【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」咲「その22かぁ……あ、カン。嶺上開花」 (1000)


※このスレは咲の二次創作安価スレです

※もはや何個あるんだよ……な、京太郎視点です

※最強(麻雀でとは言ってない)の京太郎を目指して、日本各地の高校で雑用をします

※色々補正あり、エンディングはヒロインの数だけ

※鬱なし、ガチ修羅場なし、闘牌なし

※麻雀は基本、京太郎視点のみの個人戦ですよーぅ

※ギャルゲのみでやっていくもよし、麻雀を極めるもよし、すべては安価神とコンマ神のみぞ知る

※前スレやで

パート1
【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」
【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389148459/)

前スレ
パート21
【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」怜「その21やなぁ」
【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」怜「その21やなぁ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402761588/)

 安価の連続取得、連続スナイプはおk(なるべく非推奨)
 複数選択安価の、同一IDによる複数取得は不可
 踏み台+単独取得は可能

 書き込みエラーは書き込まれている場合があるので、再書き込みの前に更新推奨
 連続書き込み、上げ忘れなどへ、厳しいツッコミはあったかくな~い
 煽りにならないよう、和やかに行きましょう


◆スタートは9月。(現在3月、永水→宮守→阿知賀→白糸台→姫松→千里山→清澄)
基本ステータスは3つ。
・雀力スキル=咲世界での戦闘力
・執事スキル=炊事・洗濯・掃除・裁縫等の家事全般、教養や成績、さらには容姿に関わるスキル
・雑用スキル=麻雀関連の雑務、気遣い、買い物、データ管理、コミュ力に関わるスキル

※成功判定はコンマが、50+スキル数値÷10以内なら成功、オーバーなら失敗(普通)、ゾロ目で大成功
※麻雀判定は別記載


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403695412


◆基本的な流れ
・派遣先で一ヶ月過ごす

・一ヶ月の内訳は4週間、週7日、ただし使用するのは二週間分=平日12日+休日2日、+連休3日

・週開始時に、重視行動選択。行動に対応するスキルが毎日1上昇する。
 (例:重視雀力→毎日1上昇×6、週末にさらに6追加)

・各日で選択可能な行動を選び、判定し、イチャイチャしたり鍛えたり

・7日が終わると、6日で成長した分と同じだけさらに成長、スキルポイントと女の子好感度
(技能経験値以外の、コンマ運で上げた分は除く ※例:ボーナス、遭遇判定好感度、おみくじ)
(追加成長は、本来予定していた四週行動の名残。前週と同じ行動をした、という仮定で成長する)

・連休 合宿or旅行or休日×3として使用可能

・そこからまた7日行動、終わると倍成長、日程終了

・オファーをチェックし、別の学校へ(安価多数決)


【※ 学校イベント予定】
テストは基本、5月二週、7月二週、10月四週、12月二週、2月四週。
白糸台と千里山と阿知賀は6月四週、9月二週、12月二週、2月四週。
テスト前週は通常行動の雀力行動不可。

5月一週月曜:体育祭
10月一週土日:学園祭 二年限定10月三週水木金:修学旅行
3月:卒業式(3月0日に、という扱い。行ったことある場所なら、どこでも行ける)
4月:入学式

【麻雀大会イベ】
11月一週休日:秋季地方大会予選
11月三週休日:秋季地方大会本選・ドラフト会議
3月一週休日:春季大会予選
3月四週:春季大会本選
6月一週休日:夏の全国予選(勝ち抜くと、6・8月は学校固定、7月は派遣可)
8月一週・二週:夏の全国大会

【正月の扱い】
・正月期間が存在、実家で過ごす(描写はカット)
・ただし例外として、ときめき以上の相手とは、自由に初詣に行ける。一ヶ所(一人)のみ
・1月の学校は普通に、第一週月曜から

●初詣
・雀力or執事or雑用、いずれか+10
・経験値+60
・一緒に行った女子の好感度+10(すでにときめき、ただしこれを選べばデート回数が1追加)
・別の女子好感度+5
のうちから一つ選択、その後おみくじ安価

●おみくじ
・引くか否か選択後、引く場合はコンマ判定
ゾロ目 大吉 ステ三種+2・経験値+10・全知人好感度+1
01~10 中吉 ステ三種+1・経験値+5・1月派遣先生徒&卒業生好感度+1
キリ番 中吉
11~60 小吉・吉・末吉 一桁123雀力+1、456執事+1、789雑用+1、0好感度+1(※別途人物安価)
60~89 凶 一桁123雀力-1、456執事-1、789雑用-1、0変化なし
90~00 大凶 ステ三種-3
4ゾロ 大凶


◆秋大会=地方大会 ※公式試合の前にはセーブ可能です(公式戦は2回コンティニューできる)
 ●予選:県代表選抜戦、四回判定戦×3試合、10月第一週の日曜。ちなみに次の行動は連休。
初戦はトップ、二回戦・三回戦は二位以上で通過。強さは50、100、150。
試合突破ごとに雀力+2、経験値+5。

 ●本選:○○地方最強決定戦、四回判定戦×3試合、10月第三週の日曜。終了後、移動イベントへ。
三試合の四回判定戦、初戦はトップ、二回戦は二位以上、ラストはトップで地方最強。
全国優勝には含まれない。強さは150、200、250。
試合突破ごとに雀力+3、経験値+10。


◆春大会=全国大会 ※公式試合の前にはセーブ可能です(公式戦は2回コンティニューできる)
 ●予選:四回判定戦×3試合、3月第一週休日。
すべてトップで勝ち抜け。強さは100、150、200。
試合突破ごとに雀力+3、経験値+10。

 ●本選:四回判定戦×5試合、3月の第四週すべて。
初戦・二回戦はトップで勝ち抜け。三・四回戦は二位以上で勝ち抜け。ラストはトップで優勝。
強さは200、250、300、350、400。
決勝卓では対戦相手を上から順にコンマ判定、一番高いコンマが出た相手は補正に上乗せ。
(例:コンマ20、40、30になったら、40の人のみ元の補正値に+40上乗せ。上乗せ数値は50を上限とする)
試合突破ごとに雀力+3、経験値+10、四回戦・決勝勝利で雀力+10、経験値+100。


◆夏大会=全国大会(インハイ) ※公式試合の前にはセーブ可能です(公式戦は2回コンティニューできる)
 ●予選:四回判定戦×3試合、6月第一週休日。突破すると6・8月がその学校で固定。
すべてトップで勝ち抜け。強さは150、200、250。
試合突破ごとに雀力+3、経験値+10。

 ●本選:四回判定戦×5試合、8月の第一週すべて。
初戦・二回戦はトップで勝ち抜け。三・四回戦は二位以上で勝ち抜け。ラストはトップで優勝。
強さは250、300、350、400、450。
決勝卓では対戦相手を上から順にコンマ判定、一番高いコンマが出た相手は補正に上乗せ。
(例:コンマ20、40、30になったら、40の人のみ元の補正値に+40上乗せ。上乗せ数値は50を上限とする)
試合突破ごとに雀力+3、経験値+10、四回戦・決勝勝利で雀力+10、経験値+100。

※大会ルールは予告して変更する可能性がございます。


●女子好感度
 嫌い < 普通 < 友人 < 好き < 大好き < ときめき<<<<<<<超ときめき状態
(~0、0~5、6~25、26~60、61~99、100~、1000~)
 の6or7段階。嫌いになることは、あまりないはず。

 出会ったときにコンマ判定、1桁数字+2桁数字。ゾロ目で+10、キリ番で+5。
 77なら+20。00で+50。44で-40。
 執事スキル÷20(切り捨て)に上記を補正。

●例外:清澄について
・帰還時数値+執事÷20
・コンマについては通常ではなく、コンマの高いほうの数のみ追加
・コンマボーナスについては付与

●ルートについて
・基本的に女子からの告白のみでルート確定、ED分岐
 ▽そのまま3年終了までやる、そして強くて最初から
 ▽カップル成立アフターをちょい書き、そして二人は幸せなキスをして終了、強くて最初から
 ▽カップルになって終了、強くて最初から

・告白は月日程終了後、一定条件クリアで
 ▽条件:ときめき状態
     デート3回以上
     悩み等問題がある女子は、それを解決すること(未定、豊音と小蒔は決定済み)
     等々。

・デートは大好きになってから、平日誘って休日のみ可能。10くらい好感度が上がるはず

・告白イベントが起きそうなときや、公式試合の前にはセーブ可能(公式戦は2回コンティニューできる)

・起きるか多数決、受けるか多数決を経て、恋人になります

・これが最終目標かも。ようするに>>1がどれだけ女子とのイチャラブ用意できるかが課題
 血ではなく砂糖を吐くべし

●その他イベント
・期間延長
 月日程終了後、多数決で同じ高校での活動に決まれば、期間延長として扱われる。

・転校
 ▽条件:ときめき状態の女子がその学校に二名以上
    :雑用で大成功が10回以上(累積)
    :雀力が全国レベル(300↑)
 以上が満たされれば、ときめき女子からお願いされる。告白が起きる場合は、そちらが優先。
 安価多数決で、転校するか否か決める。

●好感度追加設定
・選択安価と雑用ボーナス
 好感度変動の行動・返事選択の安価にて、コンマが雑用÷10以下なら、好感度上昇+1
 これは、雑用の要素にコミュ力が含まれるため。執事としての振舞いでなく、京太郎の素のコミュ力

・好感度判定について
 好感度に50足すとき、足さないときがあるが、ランダム
 基準は、無理がある流れなら厳しめの判定、という感じ。曖昧である

・技能経験値での能力取得
 一年目からのプロ、いわゆる原作プロ組からは能力を取得できるが、相手がときめき状態なら、本来の取得経験値の半分で取得可能となる


◆休日について
●休日の利用(昼行動)
1 メンバーと特打ち(対局ありの先達指導×2、一位=大成功、二位・三位=成功、四位=失敗、という感じで。雀力4~6、経験値10・20・40、好感度1~3、をそれぞれ×2)
2 雀荘(希望するプロ3名と二回対局、順位問わず技能経験値30=60、順位問わずコンマ一桁雀力成長。好感度は1固定、勝利相手にはさらに+1。スキル購入可能)
3 買い物 (土産や誕生日プレゼント購入)
4 デート ※約束ある場合のみ

●デートの仕様
・大好き以上なら誘える
・平日夜に電話で誘う
・空いている休日から選択し、予定を立てる
・告白条件のデート回数、に換算される

●デート内容
・デートスポット自由記入安価 → 移動
>>1が必死に書く、好感度判定で好感度を稼ぐ、成功で5くらい?
・デートスポット安価再び → 移動
>>1が必死に書く、上に同じ

●その他・お土産システム
予算は10000 お土産が1000~3000、プレゼントが3000~5000
1000円につき好感度+1、ただしお土産は3つまで、プレゼントは誕生日相手(購入日より二週間以内)のみ


◆派遣について
●派遣タイミング
 一ヶ月置きに、多数決安価で派遣先決定
 現在の派遣校でも可能(永水 → 永水、でも大丈夫)

●現在の派遣可能校
 0 清澄高校
 1 宮守女子(※七ヶ月目以降はオファーなし)
 2 白糸台高校
 3 阿知賀女子学院
 4 姫松高校
 5 永水女子
 6 龍門渕高校
 7 千里山女子
 8 新道寺女子
 9 有珠山高等学校
10 臨海女子

 ※プロの付き人は未実装 実装後は派遣なし学校での仕事もあり


◆対局ルール
●和了判定
・コンマ+雀力÷10で勝負。持ち点は25000

・全国クラスの相手は300がデフォ。

・能力保持者はその補正あり

・コンマが奇数でツモorテンパイ、偶数でロンorノーテン(対象は補正処理後の最低値)

・判定一位と二位の補正後判定コンマ差が3以内なら流局、コンマ差1以内がどこかにあっても流局

・ゾロ目なら無条件(流局除く)で和了確定、競合はプレイヤー優先

・最上級優先スキル>流局>ゾロ目≧スキル


※プロの手加減について
 手抜きで雀力が10分の1に。手加減で5分の1に。やや手加減で2分の1に。
 やや手加減・本気のみ、能力使用。
 本気のプロが京太郎の雀力を上回る場合、京太郎の技能・異能は無効化される。

●打点判定
・コンマ反転で下記通り

01~14 1000=300.500  1500=500all 
15~24 1300=400.700  2000=700all  
25~29 1600=400.800  2400=800all  
30~39 2000=500.1000 3000=1000all  
40~49 2600=700.1300 3900=1300all  
50~54 3200=800.1600 4800=1600all  
55~64 3900=1000.2000 5800=2000all  
65~74 5200=1300.2600 7700=2600all  
75~79 6400=1600.3200 9600=3200all  
80~89 7700=2000.3900 11600=3900all 

90~94・11・44・55・40・50・60 満貫 
95~97・33・66・30・70 跳満
98・22・88・20・80 倍満
00・99・10・90 三倍
77・70 役満

●打点上昇判定
 最終和了判定で、上がり主が逆転できない場合、コンマ安価
 補正以内コンマで逆転手への手替わり成功
 越えると失敗、流局(京太郎テンパイなら五回目判定へ)
 自分を上回る雀力の相手が同卓なら、その相手の補正値から自分の補正値を引き、差分を補正から引く

※例
 雀力500、補正+50のときは50以内で上昇判定成功
 同卓に雀力700、補正+70の相手がいれば、50から差分の20を引く。つまり30以内で判定成功となる


◆通常行動について
●通常行動選択は数字とアルファベットの組み合わせで選択(一年時:2回 二年時以降、変更予定)

1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ
 A対局 雀力1~4・好感度0~2(トップなら全員2、二位・三位は下位が1、上昇。最下位はなし)
 B指導 雀力2~4・指導者の好感度1・技能経験値5~20
 C雀荘 トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位で2、四位で1、雀力上昇。
(プロが登場し、勝利すれば好感度+1。やや手加減以上に勝てば+3。やや手加減以上なら四回判定のみ)

2執事スキル行動
 A差し入れ 執事1~3・好感度1~3
 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4・出会い(学外人物との遭遇判定、好感度+1)
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・部長&顧問好感度+1
 C変動

●次に、人物選択があれば、記入安価を取る

●最後に、遭遇や成功の判定へ続く

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◆その他諸注意
・大まかな成長枠と選択後の展開は決めていますが、その他メインとなる会話は、思いつくままに即興で書いています

・ノリによってゴッと上昇することもございます、あらかじめご了承ください

・その際、○○優遇、不公平、などの指摘がありますと、特性あまのじゃくによって、本格的な補正が加わることもございます

・また、そういった指摘によって不快感を覚える方もいます。展開が気に入らなければ指摘の前に、そっ閉じして、どうぞ

・別記載にもありますが、好感度はあくまで指標。ときめき状態+デート回数+告白イベントを終え、やっとED。付き合った後の描写の長短は多数決による予定

・ルート確定(そもそもない)、好感度の大小、そういうのは1000に達するか一人で5回のデートをこなすか、そのくらいになってから口にしましょう

・大学生、プロは一定数デート後に告白、というのがとりあえずの考え。大学生においては、進学先の土地にいることが前提

・プロは基本どこにでもいる、社会人の特権。プロ付き人は、しばし凍結(荒れが予想されるため)

・当スレはマッサージスレではありません。でもマッサージいいよね、ときめき以上のデートならできるようにしたい

・キャラは壊れてるのではなく、成長してるわけです。京太郎の能力然り、女の子の感度然り。夏のインハイ当時なら、こうじゃなかったかもね

・なにかあれば、諸注意は増えていく予定、以上

おつ


>掃除

京太郎「さて、と……とりあえず掃除しておくかな」

まこ「……一応、掃除は毎朝しとるんじゃが」

和「だ、だめでしたか?」

京太郎「いや、んなことないよ。綺麗になってる……」 (和の目を見ながら)

和「き、きれ――」////

咲「……京ちゃん、それどーゆー意味で?」ジトー

京太郎「は? いや、綺麗に掃除できてるなって。ただ新しい派遣先で掃除するのは、それこそクセみたいなもんなんだ、気にしないでくれ」

優希「派遣先……じゃないじぇ、ここは……」

京太郎「まーまー、細かいことは気にすんなって。さて、始めるか」

咲「お、終わってからにしない? ほら、みんなも気が散っちゃうかもしれないしさ」

まこ「ほうじゃの。ほしたら、わしらも手伝える。みんなでやったほうが早いわい」

京太郎「いいからいいから。三人は個人戦出場だし、咲はもう全国決まってんだ。俺のことはいいから、練習しててください」


>執事判定
自動成功、ゾロ目大成功

安価↓1

おまかせあれ!

そうやってまた雑用に勤しんで行くんだな…清澄勢のライフはゼロだと言うのに


>成功

京太郎「んー、こんなもんか……いまいちだな」

まこ「なんと!? 止めとる間ぁに、掃除が……」

咲「ど、どうなってるのぉ……」

和「私たちのせいで、こんな……京太郎くんが、こんなことに……」

優希「どうやったら、京太郎は戻ってくれるんだじぇ……もう、どうにもならないのか……?」

京太郎(掃除うまいこと終わらせたのに、なんでショック受けられてるんだよ……)

・執事+3
・雑用+1

清澄ではもう練習に専念しよう

それが賢明だと思う。大会近いし

差し入れで清澄の胃袋はつかみたい


京太郎「ま、いいか。掃除も終わったし、さっきの指導の復習を――」

まこ「……すまん、言いにくいが……そろそろ下校時間じゃあ」

京太郎「マジすか!? あ、ほんとですね……3月初週くらいじゃ、まだまだ暗いですね」

まこ「遅うならんうちに、出るとしようかのう」

京太郎「はい。それじゃ、片づけはしておきますので。お疲れさまで――」

咲「京ちゃん?」

和「まさか、本気じゃありませんよね?」

優希「京太郎こそ、掃除の分、早く帰っていいんだじぇ?」

京太郎「はいはい、わかったよ……さっさと済ませて、みんなで帰るか」


京太郎「ま、そもそもそんなに時間かからないしな。自動卓一台くらいじゃ……」

>下校遭遇判定
1優希、3まこ、5久、7和、9咲

安価↓1 コンマ一桁

はい

ルーラ復活

ヒッサの目の前でも一度雑用して成長の跡を見せなきゃ(ゲス顔)

【悲報】ルーラ復活

清澄に来てからルーラ発症とか露骨過ぎますねえ……


京太郎「――言っておくが、会話がなかったわけじゃないぞ?」

京太郎「その、当たり障りのない、他愛ない話をしてただけなんだ。みんなで」

カピー「キュー?(大丈夫です、みんなわかってますよ)」

京太郎「ならいいんだけどな……」

須賀母「どうでもいいけど、食事中くらいひとり言やめなさいよ」

京太郎「へいへい」


京太郎「なんというか、家事をしなくていい生活って……楽なんだけど、全然慣れないな」

京太郎「半年一人暮らしだもんなぁ……生活サイクル、こっちで変にならなきゃいいんだけど」

京太郎「さて、夜はなにするかな」


>夜行動選択
1 電話する (対象は一人、選択肢次第で好感度0~6上昇。追加でメール二人に、固定で1、倍成長なし)
2 メールする(二人選択で好感度1~3成長。その後複数に1成長、ただし週末倍成長に含まれない)
3 カピーの世話(執事+1、雑用+1、ゾロ目なら……)
4 寝る(翌日好調)
5 デートに誘う(休日使用、買い物予定なら注意)

安価↓2 ※人物は別途安価します

1

3

なんか雑用して泣かれると初期の永水思い出すなwww
安価なら照

あ…照にもかけないとな。まぁ一つずつ解消していきますか

登下校に美穂子やゆみはでないの?
安価なら久

モモ√を諦めない、あと池田

安価始まってないのになにこれ?

照さん人気に咲さん嫉妬…

ここであえて菫を選ぶと・・・

すいません、寝オチってた

--------------------------------------

>電話

京太郎「電話か……まあ、電話でいいか」

京太郎「ただなぁ、家で電話してると……」

京太郎「……いまはいないか。あんまりオフクロに、色々聞かれないようにしないと」


・宮永咲
・片岡優希
・原村和
・染谷まこ
・竹井久

・宮永照
・弘世菫
・渋谷尭深
・亦野誠子
・大星淡
・多治比真佑子

・松実玄
・松実宥
・新子憧
・鷺森灼
・高鴨穏乃
・志崎綾

・岡橋初瀬
・巽由華
・小走やえ

・小瀬川白望
・エイスリン
・鹿倉胡桃
・臼沢塞
・姉帯豊音

・薄墨初美
・滝見春
・狩宿巴
・石戸霞
・藤原利仙

・上重漫
・真瀬由子
・愛宕洋榎
・愛宕絹恵
・末原恭子
・赤阪郁乃

・園城寺怜
・二条泉
・江口セーラ
・船久保浩子
・清水谷竜華
・荒川憩

・戒能良子
・小鍛治健夜
・瑞原はやり
・野依理沙
・三尋木咏
・赤土晴絵

・村吉みさき

>相手選択、上記より一名
安価↓2

シロ

テルー

ヒッサに

ここの電話安価はコンマレベルの争いだからね。しょうがないね
安価なら照で

そして勝者はシロ

ここでシロさんだと……?

やべ、照に代えようとしたら焦ってそのままシロにしてしまった
・・・まあいいか

久は電話より直接会いたい

フォローを自分達から拒否していくスタイル

ヒッサ関連はいろいろ楽しみではあるが
このまま会えない・連絡も取れないほうが美味しいのではないかとも思っている


>シロ

京太郎「……あ、そうだ。昨日、あれからどうなったか、ちょっと聞いてみるかな」


京太郎「もしもし、シロさん」

シロ『ん、どしたの?』

京太郎「いえ、お泊り会はどうだったかなと思いまして」

シロ『楽しかったよ。京太郎のことで、色々盛り上がった』

京太郎「……日誌絡み、とかですか?」

シロ『ああ……うん、それもちょっとね』

京太郎「……やっぱり、俺が悪かったですか?」

シロ『なんで?』

京太郎「いえ、みんなそう言ってましたから……」

シロ『悪くないよ。私は嬉しかった、私だけじゃなく、塞も胡桃も、豊音もエイスリンも、みんな』

シロ『まあ……日誌のは、空気を茶化すためだと思う』

シロ『悩まないで。悩んだら、私たちも選んでもらいづらくなるから』

京太郎「はい……すみません、変なこと聞いて」

京太郎「俺も、悩んでるわけじゃないんです……先輩方に会いに行ったのは、間違いじゃなかったと思ってますから」

京太郎「俺が、そうしたいからしたんです」

シロ『うん……嬉しい』


>返事選択
1 シロさんたちを見送れてよかった
2 シロさんの泣き顔、見れなくて残念でした
3 やっぱり泊まればよかったですね

安価↓2

3

直接会いたいけど会うタイミングが登下校か雀荘しかないからなあ
意外と厳しい

2

ときめき越えてから好感度あげる意味あるの?
安価だったら下

好感度を上げると言うよりもときめきに至ってからの京太郎に対する反応(言動や行動)を楽しんでみている

一応超ときめきあるよ1000いるが

(ときめき勢を選んじゃ)いかんのか?

可愛いじゃん


実は雀力が低ければ、OGに指導を頼めた……とかどうだろう
ま、なーんも考えてないですからね

---------------------------------------------------

京太郎「やっぱり泊まればよかったですね、俺も」

シロ『スケベ』

京太郎「深い意味じゃないですよ!?」

シロ『ならなおさらダメ。京太郎は男、私たちは女』

京太郎「はい……」

シロ『それがどういう意味か考えて、そういうことは言って』

京太郎「すいません」

シロ『改めて聞くけど、泊まりたかった?』

京太郎「はい」

シロ『…………ほんと、京太郎だね』

京太郎「だめでした?」

シロ『いや……もういいよ。私は、どんな形でも一緒に泊まれたら、よかったなって思う』

京太郎「シロさんとは、よく一緒に寝ましたからね……部屋でも、あと合宿でも」

シロ『京太郎はちっともドキドキしてなかったみたいだけど』

京太郎「必死で誤魔化してたんですけど」

シロ『そういうことは、誤魔化さないで見せていこう』

京太郎「……シロさんが、無防備すぎるからですよ……」

シロ『私のせい?』

京太郎「こう、意識されてないんだろうなって思って、だからあんまり、こっちも意識しちゃ悪いかと――」

シロ『……そっか、そういうパターンもあるんだ……』

シロ『つまり、それは私を意識してたって解釈でいいのかな?』

>返事選択
1 黙秘します
2 してないと言えば嘘になります
3 ……素敵な女性と同衾は、さすがに意識します

安価↓2

3

3

大会前なのに雀力を下げたくなった

マイナス効果はなかったよな…因みにどれくらい低ければ頼めたんだろ?

デート一回で10、最低三回なので30保障を考えると……実は好感度は70まで上がれば十分という事実
それでも選んでくれる人のために、なんとか可愛い対応を書きたい所存

----------------------------------------------------

京太郎「そりゃ……素敵な女の人と同衾すれば、意識しますよ」

シロ『――――』

シロ『……ほんと?』

京太郎「っ……ほんとです……」カァッ

シロ『ちゃんと目を見て言って』

京太郎「だからほんとで――いや、目とかどうするんですか、電話で」

シロ『スカイプ繋ぐ?』

京太郎「ダルくないですか?」

シロ『全然。京太郎との電話なら』

京太郎「……そうですか」

シロ『また照れた?』

京太郎「……照れてないです」

シロ『京太郎ってそういうとこあるよね』

京太郎「そういうとこ?」

シロ『結構恥ずかしいことは言うのに、自分が恥ずかしかったり照れたり、赤くなったりすると隠そうとするよね』

京太郎「――そ、そんなことは……」

シロ『男だから――って思ってるから、かっこ悪いって思っちゃうのかは知らないけど、そういうとこね』

シロ『すっごくかわいい、想像するだけでニヤける』

シロ『嬉しいよ』

京太郎「」


>返事選択
1 からかわないでください
2 シロさんのがかわいいじゃないですか
3 それよりも、かっこいいって思われたいんです、男は

安価↓2

3

2

>>62
いかんでしょ
他の三年組にフォローいれて爆弾処理してからのほうが
素直にいちゃいちゃを楽しめると思うの

現状だと京太郎かなりゲスいで

sage忘れすみません……


京太郎「シ――」

シロ『ん?』

京太郎「シロさんのほうが……か、可愛いじゃないですかっ」カァァッ

シロ『』

シロ『え、う……いや、京太郎のほうが可愛いよ。照れてたり、寂しがりだったり、オープンスケベなのに微妙なとこでムッツリだったり』

京太郎「それ言うなら、シロさんだって……やる気なく見せて情熱的だし、ダルがりながらも人のために動いてくれるし、優しいし、髪綺麗だし、いい匂いだし――」

シロ『きょ、京太郎のほうが――』

京太郎「シロさんですって――」


須賀母「……これはさすがに、彼女相手よね?」

カピー「キュキュウ、キュ、キュー(それが違うのが、ご主人様のすごいとこです)」

須賀母「もう付き合っちゃえってレベルじゃないの……色々大丈夫なのかしら、京太郎」


京太郎「ともかく――俺は断然、シロさんのほうが可愛いと思ってます!」

シロ『私は京太郎だと思う。なんなら、アンケート取ってもいい』

京太郎「わからずやですね、シロさん」

シロ『そっちこそね』

京太郎「そういうとこも可愛いです」

シロ『――そ、そっちこそね』


~電話後

京太郎「……なにを言ってんだ、俺はああああぁぁぁっっっ!」ゴロゴロゴロ

シロ「……どうしよ、今日……寝られそうにない……////」ニヤニヤニヤニヤ


・シロ好感度+4


京太郎「はぁ――き、気を取り直して……と」

京太郎「長野に戻ってきたわけだし、近況メールを送っておこうかな」


・渋谷尭深
・亦野誠子
・大星淡
・多治比真佑子

・松実玄
・松実宥
・鷺森灼
・高鴨穏乃
・志崎綾

・岡橋初瀬
・巽由華
・小走やえ

・薄墨初美
・滝見春
・石戸霞
・藤原利仙

・上重漫
・真瀬由子
・愛宕洋榎
・愛宕絹恵
・末原恭子
・赤阪郁乃

・園城寺怜
・二条泉
・江口セーラ
・船久保浩子
・荒川憩

・戒能良子
・小鍛治健夜
・瑞原はやり
・野依理沙
・三尋木咏
・赤土晴絵

・村吉みさき

>相手選択、上記より一名

安価↓2-3

ひさ

京太郎ママさんもかピと意志疎通出来るじゃんwww

あれ、久も照も候補外なのか
なら怜に変えたい

あいつらはメールでいっか…

(1年後にも同じ事やるのかと思うと……
バレンタインみたいに全校巡る順番安価にした方が荒れないのと違うだろうか)

荒らさなければいいだけのこと
いずれヒロインを選ぶかもしれないしこの程度の区別化はあっていい


>霞、怜

京太郎「久々の地元で、少しのんびりしています。よろしければ、遊びに来てください。お待ちしています、と」

京太郎「……卒業式のことは、少しだけ触れておこう。またゆっくり話せるときに、話したいですね、と」

京太郎「こんなとこかぁ……近況メールって、難しいな」

・霞、怜好感度+1



霞「……ちょっと長野に遊びに――」

巴「いけません」

春「阻止」

霞「だ、だって、お誘いが……」

初美「社交辞令ですよー」

小蒔「行くならみんなで行きましょう」



怜「なぁ、竜華ー?」

竜華「どないしたん?」

怜「長野、遊びに行かへん? 空気綺麗やし、身体によさそうや」

竜華「!! い、きた、い……けど……旅費がなぁ」

怜「……そやんなぁ。月末なんか、東京も行かなあかんし」

怜「宿泊費、滞在日数考えるとえらいことなりそうや」

竜華「それは叔父さんが、泊まるとこ用意してくれるから大丈夫や」

怜「叔父さん? 東京におるん?」

竜華「うん。声優やったか、なんかの事務所やってて――」

 ※某スレとの関係はございません



 といったところで、本日終了です。お疲れさまでした
 しっかり進めたいなー、一日で2日分進行とか


(バレンタインの全校処理も疲れたから、来年から一校か二校に絞ろうと思ってるとか……言えない)

なんてね


別にええんやで?

乙です
明日こそは久に会ってみせるぞ

乙です

乙!


このスレは一巡後の世界かな?(すっとぼけ)

あれ?
てるてるとヒッサじゃない?

行動可能な日程で見てるから、照や久は、三日以内に送ってるんだよー
久に至っては、長野だからね。派遣先にいる場合、近況メールの対象からは外れてしまうのじゃ
あまり会えないOGであっても例外はない、辛いです


ヒッサに会うために登下校コンマ5出すぞ

っていうか久って卒業してるから普通学校こないだろ。
大学準備が忙しいと思うけど。

だから登下校か雀荘しか遭遇がないんだろ?
大学生組はもうちょっと遭遇ポイントがあってもいいと思うけどな

案外、大学は1.2週間くらいで慣れて余裕ができるから、ヒッサとも会えるはず。
てか、ヒッサにお慈悲を...(切実)

久は長野の大学だし、引っ越しとかないなら余裕はあるんじゃないか?
まあ、普通にヤンデレストーカー化してるから京太郎と遭遇する、とかでもいいけど

運命力さえあれば劇的な再会を果たせる(多分)

街中で不意にすれ違うとか、あるかな?

乙ー!
部長もいいけどわた咲ちゃんも応援してあげてね!!

長野勢は積極的に狙う人も多いし自分も狙いたいけどコンマ以前に安価とれねぇー
部長もそうだけど個人的には長野の派遣先にない高校の人と交流してみたい

そうは言っても、まず爆弾処理しておきたいな
現時点だと京太郎はなかなかに薄情者になってまう
ハギヨシ師匠のお叱り受けるぞww

咲さんは魔界に行って大魔王と戦っててください。
久さんはコインロッカーに入っててください。

コインロッカーに10代後半の女性が入れるわけないから、これは>>109が久を解体してコインロッカーに詰め込むバラバラ殺人予告とみて間違いなさそうだ

新宿のバスターミナルで、人が入れなくもないでかいロッカーを見たよ
でもあそこから出てくると、呪いのデーボみたいな出方になるね、久さんこわいです><

今日も20:00くらいから再開できればいいな、と思ってます

ハーイ

あ、日誌を忘れてたのか、なにか足りないと思ったら……

---------------------------------------------------

~3月第一週火曜

京太郎「ふぁぁ……ん、怜先輩からメールが……」

『声優やってみーひん?』

京太郎「……えっ」


京太郎「なんで突然……ま、いまは師匠みたいな執事になることが優先だな」

京太郎「そういえば、長野にいるのに挨拶に行けてないよなぁ……龍門渕も、結構離れてるし、仕方ないんだけど……」

京太郎「――なんてこと、清澄で行ったらまた怒らせそうだ。発言には気を遣っておこう」


>登校遭遇判定
1優希、3まこ、5久、7和、9咲

安価↓1 コンマ一桁

ひっさ!

へい

すまぬ…すまぬ…

コンマだから仕方ないね。ルーラじゃないだけ良かったよ

神様はもっと劇的な再開を望んでるんだろう

開始早々で既にゾロ目が2つある件


>和遭遇

京太郎「おっ」

和「あっ……」タタタ

和「おはようございます、京太郎くん」

京太郎「おはようのどっち」

和「!?」

京太郎「……いや、なんでもない。おはよう和」

和「のどっちのほうが、呼びやすいですか?」

京太郎「可愛い響きではあるけど、和のほうがしっくりくるかな」

和「そ、そうですか……」

京太郎「あれ、ちょっとがっかりしたか?」

和「そんなことは……その、少しだけ……」

和「咲さんや咲さんのお姉さん、それに永水の滝見さんが、京太郎くんのことを京ちゃんと呼んでいますし……」

和「その滝見さんのことを、京太郎くんははるるって呼んでるそうですし……」

京太郎(……咲、いちいち広めるなよ……)

和「そういう呼び方を、したりされたりしてみたいなって……あ、ちょ、ちょっとです、少しだけ……そう思いまして」

和「でも和というほうが呼びやすいのでしたら、それで大丈夫ですから」

京太郎「のどっち、か……うーん、やっぱり和かな」

和「そうですか……」ショボン

京太郎「和の上品な雰囲気には、そっちのほうが合うだろ」ポンポン

和「はうっ」

京太郎「――ああぁっ! す、すまん、つい……悪かった」

和「……だめです、許しません」

京太郎「げっ……わ、悪かったって、ほんと……この通り!」

和「その……ば、罰として、もう一回してください!」

京太郎「――へ」

和「も、もう一回と言わず、したくなったらしてもいいんですよ?」

京太郎「…………悪かった」ポンポン

和「…………えへへ」

京太郎「……なんかさ、和……昔と雰囲気変わったよな」

京太郎「前も電話で言ったけど、俺は和と結構距離を感じてたんだけど……」

京太郎「いまは、親しみやすいって思ってるよ」

和「……私も、以前より京太郎くんが、親しみやすく感じてますよ?」

京太郎「そっか……ま、これからもよろしく」

和「はい!」ニコッ

京太郎「……じゃ、学校行きますか」

和「はい」

・和好感度+1

これを電柱の陰から咲さんや久さんが「ぐぬぬ…」と見ているんですね

咲さんなら京ちゃんの後ろにいるよ・・・


~3月第一週火曜、昼

咲「京ちゃんが起こしてくれないからー、遅刻するとこだったじゃないー」

京太郎「もう昼だぞ、いつまで言ってんだ……」

京太郎「っていうか、いままで起こしに行ったこととかねーだろ」

咲「べ、別に起こしに来なくてもいいよ! その……遅いなって思ったら、電話するとかあるじゃない!」

京太郎「ああ……けど、別に遅いって思わなかったし。いつもそんなもんだろ?」

咲「ひどいよ! 姫松の……えっと、愛宕さんには電話してたんでしょ!」

京太郎「まぁ、してたけど……絹恵さんは、寝起き悪かったなぁ。最近はちゃんと起きてるのかな……」

咲「ちょっと、誤魔化さないで! 話途中だよ!」

京太郎「お前が言いだしたことだろ……で、なんだ? 電話すりゃいいのか? 毎朝?」

咲「毎朝じゃなくてもいいけど……遅いなって思ったら」

京太郎「今日のでそう思わなかったからな。それだとたぶん、する機会はないぞ?」

咲「あっ、あっ! それじゃだめだ、えっと……わ、私が寝坊したって思ったら!」

京太郎「その時点で起きてるじゃねーか……あーもう、わかったわかった。適当に、気分で電話してやるよ。それでいいだろ?」

咲「むー……なーんかおざなり。京ちゃん、昔のほうが私に優しくなかった?」

京太郎「っっ! い、や……ンなこと、ないだろ?」

咲「そっかなぁ……」

京太郎「あーうっせ。いいから、そろそろ飯にしようぜ。さっさと食わねーと、時間なくなっちまうぞ」

咲「はーい」


京太郎(昔のほうが、か……自分では気づかなかったけど……そりゃ、好きな女子には優しくしてたんだろうな)

>移動選択
1 部室
2 中庭
3 屋上
4 教室
5 学食

安価↓2

1

中庭

部室は久だったのかな……?
今は差し替えで外れ枠なんだろうけど


>屋上、咲さん遭遇

京太郎(……どうしたもんかなぁ、そんなにわかるほど、態度変えたつもりはないんだけど……)

咲「……ーい」

京太郎(振られたら急にぞんざいになったって言われるのもなぁ……いや、振られてもいねーけどさ)

咲「……おーいってばー」

京太郎(それだとまるで、好かれるために優しくしてたみたいだし……)

咲「ねー、京ちゃーん」

京太郎(――というか、優しくしてたかぁ? 普通のことしかしてないと思うんだが……うーむ)

咲「京ちゃん!」

京太郎「おうわぁっ!? って、咲!? なんで、おまっ……」

咲「やっと返事したー。ご飯食べ終わったら急に教室出て、どこか行っちゃうしさー」

咲「学食かと思って追いかけたのにいないし、キョロキョロしてたら嫁田くんに、旦那さんなら屋上行ったぞって言われちゃうし……」

京太郎「そいや、嫁田とあんま話してないな……モブ田とモブ子、清澄にはいねーし……」

咲「誰それ?」

京太郎「いや、こっちのこと……っていうか、それで素直に探しにきたら、また嫁さんって言われちまうぞ」

京太郎「……そう呼ばれんの、好きじゃないんだろ?」

咲「!! す、好きじゃ、ない……わけ、でも……ない、っていうか……その……」モジモジ

京太郎「?」

咲「そ、そうだよ! 困るの! だから……探さなくていいように、近くにいて!」

京太郎「それだとどっちみち、言われるだろ……」

咲「一緒にいないのに言われるくらいなら、いるときに言われるほうがいいよ!」

京太郎「そんなもんかね……まあいいや。よくわからんけど、わかった」

咲「なにそれ」

京太郎「わかったフリ――かな。そんなことより、咲……」

咲「ん?」

京太郎「さっき言われたの、ちょっと考えてたんだけど……俺、お前に優しくなくなったか?」

咲「……ううん。さっきはああ言ったけど……実際は、そんなに変わってないんだと思う」

咲「でも、京ちゃんって女の子の友達、増えたでしょ? それで……きっと、私のことだけ考えてる余裕が、なくなったんだと思う」

京太郎「……いや、そんなことは――」

咲「あ、違うよ? それで怒ってるんじゃなくて……ちょっと、寂しいなって……あ、これも違うか、うーん」

咲「でも、いいことだと思う。私のことばっかりじゃなく、京ちゃんの優しさは、色んな人にわけてあげないと」

京太郎「……俺は、優しくなんかないって」

咲「優しいよ。私がちょっとカッとなって言っちゃったことで、真剣に悩んでくれるくらいにはね」

京太郎「……べ、別に真剣じゃねーよ!」

咲「はいはい、そーですねー」クスクス

京太郎「くそうっ、咲なんかに……屈辱だ」

咲「な、なんかとはなによ! もーっ、京ちゃんのバカ!」プンスコ


京太郎(…………ま、けど……そう思ってくれるなら、みんなに優しくなってみるかな)

・咲好感度+1

なるほど…次は違う場所を解放しよう


~火曜、放課後

京太郎「おっ……一番乗りだ!」

咲「私、二番乗りー!」

京太郎「そういや、ここの鍵ってどうなってんだ?」

咲「部長が一つ、和ちゃんがもう一つ持ってるよ」

京太郎「お前は? あと優希も」

咲「……失くしそうとか、色々言われて……」

京太郎「……すまん」

咲「謝らなくていいよ! 余計悲しいでしょ!」

京太郎「んー、けど空いてたってことは、どっちかが来てないか?」

咲「ベッドは空だし、閉め忘れてたんじゃないかな」

京太郎「そうなのかね。けど、俺も鍵欲しいなぁ」

咲「なに、仮眠でもするの?」

京太郎「閉まってても、掃除しに来られるじゃん」

咲「」

京太郎「自動卓のメンテもできるし、牌磨きもできるし、買い置きの食材もチェックできるし」

咲「そんなの置いてるの!?」

京太郎「いや、ここではまだ……よそではよく置いてるけど」

咲「怒られるよ!」

京太郎「と思うだろ? それが意外と、怒られねーんだよなー。いい人が多いよ、派遣先はなにかとな」

咲(……京ちゃんに甘いだけなんだろうなぁ)

京太郎「あ、けど俺だけじゃないぞ? 白糸台なんて、照さんと淡がお菓子置いてたし」

咲「恥ずかしいよ、お姉ちゃん……」


優希「のどちゃん急げー、やつらに先を越されるじぇ!」

和「もう越されてるじゃないですか……お疲れさまです、京太郎くん、咲さん」

咲「お疲れさま、のどかちゃん」

京太郎「おせーぞ、優希」

優希「うるちゃいうるちゃい! それより、メンツは揃ったしさっそく打つじぇ!」

京太郎「染谷先輩がまだだろ」

和「打ってるうちにいらっしゃいますよ。先に始めていましょう」


まこ「すまんすまん、ちょお遅れてしもたわ……お疲れさんじゃのう」

京太郎「ちーっす、お疲れさまです」

咲「そろそろ終わりますよ。いったん区切りますね」

和「お茶も冷めてきましたし、淹れ直しましょう」

優希「ぬぅ、タコスも切れそうだじぇ」


京太郎「ということで、ちょっと休憩だ――さて、いまのうちになにか、できることは……」


>通常行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ
 A対局 雀力1~4・好感度0~2(トップなら全員2、二位・三位は下位が1、上昇。最下位はなし)
 B指導 雀力2~4・好感度1・技能経験値5~20 (プロのみ)
 C雀荘 トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位で2、四位で1、雀力上昇
(プロに勝利すれば好感度+1。やや手加減以上なら+3、その場合は四回判定のみ。本気なら経験値+10)
(久との対局はここで)

2執事スキル行動
 A差し入れ 執事1~3・好感度1~3
 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4、好感度+1
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・部長(まこ)好感度+1


※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

 安価↓2 ※人物指定は、後に別安価

これ、部室はヒッサフラグかな?
1C

1c

卒業済みのキャラ判定は外れ扱いになる、ってイッチが言ってたはず
それならそれでどうなるかも気になるけどww

雀荘で人物安価で久さんを取れば確実に会えるって事?だとしたら部室で会えそうな気もするけど…


>雀荘、ゾロ目

京太郎「――あ、そうだ」

京太郎「染谷先輩、今日ってルーフトップはやってますか?」

まこ「おう? まあ、そりゃのう……なんか用か?」

京太郎「いまから行ってきていいですか?」

まこ「はぁっ? そりゃあ構わんが……ああ、そうか……すまんのう」

京太郎「えっ」

和「あ、あのっ、やっぱり代わりましょうか?」

咲「私も、抜けてもいいよっ」アセアセ

優希「ちょ、ちょうどタコスも切れてきたからな……補充がてら、交代してもいいじぇ」

京太郎「…………あー、いや、ほんとに違うからな」

京太郎「ほら、ルーフトップってよく、藤田プロがいらしてるじゃないですか」

京太郎「なんで、その――」

まこ「練習になれば、っちゅうとこか……」

京太郎「久々に、カツ丼の味を見てもらいたくて。前とはちょっと、出汁の味変えてみたんで」

まこ「」

咲「麻雀しようよ、そこは!」

和「というか、お店のキッチンを借りるおつもりですか……」

優希「ついでにタコスも頼むじぇ。ダッシュでな!」

京太郎「淡みたいなこと言ってんじゃねーぞ……」

藤田プロ呼ばなきゃ(使命感)


~ルーフトップ

京太郎「おお! 新しいバイトの子がいるじゃないか……メイド服、なかなかいい感じだな」

京太郎「さて、と――すいません、打たせてもらっていいですか?」

染谷母「いらっしゃい。その制服は清澄の子ね、サービスするわよ」

京太郎「ありがとうございます! じゃあさっそく……どこか空いてる席はあるかな?」


>相手選択
プロ勢(靖子、大沼以外は、二人まで)か久、ゆみ、美穂子から選択、一人記入
召喚成否は50+好感度数値以内のコンマで成功、ゆみ・美穂子は50以内
召喚失敗時は、50を上限としてコンマを補正値とするモブが相手に

安価↓2-4

もちろんヒッサ

美穂子

藤田

ゆみ

キャップだけ失敗か
聖なる数字だけどどうなるか

カツ丼

中の人ネタで某狐の犬神的な性格に(ry

さすがに聖数でもそれはないかww


>美穂子、久、靖子 美穂子は聖なる数字

京太郎「あっ……藤田プロ、本当にいらっしゃるんですね」

靖子「ん? ああ、須賀くんか、久しぶりだな……そうそう、バレンタインチョコをありがとう。咏を介して受け取ったよ」

京太郎「いえいえ、どうしたしまして」

靖子「そろそろ大会だが……調子はどうだ?」

靖子「小鍛治プロや瑞原プロ、咏や良子、野依プロも期待してるみたいだぞ」

京太郎「どうでしょうね……昨日は咲に、してやられましたけど」

靖子「そうか……まあ相手が悪いということもある。地道に努力することだ」

京太郎「はは、大沼プロにも昨日、同じこと言われました」

靖子「大沼プロとも知り合いだったのか……というか、なぜ長野に……?」

京太郎「熊倉先生に言われて、知り合いに会いに来たとかなんとか」

靖子「……ああ、南浦元プロか、なるほどな」

京太郎「ご存知なんですか?」

靖子「ああ、まぁね。いまは引退して、お孫さんの指導に当たってるよ。夏の個人戦予選で、宮永たちとも当たったはずだが」

京太郎「……すいません、あのときは、その……相手の名前とか、覚える余裕がなくて」

靖子「そうか。今年も出るはずだ、機会があれば、会うこともあるだろうな」

京太郎「かもしれませんね。で、藤田プロは大会の解説、されるんですか?」

靖子「もちろんだ。まあせっかくなので、ここでカツど――んっ、んんっ、少し打とうと思ってね」

京太郎「席が空いてますけど、入っても?」

靖子「どうぞ。君と打つのは初めてだな……大勢のプロが期待する腕前、見せてもらうぞ」

京太郎「面子、足りませんね……カツ丼でも作って待ってましょうか?」

靖子「それは嬉しいな――と、言いたいところだが。すでに注文していてね。もうすぐ届く」

??「お待たせいたしましたー。カツ丼大盛り、もう一杯もすぐお持ちしますのでー」

靖子「ありがとう。うん、まこのものとは違うが、君のもうまいぞ」モグモグ

 ※この世界線のルーフトップのカツ丼は、出前ではなくまこさんお手製でした

??「ありがとうございます、光栄です」

久「……ちょっと靖子、店員さんを口説かないでもらえるかしら? 美穂子、大丈夫だった?」

美穂子「ええ、もちろんです」

靖子「人聞きが悪いぞ、久。そんなつもりはない」

久「どーだか。はい、カツ丼もう一丁お待ちっと。二杯同時なんて、正気じゃないわね」

靖子「一杯目と二杯目の間、待たされるのは精神衛生上よろしくない……さて、これでようやく打てるな、メンツが揃ったぞ」

久「あら、お客さんいらしたのね。奥にいたから気づか――」

京太郎「」

久「………………えっ」

美穂子「あら、たしか……清澄の、須賀くん……でしたか?」

京太郎「」

ついに来たか…

ようやくだ…一体どうなるのか

美穂子さんバイトしてるんだ


京太郎「ぁ――あ、え……部長、その……」

久「…………久しぶり、京太郎」

京太郎「……はい、お久しぶりです」

京太郎「あの、卒業式は、本当に――」

久「……や、やーねー。なに、まこたちになにか言われたの?」

久「それとも、あの日誌で誤解したんじゃないでしょうね。おあいにく、そんなヤワじゃないわよ、私はねー」

京太郎「……けど、派遣の電話のときも、俺――」

久「あれは私が悪いんでしょ、勝手に怒って電話切っちゃったんだから。京太郎は、気にすることないじゃない」

京太郎「……いえ、すいませんでした。部長にはお世話になってたのに、あんな態度を――」

久「……はぁ……はいはい、わかったわよ。それじゃ、どっちも悪かったってことで、手打ちにしましょ」


美穂子(……なにかあったんでしょうか?)

靖子(デリケートな問題のようだ、関わらないほうがいい)


京太郎「……はい。でも、一つだけ言わせてください」

久「なになに、文句? 苦情? いいわよ、その権利があなたにはあるわ」

京太郎「そんなこと言いません。その……電話で言ったことの、訂正をさせてください」

久「……ん、どうぞ」

京太郎「……俺、部長に会えるのも、楽しみでした」

久「――――――」

京太郎「けど、なんか……ああいう状況で、はっきり言うのも恥ずかしいっつか……そういうのがあって」

京太郎「忘れてた、みたいに言いましたけど……やっと戻れた、部長に会えるって……ちゃんと、思ってましたから」

久「…………そう」

京太郎「……出られなくて、言えなくてすみませんでした……遅くなりましたが、ご卒業おめでとうございます、部長」

久「っっ……一つだけって、言ったじゃない……」

京太郎「すいません」

久「あと……もう、部長じゃないんだけど」

京太郎「俺にとっての部長は、竹井久さんだけです。よその学校に行っても、そこの部長を部長とは呼んでません」

久「――――っ……バ、カッ……っっ……」

ヒッサかわいい

久部長最高

堕ちたな(確信)

(ヒッサに)切り替えていく

ヒッサの好感度大好き待ったなし

>>156
まだ切り替えてなかったのか(驚愕)

再会判定しないの?


京太郎「失礼な後輩です、部長が怒るのももっともです……けど!」

京太郎「許されるなら、俺はこれからも――部長を、部長と呼びたいです」

久「……まこに、悪いでしょ」

京太郎「染谷先輩は、どっちでもいいって……たぶん、俺の気持ちを汲んでくれたんじゃないかと」

久「だから悪いって言ってるのに……まぁ、好きにしなさいな」

京太郎「ありがとうございます」

京太郎「……あ、もう一つだけいいですか?」

久「何個言うつもりよ、もう!」

京太郎「たぶんこれが最後です」

久「はいはい、んじゃどーぞ」

京太郎「メイド服お似合いですね」

久「」

久「~~~~~~~~~~っっっ」プルプルプルッ


美穂子「たしかに、上埜さん……久さんの給仕服姿は、とっても愛らしいですね」

靖子「馬子にも衣装とは言ったものだな」


久「うるさい! それに、きょ、京太郎! あ、ああ、あんたっ、いきなりなにをっ……」///////////

京太郎「すげー可愛いです」

久「///////////」カァァァッッ

京太郎「――言いたいことは、それだけです。それじゃ、打ちましょうか」

京太郎「っと、そちらの方……えと、風越のキャプテンさんでしたっけ。はじめまして。よろしくお願いします、須賀京太郎です」

美穂子「元キャプテンです。福路美穂子、4月からは久さんと同じ大学に通うことになっています。いまはこちらで、アルバイトを」

京太郎「福路さんも、よくお似合いです」

靖子「おい」

京太郎「えっ?」

京太郎「一人口説いてすぐ別の女を口説くのは、どうかと思うが」

京太郎「へっ……いや、そういうつもりでは――」

久「……へえ、だったらどういうつもりだったのかしら」ゴゴゴゴゴ

京太郎「……そ、その、一般論でして、いまのは……」

久「ふーん、なら私のも一般論だったってわけね」

京太郎「そ、そういうわけでも……」

口説いてないよぉ~勘違いしてる方が悪いんだよぉ~天然だから仕方ないね

後、分かってると思うけど靖子さんのセリフ減ってる

カツ丼食べるのに忙しいからね、しかたないね


久「はぁーあっ! 危うく騙されるとこだったわ、まったく!」

京太郎「騙してないのに……本当に似合ってるのに……」

久「ま、まだ言うか!」

靖子「おーい、そろそろイチャつくのはやめにしてくれないか。カツ丼も食べ終わったし、打ちたいんだが」

美穂子「あら、お早いですねー。お代わりお持ちしましょうか?」

靖子「遠慮しておこう。腹はまだまだ余裕があるが、さっきからの茶番で、胸やけしていてな」フゥ

久「い、イチャついてなんか……」

靖子「はいはい。わかったから卓につけ」

久「ぐっっ……こっの、いいわよっ……京太郎! 二人でこのプロ気取り、ボッコボコにするわよ!」

靖子「……少し、痛い目を見せてやろうか」ゴッ

美穂子「では、お手柔らかにお願いします」

 ※再開判定、美穂子初対面判定は、対局後にということで

京太郎「よろしくお願いします!」


>対局方式
1 四回判定
2 二回判定

安価↓2


 ※少し怒らせたので、靖子はやや手加減になります

1

だから久さんは自業自得って言われるんだよ…ボソッ

>>160 下から6個目のセリフ

京太郎「一人口説いてすぐ別の女を口説くのは、どうかと思うが」

靖子「一人口説いて~」

ってことですね、すいません


>四回判定

京太郎(……藤田プロ、実際の強さを知らないんだけど……小鍛治プロほどじゃなかったらいいなぁ)


対局ルールは>>6

>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
美穂子 ↓1+98
久 ↓2+84
靖子 ↓3+95
京太郎 ↓4+56+25 20 40 60 80 40台 50台で和了 ゾロ目ツモにカウンター

打点↓5

はい

ほい

そい

ほいっと

京ちゃんが小鍛治プロとか言ってる……健夜さん、です

------------------------------------------------------

>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
美穂子 28+98=127
久 34+84=118
靖子 76+95=181
京太郎 10+56+25=91

打点70→07 子:1000

美穂子25000→
久25000→
靖子25000→26000
京太郎25000→24000


靖子「ロンだ。これは挨拶……君が久に与するなら、この程度では済まさないぞ」

京太郎「コンビ打ちとかできないんですけど」

久「でも私の味方よね?」

京太郎「え、部長から上がっちゃダメなんですか?」

久「へえ、私から上がれるつもりなんだ……自信過剰ねえ?」

京太郎「そのために、全国回って来たんですよ」

久「……そうね。なら、期待させてもらうわ」

美穂子(久さん、嬉しそう……でも、はっきり言っちゃったら、動揺させてしまうわよね。黙ってましょう)


対局ルールは>>6

>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
美穂子 ↓1+98
久 ↓2+84
靖子 ↓3+95
京太郎 ↓4+56+25

打点↓5

ほぬ

イヤーッ

ほい

やあ

うりゃ

こい

長野のメンツには勝って置きたいね。色んな意味で


>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
美穂子 43+98
久 79+84 【悪待ち】コンマ一桁が1or9なら上がり(※ほかにも不利な効果等あります)
靖子 17+95
京太郎 56+56+25

打点64→46 親:3900=1300オール

美穂子25000→23700
久25000→28900
靖子25000→26000→24700
京太郎25000→24000→22700


久「……きた」ピンッ

久「ツモッ、1300オール!」ダァンッ

久「ちょっとは調子、出て来たかしらっ……」

染谷母「……久ちゃん、お店の備品は大切に使ってね?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

久「す、すいませんっ……」

京太郎「部長のそれ、かっこいいけどマナー最悪ですよね」

靖子「輩だな、やってることは」

美穂子「牌が可哀想です……」

久「う、うるさい! 次よ次! この勢いで終わらせてやるわよ!」


対局ルールは>>6

>和了判定三回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
美穂子 ↓1+98
久 ↓2+84
靖子 ↓3+95
京太郎 ↓4+56+25

打点↓5

いよっ

おまかせあれ!

大沼スキルの回避ってコンマじゃなくて合計値の判定でいいんだよね?

うい

そいや

大沼プロのスキルで、東一局は10で偶数だから放銃しないんじゃ?

ゾロ目が2つあるんですが…

リズムはヒッサに潰されるのか

56ってリズムでは?

ツモキャンセルの選択は出来ないのかな?

悪待ちで潰されたのか、と思ったが京太郎スキルのが優先されるんだっけ


大沼プロのスキル……だと……

えーっと、一局目が放銃しないから、三位の久が対象になって……
二局目は合計でも久トップだから発動でもいいんだけど、能力の強制和了優先で……

京太郎の-1000分が久につくってことで


美穂子25000→23700
久25000→28900→27900
靖子25000→26000→24700
京太郎25000→24000→23700

ということで


リズム……二局直します
三局は、上の判定で進めます

久々の麻雀、ポカ多発ですね、すいません

やっぱり京ちゃんは麻雀より執事を優先すべきだな(超暴論)

長野にいる間はヒッサに給仕する?(難聴)

ここはしっかり1位をとって久部長を安心させたい

勝てるだろうと思って居たら意外と雀力ある事に驚いてる。恐ろしいなOG

ここはしっぽりヤって久を妊娠させたい?(難聴)

いや、和を・・・


>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
美穂子 43+98
久 79+84
靖子 17+95 放銃
京太郎 56+56+25 【鼓動のリズム】ロン

打点64→46 子:2600

美穂子25000→
久25000→24000→
靖子25000→26000→23400
京太郎25000→27600

 ※一局目のやり取りは、久が上がられていたと脳内変換をお願いします

京太郎「あ、ロンです」

久「ヒューッ! やるわねー」

靖子「……瑞原プロのような打ち回しだな」

久「ねえねえ靖子、高校生に振り込んじゃって、どんな気持ち? ねえねえ?」

靖子「最終局までその勢いが続くかどうかだ」

美穂子「お上手ですね、須賀くん」

京太郎「俺としては、動きのない福路さんが怖いですよ」


対局ルールは>>6

>和了判定三回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
美穂子 31+98
久 88+84 【悪待ち】場にゾロ目があれば流局
靖子 22+95
京太郎 63+56+25=144 【ディメンジョンシュート】プレイヤースキル優先、ツモ

打点83→38 子:2000=500、1000

美穂子25000→24500
久25000→24000→23500
靖子25000→26000→23400→22400
京太郎25000→27600→29600


靖子(これはもらったか)

久(流したほうがよさそうねー)

京太郎「……ツモです。500、1000」

靖子・久「え――」

美穂子「あら、すごい」

靖子「…………最下位、か」

久(……やっば、靖子最下位かぁ……)

京太郎(……なんか気配が……大丈夫かな)


対局ルールは>>6

>和了判定四回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
美穂子 ↓1+98
久 ↓2+84
靖子 ↓3+95
京太郎 ↓4+56+25

打点↓5

はあっ

こい

へい

二回目は出上がりカッパーで5200じゃないか?
スキルは複合しないんだっけか?

します、(・ω<)
けど結果は変わらないので、修正なしで……すいませんでしたああああああああああああ!


>和了判定四回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
美穂子 1+98
久 71+84【悪待ち】一桁1or9で和了、1なら打点二段階上昇
靖子 58+95+60 【まくりの女王】四局時最下位なら、和了判定+60・打点判定一段階上昇・任意で一位直撃可能に。和了中断されるまで、判定ボーナス-10しつつ継続
京太郎 31+56+25=112 【ディメンジョンシュート】プレイヤースキル優先

打点01→10 子:500オール

美穂子25000→24500→24000
久25000→24000→23500→23000
靖子25000→26000→23400→22400→21900
京太郎25000→27600→29600→31100 トップ


 靖子の能力、三局時も発動でしたが……効果なしだったので、記入しませんでした
 今回も効果なしですが、一応紹介に

やったー一位だー

やはりスキルは偉大、はっきりわかんだね


京太郎「ツモ――これで終了ですね。ありがとうございました」

靖子「」

久「うわー……靖子、大丈夫?」

靖子「い、いまのは本気じゃなかったから(震え声)」

美穂子「なにもできずに終わっちゃいましたね。ありがとうございました」

京太郎(……運がよかったな、かなり)

靖子「はぁ、しかし……なるほど、トッププロまで注目するわけだ」

久「ほんとねー。随分とまぁ、強くなっちゃって」

京太郎「……頑張りましたから」

久「みたいね……あーあ、皮肉なもんだわ。雑用修行にだした先で、うちにいたときの何倍も強くなってるなんてね」

京太郎「……そのために、全国を回らせたんでしょう?」

久「……さぁ、どうだったかしら」

久「どうでもいいのよ、そんなことは。大事なのは、全国を回ってあなたが強くなった、その事実よ」

京太郎「――もう一つ、それを手配してくれたのが、部長だってこともです」

久「っ……私のことは、気にしないでいいのっ……バカッ……」


靖子(最下位から捲れなかった上に、高校生に負けて、イチャつきを見せられてる……死にたい……)

美穂子(久さん、言うつもりはないんですね……それなら、私も言いませんから)


>雀力上昇判定
安価↓1 コンマ下一桁+5上昇

>久再開好感度判定
安価↓2

>美穂子初対面好感度
安価↓3

やあっ

ほい

いやーん

へい

いつの間にか雀力とスキルの補正が合計81まで来たから110番台でのディメンジョン発動がコンマ29~38になって
完全にリズムと被らなくなったため随分と和了率が高まったな。

スキルは偉大だわ…さんきゅーはやりん。

ディメと専心も強いけど、沼の性能も壊れてんな
コンマが偶数で放銃しないしツモ一回無効ってすげえ

守りの大沼だからね。大会前に購入できてよかったよほんと

これでもプロ本人のスキルより劣化してるというね
往年のスタープロは伊達じゃないってことか

年季が違うからね、しょうがないね


>雀力33 ゾロ目ボーナス+5
5+3+5=13

>久好感度74=ボーナス+7
40+38+7=85 (大好き)

>美穂子好感度03=+3

38+3+選択時聖なる数字ボーナス+3=44 (好き)


・雀力+13
・靖子好感度+3 (友人)→(好き)
・美穂子、久好感度+1


京太郎「ふぅ……それじゃ、俺は学校に戻りますね」

久「えっ……か、帰っちゃうの?」

京太郎「はい……帰っちゃまずいですか?」

久「……べ、別に? あなたが戻らないと、まこたちも困るでしょうからね。私も仕事中だしー?」

京太郎「ですよね。それじゃ、失礼します」

久「……ばか」ボソッ

京太郎「お二人も、お疲れさまです。ありがとうございました」

靖子「ああ、お疲れ……おっと、そうだ。前に連絡先を渡していなかったな、よかったら登録しておいてくれ」

美穂子「では私も。最近、携帯電話は使えるようになったんですよ」

京太郎「そうなんですか。それじゃ、時間があるときに、メールでもしますよ」

美穂子「はい (……メール? お手紙かしら……電話でも構わないんですけど、久さんのお話もしたいですし)」

京太郎「それじゃ、ありがとうございました。失礼します」

・靖子の連絡先を入手
・美穂子の連絡先を入手


久かわいすぎ
もう半荘やって帰ろう

短い会話で「それじゃ」を四回も書いてた……眠気が厳しいようなので、今日は切らせていただきます
お疲れさまでした

なんか久が可愛いな
ヒロインにみえてきた

しかし、高校生に負けるプロとはうごごご…いや、本気じゃなかったからですよね。ですよね?

それじゃ乙っしたー

乙です
久の派遣の理由フラグはこれで終わり?それともなんか条件満たせば見れるのかな?

乙です

乙です

やや手加減だからまだ強くなるんだよ…たぶんね
乙です


ヒッサかわいい。毎日雀荘通うしかないな。

ヒッサのいる雀荘に通う…なんだかキャバクラみたいだなー(遠い目)美人ぞろいですし、サービスもいいと来た…?


キャップの携帯使える発言とは何だったのか


ヒッサは登校時に会えば約束して、学校に顔だしてもらえます

派遣の理由はだいたいこんな感じです
詳しくは久の性格的に教えてくれません
少なくともサシで話す状況では

キャップの中で携帯電話はその名の通り、携帯できる電話です (メールなんてなかった)

ロッカーの中で強引に聞けば教えてくれるんじゃね、体に(錯乱)

ひっさとキャップがいる雀荘とか固定客バンバン付き添う

おつー
はやりんのリズム強えなさすがははやりん!

おつ


なんでや! キャップだって日和でメールの存在は理解してたやろ!

乙!
理解しても使えるとは限らない……其がキャップ!

久が客の相手をして美穂子さんがキッチンでまこさんが経理…うん、完璧な布陣だね

ゆ、ゆみちんもおるんやで……

?「私はモモとここから傍観させてもらうさ」

かじゅはヅカの男役だからね、ちかたないね

そうそう、蒲原元部長は奮闘虚しく、久ゆみ美穂子とは別の学校になりました、残念!
それはそうと、誰か京睦ください

部活後半からスタートです


京太郎「部長、久々に会ったけど、変わってなかったな……いや、前より色っぽく――」

京太郎「……ごほんっ。さて、部活に戻ろう。大会も近いんだ、しっかりみんなをサポートしないとな」


>通常行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ
 A対局 雀力1~4・好感度0~2(トップなら全員2、二位・三位は下位が1、上昇。最下位はなし)
 B指導 雀力2~4・好感度1・技能経験値5~20 (プロのみ)

2執事スキル行動
 A差し入れ 執事1~3・好感度1~3
 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4、好感度+1
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・部長(まこ)好感度+1


※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

 安価↓2 ※人物指定は、後に別安価

2A

1a

2a


>対局

京太郎「――みんなをサポートしようって、意気込んでたのに……」

まこ「まあまあ、ええから席に着きんさい」

咲「さて、これであとは――」

和「誰が抜けるか、ということですね」

優希「さっきの結果じゃダメなんだじぇ?」

まこ「さっきは和がラスじゃったが――」

咲「通算だと、優希ちゃんになっちゃうからね……」

優希「ふむ、となると――」

和「ここは古来より、争いを治める役割を担ったあれを――」

四人『…………じゃーんけーんっ!』


京太郎(……お茶でも淹れてくるか)


>ジャンケンで負けた=対局できないのは誰?
四人から一人記入

安価↓2

まこ

さき

まこ


>優希、まこ、和と対局


咲「負けちゃったぁ……」

優希「ふっふっふ、まだまだだじぇ、咲ちゃん」

和「咲さんは最初にパーを出す癖がありますから……」

まこ「こら。言うたら次から狙えんじゃろ」

京太郎「大丈夫ですよ。中学のときも、散々指摘したのに直りませんでしたから」

まこ「ほうか? なら安心じゃな」


咲「……次は絶対、負けないからっ……」


京太郎(なんか寒気が……)

和「時間、そろそろ暗くなってきましたけど、半荘でも大丈夫でしょうか」

>対局形式
1 四回判定
2 二回判定

安価↓1

1

1


まこ「まあ大丈夫じゃろ」

優希「そうそう。その前に京太郎を飛ばして、速攻で終わらせてやるじぇ」

京太郎「前にネトマで、俺が勝ったこと忘れんなよ」

和「ふふっ、そうでしたね。では、こちらはリベンジということで」

京太郎「じゃ、よろしくお願いしますっと」

対局ルールは>>6

>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
優希 ↓1+96
まこ ↓2+66
和 ↓3+78
京太郎 ↓4+58+25

打点↓5

ほい

そりゃ

そい

リズムカッパーか

ツモだからカッパーなしやね

>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
優希 46+96=142
まこ 46+66=112
和 18+78=96
京太郎 49+58+25=132【鼓動のリズム】ツモ

打点72→27 子:400、800→【鼓動のリズム】→400、700

優希25000→24300
まこ25000→24600
和25000→24600
京太郎25000→26500


京太郎「――ツモ、400、700」

優希「ぬぐあっ! 私の倍満が――っ!」

京太郎「そんなデカいもん、東一からもらってたまるか……」

まこ「よーしよし、ええぞ京太郎」

和「ふぅ……」ポー

京太郎「おっ、のどっちモードか?」

和「へ?」

京太郎「あ、いや、なんでもない」

和「はぁ」

和(ふふー、またのどっちと呼んでもらえました)

咲(みんな楽しそうだな……いいなぁ)


対局ルールは>>6

>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
優希 ↓1+96
まこ ↓2+66
和 ↓3+78
京太郎 ↓4+58+25

打点↓5

はい

ほい


>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
優希 64+96
まこ 31+66【河の表情】ゾロ目和了に最低打点でカウンター
和 99+78 ゾロ目ツモ
京太郎 81+58+25【一意専心】ゾロ目ツモに最低打点でカウンター、プレイヤー優先

打点62→26→【一意専心】→子:1000

優希25000→24300
まこ25000→24600
和25000→24600→23600
京太郎25000→26500→27500


和(……張りましたっ)カッ

和(さて、まだ四巡目ですし、ダマで――)

京太郎「――ロン、1000点」

和「っっ……はい」

優希「や、安い……京太郎っ、そんな安い男でいいのかっ?」

京太郎「うっせーよ。安かろうと上がるほうが大事だろっ」

まこ「三尋木プロが聞いたら呆れそうなセリフじゃの」

京太郎「うっ……確かに、咏さんならもっと……」ブツブツ

和(当然のように、プロ雀士をさんづけで……本当に、顔が広いんですから……女性にばかり)ムー

咲(カンすれば打点も乗ると思うんだけどなー)


対局ルールは>>6

>和了判定三回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
優希 ↓1+48
まこ ↓2+66
和 ↓3+78
京太郎 ↓4+58+25

打点↓5

それ

ほむ

ぽい

はい

そりゃ


>和了判定三回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
優希 77+48 ゾロ目ツモ
まこ 49+66 【河の表情】ゾロ目和了に最低打点でカウンター
和 36+78
京太郎 91+58+25 【一意専心】ゾロ目ツモに最低打点でカウンター、プレイヤー優先

打点88→【一意専心】→子:1000

優希25000→24300→23300
まこ25000→24600
和25000→24600→23600
京太郎25000→26500→27500→28500


優希「いよっし! 南入りしても、調子いいじぇ」フフーン

京太郎「…………うーむ」

優希「一発こい! むー、来なかったか」タンッ

京太郎「あー、やっぱそうくるよなぁ……仕方ない、ロンだ」

優希「なっっ……わ、私の倍満が、またっ……」

京太郎「いや、ほんとすまん……1000点な」

優希「ぬ、ぬ、ぬっ……ぬわぁぁぁ――――っっ!」

まこ「どうどう、落ち着きんさい」

和(……前の京太郎くんの捨て牌、残していれば……京太郎くんも倍満で張っていたはずですよね)

和(普通なら高く取ると思いますが……優希のテンパイ気配、感じ取ったんでしょうか)

和「……京太郎くん、鋭くなりましたね」ニコッ

咲「そう? すっごいニブチンだと思うけど」

和「いえ、その、そういう意味ではなく……まあ、ニブチンだとは思いますが」

京太郎「倍満阻止したのにひどい言われようだ……」


対局ルールは>>6

>和了判定 回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
優希 ↓1+96
まこ ↓2+66
和 ↓3+78
京太郎 ↓4+58+25

打点↓5

そうれ

こい

ヘーイ

はい

おら

京ちゃん強い
いつのまにこんな化け物に……


あ、優希の補正はその半分でした


>和了判定四回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
優希 48+48=96
まこ 83+66=149
和 23+78=101
京太郎 81+58+25=164 ツモ

打点37→73 親:2600オール

優希25000→24300→23300→20700
まこ25000→24600→22000
和25000→24600→23600→21000
京太郎25000→26500→27500→28500→36300 トップ


京太郎「――ツモ、で終了ですね。お疲れさまでした」

優希「」

まこ「おう、お疲れぃ……ふむ、なーんもできんかったのう。京太郎、やるようになったもんじゃあ」ナデナデ

京太郎「いえ、全国のみなさんのおかげですよ……そのコネを作ってくれた、みんなのおかげですし」

和「それでも、努力したのも強くなったのも、京太郎くんですよ」

咲「次、私と打とうよ、京ちゃん!」

京太郎「勢いに乗ってるうちに、そうしたいとこだけど……時計見てみ」

咲「あっ……あーあー、結局京ちゃんと打てなかったー!」

京太郎「また明日からだな。それじゃ、片づけて帰りますか」

優希「ぬっ……ぐぬぬぬっ、こ、これで勝ったと思うなよー!」

京太郎「思ってねーよ。何回お前に負けてると思ってんだ。その倍勝たないと、勝った気がしねーって」

優希「ふ、ふんっ、ならまた勝負してやるじぇ!」

和「私も、次こそ勝ちますから」

まこ「おーい、片づけの手ぇ止めんようにな」


・雀力+9
・優希、まこ、和好感度+2

勝ち逃げして雑用するのもありだよ(ゲス顔)

防御面は現時点で望みうる最善だしね
火力は……咏ちゃんのスキル待ちか?
経験値貯めないと

ゾロ目カウンターが地味に強いよな

3人に対して誰かゾロ目出ればカウンターできるから
結構発動してるよね


京太郎「さすが3月だ、暗くなっても、外はそこまで寒くないな」

咲「それでも寒いことは寒いよぉ」

和「ほかの地方、南のほうだとそうでもなかったのでは?」

京太郎「永水にいたのも、9月だからなぁ……あんときは暑かった、めちゃくちゃな」

優希「そのあと東北行ったときは、風邪引いたくせによく言うじぇ」

まこ「最近までは大阪じゃったが……こっちほどは、寒ぅなかったんじゃなかろか」

京太郎「こっちの2月と比べて……いや、2月だとどこも同じくらい寒いですね。北海道とかになれば、別かもしれませんけど」

和「有珠山はまだ行ってないんですね……よかったです

京太郎「えっ、なんでだ?」

和「――なんとなくです」

京太郎(よくわからん……けど、有珠山はたしかに行ってみたい。なにしろ――)

咲「――京ちゃん、鼻の下伸びてるよ? 変なこと考えてないかなぁ?」ニコッ

京太郎「……は、ははは、なにいってんだ咲。そんなわけないだろー?」

優希「有珠山……のどちゃんと対戦した、おっぱいおばけがいるじぇ」

咲「同じ卓じゃなくてよかったよ、ほんと……」

まこ「和と真屋、そこに石戸さん、もしくは瑞原プロなんかが入った日には……おお、眩暈がするわ」カッカッカ

京太郎(ぜひその卓に参加したい)キリッ


>下校会話判定
1優希、3まこ、5久、7和、9咲

安価↓1 コンマ一桁

ヒッサこい

やるねぇ

ヒッサきた!

>>297
本当に来た(@_@)

やりますねえ!

やるじゃん

次回有珠山フラグ

有珠山に行かなきゃ(使命感)


>久襲来

京太郎「……あれ?」

まこ「おう」

和「あら」

優希「んっ」

咲「久さん!」

久「あら偶然。いま帰り?」

まこ「まぁの。店のほうはどうじゃった」

久「カツ丼がよく売れたわ。美穂子のカツ丼、まこのより好評かもね」

まこ「ま、カツ丼屋じゃないしの。売れるんならどっちのでも構わんわ」

咲「強い人来ました?」

久「そうねー。靖子と私と美穂子相手に勝った人なら来たわよ」

優希「先輩とカツ丼と……お姉さんにまで勝った!?」

和「まだまだ、強い人はいるものですね……ね、京太郎くん?」

京太郎「………………あ、ああ、そうだな」

久「ま、京太郎のことだけどね」

京太郎「ちょぉぉぉぉっ! 言うんですかっ、そこで!」

久「まーま、いいじゃないの」

咲「すっごーい、京ちゃん!」

まこ「藤田プロ、仮にもプロじゃろあんたぁ……」

京太郎「いや、その……藤田プロは、相当加減してくれてましたよ?」

和「そうかもしれませんけど……久先輩や風越の前キャプテンにも勝てたんですから、すごいことですよ」

京太郎「……かもな。けど、かなり運がよかったってのもある。勝率も上げていかないとな」

久「謙虚ねー。ちょっとくらい調子に乗ってもいいのよ?」

京太郎「やですよ。部長になんか言われそうですし」

久「そうねー、言うかも」アハハッ

京太郎「でしょ?」

久「――勝って当然って態度の京太郎も、素敵よ……ってね?」ボソッ

京太郎「なっ――」

久「ふふっ、ドキッとしたでしょ」

京太郎「してねーっすよ!」ドキドキ

久「ま、それはともかく――少なくとも真面目に打った私と美穂子には勝ったんだもの、俺は勝者だーって胸張ってなさい」

久「次はちゃーんと、こっちが落としてあげるからね」バッキューン

京太郎「はい、また打ちましょう」


・久好感度+1


~3月第一週火曜、夜

京太郎「――って感じで、今日は絶好調でさー」

須賀母「あっそう」

京太郎「もうちょい、息子の部活に興味持とうぜ……」

須賀母「麻雀って、なーんかねー」

須賀母「あ、そうそう。麻雀と言えばあれ、あの人、千里山の監督さんやってるだっけ?」

京太郎「……雅枝さん?」

須賀母「そうそう、雅枝さん――って、なに馴れ馴れしく呼んでんの」

京太郎「三人称ならそうなるだろ!」

須賀母「で、お父さんのお友達の、愛宕さんにも会ったんでしょ? お元気そうだった?」

京太郎「元気そうだったなぁ。ミナミにいたときもキタにいたときも、色々世話焼いてもらったよ」

須賀母「そうなの。またお礼しておかないとねぇ」

京太郎「俺からしといたよ、ちゃんと」

須賀母「お馬鹿。息子がいくらお礼してもね、親はちゃーんと、そういう礼儀は尽くすもんなの」

京太郎「さいですか」

須賀母「で、本題なんだけど」

京太郎「まだなんかあんのか……」

須賀母「愛宕さんとこ、娘さん二人もいらっしゃるでしょ。どっちが好みで――」

京太郎「ごっそさん。さて、部屋戻るわー。宿題もあるし」

須賀母「ちょっと、こらー! まったく、麻雀の話なんかより大事なことでしょうに……」


京太郎「オフクロにも困ったもんだよなぁ、カピー? 洋榎先輩も絹恵さんも、俺なんか相手にしないよなー?」

カピー「キュキュイ、キュー! (ご主人様は世界一です!)」

京太郎「うーん、否定されたような……ありがとな、カピー」


>夜行動選択
1 電話する (対象は一人、選択肢次第で好感度0~6上昇。追加でメール二人に、固定で1、倍成長なし)
2 メールする(二人選択で好感度1~3成長。その後複数に1成長、ただし週末倍成長に含まれない)
3 カピーの世話(執事+1、雑用+1、ゾロ目なら……)
4 寝る(翌日好調)
5 デートに誘う(休日使用、買い物予定なら注意)

安価↓2 ※人物は別途安価します

このヒッサに雌の顔させたい

なら久とのデート狙ってみるかな


>カピーの世話

京太郎「よーし、今日は風呂でしっかり洗ってやるぞ。そのあとブラッシングもしようなー?」

カピー「キュキュンッ! キュゥッ! (ご主人様だいすき!)」

京太郎「綺麗にしてやるからなー」

カピー「ゾロ目が出たらご褒美だ、頑張れよ」

京太郎「!?」

カピー「キュキュウ? (どうされました、ご主人様?)」

京太郎「……空耳か。疲れてんのかなぁ」


・上昇値固定、執事・雑用+1

>お世話判定
執事か雑用か決めてなかったので、両方で

安価↓1-2 ゾロ目でご褒美

>>315
おせーよw

>>315
四つもゾロでてんだけど


>残念

 成功すると1つは、女子とイベント
 二つ成功したら、他校女子とイベント作ろう


京太郎「どうだー? 久々だけど、腕はなまってないはずだぞ」

カピー「キュイキュイ、キュッ! (気持ちいいです―)」ウトウト

京太郎「お、そろそろオネムか。俺も色々あって、疲れてるからなぁ……」

カピー「キュキュゥ…… (まだ、起きて……せっかく、ご主人様と……)」コックリコックリ

京太郎「さて、それじゃ一緒に寝るか……しかしお前、水の中で寝なくても大丈夫なんだよなぁ、不思議なことに」

カピー「キュゥゥン…… (なぜならボクもまた、特別な存在だからです……)」

京太郎「ヴェルタースオリジナル!? ま、まあいいか……おやすみ、カピー」


 ~3月第一週火曜、終了


 あい、お疲れさまーでした
 明日は日誌書く、忘れないようにしよう(戒め)


●現在のステータス
 雀力:22→592 レベル6 大成功(トップ)ボーナス+5
 技能経験値:76

 所持スキル
【ディメンジョンシュート】師:戒能良子
 補正後コンマにゾロ目があれば、和了可能に

【カッパーシュート】師:戒能良子
 出上がり時の打点コンマを1.5倍にする(小数点以下四捨五入)
 1.5倍で満貫以上の数字になる場合は満貫に、元が満貫以上の点数はそれぞれ一段階上昇
 判定コンマが二桁偶数キリ番(20、40、60、80)でも和了可能に

【鼓動のリズム】師:瑞原はやり
 コンマ40台なら打点二段階下降で和了、50台なら打点変わらず和了可能

【一意専心】師:野依理沙
 自分に対するデバフを半減、自身コンマ補正+25
 他家のゾロ目ツモに最低打点でカウンター(任意)
 ※任意カウンター、親かぶりで逆転可能なタイミングなど、選択でカウンターを見逃せる

【沼の淵】師:大沼秋一郎
 自分の和了判定偶数時、放銃しなくなる。一度だけ相手のツモをキャンセル可能


 執事:237→771 レベル8 大成功ボーナス+7
 雑用:231→462 レベル5 大成功ボーナス+4

【たこ焼きマイスター】5/5
 大阪二校での差し入れ時、好感度上昇対象に2人選択可能な【黄金たこ焼き】を差し入れできる
 その際、片方には判定結果に加えて、好感度+1のボーナスがつく
 ただし、週に二回まで。また、一度使用後は、二日空けなければ再使用はできない


 家宝
・石戸霞の笑顔の写真
・石戸霞のミニスカ巫女メイド姿の写真
・愛宕絹恵の龍門渕メイドコス姿の写真


●女の子好感度
嫌い < 普通 < 友人 < 好き < 大好き < ときめき<<<<<<<超ときめき状態
(~0、0~5、6~25、26~60、61~99、100~、1000~)

【清澄】
・宮永咲   ??→159(ときめき)
・片岡優希  15→71(大好き)
・原村和   10→154(ときめき)
・染谷まこ  15→71(大好き)
・竹井久   18→87(大好き)
・福路美穂子 44→45(好き)※エンドなし?

乙です
じゃあ4つ成功でカピー女体化イベントで

おつです


【白糸台】※男子好感度:親友、女子好感度:63
・宮永照   20→117(ときめき) マッサージ経験済 マ:1
・弘世菫   23→83(大好き) マッサージ経験済 マ:1
・渋谷尭深  23→39(好き) マッサージ経験済 マ:1
・亦野誠子  25→58(好き) マッサージ経験済
・大星淡   26→109(ときめき) マッサージ経験済
・多治比真佑子51→(好き)※エンドなし?

【阿知賀(雑用大成功1)】
・松実玄   35→102(ときめき) マッサージ経験済
・松実宥   27→103(ときめき) マッサージ経験済
・新子憧   37→101(ときめき)
・鷺森灼   32→67(大好き) マッサージ経験済
・高鴨穏乃  25→49(好き) マッサージ経験済
・志崎綾   31→34(好き)

・岡橋初瀬  37→40(好き)※エンドなし?
・巽由華   28→29(好き)※エンドなし?
・小走やえ  30→35(好き)※エンドなし?
・佐々岡よし子28→29(好き)※エンドなし
・桐田凛   21→22(友人)※エンドなし
・辰己春菜  29→30(好き)※エンドなし
・ギバード桜子28→29(好き)※エンドなし
・新子望   24→25(友人)※エンドなし?

【宮守】
・小瀬川白望 28→134(ときめき)
・エイスリン 31→74(大好き)
・鹿倉胡桃  20→48(好き) マッサージ経験済
・臼沢塞   25→65(大好き)
・姉帯豊音  27→69(大好き)

【永水(雑用大成功1)】
・神代小蒔  17→40(好き)
・狩宿巴   22→55(好き)
・滝見春   13→149(ときめき)
・薄墨初美  36→66(大好き)
・石戸霞   28→87(大好き)
・石戸明星  34→36(好き)※エンドなし?
・十曽湧   13→15(友人)※エンドなし?
・藤原利仙  25→35(好き)※エンドなし?

【姫松】※男子好感度:親友、女子好感度:77
・上重漫   39→90(大好き)
・真瀬由子  37→67(大好き)
・愛宕洋榎  32→71(大好き)
・愛宕絹恵  41→106(ときめき)
・末原恭子  44→74(大好き)
・赤阪郁乃  39→81(大好き)

【千里山】※女子好感度:112
・園城寺怜  42→96(大好き)
・二条泉   36→74(大好き)
・江口セーラ 44→67(大好き)
・船久保浩子 51→74(大好き)
・清水谷竜華 46→123(ときめき) デート1回
・荒川憩   52→63(大好き)※エンドなし?

【プロ】
・戒能良子  22→77(大好き) マッサージ経験済
・小鍛治健夜 69→122(ときめき) デート1回
・瑞原はやり 30→76(大好き)
・野依理沙  30→50(好き)
・藤田靖子  23→28(好き)
・三尋木咏  36→76(大好き)
・赤土晴絵  28→47(好き)

【アナ】
・村吉みさき 40→50(好き)

乙です

乙です
ヒッサと下校であえたし、今度はデートに誘おう

乙です

気づいたんだけど、ひと月あれば清澄全員ときめかせられるんじゃね?

>>327
この京ちゃんなら3日で行けそう

ちょっと1から読み返して来る

大成功お菓子なら和以外、マッサージなら全員昇天させられるんじゃないかな

マッサージか…部室にベッドあるし…どう?

乙!
>>330
荒れる原因になるからマッサージは止めといた方が良い。


久…というより大学生組の好感度が上げにくくない?

なんだその理屈
荒れるような愚痴を垂れなきゃいいだけの話じゃねーか

一定数いるマッサージ嫌悪する奴らに理屈は通用しない >>1の負担になるだろうし、諦めよう

キャップにエンドがないとかいうバグ

荒れる云々関係なく、かなり濃く描写してくれるから>>1もかなり疲れるだろうし
描写カットのキンクリくらいならしてもらいたいけど……

でも、普段からいいもの食べてるだろう和は大成功お菓子でもとろけさせるのは無理っぽいんだよねぇ
雅枝さんとかはまさにそうだったし、大阪の黄金たこやきみたいな特化差し入れがないものか

このまま咲さんとの対戦をさけて清澄を去ろう(鬼畜提案)

乙ー!
咲ちゃんをデートに誘い隊!

照呼んで、咲に「今日は照さんとデートするから、話は今度な(悪意なしの笑顔)」とかさせたい

大学組、いまの状態だと上げにくいかもね
とはいえ、校内にフラフラ来させるわけにも行かない

もう少し様子見て、厳しそうなら、お昼遭遇で電話できるようにでもします
で、放課後に来てもらうと

登下校と同じなんで、遭遇できなければ、結局は呼べないですが

そうか、差入れとか勉強での好感度上げないしプロの指導で呼ぶのも無理なのか
清澄にいるうちに実装して欲しいな

咲ちゃんと和のどっちをデートに誘うかって?(誘導尋問)

健夜「デートと聞いて!」ガラッ

「デートと言ったらウチやろ!!」

1年生は大会が近いから忙しいだろ
卒業して暇してる久部長を誘おう


日誌できたよー
長いですが、上げてくよー



あと、秋大会受けての春シードは以下で
前のデータと違う場合もあるけど、これで統一で

九州 団体:永水 個人:小蒔・春・姫子

四国・中国 不明

近畿 団体:三箇牧 個人:憩・穏乃・玄

東海 不明(もこ・藍子?)

中部 団体:龍門渕 個人:咲・池田・モモ

北陸東北 不明

北海道 団体:有珠山? 個人:由暉子、ほか不明

関東 団体:白糸台 個人:ネリー・淡・誠子

 臨海のが行けるかなーってのもありますが、京太郎が通ってた補正です


【3月第一週火曜】

 さすがに大会目前ということもあり、練習に励む。
 それとは別に用事があって、先輩の実家でもある雀荘に寄ったところ、卒業された先輩や他校の強い人、プロの方がいらっしゃった。
 無理を承知で対局を申し込む。先輩のおかげで、受けていただけた。
 終了後、お礼にカツ丼を振る舞ったところ、前よりも成長したと褒めてくださった。
 これを励みに精進しよう。

 その後、部室に戻って練習。
 現長野、中部最強とは打ていないから、明日以降にでも勝負したい。

 ――が、そろそろ本格的なお菓子も作りたい。
 家では台所に入らせてもらえないからだ。
 そりゃ、昔はフライパン焦がしたり色々したけど……そろそろ評価を改めてくれてもいいのではないか。

…………

『誰がおったかモロバレルやな……』
『あれはテレビ的な演出だって聞いたけど >カツ丼好き』
『たしかに、カレー食べてるとこ見たことある』
『毎食カツ丼はきついってこと?』
『ますます演出っぽいな……』
『けど、一食で大盛り二杯以上は食べるって聞いたし、それ毎食はキツくないかな?』
『そうね。この仕事だと、カロリーの消耗も大変でしょうし』
『年齢の問題もあるしねー、知らんけど』

『……言っておくが、藤田プロはまだ25だぞ』
『お、本人か?』
『思っても言うたらあかん』

 ひどい、容赦ないな高校生。
 でもたしかに、あれだけ食べてもあのスレンダーさ……かなり気を遣ってそうだな。

『京ちゃんにも、フライパン焦がしてたこととかあったんだ……』
『私たちは、執事になってからの彼しか知りませんからね』
『ということは、お義母さんは京太郎の料理の腕を知らないんだね、もったいない……』
『ミス、お母さん』
『わざとでしょ?』
『わざとよね』
『阻止』

 ……ま、オフクロより下手なのは事実だしなぁ。
 台所に入れてもらえないのも、仕方ないとしか。

『……県内他校の強い人って……先輩っすか!?』
『雀荘だろー? キャプテンに決まってるし!』
『うちは全員、練習してましたものね。うちではありませんわ』
『ゴミプロと打っても得はないからな。しかし、咲や久、美穂子と打てるなら出向かせてもらうぞ!』
『――こういう場では、個人名をださないようにいたしましょう』
『お、おお、そういうものか……すまない』

『大丈夫、いまさらだ』
『そうだね。咲とか菫とか淡とか、名前出てるし』
『だから名前をだすな!』
『っていうか、いちいち伏せる必要があるのか、そろそろ疑わしい感じ』
『名前挙げての批判とかもされかねないから、伏せるのを暗黙のルールにしとくべきなんだよ』
『事実無根の噂を流されては、雰囲気も悪くなる』
『この日誌は、あくまで須賀くんの活動報告サイトだからね。それを妨げるのはよくないよ』

 そうだな。
 照さん、反省しましょうね。

『ごめんね』

 あ、素直だ。

『妨げたりしたら、連盟が暗躍するという都市伝説も――くぁwせdrftgyふじこlp』

 !?

『我々はなにも見なかった、聞かなかった、いいね?』
『アッハイ』

 アッハイ。

――――――――


~清澄

「中部最強、咲さんのことですね」
「そりゃ、今日京太郎と打ってないのは咲ちゃんだけだじぇ」
「ジャーンケーン」
「ほいっ……なーんでまたパーなんじゃ」
「う、裏の裏を……」
「忘れてただけですよね?」
「つ、次こそ勝つもん!」
「……悪かったじぇ。次からは、ジャンケン以外で決めることにすればいいかな?」
「クジ、作っておきますね」
「トランプでもええわ。強いカード順で相手するちゅうことで」
「最強は2だじぇ?」
「むしろ最弱でしょ?」
「ジョーカー、A、K、Q……の順でしょうね」
「試しに引いてみるか……」
「私ジョーカー!」
「Kだじぇ」
「Qです」
「8……微妙じゃあ」


「久さん、須賀くんは派遣の理由を、聞きたいように見えましたけれど……」
「そうだった? まあいいじゃないの、つまんない理由だしさぁ」
「――とはいえ、教えるのと教えないのでは、好感度も雲泥の差だろう」
「そ、そういうの目的じゃないからっ」
「でも今日の久さんは、嬉しそうでした」
「ほう、あの久がなぁ……ふふ、私も見てみたかった」
「そういやゆみ、今週のシフト少なくない?」
「大会前だから、蒲原と鶴賀に顔をだしていてな」
「美穂子は両立してるわよね」
「私は差し入れを届けているだけで、指導はしていませんから」
「ふーん……私も、ちょっとは覗いてみようかしら」


~白糸台

「宮永先輩と弘世先輩がいないと、ちょっと寂しいね」
「淡ちゃんが騒がしいから、問題ないよ」
「騒がしくないもーん」
「……新虎姫の二人は、なんていうか……真面目だよね」
「私たちに、ちょっと遠慮してる感じ。大会前には合宿しないとね」
「やった! ガールズトークだ! キョータローも呼ばないとね!」
「いや、他校の生徒はまずいでしょ……」
「……ありかも」
「尭深!?」
「私たちは談話室で見てるけど、あの二人も部屋で一緒に、日誌見てるみたいだから」
「そーなの?」
「共通の話題で盛り上がる、仲良くなる手法の基本だよね」
「だから京太郎くんか……まあ男子と女子なら、対局もありなのかな」
「お、亦野先輩も乗ってきたねー、いいよいいよー♪」


「……弘世、白糸台の弘世か?」
「ん? ああ、臨海の辻垣内……君もここの学生寮にしたのか」
「安いし通学に便利、家の者を安心させるためにな」
「大変だな、お嬢さまは」フフッ
「お前ほどではないだろ」
「なんね、二人はよか家柄の生まれやったと?」
「新道寺の白水か」
「合格おめでとう」
「こんタイミングで!?」
「あ、白水さんっ……よかった、知らない人ばっかりで、不安だったんです……って、菫さんに辻垣内さん?」
「巴じゃないか。秋の合同練習以来か?」
「永水の……遠路遥々、ご苦労だな」
「あんなぁ、私も九州から来とるけん……」
「でも意外でした。辻垣内さんや弘世さんは、プロを志されるかと」
「……いや、私は家の都合がある。プロにはならないよ」
「同じく……まあ、それだけの実力があるか、不安なものでね。傍にあんなやつがいたらな……」
「宮永か、結局勝てなかった……そしてその妹といい、なんなんだあの姉妹は」
「――麻雀でつよか分、犠牲になったもんもあると」
「……そこまで強くないのに、私は犠牲になってるんですけど」ペタペタ
「あ、あー、その……ほれ、巴は頭ん出来ば違いよるけん――」
「照は学年で十位に入る秀才だった。天は二物を与えるものだな」
「」
「……狩宿が静かに泣いてるぞ、やめてさしあげろ」


~永水

「はぁー、巴ちゃん、行っちゃいました……」ションボリ
「年末と夏休みは帰ってきますよー」
「はっちゃん、私たちが大学の間、色々お願いね」
「はいはい、ドンとお任せあれですよー」
「学校では小蒔ちゃんをよろしくね、春ちゃん」
「ん……来年は湧と明星も入ってくるし、頼りにしてる」
「お姉さまたちに変わって、しっかりお勤めを果たしますので!」
「ひとまずは、春の大会でのサポーターを務めさせていただきます」
「なら、一つ指示を」
「なんなりと」
「東京滞在中は、京ちゃんを呼んでほしい」
「……お言葉ですが。あまり須賀さんを頼られてばかりなのも、どうかと……」
「湧は京太郎先輩、毛嫌いしてるよね。かっこいいのにー」
「別に、嫌ってはないけど……私たちのペースを乱すのが、よくないと……」
「そういう子に限って、ハマったときにベッタリってなっちゃうのよねぇ」
「そうなんですか、お姉さま!」
「な、なりません!」
「……京ちゃんは、渡さない」ゴッ
「取りませんし!」
「み、みなさん、仲良くしましょうっ」
「そうねぇ。だけど、仲良く分け合うのも難しいかしら?」
「……霞ちゃんがお婿に取るから、あとは霞ちゃん次第なのでは?」
「!?」
「そうなんですかお姉さま!」
「ダメ、それは許さない……た、滝見、京太郎になってもらう……////」
「意外にも、響きがいいですね……」
「そ、そもそも婿になんて決めてません!」カァッ
「でも、石戸のご当主様にはお目通りしたと……」
「お父さまに? へえ……でもそれで婿じゃないって……お姉さま、お嫁に行くんですかっ?」
「だから違うって――」
「……須賀、春……うーん、やっぱり滝見京太郎……」
「春さん、戻ってきてください」


~宮守

「久々の東京ねー。ここで四年間、か……」
「シロとは離れちゃったけど、また四人一緒でうれしいよー」
「ダイジョブ! トチュウカラ、ゴニン!」
「どうして?」
「キョータロ! ヨブ!」
「こっちの大学、来てくれるといいけど……」
「卒業式に来てくれたし、私たちを追いかけてくれるなら……あり得なくはない?」
「それだとちょーうれしいよー」
「けど前は、まだ進路はっきり決めてない感じだったのよねー」
「聞いてみよっか? えーっと、さ、え、が、き、に、し、て、る、ん、だ、け、ど――」
「ちょっと! 人の名前使わないで!」
「私の名前でもいいよー?」
「やめときなさいって。まだ一年、来月でやっと二年よ?」
「ダカラ! ハヤメニ、ススメル!」
「それもいいんだけど……いや、よくないけどさぁ……なんていうか、そういうのなしで、選んでほしいじゃない?」
「……わお」
「え?」
「サエ、カワイイ!」
「えっえっ」
「ちょーおとめだよー」
「なっ――いや、そうじゃなくて! なんていうか、そりゃ後輩には追っかけてほしいけど、あくまで自分の意思でって――」
「さ、え、が、こ、ん、な、こ、と、を――」
「やめなさい、胡桃ぃ――っっ!」


~阿知賀

「……そういや、宥姉は家から通うんだっけ?」
「う、うん……一人暮らしは危ないからって……」
「おじさんが?」
「ううん、玄ちゃんが……」
「玄……いい加減、姉離れしたら?」
「だ、だけど危ないものは危ないのです! 奈良市内は危険な誘惑がいっぱいだからね!」

※そんなことないです、いいとこだよ

「まあ、気持ちはわかるけどさぁ……朝から電車で、しかも混んでたりしたらゲーッてなんない?」
「うーん、えっとねぇ……満員電車、あったかいかも……」ポー
「あっはは、宥さんらしいです!」
「痴漢とかは心配しないんだ」
「ち、ち、ちかっ――お姉ちゃんっ、やっぱり一人暮らしにしよう!」
「い、いまから?」
「そういえば、やえさんも同じ学校でしたよね?」
「あの人も一人暮らしなら、ルームシェアとか?」
「やえちゃんも通いだよ~」
「お姉ちゃんがそうすると教えたら、やえさんもそうすると言ってくれたのです!」
「……ありがと、やえさん」
「宥さんって、なにかと心配になるからね……」
「そ、そんなことないよ……私も、しっかりできるよ?」
「知ってますよ! 宥さんは、阿知賀女子みんなのお姉さんでしたから!」
「さすが穏乃ちゃん、わかってるのです」ナデナデ
「ウェヒヒ」


「……教え子が全然、私の進路に触れてくれない」
「京太郎少年が前に聞いてくれたんでしょ? それで満足しときなさい」
「やだやだやだー! 教え子たちにせがまれて、教えて、そんな遠くに行かないでって泣かれたいのー!」
「めんどくさい女ねぇ……」


~姫松

「先輩ら抜けたら、はっきりとわかんなぁ……来年、大丈夫やろか」
「大丈夫にせなあかんねん……やるっ、私はやるで! そんで……京太郎くんに、毎年会うんや!」
「その意気やで~」
「……そういうたら、善野監督はいつ戻られるんです?」
「予定はないみたいやで~」
「まあ、キャラがさっぱりわかりませんし、しゃーないですね……」
「ともかくや~。代行として、二人を軸にチーム作りはするからな~」
「はい!」
「よろしゅうお願いします!」
「あとは来年に期待やね~。宮永さんみたいな一年、期待~」
「あれはほんまもんのバケモンルーキーですやん……」


「地元戻って、イキイキしとるなぁ……」
「あんま変わらん気もするのよー」
「世話なった先輩やら、先輩の実家の雀荘やら、他校の知り合いやら……知ってるもんだけの空気やで」
「そら、私らの話もそうなることはあるのよー」
「疎外感、感じさせてへんかったやろか」
「いまさらなのよー……まあ漫ちゃんとかヒロが、うまいこと案内してたみたいねー」
「またすぐ、大阪来てくれるやろか……大学の近くも、案内したげたいし……」
「まだ北海道と福岡、東京のもう一校にも行ってへんし、しばらくは無理ちゃう?」
「なんでそんな余裕なん! しばらく会えへんねんで!?」
「……先月もそうやったんやけど」
「千里山やったら、会えんくても、近くにおるいう安心感が……」
「はぁー……こうなるんやったら、もっと別れを惜しんどったらよかったのよー」
「わかってるわ……」
「まぁ――月末やけど、全国大会見に行ったら会えるやろ?」
「!! そうや、それや! 由子、バイト探そ!」
「きゅ、急やねー……まあええけども。どうせ大学入ったら、バイト探す気やったしー」
「雀荘と麻雀グッズショップ、どっちがええかな!」
「それで二択なんや……んー、雀荘ちゃう?」
「よっしゃ、履歴書買うてくるわ!」ダッシュ

「……えー、京太郎くんへ、と。恭子がえらい寂しがってるんで、たまには連絡したってねー、と」


~千里山

「姫松もそうやけど、こっちも三年3人抜けたんやなぁ……」
「言うても、毎年そんな感じのはずですよね」
「一昨年の先輩らは、特にバケモン揃いやったからな。部内レートとはいえ、2600オーバーでなぁ」
「げっ……」
「そんときの江口先輩で、ギリ2000越えとかやったか」
「いまの私がそれに届かん程度って……もしかせんでも、うちってやばいですか?」
「やばいなぁ……まあとりあえず、あんたには2300越えてもらうとして――」
(鬼畜……)
「私も、2000は越えななぁ……大丈夫やろか」
「――いつまで景気悪い話しとるんや。予選まで日ぃないで、気張りやー」
「お疲れさまですー」
「気張ってますよ、ちょい抜いてますけど……あ、ヒロちゃんはどんな感じです?」
「寮の飯マズい言うとったなぁ。そんなにうちのご飯が恋しいかて言うたったわ」
「そしたら、京太郎くんのご飯やったと。なーんて――」
「……泉、2300目指すんやったな。とりあえず特打ちしたるわ。休んでんと卓つき」
「えっ」
(あーあ、こらほんまにそやったな……オバちゃん、なんやかんやで娘どっちも大好きやからなぁ)


「怜ー、ちゃんとやれてるかー?」
「お? 竜華か、いらっしゃーい」
「三枝師匠はええから……おばちゃーん、怜どないですかー?」
「あら竜華ちゃん。ええ子やで、怜ちゃん。オッサンらのアイドルんなってくれてなぁ、どうでもええ高いもんが、売れる売れる」
「まあオッサンら転がすくらい、どってことないで」
「あっははは……こら怜っ(小声)」
「ええて、竜華ちゃん。こっちも助かってるしなぁ。怜ちゃんはあれやで、辛なったら言いや?」
「おおきに、でも大丈夫です。店ン中やったら、空調も効いてて、しんどないですから」
「そらよかったわ」
「竜華が一日何回も様子見に来とるほうが、心配なるなぁ」
「そうやで、竜華ちゃん。こっちはおばちゃんに任せて、あんたは彼氏とデートでもしてき?」
「……京太郎くん、いま長野で……」
「あら、そうなんや」
「っちゅーか、いまナチュラルにスガキョン彼氏にしよったな」
「へ、ちゃうのん?」
「スガキョンはみんなのアイドルやからな」
「えらい仲良さそうにしとったけどなぁ……」
「それが平常運転やねん」
「えらいタラシやな」
「しかも自分がタラシやて気づいとらへんねん」
「最悪やな……でもま、ええ男やったな」
「そうでしょ!」クワッ
「う、うん……」
「竜華、食いつき怖いわ」


~プロ組

照「……あの、この状況はなんなんでしょうか」
健「まーまー、宮永さん。そう緊張しないで。ただの歓迎会だから、プロリーグ全体での、ね?」
照(別に緊張してないし……リーグ全体なのに、人選が偏ってる……)
白「……まあ、いいんじゃない? 高卒プロの顔合わせにもなるし、いい機会じゃないかな」
セ「そやそや。あっちみたいにな」クイッ
洋「おー、臨海の面白外人やん! お前どこやったっけ、瑞原プロんとこやったか」
ダ「誰が面白外人でスカ……ダヴァンです、メガン・ダヴァン!」
は「はいはーい☆ ダヴァンちゃん、落ち着かなきゃダメだぞ☆」

~プロ組続き

?「……騒がしいなぁ」
理「まったく!」
?「……あ、どうも、はじめまして……霜崎絃、千葉です」
理「よろしく!」
絃(会話、難しいけど……気にされてないかな?)
絃「あ……そういえば、友達の利仙が博多なので……」
理「利仙? あっちに!」
利「はい? どうされましたか、野依プロ――あら、絃さんお久しぶりです」
絃「あ、利仙ちー……」
利「? どうしました、変な顔なさって」
絃「いや……ちょっと噂を聞いて」
利「噂?」
絃「バレンタインに、赤山の藤原が学校前で、男とチョコ食べさせ合ってたって」
理「……京太郎くん?」
利「はて、なんのことでしょう」ニコニコ
理「……詳しく」ジロッ
利「では、わたくしはそろそろ、プロの方々にも挨拶を。失礼しますね」
理「こら、利仙!」
絃「……露骨に逃げた。いいなぁ利仙は、噂の執事と知り合いで」
銘「自分も会いたいぞー!」
絃「……ごめん、誰だっけ」
銘「沖縄の銘苅だぞ! 大分だから、藤原とはライバルってわけさー。ま、自分完璧だからな! 負けるとかありえないけど!」
白「……塞に負けたでしょ」
銘「むぐっ……お前、宮守のやつだな! あいつに言っといて! 次に打つときは容赦しないって!」
白「はぁ、ダル……はい、これ塞のメアド。自分で伝えて」
銘「お、サンキュー! お前、いいやつだな! これからよろしく頼むぞ!」
絃「……よかったんですか?」
白「まぁ、ダルいし……」

咏「お? ちょいちょい、そこのガール、寄ってかねー?」
爽「み、三尋木プロ……ども、こんちは……」
咏「おー、初々しいねぃ、緊張してっかい?」
爽「ええ、まぁ……緊張とかしないって思ってたんですけど、このメンツ見るとさすがに……」
咏「まー、みんないい人だから大丈夫っしょ。なー、良子ー」
良「はい? ああ、三尋木プロ……それに、有珠山の獅子原さんですか」
爽「あ、ども……」
良「そう怖がらずとも大丈夫。そして挨拶は元気よく、多少は礼儀正しく」
爽「っと、すいませんっ……」
良「まぁ、その辺は赤土さんがうまく指導してくれそうですが。仮にも教師ですし」
爽「赤土? なんか聞いたことが……」
咏「阿知賀のレジェンドだねぃ」
爽「決勝卓の阿知賀女子っすか、レジェンドっていうのは?」
良「当時の奈良最強チームを退け、全国に進ませた原動力だったので、そう評価されているそうです」
咏「ま、そのあと小鍛治さんとはやりさん、野依さんにフルボッコされたらしいけどねぃ」
爽「げっ……なんすかそのバケモノ卓」
良「その面子に入って、小鍛治プロから倍満直取りしたそうですから。赤土さんも、十分モンスターですよ」
爽「うっへぇ……あれ、けどその人と私、なんの関係が?」
良「これはオフレコでお願いします……今月のプロ入団テスト、札幌で受けるそうですから。まず不合格はないでしょう」
爽「……はぁ~、すっごい人が同期になるんですね~」
良「こっちは関西リーグですから、あまり当たりませんが……シリーズと交流戦ではよろしく」
咏「こっちゃシーズンでも会うねぃ。手加減しねーぞー?」
爽「そですね~、どうぞよろしく」
咏「いいねぃ、緊張もほぐれてきたみたいだ。ま、楽しんでいきな~」
爽「はい。あ、そうそう……須賀京太郎、お二人も知ってるんですよね~。有珠山のメンバー、まだ会ったことないんで、気をつけることとか、あったら教えてくださいよー」
咏「……全部」
爽「へ?」
咏「存在自体がやばいから。気ぃつけな、特に小娘どもはねぃ」
良「あと、マッサージはさせないことです。真屋選手に、肩なんて揉ませないよう注意しておいてください」
爽「あっはい」
爽(……どんなやつなのかな~、ちょっと興味湧いてきた)

い「あ、あのっ……瑞原プロ!」
は「ん~? あ、君は知ってるぞ☆ 広島鹿老渡の子だね☆」
い「はい! その……アイドルの大先輩に、ひと言挨拶したくて……」
は「大先輩だなんて、そんなそんな……はやりはまだ、17歳だぞ☆」
い「……あ、はい」
健「はやりちゃん、リアクションに困るジョークやめなよ」
い「い、いえ、大丈夫です!」
は「お、いい子だね~、いちごちゃん。ならせっかくだから、アイドル会で生き抜く方法を伝授するぞ☆」
い「ありがとうございます!」
は「まず、大事なのは――若手の台頭を許さないことかな☆」ゴッ
い「ヒッ」
は「じょーだん、冗談だぞ☆」
い(ほ、本気にしか聞こえんのじゃ……なんちゅー怖さなんじゃあ)カタカタ
は「そうそう、恋人とか結婚は、アイドルにとっては致命傷だから☆ 引退するまで控えるようにね☆」
い「は、はい……」
は(……んー、でもこの子の声は、しばらく結婚できなさそうだし、大丈夫かな?)
健(自分のことを棚に上げて、なにか言ってるよ、この人……)


 靖子ちゃんはいま長野なので……今後はプロ勢トークは、このメンツ+赤土&靖子から抜粋しつつ、展開予定

 各三年、進路確認ひょーう

・関東プロ
照 恵比寿
シロ 東京
ダヴァン 大宮
霜崎絃 千葉
獅子原爽 札幌
赤土晴絵 札幌

・関西プロ
洋榎 大阪
セーラ 大阪
利仙 博多
銘苅 大分
いちご 広島

・進学東京
【臨海側(東東京)】

智葉


【白糸台側(西東京)】
エイスリン
胡桃

豊音

・進学地元
久 長野
美穂子 長野
ゆみ 長野
霞 鹿児島
宥 奈良
やえ 奈良
怜 北大阪
竜華 北大阪
由子 南大阪
恭子 南大阪
美子 福岡
仁美 福岡
誓子 北海道

・地元就職
初美

乙です


この銘苅さんは肩にハムスター乗せてるな
あと松来さんのことはやめて差し上げろ…


こうやってみるとやっぱり凄いな咲キャラ
さあ誰が最初の恋人になることやら

ここのはエンド解放だっけ?
某学園都市方式なら手当り次第に食えr……もといイチャつけるんだが


デートする

告白される

受ける

幸せなエンディング

そのまま三年目終了まで続行
or
軽く流して告白前から再開 (エンドを見たヒロインは、攻略対象外に)
or
軽く流して強くてニューゲーム

こんな感じかな

この3つなら告白前から再開がいいな
で、卒業したら強くてニューゲームみたいな

阿知賀勢は好感度軒並み高いから灼の好感度67が低く見えて困る
大好き突入するぐらい高い筈なのに……ww

>>360
回答ありがとうございます

彼女にしたヒロインのスキルを使えるようになったりしませんかね、
破瓜の血を啜った的な意味で(ゲス顔)

(これ以上強くしてニューゲームしたらどうなるんだろ…)

松来さんと田村さんの話はやめろって…

乙です

ニューゲームの場合は、さすがに開始を10月にしようと思ってます
9月フルで使って、ハギヨシと地獄の特訓を積んだという流れです
麻雀まで仕込めるハギヨシさん、まじ執事!

ということで、開始します
20::00から

イッチガキタワー

でも、衣付きの執事ならある程度の雀力必須だよね

約2年分の経験を短時間で詰め込んでくるハギヨシさんが鬼過ぎる


~3月第一週水曜


京太郎「気がついたら、もう水曜じゃん……」

京太郎「やばいな、今日入れてもあと四日……」

京太郎「うぅ、胃が痛い……」キリキリ

カピー「キュゥゥ…… (ご主人様、無理しないで……)」

京太郎「はは、ありがとな、カピー……けど、大丈夫だ」

京太郎「お前のご主人様は、やるときはやる男だからな……」

京太郎「夏と秋の汚名返上、絶対に果たしてやるっ……」

須賀母「いいからさっさと食べて行きなさい。片付かないでしょ」

京太郎「うぃっす」

京太郎(これが執事と対を為す家事のプロフェッショナル……主婦の動きか、無駄がない……)


京太郎「ふぅ、このうまさはいったいなんなんだ……」

須賀母「なにあんた、料理に興味あんの? 秘訣教えてあげよっか?」

京太郎「マジかぁっ!」

須賀母「料理をおいしくする方法なんて、一つよ……食べてくれる人への、あ・い・じょ・う(はぁと)」

京太郎「……行ってきやーす」

須賀母「あら、反抗期かしら」


京太郎「愛情ねえ……一応、親愛を込めて作ってはいるんだけど……」

京太郎「彼女に作ってやるとしたら、うまくできるってことかな……うーん、わからん」


>登校遭遇判定
1優希、3まこ、5久、7和、9咲

安価↓1 コンマ一桁

ヒッサこい


>非情のルーラ

京太郎「……あ、そういや咲に、朝起こせって言われてたな」

京太郎「電話するまでもないか……とりあえず、メールで、と……」

京太郎「いつまで寝てんだ? 今日から早朝登校で、8時朝礼だぞ」


 ――慌てて登校してきた咲に、このあと滅茶苦茶怒られた。

るーら


~水曜、昼

咲「ほんっと信じらんない!」

京太郎「まさか信じるとは思わなかった……いや、申し訳ござらん」ペッコリン

咲「謝ってるの、ふざけてるの!」

京太郎「悪いとは思ってるって……あとでなんでも奢ってやるから」

咲「ん?」

和「いま」

優希「なんでも奢るって」

三人『言ったよね?』

京太郎「待て、お前らはどこから湧いてきた」

和「はっ……すみません、つい我を忘れて。またあとで、ごきげんよう……」

優希「タコスを奢ってもらえると聞いて、つい我を……」

京太郎「それはいつも通りだな。ま、奢るのは咲だけだけど」

咲「えへへへ……」

京太郎(……けど、夏のちょっと前までは、四人で飯食ってたんだよなぁ)

京太郎(引け目を感じて、俺が距離を取らなかったら……いや、いまさら考えるな)

京太郎「そのために、強くなるんだから――」

咲「ん? なんか言った?」

京太郎「いや、なんにも――なぁ咲」

咲「?」

京太郎「ちゃんと見てろよ」ポンポン

咲「わふっ……もうっ、見てるよぉ」

京太郎「そか。ならいいよ」


>移動選択
1 部室
2 中庭
3 屋上
4 教室
5 学食

安価↓2

1


~中庭、和遭遇

京太郎「まーたあいつ、迷子になりやがって……お?」

和「あ、京太郎くん……先ほどはどうも、お恥ずかしいところを……」

京太郎「ほんとにな」

和「」

京太郎「冗談だって。まあそのうち、和にもなんか奢ってやれればいいんだけど」

和「そんな……奢ってもらう理由もありませんし」

京太郎「そりゃそうだ。なら、また差し入れするか――いいお店があったら、付き合ってくれよ」

和「え――」

京太郎「一人で外で食べるのって、抵抗あるしさ……そうしたら、ほら」

京太郎「お礼ってことで、奢ってあげられるじゃん」

和「そ、それは……えと、その……い、いい、いわゆる、デ――」

京太郎「つっても、戻ってきたばっかで全ッ然、この辺の店知らないんだけどな」

和「……ですよね」ハァ

京太郎「悪いな、しっかり探しとくよ」

和「しようがないですね……それなら、私がいくつか教えてあげます。新しくできたお店、あまりありませんけどね」

京太郎「ほんとかっ? それはありがたい……けど、いいのか?」

和「いいもなにも、教えるくらいなんてことは……」

京太郎「いや、その……俺と出かけることになったら、色々問題とか――」

和(……はぁ、本当にこの人は……)

和「ありません」

京太郎「だよな――え?」

和「問題なんてありません。お友達と出かけることが問題なら、問題になっても構わないくらいです」

京太郎「和……」

和「ですから、京太郎くんも。そんなことを気にしないで――いつでも、私を誘ってくださいね?」ニコッ

京太郎「――ああ、そうするよ。ありがとな、和」

和「……はいっ!」


・和好感度+1

和「そ、それでですね、その……駅前に、かわいらしい甘ロリカフェがですね……」

京太郎「あ、あいつあんなとこに――それじゃ、またな! おーい、咲! お前、どこ行ってたんだ――」

和「…………ま、まだ、これからですっ……」ゴッ


~水曜、放課後

京太郎「しかし、最近はあっという間に放課後ですよね」

まこ「テスト明け、しかも3学期じゃのう……」

和「先生方も、よほど進行の遅れている授業以外では、余分に教えることもなさそうです」

優希「その分、楽でいいじぇ」

咲「京ちゃんだって、結構内職してるじゃない」

京太郎「ん、まぁ……」

まこ「授業が早く感じるんは、そのせいじゃあ……ちゃーんと聞かんかい。一応は授業じゃけえのう」

和「一応って……」

京太郎「はい、すんません」

優希「ところで、なにしてたんだじぇ?」

京太郎「新メニューとか、新レシピとか、色々とな」

咲「大会のことじゃないんだ……」

京太郎「バカ野郎! 大会に向けての、元気が出る差し入れの開発だろ!」

咲「ご、ごめんなさい!」ビビクンッ


まこ「……そんなもんより、練習してくれりゃあええんじゃが」

和「大丈夫です、私たちの罪は……私たちで、精算しましょう」


京太郎「よーし、今日も頑張るぞー!」

>通常行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ
 A対局 雀力1~4・好感度0~2(トップなら全員2、二位・三位は下位が1、上昇。最下位はなし)
 B指導 雀力2~4・好感度1・技能経験値5~20 (プロのみ)
 C雀荘 トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位で2、四位で1、雀力上昇
(プロに勝利すれば好感度+1。やや手加減以上なら+3、その場合は四回判定のみ。本気なら経験値+10)
(久との対局はここで)

2執事スキル行動
 A差し入れ 執事1~3・好感度1~3
 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4、好感度+1
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・部長(まこ)好感度+1


※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

 安価↓2 ※人物指定は、後に別安価

1C

1c

2a

1A

やはり対局できない咲ちゃんww
そのうち濁って咲さんになったり……はしないか、うん


>雀荘

京太郎「そういえば、ルーフトップって休みはいつですか?」

まこ「年中無休じゃ」

京太郎「んー、ってことは、今日もやってますよね」

まこ「まあ、そりゃあ……まさか、また行くんかい?」

京太郎「まあ、誰か一人は抜けるわけですからね」

京太郎「時間も体力も余らせてたってしょうがないですし、練習がてら行ってきますよ」

和「それなら、私たちでも……」

京太郎「女の子を、それなりに遠い場所まで行かせるのも忍びないだろ」

咲「久さんに、行くように言われたこともあったんだけど――」

京太郎「どっちにしろ、お前を一人では行かせないから安心しろ」

咲「」

優希「懸命だじぇ」

和「仕方ないですね……ここで、京太郎くんの安全を願っておきます」

京太郎「おう。まあそれより、練習に集中してくれよ」

京太郎「では、行ってまいります」

まこ「うむ、気ぃつけてな」



~ルーフトップ

染谷母「あら、また来てくれたの? いっそバイトしていかない?」

染谷母「うちの子の後輩みたいだし、お兄ちゃんのカツ丼、靖子さんも喜んでくれてるみたいだし、ね?」

京太郎「お気持ちはありがたいですが、部活中ですし……もう少し時間が取れるようになったら、考えます」

京太郎「で、今日も打って行っていいですか?」

染谷母「はーい、どうぞ。あの卓、空いてるわよ」

>相手選択
プロ、久、ゆみ、美穂子から一人選択記入 (プロは大沼、靖子以外で残り二枠)

安価↓2-4

かじゅ

ゆみ

久部長

ヒッサ指名

かじゅ

咲さんと対戦ができない…

美穂子

冷静に考えると咏ちゃんにするべきだったか……?
まあいいか


>ゆみ、久、モブ

 最近説明挟んでなかったけど、被ったら片方はモブってことなので
 二人目モブなので、補正+20ですね
 ゆみちん、強さ決めてなかった……

被らない様にしないと損する(戒め)

>>395
呼んでもスキル買うには足りなくない?

次はすこやん呼びたいなー


とりあえず、能力なしでヒッサと同じくらいで……

---------------------------------------------

京太郎「ここ、入ってもよろしいですか?」

モブ「どうぞ」

久「あら京太郎、また来たのね」

京太郎「ええ、部長に会いたいので」

久「なっ――ば、バカ! なにを――」

モブ「あら、久ちゃんの彼氏さん? ざーんねん」

久「なにが残念ですかっ……って、別に彼氏じゃないですし」

モブ「ふーん、そうなんだ……それじゃ、お姉さんと付き合ってみる?」

京太郎「すいません。付き合うとしたら、俺より麻雀強い人って決めてるんで」

モブ「ほーう、なら打ってみましょうか……ほら、ゆみちゃーん、そっちも入ってよー」

ゆみ「はい――ふむ、君が須賀くんか」

京太郎「……あー、たしか……鶴賀の――」

ゆみ「加治木ゆみだ。こっちの人は、うちの大学の先輩になる方なので、あまり失礼のないように」

ゆみ「……粗相があって、久がいじめられるのは、君も嫌だろう?」

京太郎「先ほどは失礼しました。これ、つまらないものですがどうぞ――」テミヤゲー

モブ「!? あ、ああ、うん……あり、がとう?」

久「ちょっと、変なこと吹き込まないでっ」ヒソヒソ

ゆみ「ふふっ、面白いな……どうやら久のことが、よほど大切なようだ」

久「――っ……もう、知らないからっ……」

ゆみ(……須賀京太郎、か……なるほど――)

>ゆみちん初対面好感度判定
安価↓1

>ついでに対局回数
1 四回判定
2 二回判定

安価↓2

1

1

沼あるし二回判定でも普通に勝てそうだな

さらっと見過ごしてたけど、ゆみちんの好感度判定すばら


ゆみ(……こう、なんというか……こ、好青年じゃないか……)

>ゆみちん好感度

38+8+8+10=64 (大好き)


>二回判定

久「今日は半荘無理だと思うから、東風戦でいい?」

京太郎「はい、構いませんけど……なにか用事でも?」

久「先輩のおとも」

モブ「私が勝ったら、それ京太郎くんもついてきてもらっていいかな?」

ゆみ「……いいですね。私が勝っても、それを適応してもらおうかな」

久「!?」

京太郎(……加治木さん、たしか衣様や咲と張り合ってた……かなり強い相手だけど――)

京太郎(……そのくらいの相手と、本気でやらないとな)

京太郎「はい、ではそれで」

久「ちょっと――」

京太郎「部長もいるんでしょ? なら、どっちに転んでも俺得ですし」

久「……あっそ。勝手にしなさい、それなら」プイッ

モブ「ふっふっふ、面白くなってきたわね……」

ゆみ(先輩は、まあ負けるだろうが……私も、引退したとはいえ、さほど鈍ってはいないつもりだ)

久(……私がいるから、なんだっていうのよ……いつまでも、私になんて……拘らなくていいのに、バカ)

京太郎(――ハッタリを利かせて、なおかつ勝利する……これはかっこいいな。せっかく美人が三人いるんだ、いいとこ見せるぜー)


対局ルールは>>6

>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
ゆみ ↓1+84
久 ↓2+84
モブ ↓3+20
京太郎 ↓4+59+25

打点↓5

ゆみ25000→
久25000→
モブ25000→
京太郎25000→

>>405
あんちゃんでもよかったんやで?

ほい

せい

ゾロ目出過ぎワロタ

ひどいゾロ目

ホンマや

奇数ゾロオンリーのはずなのに最近はよく一意専心カウンターが出る印象。

ぞ、ゾロ目カウンターあってよかった

なくても久の悪待ちはゾロ目流局だから大丈夫

専心がすばらしいスキルだよな


>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
ゆみ 16+84 ノーテン
久 99+84 【悪待ち】ゾロ目が場にあるとき、流局  テンパイ
モブ 99+20 テンパイ
京太郎 7+59+25 【一意専心】ゾロ目ツモにカウンター →流局優先 テンパイ

ゆみ25000→22000
久25000→26000
モブ25000→26000
京太郎25000→26000


ゆみ「ノーテン……」

久「テンパイ」

モブ「テンパイ」

京太郎「テンパイ」

モブ「うーん、上がれそうだったんだけどなー」

久「惜しかったですねー」

ゆみ(……久め、わざと良型の待ちを取って流したな……)

京太郎(――流したというより、俺に上がられるのを避けた?)


対局ルールは>>6

>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
ゆみ ↓1+84
久 ↓2+84
モブ ↓3+20
京太郎 ↓4+59+25

打点↓5

ワザマエ!

ほい

ほいっと

こい

またゾロ目ww

これ沼使えるのかな

ゾロ目ってこんなに出やすかったっけ?(棒)

あ、ゾロ目流局か

ゾロ目神が荒ぶっている

ゾロ目カウンター最強説

プレイヤースキル優先ってのはどんな処理になるんだっけ
前回は久がいてもカウンター出てたような……

コンマ一桁が1か9で和了効果もある悪待ちだが他にゾロ目が出たら流局が優先なんかな。

テンパイ25連で終わりっ!

池田が狙っていたものが今ここに…


>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
ゆみ 00+84 ゾロ目ロン →ノーテン
久 9+84=93 【悪待ち】流局優先 テンパイ  ※流局にする=和了が成立しない=カウンター不可、みたいな感じかな。やってるうちに、優先順位が変わったら申し訳ないですが
モブ 41+20 テンパイ
京太郎 96+59+25 ノーテン

ゆみ25000→22000→20500
久25000→26000→27500
モブ25000→26000→27500
京太郎25000→26000→24500 三位


ゆみ(――ぐっ……絶好の形、なのに……)

久「……こっちかしらね」

ゆみ「おい」

久「ロン?」

ゆみ「通しだ……」

京太郎「あー、だめでした……ノーテン……えと、モブ先輩さんは」

モブ「テンパーイ。お、これで久と私でトップ? それじゃ、京太郎くんはこのあとお供ねー」

ゆみ(いや、これは……)

久「残念ですけど、上家の勝ちになりますので――トップは私ですね」

モブ「うそ!? そうなの、ゆみちん?」

ゆみ「はい、ルールではそうなってます」

京太郎「……部長、まさか……わざとですか?」

久「なに言ってるのよ。麻雀は、トップを目指す競技でしょ? 誰のためとか――負けても得だから、なんて考えて打つものじゃないの」ムスー

京太郎「!!」ハッ

・雀力+2
・ゆみ好感度+1

そう言うのを自分が居る時に教えてあげてたら良かったんだけどね

やっぱりまだ二回判定じゃきついな


モブ「ちぇー、ざんねーん。そんじゃまたね、京太郎くーん」

ゆみ「少しだったが、ユニークな打ち方を見させてもらった。機会があれば、またぜひ」

京太郎「はい、ありがとうございました」

ゆみ「……久、拗ねてないで、見送りくらいしてやれ」

久「別に拗ねてるわけじゃ……」

染谷母「お客様のお見送りも、お仕事よー」

久「……はーい、わっかりました」


京太郎「あの、部長……俺――」

久「運がよかったってのもあるけど……一回打ち方を見れば、それなりの対策はできるわ」

京太郎「……はい」

久「昨日上手くいって、調子に乗ってたみたいだけど……全国を目指すなら、慢心は捨てなさい」

京太郎「……すいませんでした」

久「……あと、その……」

久「ついでみたいに、見ないでちょうだい」

京太郎「……はい?」

久「――だ、だから……っ」

久「私もいる、じゃなくて……私がいる、から……とか言いなさいよ、ああいうときは」

京太郎「……あ、ああっ! それは――」

久「そりゃ、ゆみはヅカ系の美人だし、先輩は京太郎の好きそうな、いかにもな年上だけどね」

京太郎「それは、色々と誤解で――」

久「負けても得するから、なんて考えで打つのはやめなさいよ。ああいうときはね――」

久「『俺が勝ったら、デートしてください』って言って打つものよ」

久「それで勝った方が、十倍はかっこいいじゃない?」

京太郎「……さすが、勉強になります」

久「ま、私とデートするのはまだまだ早いってことよ。しっかり頑張りなさい、それじゃあね」

京太郎「……ありがとうございました」

貴重なヒッサの好感度上げチャンスが……
次のからは絶対四回判定にしよう

部長狙いの人が多いかなかじゅの好感度だけがグングン上がるww

別に部長が全てじゃないから…(全国規模に近いくらい女はいるし)

【悪待ち】が強いな
久と打つときは四回判定じゃないと流局地獄で負ける

ほら、図鑑完成するには一度ゲットしないといけないから

…と言うか何だろうな。この勝手に振られた感じは…取り敢えず和とデートしよう

これは明日絶対に部長に勝ってデートに誘うしかない


京太郎「――ということがあって、負けて帰ってきました」

まこ「アホか、お前は」

和「……呆れます」

咲「京ちゃんのバカ!」

優希「これだから万年発情犬は……」

京太郎「返す言葉もない……」

和「負けても得する、なんて考え方にも問題山積みですが――」

まこ「相手のブラフに乗せられる、ある意味メンタルの弱さがあるようじゃの……うぅむ、これはどう教えたもんか」

咲「負けても京ちゃんに有利な状況を作って、打たせてみるとかですか?」

優希「いい考えがあるじぇ! 次に負けたら、勝った相手のおっぱい揉んでいいじぇ!」

京太郎「――ほう……」ユラァ

和「!? どうして私を見るんですか! 私だけが勝つわけじゃありませんから!」カァァッ

咲「さっそく乗せられてるんだけど……」

まこ「……大会の相手は男子で、ほんによかったのう……」



京太郎「――結局、その賭けは許されなかった……」

京太郎「い、いや、別に俺だって、嫌がる和のおもちを無理やりとか……そんなの、さすがになぁ?」

和「……興味は、ありませんでしたか?」ジー

京太郎「めっちゃありました! ……あっ」

和「…………」ササッ

京太郎「あああああ……なんてことだ、つい本音が……」

咲「バカだね」

優希「バカだじぇ」

まこ「アホったれが」

和(……でも、ちょっと嬉しいです、なんて////)


>通常行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ
 A対局 雀力1~4・好感度0~2(トップなら全員2、二位・三位は下位が1、上昇。最下位はなし)
 B指導 雀力2~4・好感度1・技能経験値5~20 (プロのみ)

2執事スキル行動
 A差し入れ 執事1~3・好感度1~3
 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4、好感度+1
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・部長(まこ)好感度+1


※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

 安価↓2 ※人物指定は、後に別安価

部長に振られたから誰かとデートしよう

1 B

2あ

1A

今回はゾロ目が荒ぶっただけかと
悪待ちは流局10%の上に18%の強制和了があるのが強い
実に28%の確率でアドバンテージ持っていく

一方京太郎はカウンター抜きだと20%に過ぎない
全国のエースクラス相手にはかなり分が悪いと思われ


>指導

>相手選択
プロから一人、選択記入 (高卒組はまだで)

安価↓2

はやりん

カツ丼さん

咲さん、京ちゃんと本気で戦いだろう…いけっ!リンシャンマシーン

なるほどな…積極性に欠ける清澄勢は無理だ。(姫松・千里山・阿智賀・永水)に任せよう

阿知賀だったな。宮守の天使を忘れる失態も犯すとは…精進せねば

>>453
それヒッサだけの計算じゃないか?
ほかの三人がゾロ出しても流局みたいよ

>>453
なんでカウンター抜きにしたのか分からんが、
ディメンジョンシュート入れたら京太郎の方が和了率高くね?

パーセンテージ見せられると、スキルを適当に作った感じが際立ちますね
ヒッサつえー……

----------------------------------------------------------------

忘れてました、ゆみの連絡先入手してます


 ※別れ際のとき

ゆみ「……そうだ、須賀くん」

ゆみ「その、よかったら……私の連絡先だ。なにかあれば、いつでも遠慮なく連絡してくれ」

京太郎「いいんですか?」

ゆみ「まあね……久も美穂子も、君のことは信頼しているようだし……私自身、それなりに好感を抱いたからな」

ゆみ「これも、信頼の表れだと思ってくれて、構わない」

京太郎「わかりました……ありがとうございます!」

ゆみ「ああ、それじゃ、また――おい久、いつまで拗ねてるんだ」

 という流れだった、とうことで。

>>461
ディメンジョンシュートは完全に忘れてた、すまぬ……
他家のゾロ目は計算面倒すぎて省いた
カウンターも同様、すまぬ

カツ丼さんか……


>指導、靖子


靖子「――失礼、邪魔するよ」

咲「あ、カツ丼さん」

和「藤田プロ……」

まこ「……一応学校なんで、許可なく入られるんは――」

靖子「普通にもらってるわ!」

優希「そうなんか? んで、なんのようだじぇ?」

靖子「いや、昨日のカツ丼の礼として、ブログに乗せる文章を持ってきたんだが……これをそのまま掲載していいか、聞こうと思ってな」

和「そんな私用の訪問で、よく許可が下りましたね……」

靖子「麻雀部に顔をだすと言ったらな……まあ安心しろ、指導はしていくさ」

靖子「で――京太郎くんは、なぜ落ち込んでいる?」

咲「実は――」

 少女説明中……

靖子「なるほど……そんな状態にある男子を、君らはよってたかって責めたわけだ」

まこ「自業自得ですからのう……」

靖子「やれやれ――なあ、京太郎くん?」

京太郎「はい……あれ、藤田プロ? いつの間に……」

靖子「靖子でいい。それより、事情は聞いたぞ」

京太郎「あ――すいません、俺……自分が情けなくて、それで……成長を見せたかった部長に、めちゃくちゃかっこ悪いとこ見せて――」

靖子「……大丈夫だ、挽回するチャンスは、まだいくらでもあるさ」

靖子「問題なのは、そうやって落ち込んで……顔を上げず立ち上がらず、挽回のチャンスを逃してしまうことだぞ」

京太郎「――――」

靖子「久も、君に奮起してもらいたかっただけかもしれない……いや、きっとそうだ」

京太郎「だったら、俺は――」

靖子「……いつまでも落ち込んでおらず、卓につくんだ。全国で、久に――誰もに誇れる姿を見せるためにな」

京太郎「っ……はいっ!」ガタッ

靖子「ふふ、元気になったようだな……さて、少し指導しようか。もっとも、君に負けた相手に教わることなど、なにもないだろうがな」

京太郎「そんなことありませんっ……それどころか、たった今だって、大切なことを教えてくれました――ありがとうございます!」

靖子「……そう言ってもらえると、嬉しいな。なら、微力ながら協力しよう」

京太郎「よろしくお願いします!」


まこ「う、うまい……」

和「……これが、年の功ですか……」

咲「悔しいけど……勉強になるっ……」

優希「結果として、私らがムチになって、カツ丼が飴になったんだじぇ……」


>雀力判定
自動成功、ゾロ目大成功

安価↓1

ほい

カッツドーン!

てきとーに計算してみたけど悪待ちって壊れスキルだな

流局 1-(9/10)^3=27.1%
和了 18%

色々ダメだ…清澄勢、挽回してくれ

さすがにヒッサは強いな
頑張って強くなってヒッサに勝ってデートしたい


>成功

靖子「ブラフ、それに誘惑――ハニートラップか。なるほど、男子高校生には効果がありそうだ」

京太郎「面目次第も……」

靖子「相手がそう来るなら、それに食いついても恥ずかしくはない。すでに相手のほうが恥ずかしいのだからな」

靖子「それなら乗る振りをして、逆の条件を提示してやればいい。俺が勝ったら、そうしてくれ――とな」

京太郎「……ですね」

靖子「ふふ、その口ぶりでは、久にも指導されたようだな」

京太郎「はい……」

靖子「あいつは経験者の指導、不足の補填にかけては有能だからな。教わったことは、大事にしておくといい」

靖子「それを、あいつが見ている前で活かしてやれ。泣いて喜ぶ姿が目に浮かぶ」

京太郎「部長は、俺のために泣いたりしませんよ」

靖子「そうかな? だが、そう思うなら仕方ない……代わりに、私が喜んであげよう」

京太郎「靖子さんが?」

靖子「教えたことを活かしてもらえるならな……できるね?」

京太郎「……はいっ!」キリッ

靖子「うん、いい顔だ……さて、もう少し頑張ろうか」

京太郎「よろしくお願いします!」


・雀力+3
・靖子好感度+1
・技能経験値+10

靖子さん…良い人だなぁ

カツ丼さんがプロっぽい指導をしてるな。


ちょい休憩します
一時間後くらいに再開、下校と夜行動で

ごゆっくりー
チマチマ上げるの面倒だからもうデート誘って久をときめかすよ

おっつ

一旦乙です

一旦乙
下校はルーラ使わないぞ

カプ統合でもあったが、実際カツ丼さんは強いんだよなあ
何で弱いイメージ付いたんだっけ?

比較対象が強すぎるからなんじゃないか


京太郎「今日はいい練習をさせてもらったな。片づけの手も捗るぜ」

咲「……あれ? 結局、私また・・・・」

和「ま、まあ、一ヶ月ありますから……」

優希「ど、どうせなら強くなった京太郎と打ったほうが、咲ちゃんも楽しいじぇ」

咲「…………そっか、それもそうだよね!」

まこ(単純で不安になるが……)

京太郎「悪いな、咲。色々としなきゃならないせいで……けど、千里山で打ったじゃん」

咲「新子さんに負けたときね……」

和「えっ、憧にですか?」

京太郎「ああ、強かったぜ」

咲「気迫が違ったよね。なんていうか、こんな卓にいられるかっ、私はさっさと帰るのよ! って感じだったよ」

京太郎「あと一人は、霞先輩だったよな……咲に霞先輩、豊音先輩と恭子先輩は、憧と同じ気持ちだったのかもな」

まこ(……そこは末原さんだけじゃろ……あのメンツで2位抜けしたあの人も、相当じゃと思うがの)

咲「うー、思いだしたら、やっぱり打ちたいよ! 京ちゃん、うち寄ってって! 自動卓あるから、打とうよー」

京太郎「おじさん、家にいるんだろ? 迷惑だって」

咲「じゃあお父さん追いだすから!」

京太郎「なお悪いわ!」

優希「ひどい発想だじぇ……」

京太郎「とにかく、また今度な」

咲「ぶー……ふーんだ、京ちゃんの意地悪!」

和「咲さん、わがまま言ってはいけませんよ」

京太郎「いいって、和。いつものことだし」

咲「いつもなんて言ってないもーん」プクー

京太郎「お前は淡か……」

優希「しかし、お前……口を開けばポンポンと、女の子の名前が出てくるな……」

京太郎「女子麻雀部回ってんだぞ、当たり前だろ……」ハァ

まこ「おーい、ええからそろそろ、集中して片づけせんかーい」


>下校遭遇判定
1優希、3まこ、5久、7和、9咲

安価↓1 コンマ一桁

とぉ

やっぱりのどっちがナンバーワン!

取り敢えず和とどっか行こうよ

これで登下校全員と遭遇か

デートに誘えるのって夜行動のときだけだっけ?


>会話、和

和「ところで――実際、加治木さんやその先輩さんに負けていたら、戻ってこないつもりだったんですか?」

京太郎「え? ああ、雀荘の続きのことか……いや、ちょっとお供したら、さすがに戻ったと思うけど」

和「……ほんとですか?」ジロー

京太郎「なんだよ、やけに絡むな」

和「そ、そんなことは……ただ、京太郎くんは……年上の女性や、少しクールな女性に惹かれる気がしたので、聞いてみただけです」

京太郎「……負けてたら、制限時間だけつけようと思ってたよ、ほんとにな」

京太郎「ただ、そんなことを考えてたから、負けちまったってのもあると思う」

京太郎「和の言うことも、当たってはいるし……次からは、マジで気をつける」

和「それなら……いいんですけど……」

京太郎「信用してくれってば」

和「……それじゃ、次に私と勝負したとき、私が勝ったらデートしますか?」

京太郎「えっ」

和「…………ほら」

京太郎「…………い、いや、ちゃうねん! いまのは不意打ちだったし!」

和「やっぱり信用できません!」

京太郎「ち、違うんだって! だって、そんなこと可愛い子に言われたら、しょうがないじゃん! 俺じゃなくてもなるって!」

和「――――可愛い、ですか?」ピクッ

京太郎「思いっきり」

和「へ、へー……その、先輩さんと比べて、どうでしたか?」

京太郎「比較にならねーと思う。どっちか選べってことなら、即断で和だ」

和「!!」ガッツポ

和「……こほんっ……まあ、そこまでいうなら……次はないと、信じてあげます」///

京太郎「そ、そうか……よかったよ」

和「いえ……私も、少し言いすぎてしまって。すみません」

京太郎「……そのほうがいいよ、和と距離が縮まった感じがするからな」

京太郎「昔の、ちょっと距離があってあんまり話してくれない和よりは、こっちのほうが好きだしな」

和「――そ、う……ですか……で、では!」

和「これからは、もっと怒っていきますね!」

京太郎「……なるべくは、怒らないでくれよ?」

和「……うふふっ、保証はできかねます♪」

・和好感度+1


そう、夜行動でデートに誘うを選ばないと誘えない
三回しないとなのに、この制度にこそ問題がある気がしてきた……エンディングが、見えない……

----------------------------------------------------------------------------------

~3月第一週水曜、夜

京太郎「久々にオヤジが早かったんで、九州にいた頃、オヤジがお店の女の子にモテたって話を――」

京太郎「洋榎先輩たいtのお父さんから聞いたって言ったr、オフクロが夜叉になった……」

京太郎「昔のことでも、女の人って怒るんだな……気をつけよう」


京太郎「さて、今日はなにをするかな」

>夜行動選択
1 電話する (対象は一人、選択肢次第で好感度0~6上昇。追加でメール二人に、固定で1、倍成長なし)
2 メールする(二人選択で好感度1~3成長。その後複数に1成長、ただし週末倍成長に含まれない)
3 カピーの世話(執事+1、雑用+1、ゾロ目なら……)
4 寝る(翌日好調)
5 デートに誘う(休日使用、買い物予定なら注意)

安価↓2 ※人物は別途安価します

1

3

デートもだけどカピーのゾロ目も期待してる(他力本願)

とても、カピーをもふもふしたい...


京太郎「……誰かに電話してみよう。気分を変えたいしな」

>相手選択

・宮永咲
・片岡優希
・原村和
・染谷まこ
・竹井久
・福路美穂子
・加治木ゆみ

・宮永照
・弘世菫
・渋谷尭深
・亦野誠子
・大星淡
・多治比真佑子

・松実玄
・松実宥
・新子憧
・鷺森灼
・高鴨穏乃
・志崎綾

・岡橋初瀬
・巽由華
・小走やえ

・小瀬川白望
・エイスリン
・鹿倉胡桃
・臼沢塞
・姉帯豊音

・薄墨初美
・滝見春
・狩宿巴
・石戸霞
・藤原利仙

・上重漫
・真瀬由子
・愛宕洋榎
・愛宕絹恵
・末原恭子
・赤阪郁乃

・園城寺怜
・二条泉
・江口セーラ
・船久保浩子
・清水谷竜華
・荒川憩

・戒能良子
・小鍛治健夜
・瑞原はやり
・野依理沙
・藤田靖子
・三尋木咏
・赤土晴絵

・村吉みさき

上記より一名記入
安価↓2

ゆみ


かじゅ

キャップ

ヒッサ

コンマ差(白目)

相変わらず夜行動の安価は取れる気がしない。
ヒッサとデートしたいのに

>>503
3秒以内で決まるからな
正直携帯だと無理ゲーだと思う

>>504
ずっと更新連打してるのに全然間に合わない(泣)
来たと思ったらもう終わってる


>泉

京太郎「そうだな、先輩方が卒業して困ってそうな――」

京太郎「泉にでもかけて、様子を見てみるか」


京太郎「――ってことでかけてみたんだけど、調子はどうだ?」

泉『あ、え……きょ、京太郎くん!?』

京太郎「おう」

泉『いや、おうやのーて……』

京太郎「あー、すまん、都合悪かったか……また改めるから――」

泉『ちょぉ――っ! ちゃうっ、そういうんちゃうからっ、切らんでええ!』

京太郎「ならいいけど……一応、無理はすんなよ?」

泉『べ、別にしてへんしっ……』

泉(とと、とにかく深呼吸して……それから、さっき――)

泉『えっと、調子やったっけ……調子、調子なぁ……うん……うぅ……』

京太郎「えっ……な、なんかあったのか? っていうか、スランプ?」

泉『ちゃうねん……その、姫松の愛宕さん……』

京太郎「絹恵さん?」

泉『じゃなく、プロ入る洋榎さんのほうな。その人がな、天王寺の寮のご飯がおいしないて、言うらしいねん』

京太郎「へー、そりゃ災難だ」

泉『ほんでな、監督は自分のご飯が恋しいんとちゃうかって、からこうたらしいんやけど――』

泉『それ聞いたとき、私な? 京太郎くんのご飯が恋しかったんじゃないですか~、て……じょ、冗談やで? 冗談で言うてしもたら――』

京太郎「ああ、なるほど……ビンゴだったのか」

泉『それで特打ちに次ぐ特打ちで……』

京太郎「お疲れ……けど、頑張ってんだな」

泉『うん……船久保先輩とな、頑張ろうて言うて、東京で会うために頑張ってんねん』

泉『そっちは調子どうなん?』


>返事選択
1 今日、前部長にしてやられた
2 今日、初心者さんにしてやられた
3 色々あったけど、立ち直ったよ

安価↓2

1


京太郎「んー……今日、雀荘で前の部長と打って、うまいことやられたよ」

泉『あ、そうやったんや……さすがに、優勝校のOGやな』

京太郎「一回打てば、対策を取られることもあるとかって、釘刺されたよ」

京太郎「あとは、慢心するな、言葉に乗せられるな――厳しいけど、やっぱ的確だったよ」

泉『そうかぁ……先輩らって、すごいやんな』

京太郎「ああ、すごい――けど……」

泉『私らは、先輩らを超えなあかん』

京太郎「そういうことだな」

泉『……頑張らなな』

京太郎「ああ」

泉『でも、しんどい』

京太郎「そればっかりはなぁ……なんとか、励みを見つけるしかないだろ」

泉『…………』

泉『なら、励みになってや』

京太郎「おう?」

泉『頑張ってて、ちょっと言うてほしいなぁ』

京太郎「……いいけど、重荷にならねーか?」

泉『たぶん……』

京太郎「自身なさげだな、マジで大丈夫か?」

泉『ああ、うん。ちゃうねん、たぶん疲れてるせいや思うわ』

京太郎「そうか……」

>返事選択
1 頑張れ、泉
2 無理しすぎるなよ
3 俺に甘えろ、泉

安価↓2

2

1


京太郎「――頑張れ、泉」

泉『……ん』

京太郎「悪いな、気の利いたこととか言えなくて」

泉『あはは、そんなん期待してへんよ』

京太郎「それはそれでひどい……」

泉『ええええ……どうしろって言うん』

京太郎「一番欲しい言葉だった、とか……そこがいいの、とか……元気でたよ、とか」

泉『……そんなん、ガラとちゃうしなぁ』

京太郎「そうでもないと思うけど……」

泉『………………』

泉『…………え、ええねん……京太郎くんの励ましが、支えになるから……』

京太郎「え――」

泉『~~~~っ、こ、こんなんで、ええんかっ?』

京太郎「……すまん、なんか無理させて」

泉『なっ……あ、謝んな、あほぉっ!』

京太郎「ち、違うって! ほんと、無理させて悪かったって思っただけで――」

>返事選択
1 そう言ってもらえると、言ってよかった
2 俺も励ましてくれよー
3 逆に励まされたな、ありがとう

安価↓2

全国大会とかで女の子が集まってるときって安価次第で毎日デートできたりするんだろうか
今の京太郎なら付き添いじゃなくて選手でいくことになるから一日中とはいかないけれども
それとも遭遇コンマか
振り分けが大変そう(コナミ)


京太郎「なんか、逆に励まされたような……ありがとな」

泉『えっ……い、いや、私こそそんなん……大したことは言うてへんし』

京太郎「こっちも、今日はうまいこといってなくて……へこんでたからな。ありがたかったよ」

泉『そっか……うん、私も……ちゃんと励ましてもろた。気が利いてへんなんてことないよ、最高のことばやった……』

泉『おおきにな。これで……東京に行けるよう、また頑張れる』

京太郎「――応援してる」

泉『私も、応援してる……』

京太郎「ああ……じゃあ、またな」

泉『うん、おやすみ……』


京太郎「……すげえまったりした。泉の癒し度、はんぱないな……」


泉「……あかん、こんなん……はぁぁぁ……京太郎、くん……」


・泉好感度+6 (雑用ボーナス込み)

泉ちゃんは可愛いなあ


京太郎「さて、いつもの――近況メール、ざっくりと送っとこうか」

・宮永照
・弘世菫
・渋谷尭深
・亦野誠子
・大星淡
・多治比真佑子

・松実玄
・松実宥
・新子憧
・鷺森灼
・高鴨穏乃
・志崎綾

・岡橋初瀬
・巽由華
・小走やえ

・エイスリン
・鹿倉胡桃
・臼沢塞
・姉帯豊音

・薄墨初美
・滝見春
・狩宿巴
・藤原利仙

・上重漫
・真瀬由子
・愛宕洋榎
・愛宕絹恵
・末原恭子
・赤阪郁乃

・二条泉
・江口セーラ
・船久保浩子
・清水谷竜華
・荒川憩

・戒能良子
・小鍛治健夜
・瑞原はやり
・野依理沙
・三尋木咏
・赤土晴絵

・村吉みさき


>相手選択
上記より一名記入

安価↓2-3

すこやん

すえはら


>春、健夜
・それぞれ好感度+1

京太郎「春は全国決まってたな……体調には気を遣えよ。巴さんいないんだから、なにかあったとき対処は自分でするってこと、忘れるな?」

京太郎「んー……なんか、プロ入り組集めて会合したって聞きました。お疲れさまです」


京太郎「しかし、なんであんな簡単に、デートにつられたのか……」

京太郎「健夜さんや竜華さんと、デートして……ちょっと調子に乗ってたのかもな」

京太郎「その結果、和に軽く声かけたり、部長にまで失礼なこと言ったり、だもんな……反省しよう」


~3月第一週水曜、終了


おっしまーい、ありがとうございましたー
このところ、ほんとこの時間帯眠いです

明日は日誌かどうか、わかりません
大学組とわかれて、書く量増えてきましたしね
大会前で単調なサイクルでもあるし、飛ばし飛ばしいくかも

ってことで、ひとまずお疲れさまでした


そういや照に電話するの忘れてた

おつー

乙です
デートに誘うのって全国どこにいる人でもよかったっけ?
それとも派遣の場所にいる人だけだっけ?

乙です

>>529
派遣先のみ

じゃあ絶対に今月久部長をデートに誘わないとな

乙ー!
泉には幸せになってほしい!


中々麻雀できなくて凹んでるわた咲ちゃんをデートに誘ってあげるといいかもしれないね!

咲ちゃん可愛い!

宮メンバーって女子大なのに京太郎大学に呼べるのかな?安価なら下

乙!

成長した執事差し入れ食べさせてあげたいけど安価埋まる速度やべーす…

設定ガバガバじゃねーか!
なんということだ、天使を守るための設定が、京太郎を遠ざけることになろうとは……


胡桃「……あれ?」

塞「なに」

胡桃「うちって、女子大じゃなかったっけ?」

塞「どう見てもそうでしょ」

エイ「イマサラ?」

胡桃「いや……女子校に普通に京太郎くんがいたから、失念してたけど――」

豊音「――あ」

塞「……あああああああ!」

エイ「??」

胡桃「……女子大にね、男子は入学できないのよ」

エイ「」

塞「……ど、どうしよ……いまからでも、別の大学に行けないかな……」

豊音「うわああああああああああん! もう無理だよー、ちょーかなしいよー!」

エイ「マ、マダ! ナニカ、テガアル!」

胡桃「……どんな手があるのさ……はぁぁぁ……」


で、女子大に通うために京太郎がするべきこと
・全国優勝
・女子のインカレ選手とも打てる環境作り
・すなわち、女子大への進学許可

もしくは、三年後から急に共学になる女子大……ただし、入学試験はゲロ難しい (下半身に素直なDQN避け)
執事の京ちゃんなら余裕ですね

女子大なら仕方ないな
ヒッサのいる大学に行くしかない
やっぱり地元がNo.1

別に近くの共学に入学すれば良いんじゃない?寮を近くにするとか遣り様はあるし問題ないでしょう
そもそも大学組に会うには遭遇安価か雀荘になるんでしょう?
…と言うか、派遣って三年で終りじゃなかったんだ

乙です

いや、三年ですよ?
まあエンディング描写的なので、共学じゃないのに通ってるのもよくないし

二年後、なぜか共学になった大学に、通っている――。
みたいにね

塞さんたちの会話で、京太郎を後輩にする、みたいに言っちゃったので
その辺の整合はこうさせますよってことです

さて、女子大でも問題なく塞さんたちの後輩になれるので、これで安心して進行できますね
10:30くらいから、ちょっとやろうかな


~3月第一週木曜

京太郎「よし、昨日みたいなミスは犯さない……やるぞ!」

須賀母「なに、昨日なんかあったの?」

京太郎「……部長を怒らせた、ような」

須賀母「バカねー」

京太郎「ぐぬぬ、反論できない……」

カピー「キュキュウ、キュウ (挽回しましょう、ご主人様!)」

京太郎「そうだな、俺の戦いはこれからだ! 行ってくるぜ!」

須賀母「汚名挽回にならなきゃいいけどねー」


>登校遭遇判定
1優希、3まこ、5久、7和、9咲

安価↓1 コンマ一桁

おまかせあれ!

ルーラ健在


>ルーラ

京太郎「……あれ、早いな、咲」

咲「京ちゃんがウソつくからだよ!」

京太郎「だーかーらー、謝っただろ……タコスも奢ってやったしさぁ」

咲「優希ちゃんじゃないのに、そんなことで許さないよ!」

京太郎「なら、どうすればいい?」

咲「……麻雀、しようよ」

京太郎「あー、そこでそれか……わかった、そのうちな」

咲「絶対だよ!」

京太郎「はいはい」

咲「今月中だよ!」

京太郎「はいはい」

咲「ならいいよ! 許してあげる」ムフー

京太郎「……その顔な」

咲「え?」

京太郎「照さんソックリ。やっぱ姉妹だな」

咲「――――」

咲「~~~~~っっ」ブルブル

咲「お……お姉ちゃんのバカーッ!」

京太郎(照さん悪くねーだろ……)


~木曜、昼

咲「よく考えたら、お姉ちゃん悪くないよねっ?」

京太郎「……ああ、朝の話か」

京太郎「っていうか、いまさらかよ」

咲「どうしていっつも、お姉ちゃんと比べるの!」

京太郎「似てるし」

咲「似てない!」

京太郎「咲……似てないってのはな、洋榎先輩と絹恵さんみたいなのを言うんだ」

京太郎「あとは、憧と望さんとかな」

咲「玄さんと宥さんは?」

京太郎「あの二人は……似てないようで、どことなく似てるんだよなぁ」

咲「……おもちの話じゃないよね?」

京太郎「――さて、そろそろ飯にするか」

咲「ううぅぅぅっ……私だって、もうちょっとで……二年になったら、和ちゃんの半分くらい……」

京太郎(……無理だろ、可哀想だけど……)


京太郎「そういえば、春と良子さん……従妹でも、似てるもんだな」

京太郎「洋榎先輩と浩子先輩もそうだし……うん」

咲「…………やっぱりおもちの話じゃない!」

京太郎「視力は絹恵さんと似てるんだけどな」

咲「否定しないし! 開き直らないの!」


>移動選択
1 部室
2 中庭
3 屋上
4 教室
5 学食

安価↓2

踏み台

1


>中庭、のどっち遭遇

京太郎「咲に追われて逃げてきた……」

京太郎「……そうだよな。俺と咲は、このくらいの関係が一番だったんだ……」

京太郎「突っ走ってても、ロクな結果にはならなかっただろうな、うん」

京太郎「さて、しばらくここで、隠れとくかな――ん?」

和「あ……京太郎くん、またお会いしましたね」

京太郎「ああ、和か……よくここで会うけど、昼はいつもここで?」

和「いえ、食事は教室で、優希や友人と済ませています」

京太郎「ま、そりゃそうか。二人とも、友達多そうだもんな」

和「優希はそうですけど、私は……お恥ずかしながら、友達を作るのが得意ではなくて」

京太郎「そうなのか、そりゃ意外」

和「ですから、優希がタコスを食べに食堂へ行ってしまうと、用事を作って――自然と、こちらに脚が向くんです」

和「転校ばかりでしたし、一人でいることのほうが、落ち着くこともあるからでしょうか」

京太郎「あ、それなら邪魔しないほうがいいか。悪かっ――」

和「!!! そ、それは昔のことで、いまは一人でないほうが落ち着くと言いますか!」

京太郎「えっ、あっはい」

和「――とにかく、京太郎くんが邪魔ということはありませんから。その……一緒にいてくださって、構いません」

和「いえ……その、よければ……一緒に、休んでいってくださいませんか?」

京太郎「いいのか?」

和「はい……それで、その……派遣先での出来事など、聞かせていただければ」

和「グチなんかもあれば、遠慮なく仰ってくださいね」

京太郎「いや、それはさすがに悪いような……」

和「いいんです。悪いものを溜め込んでいては、麻雀の調子も上がりませんから」

和「ストレスなんかもあれば、吐きだして行ってください。僭越ながら、お手伝いしますので」

京太郎「――そか。なら、ちょっと話でもしようぜ」

和「はい……では、その……」

京太郎(正座?)

和「……ど、どうぞ……」

京太郎「えっ」

和「お疲れなら……膝枕で、休んでください」///

京太郎「……いいのか?」

和「……はいっ……」カァッ

京太郎(我が世の春がきたぁ――っっ! 絶好調である!)

・和好感度+1

竜華「」


~木曜、放課後

京太郎「…………ふへへ」

咲「もーっ、京ちゃん! 授業終わったよ、早く練習行こうよ!」グイグイ

和「失礼します……咲さん、一緒に部室に――あら?」

優希「なにやってんだじぇ、この犬は」

咲「それがさぁ、お昼にどこか行って戻ってきたら、ずっとこの調子で――」

和「……そ、そうですか、それは……嬉し――い、いえ、困りましたね」////

優希「のどちゃん顔赤いじぇ? 大丈夫か?」

和「は、はい、ちょっと暑くて……とりあえず、京太郎くんは引っ張って行きましょうか」

咲「重くって動かないよ」

優希「転がせば大丈夫だと思うじぇ」

咲「それは可哀想じゃないかな、さすがに」

和「……もっと、耳元で声をかけてはどうでしょう。こうやって――」

和「京太郎くん、授業は終わりましたよ……あの続き、部室でしませんか?」ボソッ

京太郎「――っっ! よし、部活行くか!」ガタッ

咲「うわぁっ!? び、ビックリさせないでよっ……」

優希「おお、すごいじぇ、のどちゃん」

和「やっぱり、耳元で声をかけないと、聞こえなかったみたいですね」ニコニコ

咲「そっかぁ……」

京太郎「おら行くぞ、咲ぃ! 和も、あと優希も」

咲「誰のせいで遅れてると思ってるの、もーっ」

優希「しょうがねえやつだじぇ」

和「まあまあ。では揃ったことですし、行きましょうか」

和(……でも、その……膝枕の続きを、しないと……いけないんでしょうか?)カァッ

京太郎「……あー、その……無理はしなくていいから。俺もちょっと、ボーッとしてただけでさ」

和「!! い、いえ、その……平気、です……////」


咲「どうしたのー、二人ともー!」

優希「雀卓が呼んでるじぇー!」


京太郎「ほら、行こうぜ」スッ

和「……はいっ」キュッ

竜華の膝枕は先輩の優しさだと思ってる京ちゃんマジ鈍感

----------------------------------------------------------

京太郎「さて、今日も練習、明日も練習だ。全国目指して、頑張るぞ!」

和「はい!」

優希「おう!」

咲「みんなで行きたいよねっ」

まこ「……予選で上がれそうなんは、和と優希と南浦、あとは龍門渕が出るなら、ちゅうとこか……」

京太郎「先輩も頑張りましょうよ!」

まこ「ま、そうじゃの。負ける気では打たんわ」カカッ

京太郎「耳が痛い……」


京太郎「まずはどうするかな――」

>通常行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ
 A対局 雀力1~4・好感度0~2(トップなら全員2、二位・三位は下位が1、上昇。最下位はなし)
 B指導 雀力2~4・好感度1・技能経験値5~20 (プロのみ)
 C雀荘 トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位で2、四位で1、雀力上昇
(プロに勝利すれば好感度+1。やや手加減以上なら+3、その場合は四回判定のみ。本気なら経験値+10)
(久との対局はここで)

2執事スキル行動
 A差し入れ 執事1~3・好感度1~3
 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4、好感度+1
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・部長(まこ)好感度+1


※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

 安価↓2 ※人物指定は、後に別安価

1c

1 A

兎にも角にもまずは1C

1B


>対局

京太郎「……今日は、先にこっちで打っていくかな」ボソッ

咲「!」

京太郎「別に咲とって決めてねーぞ?」

咲「」ショボン

京太郎「打たないわけでもねーよ」

咲「」ガタッ

まこ「座っときんさい」

和「どうしたんです、今日は」

京太郎「いや、毎日出かけてるほうがおかしいだろ?」

京太郎(あとは――いざ、誰かと出かけるとなったとき、こっちで練習できないのはまずいからな)

京太郎(……別に、そういうことになるとは思ってねーけど、一応な?)

京太郎「まあいい、ってことで練習しましょう! 練習!」


>相手選択

安価↓2-4

優希

まこ


>咲、和、優希

まこ「まぁそんなら、一年で打っとりんさい。わしゃやることがあるけえ」

咲「はーい!」

京太郎「こんなに早く、咲と当たることになるとは……」

和「なにを言ってるんですか」

優希「よーし、今日こそ勝ーつ!」


>対局方式
1 四回判定
2 二回判定

安価↓1

1


咲「麻雀って、楽しいよね!」

京太郎「はえーよ」

和「溌剌としてますね……」

優希「ふっふっふ、飛ばし過ぎると失速するじぇー?」

京太郎「そりゃお前だろ。さて……よろしくお願いしますっと」

和「よろしくお願いします――あ、そうそう、京太郎くん?」

京太郎「ん?」

和「私が勝ったら、デートしてあげますよ?」クスクス

京太郎「はは……すいません、もう許してください」

咲「和ちゃん、可哀想だよ」フフッ

優希「咲ちゃんも笑ってるじぇ」

和(……半分は、本気なんですけどね……)


京太郎(それは俺が勝ったら――っていうの、やるにはまだ……俺は弱いからな)


対局ルールは>>6

>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
咲 ↓1+102
和 ↓2+78
優希 ↓3+96
京太郎 ↓4+59+25

打点↓5

ほい

こい

ほい


>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
咲 23+102 【異能:嶺上マシーン】判定コンマ大小並びの連番ならツモ和了、ツモ時の打点二段階上昇
和 53+78
優希 30+96
京太郎 39+59+25

打点98→89 親:11600→【嶺上マシーン】→跳満 親:6000オール

咲25000→43000
和25000→19000
優希25000→19000
京太郎25000→19000


咲「――カン」

京太郎「」ゾクッ

優希「うえぇ……」

和(相変わらずです……)

咲「嶺上開花、6000オールです」

京太郎「でけぇ……」

和「飛ばしてますね、本当に」

咲「えへへっ、まだまだ行くよ~♪」

優希(よっぽど京太郎と打てるのが嬉しいみたいだじぇ……)


対局ルールは>>6

>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
咲 ↓1+102
和 ↓2+78
優希 ↓3+96
京太郎 ↓4+59+25

打点↓5

ほい

そりゃ

てい

殺ったか!?

スキルのツモ和了りは無効にできないのかな?

沼さんの技?

最終値が偶数なら沼の淵で嶺上マシーンを潰せそうなものだが……。

【沼の淵】師:大沼秋一郎
 自分の和了判定偶数時、放銃しなくなる。一度だけ相手のツモをキャンセル可能

キャンセル出来るならやっといたほうがよくね?京太郎火力低いし

ひとまず、特殊ツモ――というか、嶺上マシーンは潰せないということで
なぜなら、偶数であってもツモを強制するからです
だからこそ、沼が活きるのでは――と思われるかもしれませんが

久々に京ちゃんと打って喜ぶ咲さんと、お楽しみください

--------------------------------------------------------------

>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
咲 20+102【異能:嶺上マシーン】判定コンマキリ番ならツモ和了 ツモ時の打点二段階上昇
和 84+78
優希 37+96
京太郎 96+59+25

打点10→01 子:300、500→【嶺上マシーン】→400、800

咲25000→43000→44600
和25000→19000→18200
優希25000→19000→18600
京太郎25000→19000→18600


咲「嶺上開花――400、800です」

京太郎「くっ、止まらねえ……」

和「安めで助かりましたけど……」

優希「ええい、ここからだじぇ!」

京太郎「そろそろ南場だけど、大丈夫か?」

優希「な、なんとかな……」


対局ルールは>>6

>和了判定三回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
咲 ↓1+102
和 ↓2+78
優希 ↓3+48
京太郎 ↓4+59+25

打点↓5

勝てる気がしない

てい

さすが魔王

魔王>コンマ神

ゆうきの跳ねがスキルで上昇か?
和トビかねんなww

南場になり露骨に減るタコスの雀力。(何気に前回も減ってた)

京ちゃんと打って喜ぶあまり嶺上マシーンと化す咲さんか……

きっと和が膝枕で慰めてくれるから(震え声)

あ、そうか
東場でこれが出てたらなぁ
優希不憫や


>和了判定三回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
咲 28+102=130 ノーテン
和 5+78=83 △ テンパイ
優希 36+48=84 △ ノーテン
京太郎 3+59+25=87 テンパイ

 △が一差、流局

咲25000→43000→44600→43100
和25000→19000→18200→19700
優希25000→19000→18600→17100
京太郎25000→19000→18600→20100


京太郎「な、なんとか流局でしのげたか……」

優希「頑張ったのは私とのどちゃんだじぇ」

和「ただのベタ降りです、すみません……」

咲「うーん、残念」

京太郎「……なあ、咲?」

咲「なぁに、京ちゃん?」

京太郎「……麻雀って、楽しいよな」

咲「――うんっ!」

和「京太郎くん……」

優希「ふふん、まだ諦めてないようだな」

京太郎「当然っ……最後まで、勝つまであがいてやるぜっ」

京太郎(――とは言ったものの、どうあがけばいいのやら……)

京太郎(あ、ハッタリ言ってから考えるって、ジョセフっぽくてかっこよくね?)


対局ルールは>>6

>和了判定四回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
咲 ↓1+102
和 ↓2+78
優希 ↓3+48
京太郎 ↓4+59+25

打点↓5

ほい

頼む

相手が勝ち誇った時、既にそいつは敗北している―――と思ったが別に嶺上マシーンは勝ち誇ってなかった。


>和了判定四回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
咲 17+102=119
和 6+78=84
優希 19+48=67 放銃
京太郎 76+59+25=150 ロン

打点57→75 親:9600

咲25000→43000→44600→43100
和25000→19000→18200→19700
優希25000→19000→18600→17100
京太郎25000→19000→18600→20100


 逆転に届かず、打点上昇判定
>打点上昇判定
102-59=43
59-43=16

01~16 成功
17~00 失敗
ゾロ目 成功

安価↓1

お願いします

すばらっ

どっちだ?

>609
お前がナンバーワンだ

ゾロ目は成功だって言ったよね?(懇願)

2万4千点差だから親倍満でちょうどまくれたか
優希トビとはww

カッパーシュート忘れてね?

よっしゃ!この調子で久部長にも勝ってデートに誘うぞ!

カッパーでも届かないので、表記は無視してました
ですが……お見事です

----------------------------------------------

>打点上昇、成功 ゾロ目につき、咲から和了

京太郎「………………」

優希「…………くっ」タンッ

京太郎(安め、スルー……で、このツモ……いまからでも、間に合うかっ……)

咲(……あ、京ちゃんが頑張ってる……楽しいなぁ♪)

和(私では届きませんね……京太郎くん、お願いします……)

京太郎「……っ……」

咲「…………」

優希「…………」

和「…………」

まこ(……ええのう。なんちゅう真剣な部活風景じゃ……)ジーン

咲「…………」タンッ

京太郎「――よしっ!」

咲「えっ――」

京太郎「ロン――満貫、12000点だ」

咲「っっ……はいっ!」

和「京太郎くんっ……やりましたね!」

優希「ぐっっ……負けた、けど……見事だったじぇ!」

咲「……ねえ、なんか私、ラスボスみたいになってない?」

和「そ、そんなことは……」

京太郎「いよっしゃあ! お疲れさまでした!」


咲25000→43000→44600→43100→31100
和25000→19000→18200→19700
優希25000→19000→18600→17100
京太郎25000→19000→18600→20100→32100 トップ

・雀力+9
・三人好感度+2


今度から、失敗のとこは ~98 にしたほうがいいですかね、わかりにくいし

とりあえず、ここらで休憩入れまーす
おつかれさまでした
13:30か14:00から再動しまっす

一旦乙
そう考えるとゾロは秒代わりの0.02秒を狙えば普段の倍余裕があるから楽勝だな(暴論)

すごい♪魔王に勝った!

一旦乙!

今日の日誌ネタは決まりだな!

一旦乙
この流れでヒッサにも勝つぞ

一旦乙
とうとう魔王を下したか

ついにエンディングか

風の噂だと最近のラスボスは一回倒しただけじゃ復活するらしいよ…ガクブル
しかし雀力1000超えか…照さんってどれくらいだっけ?

日誌で魔王討伐というコールが…見える。末原先輩にはぜひ反応して欲しいじぇ

照、ひろえ、セーラは1200あるよ 確か

雀力については、

派遣開始時の雀力

半年後(卒業シーズン前後)に元値の1.2倍

4月から元値の1.5倍 (プロ入り組は2倍)

という感じの成長を考えてます。その後の成長は未定です。現在は、だいたいが1.2倍
現役プロ組は毎年1.1倍、晴絵は1.2倍とかでいいんじゃないかな(適当)

なるほど…そう考えると大会の相手がひ弱に思えるから不思議(慢心)

その上昇率じゃ2年生になってから勝つにはまだまだ鍛えないとな

あと気になるのは男子大会の上位の奴らはスキルを使うのかな?

全国決勝あたりならスキル持ち出てくる、とかイッチが以前言ってた気がしないでもない
でも、別にヌルゲーでもええんやで(小声)

大会ルールは>>3にある通り
決勝卓の一人だけ、ちょっと強くなるってくらいです

モブ男子のスキルとか、処理が面倒になるだけよ(本音)

さて、ほにゃらば行きますか


京太郎「よしっ、これで次は憧だ!」

和「……前に咲さんと一緒に囲んで、負けたからですか?」

京太郎「そうだよ!」

和「……ふふっ、負けず嫌いですね」

京太郎「まぁな! ふふふ、首洗って待ってろよ!」

和「でも残念です」

京太郎「? なにがだ?」

和「デート、行けなくなっちゃいましたから」クスッ

京太郎「ぁ――あああ、そうだ……もったいないことを……」

和「でも、京太郎くんかっこよかったですから、してあげてもいいですよ?」

京太郎「……マジで?」

和「ちゃんと、然るべきタイミングで誘ってくれたら、ですけど」

京太郎「……難しいな。まあ努力はするよ」


咲「……おかしいなぁ。ああいうの、私の役目じゃない? 最後に逆転されたわけだし」

優希「どーせあの犬のことだじぇ、のどちゃんだって咲ちゃんだって、誘う勇気ないに決まってるじぇ」

咲「……それもそっか♪」


京太郎「……俺だってやるときはやるのよ?」

まこ「ほう」

京太郎「……す、健夜さんと竜華さんと出かけたことあるし(震え声)」

まこ(……冗談じゃろ? ほんまじゃとしたら……ま、黙っといたほうがええか)


>通常行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ

 B指導 雀力2~4・好感度1・技能経験値5~20 (プロのみ)
 C雀荘 トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位で2、四位で1、雀力上昇
(プロに勝利すれば好感度+1。やや手加減以上なら+3、その場合は四回判定のみ。本気なら経験値+10)
(久との対局はここで)

2執事スキル行動
 A差し入れ 執事1~3・好感度1~3
 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4、好感度+1
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・部長(まこ)好感度+1


※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

 安価↓2 ※人物指定は、後に別安価

1c

雀荘に行く時間だ
1C

1B

大会近いからね…対局と雀荘の往復で良いんじゃない


>雀荘

京太郎「それじゃ、俺は雀荘のほうへ」

まこ「ああ、こっちのことは気にせんでええからな」

咲「うん! 掃除とか片づけとか、やっとくからね」

京太郎「ああ、それなら心配いらねーよ」

和「はい、私たちに――」

京太郎「掃除はやっといたから」

優希「え――なっ、ほ、ほんとだじぇ!」

まこ「!? いつの間にか、部室が綺麗に……」

和「……さっきまで対局してましたよね?」

咲「……刹那で忘れちゃった」

京太郎「ってことで、行ってきやーっす」


~雀荘:ルーフトップ

京太郎「今日もお世話になります!」

染谷母「はい、よろしくねー。それじゃ、今日の席料はお掃除お願いしようかな」

京太郎「帰り際にしますね」

染谷母「よろしくね~」

京太郎「さて――今日はどの卓にするかなっと」

>相手選択
プロ、久、ゆみ、美穂子から選択。かぶりで無駄に、とか揉めないように、被ったら下にずれることにします
プロの召喚ミスのみ、モブに移行で

安価↓2-4

指名ヒッサ

久部長

みほこ

かじゅ

かつ丼さん

イッチの優しさがめにしみる


>久、みっぽ、かじゅ かじゅはゾロ目なので勝てば倍

京太郎「今日、お客さん少ないですね」

久「三人揃ってるのにねぇ」

美穂子「雨ですからね、仕方ないかと」

ゆみ「雨の日ならではの割引、特典をつけるのはどうだろうか」

久「京太郎、お菓子焼いて配りなさいよ」

京太郎「いいですけど……とりあえず、お相手いただいていいですか?」

ゆみ「焼くのはいいのか……」

美穂子「私もお手伝いしていいですか?」

久「いえ――むしろ、美穂子と京太郎で、お菓子作り対決させてイベントに――」

京太郎「あの、対局を……」

>対局方式
1 四回判定
2 二回判定

安価↓1

ひっさにそんなに会いたいんかー(当たり前です)

2

二回判定か…ゾロ目多発しません様に

そろそろ差し入れで蕩けさせてえなあ(舌を)と思ったらもう雀荘に来て相手選択になってた。
1


>二回判定

京太郎「では――お菓子作りと掃除もあるので、東風戦にしましょうか」

久「あ、ほんとに焼いてくれるんだ」

京太郎「」

ゆみ「お前、ひどいな……」

美穂子「久さん、私も焼きますからね!」

久「あら嬉しい」

京太郎「部長のためじゃなく、お客さん集めのためですよ?」

久「ふーん、私の分はないんだ」

京太郎「……ご用意しますけど」

久「ありがと♪」

ゆみ「とんだ悪女だな……」


対局ルールは>>6

>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
久 ↓1+84
美穂子 ↓2+98
ゆみ ↓3+84
京太郎 ↓4+60+25

打点↓5

長野だから差し入れはカツ丼だな

おぬ


はい

ゾロ目出るな

このヒッサは応援できない


>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
久 78+84=162 ノーテン
美穂子 82+98=180 △ ノーテン
ゆみ 1+84=85 テンパイ
京太郎 97+60+25=182 △テンパイ

打点69→96 △が2差なので流局

久25000→23500
美穂子25000→23500
ゆみ25000→26500
京太郎25000→26500


京太郎「ぐっ……駄目か、美穂子さんが振りきれない……」

美穂子「でもノーテンになってしまったわ……やっぱり上手ね、京太郎くん」ニッコリ

久「いつの間にか、美穂子まで京太郎呼びなのね……」

ゆみ「二人でえらく激しい争いをしていたな……おかげで、テンパイは取れたが」

久「美穂子は相手のアタリ見抜くの、得意だからねー。京太郎、気をつけなさいよ」

京太郎「つけてますよ……つけて、待ち変えてもこれですから……」

美穂子「ふふ、簡単に上がれてもつまらないでしょう?」

ゆみ「はぁ、このメンツで抜けるのも相当疲れるな……さて、どうしたものか……」


対局ルールは>>6

>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
久 ↓1+84
美穂子 ↓2+98
ゆみ ↓3+84
京太郎 ↓4+60+25

打点↓5

ほい

はい

ひゃい

おおぅ、親っ被り……3位か

二回判定では厳しいな…

それ昨日の時点でわかってたことだから


>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
久 7+84=91
美穂子 9+98=107 【技能:菩薩眼】二位以下の誰かの和了時、一位への直撃に誘導
ゆみ 39+84=123 ツモ→ロン
京太郎 19+60+25=104 放銃

打点63→36 子:2000

久25000→23500
美穂子25000→23500
ゆみ25000→26500→28500
京太郎25000→26500→24500 二位


ゆみ(安牌がなくなったか……さて、次はどうするか……)

美穂子「…………」チラッ

美穂子「…………」トンッ

京太郎「…………っ」

ゆみ(……なるほど、それが切れるならありがたい……)トンッ

京太郎(美穂子さんが、誘導して……あ、これやばくね?)

久「…………」フフッ

京太郎「…………通りますかね」タンッ

ゆみ「――ロンだ。2000点だが、これで終了かな?」

京太郎「あー、はい……お疲れさまでした」

久「美穂子、別に放っておいても、ゆみがそのうちツモったっぽいけど?」

美穂子「はい。でもこれなら、京太郎くんが経験できるじゃないですか」

美穂子「他家のフォローで、強い相手を狙う戦術もある――ということを」

久「――ありがとね、美穂子」

京太郎「……勉強になりました」

美穂子「いえいえ、お役に立ててよかったです」

ゆみ「……ついでに、久を最下位から守れたな」

久「んー? あ、ほんとだわ」

美穂子「そ、そっちは偶然で……///」


 ツモでも順位変わらんよね? 500、1000だし

・美穂子、久好感度+1

>雀力成長判定
安価↓1 コンマ一桁+2 成長

1

おみごと

やっぱり2回判定は勝ち切れないな

一局目でキャップが聴牌してたと勘違いしたん
混乱させてすまぬぅ

うーん、沼が発動しないなあ。


なんやその高コンマァ!

・雀力+10


京太郎「それじゃ、一位のゆみさんの仕事は、俺が代わりますね」

久「えっ! そういう勝負だったの!?」

ゆみ「取り決めてはいなかったがな……」

京太郎「席代分の仕事はする予定でしたから。それなら、一位の人と代われば、次からの対局にも熱が入るかなーと思いまして」

ゆみ「そうか……では、そうさせてもらおう」

ゆみ「代わりに、君がやる予定だった掃除は私がしておくよ」

京太郎「……部長なら、嬉々として押しつけてくるとこですよ」

久「ちょっと」

ゆみ「働きもしないで給金を得るのは、自分が許せないからな」フッ

京太郎「では一緒にやりましょうか」

ゆみ「ああ。力仕事は、頼らせてもらおう」


久「なーんか、すっかり仲良くなってるわね、あの二人」

美穂子「こっちはこっちでお仕事しましょう、久さん」

久「はいはい、やるわよー。なんだってやりますよーっと」


>下校遭遇判定
1優希、3まこ、5久、7和、9咲

安価↓1 コンマ一桁

こい

はい

ルーラ健在

正直沼スキル買ったら滅多に負けないと思ってたが甘かった

安心と信頼のルーラ


>ルーラ

染谷母「そろそろ閉店よ~」

京太郎「え――あ、ほんとだ。真っ暗だし……まこ先輩にメールしとこうかな」

まこ「もう帰ってきとるわ……お疲れさん、京太郎……と、バイトのお三方」

久「ほーんと疲れたわー」

ゆみ「京太郎くんが手伝ってくれてから、少しずつ客足が増えてきたからな」

美穂子「まるで招き猫ですね」

京太郎「偶然ですって。じゃ、俺はこれで。お疲れさまでした」

まこ「気ぃつけて帰りんさい」

久「あら、私たちは送ってくれないの?」

京太郎「あれ、お迎えじゃないんですか?」

智美(蒲原)「ワハハ、迎えにきたぞ、三人ともー」パッパー

久「」

ゆみ「」

美穂子「あ……ありがとうございます、蒲原さん」

京太郎「では、失礼します」

智美「まーまー、若者。君も乗って行きたまえ」

京太郎「え、いいんですか? ありがとうございます!」

久(……止めないの?)

ゆみ(お前こそ)

美穂子(こ、これもいい経験になりますよ……)


 ――帰り着くまでの記憶が、途中で消えている。

コレだけレベルの高い執事でも記憶が飛ぶのか(驚愕)
ワハハの運転はいったい・・・

>記憶が
そ、そんな! 加わるGに耐えきれず美穂子のお持ちに顔面ダイブした記憶まで失うなんて!

美穂子、久のスキルがなにげに曲者やからね
全国取って鏡持てば、スキル反転だからヌルゲー開催よ

--------------------------------------------------------

~木曜、夜

京太郎「――はっっ!」

カピー「キュゥゥゥゥゥッ! (ご主人様、よくぞご無事で!)」

京太郎「カピー……ってことは、ここは家か……」

京太郎「ふぅ……なんか恐ろしい目に遭った気がするが、思いだせないな……」


京太郎「さて、とりあえず飯も食ったし――ゆっくりしよう。なぜか疲れてる……働きすぎたかな?」

カピー「キュゥゥ…… (ご主人様は、働くと回復するじゃないですか……)」

京太郎「そうだったな……」


>夜行動選択
1 電話する (対象は一人、選択肢次第で好感度0~6上昇。追加でメール二人に、固定で1、倍成長なし)
2 メールする(二人選択で好感度1~3成長。その後複数に1成長、ただし週末倍成長に含まれない)
3 カピーの世話(執事+1、雑用+1、ゾロ目なら……)
4 寝る(翌日好調)
5 デートに誘う(休日使用、買い物予定なら注意)

安価↓2 ※人物は別途安価します

3

1

照さんに報告かな?

>電話

京太郎「疲れを癒すには――」

カピー「キュキュイ! (ボクとの触れ合いですね!)」

京太郎「女の子との電話だな!」

カピー「キュイキュイー (ですよねー)」

京太郎「あとで遊ぼうな、カピー」

カピー「キュッキュウ (やったぜ。)」

●所持連絡先

・宮永咲
・片岡優希
・原村和
・染谷まこ
・竹井久
・福路美穂子
・加治木ゆみ

・宮永照
・弘世菫
・渋谷尭深
・亦野誠子
・大星淡
・多治比真佑子

・松実玄
・松実宥
・新子憧
・鷺森灼
・高鴨穏乃
・志崎綾

・岡橋初瀬
・巽由華
・小走やえ

・小瀬川白望
・エイスリン
・鹿倉胡桃
・臼沢塞
・姉帯豊音

・薄墨初美
・滝見春
・狩宿巴
・石戸霞
・藤原利仙

・上重漫
・真瀬由子
・愛宕洋榎
・愛宕絹恵
・末原恭子
・赤阪郁乃

・園城寺怜
・二条泉
・江口セーラ
・船久保浩子
・清水谷竜華
・荒川憩

・戒能良子
・小鍛治健夜
・瑞原はやり
・野依理沙
・藤田靖子
・三尋木咏
・赤土晴絵

・村吉みさき

>相手選択、上記より一名記入
安価↓2

とよね

フナキュウ

テルー

エイスリン

テル

ヒッサ


>豊音

京太郎「そうだ、上京した人たちは大丈夫かな……」

京太郎「豊音先輩に電話して、様子を確認してみよう」


京太郎「もしもし、豊音先輩ですか?」

豊音『京太郎くん!? やったー! みんな、京太郎くんだよー!』

京太郎「あっはは……そんな、大袈裟ですよ」

豊音『だってうれしいんだよー』ワーイ

京太郎(かわいい)

京太郎「どうですか、東京に来てからは」

豊音『すごいんだよー。お店がいっぱいでねー、しかも夜遅くまで開いてるんだー。ちょーべんりだよー』

京太郎「それはよかったです。でも、あんまり夜更かしはいけませんからね?」

豊音『はーい』

京太郎「それと――引っ越すの、来週じゃなかったですか?」

豊音『…………みんな、待ちきれなかったんだよー』

京太郎(深くは突っ込まないようにしよう)

京太郎「大学の近くでしたっけ、部屋は」

豊音『うん、そうだよー。だけどね、最近気づいちゃったんだ……』

京太郎「物件に問題でも?」

豊音『ううん、住むところはいいんだけど……大学のことなんだよー』


>返事選択
1 女子大だと、俺が進学できないってことですか?
2 学費の問題ですか?
3 近くに、よくない霊でも溜まってるとかですか?

安価↓2

1

1

1

一体感


京太郎「――もしかして、女子大だと俺が進学できないとか、そういう……?」

豊音『ふわぁぁぁぁ……』

豊音『そ、そうなんだよー! ちょーショックだったよー!』

京太郎(わかってて入学したと思ってたんだけど……)

豊音『うぅぅ、京太郎くんが来てくれないなんて、寂しいよー』

京太郎「そうですね……さすがに、女子大に進学するのは……女装しても、戸籍でバレちゃいますし」

豊音『それなら、もう本当の女の子になってもらうしかないよー』

京太郎「無茶言わないでください……でも、可能性はありますよ、色々と」

豊音『女の子になってくれるのー?』

京太郎「いえ、そっちではなく……大学が共学になるかもしれないじゃないですか」

豊音『えええええ! そ、それは困るよー……怖い男の人が入学したら……』

京太郎「そこは学校側が、純粋に勉強したい人だけを集めるように、男子の入学・進級・卒業基準を厳しくしてくれますよ」

豊音『そっかー、それなら安心だねー』

京太郎「それ以外なら――たとえば、全国優勝のご褒美に、女子大に進学できるようにしてもらうとか」

豊音『そ、そんなのできるかな……麻雀関係じゃないよー?』

京太郎「インカレの出場者と打つため、出場者のサポートのため――とかなら、十分でしょ?」

豊音『……っ……うん!』

京太郎「ですから――ひとまず心配はしないでおきましょう」

京太郎「俺の卒業まで、あと二年ありますし……それまでは、大学生活を思いっきり楽しんでください」

豊音『……うん! わかった、そうするねー』

京太郎「なにかしたいことはありますか?」

豊音『えーっと、えっとねー……お花見がしたいよー』

京太郎(大学生活関係ないな……)

豊音『大学生になった私たちと、プロになったシロとー、京太郎くんでね。お花見、ちょーきれいなんだよー』

>返事選択
1 暖かくなれば、東京でも3月の末には桜が満開になるそうです
2 4月に東京の学校へ派遣されればいいんですが
3 俺の入学式だと、二年後ですね

安価↓2

1

4月に臨海行ったら東京勢(白糸台・プロ・大学組含め)で花見か…


京太郎「4月の派遣が東京なら、できそうですね……」

豊音『それじゃ、私たちもいっぱい応募するよー』

京太郎「……大学は無理なんで、まあ……白糸台か、行ったことないですけど臨海女子ですかね」

豊音『あ、私たちの家は白糸台のほうが近いから、そっちがいいなー』

京太郎「はは……わかりました。淡とか、尭深先輩、誠子先輩に言っておきましょう」

豊音『うん。私も連絡するよー。楽しみだなー』

京太郎「まぁ――派遣先にならなくても、機会を見つけてしましょう。お花見」

豊音『――いいの……?』

京太郎「もちろんですよ。それに、例年より暖かくなれば、3月に桜が咲くことも珍しくないですから」

豊音『……?』

京太郎「そうなれば――全国大会で、お花見ができるかもしれません」

豊音『!!』

豊音『わっ……』

豊音『わぁぁぁいっ! ちょーうれしいよー!』

京太郎「まだ決まってませんよ。可能性の話です」

豊音『てるてる坊主、いっぱい作っとくよー』

京太郎「まあ、雨よりは晴れのほうが、暖かくなりそうですね」

豊音『えへへー。京太郎くんは、ちゃんと練習して全国に来てねー』

京太郎「はい、頑張ります。なんたって今日は、練習で咲に勝ちましたからね。調子いいですよ」

豊音『宮永さんに? はわわ、すごいよー』

京太郎(まあそのあと、ゆみさんに負けたけど……)

豊音『すごいね、京太郎くんは……私が勝てなかった宮永さんにも勝って、どんどん強くなって……』

豊音『距離が離れてるみたいに、感じちゃうよー』


>返事選択
1 それを言ったら、先輩たちも
2 離れているから、そう感じるんですよ
3 そんなことはありません(断言)

安価↓2

3


京太郎「そんなことありません(断言)」

豊音『ふぇ……』

京太郎「俺は俺のままですし、豊音先輩も先輩のままです……」

京太郎「こうやって電話もしてますし、近くに行けば、すぐに会えます」

京太郎「もちろん、豊音先輩が会ってくだされば、ですけど――」

京太郎「俺と会いたくないくらい、距離は離れてますか?」

豊音『っっ! は、離れてないよー! すぐ近くにいるよー!』

京太郎(それはそれで怖――いや、なんでもない)

京太郎「でしょう? なら、俺たちの距離は変わらない……いえ、少しずつ縮まってるんです」

京太郎「互いのことを知るたびに、色んなことを話すたびに――ね」

豊音『京太郎くん……うん!』

京太郎「もっと話しましょう、先輩……そうだ、引っ越しでなにか困ったこととかは、ありませんでしたか?」

豊音『えっとねー、荷物がどれにどれが入ってたかって――』

京太郎「そういうのは、メモを別に作って持って行くんです。箱には記号を書いて、メモには記号の中身を書いておけば、あとで見てわかります」

豊音『な、なるほどー。あとはねー、おっきな箱に本を入れちゃってー』

京太郎「大きい箱には軽くてかさばるもの、服とかですよね。調べてみると、そういうちょっとしたテクニックって多いんですよ」

豊音『京太郎くん、色々知ってるね』

京太郎「はっはっは、これでも引っ越し、7回してますからね」

豊音『あはは、そうだったねー』


 ――楽しい会話で、夜も更けてゆく。


・豊音好感度+7 (雑用ボーナス込み)


京太郎「ふぅ――豊音先輩は、俺より背が高くても可愛い人だ」

京太郎「優しくして、それで笑ってもらえると幸せになるなぁ」



京太郎「……あ、そろそろあれだ、近況メールでも送っておかないとな」

・宮永照
・弘世菫
・渋谷尭深
・亦野誠子
・大星淡
・多治比真佑子

・松実玄
・松実宥
・新子憧
・鷺森灼
・高鴨穏乃
・志崎綾

・岡橋初瀬
・巽由華
・小走やえ

・小瀬川白望
・エイスリン
・鹿倉胡桃
・臼沢塞
・姉帯豊音

・薄墨初美
・狩宿巴
・石戸霞
・藤原利仙

・上重漫
・真瀬由子
・愛宕洋榎
・愛宕絹恵
・末原恭子
・赤阪郁乃

・園城寺怜
・江口セーラ
・船久保浩子
・清水谷竜華
・荒川憩

・戒能良子
・瑞原はやり
・野依理沙
・藤田靖子
・三尋木咏
・赤土晴絵

・村吉みさき


>相手選択、上記より一名記入
安価↓2-3

エイスリン

胡桃

実際京太郎ほどの頻度で引越しするなら小技で荷物を整理するより単純に私物を減らせるだけ減らすほうが合ってそうだけどね
そこらは執事スキルでどうにかなるかー


>胡桃、宥

京太郎「大学の件は、豊音さんに行っておきました。あまり気にしないほうがいいですよ、と」

京太郎「春とはいっても、まだ寒いですから、お気をつけて」

・それぞれ好感度+1


本日終了、あじゅじゅしたー
散々アピってもデートに誘ってもらえない、のどっちの心境やいかに、といったところ

日誌はさすがに、各校の反応が厳しいので、まあ適当に手を抜きつつ、できたら手をつけてみたり(つけるとは言ってない)
では、お疲れさまでした

亀だけど
>>628
プロ組の雀力は戒能プロを基準に決めたらいいんじゃね?
二年目で賞持ち、照たちが高一時にインハイ出場してる可能性が高い、
にも関わらず照の白糸台優勝を止められなかった
と、基準にするには悪くなさそう

乙!


大学生強くて好感度上げ大変だな。やっぱりデートしかない。

デートなら全力ですこやん狙ってく

そういや、今のステータスどれくらいかな?

とりあえず地元の子を誘おうか…あれでものどっちはアピールしてるらしいから報いるのもありかと

乙です
久との対局で1位をもう一回とったら久を堂々とデートに誘おう

そういえばシロとか照のような新人プロは東京じゃないとデート出来ないんかな?


和とデートしたい

乙です

寂しがってるという末原さんにも連絡してやりたい

素直なのどっちかわいい


●現在のステータス
 雀力:22→618 レベル7 大成功(トップ)ボーナス+6
 技能経験値:86

 所持スキル
【ディメンジョンシュート】師:戒能良子
 補正後コンマにゾロ目があれば、和了可能に

【カッパーシュート】師:戒能良子
 出上がり時の打点コンマを1.5倍にする(小数点以下四捨五入)
 1.5倍で満貫以上の数字になる場合は満貫に、元が満貫以上の点数はそれぞれ一段階上昇
 判定コンマが二桁偶数キリ番(20、40、60、80)でも和了可能に

【鼓動のリズム】師:瑞原はやり
 コンマ40台なら打点二段階下降で和了、50台なら打点変わらず和了可能

【一意専心】師:野依理沙
 自分に対するデバフを半減、自身コンマ補正+25
 他家のゾロ目ツモに最低打点でカウンター(任意)
 ※任意カウンター、親かぶりで逆転可能なタイミングなど、選択でカウンターを見逃せる

【沼の淵】師:大沼秋一郎
 自分の和了判定偶数時、放銃しなくなる。一度だけ相手のツモをキャンセル可能


 執事:237→771 レベル8 大成功ボーナス+7
 雑用:231→462 レベル5 大成功ボーナス+4

【たこ焼きマイスター】5/5
 大阪二校での差し入れ時、好感度上昇対象に2人選択可能な【黄金たこ焼き】を差し入れできる
 その際、片方には判定結果に加えて、好感度+1のボーナスがつく
 ただし、週に二回まで。また、一度使用後は、二日空けなければ再使用はできない


 家宝
・石戸霞の笑顔の写真
・石戸霞のミニスカ巫女メイド姿の写真
・愛宕絹恵の龍門渕メイドコス姿の写真


●女の子好感度
嫌い < 普通 < 友人 < 好き < 大好き < ときめき<<<<<<<超ときめき状態
(~0、0~5、6~25、26~60、61~99、100~、1000~)

【清澄】
・宮永咲   ??→161(ときめき)
・片岡優希  15→73(大好き)
・原村和   10→159(ときめき)
・染谷まこ  15→71(大好き)
・竹井久   18→88(大好き)
・福路美穂子 44→46(好き)※エンドなし?
・加治木ゆみ 64→65(大好き)※エンドなし?

【白糸台】※男子好感度:親友、女子好感度:63
・宮永照   20→117(ときめき) マッサージ経験済 マ:1
・弘世菫   23→83(大好き) マッサージ経験済 マ:1
・渋谷尭深  23→39(好き) マッサージ経験済 マ:1
・亦野誠子  25→58(好き) マッサージ経験済
・大星淡   26→109(ときめき) マッサージ経験済
・多治比真佑子51→(好き)※エンドなし?

【阿知賀(雑用大成功1)】
・松実玄   35→102(ときめき) マッサージ経験済
・松実宥   27→104(ときめき) マッサージ経験済
・新子憧   37→101(ときめき)
・鷺森灼   32→67(大好き) マッサージ経験済
・高鴨穏乃  25→49(好き) マッサージ経験済
・志崎綾   31→34(好き)

・岡橋初瀬  37→40(好き)※エンドなし?
・巽由華   28→29(好き)※エンドなし?
・小走やえ  30→35(好き)※エンドなし?
・佐々岡よし子28→29(好き)※エンドなし
・桐田凛   21→22(友人)※エンドなし
・辰己春菜  29→30(好き)※エンドなし
・ギバード桜子28→29(好き)※エンドなし
・新子望   24→25(友人)※エンドなし?

【宮守】
・小瀬川白望 28→134(ときめき)
・エイスリン 31→74(大好き)
・鹿倉胡桃  20→49(好き) マッサージ経験済
・臼沢塞   25→65(大好き)
・姉帯豊音  27→76(大好き)


【永水(雑用大成功1)】
・神代小蒔  17→40(好き)
・狩宿巴   22→55(好き)
・滝見春   13→150(ときめき)
・薄墨初美  36→66(大好き)
・石戸霞   28→87(大好き)
・石戸明星  34→36(好き)※エンドなし?
・十曽湧   13→15(友人)※エンドなし?
・藤原利仙  25→35(好き)※エンドなし?

【姫松】※男子好感度:親友、女子好感度:77
・上重漫   39→90(大好き)
・真瀬由子  37→67(大好き)
・愛宕洋榎  32→71(大好き)
・愛宕絹恵  41→106(ときめき)
・末原恭子  44→74(大好き)
・赤阪郁乃  39→81(大好き)

【千里山】※女子好感度:112
・園城寺怜  42→96(大好き)
・二条泉   36→78(大好き)
・江口セーラ 44→67(大好き)
・船久保浩子 51→74(大好き)
・清水谷竜華 46→123(ときめき) デート1回
・荒川憩   52→63(大好き)※エンドなし?

【プロ】
・戒能良子  22→77(大好き) マッサージ経験済
・小鍛治健夜 69→123(ときめき) デート1回
・瑞原はやり 30→76(大好き)
・野依理沙  30→50(好き)
・藤田靖子  23→29(好き)
・三尋木咏  36→76(大好き)
・赤土晴絵  28→47(好き)

【アナ】
・村吉みさき 40→50(好き)


●師匠枠の知り合い (エンドなし)
・ハギヨシ(師匠)
・大沼秋一郎(師匠)(判定補正32→33)
・熊倉トシ(師匠)
・愛宕雅枝(監督)(判定補正49→56)

新人プロは現在、卒業組という括りです
一応、所属チームの県にいれば、いまの大学組のような状態で会えます

4月からはプロの枠組みに参加です
ちゃちゃのんと銘苅と絃ちゃんは、どうやって会えばいいのか
というか、銘苅なんて完全に我○覇くんだしなぁ

プロの枠組みについては、再確認を

・全国どこでも呼べる
・ただし、指導・雀荘・デートを含めて、週に3人まで
・その3人なら何回でも呼べる
・地元チームは3人の枠組みに関わらず呼べる
・良子さんは愛媛派遣がないので、永水で同じ効果
・関東組(健夜・はやり・照・シロ・絃、だけかな?)はまとめて東京二校

なにか抜けてたら適当に調整

関東組に咏ちゃんが入ってない(´・ω・`)

そうか、抜けてたのは咏ちゃんだったか……関東組です、彼女も
あ、ダヴァンも抜けてるね。でも会ってないから、まずは初対面をどこで用意するか、ですな
大学組も、未見組はどこかで遭遇しないといけないわけで、色々ややこしいなぁ


【3月第一週木曜】

 昨日の失敗を取り返すために、今日も真面目に練習。
 そしてなんと、今日は中部王者に勝つことができた。
 感無量、もうこのままエンディングでいいんじゃないかな?

…………

『エンディングってなに』
『まだやることあるでしょ!』

 はい、すいません。

『そんなに嬉しかったんだ……でも、明日は私が勝つからね』
『……前、一緒に囲んだときは、私が勝ったし……』
『咲がやられたみたい』
『でも宮永さんは私たちの中でも小物だよ』
『京太郎くんにやられるなんて、最強の一角の面汚し――でもないかな☆ 京太郎くんは強いからね☆』

 この人たちはなんでノリノリなのか……あ、これ照さんと健夜さんとはやりさんだから。
 そしてその直前の憧! お前には負けん!

『私の先輩はその京太郎に勝ったみたいっすから、実質中部王者は先輩っすね』
『キャプテンはそのアシストしたから、キャプテンこそ最強だし!』
『……三人とも、私の幼なじみの運転で気絶したらしいんだけど……』
『じゃあ、その人が最強でいいのかな?』
『うむ』

 うむ、じゃないです睦月さん。

『慢心は敵だぞ。だがよくやった』
『京ちゃん頑張ってる……私も負けないからね』
『それで、北海道に来るのはいつですか?』
『……私はまだ二年あります。大丈夫、絶対に……』
『……さすがに今年中なら大丈夫ですよね?』

 行ってないのは新道寺と臨海と有珠山か……清澄との対戦校は二つ。
 どっちにも挨拶はしておきたいし、新道寺には和たちの先輩がいるから、そっちも挨拶はしたい。
 って言っても、あっちが俺を呼んでくれないと無理だから、難しいだろうな……。

『呼んでるのに来ない。連盟で抽選いじってない?』
『お金いるの?』
『危ない発言だな……』
『完全ランダムだから、どこも平等なはずでしょうけど……』
『間を取って晩成にくればいいよ』
『いいですね! いまさらですけど、自転車の鍵のお礼、言葉でしかしてなかったですし……』

 ――この人たちのところに行ったとき、しっかりご奉仕できるようにしないとな。
 麻雀ばっかりで、執事業を疎かにするなんてもってのほかだ、うん。
 腕を落とさないように……いや。
 腕を上げないといけない。家でできなくても、雀荘の手伝いとか差し入れとか、やれることからやろう。

『プロの人たちに質問です。全国に対局で回れますよね? そのとき会えますか?』
『会えます。ですが、シーズンが始まればスケジュールが合えば、ということになるでしょう』
『さすがに対局で北海道にいるのに、永水まで出向くとかは無理だと思いますからね』
『なるほど、参考になりました。ありがとうございます』

『大阪に来とったら、天王寺来るんも余裕やろな』
『なんで大阪におんのにミナミに行く必要あんねん』
『そら、うちと可愛い妹に会うためや』
『アホか。天王寺からキタはあっても、逆はないわ』
『はぁ? 寝言は寝て言ぃや。キタからミナミはあっても、逆はない』
『――どっちでもええから、大阪の品位落としな、アホ二人』
『……す、すいませんっ』
『堪忍やで……』

『すいません、うちの姉が』
『お姉ちゃんは可愛いですから許すのです』
『そうやんな! 姉ってええやんなぁ!』
『えー……そうかなぁ』
『姉はいいものだよ。咲にも理解してほしい』
『妹のほうが可愛いよ~』
『せや、うちの妹がナンバーワンなんは事実やけど、よその妹もかわいいもんや』
『ですよね! お姉ちゃんにも見習ってほしい……』

 なんだこの姉妹トーク。
 でもちょっと楽しそうで羨ましい……。

シーズン中なら試合があるはずだし、京ちゃんが観戦に行ってもおかしくないと思うの
夜行動でもいいし、休日行動でも良いし、いっそデートでも(ry

乙です

乙です


~宮守 in 東京

「――ってメールが、京太郎くんから来たんだけど。そうなの?」
「みたいよー。ね、豊音?」
「そーだよー。共学になる可能性もあるし、そのときは男子の条件が厳しいかもだけど、自分なら絶対合格してみせるってー」
「英)素敵……」ポー
「……そう?」
「でも嬉しかったでしょ、塞も」
「……ま、まあ否定はしないわね」
「それにねー。全国で優勝したら、ご褒美に女子大への進学許可もらえばいいってー」
「それはありなの!?」
「……完全に私欲で動いてるでしょ、それ」
「英)あぁっ! もう、素敵すぎるわよ、京太郎……」ポー
「……そう?」
「こっちは私も同意だよ……」

『え? いやいや、京太郎はプロになるでしょ。大沼プロとも仲良いみたいだし、東京に入ると思うし』
「でしょうね、シロはそう言うと思ったわ」


~阿知賀

「憧ぉーっ! 京太郎、咲に勝ったって!」
「練習でしょ? それだったら、私だって勝ったし」
「だからかなぁ? さっきメールが来てね、次は憧ちゃんに勝つから、応援してくださいって」
「なにそれ……」
「私も応援するよ、お姉ちゃん!」
「ちょっと! あんたたちどっちの味方よっ!」
「……京太郎かな」
「灼!?」
「じょーだん。でもどっちも応援すると思う」
「私はお願いされちゃったし、京太郎くんかなぁ……ごめんね、憧ちゃん……」
「くっ、メールで味方につけるなんて、ずるい……」
「じゃあ、私が憧の応援するよ!」
「シズぅ……」ジーン
「あ、でも京太郎も応援したいなぁ……」
「どっちよ!」
「ウェヒヒ。まあいいじゃん、どっちも応援すれば」
「私も京太郎くんの応援するよ!」
「……ま、玄はそんな気がしてた」
「ひどくないかな……」


 ってことで、反応は抜粋。
 べ、別に近況メール送ったからじゃないんだからね!

 それだと、メールで10人に送ったとき、めっちゃ苦労するからね……
 では、一時間ほどやりまっする


~3月第一週金曜

京太郎「……困ったことが発覚した」

カピー「キュ? (どうしました?)」

京太郎「来週の月曜、小蒔先輩の誕生日なんだよなぁ……」

京太郎「けど、日曜は予選があるから、買い物行けないし……どうしたもんか」

カピー「土曜日の練習、途中で買い物が可能ということにしては、どうでしょう?」

京太郎「ま、そのへんが無難かな――ん?」

カピー「キュキュ? (なんでしょう?)」

京太郎「……お前いま、普通にしゃべったような……いや、気のせいだよな」

カピー「キュゥ~ (もちろんです~)」

京太郎「さて、それじゃ学校行ってくるからな。いい子にしてろよ」

カピー「キュウンッ! (いってらっしゃいませ!)」


須賀母「……小蒔……神代、か……ま、いまさらなにもないわよね」


>登校遭遇判定
1優希、3まこ、5久、7和、9咲

安価↓1 コンマ一桁

さきー

それっ


>どうあがいてもルーラ

京太郎「おかしい、最近誰にも会わないな……あれ、俺ってもしかして、登校早い?」

咲「そーかもね」

京太郎「よう、四天王最弱」

咲「やめて! っていか、なんなのアレ!」

京太郎「照さんも健夜さんもはやりさんも、お茶目だから……」

咲「だいたい、お姉ちゃんには勝ったことあるんでしょ?」

京太郎「何回かな。けど照さんは、まだ使ってないのとかあるんだよなぁ……ギギギーっての、よくわかんねーし」

咲「わ、私だってっ……前のコンマ判定で、もう一個のほうだったら……魔王の秘奥義が使えたんだよ!」

京太郎「……なにそれこわい」


京太郎「なんかよくわからんが、咲が魔王にならなくてよかったよ」


>お昼の移動選択
1 部室
2 中庭
3 屋上
4 教室
5 学食

安価↓2

2

ぞろ目だけど何か合ったっけ?


>中庭、まこ遭遇

京太郎「さて、今日もあわよくば膝枕を――あれ?」

まこ「ん? おお、京太郎か」

京太郎「まこ先輩、お昼ですか?」

まこ「たまには外でと思っての。したらまあ、友人連中も増えて……」

「なに、まこカレ?」

まこ「なわけなかろ……部の後輩じゃ。京太郎、挨拶しとき」

京太郎「一年の須賀京太郎です。どうぞよろしく」ペッコリン

「へー、よろしくー」
「背、高いねー。しかもイケメン」

京太郎「ははは、ご冗談を」

まこ「……相変わらず、自己評価は低いのう」

京太郎「なにか仰いましたか?」

まこ「なーんも言うとらんわ」

「ねー、キミはもうお昼終わったのー?」

京太郎「はい、教室で」

まこ「こらこら、後輩に絡むな。京太郎、用があったんなら行って構わんぞ」

京太郎「え? 別に用はないですけど」

まこ(……逃がしたろう、いうのに……どうなっても知らんぞ)

「そっかそっかー。ならちょうどいい、お茶でもしていきたまえ」
「ほい、お茶淹れたよー。まあ座りなさい、あ、おせんべい食べる?」

京太郎「いただきます」

「で、まこのことはどう思う?」

京太郎「は?」

「眼鏡取ったら可愛いよ?」
「取らなくても可愛いけどね」
「面倒見もいいし、優しいでしょ?」
「お料理も得意だよ。カツ丼も玉子焼きも」

京太郎「そういえば、玉子焼きがめちゃくちゃうまいって、咲たちに聞きましたよ」

まこ「あー、なんか買収に使ったの……」

京太郎「俺も食ってみたいんですけど」

「!! プロポーズいただきましたー!」

まこ「アホ言うとるわ……まあ、食いたいいうなら、そのうち作ってやらんこともない」

京太郎「マジすか!」

まこ「予選で勝てばな、考えたるわ」ニッ

京太郎「絶対すよ! 約束ですからね!」

まこ「……玉子焼きごときで、よう本気になれるのう」

京太郎「え、だって楽しみじゃないですか。まこ先輩の玉子焼き」

まこ「……ほうか」

「いいねー、ちょーいいねー」
「癒されるよー」

まこ「だぁっとりんさい!」カァッ

・まこ好感度+1


ああ、ゾロ目だった

・まこ好感度+1→2


~金曜、放課後

京太郎「よし! 練習頑張るぞ!」

優希「気合入ってるじぇ」

和「なにかあったんですか?」

まこ「予選突破したら、玉子焼きを食わせる約束してな」

咲「あー、それなら納得です」

和「あれ、おいしかったですからね」

まこ「普通に焼いとるだけなんじゃがの……」ポリポリ

京太郎「勝つぜ! 予選だって、憧にだって!」

和「どれだけ憧にこだわるんです……」

優希「かなり悔しかったようだじぇ」

咲「よーし、今日は私が勝つぞー!」

まこ「……ま、気合が入ったんならええわい」


>通常行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ
 A対局 雀力1~4・好感度0~2(トップなら全員2、二位・三位は下位が1、上昇。最下位はなし)
 B指導 雀力2~4・好感度1・技能経験値5~20 (プロのみ)
 C雀荘 トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位で2、四位で1、雀力上昇
(プロに勝利すれば好感度+1。やや手加減以上なら+3、その場合は四回判定のみ。本気なら経験値+10)
(久との対局はここで)

2執事スキル行動
 A差し入れ 執事1~3・好感度1~3
 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4、好感度+1
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・部長(まこ)好感度+1


※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

 安価↓2 ※人物指定は、後に別安価

1c

1C

2A

そして>>1も意味がないけどゾロ目をさらっと取る
ここのスレには何か憑いてますわ(確信

よっしゃ、勝っていい感じで大会に臨みたい


>雀荘

京太郎「――それじゃまずは、部長に勝ってきます!」

咲「えー」

まこ「昨日は加治木さんに負けた言うとらんかったか」

京太郎「それはそれ、これはこれです。もちろん、どっちにも勝ちますよ!」

和「というか、久先輩は毎日シフトに入ってるんですか?」

まこ「どうじゃったかの……シフト管理は母さんの管轄じゃあ」

京太郎「まあとりあえず行ってきますよ」

優希「気をつけてな」

京太郎「珍しいな。タコスでも頼まれるかと思ったぜ」

優希「……あ、あのなっ……その……もう、パシリみたいには、しないんだじぇ……」

京太郎「――俺は気にしてないから、いちいちそんな顔すんな」ポンッ

京太郎「では、行ってまいります!」


優希「ちぇっ、バーカ……かっこつけるんじゃないじぇ」

和「ゆーき、嬉しそうですね」クスクス

優希「き、気のせいだじぇ!」

咲「そーだねー。それじゃ部長、こっちも練習しましょう」

優希「は、話を聞け―!」


~ルーフトップ

京太郎「さて、今日は誰がいらっしゃるか……もしくは、誰もいらっしゃらないか……」

>相手選択、プロ・久・ゆみ・美穂子から一名記入

安価↓2-4

ヒッサ

ゆみ

美穂子

ひさ

また二回判定かな?コンマ頑張れ(他力)


>ゆみ、久、みっぽ

京太郎「……すげえ繁盛してる」

久「そーなのよー。昨日の京太郎のお菓子、あと美穂子のもね? 好評だったみたいで」

京太郎「あー、それは嬉しいですね」

美穂子「今日も頑張りましょう♪」

ゆみ「どうする、先にそっちにかかるか?」

京太郎「仕込み済ませて、焼成中に麻雀しますよ。で、帰られるお客様に、お渡しできるように」

美穂子「そうですね。では、夕食のデザートにできるようなものにしましょうか」

京太郎「あ、だったら俺に提案が。こういうのは――」

美穂子「素敵ですね。私は生地のほうを――」

京太郎「ほかの材料は俺が――」

ワイワイ
久「………………」

ゆみ「楽しそうだな」

久「……美穂子は美人だからねー」

ゆみ「お前はつまらなさそうだな」

久「べっつにー?」

京太郎「あ、部長!」

久「んー?」

京太郎「今日もちゃんと、部長の分はご用意しますから!」

久「……はいはい、よろしくー」

ゆみ「嬉しそうだな」ニヤニヤ

久「だ、黙らっしゃい!」

 少年少女、調理中……


京太郎「さて、練習しますか」

>対局方式選択
1 四回判定
2 二回判定

安価↓1

1

1

流石に学習するか…(だが勝てるとは言ってない)

良かった
後はゾロ目が出ず京太郎のスキル発動コンマが出てくれれば


>四回

久「どうするの? お菓子作りの合間なら、東風戦?」

京太郎「焼成して、冷やす時間もいりますからね……半荘できると思います」

ゆみ「では、よろしく頼む」

美穂子「よろしくお願いします」

京太郎(勝つ! 絶対に勝つ!)ゴゴゴゴ

久「入れ込み過ぎよ、肩の力抜きなさい」クスッ

京太郎「は、はい……」


対局ルールは>>6

>和了判定 回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
ゆみ ↓1+84
久 ↓2+84
美穂子 ↓3+98
京太郎 ↓4+61+25

打点↓5

おまかせあれ!

おまかせあれ!

ほい

いよっ

絶対って言って良い程ゾロ目が関わって来るね…(震撼)

おめでとう京ちゃんゾロ目だよ!(にやり)


 久の能力、『自身がゾロ目のとき』流局、とかにしたほうがいいかもね。まあ今回はそのままで

>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
ゆみ 29+84
久 51+84 【悪待ち】流局
美穂子 53+98
京太郎 55+61+25

 全員テンパイ

ゆみ25000→
久25000→
美穂子25000→
京太郎25000→


京太郎「動きないですね……」

ゆみ「だいたいが、守備的なスタイルだからな……久以外」

久「っていっても、私の打ち方とかわかるでしょ? こっちも色々考えてるの」

美穂子「こういう心理戦も楽しいですよね」


対局ルールは>>6

>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
ゆみ ↓1+84
久 ↓2+84
美穂子 ↓3+98
京太郎 ↓4+61+25

打点↓5

そろそろまぜろよ

ほい

はい

てい

5つの中にゾロ目が1つ含まれている確率は約33%みたい
大体3回に1回はゾロ目出る計算だね
2つ3つある場合はめんどくさいから計算してない

悪待ちと鼓動のリズムの優先順位ってどっちが上?

悪待ちだったような

プレイヤー(京太郎)優先じゃないの?

ゾロ目カウンターより悪待ち優先だったから悪待ちなんじゃない?

流局が優先っぽい
1・9の強制和了となら京太郎のスキルが優先


普通の能力競合ならプレイヤー優先ですが、流局が絡むと流局優先の処理をしています


>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
ゆみ 38+84=122 △ ノーテン
久 4+84=88 ノーテン
美穂子 27+98=125 △ テンパイ
京太郎 16+61+25=102 ノーテン

 △が3差、流局

ゆみ25000→24000
久25000→24000
美穂子25000→28000
京太郎25000→24000


美穂子「……テンパイです」

久「守備的が多いとはいえ、うまいのはやっぱり美穂子ねぇ」

ゆみ「長野一位は伊達じゃないな」

美穂子「そ、それほどでも……」

京太郎「……ふむ、ふむ……なるほど、なるほど……」

ゆみ「玄みたいなことを言いだしたぞ」

久「阿知賀の? って、あれ? ゆみって阿知賀と知り合いなの?」

ゆみ「……ああ、少し縁があってな」

美穂子「楽しかったですね、あの練習は」

久「そうやって対戦相手を強化するから、私たちが苦労したんでしょ……」ハァ


対局ルールは>>6

>和了判定三回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
ゆみ ↓1+84
久 ↓2+84
美穂子 ↓3+98
京太郎 ↓4+61+25

打点↓5

役満!

ほい

ほい

またもや流局ww
呪われてるのか?

>>788-792
サンクス

魔王が関わってるのかも…

今まであんなに発動してたスキルが発動できないから上がれねぇ


>和了判定三回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
ゆみ 23+84=107 テンパイ
久 83+84=167 △ テンパイ
美穂子 69+98=167 △ テンパイ
京太郎 16+61+25=101 ノーテン

△が0差、流局

ゆみ25000→24000→25000
久25000→24000→25000
美穂子25000→28000→29000
京太郎25000→24000→21000


久「……なんなのこの展開は」

ゆみ「警戒しすぎてる、というわけでもないはずだが……」

美穂子「綺麗に避けていきますね、お見事です」

京太郎「うーん、けどテンパイは取れなかったか……いや、だけどまだ――」

久「集中してるみたい。次でこの展開が動くことを願うわ」

ゆみ「天江でも同卓にいれば、大きく動きそうなものだが」

美穂子「大将卓では、お疲れさまでした」

ゆみ「二度は御免だ……と思っても、また打ちたくもあるんだ。不思議とな」

久「ゆみって案外ドMよね」

ゆみ「なっっ……ば、バカなことを言うな!」

美穂子「?」

京太郎「部長の言うことは無視してください、美穂子さん」

美穂子「あ、はい」


対局ルールは>>6

>和了判定四回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
ゆみ ↓1+84
久 ↓2+84
美穂子 ↓3+98
京太郎 ↓4+61+25

打点↓5

ほい

はい

はい

ま た りゅ う きょ く か!!!

さすがにこれは……

負けた
久さん強すぎますよ

ほーらの ほうそくが みだれる!

すまん…

なんだかなぁ…


>和了判定四回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
ゆみ 6+84 ノーテン
久 45+84 【悪待ち】流局 テンパイ
美穂子 44+98 ノーテン
京太郎 35+61+25 テンパイ

ゆみ25000→24000→25000→23500
久25000→24000→25000→26500
美穂子25000→28000→29000→27500
京太郎25000→24000→21000→22500

 ※お知らせ 以降、悪待ち流局は久がゾロ目時に限ります


>京太郎テンパイ、最終局続行

対局ルールは>>6

>和了判定五回目 ※親は京太郎
ゆみ ↓1+84
久 ↓2+84
美穂子 ↓3+98
京太郎 ↓4+61+25

打点↓5

ほーら!

うーむ

とぉ

たのむ

こりゃあ4月に向けて修行かな…


>和了判定五回目 ※親は京太郎
ゆみ 9+84=93 テンパイ
久 3+84=87 テンパイ
美穂子 18+98=116 △ ノーテン
京太郎 28+61+25=114【ディメンジョンシュート】△ ノーテン

 △が2差、流局

ゆみ25000→24000→25000→23500→25000
久25000→24000→25000→26500→28000
美穂子25000→28000→29000→27500→26000
京太郎25000→24000→21000→22500→21000


京太郎「……誰か上がりましたっけ?」

久「……ス、スキル改定されたし、今後は変わるわよ」

美穂子「あるんですね、こういうことも……」

ゆみ「美穂子と京太郎くんの相性がいいのか、悪いのか……純粋なコンマの流局が多かったからな、運としか言えない」

京太郎「ともかく、お疲れさまでした」

・雀力+1


 まあ、こういうこともあるということで、一つ

>>※お知らせ 以降、悪待ち流局は久がゾロ目時に限ります

これだと悪待ちのメリットが何もなくね?
相手がゾロなら流局はそのままで、自分がゾロだと和了されるとかの方がいいと思う

>>823
それ悪まちがさらに強くなっただけじゃね?

京太郎と美穂子の相性が良い(意味深)
実際相性良いと思うけどね

(間取って他人ゾロかつ自分コンマ奇数で流局とか駄目ですか)

何でゾロ目が出る前提で話が進んでるんですかぁ?やだー


1・9のゾロ目は普通に和了させる予定(悪待ちの効力)なので、それにはカウンターできます
人のゾロ目和了=半分の確率で京太郎の和了、を流局にできている現状
それがなくなるだけでも、だいぶ楽なはず……違うかな? どうだろ

--------------------------------------------------------------------------

京太郎「俺としては楽しめたんですけどねー」

久「補正が均衡してる者同士だと、こういうことも起こり得るってことね」

ゆみ「84が二人、98が一人、京太郎くんは合計で86だからな」

美穂子「はい、お菓子の包みできましたよー」

京太郎「こっちもです。それじゃ、帰られるお客様へのお渡しは、お願いしますね」

久「あら、もう帰っちゃうの?」

京太郎「ずっといるわけにも……いや、いいのかな?」

染谷母「まこは、練習するならいいけど――咲たちがどうなっても知らんぞ、だって」

京太郎「なんですか、その脅しは」

染谷母「いまにも覚醒しそうじゃ、だそうよ」

京太郎「」

久「あらいいわねー。春も夏も、連覇しまくっちゃえそう♪」

ゆみ「ぞっとしない話だな……」

美穂子「華菜、頑張って……」ハラハラ


京太郎「と、とにかく部活の指針を決めよう」

>通常行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ
 A対局 雀力1~4・好感度0~2(トップなら全員2、二位・三位は下位が1、上昇。最下位はなし)
 B指導 雀力2~4・好感度1・技能経験値5~20 (プロのみ)
 C雀荘 トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位で2、四位で1、雀力上昇
(プロに勝利すれば好感度+1。やや手加減以上なら+3、その場合は四回判定のみ。本気なら経験値+10)
(久との対局はここで)

2執事スキル行動
 A差し入れ 執事1~3・好感度1~3
 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4、好感度+1
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・部長(まこ)好感度+1


※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

 安価↓2 ※人物指定は、後に別安価

>>824
久がゾロ目の時、久じゃなくて相手の誰かが和了するって言いたかったんよ
言葉足らずですまんかった

2a

1a

1c

うん…そろそろ餌付けをしてご機嫌を窺うのもありかな?

>>829
成る程、勘違いしてた。でも残り三人で誰かがゾロ目出す確率って30%くらいあるしキツイと思う。二人ゾロ目で発動とかならいいだろうけど。

た、大会2日前に大丈夫なんですかね?

終わってからでも良かったかもね


 ここまであんまり、流局以外が発動してないけど、悪待ちの効果はゾロ目流局だけじゃないので
 特殊和了もあるし、普通に補正後判定で一位なら、二位からの直取りでさらに安泰に、とかです
 なので、猛威を振るうゾロ目流局だけを弱体化させました

-------------------------------------------------------------------------------

>差し入れ

京太郎「も、戻ってきたぞー」

咲「……あ、京ちゃんっ」パァァッ

和「お疲れさまです」

まこ「で、どうじゃった?」

京太郎「誰も一回も上がりませんでした」

優希「引き分けか?」

京太郎「罰符の移動だけで、最下位になりました」

和「どんな確率ですか……」

京太郎「すっげぇせめぎ合いだったというか、部長に掻き回されたというか……」

京太郎「とにかく、ちょっと疲れたんで……差し入れ作ってきます」


まこ「……最後、おかしなこと言っとらんかったか?」

優希「自分から疲れに行くのか……(困惑)」

和「そういえば……穏乃たちから、京太郎くんは雑用すればするほど、体力が回復するって聞きました……まあ、SOAけど」

咲「京ちゃんならあり得そうだよ……」


京太郎「こっちでは差し入れ初めてだしなー。手始めに、パイシューでも焼くかー」

>執事判定
自動成功、ゾロ目大成功

安価↓1

ほい

イチオオイ

どうせなら流局じゃなくて他者が11か99で和了するとき和了強奪&直撃とかのほうが悪待ちっぽい気もした
これなら発動率は6%くらいだから、コンマ一桁1・9強制和了と合わせてちょうどよさそうな発動率

いや、単純にスキルでの流局はスキル扱いとかのほうが分かりやすいか


>色々惜しい成功
・執事+2

京太郎「お待たせ。シュクリームだぞー」

まこ「ほう、パイ生地か」

咲「おいしーい!」

和「すっごく濃厚です、このカスタード……」

優希「イチゴだじぇ?」

まこ「こっちは抹茶じゃが……」

咲「私のはチョコなんだけど……」

京太郎「ああ、クリームは数種類あるからな。一個あたりは小さいし、いくつか食べても……まあ、大丈夫だと思う」

和「……最近、その……体重が……」

咲「……和ちゃんの場合は、気にしないでいい増え方じゃないかな」

優希「おかしいじぇ……やっぱり吸われてるんだじぇ……」

まこ「言いがかりはやめたりんさい」

京太郎「お茶淹れますねー。茶葉にこだわりとかは?」

咲「特には……」

まこ「任せるわ」

優希「タコスに合うのを頼むじぇ」

和「ダージリンのセカンドフラッシュがありましたら」

京太郎「はい、少々お待ちくださいませ、お嬢さま」

京太郎「…………あ」

咲「ぷっ……なに、いまのっ」

優希「お嬢様ってなんだじぇ」

京太郎「しょ、しょーがねーだろ! よそではそうやってたんだよ!」

和(……やっばいですね、破壊力……執事京太郎くんのお嬢さま発言、ありですね!)ガッツポ

まこ「一人めちゃくちゃ食いついとるの……」


京太郎「くそう、なんてやつらだ、笑うなんて……」

>会話相手選択、一人記入

安価↓2

さき

まこ

もしくは単純に、流局処理に対抗できるスキルの開発、かな。それができれば、効果変更なくていいんだけど
まあ悪待ちの内容にこだわってスレ進まなくなってももったいないので、もうこのままで

---------------------------------------------------------------------------

>和

京太郎「どうぞ、紅茶です……和は笑ってなかったな、ありがとよ」

和「あ、はい……だって、その……」

和「……私的には、ああいうの……ありだと思いますし」

京太郎「ああいうのって……お嬢様っていうの?」

和「す、すみません、少女趣味で……でも、京太郎くんのああいうのは、とても似合っていたと思います」

和「ほら、あの……千里山でも、執事服だったじゃないですか」

京太郎「ああ、そういえば着てたな……」

和「あれを着て、私に給仕してくださって、お嬢様って言ってるのを想像すると……」

和「すごく、キましたっ……」ゾクゾクッ

京太郎「――左様でございますか、和お嬢様」

和「~~~~~~~~~っっ////」

京太郎(あ、気を遣ってくれてるんじゃなくて、本当なのか……)

>行動選択
1 執事服を着て給仕する(いつでも持ってます、嗜みなので)
2 そこまでしたら引かれるかも、時々はお嬢さまと呼ぼう
3 でも清澄ではしないでおこう、笑われたくないしな

安価↓2

2

2

2


京太郎(……やりすぎは、まあよくないかな)

京太郎「……お嬢様、失礼します」

和「ふひゅっ!」

和(あぁぁ……へ、変な声がっ……)

京太郎「すみません、お口元が汚れていましたので……綺麗になりましたよ」ニコッ

和「あ、ふっ……ど、どうも……」カァッ

京太郎「――失礼、訂正いたします」

和「えっ……」

京太郎「お嬢様はいつでも、隙なくお綺麗でいらっしゃいました」ニッコリ

和「」

和「…………きゅう」パタンッ

京太郎「!? 和っ、和ぁーっ!」

和(ふ、は……うふ、うふふふ……お嬢様って、いつも綺麗って……えへへへ……)

和(あとは執事服だったら、もう完璧の完璧でしたね……残念です)


・和好感度+2

のどっちメロメロ

うん……?
ということは、透華はおしとやかにしてれば和に羨ましがられていた可能性が微レ存?


和「……うーん」

京太郎「お、目が覚めたか」

和「っっ……きょ、京太郎くっ……あ、れ……? 部室ですか?」

京太郎「そう、仮眠用ベッドな。倒れたもんだから、とりあえずここに寝かせてたんだよ」

京太郎「おーい、和起きたぞー」

咲「ほんとっ? 和ちゃん、大丈夫?」

優希「急に倒れるから、心配したじぇっ」

和(京太郎くん、あのことは伏せててくれたんですね……ありがとうございます)

和「ええ、もう平気です……部活はおしまいですか?」

京太郎「ああ、もう片づけも終わったし、和が起きたなら、帰るだけだな」

まこ「立てるか? なんならもう少し休んでも――」

和「いえ、大丈夫です……さ、帰りましょう。ご迷惑をかけて、すみませんでした」

京太郎「荷物持ってやるよ」

和「あ、ありがとう、ございます……」

京太郎「あんまり無理するなよ? みんな心配するんだ、俺もだけどさ」

和「はい……でも、その……京太郎くんの、せいというか……」

京太郎「?」

和「い、いえ、なんでもっ……」カァッ

咲「顔赤いね、和ちゃん」

優希「早く帰ろうじぇ!」

まこ「ほうじゃの。さ、出た出た。カギかけるけえの」

>下校会話判定
1優希、3まこ、5久、7和、9咲

安価↓1 コンマ一桁

ヒッサこい

ルーラ覚醒

ルーラァ!

なお

済まぬ、済まぬ
なかなかMP切れないな

単純に考えて半分の確率で誰かと遭遇できるんだけどね、うーんこの


>ルーラ……

京太郎「和も辛そうだったしな。騒がず、静かにみんな送って帰ってきたぞ」

須賀母「…………はぁ~」

京太郎「なんでため息なんだよ……」

須賀母「もうため息しか出ないわ、ほんと……」

京太郎「納得いかない……」


~金曜、夜

京太郎「なにがよくなかったか、考えたけどわからなかった」

カピー「キュキュイ (大丈夫、よくないことはしてませんよっ)」

京太郎「……だよな! ならいいか、うん」

京太郎「さて、今日はなにしようか」

>夜行動選択
1 電話する (対象は一人、選択肢次第で好感度0~6上昇。追加でメール二人に、固定で1、倍成長なし)
2 メールする(二人選択で好感度1~3成長。その後複数に1成長、ただし週末倍成長に含まれない)
3 カピーの世話(執事+1、雑用+1、ゾロ目なら……)
4 寝る(翌日好調)
5 デートに誘う(休日使用、買い物予定なら注意)

安価↓2 ※人物は別途安価します

1

4

5

何気にただ寝るのってはじめてかな?

デートもだけど…カピーのゾロ目ご褒美も誰か狙って欲しい

というか今週は大会で休日ないんじゃなかったっけ
5が選ばれてたら土曜の午後が使われたのかな?

それはヤバい…何気に3月誕生日の人いるから


>寝る 明日は好調状態になります
 ※明日の判定にて、1足りないor1多いは、ゾロ目に収束します

京太郎「今日は疲れたし、ゆっくり休むか……」

カピー「キュウーイ (おやすみなさい、ご主人様)」

京太郎「おやすみ、カピー……ぐぅ」


~金曜、終了

デートになってたら、普通に二週目の連休、あるいは三週目の休日が対象になっただけですね
お疲れさまでしたー

久ともデート狙ってた人には悪いけど明日の雀荘か部内対局で勝ち易そうにする為に選んだ

乙です

久とのデートは圧倒してからの方が内容的にも良いかもね
乙です


強くなったと思ってたがまだまだってことかなぁ

乙です

乙です
今月中に久に強くなった所をもう一回見せてデートに誘おうっと


男子ならオーバーキルできそうなのに。女は怖いな

乙でしたー

なんかもう勝てないなら勝てないでいいんじゃないかな

頑張って久と打ってんのに好感度が上がらない……
まあ1 - ((9 / 10)^4)=34%ってよりは(1/10)×4=40%だしな
もうデート狙ってく

一つ言っておく……別に勝ったからと言って、デートの内容に変化などない……

なん……だと……!?

乙です

>>879 つまりデート中の会話内容にも変化は起こらないと言う事か…ならこれ以上対局する意味はないかもね

よしじゃあヒッサはほっとこう

特別ボーナスがあるなら話は別だけど、雀力上げたいなら咲の代わりにまこを入れた方が勝ち易いのかな?

デートはもちろん狙うけど数少ない好感度上げのチャンスである雀荘通いも続けていこう

>>877
直撃喰らったとか大きめの手を和了られたとかならともかく、
流局地獄だと負けたって気がしないのがなぁ

なんというか、支配系でないのに流局操作されるのはどうにも腑に落ちない

会話は基本勢いで書いてるからなぁ……話題の一つとしては上がるかも

ザッと予想してみたところ

・このまま勝たずにデート
 →麻雀では負けてない (最初に負けてます) から余裕の久、いつも通り京ちゃんを翻弄し、リード(意味深)してくれる

・勝ってデート
 →全国派遣強要しつつ、麻雀で負けたという現実に、ややネガ発言も。そこで優しくすればイチコロや!

こんな感じかな
まあいざデートになれば変わるだろうけど

>・このまま勝たずにデート
>→成長はしてるけど自分に勝てないのは結局久自身がまともに指導してやれなかったという過去のせいだと思い込みネガ発言も。
>そこで優しくすればイチコロや!

勝とう(確信)

なんだ勝つしかないじゃないか

コンマ神「全力で行く」

あ、勘違いされる前に、好調状態の補足

1足りないor1多い状態は、一桁が過不足の場合だけです
例1
76 78 →77

例2
67 87 →そのまま

例3
71 73 →72

こんなとこでしょうか

今日の雀荘は決戦だ

ところでデートて1月の回数って決まってたっけ?それとも予定ない休日は全部使えるの?

例2が66や88にならない理由がよく分からない。ひょっとして77か聖なる数字周辺でしか効果がない?

だれか>>892をくわしく教えてください
67と87は66と88にはならないの?

例2は1のミスでしょ
丁寧に説明しようとしてウッカリって感じじゃね

思いっきりミスってるやん……すいませんでした
67 → 66
だし
87 → 88
です
おかしな勘違いしてました

10・11・12 →11
21・22・23 →22
32・33・34 →33
43・44・45 →44
54・55・56 →55
65・66・67 →66
76・77・78 →77
87・88・89 →88
98・99 →99
00・01 →00

71・72・73 →72


これで間違いないよね?
いや、補足が蛇足になったといういい例でした(反面教師)

デートは最大5回、相手を変えてもいい

第一週の月~金で、夜行動は全部「デートに誘う」を選んでしまうこともできる
第一週休日、第二週三連休、第三週休日がすべてデートに使われる

誕生日プレゼントを買うか、デートをするかの取捨選択になるだけです
ということを考えていたら、大会を選ぶかプレゼント買いに行くかの二択も出てくるな、と思いました
まあ大会日程はこちらで決めているので、そこはフォローするということで


ゾロ目が31%か……え?31%だと!?
みんな、俺の計算合ってる?

ゾロ目+聖なる数字で10+1%。ゾロ目前後+聖なる数字前後で28+3%。まあ31%やな。
対局時の判定にまで効果が及ぶのなら大会前に早寝することでヌルゲー化する予感?

デートは最大5回か
でも今月は大会があるから回数減るよな
貴重なチャンスを逃さずに久を誘いたい

誕生日と言えば…派遣で行ってない子はともかく、やえ・望・ハギヨシさん辺りは含まれるのかな?
因みに他は…小蒔・玄・豊音・巴だったかな?(参考サイト見ながら)

3月誕生日(プレゼントは攻略キャラのみ)
【一週】
【二週】8:小蒔 (14:望)
【三週】15:玄 16:豊音 (20:やえ)(23:ハギヨシ)
【四週】25:巴

玄ちゃんとハギヨシ狙うか

一応次、今日中にこっちが埋まればいいなぁ

パート23
【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」久「その23かしら」
【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」久「その23かしら」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404119423/)

立て乙

鹿児島勢にはプレゼントしたいな

ちょい質問
好調時コンマ10でキリ番の方がゾロ目よりよい結果の場合はプラス1されずキリ番ですか?
あと、先の話だけど成長してゾロ目プラマイ1が大成功になった場合コンマプラマイ2でもゾロ目になります?

新スレ乙です

三年卒業したけどデート誘う時、他県の三年を誘う事って出来る?

んーと、10だと出上がりで、カッパーの打点上昇発動するからってことかな
それだったらたぶん、10優先で処理すると思うます
大会なら10でも勝てる可能性ありますし

で、成長して~の話
もちろん、1000になって常時±1大成功のときは、±2になります

地元進学組は地元滞在時のみ、デートに誘えます
東京進学組は、東京二校のどちらかに、振り分けられています
その辺の振り分けは、派遣時の部分を見てもらえれば
白糸台側には宮守勢がいる、そう覚えておけばいいかと

プロ所属組は、プロと同じ扱い、これは毎度言ってますね


こんなとこで、だいたい説明できてるかな

20:00からやっていきます

了解


~3月第一週土曜

京太郎「明日は大会だな……あれ、そういえば――」

京太郎「大会の申し込みはしてたっけ?」

>多数決安価
1 大会出場する
2 出場しない

安価↓1-3

1


>出場する

京太郎「――あったあった、連盟からの出場証明。これがないと、会場の控室に入れないからな」

京太郎「明日持って行くのを忘れないよう、わかりやすい場所にしまっておこう」

京太郎「カピー、盗まれないように見張っててくれよ?」

カピー「キュキュッキュ! (お任せください!)」

京太郎「さて、それじゃ予選前、最後の練習日だ――行ってきます!」


>登校遭遇判定
1優希、3まこ、5久、7和、9咲

安価↓1 コンマ一桁


>偶数ゾロ目

任意で一人選択

安価↓2

優希

ヒッサ

寝てて良かった

なんのことかと思ったらゾロ目になるのか


>優希、遭遇

京太郎「よーっす、優希!」

優希「お、早いな京太郎。なかなか感心な心がけだじぇ」

京太郎「お前何様だよ」

優希「お前の飼いぬ――っとと、なんでもないじぇ? まあ言うなれば、京太郎のダンスの師匠として――」

京太郎「球技大会のあれかよっ! いや、そんなことより……」

優希「な、なんだじぇ?」

京太郎「俺としちゃ願ったり叶ったりなんだが、最近お前、俺を犬って呼ばねーようになったよな?」

優希「……まあな。けど叶ったりなら、問題なくないか?」

京太郎「もちろんそうだ。けど、それでお前が微妙に辛そうなのは、間違ってるだろ」

優希「……それは、私の問題だしな。京太郎が気にすることはねーじぇ」

京太郎「アホ。同じ部の仲間が辛そうにすんの、ほっとけねーだろ」

京太郎「どうせお前のことだから、言いかけるたびに、悪いことしてたな――なんて気にしてんだろ」

優希「ぬぐっ……わ、悪いか!」

京太郎「悪い。あのとき俺が、一回でもそういうのやめろとか、雑用仕事を拒否ったりしたか?」

優希「……それは、お前がお人好しすぎただけだじぇ! そんで……私が、横暴だったんだじぇ」

京太郎「横暴とは難しい単語を知ってるな」

優希「茶化すな……ん、いや。いい機会だし、しっかり言っておくじぇ」

優希「京太郎……あのときは、本当に――」

京太郎「――言わせねーよ!」ビシッ

優希「いだー! なな、なにするんだじぇ、デコが割れたらどうする!」

京太郎「大袈裟な……んじゃ、そのデコピンでチャラだな」

優希「…………いいのか?」

京太郎「俺はいまのデコピンを謝らないし、悪いとも思わない――代わりに、お前は俺にしたことを謝らないし、悪くも思わない」

京太郎「はい、手打ち完了だ」

優希「……すまないじぇ」

京太郎「だから謝んなっつーに……しかしあれだな。そんな思い悩むくらい、お前も半年で成長したもんだ」

優希「……京太郎が、いなくなったから……なんだじぇ……」

京太郎「ん?」

優希「いや、なんでもない――だが忘れるな!」

京太郎「なにをだよ」

優希「部内での立場は対等になったが――タコス普及委員会の中では、私とお前は委員長と平委員の間柄だ!」

京太郎「……入った覚えねーんだけど」

優希「ふふん。お前が最初に作れるようになったのはタコスだじぇ。それを作ったときから、私らは委員会の運命共同体だ!」

優希「これからもしっかり、タコスの普及を心がけるんだじぇ」

京太郎「へいへいっと……ま、お前のタコス好きのおかげで、師匠にも会えたわけだからな。それくらいの面倒は、受け持ってやるよ」

優希「よーし! ついてこい、京太郎! 学校の前でタコス屋台を開くじぇ!」

京太郎「いや、怒られるだろ……」

・優希好感度+1


あれ、前ってどうしてたっけ
任意でもう一人追加だっけ?

>優希以外一人選択

安価↓2

さき

ヒッサ

実は前スレ73の遭遇判定では該当数字でないゾロ目は一人だけ任意選択だったりする。

>>924はゾロ目補整掛かったりしますん?

前回はゾロ目任意選択の時もゾロ目でもう一人選択だったはず


>咲

咲「あ、優希ちゃん、京ちゃんだ!」

京太郎「珍しく早いな」

優希「おはよーだじぇ! 咲ちゃん」

咲「珍しく、は余計! おはよー、優希ちゃん」

咲「明日は大会だね、準備は大丈夫?」

優希「当然だじぇ。今度こそ、南浦数絵との決着をつけて、全国一番乗りしてやるじぇ!」

京太郎「秋のシード組忘れてんなよ。目の前に中部の一番乗りがいるぞ」

咲「あっははは……」

優希「咲ちゃんには、全国でリベンジするじぇ!」

咲「そうだねー、また当たれるといいなぁ……私と、優希ちゃんと、和ちゃんと、末原さんで――」

京太郎「恭子先輩関係ないやろ!」

咲「すごいっ、関西弁のツッコミだ!」

京太郎「いや、マジでやめてやれよ、恭子先輩色々ショック受けてたぞ……っていうか、もう卒業してるしな」

咲「楽しかったから、また打ちたいのになー」

京太郎「そこに入れるんなら、和と幼なじみの穏乃か憧か、玄先輩だろ」

咲「じゃあ穏乃ちゃんかなー」

優希「私は一緒に打ったドラのお姉さんがいいじぇ」

京太郎「憧と優希を並べて、和の顔を見てみたい」

咲「で――そうなった場合、京ちゃんは誰を応援するの?」

京太郎「……難しいが、咲以外にはなると思う」

咲「ひどい!」

京太郎「いやほら、日本人って判官びいきしちゃうだろ? お前はド本命だからな……俺も正直、その誰が来ても、お前が有利だと思ってるからな」

咲「そうかなぁ……」

京太郎「だからほかの人を応援する」

咲「やだー! それだったら全員応援のほうがいいよ、まだ」

京太郎「それはそれで、優柔不断って怒るだろ」

咲「怒らな――くは、ないけど……」

京太郎「怒るんじゃねーか!」

咲「な、なるべく怒らないよっ」

京太郎「あー、わかったよ。なら――お前が負けそうになったら、お前の応援してやる。それでいいだろ?」

咲「……ほんとに?」

京太郎「おう。だから負けんな?」

咲「……わかった、頑張るね!」


 ・咲好感度+1


優希「その場合、犠牲者は私とのどちゃんだじぇ……」

京太郎「阿知賀の誰かもいるから(震え声)」

咲「犠牲ってなに!」

なんか大会、大丈夫かね~?なんとなくだけど色々と流れが悪い気がするんだよね。


~土曜、昼

咲「京ちゃーん」

京太郎「……咲、一ついいか?」

咲「なに?」

京太郎「前々から思ってたんだけど……お前さ、昼ってだいたい俺といるじゃん」

咲「――そ、そうかなっ?」アセッ

京太郎「んで、春に麻雀部に呼んだとき――じゃない、レディースセット買ってもらったときも、一人で本読んでたろ」

咲「ん? うん、まあ……」

京太郎「お前、友達いねーの?」

咲「」

京太郎「…………」

咲「い、いるよ!」

京太郎「……ならいいんだけどな。まあ、だったらだったで、そっちと飯食わなくて大丈夫なのかって、ちょっと不安になってる」

咲「大丈夫だよ! そんなの、京ちゃんに心配してもらわなくっても……」

京太郎「……ん、だよな。俺がいない間も、お前は普通に過ごしてたわけだし」

咲「そうだよ。だから京ちゃんがいる間は、なるべく京ちゃんと一緒にいてあげてるの! 私じゃなくて、京ちゃんのためだからね、勘違いしないでよね!」

京太郎「使い方が逆のような……ま、いいか」

京太郎「それには礼言っとくよ。ありがとな」

咲「えへへ、どういたしまして」

京太郎「けど、気ぃ遣って一緒にいなくてもいいんだぞ?」

咲「……い、いいの! 余計なこと考えてないで、早くご飯食べようよ!」

京太郎「へいへい……お、うまそうな唐揚げだな」

咲「そっちの、おばさんのミートボールとならトレードしてあげるよ」

京太郎「……に、2対1なら」

咲「いいよー。じゃ、ミートボール2個もらうねー」

京太郎「逆だ! あああああ! お前っ、食うのはえーよ!」

咲「はぁ~、やっぱりおばさんの料理おいしいなぁ……」

京太郎「お前の唐揚げも、うめーよ」

イチャイチャ


>移動選択
1 部室
2 中庭
3 屋上
4 教室
5 学食

安価↓2

1

あ゛ぁ~このイチャイチャまじで腹が立つやつだ


>部室、まこ遭遇

京太郎「なぜか教室中から生温かい視線を浴びてしまった」

京太郎「永水で春としてた食べさせ合いよりは、よっぽど普通だと思うんだが……」

京太郎「咲は真っ赤になってどっか行っちまうし」

まこ「……それを聞いてわしは、どうすりゃあいいんじゃ」

京太郎「ああ、いえ。ひとり言ですんで、どうぞお気になさらず」

まこ「そのでかいひとり言が、普通に気になるんじゃが……で、さっきからなにしとるんじゃ、お前さんは」

京太郎「引継ぎ用の資料作りというか……まこ先輩を見て、部長の仕事をメモってるって感じです」

まこ「――――」

京太郎「先輩が引退したら、俺らの誰かが部長になるわけですし……ま、先の先ではありますけど、用意はしておかないと、と――」

まこ「きょ……京太郎、お前はっ……お前というやつはっ……」

京太郎「えっ!? ちょ、ど、どうしたんですっ、なんかまずかったですか!?」

まこ「いや、すまん……ただ、あの三人はそういうことをちっとも考えとらんけえ……お前のしてくれる準備が、嬉しゅうてなぁ……」グスッ

京太郎「結構、よそでもやってましたよ? っていうか、あいつら大丈夫かよ……俺だって来年、ずっといるわけじゃねーんだぞ?」

まこ「今日ほど、お前が派遣に行っとってよかったと思うた日はないわ……」

京太郎「……なるべく、あいつらにも言っておきますんで。和は高遠原で部長やってたはずですし、そっちに引き継がせられればいいんですけど」

まこ「すまんのう、世話ぁかけるわ……わしもそれほど、事務作業が得意じゃあのうてな」

京太郎「それは部長と比べて、でしょ? 実家で実務経験多いだけあって、先輩の作業効率は立派なもんすよ」

まこ「つくづく、久はでかかったのう」

京太郎「俺らにとっては、まこ先輩も変わらず頼りになりますよ、ほんとに」

まこ「ふぅ、やれやれ……ま、煽てられといてやるか」

京太郎「なにか手伝えそうなことがありましたら、勉強がてら手伝いますよ」

まこ「ふっ、殊勝なことじゃ……なら、こっちを頼むわ。あと、茶でも淹れてくれんか」

京太郎「かしこまりました」ピシッ

まこ「……驚いたのう。いまの態度はあれじゃ、龍門渕の執事かと見間違うたぞ」

京太郎「マジすか! いやっふぅ!」

まこ「……その態度は、相変わらずの京太郎じゃがな」ククッ

・まこ好感度+1


あ、間違えた
土曜だから昼休みないじゃん、うわあああああああああああ!

もうしゃーないので、このまま部活突入です

-------------------------------------------------------------

~土曜、放課後


京太郎「さーて、事務作業も終わったし、部活始めますか!」

まこ「お前は手伝うてくれとるのに、あいつらは部活開始まで来んとはなぁ……」

京太郎「……咲が全国決めてますし、同じ一年でプレッシャーがあるんですよ。許してやってください」

まこ「お前はいいやつじゃなぁ……」

京太郎「――で、代わりに俺も、一つ許して欲しいんですが」

まこ「……なんじゃ、言うてみい」

京太郎「行くかわからないんですけど、部活の途中で、買い物とかしても大丈夫ですかね。私用なので、許可をと」

まこ「ふむ……ま、手伝いの褒美に、それくらいは許してやるか」

京太郎「あざっす!」

まこ「しかし、お前も大会前じゃいうのに、余裕なもんじゃ」

京太郎「うっ……れ、練習は真面目にしますので」

まこ「ま、前日にあがくよりは、いつも通りのほうがええかもしれんわ。好きにしときんさい」

京太郎「はい!」


京太郎「許可は下りたし……さて、どうするかな」


>通常行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ
 A対局 雀力1~4・好感度0~2(トップなら全員2、二位・三位は下位が1、上昇。最下位はなし)
 B指導 雀力2~4・好感度1・技能経験値5~20 (プロのみ)
 C雀荘 トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位で2、四位で1、雀力上昇
(プロに勝利すれば好感度+1。やや手加減以上なら+3、その場合は四回判定のみ。本気なら経験値+10)
(久との対局はここで)

2執事スキル行動
 A差し入れ 執事1~3・好感度1~3
 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4、好感度+1
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・部長(まこ)好感度+1

4買い物


※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

 安価↓2 ※人物指定は、後に別安価

2a

1A

2A

3B


>対局

和「お疲れさまです」

優希「タコス祭りだったじぇー!」

咲「さ、練習しましょう!」

まこ「……………………はぁ」

京太郎「だ、大丈夫ですって」

和「??」

優希「どうしたんだじぇ、部長」

咲「具合、悪いんですか?」

まこ「あー、ええ……とりあえずは、大会に向けて準備するとしよう」

咲「は、はぁ……」

京太郎(お察しします……)

和「……京太郎くん、なにかあったんですか、部長?」

京太郎「事務作業でお疲れなんだよ。余裕あったら、和たちも手伝ってあげてくれ」

和「……そうですね、配慮に欠けていました」

京太郎「今後フォローすればいいさ。とりあえず、練習しようぜ」


>相手選択
安価↓2-4

まこ

まこ

のどか

まjこ

この対局が終わったら姫様用のプレゼント買いにいかんとね
できればそれ以降のキャラのも買いたいけど


>和、咲、まこ

まこ「京太郎と打つんは、久しぶりじゃったか」

京太郎「ですねー」

まこ「そういや、宮守のウィッシュアートさんに、言われとったんじゃなかったか?」

京太郎「ええ、まあ……」

まこ「ふふ、勝てるとええのう」

 ※まこはゾロ目カウンター持ちです

咲「さーて、今日はリベンジしちゃうぞー」

和「……すぅ、はぁ……大丈夫、いつも通りに……」


>対局方式
1 四回判定
2 二回判定

安価↓2

東風か……こりゃ勝つのは厳しいな

せっかく寝たし雀荘にも行きたいけど姫様のプレゼント買うチャンスは今日だけだっけ?


>二回

まこ「……ほうじゃの、今回は東風戦でやるか」

咲「? どうしてですか?」

まこ「短くして回したほうが、全員満遍なく打てるじゃろと思うてな」

京太郎「そうですね、確かに」

咲「あ……じゃ、じゃあ、私が抜け――」

和「咲さん、それは……」

京太郎「バーカ。部内最強のお前と打たないで、どうやって練習すんだよ」

咲「むっ……ば、バカじゃないもん!」

京太郎「だったら変なこと考えないで、全力で打てよ」

咲「言われなくっても打つよ!」

まこ(……京太郎)

和(やっぱり、こういうときは京太郎くんなんですよね……)

京太郎「さて、やるかぁ!」

咲「絶対、負けないから!」


対局ルールは>>6

>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
和 ↓1+78
咲 ↓2+102
まこ ↓3+66
京太郎 ↓4+62+25

打点↓5

はあっ

はい

ほい

>>※まこはゾロ目カウンター持ちです

サラッと書かれてるけど京太郎の天敵じゃね?


前々から何回か、ゾロ目カウンターしてるけどね、まこさん。あと、ディメンジョンは対象外なので安心
ゾロ目カウンターは、エイちゃんがゾロ目に寄せる能力だから、その天敵として用意しました

姫たんいぇい~のプレゼントはこの土曜だけです

-------------------------------------------------------------------

>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
和 70+78
咲 96+102
まこ 2+66 放銃
京太郎 40+62+25【カッパーシュート】

打点46→64【カッパーシュート】→96 子:12000

和25000→
咲25000→
まこ25000→13000
京太郎25000→37000


京太郎「ロンです、12000」

まこ「うへぇ……煽ってこれは、さすがにかっこ悪いの……」

和「ドンマイです」

咲「って言っても、東風戦だとギリギリだね……いけるかな」

京太郎「こっちは、とにかく速攻で片づけたいからな……なにが起こるかわからんってのが怖い」

まこ「やれやれ……まあ、短期勝負の打ち筋を磨くには、ええ機会か」


対局ルールは>>6

>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
和 ↓1+78
咲 ↓2+102
まこ ↓3+66
京太郎 ↓4+62+25

打点↓5

とぉ

ぽおおお

はい

てい

そして京ちゃんとまこさんからダブルでカウンターを喰らう和ww
多家和了が無しなら流局かしら

ミスった、ツモじゃないからまこさんからだけか

嶺上マシーンが全てを持って行きそうな悪寒。

でも最低打点だから京太郎の勝ちか
まこがいてよかった

一意専心でカウンターできるのはツモだけだから無理だろ


>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
和 88+78 ゾロ目ロン
咲 45+102 【嶺上マシーン】NPC同士はゾロ目優先
まこ 49+66 【河の表情】カウンター
京太郎 6+62+25=93 【沼の淵】放銃せず

打点92→29 子:1600【河の表情】子:1300

>まこの打点上昇判定
102-66=36
66-36=30

01~30 成功、敗北で二位
31~00 失敗、京太郎トップ
ゾロ目 京太郎トップ

安価↓1

こい!

これって睡眠効果つくの?

つくだろ

ナイスゾロ

どっちにしろ一位


>打点上昇回避

まこ「ふーむ……うん、これは無理じゃな」

京太郎「ちょっ、早いですって!」

和「そうです、私がまだ――」

まこ「和のはこっちに来とる。そして咲はカン材が足りとらんはずじゃあ。それは和ん手牌に入っとる」

咲「――――ですね」

まこ「で、わしは逆転手には届かん……ほい、これがラストじゃ」

京太郎「……ノーテンです」

まこ「ふむ、結局は一局だったの……出鼻は大事じゃなあ、京太郎よ」

京太郎「勢いってありますね、やっぱ……あ、お疲れさまでした」

和「はぁー……ちょっとスランプのような気がします。明日が大会だというのに……」

京太郎「このメンツで打ってこれなら、十分だと思うんだが……」

咲「……どういう意味かな?」ニコッ

京太郎「」

まこ「はいはい、ケンカせんで。なら、検討はやめて交代にするか」

和「ふぅ……お疲れさまでした」

咲「お疲れさまです」

・雀力+10
・それぞれ好感度+2


30分休憩でー

一旦乙
次は姫様のプレゼント買わなきゃ(使命感)


巴さんと久にも買いたい

朝の優希遭遇
>>924のコンマ34だから好感度+2じゃないだろうかと言ってみる

イッチ そろそろ埋めるべき?
1000なら ネキとイチャイチャ

>>1000なら夢の中で姫様とデート
なお二人とも起きても記憶を保持する模様

>>1000なら池田ァ!

うめ

うめ

1000なら雀力が6上がる

>>1000なら竜華にマッサージ

>>1000なら>>992

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