わけがわかんないよ ボクには全く理解が出来ないよ

ほむら「明日まどかに魔人ブウの素晴らしさを教えてあげるわ明日が楽しみね」

翌日

まどか「おはよう！ほむらちゃん」

さやか「おっす！転校生！」

ほむら「おはようまどか美樹さやか」

ほむら「ちょうどいいとこに来たわまどか、美樹さやかもところで魔人ブウってどう思う？ミスターブウ可愛いわよね」
まどか「魔人ブウかぁ～え～私はあんま好きじゃないな～不細工で気持ち悪いし あとミスターブウはおでぶさんだもん」
さやか「確かにまどかの言う通りねなでも強いわよあいつ相手をお菓子に出来るし、あの能力欲しがる人はたくさんいるね～ちなみに杏子があの能力欲しいと思ってるわね！あいつ食い気ばかりだから」

ほむら「そうね美樹さやかわかってるわでも魔人ブウは気持ち悪くないわ素敵でかっこいいわよ（ガーン(￣□￣;)!!まどかが魔人ブウ嫌いなのはショックが隠せないわね）」

まどか「ごめんほむらちゃんほむらちゃんが魔人ブウ大好きなんてはじめて知ったからつい悪気はないんだ」

ほむら「気にしてないからいいわ」

さやか「ところでほむらはドラゴンボールのDVD持ってるの？」

ほむら「ええもちろんよところでまどか達は今日学校終わったあとヒマかしら？」

まどか「なんも予定ないよ～」

ほむら「じゃあ私の家に来ないかしら巴マミみたいなもてなしは出来ないけど」
ほむら「別にいいよ～私ほむらちゃんの家行きたかったんだよね～それで何するの？」

ほむら「ドラゴンボールの鑑賞会よお友達も連れてくるといいわ美樹さやかも特別にいいわよ」

さやか「おいっ！アタシはおまけかい！そうだな～ならアタシは杏子やマミさんも誘ってみるわなら」

ほむら「ええそのつもりだから大丈夫よ」

昼休み
キンコーンカンコーン

さやか「ってわけなんだけど杏子とマミさん今日の放課後まどかとほむらの家にいくけどいっしょにどう？」

杏子「う～ん別にいいぜアイツ家なんか茶菓子食えるなら大歓迎だ」

マミ「ええいいわよ私いつもぼっちだったから久々に友達の家行くの憧れてたの ～だから私は暁美さん家にお茶とお菓子持ってきてあげるわ～」

杏子「やりぃ！マミが来る時アタシは100％行くと確定したぜぃ」

さやか「おいおい結局食べ物なんだねあんたは」

マミ「じゃあ今日楽しみにしてるわね美樹さん」

杏子「だなおっと！いけね！アタシ購買のパン買わねえといけねえんだじゃあな！さやか！」

さやか「二人ともいっちゃったわね～」
まどか「あっ！さやかちゃ～ん」

さやか「まどか！昼休みどこにいたの？ 」

まどか「えとお昼休みはねテラスでほむらちゃんと仁美ちゃんとお昼食べてたよ～」

さやか「あらら珍しいね～仁美が転校生とお昼食べたのかい？」

まどか「そうだよ～仁美ちゃんもほむらちゃんとお昼食べたいと思ってたからさやかちゃんはお昼は何してたの？」

さやか「えとアタシはね～恭介とお昼ご飯食べてたよ～」

まどか「上条くんとか～で上条くんと何話てた～？」

さやか「んとね～ヴァイオリンの本見てたねアタシは全然わかんなかったけど」
まどか「ふ～んおあついね～」ウェシシ
さやか「こら！」

ホームルーム

まどかの母ちゃんの友達の担任の先生
「いいですか！チャーハンをパラパラのほうがいいかベタベタのほうがいいかどっちがいいですか！ はい！中沢君！」

中沢「どっちでもいいと思います（ホントはパラパラ派だけど）」

まどかの担任の先生 「はい！その通り！ チャーハンが上手く作れるからって女の魅力が左右されるわけではありません！」

さやか「（左右されるだろチャーハンパラパラに作れる基本だよ）」

まどか「（やっぱパラパラだよねそれにしてもパパの作るチャーハンおいしいの思い出したよ）」

チャーハンはやっぱパラパラのほうがうまいだろ～が

すいませんがまどかの担任の先生の名前教えていただけませんか？

ほむら「（私チャーハンパラパラに作れないわ後魔人ブウがこの世界にいたらワルプルギスの夜もお菓子にしてイチコロにできるわねそれにしてもサタンが憎いわあの人弱いのにブウを味方につけたから）」

このほむら相当痛いけど一番痛いのはここだな↓

ほむら「じゃあ私の家に来ないかしら巴マミみたいな もてなしは出来ないけど」
ほむら「別にいいよ?私ほむらちゃんの家行きたかっ たんだよね?それで何するの？」

ほむら「ドラゴンボールの鑑賞会よお友達も連れてく るといいわ美樹さやかも特別にいいわよ」

Qべえ「僕は久々に宇宙に仕事で呼ばれたよあの方適当なんだよね」

？「やぁ～Qべえ久々だね仕事ははかどってるか？」

？「Qべえさん仕事ははかどってますか？」

Q「これはビルス様、ウイス様久しぶりで会えて光栄です。」
ビルス「まぁかしこまらなくてもいいよ Qべえところで僕が寝てる間にエネルギー回収ははかどってるかい？」

Q「ええ順調ですビルス様」

ウイス「あなたは働き者ですからね～怠け者のビルス様もみらなって欲しいですわ」

ビルス「ウイス失礼だな！僕は破壊神の仕事をちゃんとやってるよ」

ウイス「そうですか？私にはビルス様は寝るか食べるかゴロゴロしてるようにか見えないのですが、人間でいうニートそのものですわ」

ビルス「ホント失礼だな！ウイスは後ニートはね孫悟空やベジータの事をいうんだよ！」

Qべえ「はぁ（わけが分かんないよ）」

放課後

まどか「さて支度してからほむらちゃんの家行こっか」

さやか「そうだねまどか」

ホムホーム

ピンポーン

まどか、さやか「お邪魔しま～す」

ほむら「ようこそ来たわねまどか、美樹さやか」

まどか「ウェシシほむらの家だぁ～」

さやか「それにしても不思議な空間だな～あと杏子は食べ物買いに行ってから来るみたいよマミは準備で少し遅れるわ」
ほむら「まぁいいわ 今からさっそくドラゴンボール観るわよ 」

ホムホーム

ピンポーン

ほむら「誰か来たわ」

杏子「オッス！来たぜ！わりい遅れて食い物買ってたからさ～」

マミ「お邪魔します暁美さんケーキとお茶持って来たわよ」

ほむら「丁度よかったわあがりなさい佐倉杏子、巴マミ」

杏子「お前ん家って独特な空間してんな～」

マミ「そうよねあと絵画がオシャレだわ～ピカソみたいで」

ほむら「巴マミあなたにもこの美的感覚がわかるかしら。以外だわ」

マミ「でも魔女の結界みたいね。」

さやか「確かに言われてみたらそうかもね。」

まどか「そうだねみんなところでほむらちゃんも一人暮らしなの？」

ほむら「ええそうよまどかちなみに私は生活保護をうけているの」

マミ「あら以外ね！私は生活工面アルバイトしたりしてるのにうらやましいわ暁美さん」

>>1
キモい死ね

>>30
じゃあおめぇが書いてみてよ

まどか「えっ！？マミさんはアルバイトしてたの！？私はてっきりほむらちゃんと同じく生活保護もらってると思ってたよ・・・。」

さやか「あたしもまどかと同じ事思ってたわ～それかキューベエに願い事で立派なマンションにすめると思ってたし」

マミ「そうなのよ鹿目さんの言うような感じに思うわよね普通はでも現実は甘くないものよ」

ほむら「お喋りはここまでにしてドラゴンボール観るわよみんな」

まどか「そうだっね！ほむらちゃん！」

ドラゴンボールのDVDをセットした！

♪ローテンピーカン！頭～さえて～♪

ほむら「始まるわ観るところは魔人ブウが誕生する話からよ。」

さやか「うひゃ～アタシはフリーザ編が見たかったね～」

まどか「シッ！さやかちゃん！ダメだよ、そんな事いっちゃ！」

マミ「（私はトランクスくん（未来）の登場するとこが見たかったな・・・）」
杏子「（それよりはよマミの持ってきた菓子食いてえよ・・・。）」モグモグ、ムシャムシャ
※杏子は自分の持ってきた食べ物食べてます。

夏だなあ
ひでえ内容

>>34
SS書く経験浅いからうまく書けないです。

さやか「あっ！ダーブラーだよ～」

まどか「あの人唾吐くよね。」

ほむら「（ダーブラーあれはホント下劣だわあとバビディは顔が悪くて下劣ね）」

悟飯「こうなったら！こうしてやるー！」バコーン！

以後カット

界王神「残念だったな！魔人ブウはエネルギーに耐えれなかったのだ！さぁ悟飯さん怒るのです！」
悟飯「なんか様子がおかしい」


ほむら「（いよいよだわ私のだいすきな 魔人ブウが出現するわ）」

さやか「いよいよだね魔人ブウが！」

魔人ブウ「ブウー！」

まどか「魔人ブウだよ、いつ見てもおでぶさんだね。」

マミ「悟飯くんのかめはめ波効かなかったのはショックね～いつ見ても」

杏子「魔人ブウだぜ。あいつみたいにお菓子にできる魔法使えねーかなー。」モグモグ

カット

魔人ブウ「クッキーになっちゃえ～」

杏子「おっ！このシーンだぜ！イカスよな！ブウそれにしてもクッキー食いたくなったぜ！」

マミ「あら忘れたわお菓子の用意しなくちゃ」

マミ「あっ！お菓子とお茶の用意するの忘れてたわ」

ほむら「巴マミお菓子とお茶はこの話が終わってからよ。」
マミ「わかったわ暁美さん」

杏子「ちぇ！」

♪エンジェル～エンジェル～アー♪

杏子「やっとマミのお菓子が食えるぜ」モグモグ

さやか「魔人ブウはいつみてもすごいわ！」

マミ「さぁお茶にしましょ。」

杏子「まってたぜ！」

まどか「魔人ブウってホント強いよね～不細工じゃなければいいんだけどあとガリガリやチビにもなるんだったよねほむらちゃん！」

ほむら「ええそうよあと吸収もするわまどか。」コクコク

さやか「あと再生もするんだったよねちなみにアタシの治癒魔法よりすごいよね、魔人ブウは。」

それは両親いないからだよ

それに中学生は働けないじゃん一部の仕事のぞいて

ほむら「ところであなた達はドラゴンボールのキャラで誰が好きかしら？」コクコク

まどか「私はね悟空さんや悟飯くんだね～だって強いし救世主って感じだから」ウェシシ

さやか「う～んアタシはベジットだねあの強さはすごいあの最強なとこに惚れ惚れするわね～。」

それにしてもまどマギキャラでドラゴンボールを語る書いてるけどどうまとめようか迷ってます。

ほむらの手術代や入院費もナマポから出てたんですね
確か両親はちゃんと居る設定だったはず…

>>50
えっ！？そうなの！？
あの独特の家にひとりで住んでるっぽかったから
両親いなくなったのかと思ってた

そうですな～アニメは映画も見たのですが公式設定の資料までみてないもので
すんません

杏子「アタシはサイヤ人全般だな！つえーし、あの食いっぷりが最高だぜ！」

さやか「あんたらしいわね！考えが」

マミ「私はトランクスくんやベジータさん、悟飯くんが好きかしら～いい男だし 、あと子供の時のトランクスくんや悟天くんも可愛いわぁ～。」