー「これは・・・・・・」


ミナト「あの超高級ホテルのペアチケット!?」


レクター「スイートルームでディナー付きだ
二人でゆっくりしてきたらどうだい?」


ジョニー「で、でも・・・・・・」


レクター「ふぅー・・・・・・
人の好意を無下にしないでほしいかな?」ヤレヤレ


ジョニー「・・・・・・わかったよ
ありがとうレクターくん」


レクター「そう思うなら今夜は自分の気持ちに正直になってほしいね」


ジョニー「・・・・・・善処するよ」


レクター「ほら御二人、もう行ったほうが良いのではないかな?
時は金なり、と言うしね
楽しんでくるといい」


ジョニー「・・・・・・ありがとう
それじゃあ」バイバイ


ミナト「えーと・・・・・・
いまいち状況がわからないのだけれど・・・・・・
取り敢えずありがとうね」


レクター「焦れったいのは好かないのでね
それじゃあサヨナラ」スタスタ







レクター「ふぅ、キューピッドも楽ではないね」


レクター「しかし本当にホテルを予約してくれるとは・・・・・・
スピードワゴンさんには感謝仕切れないね」


もう おうちに かえろう!

シーサイド編 完!


って事でキュケ-イ
オグリへの道は遠い(遺憾)

オールマイティーなんでもござれ

トゥルットゥ-

人いたら再開

再開ィ!

――――――――――――――――――


レクターは貯金箱からお金を取り出した!

2100円→3100円


レクター「うん、いい朝だ」


移動先

・さかえや◇
・マリンパーク◇
・ハネダランド◇
・テックアリーナ◇
・ムシキング研究所○
・ハネダストリート○
・羽田駅●

移動安価下2

(=`ェ´=)ピャ-

まったく来れなくてすまぬ……すまぬ………きらりが呼んでたんだ……
飛鳥のほうが好きですはい

人がいたらやりますはい
誠心誠意やりますはい
全力でセクハラしますはい

ちょい遅れたけどやります


ノボル「オレは負けねーぞ!
何が何でもてめぇにだけは勝ってやる!!」


レクター(前回のセクハラがバレたのかな?)


3100円→3000円


紳士(意味深)
レクター

vs

暴れん坊
ノボル


入手カード判定
真下コンマ

>>690
>>691

[120]インペリアスツヤクワガタ[チョキ]
[140]
[25]
[50]
[25]
ディフェンスタイプ
フォレストブリッジ


ムシ、ワザ指定安価下2


カブトムシ

ハヤテ◎
あいこ破り
スーパートルネードスロー☆

vs

アヌビスゾウカブト

コンプリートスマッシュ◎
ローリングクラッチホールド◎
サイドスクリュースロー◎


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


チョキ×チョキ

カブト「ナノデス!」

アヌビス「デスノダ!」


95/100

115/120

グー
チョキ
パー

攻撃安価下


パー×チョキ

《ローリングクラッチホールド》

アヌビス「hshs」

カブト「グェア」


45/100

115/120


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


グー×グー

カブト「クロチャ-」

アヌビス「ユウチャ-」

40/100

110/120


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


チョキ×パー

カナブン「カナブ-ン」

カブト「オヤブ-ン」


40/100

75/120


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


パー×パー

カナブン「ヨンダ-?」

カブト「ヨンダ-」


40/100

70/120


攻撃安価下


チョキ×チョキ


カナブン「ハゲド-」

カブト「ハゲド-」


40/100

65/120


グー
チョキ
パー

安価下


パー×グー

《スーパートルネードスロー》


カブト「マハザンダイン」

アヌビス「ソレチャウ」


40/100

0/120


カブトムシの勝利!


ノボル「くそっ!!まだだ!まだ負けてねぇ!!!
てめぇにだけは負けねぇ!!!!」カッ


レクター「弱い犬ほどよく吠える、とはこの事かな?」フフン


ノボル「」カチン


二匹目

ミヤマクワガタ

ヒャクレツケン○
クロスダイブ○
S・A・S○


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


チョキ×パー

カナブン「■■■■--!!」

カブト「ホゥ・・・バ-サ-カ-カ・・・」


40/100

95/120


グー
チョキ
パー

安価下


グー×チョキ

《ハヤテ》

カブト「御無礼」

ミヤマ「バン…ザド…」


40/100

50/120


ノボル「くそっ・・・・・・
こいつに勝たないとアオイが・・・・・・」ボソッ


レクター(またキューピッドをやらなくてはいけないのかな?)


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


チョキ×チョキ

カブト「ヤッチャエバ-サ-カ-」

カナブン「ワンチャンアルデ-」


40/100

45/120


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


パー×パー

カナブン「ZAPZAPZAP」

カブト「VEAAAAA!!」


40/100

40/120


グー
チョキ
パー

攻撃安価下


パー×チョキ

《クロスダイブ》

ミヤマ「デュラララ」

カブト「ゴパッ」


0/100

40/120


ミヤマクワガタの勝利!


ノボル「っしゃあ!!」


レクター「・・・・・・はてさてどうしようかね・・・」


二匹目のムシとワザを選んでください

安価下2

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