ハハハ
まだ夢見れるからいいだろう
大学生とか半ば社会人なのにそんな事言うやつざらやでえ
先生?
そして俺は漫才師
お疲れさん
そして叶えるやつがいる
中井「」
ワナビ脳
子供達でさえ夢を見れない国に何の価値があるんだよ
俺はその頃から大手に入り稼ぐことしか考えてなかったなぁ
実際になる人間がごくごく少数ながらいる
そしてそういう人たちは>>1よりはるかに稼いでるんだから安心しろ
そしてそっから脱落しても同人稼業で年収6000万越えが300人はいる
まぁ実際叶えるやつがひとにぎりいるからな
俺らにそれ言ってるそいつが本当になれないと思う資格はないよ
よかったないち
>>10
入ったの?
音楽「うまい飯が食いたい」
なりたいと思わなきゃ何にもなれないだろ
>>7
リーマンやりながら養成所通って見事にデビューしたよな
なんかあかんのか?
実際になれるかどうかは別にして、本気で努力してるなら笑ったりなんかしないさ
なれればいいなーなんか俺でもやれそうな気がするなー
って努力もせず口先だけの舐めた奴ばかりだから馬鹿にされる
スレタイは本気も舐めた奴も両方馬鹿にしてるけどな
お前もそのガキだったろうに
斜に構えるやつはどれにもなれない
>>14
あたぼーよ
>>19
感動した
泣いた
ガキ「歌い手になる」
↑こっちのほうがヤバい
オペラ歌手目指して努力も馬鹿にする>>1
まずこんなとこで油売ったり愚痴ったりしてたら無理
それだけはガチ
夢は搾取の構造
エディタ・グルベローヴァ(Edita Gruberova, エディタ・グルベロヴァー, 1946年12月23日 - )は、ソプラノ歌手。チェコスロバキア(現在はスロバキア)のブラティスラヴァに生まれる。父親はドイツ系で母親はハンガリー系である。
同地の音楽院で学んだ後、プラハ、ウィーンで声楽を学ぶ。 1968年、わずか22歳でブラティスラヴァの歌劇場でデビュー、1970年にはウィーン国立歌劇場と契約、1973年にはザルツブルク音楽祭に出演する。
圧倒的な美声と驚異的な技巧を兼備したコロラトゥーラ・ソプラノ。 同郷からオーストリアに移った先輩であるルチア・ポップがおおむねドイツオペラを中心に活躍したのに対しイタリアオペラ等にも積極的で、特にベルカントでは当代を代表する歌い手の一人である。夫の指揮者フリードリッヒ・ハイダーがそのバックを振ることが多く、彼はオーストリア人にもかかわらずイタリアオペラのスペシャリスト的存在となっている。
自身の半生を語った自叙伝『うぐいすとバラ』(音楽之友社)があり、現在の華々しい活躍からは想像もできない若い頃のグルベローヴァの苦悩を知ることができる。
1862年8月22日午前4時半、イヴリーヌ県のサン・ジェルマン=アン=レーのパン通り38番地に、「アシル=クロード・ドビュッシー」として生まれた。父親のマニュエル・アシル・ドビュッシーは陶器店を経営し、母親のヴィクトリーヌ・マヌリ・ドビュッシーは裁縫師であった。5人兄弟の長男として生まれているが、彼が2歳(1864年7月31日)になってから洗礼を受けている。その年に一家は経営難のためサン・ジェルマン=アン=レーを離れ、母方の実家(クリシー)に同居する。
1870年、カンヌに住む伯母クレメンティーヌ(父の姉にあたる)のもと、彼女の肝煎りでイタリアのヴァイオリニスト、ジャン・チェルッティ(Jean Cerutti)にピアノを習う(期間は不明)[1]。このカンヌでの滞在は1回だけであったが、後年ドビュッシーは鮮烈な印象を残したと手紙の中で語っている。
1871年、詩人ヴェルレーヌの義母マリー・モテ・ド・フルールヴィル夫人に基礎的な音楽の手ほどきを受ける。これは、偶然にも父親の知人であったヴェルレーヌの義兄で小唄作者のシャルル・デ・シヴリー(Charles de Sivry)と出会い、シヴリーが少年のドビュッシーを自分の母親のフルールヴィル夫人に引き合わせたとされる。夫人はドビュッシーの才能を見抜き、親身に彼を教えたという。
働きたくないんだよ・・・・
>>32
結局芸事で働いて食ってくことになるんだよな
しかも安定性とか生存競争とかリーマンの比じゃない
>>33さらに言うと会話が必要ではなく日光を浴びることがなくて
それなりに遊べて時間や起源なんかに追われることのない
都合のいい仕事が欲しい
働きたくない奴ってなんで働きたくないの?
>>35寧ろどうして働きたくないって思わないの?
そっちのほうが不思議
リスクは経営者にぶんなげ、金はきちんと貰うって点ではリーマンは素晴らしいな
てかガキって誰だよ
>>34
はちまとかJINんとこのアフィブログで記事書くバイトとかな
バカッターとか他のニュースサイトから転載すれば楽だし
>>39うんこするのと息を吸うの以外出来る気がしないや
>>36
そこは単に好き嫌いの問題だから
働きたくないと思うこと自体はどうでもいいんだけど
その理由はどんなこと?
ってのが聞きたい
>>41理由なんてわからん、食欲レベルで働きたくないと思ってるから
理由なぞ考えたことがないや
ただ夥しい数の人間に囲まれて、とても人間らしくない作業をする
そんな場面を想像すると総毛立ってくる
在宅でなんか出来ることもあるんちゃうかな
>>43探すのすらめんどくせぇや
俺も働きたくない…
でも働くしかねえ…
>>45俺はまだ働かなくていい・・・・でもおやじがそろそろ定年だ・・・
小遣い貰ってたらマメにLOTOでも買ってればもしかしたら大当たりするかもな
働きたくないってのも立派な考えだと思うけどな
他人に指図される人生は人生か?
>>46
親父さんが定年なら退職金が入るからへーきへーき
>>48
自分の考えを実行するために親のスネかじり倒してちゃなぁ
まぁ成人が会社辞めて漫画アニメ声優の専門学校になるよりは若い分取り返しがきく
そりゃ悠々自適の億万長者に向かって
働いたほうがいいんじゃないですか?
っていう馬鹿はいないだろうけど
将来に不安があるなら働いた方がいい
あとからカバーするのは難しいぞ
一言も言葉発しないで生きていきたい…
夢は人を殺す
人の夢は壊す
儚い
親にいっぱい保険入っといてもらえばいいよ
特約いっぱい付けてさ
人の夢→儚い→墓無い→死なない
人の夢は死なねぇ!ドン!!
みんな現実を見てるんだろ
夢を見る暇がない
最近の若者は安定志向じゃないのか?
夢ってどんな?
歌い手じゃないよね?
>>60
つまり俺達は死なねぇ!!
人間はみんないつか死ぬよ
いつかがいつか分からないだけで
人生なんてわからんよ
一気にどん底まで落ちた人も知ってる
>>66
命があればまだいいじゃない
すまん、その人は自殺した
愛犬と一緒に…
そうか
でも早いか遅いかだけだからなあ
みんな必ずいずれ死ぬから
そこだけは平等かもなあ
あと、最近、会社に来ないなぁと思ってた人が
急死してたってこともあったな
夢どころじゃないねえ
才能で食っていくのはバクチと一緒だよな
アーティストって続けるのが大変なんだよ
一発屋なんてたくさんいるわけさ
そもそも生きてる事自体バクチ
安泰だと思って生きてるのが一番あかん
どうせいつか死ぬならバクチ打ってみる
って選択肢もあるんだろうね
>>75
そうですなあ
昔はわりとそういう生き方が流行ってたけどね
今は冒険しない奴が多いけどさ
なお、ちゃんと保険をかけておかないとバクチが失敗したら人生アウトのもよう
保険かけたらバクチじゃないような気もする
かつての冒険家たちは
今どこに行ったのだろうか
何にせよ今を楽しむことが従容だな
楽しいことは何ですか?
探し物は何ですか?
見つけにくいものですか?
カバンの中も
ユーチューバーになりたい
キモ顔でも金持ちになれるし
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