机の下の美玲 (88)

※注意事項
・モバマスSS
・キャラ崩壊
・性的な描写有り
以上でよろしければどうぞ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407249812


早坂美玲「…………」ジー


モバP「やっぱり清美を選んでよかったな」

岡崎泰葉「清美ちゃんにとってもいい経験になっていますからね」

P「泰葉も参加したいとか思ったりするか?」

泰葉「今までとは異なった方向性ですからね……不安はありますが、やってみたいかなとも思います。Pさんはどうおもいますか?」

P「清美や星花以上に意外性がありそうだが……悩むな」

泰葉「ふふっ、こうやっていろんなことを考えるのは楽しいですね」

P「泰葉が仕事を楽しんでくれて嬉しいよ。おっと、もうこんな時間か。続きはまた今度だな」

泰葉「今日も残るんですか?」

P「少しだけな。すぐ帰るつもりだけど、送ってあげられそうにはないかな」

泰葉「残念です。もうわかってると思いますので、注意はしませんよ?」

P「ははっ、わかっているよ。それじゃ、お疲れ様」

泰葉「お先に失礼します。おやすみなさい、Pさん」

P「ゆっくり休めよ」


バタン

続き?


P「さて、さっさと残った仕事をするか…って」


森久保乃々(under the Pの机)「…………」


P「乃々、またそこにいたのか」

乃々「……別に、いいじゃないですか」


美玲「……」ジー


P「今からその机で仕事をするんだが、椅子に座ってしまってもいいのかな?」

乃々「別に、いいんですけど……///」


美玲「……ッ!?」

美玲(やっぱり、やっぱりプロデューサーは乃々に……)




美玲(机の下でエ、エッチなことをしているんだ!!)

>>3 
モバP「机の下の乃々」
モバP「机の下の輝子」

の続編的なものですね

書くの遅いのでよろしければ見ておいてください



美玲(こ、この前読んだ雑誌に書いてあった通りだ……机の下で隠れてエッチなことするって。前から乃々の奴がプロデューサーの机の下に籠ってばっかりだったから怪しいと思ったんだ!きっと、きっとプロデューサーに脅されて……)


P『おい、乃々。仕事に行きたくないなら……わかっているな?』

乃々『は、はい。わかっています……』

仕事をネタにしてプロデューサーは机の下にいる乃々に囁くんだ
拒否することはできなくって、乃々は震えながら答えるしかない

乃々『う、うぅ……』ナデリ

乃々は恐る恐る机の下から手を伸ばし、椅子に座るプロデューサーの股間を撫でる
でもプロデューサーが求めているのはその程度じゃない


P『お前、やる気あるのか?』

乃々『ひぃっ!は、はい……』ジィー

プロデューサーの低い声で怒られて、乃々は仕方なく股間のファスナーを下ろさせられる
すると、パンツ越しでありながらも強烈な匂いが乃々を襲うんだ

乃々『う、うぇ』

P『どうした?まだ準備は終わってないぞ?早くしろよ』

怯む乃々をプロデューサーが急かす
乃々はやめることもできず、パンツの隙間から大きくなったお、おち……アレをとりだすんだ


乃々『あっ……プロデューサーさんの……』

P『さぁ、始めてもらおうか』

乃々『……は、はい』シュッ シュッ

乃々は大きくなったプロデューサーのアレに両手をそえて上下に動かし始める
熱く、大きくなったアレは乃々の両手に収まりきらない
乃々は小さな手を懸命に動かして早くプロデューサーを満足させようとするんだ

乃々『プロデューサーさん、どうですか?』

P『もっと早く動かせ』

乃々『はい…』


シュッシュッっと上下に激しく両手を動かす乃々
でも乃々の力では長いこと続けることもできず、すぐに手を動かす速度は落ちてしまった

乃々『ぷ、プロデューサーさん…手が…』

P『手が無理なら、わかるよな?』

乃々『む、むーりぃ…』

P『無理なら別にいいぞ。きっつい仕事を一日中やってもらうだけだからな』

乃々『うぅ…酷すぎるんですけど…………わかりました』ペロ

手を動かせなくなった乃々にプロデューサーは別の方法を使うように言う
乃々は仕事と奉仕を天秤にかけて、プロデューサーに奉仕することを選ぶんだ
仕事と奉仕で奉仕の方を選ぶなんて……
きっと乃々だって心底嫌なわけじゃないんだ
なんだこいつら!不潔だぞッ!


乃々『んっ……んぁ…んぅ……』ペロペロ

P『そうだ、先だけじゃなくて全体もな』ナデナデ

乃々『あっ///はい』レロレロ

乃々は両手でアレを握りながら舌を伸ばして先端部分を舐める
プロデューサーもその刺激を気に入って乃々の頭を撫でる
頭を撫でられた乃々は嬉しそうにアレの横とかも舐め始めるんだろうな

乃々『うぁ…ちゅっ……はむっ……んんっ』レラレラ

P『いいぞ、その調子だ……』ナデリナデリ

乃々もだんだん舐めることに夢中になっていく
仕事はやりたがらないのに奉仕は熱心だなんて…乃々は変態だな
プロデューサーも熱心に奉仕する乃々を見て乃々を優しく撫でてあげるんだ…プロデューサーも変態だっ!
でも、事務所でこんな変態なことをしてたら……


ガチャ

千川ちひろ『プロデューサーさん、いま大丈夫ですか?』


乃々『えっ…んむぅッ!?』ジュボッ

P『ち、ちひろさんですか。何のようですか?』

突然の乱入者に驚いたプロデューサーは椅子を前に進めて乃々を隠そうとするんだ
そうすると机の下で舐めている乃々の口の中にアレは押し込まれる
乃々は苦しそうにしながらもバレないようにするために大人しくするしかない
そしてプロデューサーは入ってきた人と話はじめるんだ


ちひろ『~でして、~が……』

P『~でお願いします。』

乃々『んっ……んむっ……んんっ』ジュポジュポ

P『っ!?』

ちひろ『プロデューサーさん?どうしましたか?』

P『い、いや。続きをお願いします』

プロデューサーの机の向かいにちひろさんがいるにも関わらず乃々は口に入ったアレへの奉仕を再開する
奉仕に夢中になって昂っていたところに邪魔が入ったんだ
乃々は我慢できるわけもなく口の中に入ったアレを舐め回し、頭を動かしてアレを出入りさせる
当然プロデューサーへの刺激も強く、変な反応をしてちひろさんに怪しまれてしまうのでプロデューサーはそれをごまかす
そうしている間にも乃々の奉仕は激しくなっていくんだ



乃々『んむっ…あむっ……んっ、んっ、んっ』ジュコジュコ

ちひろ『何か、聞こえませんか?』

P『さ、さぁ?クーラーの調子でも悪いんでしょうかねぇ』

乃々『んんっ、んっ、んっ、んっ、んぐっ!?』ジャポジャポ

ちひろ『あっ、止まりましたね。今度クーラーの点検してもらいましょうかね』

P『それなら俺が後でやっておきますよ』

乃々『……んっ……っ………っ』ビクンビクン

乃々の激しい奉仕の音はやがてちひろさんにも聞こえるほどになる
怪しむちひろさんを頑張ってごまかすプロデューサー
しかしそんなプロデューサーの苦労なんて構わず乃々の奉仕はより早く、より熱烈になっていく
これではいけないと判断したプロデューサーは足と膝で乃々の頭を抱え込むようにして固定したのだ
プロデューサーのアレは乃々の喉奥まで突っ込まれる
すっかりできあがってしまっていた乃々にとってその苦しみはとてつもない快感となり、乃々はあっけなく果ててしまうのだった。Мなんだな



ちひろ『~と以上が相談ごとと伝えておきたいことでした』

P『わかりました。それでは残りの作業はやっておきますので、ちひろさんは柑奈のところに伝えにいってもらってもいいでしょうか』

ちひろ『柑奈ちゃんですか…一番遠いレッスン場のとこですね。わかりました。それでは、ほかのことはよろしくお願いしますね』

P「はい」


バタン


乃々『……んばっぁ、ごほっごほっ』

P『…………』スクッ

乃々『あ、あの…プロデューサーさん……これはその……』

P『……』ガシッ

乃々『え?なんで頭を掴むんですか?無理です、無理無理むーrんごぉっ!?』ゴボォ

ごまかしのかいあって、プロデューサーはちひろさんを遠くへやることに成功する
そして再び事務所に二人っきりとなったプロデューサーと乃々
乃々の頭から脚を放して解放したのも束の間
プロデューサーは立ち上がり、乃々の頭を両手で持って乃々の小さな口に自身のアレを突っ込んだのだった


乃々『んむっ、っが、んっ、んーっ!!』ジュジュジュジュジュ

P『乃々…もう少しでバレるところだったんだぞ、わかっているのか?』

乃々『んっ、んぅ、んんっ!!…ぶはっ!そ、それは……んっむぅ!?』ギャボォ

P『言い訳は聞きたくないな。人がなんとかごまかそうとしているのに一人で盛り上がりやがって』

乃々『んっ、んっ、んぁっ、あっ、おぐっ!』ガポガポガポガポ

P『それになんだ?お前、一人でイッたのか?』グリッ

乃々『んんっー!!!』ビックン

乃々の頭を持って乱暴に動かすプロデューサー
そこには優しさなんてかけらもなくって、乃々のことをただの道具にしか思っていないような乱暴さしかなかった
乃々も乃々で噛んだりすることはしないでただ荒々しいアレを口で受け止め続ける
そして、乃々が果てたことを知っていたプロデューサーは靴の先を乃々のアソコに押し付ける
上の刺激だけに集中していた乃々は突然の下からの衝撃にあっけなく果てるしかなかったのだ



P『なんだ?またイッたのか?乱暴にされて感じる変態がっ!!』グイッ

乃々『んっ、ぷはっ!んはぁっ!!だめ、むーりぃ、ああんっ、んあっ、P、Pさぁんっ!!』ビクビクビクビク

P『乱暴されて感じる変態にはお仕置きだっ!』グンッ

乃々『あ、あ、んぶぅっ!んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんっ!!』ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ

P『俺もイクぞ!受け止めろ、乃々っ!!』ドビュッー

乃々『んぼっ、んぼっ、んっ、んんぐぅっ!!!』ビクビクビクッ

ビュル ビュルルビュビュッ  

乱暴にされて感じる乃々 乱暴にして感じるプロデューサー
こいつら変態すぎる
きっと変態のプロデューサーは乃々の頭を動かすだけじゃ物足りず自身の腰も振りまくるんだ
鼻や口に当たって痛いはずなのに乃々も変態だから感じるんだ……はぁはぁ
やがてプロデューサーにも限界が訪れる
ラストスパートに入ったプロデューサーは一心不乱に、乃々の口を蹂躙する
乃々も大きく口を開け、プロデューサーに征服されるのを望んだ
そしてついにプロデューサーが果てる
腰を突き出し、乃々の頭を引き込み、乃々の喉の奥の奥までアレを突き込み欲望を解き放つ
流れ出た濁流は乃々の喉を駆け下り、胃へ流れ込み、やがて体の隅々まで行き渡るだろう
それを想像し、与えられた苦痛の快感と共に乃々も果てるのだった



P『はぁ…はぁ…はぁ…』

乃々『んぐっ、んぐっ……んっ……p、Pしゃぁん……』

P『乃々……ありがと』ナデナデ

乃々『んぁ…///』

P『乃々、体は大丈夫か?』

乃々『も、問題ありません…も、もっと激しくてもいいんですけど///』

P『これ以上はダメだぞ。乃々は歌だって歌うんだ』

乃々『こんなことしている時点でダメだと思うんですけど…』

P『まったく…こいつめ』ナデリ

乃々『プロデューサーさん、くすぐったいです』

P『Pって呼んでくれないのか?』

乃々『うっ…は、恥ずかしいんですけど///』

P『乃々…』

乃々『…P、さん』


さっきまでの激しさはどこにいったのか
事後の二人の間にあるのはとても甘く、優しい空気であった
やっぱりプレイじゃんか、脅しとか関係ないじゃん、二人とも変態だ!!
きっとこの二人はこれからもこうやって密かに激しく愛を育んでいくのだろう


P『さて、シャワー浴びてうがいしたらレッスンだな』

乃々『え?休ませてもらえるんじゃ…』

P『ん?プレイの中で言ったのは仕事についてだぞ』

乃々『む、むーりぃ…』



美玲(そして今度はレッスンルームで激しいレッスンを……)


P「美玲、どうした?」

美玲「うわっ!?と、突然話かけるな!この鬼畜変態プロデューサーっ!!ひっかくぞ!」

P「酷い言われようだな…さっきからも呼んでいたんだが」

美玲「そ、それで何の用なんだ?ま、まさかウチにも!?」

P「何言ってんだ?これから仕事だからそろそろ準備をだな…」

乃々「美玲さん、も疲れています。今日の仕事は…」

P「最近頑張っているだろ?今日も一緒に頑張ろうじゃないか」

乃々「一緒に来てくれるんですか?」

P「あぁ」

乃々「それなら…頑張れそうです///」

美玲「ぐるる…やっぱりプロデューサーは変態なんだなっ!!」

乃々編 ここまででごじゃいます

うーん……美玲に解説してもらおうかと思ったがうまくいかないもので
エロくするのは難しいな
何度、自分は何をやているのかわからなくなったことか

輝子編も考えてます
そっちの方は美玲の説明みたいなものは無しで書くつもりです
エロ書くのが嫌になったら書かないかもしれませんので悪しからず

とりあえず寝ます
おやすみなさい



~翌日~


美玲「……」ジー


星輝子「キノコーキノコー」

P「やぁ輝子、今日もキノコの世話をしているのか」

輝子「や、やぁ…P。そうだ、新しい仲間を紹介、するね」

P「へぇ…これが新しいキノコか」

輝子「うん…Pの机の下で生まれた……私とPの子…フヒッ」


美玲(二人の子ども!?やっぱり、やっぱりプロデューサーは輝子に……)




美玲(机の下でエッチなことをしていたんだ!!)



美玲(こ、子どもができるってそういうことだよな…!?学校で勉強したから知っているぞっ!前から輝子がプロデューサーの机の下に籠ってばっかりだったから怪しいと思ってたんだ!きっと、きっと二人は……)


輝子『P、き、キノコ、見せて』

P『ん?キノコならそこにあるだろ?』

輝子『違う、Pの…キノコを見せて欲しいんだ///』

P『ふっ、わかっていたよ。存分に見るといい』

ボロン


輝子『わっ、わぁ///Pのマツタケ、今日も元気だ///』

P『見るだけか?手入れもして欲しいな』

輝子『フ、フヒッ…わかってる。じゃあ、まずは手で…』

シュッシュッ

P『あぁ…いい……輝子の小さな手はとてもきもちいいいっ』

輝子『ふっふふっ…キノコの手入れは得意だ』

シュシュシュシュッ

ん?この時間から性的描写はマズいか?


P『手もいいが、そろそろ…』

輝子『Pはせっかちだな。い、いいぞ。Pのマツタケを綺麗にしないとな……あむっ』

パクッ

P『うっ、いきなり咥えたか』

輝子『んっ…んっ…んんっ……ぷはっ…Pのさらに大きくなったぞ』

ジュプッジュプッ  チュポ

P『輝子の口は小さいからな。あまり無理はするなよ』

輝子『大丈夫、Pのキノコのためなら……はむっ…んっ、んっ、んぁっ』

ジュッジュッジュポッ


P『あぁ……いいぞ、最高だ』

輝子『んむっ、んっ…あんっ…れろっ…ねぇ、P…こういうのはどうだ?ぁんっ、んちゅ…れぇろ』

グッポグッポッ  ニチャ ベロッ レロレロ

P『がはっ、いかん!』

輝子『んぐっ!?んじゅ、んっ、んっ、んぼっ、んっ、んんっ!!』

P『いく、イクぞ。飲み込め、輝子!!』

輝子『んんっ!?んんっー!!』

ドプンッ ビュルッ ビュルルルッ

P『あぁ…』

輝子『んぐっ、ごくっ、んくっ……P、乱暴だぞ…』

ゴクンッ  ビクッビクッ


P『すまないな、あまりにも気持ちよすぎてな』

輝子『Pのキノコの胞子…今日もいっぱい……味も、いい…これなら元気なキノコができそうだねっ///』

P『……輝子っ!』

ガバッ

輝子『きゃっ!P、どうしたんだ!?』

P『もう我慢できない……今から輝子の穴に俺のキノコの種駒を打ち込むぞっ!!』

グイッ

P『机の下だが、俺のスーツを敷いて…』

輝子『こ、この格好でやるのか?』

P『バックからのがしっかり打ち込めるからな』

グッ チュプッ


輝子『P、P…それしいたけの作り方ああぁんっ!』

ズンッ

P『いいぞっ!輝子の穴も準備万端じゃないかっ』

パンッパンッパンッパンッパンッ

輝子『くぅっ…あっ、あっ、はぁんっ!!P、はげっ、しっ、あんっ!』

ヂュプッヂュプッヂュプッヂュプッ

P『輝子っ!輝子っ!』

パンッパンッパンッパンッパンッ

輝子『P…あっ、あっ、Pぃ……んっ、あうっ』

ガクッガクッ



ガチャ


P・輝子『っ!?』


ちひろ『プロデューサーさん、ちょっといいですか?』


P『……』

グルッ ギュッ

輝子『あっ…んむっ!?』

チュッ ズンッ

P『………』

グッグッ

輝子『~っ!?』

ビクンビックン


ちひろ『あれ?いないのかしら?』

P『……』

グッグッグッグッグッグッグック

輝子『…ッ!……っ、っ、っ、っ!!!』

レロレロ ニチュニチュ

ちひろ『……レッスン場の方にいきますか』


バタン



P『ぷはっ…はぁはぁ、どうだった?輝子』

輝子『はぁ、はぁ…ひ、ひどしゅぎるぞ…P。いきなり正面向かせて思いっきり抱きしめたと思ったら…あんなに、押し付けるなんて…バレてしまう』

P『ちゃんと俺の口で塞いで声が出ないようにしてやったじゃないか。大丈夫だよ、ちひろさんは気づいてたら止めただろうし』

輝子『強引すぎるぞ、P…///』

P『輝子っ!!』

グイッ ガタンッ

輝子『ひゃっ!?こ、ここはPの机の上だぞっ!?』

P『丁度俺の腰ともいい高さだ……思いっきりいくぞ!!』

ジュプッ ズドンッ

輝子『かはっ……あっ……これっ…おくぅ……』

コツンッ


P『うおおおおおおおお』

パンパンパンパンパンパンパン

輝子『あんっ、あんっ、あっ、ああぁっ……んあっ!』

ヂュヂュヂュヂュヂュ

P『しっかりと俺の胞子を吐き出すからなっ!しっかり受け止めろっ!』

パンパンパンパンパンパンパァンッ

輝子『ぁんっ、んっ、ああっ、あんっ、種駒っ、は、ほぅっ…んひぃっ、だしゃ、にゃっ!』

ズンズンズンズンッ


P『いくぞ、輝子おおおおおおおおおおおおおおお』

グッ グイッ ドズンッ

輝子『ひゃああああああああああ』

ドビュッ ビュルルルルルルルルルッ ビュクッ ビュビュッ

P『うっ、くぅ……輝子…』

輝子『P、Pぃ…』

ビクビックンビクンッ

P『それじゃ、次は仮眠室でもっと植菌しようか』

ダキッ

輝子『ぅぁ…P、しっかりと、お願いね///』



美玲(そして仮眠室のベッドを使ってさらに激しい行為をしたんだ……そうやって輝子とプロデューサーは子どもを……)

P「美玲、またか?」

美玲「うわっ!?突然話しかけるなっていっただろっ!この変態鬼畜プロデューサーっ!」

P「ひ、ひでぇ…今回だって随分と前から呼んでいたのに」

美玲「そ、それでなんだ?まさか!?今度こそウチをっ!?」

P「どうもしないよ…もうすぐ仕事の時間だからいつまでもソファーで雑誌なんて眺めてないで準備しろよ」

輝子「わ、私もそろそろ、準備をしよう」

P「ほれ、キノコはこっちに置いていきな」

輝子「あっ、Pジュニア…」

P「……このキノコにその名前はやめてくれ」


美玲(乃々も輝子も……このままだとウチも……)

ジュンッ

以上、輝子編でした
ラストは美玲編なんだけど、乃々編と輝子編のどちらの書き方がいいだろうか?

鮭飲んだら余計なこと考えなくなるからすらすら書けるな
続きはいつになるかわかりません

もう寝ます、おやすみなさい


~次の日~


美玲「…………」


シーン…


美玲(机の下)「やってしまった、このままじゃ…やっぱり、やっぱりウチはプロデューサーに……」




美玲「机の下でエッチなことをされてしまう!!」

これ、エロシーンいります?

ちょっと質問の意味が分からない

>>53 もうこのまま締めにいってもいいかなーって




美玲(なんでウチは、プロデューサーの机の下にいるんだ…このままプロデューサーがやってきてしまったら…)



美玲(~~~そして、それからも机の下でプロデューサーの奉仕を強要されるんだ…強要……)


P「ん?美玲がいるのか?」

美玲「あっ」



P『いつも俺たちのしているの見ていたもんな。なら、ここにくるってことがどういうことか…わかるよな?』


美玲「うあっ…」


P『写真もあるもんな。美玲は従うしかないもんな?それじゃ、お願いするよ』


美玲「い、いやっ…」


P『さぁ、たっぷり出してやる、全部飲めよ!』


美玲「いやああああああああああ、あっ……」

P「美玲!?美玲っ!!誰かっ早く救急車を………」



美玲(あぁ……こんな……こんなこと……ウチは……)




~病院~


美玲「んっ…んん……」


P「美玲っ!目が覚めたのかっ!?」

ちひろ「プロデューサーさん、静かに」

P「あっ、はい」

美玲「ここは?」

ちひろ「ここは病院よ」


美玲「あっ…ウチ……」

P「すまない。俺がもっと美玲の様子をみてやっていれば…」

美玲「違う…違う……ウチ、ウチは……うっ…うぅ…」

P「ど、どうした美玲!?」

ちひろ「……プロデューサーさん、少し外にいてください」

P「えっ…わかりました。美玲をお願いします」


バタン



~しばらくして~


ガチャ


ちひろ「プロデューサーさん」

P「あっ、美玲は!?」

ちひろ「私は、プロデューサーを信じます。美玲ちゃんと話してきてあげてください。かつてのあなたと同じ悩みを彼女は抱えているんです」

P「俺と同じ…………わかりました、俺にまかせてください!」



ガチャ


P「美玲」

美玲「プロデューサー……ウチ…」

P「ん?どうした?」

美玲「ウチ…最低だ…」

P「なんでだ?」

美玲「だって…だってウチ!プロデューサーや、輝子や乃々たちのこと……絶対、そんなことないのに……」

P「俺はちひろさんから詳しいことは聞いてないよ」

美玲「えっ!?……ウチ、また勘違い……」

P「ふむ、またってことは美玲は何か盛大な勘違いをしてしまったということか」


美玲「うっ……うぅ……」

P「なぁ、美玲。勘違いなんてだれにでもあることなんだぜ?」

美玲「でも、ウチのは…」

P「俺もよく大きな勘違いをしてしまってな。それでいろんな人を困らせてしまったよ」

美玲「プロデューサーも?」

P「あぁ、この娘は俺のパンツを見たいのかな?とか、欲求不満なのかな?てな」

美玲「プロデューサーっ!そんなこと考えてたのかっ!変態っ!!って……ウチも……」


P「まぁ、聞けよ。それで迷惑をかけることもあったわけだ。俺はプロデューサー失格だと思ったね」

美玲「それで、どうなったの?」

P「完全な意思疎通はできないから勘違いはどこかで起こってしまう。大切なのは相手のことを理解しようとすることなんだって言われたよ。だからプロデューサー失格なんて言わないでくれってな」

美玲「勘違いは起こる…」

P「これで本当にあっているのかなんて考えすぎてもキリがないが、それでも相手のことを考えていると勘違いに気づくことも出来るようになった。自分の中で自己完結させる勘違いをしないようにするためにも、相手のことを考えることは大切なんだなぁって思ったよ」

美玲「ウチも…勘違いしないようになれるかな?」

P「なれるさ。それに、一人で考えると勘違いしやすいしな、何かあれば俺にでも相談してくれ。一緒に考えていこう」

美玲「プロデューサー……」

P「それで、よかったら今回のことを聞いても大丈夫か?」

美玲「うん……なんでこんなことになったか一緒に考えてよ、プロデューサー」



~説明中~


美玲「ってことなんだ……輝子や乃々はそんな娘じゃないって知っているのに……」

P「美玲、お前がいつも読んでいる雑誌。没収な」

美玲「え?」

P「美玲、ああいう雑誌に載っていることを鵜呑みにしてはいけない」

美玲「で、でも…ウチらの年代ではそういうことは当たり前だって…」

P「乃々と輝子はやっているのか?」

美玲「して……ない……?あぁ。。。」

P「こんど一緒に読む雑誌選びにいこうか。それと、早苗さん達からそういうことの話を聞いてキチンとした知識を身に付けような」


その後、美玲は年長組からの教育もあって変な勘違いをすることはなくなった


~おわり~

美玲編、あっさりと終わってしまってすまんな
妄想シーン書いたけど、モバマスでこういうの考えるに抵抗を持ってしまってな
期待してくれた奴はすまんな

~おまけ~
美玲の妄想


美玲(なんでウチは、プロデューサーの机の下にいるんだ…このままプロデューサーがやってきてしまったら…)


P『おや?なんで美玲が机の下にいるんだ?』


机の下にいるウチにプロデューサーが声をかける


美玲『う、ウチは…』


ウチは、ウチはなんでこんなところに…ここにいたら…


P『いつもは乃々か輝子なのに……まさか、美玲…』

美玲『あ、あっ……ちがっ…』


プロデューサーが驚いている。乃々と輝子…このままじゃウチが自分から求めてきたのだと思われてしまう
ウチ自身も突然の事態にうまく声が、出せなく



P『いつも俺たちのしているの見ていたもんな。なら、ここにくるってことがどういうことか…わかるよな?』


ちがうっ!ウチは見てなんか…見てなんか…
プロデューサーがニヤニヤしながらウチを見てる
完全にウチが自分からしたくて来たと思われている
そうじゃない、ウチはそんなこと…


美玲『うぁ…わ、わからない!』

P『なら……教えてやるよ』ボロン

美玲『ひぃっ!』


プロデューサーが椅子に座ったまま腰を突き出す
すると、眼前にプロデューサーのアレが現れる
なんて大きさなのだろうか、思わず声をあげてしまった


P『ほら、机の下にいるんだからさぁ…奉仕しやすいだろ?』

美玲『うぅ…』

P『さて、じゃあやってもらおうか』

美玲『え?』

P『いつまでも見ていても何にもならねぇだろ?』


戸惑うウチのことなんかお構いなしにプロデューサーは奉仕を要求してくる
これって、つまり、雑誌にも載っていたアレをアレしろということなのか



美玲『えっ、それは…』

P『はやくしろよ』

美玲『あぅ…あっ…』

P『ははっ、いい表情するじゃん。勃ってきちゃったよ…』ビンッ

美玲『ひぅっ!』


急かすプロデューサー
ウチはまだ頭が追いついていないのに、せっかちすぎるっ!
戸惑っているとプロデューサーのアレがさらに大きくなり角度が変わった
まだ完全体じゃなかったのか!?


P『おら、いつまでビクビクしてんだよ。握れよ』

美玲『うぁ…あつい…』ビクッ

P『それを上下に動かせ』

美玲『うぅ……あっ』シュッ、シュッ


無理やり手をとられプロデューサーのアレを握らされる
アレはとても大きく、片手では握りきれず、とても熱い
プロデューサーの指示を受け上下に手を動かして擦る
すると手の中でビクッ、ビクッとした
プロデューサーは気持ちいいのかな



P『もっと強く握れ、次はスピードをあげろ、いいぞ。その調子だ』

美玲「はい…」シュッシュッシュッシュッ

P『おうっ!』ビクン

美玲『ひぃっ…!』


擦るスピードをあげる
するとプロデューサーのアレは硬く、熱くなる
いったいどこまで成長するのかわからない
しばらくこすっていると突然プロデューサーが声を上げ、アレがビクンと強くハネた


P『危ない危ない…さぁ、次は舐めるんだ』

美玲『えっ!そ、そんなこと…』

P『ん?してくれないのか?』

美玲『あっ…あぁ…』


手の次は口でしろと要求するプロデューサー
雑誌に載っていたけど…なんでウチがこんなことをしないといけないんだ!
そ、そもそもなんでウチは手で…アレを…



P『…ここに、さっき撮った写真があるんだよなぁ』スッ

美玲『そんなっ!なんで!?』

P『まぁ、賢い美玲ならどうすれば、どうされないかまでわかるよな?』

美玲『うっ、このっ…!』


机の下のウチにスマホを見せつけるプロデューサー
そこに写っていたのは顔を真っ赤にして、アレを見つめながらアレを握る…ウチの姿だった
こういう脅しは、要求を飲まないと写真をバラまくということなんだ
プロデューサーもそれをわかっていて、ウチに自分から行動するように言っているんだ


P『どうするんだ?』

美玲『ちくしょうっ……うぇ』


プロデューサーのアレに顔を近づける
変な臭いがする、なんだこれは!?洗ってないのか!?
こんなモノを舐めるなんて…どうかしている



P『美玲…』

美玲『わかってる……れろっ』レロ

P『いいぞ~』

美玲『れるっ、れろっ…ぅっ…』ピチャッニチュア


プロデューサーはスマホをウチに見せつける
舐めないと…写真をばらまかれる…
覚悟を決めてプロデューサーのアレの先に舌を伸ばし、舐める
しょっぱいような変な味がする。こんなモノをこんで舐める奴は舌がおかしいんだ


P『同じところばかりじゃだめだぞ。全体を、だ』

美玲『はい…んちゅ、れぇろ…れろっ…』ピチャピチャ

P『上手じゃないか。もしかして、練習とかしていたのか?』

美玲『ち、ちがっ!?』ズボッ


プロデューサーの指示を受け、先だけでなく棒のところも舐める
とてもおいしいなんて思えない。本当にあの雑誌は正しいのか疑ってしまう
プロデューサーが気持ちよさそうな声を出しながらウチを褒める
こんなことで褒められたってなんにも嬉しくないっ!
反論しようと口を開けたら…



P『おらっ!』

美玲『おごぉっ!?げほっ、ごほっ!』ズンズン

P『さぁって、今度その口を全部使ってもらおうか』

美玲『ごほっ…い、いやっ…んむぅ!?』ズン ズルッ ズン


突然喉の奥までアレを突っ込まれてしまった
息がまともにできなくなり、吐き気がする
突然の事態に咳き込むウチにプロデューサーは口全体で奉仕するように要求してきた
こんなの絶対無理だ!ウチの喉が潰れちゃう!
でも拒むウチにプロデューサーはまたアレを突っ込んできた


P『ん?なんだって?』

美玲『げほっ、げほっ…わ、わかった…わかったから突っ込むのはやめてっ!』

P『写真もあるもんな。美玲は従うしかないもんな?それじゃ、お願いするよ』

美玲『はい…あむっ』パクッ


このままでは壊されてしまう
ウチはもうプロデューサーに従うしかないんだ…だって、写真のこともあるんだもん…
プロデューサーのアレは大きい、本当にこれを口に入れないといけないのか…
ウチは大きく口を開き、アレの頭を咥えた



P『ほら、咥えただけじゃ意味ないぞ。動かせよ』

美玲『んむっ…んっ……んぅ…』ズチュズチュ


プロデューサーのアレはやはり大きい、全部飲み込めていないのにとても苦しい
噛んじゃいけないと思い歯が当たらないようにしていると顎が外れてしまうのではないかと思う
そんあウチの苦労なんかお構いなしにプロデューサーは動くことを要求する
確か、咥えたあとは頭を前後に動かして…出し入れをする
口の中を熱いアレが動きまわる
自分の内側を蹂躙されている気分、いや、まさにその通りなのだ


P『そうだ、その調子だ』ナデリ

美玲『んっ…///』

P『もっとスピード上げてくれ』

美玲『んぁ…はい……んむっ、んっ、んっ、んっ、んんっ』ズチュズチュ


頑張って動いているとプロデューサーが褒めながら頭を撫でてくれた
普段はウチの頭、めったに撫でてくれないのに…いや、なでても威嚇するけど
なんだか胸が暖かくなる
プロデューサーの指示にも精一杯応えようって思うようになってしまう



P『あおうっ、素晴らしいぞ、美玲、上手だな』

美玲『んぁっ…んっ、んちゅっ、んぅ』ジュポジュポ

P『舌も一緒に使ってくれ』

美玲『ふぁい…れちゅ、んちゅる、んむっ、んっ、んれぇろっ』ピチャジュポジュポ


プロデューサーが褒めてくれると嬉しい
ウチが頑張ればもっとプロデューサーは褒めてくれるのかな
口から出し入れするだけじゃなくアレに舌もからめる
すっかりウチの唾液まみれになったアレ…なんだか、とても……
頭の段差や棒の裏側まで丁寧に舐め、口に咥えながらも下を動かす
美味しいワケじゃないけど、もっともっと舐めたい
これは……ウチのモノだって、印をつけたい




ガチャ


美玲『んむっ!?』


ちひろ『プロデューサーさん、いますか?』

P『…えぇ、ここにいますよ』

ちひろ『よかった、例の件でお話があります。いま大丈夫ですか?』


突然、部屋にちひろさんがやってきた
机の下でこんなことしているところをちひろさんにみつかりたくない…
プロデューサー、早く追い出して!



美玲『……』

P『いいですよ』

美玲『っ!?』

ちひろ『では、~~~』

P『~~~』


なんと、プロデューサーはちひろさんを追い出すことなくそのまま話始めてしまった
いったいどういうつもりなんだ!?
ウチは静かにアレを咥えながら待つことにした


美玲『んっ!?』トン

ちひろ『ん?』

P『それで、次はどうなりましたか?』

ちひろ『え、えぇ、~~~』


突然プロデューサーが足でウチを軽く突っついてきた
これは…静かにしているんじゃなくて、奉仕を続けろということなのだろうか
しかし、ちひろさんがいる状態で続きなんてしたら、バレるに決まっている…
でも…でも、ウチは、プロデューサー…脅されているから……
だから、仕方ないよね



美玲『……んむっ、んっ、んんっ』クチュクチュ

ちひろ『~~~』

P『~~~』

美玲『んっ……んぽっ、んぐっ、んちゅ、れろっ、んぁっんっ』チュポジュポ

ちひろ『……』

P『ちひろさん?』

ちひろ『えっ、はい…それで~~~』


ウチはなるべく音を立てないように気をつけながら口を動かす
歯が当たらないようにしたままするのは顎がしんどいけど、だんだん楽しくなってきた
だって、プロデューサーの大切なアレがウチの口の中にあるのだから
なんだかとても可愛く思えて、奉仕にも熱が入る
ちひろさんに聞こえたらっておもうとますます興奮してしまう
しかたないよね、だって、プロデューサーの指示なんだもの
プロデューサーの指示通りにしないとウチの写真がバラまかれちゃうんだもの
熱心に奉仕しないといけないよな
でも、プロデューサー、気持ちよくないのかな?全く反応してくれない
もっと、もっと頑張ろう


P『~~~』

美玲『んぐっ、んむっ、んじゅっ、はむっ…んっ、んっ、んっ、んっ!』ジュポジュポジュポ

ちひろ『……以上、です』

P『はい、ありがとうございました』

ちひろ『……』

P『まだ何か?』

ちひろ『いえ、ほどほどにしてくださいね』


ガチャ  バタン


P『……美玲』

美玲『んむっ、んぁっ、んちゅるる』ニチュピチャ

P『……』

美玲『んむっ、っが、んっ、んっ!!』グポグッポ

P『この変態め、わざと大きな音をたてて…ちひろさんに見られたかったのか?』


プロデューサーの両手がウチの頭を掴んだと思ったら、突然アレを喉奥まで突きこまれた
ちひろさんはもういないみたいだ
喉奥に突きこまれたアレがビクンとするたび、苦しさと共に気持ちよさを感じている
もうすっかり、ウチの口はプロデューサーのアレを奉仕するための穴になってしまったのだ…



美玲『んぐっ、ごっ、んごっ、ぷはぁっ!ち、ちがっ、んごぉっ!』ガッポガッポグポォ

P『ふふっ、俺にかまってもらえなかったからだよなぁ…?かわいいなぁ、ほらっご褒美にもっと激しくしてやる!』

美玲『んぶぅっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んはぁっ!!』ジュニュジュチュチュチュ


プロデューサーが立ち上がり、思いっきり腰を振ってウチの口の中にアレを突っ込む
ウチは歯が当たらないように口を開き、喉奥で受け止める
苦しい、息がしずらい、けど、それ以上に、プロデューサーにめちゃくちゃにされることが気持いいいって感じてしまっている
熱いアレ口の中を移動するのにあわせて舌で刺激を加えてみると、プロデューサーが気持ちよさそうな顔をする
何か言っているみたいだけどもう関係ない
ウチは、プロデューサーのために奉仕するんだ


P『さぁ、たっぷり出してやる、全部飲めよ!』ドビュルルルルル ビュル ビュルル

美玲『んむっ、んっ、んぐっ、ぐっ、んぐううううううううっ!』ビクンビックンビックン


プロデューサーに一層奥までアレを突きこまれ、喉に熱いゼリー状のモノを流し込まれる
これが、プロデューサーの…アレ…
突然の快感がウチを襲う
乱暴に扱われて、口の中に出され、息もまともにできない状態なのに、ウチは……



P『…よかったぞ、美玲』

美玲『あぅ…へへっ……P……』

P『これからも、机の下にくるよな?』

美玲『あっ、そ、それは…』

P『しゃ、し、ん』

美玲『あっ…な、なら…しかたない……よな?』

P『そうだ、美玲は仕方なく机の下にこないといけないんだ』

美玲『はい…わかり、ました……』


これは、仕方のないことなのだ
ウチはプロデューサーに脅されてしまっているのだから、その要求にはしたがわないといけない
プロデューサーのために、奉仕しないといけない
乃々や輝子が脅されたり、被害にあわないよう、これからはウチが……ウチだけがプロデューサーの机の下に…
この机の下はウチの場所に、しないと…いけないんだ…………

~美玲の妄想 おわり~

~おまけ~
いつもの

~後日~


P(美玲もあれから暴走することはなくなったし、めでたしめでたしだな…)


美玲(机の下)「へぇ…こんなファッションとかあるんだ…」


P(今では美玲も机の下の住人か。あれは俺と選んだ雑誌かな?気に入ってくれてなにより…)


P「よっこらせっと」スッ


美玲「っ!?」


P(ふふっ、あながち間違いではなかったのさ、美玲の妄想は。机の下にいるということは、これを見るということなのだからな。さぁ、俺が本当の保健教育を教えてやろう!)






美玲「あっ、かわいい。男のは凶暴だから見せられるようなことがあればすぐに潰せって教わったけど、これなら安心だな」



P「」


美玲「でも、プロデューサーが見せてきても潰せっていわれたしな。えいっ」バンッ


P「」


その後、pは二度と立ち上がることはなかった



~本当におわり~


本番まで書いてなかったし、書き込むか迷ったけど載せておきました
本番は無いからな、すまんな
いつものオチもできたしもう満足だわ

机の下のエロがなかったのはやっぱりアイドルに邪な思いを持つことに抵抗あるからなんだなぁって思いました
エロSSは難しいな

永い眠りにつきます
おやすみなさい

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