シャンプー「アイヤー、ワタシ妊娠したアルネ」 乱馬「」 (42)

シャンプー「そゆわけで乱馬は責任取るネ。あかね、すまないネ」

あかね「」コオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!

乱馬「も、妄言だ! ゴムなしでやったことなんて一回もねぇぞ!」アワアワ

あかね「……じゃあ、ゴムありは?」

乱馬「」

シャンプー「30より先は数えてないネ」

あかね「」コオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!

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乱馬「だ、だが必ずゴムを付けていたというのは事実! お前の妊娠は多分別の男のだ!」アワアワ

シャンプー「残念ながら乱馬の子ネ。昨日使ったコンドーム、穴あいてたネ。やっぱり中国製は信用ならないネ」ニヤリ

乱馬「わ、わざとあけやがったな!?」

あかね「……昨日?」コオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!

あかね「アンタ、私の誕生日に姿見せないと思ったら、シャンプーとまぐわってたとはね……」コオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!

乱馬「落ちつけ、あかね! さすがに俺も良心が咎めたから、昨日はあんまりコアなことはしてねえ!」

あかね「じゃあいつもやってるコアなことってなによ……」コオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!

シャンプー「アイヤー、乱馬! 糞尿プレイは恥ずかしいから言っちゃダメネ!」///

乱馬「ちょ、馬鹿、お前!」アワアワ

あかね「」コオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!

シャンプー「乱馬の好きなプレイはマニアックネ。今晩は久しぶりにお尻ヤルカ?」///

乱馬「ちょっと黙れ、シャンプー! あ、あかね! 悪かった!」

あかね「べっつに? あんたと付き合ってるわけじゃないから、ぜんっぜん困らないけど?」ワナワナ

乱馬「そ、そうか! 許してくれるか!」

シャンプー「あかねは困らない言ってるネ。だから今晩も乱馬の好きなことヤルネ」///

乱馬「なら、謝りついでにうっちゃんのことも謝っておく! すまなかった!」

あかシャン「「……右京?」」コオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!

乱馬「ああ! シャンプー犯したあと、うっちゃん家に行って騎乗位やんのが日課だったんだが、さすがに今は反省している!」

あかシャン「「」」コオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!

右京「乱ちゃーん」タッタッタッタッタッタ

乱馬「うっちゃん! どうした、いきなり?」

右京「うち、乱ちゃんの子、孕んでもーたわ!」///

乱馬「」

あかシャン「「」」コオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!

乱馬「だ、だって安全日だからゴムなしでいいって……」アワアワ

あかシャン「「」」コオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!

右京「それがな、うち、カレンダー見間違えてもーたみたいやわー」ニヤリ

乱馬「わ、わざとだな!?」アワアワ

良牙「乱馬、貴様あああああ‼‼‼‼」ダダダダッ

乱馬「うわ、こんな修羅場に良牙が来やがった!」

良牙「貴様のせいでエイズになっちまったじゃねえかあああ‼‼‼」

乱馬「」

あシャ右「「「」」」

良牙「どうしてくれる!」

乱馬「な、なんのことだかさっぱり……(やべー、パンダとやったのがまずかった……)」アワアワ

良牙「とぼけるな! エイズだけじゃねえぞ!? 梅毒やら残尿感やら、とにかく俺のチンコに病気がテンコモリじゃねえか!」

シャンプー「……てことはワタシもエイズアルか……?」

右京「……うちもや……」

あかね(……ほっ、私はセーフ……)

シャンプー「どういうことネ、乱馬! ワタシにビョーキうつすとは!」

右京「せやで、乱ちゃん! どこで貰てきたん!」

服部「せやかて右京」

乱馬「ホントにすまん! シャンプー、うっちゃん!」

良牙「俺にも謝れ!」

乱馬「それからあかね! ホントに申し訳ない!」

あかね「べ、別にあんたがエイズで死のうが私には関係ないわよ!」

乱馬「いや、エイズうつしてすまん……」

あかね「」

乱馬「ちょっとした出来心だったんだ! シャンプー犯して、うっちゃんに騎乗位してもらって、良牙のケツアナ掘ったある晩、物足りなさを感じたんだ!」

あかね「……うそ……」

服部「嘘やないで、姉ちゃん」

うっちゃん「というか、10発も出しといて何が物足りんや!」

シャンプー「犯されてるのに気付かないあかねもたいがいネ」

良牙「ウオオオオ‼‼‼‼ てことは俺はあかねさんと穴兄弟みたいなもんじゃねえか!」ワーイ

あかね「……じょ、冗談じゃ……ないわよ! 勝手にレイプしといてエイズでしたぁ!? どうしてくれんのよ‼‼」

乱馬「だ、だからすまん……」

あかね「すまんで済んだら警察はいらないのよ! どう償うのかって聞いてんのよ!」

乱馬「せ、責任はとる……」

シャンプー「ワタシのことも忘れてもらちゃ困るネ。乱馬はワタシと一生添い遂げるネ」

右京「うちのこともどうしてくれはるん!? 責任とってや!」

服部「こらケーサツに言うた方が早いんちゃうか?」

良牙「あかねさんを突いたチンコが俺のケツも突いていたとは……なんたる幸運!」ワーイ

ババア「これこれお前達、何を騒いでおる」

乱馬「ば、ばーさん……」

シャンプー「ヒーバーチャン! ワタシ、乱馬にエイズうつされたね!」

ババア「エ、エイズとな!?」

あかね「ううっ……」ポロポロ

右京「うちらもや! ホンマ、乱ちゃんは!」

服部「ほんで、これからケーサツや、ケーサツ」

良牙「しかしこの沸々と湧き上がる乱馬に対する羨望と憎しみはなんだろう……?」

シャンプー「何かエイズを治す方法はナイカ?」

ババア「う~ん……あることにはある……」

乱馬「ホントか、ばーさん!?」

ババア「うむ。じゃが婿殿はそれ相応のリスクを背負わねばならん。下手すれば死ぬかもしれん……」

乱馬「……な、ならいいわ……」

あかね「よくないわよ! あんた私のために死になさいよ!」ガシッ ブンブン

乱馬「うひい!」ガクガク

右京「ほ、ほんで、どうすればいいん?」

ババア「エイズは西洋医学では治らん。そこでこの中国4000年の歴史を誇る秘薬、二俣睾丸の出番じゃ」

和葉「なんや、えらい卑猥な名前やなあ」

服部「お前は黙っとき」

ババア「これを婿殿が飲んで、エイズ患者一人につき1000回射精する。それで治るはずじゃ」

乱馬「せ、1000回!?」

シャンプー「てことはワタシと右京とあかねと良牙、それから平次の5000回ネ」

服部「何でわいも入っとんねん」

和葉「ええやん。やってもらい」ケラケラ

服部「お前なぁ!」

良牙「待ちな! その二俣睾丸を俺も飲めば、一人1500回で済むはずだぜ?(あ、あかねさんとヤれる!)」

ババア「残念ながらこれ一粒しかないんじゃ。婿殿の代わりにお前が4000回やるかの?」

良牙「や、やっぱいいぜ……」

ババア「さて、何日かかることやら……」

乱馬「」

右京「ほ、ほなうちは休校届だしてくるわ」タッタッタ

あかね「あ、あたしも乱馬の分と一緒に出してくるから」タッタッタ

シャンプー「ヒーバーチャン、ムースには乱馬とセックスしまくるからしばらくお店手伝えないって伝えといて欲しいネ」

ババア(む、ムースのメンタルが……)

良牙「あかねさんを目前にしての受け。これもまた一興だぜ!」

乱馬「」

ババア「ん? どうした婿殿。さっきからだんまりじゃぞ?」

乱馬「そ、それって何日かに分けて計4000回とかじゃダメなのか?」

ババア「まあ早ければ早い方がいいぞ。もしかすると薬の効き目がどれだけもつか、まだ分からんからの」

乱馬「うぅ……」

服部「ファイトや、乱馬! わいも和葉とまぐわいながら応援するで!」

和葉「ま、またそんなん言うてぇ~」/// バキッ

服部「き、金玉を蹴るな!」ピョンピョン




天道道場


天道早雲「う、うちの道場が乱交パーティー会場になるとは……」シクシク

ババア「それではこれより婿殿4000発耐久交尾を始める! 皆の者、準備はよいな?」

一同「」コクッ

ババア「受け、先鋒シャンプー! 立ち、先鋒婿殿! 両者見合って……はじめ!」

乱馬「ウオオオオオオオ‼‼‼‼ さっさと終わらせるぞ、シャンプー‼‼‼‼」パンパンパンパンパンパンパン

シャンプー「アイヤーーー‼‼‼‼‼ 激しすぎネーーーー‼‼‼‼‼‼」ガクガクガクガクガク

乱馬「オラオラオラオラオラ‼‼‼」パパパンパパパン

シャンプー「しゃ、しゃぎいい‼‼‼‼ イクアル、イクアル‼‼‼」/// ガクガクガクガクガク

乱馬「お前は別にイカなくていいから、俺だけ先にイカせろおおおお‼‼‼‼」パパパパパパパ

シャンプー「さ、最低ネ――――――――‼‼‼‼」ガクガクガクガクガク

乱馬「そおれ、一発目――――――――‼‼‼‼‼‼」ドピュッ!

シャンプー「アイヤ――――――――‼‼‼‼‼」ブルブル

乱馬「ふう、ふう……」

シャンプー「ら、乱暴ネ……いつもみたいにもっと優し……オワア!」グイッ

乱馬「2回目! ふんふんふんふん‼‼‼‼」パンパンパンパンパンパンパン

シャンプー「アイヤー‼‼‼ ちょ、ちょっとタイムネ! タイムネ!」ガクガクガクガクガク

乱馬「休んでる暇あるか! 4000回だぞ!?」パパパンパパパン

シャンプー「こ、このペースじゃもたないネ! ダメダメダメダメ! イグイグイグイグイグ‼‼」ガクガクガクガクガク

乱馬「くそ、やはり1発目みてぇにはいかねえか……」パパパパパパパ

シャンプー「だ、誰か止めてほしいネ――――――――‼‼‼‼ アイヤー‼‼‼」ガクガクガクガクガク

乱馬「……よし、きたきたきたきた‼‼‼ おら! 二発目‼‼‼‼‼」ビュルルッ‼‼‼

シャンプー「ひぎいいいいいいい‼‼‼‼‼‼‼‼」ブルブルブル



100発目


シャンプー「あうううう……」ビクビクビクビク

乱馬「は、肺が痛ェェ‼‼‼」ハァッハァッ


服部「乱馬の奴頑張りよるなぁ……。あの姉ちゃんも感度が良くて見応えあるわ」パンパン

服部「それに比べて……」チラッ

和葉「な、なんや! ウチがまだ一回もイッとらんのはウチのせいやない! 平次が下手くそすぎるんや!」

服部「そんなわけあるかい、このマグロ女!」パンパン

和葉「な、なんやて~‼‼‼」

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