弟「そういや今日は従妹が泊まりに来る日だったな」

弟「従妹が泊まりに来るたびに盗ったパンツ９枚！！」

弟「今日、盗めば１０枚だ！！！」

弟「従妹が来るまでパンツ鑑賞タイムといきましょうか」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ　

姉「はーい」

ｶﾞﾁｬ

従妹「久しぶり♪」

姉「従妹じゃない！来るのが早かったわね！！」

従妹「兄ち･･･」ﾎﾞｿｯ

従妹「じゃなくて、姉ちゃんに会えると思って！」

弟「ん？この声は従妹？」

姉「ま、上がって上がってー！」

弟「もう来たのかよ！はえーよ」

弟「あぁ、どうしよう、従妹のパンツどうしよう」ｱﾀﾌﾀ

姉「弟に会ってく？」

従妹「うん！兄ちゃんに会うのも久しぶりだなー」

弟「マズい、俺の部屋に来る気だ！」ｱﾀﾌﾀ

弟「かくなる上は････」

弟「まず、パンツを履く！！！」

弟「これで３枚は消費したか･･･あと６枚」

弟「左右の手首にアクセサリー代わりのパンツを装着！」

弟「あと４枚。あぁ、どうしよう」ｱﾀﾌﾀ

弟「ハッ！」

弟「こうなったら････」

弟「パンツで肩パッド！！」

弟「パンツでポニテもどき！！」

弟「パンツでマスク！！」

弟「おうっふ･･･従妹の香り」ｽｰﾊｰ

弟「よっしゃ、いつでもこいやぁぁあーーー！！」

姉「弟！従妹が泊まり来たぞ！！」ｶﾞﾁｬ

従妹「久しぶり♪」

弟「やあ、従妹！今日もいい天気だね！」

姉「･･･」

従妹「･･･」

弟「･･･」ﾆｺｯ

姉「あんた、何してんの？」

弟「？見ての通り普通だが？」

姉「何で女物のパンツ身につけてんの？」

弟「何を言っている？女物のパンツなんて、どこにも見当たらないが？」

姉「いや、あんたそれで隠したつもり？バレバレよ」

従妹「しかも、それ私のパンツ･･･」

弟「････」

姉「･･･」

弟「はい、ドッキリでｓ」ｺﾞﾝ

弟「いってぇ！？」

姉「この変態！！！！！！従妹もそう思うでしょ？」」

弟「ぐぇう････」

従妹「いいじゃない！パンツぐらい減るもんじゃないし」

姉「へ？あ、いや、だからって････」

弟「従妹ぉ････」ｳﾙｳﾙ

従妹「でも、後で返してもらうからね？」

弟「そんな殺生な！？」

姉「あんた従妹に手出したら承知しないからね？」

姉「それと、話があるから後で部屋にきなさい。それじゃ！」ﾊﾞﾀﾝ

弟「（話ってなんだ？ま、いっか）」」

弟「よし、従妹！久しぶりだし俺と遊ぶか？」

従妹「んー、いいよ！」

弟「じゃあ、何して遊ぶ？」

従妹「お兄ちゃんと一緒なら何でもいいかな」

弟「じゃ、お喋りでもしとくか？」

従妹「うん！それでいいよ」ﾆｺｯ

～夜～

ｶﾞﾁｬ

弟「姉さん入るぞ？」

姉「来たわね。何で呼び出されたかは････」」

弟「姉さんの部屋に呼び出された俺、童貞喪失」

ｺﾞﾝ

弟「はい、冗談です。すみませんでした」ｸﾞｽﾝ

姉「話っていうのは他でもないあの事よ」

弟「あの事？」

弟「あっ！姉さんの歯ブラシを俺のペニスメェンにこすりつけたこと？」

姉「え？････え？」

姉「私、ずっと弟のペニスメェンにこすりつけたやつで歯磨いてたのね、ショック」

姉「まぁ、別にいいけど」ﾎﾞｿｯ

弟「なら、姉さんのシャンプーに僕の精液を混ぜたこと？」

姉「私、ずっと弟の精液で髪を洗ってたのね、ショック」

姉「それは、それで興奮するじゃない」ﾎﾞｿｯ

弟「えー、じゃあ分かんないや」

姉「あの事っていうのは従妹のパンツのことよ」」

姉「･･･従妹のパンツで何していたの？」

弟「････」

姉「どうせ、従妹のパンツを身につけるぐらいのあんただから、オナニーでもしてたんじゃないの？」

弟「（なぜ、バレてるし･･･）」

姉「だからね？その････」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

弟「（こりゃ、説教だな･･･）」

姉「従妹のパンツでするぐらいなら、その･･･私をオカズにしてもいいんだよ？」ｶｧｧｧ

弟「（姉さんの説教長いんだよなー･･･）」

弟「って･･･え？なに？もいっかいワンモアプリーズ」

姉「だから、従妹をオカズにするんじゃなくて、私をオカズに･･･」

弟「ワッツ？」

姉「でね、できたら･･･その、オナニーを私に見せてほしなぁと」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

弟「言いたいことは分かった････後悔はしないな？」

姉「ま、前から興味あったから後悔なんて･･･しない」

弟「よっしゃ！！！ならオカズを用意してくれ！」

姉「オカズならここにあるじゃない････」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

弟「！？」

姉「ねぇ」ｸﾊﾟｧ

弟「興奮するじゃねぇぇぇかぁぁぁぁあーーーーー！！！！」ｼｺｼｺｼｺ

姉「姉ちゃんね･･･弟君が部屋に入ってきた時からこうなってたんだよ？」ﾄﾛｫ

弟「うぉぉぉぉおおおおーーーーーー！！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

姉「んっ･･･はぁ･･････」ｸﾁｭ

弟「姉さんにオナニー見られながらイぐのォーーーーーー！！！！」ｼｺｼｺｼｺ

姉「んっ･･･くっ･･･ふぁっ」ｸﾁｭｸﾁｭﾁｭ

弟「ああああ゛あああ゛あ゛ああーーーーーー！！！」ﾄﾞﾋﾟｭ

従妹「さっきから、なぁに？うるさいなぁ～」ｳﾄｳﾄ

従妹「！？」ﾍﾞﾁｬ

弟「あ゛ああ゛あーーー･････え？」ﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰ

従妹「なに、これぇ？ネバネバしてるぅ」ﾈﾊﾞｧ

弟「！！従妹にぶっかけ･･･だと？」ﾑｸﾑｸ

従妹「にがぁい」ｵｴｯ

弟「もうオナニーだけじゃ我慢できねぇよぉぉぉ！！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

弟「従妹と交尾いっきまーーーーーす！！！」

従妹「兄ちゃん？」ﾄﾛﾝ

弟「お兄ちゃんもう我慢できないぜ！従妹は？準備は？ＯＫに決まってるよな？」ﾊｧﾊｧ

従妹「え？･･･え？」

弟「レッツムーヴ！！」ｽﾞﾎﾞｫ　ｸﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

従妹「うぅっ･･･兄ちゃん？」ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾝ

弟「これが従妹おまんまん･･･」ｸﾞﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

従妹「あっ、もうダメ、いくぅ･････いっちゃうのぉぉぉぉぉ！！」

弟「くっ、中に出すぞ？」

従妹「は？何それ？許されるわけないじゃん」

弟「え？許されないの？」

従妹「当たり前じゃん、赤ちゃんできるし」

弟「････」

弟「･･･時はすでに遅し」

ﾄﾞﾛｫ

従妹「あほぉぉぉーーーーー！！」

姉「･･･あれ？私は放置プレイ？」

姉「それは、それで興奮するぅ」ｿﾞｸｿﾞｸ