色々ありがとうございます、
　本当は4さんが思ってる姫神か妹達にする予定でしたが
　何にしても皆助けてフラグ立たせるので大丈夫です
　
　それでは投稿します

　上条「まず初めに状況を整理しよう此処は俺が記憶を失う前の世界だ」

　上条「なら、これまで助けるのが遅れた奴も救える」

　上条「最初はインデックスだな、どんな出会い方なんだ？」

　上条「天気もいいし布団でも干すか。」ガラガラガラ

　??「うっ〜」

　上条「何だ？もう布団が干してある」

　上条「違う、これは！！」

　??「お腹すいた」

　上条「インデックスだ！！」

　インデックス「お腹すいたって言ってるんだよ？」

　上条「悪い、すぐに出すよ(やっぱりインデックスだ過去の話によると)」

　上条「(確かステイルや神裂達から逃げているはずだ、とりあえず話を聴こう)」

　上条「何でベランダに居たんだ？」

　インデックス「逃げて来たんだよ」

　上条「誰からだ？」

　インデックス「魔術師だよ」

　上条「なる程、話は分かったでも本当の理由は違うのかもな」遠い目

　インデックス「何でそんな事分かるの？」

　上条「嘘だと思うなら本人聞いてみよう」

　コツコツコツ

　ステイル「此処か、」

　ステイル「早く禁書目録を回収しないとな」

　???「何してんだステイルそんな所で」

　ステイル「だ、誰だ！！」

　そんな怖い顔するなよ

　ステイル「悪いが君が抱えている禁書目録を保護したいんだ、此方に渡してくれないか？」

　上条「ステイル今何って言った？」

　ステイル「禁書目録を渡して欲しいって言ったんだけど？」

　上条「悲しいなステイル」ポロポロ

　ステイル「何を言って、涙だと」

　上条「話し合いで解決したい神裂も呼んでくれ」

　ステイル「神裂の事も知っているのか、分かったすぐに呼ぼう」
　

　今日はコレぐらいにします

　

投稿します

　神裂「初めまして、神裂火織です」m(_ _)mペコ

　上条「相変わらず律儀だな、取り敢えず上がってくれ」

　神裂「失礼します」

　上条「さて、取り敢えず今までのことを話してくれ」

　　　　　　　　　　説明中

　上条「これで分かっただろ、インデックス」

　神裂ステイル「「Σ(ﾟдﾟlll)」」

　インデックス「本当にとうまの言うとうりなんだよ」

　神裂ステイル「「起きていたのか？」」

　上条「お前らのことを知って欲しくて、寝たふりをして貰った」

　神ステ「「な、何故だ」」

　上条「言ったはずだ、話し合いで解決したいと！」

　神ステ「「それでも記憶を消さなければいけない」」

　上条「簡単に説明する、カクカクシカジカ」

　神インステ「「「四角いムーブだと！！」」」

　上条「そこで、俺の出番だ」

　上条「インデックス、口を開けてくれ」

　イン「分かったんだよ」くっぱ〜

　　　　バキン

　神ステ「「何だ！！」」



　　　すいません、眠いので寝ます

　　　一方通行を百合子にするか悩んでます
　　　見ているなら誰か助けて
　　　巨乳か貧乳か　
　　　上条はコレからチートにして行きます
　　　　　　　お休みなさいzzz