小鳥「安価でダラダラ暇つぶしです!」 (135)

小鳥「う~ん、と!今日は仕事が早く終わりましたー!」

小鳥「おかげで暇になっちゃいましたね~…」


小鳥「今日はみんな社員旅行で海に行ってるので私一人お留守番です…」グスン


小鳥「というわけで↓3をします!」


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書き忘れてたスマソ

雪歩「安価でダラダラ暇つぶしですぅ…」
雪歩「安価でダラダラ暇つぶしですぅ…」 - SSまとめ速報
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の続きの可能性


酷い下ネタと不謹慎ネタは再安価もしくは安価下いたします

小鳥「はっ…もし、自分があのままアイドルをやっていたら…」


小鳥「うーん……」


小鳥「もう、今の私には歌って踊ってる私の姿は似合わないのかも」ウフフ

小鳥「やっぱりたまに歌ったり今日みたいにこうして暇な時間が出来た時にのんびり出来るのがいいのかもなぁ~」



小鳥「ん?あれは↓2?なんであんなところに?」

小鳥「あれ?あの事務所の応接室に居るのは千早ちゃん…?」

小鳥「確か…みんなと海に行ったはずよね…?どうしたのかしら…?」


小鳥「というかなんで気づけなかった…」ピヨォ…



小鳥「まぁ、いいや話かけよう」

~~~~~~~~

小鳥「千早ちゃん。どうしたの?」


千早「あ、音無さん。↓3。」


↓4千早の状態

千早「あっ、音無さんまた仕事サボってるんですか?サボタージュなんですか?ダメなおとなですね……はっ!ダメなおとなしですね…ぷククッ」



小鳥「な、なんかまな板が自分で何か言って自分で笑ってる…あと呼び捨てにされた…」

~~~~~~~~

千早「すいません。気が動転しすぎちゃいまして…朝起きたら突然こんな何かの皮肉のような姿になってしまったものですから…」

小鳥「ま、まあ、それもしょうがないわよ…とりあえず↓3をやってみて治してみましょう?」

小鳥「このクレイジーダイヤモンドで治しましょう」┣¨┣¨┣¨┣¨ド

クレイジーダイヤモンド「」┣¨┣¨┣¨┣¨ド


千早「え、小鳥さんその後ろのなんですか?というかどうやって治すんですか!?」


小鳥「こうよ千早ちゃん!!クレイジーダイヤモンド!!!」

クレイジーダイヤモンド「」メメタァ!!

千早「ん"あ"あ"~~~~~~~~」

現実

小鳥「ハッ!!?」

千早「ボーッとしてどうしたんですか?小鳥さん?」

小鳥「だ、だめよ小鳥ぃ~」キラキラ

千早「え?え?」




小鳥「というわけでこんなところに↓2があったのでこれで千早ちゃんに↓4します。」


千早「そんなんで大丈夫なんでしょうか……?」

小鳥「及川牧場の牛乳を千早ちゃんにとにかくかけてみます!」


千早「それ本当に"牛乳"なんですか?」

小鳥「紙パックだから多分そうじゃないかな?」

千早「なら安心です。」


小鳥「じゃ、じゃあ千早ちゃん…掛けるよ?」

千早「はい……いっぱいキて下さい…」



↓3
1番最後の数字
0~4で失敗
5~9で成功(元に戻る)

失敗の場合起こることも同時に安価します。

ドーーーン(迫真)

小鳥「も、元に…戻った!?」

千早「……いえ、小鳥さん…それだけではありません…」

千早「胸が少し大きくなったんです!!」ストーン



小鳥「え?」

千早「え?」


小鳥「えっ、何処が?」

千早「胸ですよ!胸!!↓2大きくなったんですよ!!」



↓2
下二桁の数字

十の位
1~9の数値で成長
0は成長していないこととなる

一の位
0~4
mm単位
5~9
cm単位

千早「8cm大きくなったんです!!!」

小鳥「な、なんだってぇー!!??」



千早「私、一気に80cm台に入ったんですよ!!音無さん!!」キラキラァ


小鳥「キラキラしている!千早ちゃんがいままでに無い以上でキラキラしている!!」


小鳥「でも、このままだと千早ちゃんが↓3になってしまう!その為にも元のサイズに戻さないと…!」

小鳥「このままだとAランクアイドルに…!!って全然いいじゃない…」

千早「??」


小鳥「(でも、このままだとあずささんの影武者になったり、春香ちゃんになったり、あいやーになったりしかねないから…ここは…せめて…!!)」


小鳥「千早に↓3をします!」

小鳥「千早ちゃんにはサラシを巻いて貰います!」

千早「さ、サラシを!?」パァァア


小鳥「(そうか…いままでに必要が無かったから多少の憧れはあったのね…)」



小鳥「とりあえず!千早ちゃんの春香ちゃん化を防ぐ為にも…!お願い…!!」

千早「よろこんで!」




~~~~~~~~


小鳥「とりあえずものすごくいきいきしてる千早ちゃんを他所に私はまた暇をつぶしましょう…」

小鳥「久しぶりに↓2でも…やろうかしら?」

小鳥「ビリーズブートキャンプでもやろうかしら…」

小鳥「って本当に懐かしいわね…まぁ、日本語吹き替え版のセリフが面白いからたまに見るだけだったんだけど」


小鳥「どうせだし千早ちゃんも呼んでやってみようかしら」



チハヤチャーン。ハーイ。


数分後



小鳥「ふぅー、久しぶりに良い汗かいたわー」

千早「」ペタペタ

小鳥「どうしたの千早ちゃん?」

千早「も、元に戻ってしまいました…」

小鳥「あっ…」


千早「うっうー☆」







千早「うおうあああああああ!!!!!
」ダッ


小鳥「ち、千早ちゃん!?」


バタンッ


小鳥「い、行ってしまったわ…」

小鳥「き、気をとりなおして↓3をしましょう!」

小鳥「久しぶりに夏コミの原稿を仕上げましょうか」


小鳥「うーん…題材はどうしようかしらねぇ…」


小鳥「それこそ安価の力で良いのにね」


↓2
内容
↓4
マンガのジャンル
↓6
登場人物

小鳥「ジャンルは童話で女の子みたいな男の子が冒険をする話でいいわね。」サラサラ

小鳥「うん。なんかなんとも言えないような作品が、出来そう。勿論主役は秋月涼ちゃんね。」カキカキ

小鳥「とりあえずクライマックスに青いつなぎのいい男とかホイホイチャーハンな兄貴でも出しておきましょうか。」カキカキ




小鳥「さて、意外に簡単に終わってしまった…音無小鳥再び暇ですピヨ…」

小鳥「おや?あんなところに↓3が」




小鳥「プロデューサーさんのプライベート用のパソコンですね……」

小鳥「こ、こんなところに無防備に置いていって大丈夫なんでしょうか…?」



小鳥「ちょ…ちょっとなら…ね?」


↓2
1.みる
2.みない
3.その他

小鳥「まあ、ここは安心と安全の見るですよね。今の私に自重などありません!」カチカチ



小鳥「ピヨ!??こ、この写真は!!??」



↓1

小鳥「あっ、これは雪歩ちゃんのだ…あっ、こっちは真ちゃん…よく見たら765プロのアイドル達の写真だ…」


小鳥「みんなの頑張ってる姿をちゃんと写真にとってあったんですね……やっぱり仕事熱心なんだなぁ…」フフッ


ガチャ


小鳥「!!??だ、誰か帰って来ました!?」

すまん安価↓2でおなしゃす

律子「あれ?小鳥さんどうしたんですかー?」


小鳥「はひゃい!?り、律子しゃん!!」


律子「えっ?なんですか?なんかまたくだらないことやってたんですか?」


小鳥「ち、ちちちがいますよ!やだなー!!↓3してただけですよ!!!」

小鳥「瞑想してただけですよ!!やだなー!りっちゃんたら!!」


律子「あれ?じゃあなんでプロデューサーのプライベート用のパソコンが目の前に?」


小鳥「ごめんなさいでしたー」土下座

律子「聞き分けのいい子は好きですよ」

律子「では、続けましょうか」

小鳥「へ?」

律子「ま、まぁ、私もプロデューサーのプライベート用パソコンが気になってる訳じゃないんですよ?た、ただこれは小鳥さんが一人で見ることによって万が一小鳥さんが暴走した際それを食い止めるためにも私が」

小鳥「あっ、今度は↓4の写真です!」

小鳥「眼鏡っ娘の写真です!!」

律子「」ガタッ

小鳥「いやー、プロデューサーさんも意外といい趣味してますねー」

律子「いやぁ、ほんともうそうですねぇ。ほんといい趣味ですねぇ。」


小鳥「さてと、律子さん?パソコン観覧続けますか?」

律子「↓2」

律子「おや?このフォルダはなんでしょうか?」カチカチッ

小鳥「問答無用ですね…」


律子「これは↓2のフォルダですね」

律子「最重要機密書類?どれどれ?」カチカチッ

小鳥「ちょ、律子さんなに勝手に開けてるんですか!?」



律子「音無小鳥のサボタージュ記録」


小鳥「」


律子「簡単に言うところのサボり記録ですか。ほーほー」

小鳥「あの、律子さん?それ以上は見るのやめた方が…最重要機密書類なんだし…」ガタガタ


律子「内容は↓4ですね」

律子「ほうほう二分の一ねぇ…」

小鳥「こいつぁ…グレートだせぇ…」ガタガタ

律子「最重要機密も何も一般常識と化してる気もしますけどね…」ハァ

小鳥「ピヨォ…」

小鳥「そ、それでもぉ…」


律子「?」


小鳥「そ、それでも!ちゃんと!!お仕事は成し遂げてるんですよぉ!!!」ビエー


律子「!?」


小鳥「今日だってぇ!一人でお留守番だったからぁ!!仕事を終わらせてからプロデューサーさんのパソコンいじったりしてたんですよぉ!!!」びゃー


小鳥「わ、私だっていつもぉ~」ビエー

律子「たちの悪い酔っ払いみたいになっている…」





律子「はいはい。小鳥さんとりあえず落ち着いて下さい」

小鳥「うわぁんあうあう…」



律子「↓3して泣き止ませよう…」

律子「あーはいはい、プロデューサーの捺印済みの婚姻届ですよー早く泣き止んで下さいねー」ぴらぴら

小鳥「うわぁんあうあう」パシッサラサラカキカキポンッ


律子「こ、この素早さ!流石事務員!!やはり伊達に仕事していたんじゃなかったのか!?」

律子「あの最重要機密の中には二分の一がサボりに費やされてると書かれていた…否!彼女は驚異的なスピードで書類仕事をこなし、半分以上暇な時間を残していたんだァ!!」


小鳥「では、早速市役所に行って来ますね!」ツヤツヤ


律子「アッハイ」


小鳥「わっほい!プロデューサーさーん!!」


ガチャバタン!


アッ!プロデューサーサン!オカエリナサイ!今カラ一緒ニ市役所ニ来テクダサイ!エ?ドウシタンデスカ?音無サン
イイカラ来テクダサイ!!


律子「あれ?」




この後音無さんは電撃的にプロデューサーと結婚することになりました。
あの婚姻届を出す直前に音無さんはキチンとプロデューサーさんにプロポーズはしたそうです。

なにはともあれ音無さんが泣き止んでよかったのですが数ヶ月後の結婚式の時ウエディングドレス姿でまた号泣してました。


果たして次は一体誰が暇を潰す羽目になるのでしょうか?

最後の安価は↓7の人お願いします


終わった!小鳥編完!!

くううぅぅぅ!!!疲れたもおおぉぉぉん!!

というわけで始めてキマシじゃない普通のENDが書けました本当にありがとう。


クレイジーダイヤモンドとかビリーズブートキャンプとかここの安価を下さる人達はいちいち安価が面白いので大好きですチュッチュッ!!

とりあえずいままで実は皆勤賞だった千早さんが今回ついにちょこっとだけ出れたので嬉しいです。


では皆様お疲れ様でしたァ!

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