--------始まりの街噴水広場---------
1.00時
広場に45名集まったちなみに俺もいれてる
2～3分遅れて何とも貧相な片手剣使いが教壇に上がり
「遅れてすまんww今から第一層攻略会議を始める」
すると高い声で
「今日は俺の呼びかけに応じてくれてありがとう！あ..そうだ俺の名前はディアベルだ
職業は剣士英語でナイトよろしくな」
するとみんなの拍手や歓声がちらほら聞こえてきた
ディアベル「最前線で狩りをしているプレイヤーに集まってもらった理由はわかると思うが第一層攻略のためである。」

ディアベル「..今日他のパーティーがボス部屋を発見した。明日には攻略したいため最大6人のパーティーを作って
貰いたい」

？？「ちょとまてや」
少し低い声が流れた
ディアベルと正反対の声だった

プレイヤーが二つに割れ教壇に小柄な男が立っていた
？？「そん前に、これだけは言わしてもらわんと、仲間ごっこはできへんな」

ディアベル「何かね？意見は大歓迎だが名前を名乗ってもらいたい」

？？「..ええやろワイはキバオウや覚えとき」

キバオウ「こん中に,詫び入れなアカン奴おるやろ」

ディアベル「詫び？だれに」

キバオウ「きまっとるやろ今までに死んだ2千人にや、奴らがうまい所独り占めして2千人が死んだやろ、違うか？」

ユキト（めんどくせーえ）
すると

？「キバオウさんあなたのゆう《奴ら》というのは、ベータテスターの事だよな？」

キバオウ「決まっとるやろ」

キバオウ「ベータテスターどもは、こんなデスゲームがはじっまたその日にダッシュで始まりの街から消えよった。
ここがどこがわからん9000人のビギナーを見捨てて、....こん中に少しおるはずやそつらを土下座させて金やアイテムを
吐き出してもらわんとパーティーメンバーに命を預けられん」

ユキト（朝鮮人かよまさかこの後にベータテスターに謝罪をしろとか言うの？）
ユキトの妄想世界

ベータテスター1「すいませんでした」

キバオウ「俺たちを見捨てたニダこの僕が代表になるニダ僕が代表だから謝罪.金を渡すニダ」

ユキト（wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくそおもれえ仮想世界最高wwwwwwww）

質問等があるばあいいは、書きこんでね！

了解しました

すると？男がしゃべり始めた
？「発言いいか？」

エギル「オレの名前はエギルだ。キバオウさん,あんたの言いたいことはつまり、元ベータテスターが
面倒を見なかったからビギナーがたくさん死んだ,その責任を取って謝罪.賠償しろという事だな？」

キバオウ「そうや！」

ユキト（うるさいな早よ行こうぜ）

キバオウ「あいつらが見捨てなかったら死なずに済んだんや2000人が！」

エギル「キバオウさん。金やアイテムはともかく情報はあったと思うぞ」

エギル「このガイドブックあんただって貰っただろうしかも無料配布でだ。」

ユキト（はいwww論破wwwwエギルさんそれ俺が作ったんだよwwwwwwwww」

兵士1「そうだ。これのお蔭でトラップに合わなくて済んだん」

ユキト（ふざけんな俺がトラップに引っかかってのお蔭だ）

ディアベル（俺...空気じゃね？）

http://i.imgur.com/A6DIRwT.jpg

こないだ糞みたいなSAOスレ立てて逃げた奴か

キバオウ「....分かったしかし後でちゃんと詫び入れさせてもらうで」

ディアベル「よし各自皆パーティを組んでくれ」

俺的には少数のパーティがいいんだが、うーん
あれあそこに2人いるじゃんパーティ組もうとしているのかな？
よっしゃーあそこに決まり

ユキト「あのーすいません僕もパーティに入れてくれませんか」

？「どうするキリトくん」

キリト「別にいいんじゃないかアスナもいいだろ」

アスナ「そうね」

キリト「じゃあ自己紹介するな、俺はキリトださん付けにしなくてもいい」

アスナ「私アスナねよろしく」

ユキト「僕はユキトよろしくお願いします」

キリト「そんな堅ぐるしくしないでいいよ」

アスナ「そうよ今日からパーティなんだから」

ユキト「そうですか」