モノクマ「学園生活飽きたし安価で生徒を魔改造・第6シーズン」 (746)

ダンガンロンパSS、嫁には食わせるな


※ダンガンロンパシリーズのえげつないネタバレ
※資料集・アンソロ・アニメネタ
※他作品・メタネタなどを含みます
※定期的に建つ魔改造シリーズとはこちらです
※連投などについてはルールがあります
※ルールを守って楽しくデュエル
※さくらちゃんは天使



わっくわくのどっきどき

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399083280

【基本的なルール】

◆魔改造とは?
オーバーロストテクノロジーによって開発された素晴らしい技術。
人を人ではないものに変えるのは朝飯前と言う凄まじい能力である。
これまでも様々な生徒に地獄を見せて来た。


1・モノクマは生徒を毎日魔改造します
○魔改造の対象、および効果は常に安価で決まります
対象の生徒→魔改造の効果、の順番に安価が出ます

○安価は基本的に絶対。どうしても出来ない場合は流して再安価になります

○魔改造の効果は重複します(男になる→変態になる→透明になる、なら全て重複)
ただし上書きされるものがある場合、後から出たものに変わります(巨乳になる→貧乳になる、だと貧乳が最新)

○魔改造された生徒の改造を取り消したい場合【逆改造】と書いてください
それ以外のワードは受け付けられません。もし違うワードの場合は変になります

○版権ネタ・他作品ネタへの魔改造は、全体で5名までとします。分かんなくなっちゃうから仕方ないね


2・一日は朝→昼→夕→夜の4回行動です
○夕の時間は必ず生徒の観察の時間になりました。観察したい生徒は安価を出します

○それ以外の時間帯は全て、モノクマが魔改造をします。よって1日に最大で3人魔改造されます

○ある程度の魔改造が発生すると、学園で事件が起きる可能性もあります


3・勝利or敗北
○魔改造生活が終了する条件は以下の通りです。
→モノクマが生徒に勝てなくなる
→全生徒の魔改造が終わる
→規定日数(20日を予定)の経過


4・その他
○連投禁止の青春。連投があった場合は誰かにオシオキをします

○連続安価取りは、他オーディエンスにも取ってもらう事を考慮し2回までとします



○なおルールは適宜修正されます
分かりにくい部分、直して欲しい部分があれば都度言うように!

○ルールを守って楽しくデュエル

【プロローグ】



遠い遠い昔………でもない時代


とある街の中心に建っている学園で……


あるひとつの絶望が生まれた……


その名は魔改造

あらゆる混沌を生み出す能力だった………


首謀者・モノクマは

希望ヶ峰の生徒達を人質にとり、学園を閉鎖

そしてそこで

学生達のコロシアイをさせようとしていた……






が、





モノクマ「コロシアイはじまんねぇ………」




一方ロシアは鉛筆を使った

◆体育館


日向「…くそっ、どこからも脱出出来ない!」

霧切「諦めないで。きっとどこかにヒントがあるはずよ」ふぁさ

朝日奈「プールはあったよ!」

田中「鶏小屋もな…くくっ、あの場所は俺の魔力が高まるぞ……!」

十神「図書室もあった。が…くだらん、全て読んだ事のある本だった」

小泉「もう……なんなの、モノクマって…」

斑井「………」

松田「………」

江ノ島「………絶望的………」

七海「3DSの力で具現化しました」

戦刃「グングニルなにそれしらないおいしいの」


◆生徒達は学園に閉じ込められている!

◆しかしモノクマの揺さぶりには全く動じていなかった!

◆どうする!どうするモノクマ!




モノクマ「これから毎日魔改造しようぜ?」





【1日目 朝】


モノクマ「大変長らくお待たせしました」

モノクマ「魔改造第6シーズンがついにスタートです」

モノクマ「………」

モノクマ「え?もう6スレも立ててんの?バカなの?ボク、バカなの?」

モノクマ「しかしこれもひとえに、魔改造好きなオマエラオーディエンスのおかげです」

モノクマ「マジサンキューな」


モノクマ「………ふぅ、じゃ」

モノクマ「こんな時間だけど始めるよ」


モノクマ「いいね!いいね!!」


モノクマ「最初の被害者…いや、第6シーズン最初の魔改造ターゲットは」

モノクマ「>>14

左右田

モノクマ「 ぱんぱかぱーん」

モノクマ「左右田クンでーす!」

モノクマ「このまま行けば」

モノクマ「トムの勝ちでーす!」

モノクマ「んじゃさっさとやっちゃうよバカヤロウ」

モノクマ「いやー、この瞬間のアドレナリンがどばどば出てる感じ?」

モノクマ「ボクは嫌いじゃないんだよね」

モノクマ「さーてと」

モノクマ「開幕一発目!何が出るかなー?」

モノクマ「左右田クンは>>20

自分に対する好感度がわかるようになる

モノクマ「左右田クンは自分に対する好感度が分かるようにしました」

モノクマ「モノクマなんて良心的」

モノクマ「触手まみれとかサソリとかスライムとかおにぎりから比べたら相当良心的」

モノクマ「割とマジでガチで」

モノクマ「ただし左右田クンがこれで死なないかと言われると疑問が残る」

モノクマ「好感度が低い事を知ったら死ぬんじゃねーかこいつ」

モノクマ「まぁいいや!やってみよう!」

【1日目 朝】
◆モノクマのへや


モノクマ「左右田クン、左右田クン」ゆさゆさ

左右田「………う……」

モノクマ「お目覚めかい?」

左右田「……ァあ…あと5分だけ…」

モノクマ「まだ寝てんの!?」

モノクマ「…って言うかね左右田クン、キミを学園の中から見つけ出してここまで運ぶの大変だったのね、そこは」

左右田「そにあさぁん……」むにゃむにゃ

モノクマ「よぉーし左右田、そこにいろ」いらっ

【1日目 11時くらい】
◆体育館をモニタリングします




左右田『………ん……?』

朝日奈『左右田っ!左右田…大丈夫!?』

大神『どこにもいないので心配したのだぞ』

左右田『……ぁ…ここ、は』

大和田『体育館だ。まさかテメェがここにいたとはな。灯台なんとやら…』

石丸『灯台下暗し、だったな!はっはっは!』

左右田『…マジかよ、オレずっとここにいた……あ?石丸』

石丸『ん?いかがされましたか、左右田先輩』

左右田『オメーだけかたっくるしいのな…つーか77期生ひとりもいねェ!?』

左右田『あと何だ石丸、なんか胸ンとこに数字が……ん?あれ、全員に数字が見える』

石丸『?』【70】

朝日奈『左右田…何言ってんの?』【32】

左右田『ひくっ!?』

モノクマ「だいたいこんな感じで進むから。オマエラ知ってる人はそんな感じで頼むよ」

モノクマ「魔改造→改造レス→観察、の順番になるからねー」

モノクマ「ちなみに校則は特に設けませんでした」

モノクマ「どうせ出れないし」

モノクマ「77期生と78期生はほぼ同い年だから、みんなタメ口みたいよ?石丸クンは別だけど」

モノクマ「七海さんはDSの力で具現化してるし」

モノクマ「江ノ島戦刃もいるし」

モノクマ「斑井は一式のみ、誰かのラブコールがあったら色葉も出すって事で」

モノクマ「村雨は相変わらず死んでる」

モノクマ「とまぁさらっと説明してと」

モノクマ「次のターゲットは>>31

わし

澪田

岸沢

>>28
モノクマ「オマエ誰だよ!?」

>>32
モノクマ「オマエも誰だよ!?だが岸監督は絶許」


モノクマ「はいさい」

モノクマ「澪田ちゃんだよ」

モノクマ「なんかすさまじいヒロインオーラ出してたけど、唯吹ちゃんだよ」

モノクマ「あーあ、貴重な清涼剤がまたひとつ」

モノクマ「まぁいいや」

モノクマ「手当たり次第にやっちゃうよ」

モノクマ「澪田さんは>>38

股間と顔の位置を入れ替える

モノクマ「ググってきた」

モノクマ「可愛くねぇー……」

モノクマ「ま、安価は基本的には絶対なんで」

モノクマ「ボクは手足刃物ちゃん思い出したけどね」

モノクマ「※サイレントヒルシリーズのニードラーの事。これも頭と股間の位置が逆なんですよねー」

モノクマ「やーろおっと」

モノクマ「でもあそこまでぐろいのもこまる」

モノクマ「やるけどね」

モノクマ「でもその場合って澪田さんはどこから排泄するのかな」

モノクマ「私、興味があります!」

【1日目 (さいれんと)ひる】


澪田「ここ、は」

モノクマ「ボクの部屋だよ」

澪田「も、モノクマちゃんの部屋?」

モノクマ「ああ、そうさ。そして悪の秘密基地!」

澪田「秘密基地って響きいいっすね」

澪田「………んでも、モノクマちゃんは何のためにこんな場所に唯吹達を閉じ込めたっすか?」

モノクマ「おっと、鋭い質問だ!」

澪田「もしかして裏ビデオでも作る気なんっすか!?」

モノクマ「…惜しい」

なんでさいあんかしないの?とったやつ死んでほしいほどの最低な安価なのに

【1日目 おやつどき】
◆音楽室をモニタリングします



澪田『と言うわけっす』

日向『何が何だかさっぱり分からんぞ、澪田』

澪田『服を脱ぐのはさすがにみんなに止められたんで、スカートの中から失礼するっすよ!』

江ノ島『思ったより堪えてねぇー!?絶望的ぃ!』

桑田『すげぇ……首の部分が何にもなくなってる…これどうなってんだよ』

澪田『そんな恥ずかしいとこガン見しないでくださいっすよ///』

桑田『えっ』

江ノ島『つーか不便じゃないの?歩きにくそうなんだけど』

澪田『立とうと思えば立てるっすよ?前は見えないけど』

日向『立つな!澪田!!』

澪田『ギター弾くのにはまぁ、そんなに困らないし…面白いすよ?逆立ちしてるみたいで』

江ノ島『タフすぎんだろ!もっと絶望しろよ!?』

>>46
モノクマ「こらー!暴言は慎みたまえ!」

モノクマ「キミは今、魔改造王の前にいるのだぞ!」



モノクマ「ちょっと怪しい感じになっちゃいました」

モノクマ「ニードラーとかリバースウォーカーとか、よりは多少可愛くしといたから許してよー」

モノクマ「股間の位置から首!首のあったところが股間!はいこの話題おしまい!」

モノクマ「さて」

モノクマ「夕方は絶対に観察タイムを取ることにしました」

モノクマ「これによって、いろんな生徒を観察出来ますよっと」

モノクマ「………ただまぁふたりしか改造してないんで、テンポよく行きたい」


モノクマ「そんなわけで………」

1・今日はひとまず魔改造でいい

2・観察する

モノクマ「どっちかの数字とターゲット生徒名を書いてね、>>51!」

1で桑田

モノクマ「お願いだから仲良くやろうよ」




モノクマ「まぁ桑田クンをこれから魔改造するボクが言えたもんじゃないかもしれないけどさ」

モノクマ「だって桑田クンったら、澪田さんの大切な何かをじっと見ちゃったんでしょ?」

モノクマ「これは天罰入れとかないとね」

モノクマ「全国の澪田ファンのためにね」

モノクマ「………」

モノクマ「だったらそんな魔改造するなってのはダメだよ?」

モノクマ「ボクはたとえ自分の嫁キャラにだって容赦はしないんだ」

モノクマ「それはそれ、これはこれ、桑田クンは>>56

顔が両手両足の指先に一つずつつく

モノクマ「桑田クンは両手両足の指先に顔をつけます」






モノクマ「さすがに気持ち悪い」

モノクマ「そしてモノクマは考えるのをやめた」

モノクマ「単純にやりたくねぇー………気持ち悪いし……」

モノクマ「親指スターウォーズじゃんそれ……」

モノクマ「ま、やるけどさ」

モノクマ「………やるけどさ!」うるうる

モノクマ「あと連投禁止ね。次連投したらどうなるか分かったもんじゃないから気をつけてね」

モノクマ「いいかい?」

モノクマ「分かったかい??」

【1日目 夕方】


モノクマ「あと両腕切断ってもはや魔改造じゃないと思うの」

桑田「おい何こえー事言ってんだ!?俺になにする気だよ!」

モノクマ「え?ああ、ああ…うん」

桑田「なんだよ!」

モノクマ「限りなく気が進まないんだけどさ……」

桑田「は?」

モノクマ「まぁほら、うん、絶望的な光景が見たい的な?」

桑田「え?な、何が?え…えーと?なんでそんなジリジリ近づいて…」

モノクマ「なんか足りないと思ってたんだよなぁ、麻酔だ麻酔…あと絶望」

桑田「おい、やめろ…やめろ!死にたくねぇー!俺は死にたくねぇーっ!!」

モノクマ「大丈夫、死なない死なない」

【1日目 もうすぐ夜】
◆桑田の部屋をモニタリングします



桑田『………ん』

桑田『ここ、は……』

桑田『俺の部屋?…ん……』ごしごし

桑田『………』

桑田『………落ち着け俺、落ち着け桑田怜恩』

桑田『俺は目を瞑っている。おっけー?』

桑田『じゃあなんで部屋が見えてる?』

桑田『知らねーよ』

桑田?『つかうるさくね?』

桑田??『いや、俺の脳みそはひとつだけだろ』

桑田『これどういう状況だよ……』


『しらねぇよ!』
『俺が聞きてーし』
『なんなんだよこれ…誰が得すんだ!?』
『つーかおい!見ろって!』

桑田『あ?』

『指先見てみろって』


びっしり


桑田『』



◆桑田が気絶したようです

モノクマ「波乱すぎてさすがのボクも苦笑い」

モノクマ「みんなさ、ね?落ち着こう?」

モノクマ「あんまりあれだとボクの魔改造装置が壊れるから!ね?」

モノクマ「その時は責任取れないから頼むよ?」

モノクマ「………はっ!まさかこれが目的か!?」

モノクマ「まぁいいや」

モノクマ「さーて、1日目最後の魔改造だよ、みんな」

モノクマ「さっさとやっちゃって!」

モノクマ「そう例えば>>75!」

朝日奈

モノクマ「そう例えば朝日奈さん!」

モノクマ「………」

モノクマ「またおっぱいの数が減る!」

モノクマ「やめたげてよぉ!」

モノクマ「………」

モノクマ「やめないけどね」

モノクマ「ボクの目的はここでコロシアイを起こさせる事だからね」

モノクマ「今のところは大変な事になっちゃってるけど」

モノクマ「よし」

モノクマ「んじゃ朝日奈さんは>>80

魚人(上半身が魚 下半身が人間)

モノクマ「朝日奈さんは魚人にします」

モノクマ「………はて」

モノクマ「あの某海賊王漫画のあれみたいなんじゃなくって」

モノクマ「頭が魚」

モノクマ「………」

モノクマ「どうしたのオーディエンス…今回みんなほんとにガチで生徒潰しにかかってんじゃん……」

モノクマ「やろうと思えばすでにコロシアイ始められるやつじゃん……」

【1日目 よるよる】


朝日奈「さくらちゃん…」むにゃむにゃ

モノクマ「圧倒的デジャブ」

朝日奈「……ん、あれ…ここは」

モノクマ「ああ、やぁこんばんは」

朝日奈「ひっ!あ、あんた…モノクマ!みんなを閉じ込めてる悪い奴だ!」

モノクマ「悪い奴ではない、と思うの」

朝日奈「違うよ…みんなを困らせてるんだったら悪い奴じゃん…!」

モノクマ「そう、かなぁ」

朝日奈「私はあんたみたいなの嫌い…!」

モノクマ「ボクは好きだよ朝日奈さん」

モノクマ「ほーらドーナツ!」

朝日奈「…ど、ドーナツ!?」

モノクマ「これで最後になるかもしれないから、ゆっくり食べなよ」

モノクマ「そう、自分の歯で顎で骨でゆっくりきちんと噛み砕いて食べなよ」

【1日目 夜】
◆プールをモニタリングします


朝日奈『………なに、これ』

朝日奈『……わ、私……』

朝日奈『………』ぱくぱく

朝日奈『………!!?』ぱくぱく

がちゃ

不二咲『い、今ならプールで…』

朝日奈『』ぱくぱく

不二咲『ひゃぁぁあああ!!?』

朝日奈『』ぱくぱく

不二咲『……お、お魚さん…?あ、こ、このままじゃ死んじゃうよぉ…』

朝日奈『』びたんびたん

不二咲『ん、しょ…うんしょっ…』ずりずり

ぼちゃんっ


不二咲『………うう、鱗がプールサイドに…ごめんねぇ、お魚さん……』

朝日奈『ううん!ありがとう!』

不二咲『』!!?

朝日奈『ばしゃばしゃー!これはこれで楽しいかも!』すぃーっ

不二咲『』

じゃばっ

朝日奈『………あれ?不二咲ちゃん?不二咲ちゃん?』

朝日奈『………』ぱくぱく

ちゃぷ

朝日奈『』ぷはっ

朝日奈『水がないと息苦しいとかおかしいよ!!でも!早く泳げるからいいや!!』

モノクマ「なんなんだよこの人外勢、思ったよりへこまねぇ」

モノクマ「もうちょっとへこめよ!」

モノクマ「桑田クンのリアクションがいかに正しいものだったかが分かりますね」

モノクマ「しかし生徒は魔改造の存在にまだ気づいていません」

モノクマ「さっさと2日目に行きましょう」

モノクマ「ボクはほら、電源さえあれば大丈夫だから…うぷぷ」

モノクマ「あ、そうそう、朝日奈さんの上半身はね、光り物の魚っぽいイメージでどうぞ」

モノクマ「シャケかな?(光り物じゃない)」

モノクマ「まぁいいや、次だよ次」

モノクマ「次のターゲットは>>93

ちーたん

モノクマ「次はちーたんでさ」

モノクマ「………ほう」

モノクマ「鶏蛋」

モノクマ「不二咲クンだね」

モノクマ「お魚さんを助けるほどの心優しい青年をどうしよってんだいキミ達は」

モノクマ「まぁいいんだけどね」

モノクマ「楽しくなってきたね」

モノクマ「ゴールデンウィークだからかな?」

モノクマ「知らんけど」

モノクマ「はい、ちーたんはキリよく>>100

常時コエカタマリン服用状態に

モノクマ「ちーたんはコエカタマリン状態になりました」

モノクマ「………」

モノクマ「邪魔くせぇぇぇぇ!!」

モノクマ「しかもあれ、音速で飛ぶんだぜ?」

モノクマ「反射もするんだぜ?」

モノクマ「水にも浮くしさぁ」

モノクマ「でもあれどうやって無くすのかって言うと物理的に壊すしか方法がないんだよね」

モノクマ「知らずのうちにちーたんが殺人犯しそうだよ!?」

【1日目 深夜】


モノクマ「やぁ不二咲クン」

不二咲「ん……あれ、ここ…」

モノクマ「全く、こんな夜遅くまで何してたの」

不二咲「えと、それ、は……」

モノクマ「大方、誰にもバレないように体を鍛えようなんて思ってたのかもしれないけど」

モノクマ「ダメだよ?」

モノクマ「こんな夜遅くまでどっかしらほっつき歩くなんて!」

不二咲「………あ、はい…ご、ごめんなさぁい……」しゅんっ

モノクマ「全くさぁ……」

不二咲「………」うるうる

モノクマ「オシオキだ…君はオシオキだよ!」

不二咲「そ、そんなぁ…!」

【2日目 朝】

◆食堂をモニタリングします


花村『いやー、朝からみんな元気だねー』

神代『君も色んな意味でね』

山田『なんの話ですか』

大神『………花村よ、朝日奈を知らんか?朝からどこにもいないのだが』

花村『うん?ああ…朝日奈さんか、普段なら確かにすぐ食堂に来て、たくさん食べてプールに行くよね』

左右田『………おう……』ふらふら

桑田『………よぅ……』ふらふら

罪木『お、おはようござい…ってふたりともどうされたんですかぁ?!』

西園寺『あれ?桑田おにぃが霧切おねぇの真似してグローブ履いてる!かっこ悪』

『うるせぇガキ』

桑田『!』あせあせ

西園寺『は?は?は?どっから聞こえたの今?』

左右田『西園寺が20…罪木は55……桑田は60を前後……』ぶつぶつぶつ

ばんっ

九頭龍『っち、気をつけて扉明けやがれボケが…』

澪田『おはよーございまむー!』

霧切『………』

苗木『お、おはようみんな……』

左右田『ソニアさん……ソニアさんがマイナスだった……死にたい……死なせてくれ……』ぎにゃああああ…

大神『お主は昨日からずっとそれしか言わないが…マイナスとは何だ?』

桑田『……魔改造、っつってたぜ、モノクマは』

『なー、あれマジうざ』
『あれのせいで俺困ってんだろ』
『つーか息苦しいからグローブ外せよ!』
『~~~~~~』

桑田『………』ふらふら

がちゃ

不二咲『………』おろおろ

大神『む?不二咲か』

不二咲『………はよ……』ごとんっ


ハ ヨ


花村『』!?

左右田『不二咲は………不二咲は80!?はぁぁぁぁあああ!?』がばっ

苗木『何が起きてるの?』

霧切『わからないわ…けれど、モノクマが何かしている事は確かね』

澪田『んー、ご飯が食べにくいのが難点っすかね、今は』

日向『トイレはどうしてるんだ?』

澪田『気合でなんとか……』

山田『ちょっと元首のあった辺り撫でてもいいかな?』

澪田『今はそこはお尻っす!ダメに決まってるっすよ!』

不二咲『ダメだよぉ!!』

ごとん

ダメダヨ


花村『』!!?

モノクマ「朝、カオス」

モノクマ「やっぱり食堂にみんなで集まる瞬間が一番カオスですね」

モノクマ「まだ一言も喋ってない人もいますが、これからしゃべります」

モノクマ「なんせ人数多いと、全員集まってる瞬間ってのがなくってね」

モノクマ「仕方がないね」

モノクマ「大神さんは朝日奈さんを見つけられるでしょうか?」

モノクマ「ちなみに左右田クンは昨日時点で自分の魔改造内容を理解しました」

モノクマ「頭がいい子は好きだよ、ボク」

モノクマ「さーてと!」

モノクマ「2日目の朝もサービスサービス!」

モノクマ「と言うわけで次は>>109

きりぎり

モノクマ「霧切さんです」

モノクマ「今までもわりかし散々な目に合っていた霧切さんでしたが」

モノクマ「もちろん今回も大変な目にあってもらいましょう」

モノクマ「そのための魔改造」

モノクマ「そのためのボク」

モノクマ「果たして勝つのは希望か、絶望か」

モノクマ「………やってみないと分かんないよね」

モノクマ「そうだよね……だから霧切さんは>>115

ガチレズビッチリターンズ

クレイジーサイコレズ

ガチレズビッチ

モノクマ「どっちがやばいの?」

モノクマ「とりあえずシャケ食ってくるわ、中断」

モノクマ「やっぱエグイのは再安価の方がオマエラのメンタルにも優しい?」

モノクマ「今だと多分澪田さんだよね」

モノクマ「多数決とってみる」

1・あまりにも笑えない、エグイのは再安価

2・なんでもやるのが魔改造ちゃうんか

3・笑えないのはダベミの力が足りない。はっきりわかんだね

4・ダベミ判断で再安価にしたら?

モノクマ「ご意見ぷりーず」

モノクマ「オーケー、オマエラの意見は分かった」

モノクマ「ボクは自分を支えてくれてるのはオーディエンスのオマエラだと思ってるから、意見もらったら合わせるよ、多少はね?」

モノクマ「今回こうやって意見取ったらわりとオーディエンスの意見が二分されてる事にボクも気づかされました…」

モノクマ「つーわけで今後の方針はこう」


○基本的にはなんでもあり。安価は絶対!安価は絶対!
○誰かが死んだりグロかったり何かしら被ったり、1的にダメなものは流す
○安価下も上もダメなら再安価
○どうしても嫌ならすまんが逆改造をとって、どうぞ


モノクマ「ボク的なアウトになるラインってかなり緩いんだけどねー」

モノクマ「澪田さんはニードラーみたいに人気出るかもしれんやろ?」

モノクマ「桑田クンは見た目グロいけどおもろい………やろ?」

モノクマ「………やろ?………」

モノクマ「………」

モノクマ「………えーと、再開するけど…今なんだっけ?レズ?」

【2日目昼】

モノクマ「おい!リバースウォーカーで検索したらこのスレ出るようになったぞ!どうなってんだよ!」

霧切「なんの話かしら」

モノクマ「いや、霧切さんはいいの!関係ないから!」

モノクマ「ボクはGoogle先生に対して言ってるの!恥ずかしいからやめて欲しいんだよ!」

霧切「Google?」

モノクマ「まぁいいけどね!そんなピンポイントな言葉で検索するボクが悪いんだ!」

霧切「………ねぇ、あなたの目的は何?」

モノクマ「絶望させる事ですけど」

霧切「………」

モノクマ「そこだけはぶれない事に定評のあるモノクマですから」

麻酔ぷちゅん

【2日目 ひるっるるー】
◆音楽室をモニタリングします


舞園『私達……出られないんでしょうか』

ソニア『必ずどこかに抜け穴があるはずですわ』

苗木『そうだよ…希望を捨てちゃダメだ!』

霧切『そうよみんな。必ずここから無事に脱出しましょう』なでなでなで

澪田『ちょっ、響子ちゃんどこ触ってるっすかぁ…!』

ソニア『霧切さんの行いに、さすがのわたくしもぶっとびーですわ』

霧切『こんな部分を無防備にさらけ出す澪田さんがいけないの』なでなでさわさわくにくに

澪田『マジでR18んなるっす!だめっ、す、それ以上は……ぁ…』

霧切『…ふふ、私は別にあなたじゃなくてもいいのよ?誰だって構わないわ』

苗木『き、霧切さん、そろそろやめ』

霧切『男子は黙ってなさいよ!』

苗木『』

霧切『ねぇ舞園さん…次はあなたの体を触らせてくれないかしら…私の体にも触っていいし、むしろあれやこれやしてもいいから』

舞園『なに言ってるんですか霧切さん!?昨日と全く別人じゃないですか…』

澪田『うう!唯吹が壊されるっす!助けてー!!』

モノクマ「おいどうすんだよ、収集が既につかないぞ」

モノクマ「ガチレズでビッチだから誰かれ構わず手を出す人になっちゃったじゃないか!」

モノクマ「まぁいいけど!」

モノクマ「楽しいからいいけど!」

モノクマ「でもエロすぎるのはここでは出来ない!分かるね!?全年齢板なんだからね!」

モノクマ「………ふう」ぶるぶる

モノクマ「さてさて」

モノクマ「オマエラ、観察タイムですよ」

モノクマ「好きな生徒をひとり指名して観察する時間ですよ」

モノクマ「今回のターゲットは……そうだね、>>152にしよっか」

苗木っち

モノクマ「苗木っちですよ」

モノクマ「苗木っちの観察ですよ」

モノクマ「………ほう」

モノクマ「ボクちょっとメンテナンス行ってくる。ごめん、またちょっとだけ中断ね」

【2日目夕方】
◆トラッシュルームをモニタリングします


左右田『苗木ィ…苗木はオレの事見捨てねェよな…』ぐすぐす

苗木『勿論じゃないか!』【75】

左右田『オレ一応先輩だけどな』

大和田『歳がどうこうは全員バラバラだから言わねぇって話じゃねぇのかよ』【40→37】

左右田『いや、まぁそうだけどよぉ……って数値下がるのはえーよオメー!?』

大和田『………それはそうと苗木、オメェは別にゴミ当番でもねぇのになんでここにいやがんだ?』

苗木『あ、ああ、それは……』

左右田『なんかあったのか?』

苗木『…霧切さんが変になっちゃったから、止めようと思ったんだけど』

苗木『護身術持ってるからか、霧切さんに力負けして……』

苗木『あなたは一度ここで反省しなさいって叩き込まれちゃって…』

左右田『災難だったな、そりゃ…霧切も魔改造に巻き込まれたんじゃねーのか?』

苗木『うん、そうだと思う』

大和田『モノクマの野郎、何がしてぇんだ?オレらで遊びやがってクソが!』

左右田『………』汗だらだら

大和田『あ?なんで汗かいてんだ?』

左右田『いや、お、オレ、昔のトラウマでさ、ヤンキーとか族苦手で…』

大和田『んだとゴルァ!』【20】

左右田『ひいぃっ!?』

モノクマ「苗木クンは霧切さんを止めようとしていたんだけど、負けました」

モノクマ「今頃霧切さんと澪田さんが…」

モノクマ「………」

モノクマ「でもそれはそれで興奮する」

モノクマ「ボクの守備範囲の広さを舐めないでいただきたい」

モノクマ「んじゃちゃっちゃと次の魔改造に取り掛かるつもりなんだけどね」

モノクマ「さぁて、次は誰にしましょうか」

モノクマ「んじゃ、まぁそうだなぁ」

モノクマ「>>159

葉隠

リアルタイムで好感度わかるんだ...

>>161
モノクマ「そこはモノクマ、こだわらせていただきました」



モノクマ「まぁ、そうだね、そろそろ葉隠クンをいじる頃合いかな」

モノクマ「ほんとね、人数多すぎてまだまだ喋ってないひといすぎだから!」

モノクマ「セレスさんとか辺古山さん、十神クンに松田クンに……まぁいいや」

モノクマ「とりあえずあれだよあれ」

モノクマ「葉隠クンは>>165

マペットになる

モノクマ「葉隠クンはマペットにします」

マペットとは
→マリオネット+パペットの造語。
腕を中に入れて動かす人形の事。


モノクマ「なるほど」

→また、セサミストリートで用いられた人形。

モノクマ「ほうほう」


モノクマ「ま、カエルでいいか」

モノクマ「ちなみにマペットの資料写真探してたらカエル×牛の擬人化なるものを発見してびっくりしたよね」

モノクマ「あのさぁ………って気分になった、かなり久しぶりに」

【2日目夜】


モノクマ「葉隠クン、今喋らないともうタイミングないよ?いいの?」

葉隠「んー……」むにゃむにゃ

モノクマ「夜連れてくると高確率で寝てんだよなあ」

モノクマ「今までほぼ観察に絡まなかったんだから葉隠クン、ここがラストチャンスなのに」

葉隠「…寝てんのに叩き起こして連れてきたんはオメーだろーが…」むにゃ

モノクマ「だってだってなんだもん」

葉隠「ふぁ…あ、もう帰っていいか…?」

モノクマ「帰れると思ってるの?」

葉隠「……へ?それはどういう…」がくん

モノクマ「ふっふっふ…そう、麻酔だよ!」

モノクマ「いやー、しかしあれだね、今日も相変わらずの魔改造日和だね」

【2日目 夜すけ】
◆購買部をモニタリングします


………。


………。


がちゃ


不二咲『………』

不二咲『………』キョロキョロ

『………』

不二咲『………わ』

ごとんっ

不二咲『………』←不便すぎて困っている

『………誰?』

不二咲『』!

『誰かいるんか?…誰だよ?こっからじゃ見えねー…』

不二咲『………』恐る恐る


◆モノモノマシーンのすぐ横辺りに
◆ペットボトルを中に差し込まれてマペットが立っています



葉隠『……不二咲っち!ちょうどいいとこに!』

不二咲『な…』ごろんごろん

葉隠『動けなくて困ってんだよ、なぁ助け』

不二咲『うわああああー!』ことんことん

葉隠『………へ』

ばたん

葉隠『………あの………あのー?』

葉隠『………』

葉隠『………えー?』

モノクマ「ペットボトルには水が入っています」

モノクマ「ボクがもう少し怖いクマなら」

モノクマ「ペットボトルの中身は葉隠クンの体液(意味深)でしたね」

モノクマ「めんどくさいからそんな事しないけどさ」

モノクマ「………とりあえず」

モノクマ「3日目だね」

モノクマ「ボクは未来の世界のロボットだから寝なくても大丈夫なんだよ」

モノクマ「だからまだまだ魔改造出来るかもしれない」

モノクマ「それってきっとターゲットは>>176だろうなって」

多恵子ちゃーん

モノクマ「おっと、喋ってない組が怒涛の連続攻撃を受ける始末」

モノクマ「と言うわけで今度はセレスさん」

モノクマ「多恵子さんですね」

モノクマ「いい名前だと思うんだけどな」

モノクマ「それはさておき」

モノクマ「この際だからセレスさんには」

モノクマ「スペシャルな………」

モノクマ「>>180

ksk

やたら布面積の少ない服を着たがるようになる

モノクマ「妊娠は魔改造に入れてもいいのか?」

モノクマ「えーと、加速になってたから………えーと」

モノクマ「安価下かな」

モノクマ「>>181かな」

モノクマ「ゴスロリのままだと無理なんです」

モノクマ「でもボクには出来るんです」

モノクマ「いいんです!」

モノクマ「やってみるんです!!」

【2日目 まよなか】


セレス「ううん…っ、ここは」

モノクマ「さすがだよセレスさん、すぐに目を覚ますなんて」

セレス「モノクマさん、あなた何か…してらしたの?私に」

モノクマ「そんなわけないやろ?」

セレス「ではなぜ私はあなたにこうして連れられているのですか?」

セレス「あなたが私に何かしようとしているのは分かっていますわよ」

セレス「なにする気なのかしら?うふふ」

モノクマ「脳改造手術?です」

セレス「………はぁ?」

【3日目 あさーひな】
◆食堂をモニタリングします


田中『くくく……見える、見えるぞ……近くこの学園には混沌が蔓延るだろう!』

左右田『既に蔓延り始めてんだよ…ったく、まだ慣れねぇな、これ…』

がちゃんぬ

セレス『おはようございます、皆様』

大和田『』煎茶ぶーっ

七海『セレスさんおっすおっす』

小泉『……せ、セレスちゃん…何その衣装!?』

セレス『何とおっしゃいますのは?これは単にハイレグアーマーなだけですが?』

霧切『なるほど……これは触り甲斐がありそうね』もみゅ

田中『貴様!どこから現れた!?』

松田『………頭でも打ったか?』紅茶ずずずー

セレス『いえ。私が好むのはこのハイレグ…肌が覆われていなければいないほど素晴らしいではありませんの』

セレス『私の白い素肌がさらけ出されて…ふ』

大和田『い、いいから着ろよ!ただでさえ兄弟が頭パンクしかけてんのに、こんなのみたらぶっ倒れるじゃねーか!』

七海『……あ、そういえば朝、購買部で変なもの見たんだけどみんな知ってる?』

田中『変とは?それは恐らくダークリユニオンの仕業!』

モノクマ「セレスさんは最終的にビキニからの貝殻になると予想」

モノクマ「布は少なければ少ないほうがいい、と思うように脳をこねこねしておきますた」

モノクマ「うひょひょひょ」

モノクマ「んーと、」

モノクマ「まだまだ無傷の生徒はたくさんいるぜ?」

モノクマ「選び放題だぜ、みんな!」

モノクマ「せっかくだからボクは!」

モノクマ「次のターゲットを>>193にして」

日向

モノクマ「せっかくだからボクは!」

モノクマ「ターゲットを日向クンにして!」

モノクマ「やっぱりね、影の薄い予備学科には救いの手を差し伸べたい!」

モノクマ「ボクは優しい科学の子だから!」

モノクマ「そうでしょ?そうだよね!?」

モノクマ「だからボクはボクが持てる力の全てで」

モノクマ「日向クンを」

モノクマ「>>198

吐き気を催す邪悪に

モノクマ「日向クンは」

モノクマ「吐き気を催す邪悪にします」




モノクマ「あのね、ひとつ言っていいかな」


モノクマ「もう勝てる気がしないんだけど」



モノクマ「吐き気を催す邪悪とはッ!」

モノクマ「何も知らぬ無知なる者を利用する事だッ!!」

モノクマ「いや、やるんだけど」

【3日目 ひる】


日向「お前か………モノクマ!」

日向「澪田も桑田も…葉隠も、あと左右田も!みんなをおかしくしたのはお前だな!」

日向「……朝日奈は見つからないし、霧切やセレスは…正直よくわからないからなんとも言えないが!」

モノクマ「だとしたらどうするの?許さないー!とか言うつもり?」

日向「ああ、許さないぞ」

モノクマ「でもさぁ~~~」

日向「…なん、だよ」

モノクマ「日向クンッ!君みたいな『マンモーニ(お母さんっ子)』には分からないと思うけどッ!」

モノクマ「魔改造をしようと思った時にはっ!魔改造は終わっているんだよっ!」

日向「話が繋がっていないんだが」

モノクマ「きえぇーーーい!」麻酔ぶすーっ

でもこれ邪悪なら決して生徒側に付くわけでもなく、かといってモノクマに付くわけでもなくで、第三勢力の誕生だァー!(ドッギャアァーン じゃね?

【3日目 ま昼】
◆武道場をモニタリングします


弐大『何?モノクマが』

日向『ああ。やっぱりそうだったんだ』

戦刃『それが分かったところで、まだ対策は立てられないよ…その、魔改造って言うのが何か分からないんだし』

日向『だがいつまでも手をこまねいて待っているつもりか?モノクマだってバカじゃない』

日向『得体の知れない技術を持っているくらいなんだ、このままにしておけば……』

石丸『………被害者がさらに増えてしまう可能性がある、と言う事ですか』

斑井『それだけは何としても避けねばな。俺はボディガード…守備は任せろ』

弐大『しかし許せんのぅ、モノクマめ!』

戦刃『霧切さんにいろんなところを撫でられたのはやっぱりおかしくなかったんだ』

日向『ああ。俺はもっと協力してくれるやつを探してくる。みんな……頼む』ぺこ

石丸『当然です、日向先輩!僕達が力を合わせれば無敵だと、モノクマに分からせてやりましょう!』

戦刃『解体はあんまり得意じゃないけど』

弐大『ワシらで出来る事ならなんでもさせてくれんか?』

日向『………ありがとう!俺…もう少し探してくる!』だっ








◆そして廊下




日向『………くくっ、これでモノクマを全員で潰してくれれば』

日向『俺も……才能をあのテクノロジーで手に入れる事が出来る』

日向『………くくく………』

>>204
モノクマ「と思うじゃん?」

モノクマ「違うんだよな、現実は」



モノクマ「なんかうっとおしい事になってますが」

モノクマ「………夕方です」

モノクマ「なんかね、観察の時間らしいよ」

モノクマ「まぁまだ……大丈夫かな?」

モノクマ「でもほっといたらボクちょっとヤバイかな?」

モノクマ「いいのよ?ボクはスピード決着でも(煽り)」

モノクマ「それはさておき」

モノクマ「観察らしいけど誰を観察しよっかな?」

モノクマ「んじゃあれだな、>>209

左右田

モノクマ「左右田クンを観察!」


【3日目 夕暮れ】
◆………左右田はあちらこちらに移動しているようです………


◆………プールをモニタリングします



左右田『はァ……まだ低いな』

終里『低い?何がだ?』【10】

左右田『オレの好感度』

終里『なんだそりゃ』

左右田『ちなみにオメーは10しかオレに好感なくて、10はもうほぼどうでもいい…興味ねーってやつ』

左右田『ソニアさんはマイナスだった』

終里『…なんかわかんねーけどオメー大変なんだな』

左右田『あァ』

ばしゃっ!

魚『それなら泳ごうよ!』

左右田『』

終里『ん?なんだこの魚、食えんのか?』

朝日奈『た、食べないでよ、腰から下はちゃんと人間だってば!』

左右田『……朝日奈?』

朝日奈『そうだよ?』【37】

左右田『……オメーこんなとこにいたのか』

朝日奈『頭が魚だから水から離れられないんだよね…苦しくないからいいんだけど』

左右田『つーか、水着は』

朝日奈『着れないよ』

左右田『………生足』

朝日奈『』【29】

左右田『いや嘘だから!思っただけだから!ごめんなさい許してください!』

がちゃ

辺古山『…なんだその魚は!』【30】

左右田『可もなく不可もなしか』

終里『ん?』

朝日奈『』ばしゃばしゃ

朝日奈『ぷはっ!あ、辺古山ちゃん!』

辺古山『!?』

左右田『これ朝日奈だぞ』

辺古山『な、に……!?』

終里『ドーナツ砕かねーと食えねーんだってさ』

朝日奈『』ばしゃばしゃ

左右田『…ある意味無事でよかったと思うよな』

終里『澪田も楽しそうだぜ?』

左右田『あれはあいつが楽観的すぎんだよ!』

辺古山『……生臭い、な』

朝日奈『私ずっといるからね、仕方ないね』

左右田『だーっ!なんか日向がモノクマに対抗しようとか言ってるしよォ…あいつの好感度、上がってねーんだよなぁ』

終里『つえーのか?モノクマって』

朝日奈『んー………でも戦うのは危なくない?みんなドーナツにされちゃうよ?』

辺古山『どうしてそうなる』

モノクマ「そろそろ左右田クンが笑えない件」

モノクマ「ま、左右田クンだからね」

モノクマ「一部生徒はかなりの好感を持ってる見たいですけどね」

モノクマ「…葉隠クンとか?」

モノクマ「いやー、こればかりは内臓取られそうにならなくてよかったねとしか言いようが」

モノクマ「はてさて」

モノクマ「早いもんでもう3日目の夜です」

モノクマ「魔改造って時間かかるんだよねぇ」

モノクマ「とりあえず……いくよ」

モノクマ「ボクを倒そうとか、意味分かんない事言ってるみたいだし、出る杭は打たないと」

モノクマ「と言うわけでターゲットは>>215

大和田

モノクマ「と言うわけで次は大和田クン」

モノクマ「彼はあれだね、今回はなんか影薄い………」

モノクマ「最初がインパクトありすぎたんだよ、そうだそうに違いない」

モノクマ「嫌いじゃないけどさ」

モノクマ「でもこのままだと大和田クンの面白い髪型と言うアイデンティティが崩壊するじゃない?」

モノクマ「やっぱここは派手にやってしまえばいいんじゃないか」

モノクマ「レッツ魔改造!大和田クンは>>222

安価下

あれ、懐かしい………



モノクマ「大和田クンの下半身はバイクにします」




モノクマ「再放送?」

モノクマ「……あ、ああ、いや、ごめん、ボクがそう思っただけだよね」

モノクマ「………そうだよね?」


モノクマ「いいや、とりあえずやっちゃおうか」

【3日目夜中です】


大和田「そうか、モノクマ…テメェの根城か」

モノクマ「そゆこと」

大和田「で、なんだ?オレにもなんかしようってんだろ?…何する気だ」

モノクマ「大和田クンを魔改造します」

大和田「………そうかよ」

モノクマ「と言うわけで麻酔を」

大和田「麻酔なんかいらねぇ」

モノクマ「………へ?」

大和田「オレは強い、オレは強い…さっさとやりやがれモノクマ!」

モノクマ「……うーん、再放送?」

大和田「なんの話してやがる!?」






◆数時間後






モノクマ「まさか本当に麻酔なしで魔改造に耐えるとは…」

大和田「何も…なかった…」

モノクマ「いや、君わかってる?腰から下はバイクに…」

大和田「何も!なかった!!」どんっ

モノクマ「………やっぱ再放送?」

【4日目 朝が来た!】

◆食堂をモニタリングしドギャギャギャギャがっしゃああああんっ



大和田『わ、悪い…ちょっと急ぎすぎちまった…』

石丸『何をしているのだね兄弟…廊下は走るなと言ったはずだが!』

大和田『オレ今走らないと動けねーよ』

石丸『…ふむ、それも言い得て妙か』



松田『朝から騒がしいぞ……なんだ?』

小泉『大和田が下半身バイクにされたんだって…』

西園寺『なんかあんまり78期のやつら慌ててないんだけど、メンタル強いの?』

苗木『それはちょっと分かんないよ』

腐川『す、少なくとも大和田は堪えてないわね……』

コーヒーじゃばー

葉隠『おっぶふ!?おいオメー何してんだ!』

十神『ああ、腐川を黙らせようと思って立ち上がったんだが間違えてお前にコーヒーをかけてしまったようだな』

豚神『貴様……表の十神……!仲間をそのように扱うとは!』

十神『案ずるな。シミの残らないようにすぐランドリーに行く』がたんっ

葉隠『全く十神っちは……』ぷんぷん

腐川『わわわわわわたしもついて『くるな臭い』

西園寺『菩薩メンタルなの?なんなの?』

大神『よく言えば適応力が高いのだろう』

花村『セレスさん早く来ないかなぁ……』

モノクマ「実は78期の連中が魔改造にとても寛大だったと言う新事実が発覚しました」

モノクマ「普通に馴染んでやがると言う不思議」

モノクマ「なのでほぼビビってませんね、残念です」

モノクマ「しいて言えばちーたんが喋らなくなりました」

モノクマ「喋ったら全部文字として出て来ちゃうから喋れないんだってさ」

モノクマ「アルターエゴが代わりに喋るかも」

モノクマ「………それなんてスイッチ……」

モノクマ「まぁいっか、次だ次」

モノクマ「絶対にコロシアイを起こすよ、みんな!」

モノクマ「なんで、ターゲットは>>239

ちーたん

モノクマ「次は不二咲クンにしよう」

モノクマ「おっ、逆改造ちゃっちゃちゃーんす!」


◆逆改造とは?
→既に改造済みの生徒がターゲットになった時だけ使えます
→生徒の名前が決まったあと、改造内容安価に「逆改造」と書くと、今までの改造がなくなります
→ただし1日限りのささやかな副作用が送られます(例:カタコト喋りになるなど)



モノクマ「ま、さくっとやっちゃいますよ」

モノクマ「るんるん」

モノクマ「不二咲クンは>>247

鶏蛋になる

鶏蛋



日本語では「ニワトリの卵」



モノクマ「………喋れるのかな?」

モノクマ「それ以前に腐るよね?」

モノクマ「どうしよう……」

モノクマ「素直に安価下したいんだけど、それはそれで……」

モノクマ「せめて逆改造なら……」

モノクマ「………そうか!腐らない卵にすればいいんじゃね?」

モノクマ「それなら……でもコエカタマリンはなくならないのか!」

モノクマ「いやいやいや!安価下はどうかな!」

モノクマ「でも……」

モノクマ「食べられちゃうのは困るし……」

モノクマ「うーん……」

モノクマ「………」



モノクマ「困った時は……」


モノクマ「直下の末尾コンマで決めよう」



直下末尾
奇数→コエカタマリンなしでガチホモ
偶数→コエカタマリンありでじーたん
ただしゾロ目が出たら逆改造

モノクマ「コエカタマリンありでじーたんと言ったな……すまん、ありゃウソだ」

モノクマ「よくよく考えたらこれ以上不二咲クンの出番なくすメリットなかった」

モノクマ「コンマまで使ったのにね、めんごめんご」






【4日目 ひる?】





モノクマ「と言うわけでキミは卵にされたんだけど、その辺どう?」


不二咲「わけわかんないよぉ……」

モノクマ「うん、すまんかった」

モノクマ「でも腐らないようにしといた。ついでにコエカタマリンはなくしといた。これは今回限りの措置ってことで頼むよ」

不二咲「そのルールもよくわかんないんだけどぉ……?」

モノクマ「まぁあれだ、ちーたんが鶏蛋って言う一発オチだよね」

しかしこれ誰得なんだろう 花村?

【4日目 ひる】
◆ランドリーをモニタリングします


葉隠『………』

不二咲『………』

左右田『あ、オメーらの好感度がよく見えない』

左右田『オレもうしばらくここにいる!楽!すげー楽!!』

不二咲『それっていい事なのぉ?』

左右田『少なくともオレにとってはな!』

葉隠『………そうかいそうかい』ぽたぽた




◆そしてランドリー付近の廊下




日向『なるほどな…左右田は相当追い込まれてる』

日向『説得出来れば、あの魔改造の技術にもきっと興味を示すだろうし…』

江ノ島『ねーねー、あんた何企んでんの?』

日向『…ああ、江ノ島か』

江ノ島『うぷぷ……パーフェクトな私様に聞かせなよ、人間』

>>268
モノクマ「左右田が得した」



モノクマ「うーん……」

モノクマ「よし、観察しよう」

モノクマ「いいね?仲良くやろう」

モノクマ「ね?」

モノクマ「夕方だから観察の時間だよっと」

モノクマ「だーれを観察しようかな?」

モノクマ「………え?それとも観察はいいから魔改造進めろって?」

モノクマ「どっちがいいの?ねー>>275!」

モノクマ「どっちにするかと、対象にする生徒名教えて!」

魔改造 妹様

モノクマ「え?江ノ島さんを魔改造?」

モノクマ「全くしょうがないな」

モノクマ「ちなみに今までのまとめを作ってくれる心優しいオーディエンスを随時募集します」

モノクマ「自分でやれってのはこう、あれだよ!」

モノクマ「………何はともあれ」

モノクマ「江ノ島さんだからね、何しても喜んでくれると思うんだよ」

モノクマ「だからこそ江ノ島さんは」

モノクマ「>>283

霧切の得となる事を最優先に行動してしまう
ただし精神はそのまま

モノクマ「だからこそ江ノ島さんは」

モノクマ「霧切優先生活を強いられているんだッ!」

モノクマ「………なんだその、一ヶ月一万円生活みたいな響き」

モノクマ「まぁいいや」

モノクマ「あんまりいろんな事出来ないとか、ダメだとか」

モノクマ「限りなく言いたくないが…」

モノクマ「これは……濡れ場があるって事か…?」

モノクマ「だ、だめだめ全年齢板だって言ったじゃないか!!」

左右田:自分への好感度視覚化
澪田:リバースウォーカー
桑田:全指先に顔
朝日奈:半魚人
不二咲:鶏蛋
霧切:ガチレズビッチ
葉隠:カエルマペット
セレス:露出狂
日向:吐き気を催す邪悪
大和田:下半身がバイク
江ノ島:霧切の言いなり


ざっくりだけど多分これで全部

モノクマ「え?江ノ島さんとボクの絡み?カットだよ?」

江ノ島「私様の貴重なセリフカットとか絶望的ぃ……///」

モノクマ「」






【4日目夕方】
◆図書室をモニタリングします




霧切『十神君は出て行ってくれないかしら。あと豚神君も』

十神『命令するな』

豚神『俺達は今、脱出の糸口を……』

霧切『それなら私がやるわ』

腐川『き、霧切あんた…白夜様になんて口訊いてんのよ…!』

霧切『………腐川さん……ごめんなさい、あなたが悲しむ事はしたくないわ』

がらがら

江ノ島『あれ?私はなぜ霧切を探しているんだか……まぁいいか、みっけた』

霧切『江ノ島さんっ!?』

江ノ島『どったの霧切?』

霧切『……その、体を触らせてもらってもいいかしら?全身くまなく…』

江ノ島『いいよー。………ん?あたし今なんて?いや、えっと霧切?ちょっと一回落ち着こう?な?』

さわさわ

江ノ島『んっ!?ちょっと待てテメェ!どこ触って……』

霧切『抵抗しないで。』

江ノ島『く……!?体が動かな…、』

腐川『なんで百合がここで繰り広げられてんのよ』

十神『………ちっ』

>>285
モノクマ「ほんとサンキューです」

モノクマ「キミには何かしらの権利をあげよう」

モノクマ「うぷぷ」




モノクマ「と言うわけでこれで4日目の夕方まで終わりました」

モノクマ「霧切さんはガチレズですが同時にビッチなのであらゆる女性に手を出しています」

モノクマ「桑田クンですが、観察範囲内に入ってないだけでそれなりに生活してますよ」

モノクマ「だいぶ慣れて来たみたいです」

モノクマ「セレスさんの露出を全指先で見つめる桑田クン」

モノクマ「なるほど、それはそれでおもしれえ」

モノクマ「さてと」

モノクマ「ちゃっちゃと次行くかー!」

モノクマ「ターゲットは>>291

罪木

モノクマ「次のターゲットは罪木さん」

モノクマ「みんなの白衣の天使がついに、悪の餌食となるのです」

モノクマ「さてと」

モノクマ「って言ってもどうなるんでしょうか」

モノクマ「貴重なおっぱいが減ってしまうのか?」

モノクマ「それともおっぱいは増えるのか?」

モノクマ「濡れ場は………いいぞ!?」

モノクマ「つーわけでいくよオーディエンス」

モノクマ「罪木さんは>>295

男の娘に

モノクマ「じゃじゃーん!」

モノクマ「罪木さんは男の娘になります」








モノクマ「男やん!!」

モノクマ「おっぱい減ったやんっ!!」

モノクマ「うっわぁーーなるぅーー!!」

モノクマ「……巨根、だよね?男の娘には巨根だよね?」

モノクマ「かわいい顔して下は凶悪的な方が萌えるよね?」

モノクマ「ね??」

【4日目夜】


罪木「えとえと、モノクマさん…でしたっけ?」

罪木「どうしてこんな事するんですかぁ?」

モノクマ「むつかしい質問だね!それは」

罪木「ふゆぅ?」

モノクマ「ボクにとっては、その質問は「なんで生きてるの?」と聞かれるくらいの難易度なんだよ!」

罪木「はわっ、そんな事を聞いたつもりは……」

モノクマ「わかってるわかってる」

罪木「…その、それで……」

モノクマ「うん、そうなんだ。次はキミなんだ」

罪木「ふゆぅ…な、なんで……」

モノクマ「運命、かな?」

麻酔ぴちゅーん

【4日目 夜更け】
◆保健室をモニタリングします


桑田『ぐああー……マジいてぇ……』

罪木『大丈夫、ですかぁ?』

『だ、大丈夫大丈夫……』
『俺割とタフだし』

桑田『左薬指の右目にゴミ入るとか痛すぎてつれーわ、マジで』

罪木『とても状況が複雑すぎますぅ』

澪田『怜恩ちゃんも結構すぐ怪我するっすね?唯吹も前見えなくてよく怪我するっす…』

桑田『オメーもかよ』

狛枝『あはは……今日の保健室は夜なのに随分と賑やかだよね』

罪木『狛枝さんは寝ててくださぁい!』

桑田『あ?』『オメーなんかしたのか?』『怪我?』

狛枝『大和田クンに引かれただけだよ』

澪田『だけってレベルじゃねーっす、それ』

桑田『………』

『つかさ、いや俺足の方の目で見てんだけど』
『アングルすげーなおい』
『罪木ちゃんに質問してーんだけど』

罪木『はい?』

桑田『………その、魔改造………された?』

罪木『………』

澪田『なんすか?』かさかさかさ

狛枝『随分歩くの早くなったね』

澪田『四足歩行が最速と気付いたっすから!』

罪木『………その………み、見えちゃいます………?何かが……、見えないように、してもらったんですけどぉ……』

桑田『……あ、あはは、あは……は……』

『いや桑田、これは夢だ夢なんだ……』
『目がいてーから変なもん見ただけだろ、帰って寝ようぜ』
『な!な?!』

モノクマ「ぎんぎん」

モノクマ「………違うスレでいじってください」

モノクマ「ここでは!エロは!なるべくなしです!」

モノクマ「ルールを守って!正しく!楽しく!デュエル!」

モノクマ「頼むよ!!」

モノクマ「じゃあさくさくと5日目朝のターゲット決めちゃうからね!」

モノクマ「ほら次は>>312

松田

モノクマ「ほら次は松田クンだよ」

モノクマ「………江ノ島さんのストレスがマッハ進行」

モノクマ「いやー、どうなっちゃうのかなぁ」

モノクマ「さすがにこれ以上人外が来たら安価流すか再安価しますって、先に宣言しとくね」

モノクマ「よーし」

モノクマ「松田クンは>>318

肉体を音無に

モノクマ「連続安価取りは2回まで」

モノクマ「確かにボクはそう言った」

モノクマ「だから1回取る→やすみ→1回取るは原則ありにしてる」

モノクマ「だが!今回は!」

モノクマ「同一IDが魔改造結果を3連続ほど取っていたッ!」

モノクマ「もちろんタイミングもあるんだと思う。その辺細かくルールを書いてないボクも悪い。が……すまん」

モノクマ「本当にすまん」

モノクマ「流して安価下にさせてもらうよ」




モノクマ「………犬耳かよ」

【4日目→5日目にかけて】


松田「………んん……」もそもそ

モノクマ「オハヨウゴザイマス」

モノクマ「寝起きドッキリ風に松田クンを連れて来ました」

モノクマ「うぷぷぷぷ」

松田「……ブス……」むにゃ

モノクマ「ぐっすり寝てますね」

モノクマ「まぁ麻酔軽く入れたし」

松田「………ぶ…、えの、しま……」

モノクマ「呼び直した」

モノクマ「…ほんとは素直に呼びたいのかな?かな?」

松田「江ノ島………」

モノクマ「ケータイの待ち受けは江ノ島さんらしいね、松田クン」

松田「………ん………」もそもそ

モノクマ「いいや、寝てる間にやっちゃいましょう」

モノクマ「当然だけど、犬耳生やすよ」

モノクマ「人間の耳の部分はつるんつるんにするよ?」

モノクマ「その方が萌える……いや、燃えるからだよ?」

※超高校級のスナイパーさんがいるであろう南南西にごめんなさいしておいた



【5日目早朝】

◆寄宿舎・廊下のカメラを確認します


九頭龍『どいつもこいつも朝が遅すぎんだよ……なぁ、ペコ』

辺古山『はっ、仰る通りで…やはり7時8時頃には朝食を戴きたいものです』

花村『当然さ。ぼくも同じ気持ちだし……』

大神『爽やかな朝を迎える事は何より体に良いのでな』

石丸『全く……他の生徒にも言い聞かせたいとこだが、魔改造のこともあってそれどころではないし…ん?』

松田『………何だ』

花村『松田くん!珍しいね、こんな朝から寄宿舎の廊下にいるなんて』

大神『我らはこれより食堂に入るところだが…どうだ、お主も?』

松田『俺は別に……』

弐大『無?珍しいのう、これだけの生徒がおるとは……おはようさん』

終里『メシ食わせてくれ、花村ー!』

ソニア『朝からワイドスクランブルですわね?』

戦刃『……それは何か違うよ』

石丸『時に松田先輩、昨日までとは雰囲気が変わりましたか?』

松田『俺の事はいいだろう。夜更けまで漫画を読んでいて眠いんだ…』

辺古山『漫画など、ここにあったか?』

松田『………』

弐大『その帽子はなんじゃあ、似合わんのう!はっはっは!』

松田『触るな』

花村『じゃあ下は触っていいの?』

松田『触るな!!』

終里『おらっ!』帽子ひゃい

松田『あっ………』犬耳ぴょいん

九頭龍『な、なっ…!?』

辺古山『松田の頭頂部から…耳!?』

大神『………なんと愛らしい』

松田『…う、うるさい、黙れ!』

石丸『江ノ島くんもよろこぶだろうな!はっはっは!』

松田『み、見るな!見るな、触るな!黙れ!!』

モノクマ「なりをひそめる日向」

モノクマ「ひとり泳ぐ朝日奈」

モノクマ「大和田に管理される不二咲」

モノクマ「ランドリー干しっぱなしの葉隠」

モノクマ「そのたもろもろ」

モノクマ「そんな感じで現在進行しています」

モノクマ「大和田クンがタッパに不二咲クン入れて割らないようにしながら持ってるらしいよ」

モノクマ「そっかそっかふーん」

モノクマ「さてさて」

モノクマ「がんがん地獄を見せて行こう」

モノクマ「と言うわけでターゲットは>>333

きりぎり

モノクマ「きーっりぎり」

モノクマ「きーっりぎり!」

モノクマ「再び逆改造チャンスも巡って来ました」

モノクマ「いいかい?逆改造したい時は逆改造と叫んでね?」

モノクマ「このままクレイジーなレズのままでいいのか霧切さん」

モノクマ「ボク?ボクはこのままでいてもらえると、ほら、事件が解決出来ないだろうから楽ですよ」

モノクマ「動機提示する?そろそろ」

モノクマ「………まぁいいや」

モノクマ「霧切さんは>>339

常に全裸でいなければならない

右手からからあげ左手からザンギが無限に出せるようになる

モノクマ「だからR18」

モノクマ「そろそろ映倫にボクの命が狙われてもおかしくない」

モノクマ「………それと、一応連投ではないので今回はOKやで」

モノクマ「何度も言うけど、タイミングとかもあるし」

モノクマ「連続安価取りは2回まで、だし」

モノクマ「この辺はボクの責任でもあるよ。ほんとにごめん」

モノクマ「…あんまりうまく行かなかったら風呂敷たたんで次行く準備するから、オマエラよろしく」



モノクマ「さてと。」

モノクマ「霧切さんは全裸を強いられます」

モノクマ「服を着ようとすら出来なくなります、思わなくなります」

モノクマ「しかもビッチなレズ」

モノクマ「こーれはいかん」

>>345
モノクマ「日本にはザンギ連盟だかザンギ協会だかって言う人達がいるんだけどね」

モノクマ「その人達に「唐揚げとザンギはほぼ一緒ですよ」って注意された事がある」

モノクマ「ツイッターで」






【5日目 ひるひる】


霧切「………モノクマね」

モノクマ「そんな残念そうな顔されると思ってなかったよ」

霧切「私にはもう江ノ島さんと言うパートナーもいるし、素敵な仲間もいるし」

霧切「他には何もいらないのだけれど」

モノクマ「…それでも生きる道はあるさ!うん!行こう!」

霧切「え?」

モノクマ「そういや男の娘って守備範囲?霧切さん」

霧切「男はいらないわ」きりっ

モノクマ「だよね……」麻酔ぶちゅ

【5日目昼】
◆美術準備室をモニタリングします


セレス『布が一枚もないのはさすがにはしたなくてよ?霧切さん』

霧切『ほぼ全裸に近いあなたには言われたくないわ』

罪木『き、霧切さぁん………ほんとうにごめんなさぁい…』

霧切『そう思うならここから出して頂戴?』

小泉『さすがにそれは出来ないよ、日寄子ちゃんに抱きつかれたら困るし』

江ノ島『その代わり私様が残ってやろう!』どたぷーん

罪木『その、ふ、服を着ようとすら思ってもらえないのは、う……や、やっぱり…』もじもじ

セレス『罪木さん?前かがみになってどうされましたの?』

罪木『う、うゆぅ……っ、』だだだっ

霧切『………』

セレス『あら、行ってしまいましたわ』

小泉『で、それに便乗して出ようとしないで』

霧切『…あら、ごめんなさい』

江ノ島『私が本気を出したら霧切さんをすぐさまここから出してしまいます…絶望的です、ですから…』

小泉『……いい?響子ちゃん、お願いだから全裸でうろうろしないで!』

セレス『その代わりと言っては何ですが、そちらの江ノ島さんはどうしていただいても構いませんので』

霧切『……分かったわ』

江ノ島『セレスてめえぇぇぇぇ!!』

セレス『それではまた…夜食を運ぶ時にでも。ごきげんよう』


ばたん
がちゃっ
ぺたぺた


霧切『………外からも鍵がかけられて、出られないわね』もみもみ

江ノ島『すごく自然に人の胸揉むのやめてもらってもいい?』

モノクマ「速報、霧切ついに隔離」

モノクマ「残念ですが、今の彼女なら朝日奈さんですら襲われますので隔離です」

モノクマ「主に小泉さんが恐怖を抱いたようですね」

モノクマ「そらそうだわ!全裸で歩いてたら怖いわ!」

モノクマ「しかも手袋は脱がない!」

モノクマ「………よーし」

モノクマ「夕方の時間です」

モノクマ「生徒の観察ターイム!」

モノクマ「今日観察する生徒はー?」

モノクマ「>>365

日向

モノクマ「ひーなた!ひなたひたな!」

モノクマ「ん?」

モノクマ「日向クンを観察します」

モノクマ「そろそろ何かしらのアクションを起こしてくるんじゃねーかと思いますけど」

モノクマ「邪悪だからねぇ」

モノクマ「他人をいかに利用して、反吐にして、そうしてボクに挑んでくるのか」

モノクマ「観察させてもらいまーす」

【5日目夕方】
◆武道場をモニタリングします


大神『………朝日奈はならん』

日向『くそっ!これも全てモノクマのせいだ!』

石丸『ですが、まだ対抗策は』

日向『……例えば、石丸…お前の兄弟』

石丸『ああ、兄弟…大和田くんですか』

日向『あいつに乗れば、もしかしたらモノクマの攻撃を避けられるかもしれない』

日向『戦闘能力なら弐大と大神、終里に戦刃がいる』

斑井『必要なら俺の力も動かすが』

日向『斑井はダメだ。お前には護衛が一番いいと俺は思う』

日向『…辺古山も動けるだろう、あとは…』

田中『ふむ、可能ならばあの赤髪の男も使役すべきだと俺様は読むが』

日向『だけど今の桑田は全身が弱点だ。あまり無理は……いや、もしかしたら』

日向『………』

大神『日向?』

日向『………少し外す』かつかつ




日向『見てるか、モノクマ』

日向『俺達は団結して来た…ふっ、団結……まぁいいか』

日向『ともかく団結してきたぞ』

日向『あと3日ほど使えば、あの無知達は俺の意思通りに、動く』

日向『さあどうするモノクマ?その3日間、何もしないわけじゃないんだろ?』


日向『最後に超高校級の才能を手に入れるのは、俺だ』

モノクマ「挑発されてるよ、オーディエンス?」

モノクマ「このままでいいの?」

モノクマ「よくないよね?」

モノクマ「勝とうよ、今回は勝とうよ」

モノクマ「あいつらをぎゃふんと言わせようよ」

モノクマ「そして美味しい梅酒を飲もう」

モノクマ「ね?そうしようぜ?」

モノクマ「ってなわけで、5日目夜の魔改造行きまーす」

モノクマ「ターゲットは>>375

ペコ

モノクマ「今度のターゲットは辺古山さんですな」

モノクマ「ぺっこぺこ」

モノクマ「ぺこちゃんのほっぺ」

モノクマ「あ、あれ美味しいよね」

モノクマ「………はい!行くよ」

モノクマ「辺古山さんは>>381

山田にベタ惚れ

好意と敵意が反転
例えば九頭龍なら刺し違えても倒したいくらい嫌いに

モノクマ「………お、おう」

モノクマ「少なくとも>>386だったら終わってたね」

モノクマ「びっくりしたぜ」


モノクマ「いや、いいや」

モノクマ「えーと、辺古山さんは山田クンにベタ惚れにします」


モノクマ「山田>九頭龍になるのか」

モノクマ「山田クン大躍進」

モノクマ「誰か逆改造取ってください(切実)」

【5日目夜中】


辺古山「私は屈しないぞ、モノクマ!」

モノクマ「第一声からそれだもんなぁ」

辺古山「私をどうしようとしているのかは分からんが……だが!」

辺古山「私は、私達は殺し合いなどしない!」

モノクマ「よかった!当初の目的覚えてる人がいた!」

辺古山「なんだ!?何が目的なんだお前は!?」

モノクマ「あなたが言った通りなんですよ…それがね……!」

モノクマ「殺し合い…始まりませんかね……?」

【6日目朝】

◆食堂をモニタリングします


辺古山『おはよう、坊ちゃん』

九頭龍『お?おお、おは……ん?』

山田『あのー…ですからそうして腕を組むのはおやめいただいていいですか?』

澪田『下から見てるっすよ?』←ブリッジの体勢でニヤニヤしてる

石丸『ふ、不純だ!不純異性交友だっ!?』

不二咲『……んー、と?なんで辺古山さんが山田君と……?』

十神『もう何が起きても驚かん』

戦刃『魔改造なのかな?』

九頭龍『テメェ!ぺ、ペコ!なにしてやがる!?』

辺古山『ああ、坊ちゃん。お暇(いとま)をいただきたく思います……私はこの男が気になって仕方がないのです』アンテナむんず

山田『ひょぉおおおおお!!』

セレス『豚のくせに生意気ですわね、山田君』

辺古山『貴様!山田に豚とは……そこに直れ!』

神代『んー、辺古山さんも魔改造されたみたいだよ?まぁ僕は彼女の着替えが見れたからもういいけど』

十神『お前はお前で何してるんだ』

モノクマ「さて、さくさく、進めました」

モノクマ「そろそろ一旦スリープモードに切り替わります」

モノクマ「明日もまとまらなかったら終了の可能性あるので、そこだけよろしく」

モノクマ「死人出ないようにはして見ます」

モノクマ「あと不手際ばっかりでほんとごめんね」

モノクマ「笑って許して!」

モノクマ「………おやすみなさい」

モノクマ「ふふっ、ボクとあろうものが膝に矢を受けるとは………がふっ」

モノクマ「だが……少しだけ………」

モノクマ「そう、3レスくらいなら出来そうな気がする…!」

モノクマ「オーディエンス!6日目の昼から再開するっ!」

モノクマ「見ててくれ…ボクは>>404を改造するよ!」

石丸

モノクマ「そう……石丸クンを!」

モノクマ「ボクは誓ったんだ…」

モノクマ「あの日!出来損ないの妹にっ!」

モノクマ「石丸クンを、必ず魔改造する…っね!」

モノクマ「必ず、そう絶対必ず100パーセント…」

モノクマ「石丸クンを……」

モノクマ「>>409

凄い美女に

モノクマ「石丸クンを」

モノクマ「すごい美女に」


モノクマ「もうそりゃすーっごい美女に」


モノクマ「………」



モノクマ「………」



モノクマ「………」


霧切「………」

モノクマ「………」

霧切「………」

モノクマ「えっ」

モノクマ「え?!なにどうやって来たの!?はぁ!?ここ鍵かかってたよね?!」

霧切「美女と聞いたから思わずピッキングしてしまったわ」

モノクマ「思わずでピッキングするなよ!!あとまだ美女いないからね!?」

霧切「ちっ」

モノクマ「舌打ちぃぃぃ!?」

霧切「とにかく私は美女と会いたいのだけれど」

モノクマ「今から作るから!作るから!だからそのー……って言うか5日目の時点でまだ美術準備室だったんじゃ」

霧切「江ノ島さんに命令したわ」

モノクマ「アイエエエエ!?」

霧切「とにかく」





霧切「私は!あなたが!美女をたくさん作ってくれるなら!!」

霧切「協力するわ!!」




モノクマ「アイエエエエ!?」






◆と言うわけで、6日目昼です



モノクマ「さっさとやるよ」

石丸「なぜ霧切くんがここに」

モノクマ「ボクが聞きたいんだけど」

霧切「男じゃないの」ちっ

モノクマ「だから今からやるからもう二度とピッキングしないで!!」

石丸「……すまないが、何の話かさっぱり……」

モノクマ「ボクだって意味分かんないよ!なんでこうなったのさ!?」

【6日目昼】
◆プールをモニタリングします


朝日奈『霧切ちゃんどこ触ってんの!?』

霧切『ふふ……この腰から下の肌触り、なかなかね』

朝日奈『うぅー……』がぼがぼ

霧切『ほら、私と裸の付き合いしましょう』

石丸『………その、なぜ僕まで?』

霧切『あら、いいじゃない』

石丸『よくはないぞ、霧切くん!まず服を着たまえ!』

霧切『ふく?なにかしらそれ?かわいい?』

石丸『霧切く、んひゃっ!?』

朝日奈『ひ、いやぁ……』

霧切『ふふふ、両手の感覚が最高ね!』もみもみもちもちざらざら

朝日奈『あ、っそこぉ…ウロコ触んないでよぉ…』

石丸『ふ、うぅ……っ!?あ、あぁ!?』

霧切『やっぱり女の子は最高だわ!』

モノクマ「……お、おう」

モノクマ「これもうわかんねぇな」

モノクマ「おい、どうすんだよ」

モノクマ「鍵は変えた…認証システム変えた」

モノクマ「オーバーロストテクノロジーの出力上げた」

モノクマ「よぉぉぉぉぉし!」

モノクマ「もう、誰も!いない!」

モノクマ「あと!エロは!おい!おい!!」

モノクマ「っしゃぁああああ!」

モノクマ「観察しゃぁぁああああああ!!」

モノクマ「……よーーーし!」

モノクマ「>>426を観察じゃあぁぁあああ!」

レヴェル高過ぎて一寸付いていけない

桑田

>>423
モノクマ「ボクもギリギリっすわ」



モノクマ「よぉぉぉぉぉっし!」

モノクマ「桑田クン!君に決めた!」

モノクマ「今も昔もボクの一番のアレは桑田クンだよ!」

モノクマ「はやく殺し合いはじめてくんねぇかな、桑田クン」

モノクマ「さくっとアポっとさぁ」

モノクマ「でもまずは観察じゃあぁぁあああ!」

【6日目の夕方には】
◆食堂をモニタリングします


桑田『実は俺、すげー事に気付いた』

小泉『何よ、そのドヤ顔……で?すごい事って?』

桑田『まず手袋脱ぐだろ?』もすもす

ソニア『いつ見ても神秘を感じますわね…』

苗木『あれ、全部の顔ってそれぞれ違う顔してるんだね?』

桑田『違う顔っつーかなんつーかな、個性があるんだよ…気付いたのは昨日とかおとといだけどな』

腐川『ふ、ふふ、面白いわね……次の小説のネタに使わせてもらおうかしら…』

西園寺『こんなキモいのよく見てられるよね…』

豚神『……それで?桑田、それをどうするんだ?』

桑田『で、例えばパンをここに用意して』

桑田『ほい』

がじがじがじがじがじがじ

苗木『す、すごい!指先でパンを食べてる!?』

桑田『だろ?こいつらと俺の共同作業だぜ!』

小泉『なんなのアンタどんだけポジティブなの』

桑田『これで早弁してもバレねーよな!』

腐川『み、ミステリじゃない……!新作はラブミステリーにしようかしら…』

西園寺『だからなんであんたらタフなのー?!』

ソニア『つよししっかりしなさいっ!ですわ!』

苗木『あはは……』

モノクマ「それ隠し芸じゃねーからぁ!」

モノクマ「なんなのそのしょぼい活用方法」

モノクマ「って言うか食道とかどうなってんの」

モノクマ「はいはい考えたら負け、考えたら負け」

モノクマ「……」

モノクマ「だれかまとめ作ってくれないかなチラッチラッ」

モノクマ「ボクは悪の権化なのでオマエラの善意に甘えるマン」

モノクマ「………」

モノクマ「ほほほい」

モノクマ「6日目夜の魔改造行きます」

モノクマ「ターゲットは>>434やん?」

誕生日の十神クン

モノクマ「ターゲットは十神クンやん?」

モノクマ「素敵やん?」

モノクマ「ハッピーバースデーうぬ」

モノクマ「ま、あんまり興味ないけど(笑)」

モノクマ「ほほほいほほほい」

モノクマ「んじゃー十神クンを魔改造しようね」

モノクマ「だってせっかく誕生日だから」

モノクマ「ボクが全力で」

モノクマ「>>440

腐川の右腕になる(物理)

おい、その右手で自慰をされるのでは……

モノクマ「十神クンはボクが全力で」

モノクマ「腐川さんの右腕に」

モノクマ「」

モノクマ「みどりの日々!?」

モノクマ「………おおう」

モノクマ「なんて言うかあれだね、懐かしいね」

モノクマ「魔改造的にも久しぶりにでたね」




モノクマ「………」


モノクマ「………待てよ」

モノクマ「……おい>>444………」

モノクマ「やめろよ……ほんとにやりかねないだろ……」

モノクマ「っつーか排泄とかどうなってんだろ、右腕」

これでいいはず

左右田:自分への好感度視覚化
澪田:リバースウォーカー
桑田:全指先に顔
朝日奈:半魚人
不二咲:鶏蛋
霧切:ガチレズビッチ、常に全裸
葉隠:カエルマペット
セレス:露出狂
日向:吐き気を催す邪悪
大和田:下半身がバイク
江ノ島:霧切の言いなり
罪木:男の娘
松田:犬耳が生える
辺古山:山田にべた惚れ
石丸:凄い美女
十神:腐川の右腕(物理)

【6日目マヨナカ てれび】

モノクマ「祝アニメ化」


十神「何の話だ」

モノクマ「間違えた……誕生日おめでとう!」

十神「………なんの真似だ?俺をどうする気だ」

モノクマ「すっごい怪しまれてる」

十神「当然だろう」

モノクマ「うーんとね……今回はこちらの素材を使います」

がらがらがら

腐川「」

十神「…腐川?俺の前にそんな女を出すな」

モノクマ「あ、大丈夫」

十神「は?」

モノクマ「嫌でも離れられなくなるから」

十神「お、い……おい!俺をどうする気だ!モノクマ!モノクマ!!」

※「美鳥の日々」だった。ごめんなさい


【7日目朝】
◆腐川の部屋をモニタリングします


『……』

『……っ』

『……う、ここ、は……』

『確か俺は、モノクマに…』

『!?』

『なん、だ…これは…』

『腰から下が…棒のように…、一直線になっている…だと?』

『くっ、思うように動けん!』


腐川『むにゃ…びゃくや、さま……』


『!』

『何……だと…?腐川……?な、なぜ腐川が大きく…いや……』

『……』

『……!?』


腐川『ふ……うう、ふわぁぁ……』


『う、うおおおお!?』

『やめろお前…降ろせ!俺を降ろせっ!腐川っ!!』

腐川『……白夜様?』

『な……なんの真似だ、これは……』





腐川『あ、あたしの腕……白夜様に……!?』

十神『なぜ俺が……お前の体に融合されている……!!』

モノクマ「スーパーケータイの調子悪いタイム」

モノクマ「今日はボクの電池も切れそうだし、短いけどここまでにするよ」

モノクマ「あと>>446にはもうね、山田か舞園さんかソニアさんをこき使う券をあげます」

モノクマ「山田クンにエロ本作ってもらえばいいよぉぉぉぉぉ」

モノクマ「」………

モノクマ「明日は治るといいね、ハム太郎」

モノクマ「そいじゃ、おやすみさん」

モノクマ「速報、今日無理そう」

モノクマ「明日にします。おやすみさん」

モノクマ「ダベミはみんなのこころの中にいます、多分」





モノクマ「さーてと、進めるよう」

モノクマ「天狐ー!」

天狐「キュイー」もっちもっちもっち

モノクマ「………」

モノクマ「………て、点呼ー」

モノクマ「よろしい」

モノクマ「えーと?どっからだっけ」

モノクマ「………あー、あれだ、7日目の朝が終わったんだね」

モノクマ「まぁあれだな」

モノクマ「やっぱあれだ、魔改造だよな」

モノクマ「よし、やるか……」

モノクマ「んじゃあれだ、ターゲットは>>472

モノクマ「んじゃ七海さんを」

モノクマ「………またおっぱいが減る」

モノクマ「ちなみに今日ボク、ボーッとしてて思いついた新ジャンル」

モノクマ「はななみ」

モノクマ「………だめ?」

モノクマ「んじゃいこっか」

モノクマ「よーーーっし」

モノクマ「七海さんは>>477

ふたなり

ドット絵になる

モノクマ「七海さんはふたなりにします」





モノクマ「もうやめて!遊戯!」

モノクマ「ボクのライフはゼロよ!!」

【7日目 真昼間】



七海「あれ、モノクマ?」

モノクマ「………ええ、モノクマです」

七海「どうしてそんなに困ってるの?」

モノクマ「うん、あのね」

モノクマ「………」

七海「そう言えばモノクマ、十神君は…どこ、かな?」

モノクマ「見なかったの?」

七海「それに……なんだかみんなおかしい、よね」

七海「何のためにこんな事してるの?」

モノクマ「………うん、えへへ………」

【7日目 昼】
◆………



◆………


◆………?





霧切『……素晴らしいものね』

霧切『もう、なにもいらないわ』

石丸『あ、ああ…』びくんびくん

江ノ島『なに石丸、もうへばってんの?つまんないです、絶望的です……』

霧切『ふふ……』

七海『なんで私はここに連れて来られたのかな』

霧切『あなたがモノクマに連れて行かれたのを見ていたからよ』

江ノ島『これで女じゃなくなってたら絶望してたっつーの!』

石丸『も、う…いいだろう……ぼ、僕は……』

霧切『まだ僕、だなんて言っているのかしら。あなたはもう女性なのよ』さわさわ

石丸『ん、ぁあっ!?』

江ノ島『そう言うわけよ。はぁ……霧切の思い通りにいかなかったらどうしようかと』

霧切『石丸君がそこに寝ている間、今度はあなたと遊びましょう……』

七海『…やめてほしいかな、服を脱がせないでよ……』


◆………

◆………

◆こーれはあかん

モノクマ「ぎゃーーーーっ!!」

モノクマ「風紀が!」

モノクマ「FUUKIが!!」

モノクマ「高校生の分際でぇぇああああうぉぉおお!!」


モノクマ「………どうします、オーディエンス?」

モノクマ「このままでいいのか?いいやよくない(反語)」


モノクマ「………」




霧切『モノクマ』

霧切『校内の生徒を全員女子に出来ないの?』

霧切『やらなかったらどうなるか』

霧切『ここまで言えば分かるわね?』




モノクマ「」

モノクマ「まさかのクライマックス」

モノクマ「ほんとにChai Maxx(テレビ朝日『お願い!ランキング』3月エンディングテーマ)?」



モノクマ「どうする?オーディエンス」


1・よし、霧切を潰そう。全力で潰そう(→逆改造)

2・最終決戦(意味深)じゃい!(→クライマックスステージ)

3・このまま全員女体化でもいいかな…(→BAD)

4・ほか



モノクマ「多数決!!」

モノクマ「よかった!」

モノクマ「オマエラに良心とかいろんなものが残っててよかった!!」

モノクマ「ありがとうオーディエンス!」

モノクマ「ボクはこの支配からの卒業をするよぅ!!」

モノクマ「………んじゃ、あれだ」

モノクマ「普段は観察に当てる、この7日目の夕方だけど」

モノクマ「霧切さんを逆改造します」

モノクマ「おかげでまだまだ続けられる、のか?」

モノクマ「そして!」

モノクマ「逆改造の!」

モノクマ「代償はっ!」



モノクマ「>>503!」


モノクマ(※ただしレズや全裸などは不可)

モノクマ(いいか、ボクが潰されないようなのにしてくれよ)

頭脳が子供

完全なるぼっち

モノクマ「霧切さんは一日だけ完全ぼっちになります」

モノクマ「」


モノクマ「いや、これで逆改造出来るのなら本望です」

モノクマ「完全なるぼっちが消えればそれはもうただの霧切さんだからね」

モノクマ「ふふふ、ぷぎゃー!!」

モノクマ「目にもの見せてやるぞ霧切響子!」

モノクマ「罪木さんや七海さんにあれされればいいんだ!」

【7日目 夕方】




モノクマ「おらぁ!さっさと来いよ霧切!(迫真)」

霧切「何するのよモノクマ…私の肌に傷が付いたらどうするの?」

モノクマ「うるせぇなぁ!」

モノクマ「これ以上ピンクな事情を学園でやられてたまるかってんだよ!」

霧切「元はあなたがこうしたんじゃあ……」

モノクマ「ボクはこうする予定はなかったってんだよぉ!」

霧切「………はぁ」

モノクマ「とにかく君は……レズじゃなくなるからね」

モノクマ「あと、その、服も着られるようにしてあげるから」

霧切「………そう」

モノクマ「残念そうにしないでくれないかな?」

【7日目 夕飯時】
◆食堂をモニタリングします


左右田『マイナスがあまりにも変わんねェからオレは思ったんだよ!逆にありだなって!』

西園寺『小泉おねぇ助けてー!左右田おにぃが78期に当てられて変なんなったー!』

苗木『はは、げ、元気ならなによりだよ……』

セレス『ところで、食があまり進んでいないようですが…苗木君?』

苗木『いや、その…』

田中『貴様のような魔力の低い者は、この瘴気渦巻く世界で息をするのも危険なはず…故に息絶え絶えなのだ』

松田『……』犬耳ぴくぴく

澪田『必殺の足くすぐりで、夜助ちゃんの耳を触るっす!』逆立ち!

松田『おい!こっちに来るな!』ぴくぴく

腐川『さ、騒がしいわね…』

十神『黙れ腐川。お前の息も浴びたくないところだ。が…甘んじて受け入れてやる、さっさと飯をよこせ』

九頭龍『……どうなってんだこりゃ』

弐大『ワシが聞きたいわ…』




霧切『………………』黙々

モノクマ「あまえるな!」

モノクマ「魔改造にはリスタートなんてない!」

モノクマ「ボクはいつだってそうしてきた、そう、いつだって」

モノクマ「だから今日も明日も明後日も」

モノクマ「ボクは全力でこう叫ぶんだ」

モノクマ「魔改造、いず、マイライフって……ね」

モノクマ「息をするように魔改造しよう」

モノクマ「だからターゲットは>>513

モノクマ「だからターゲットは苗木クン」

モノクマ「そうだろう、苗木クン」

モノクマ「思えばキミとボクはずっと、浅からぬ縁で繋がっていたね」

モノクマ「あんな事こんな事あったね」

モノクマ「懐かしいなぁ」

モノクマ「でも、そんなのは昔の話さ」

モノクマ「だって今度は苗木クン」

モノクマ「そう、ボクは苗木クンを>>520

>>441

モノクマ以外からは存在を認識されない

速報:おわった

次作は何かな

モノクマ「………そうか!」

モノクマ「ボクはなんてバカだったんだろうなぁ」

モノクマ「殺し合いが起こしたかったらそうやって改造すりゃいいんだったー」

モノクマ「ためになったねー、ためになったよー」

モノクマ「そうと決まれば苗木クンを、セレスさんが好きでたまんなくって殺人でも簡単に犯せるように魔改造だ☆」

【8日目 朝】


セレス『ご機嫌麗しゅう?』

苗木『せ…セレスさん!おはよう!』

セレス『…苗木君が私にそんな笑顔を見せてくれたのは初めてですわね』

苗木『今までは…その、ごめん。でもボク、気付いたんだよ…セレスさんが一番大切だって』

セレス『あら、そうでしたの』

苗木『もちろん!』

苗木『今なら、セレスさんのために何でも出来そうだよ』

セレス『なんでも?』

苗木『うん、なんでもーーー』




ーーーエマージェンシー、エマージェンシー!



苗木『……殺人、でも。』

セレス『面白いジョークですわね?』

苗木『ジョークだなんて!ボクは本気だよ?』

セレス『ふふふ、お気持ちはうれしいですが…でしたら、そうですわね…』



辺古山『山田…頼む、私から二度と離れないでくれ』

山田『拙者が君から離れる事などあり得ない!』だきっ



セレス『あの豚が調子付いてやがるので退治してくださる?』

苗木『うん、分かった』

セレス『……苗木君、その手に握られているのは?』

苗木『え?これはツルハシだよ?生徒全員に配られた……ほら、探索に使えって言ってたやつだよ』

セレス『ツルハシ……?』


苗木『山田くーん』たったった

辺古山『苗木……?』

山田『辺古山殿!はふはふっ!』

苗木『死ね』

山田『え?』


ざくっ

ーーーエマージェンシー!

ーーー生徒のミナサン、緊急事態です!



山田『が、はっ』

苗木『セレスさんに不快な思いをさせるなんて最低だよ、山田クン』ざくっ

辺古山『な、えぎ……?』

苗木『ボクのセレスさんに、ボクのセレスさんに…』ざくざく

山田『ぎゃ、うぁあ!?や、やめ、苗木、まこ……』

苗木『セレスさんにっ!セレスさんに!!』ざくざく

辺古山『な、苗木……いや、こんな者が苗木のはずが……』

辺古山『それより、山田っ!山田ぁぁぁ!!』

山田『……ぁ……』

苗木『…………』ざく…

辺古山『やま、だ……』ぺた

山田『……うう……』

辺古山『…お、お前…山田になんて事を!』

苗木『ボクの大切な人が気分を害したんだ。ここから出て行く事も出来ないし……ずっとセレスさんに不快な思いをさせるなら、ここで居なくなってもらった方がいいよ』

辺古山『貴様ぁ!』竹刀しゅっ

苗木『ま、待ってよ、ボクは辺古山さんと喧嘩をしたいわけじゃないんだ!』

辺古山『……っ!』

セレス『苗木君……本気、だったのですか…』

苗木『……本気、だよ』

モノクマ「その時歴史が動いた」




モノクマ「ほら、うん、魔改造ってそう言うストレートなもんだから」

モノクマ「おーけー?」

モノクマ「……どうするかな」


1・とりあえず結末までみる

2・いっそほかの生徒も改造してバトルロワイアル

3・……次スレ、行きましょうか

結末までみて次スレ

モノクマ「ただの殺し合いでも見たいと申すか」

モノクマ「このやろう!」

モノクマ「………」

モノクマ「世の中ってうまく行かないよね、いつだってそう」

モノクマ「それをボクはこの魔改造を通してキミ達に伝えたかった(大嘘)」

モノクマ「バトルロワイアルね」

モノクマ「全員での殺し合い、ね………」

モノクマ『えー、生徒諸君』

モノクマ『ボクはこの、何も変わらない世界に』

モノクマ『ずっとぬるま湯に使っているオマエラに』

モノクマ『飽きました』

モノクマ『……なんで、殺し合いをしてください』

モノクマ『つーかさせます』

モノクマ『それが魔改造の末路なら』

モノクマ『オマエラには、望まない殺し合いをしてもらいます』


モノクマ「まーたボクのバッドエンド好きがでちゃったね」

※小田和正の『言葉に出来ない』をBGMにどうぞ




◆プール


花村『魚って、ちょっと気絶させて新鮮なうちに身を全部刺身にしたら、骨だけでも泳ぐんだよ』

朝日奈『いや……やめて……!』

花村『君も骨だけにしたら泳ぐのかな?』

朝日奈『やっ……来ないで、来ないでよっ!』

花村『頭の部分に鉄串刺されてるのにまだ元気だね』

朝日奈『や……いやぁ……っ』

花村『鱗をまずそぎ落とすよ』

ごりごり

朝日奈『あ、ぁあぁああぁあああ?!』

花村『ほら鱗が取れた……ふふ、全部取るからね……待っててね……』

朝日奈『いやあああぁぁぁああ!』




◆武道場




大神『おおおおおおお!!』

戦刃『うあああぁあぁぁぁぁ!!』

大神『お主…やはりっ!敵にするには惜しい…我が道場に来いッ!』

戦刃『断るっ!私は名もなき傭兵……どこかの誰かに飼われて満足するような生き物じゃないよ!』

大神『その心意気やよし!是が非でも道場に来てもらうぞッッッッ』

戦刃『そんな事するくらいならあなたを殺す!私の全てをかけて!!全力でっ!』

◆ランドリー

日向『えい』

葉隠『ちょおまっ俺今布ぉああああああ!!?』びりびりー




◆廊下

卵『』

大和田『不二咲いぃぃぃぃ!!』

卵『』

大和田『すまねぇ!オレが…オレが気のきかねぇばっかりに……!』



◆保健室

罪木『やらないですかぁ♂』

七海『うほっ?』



◆腐川の部屋

十神『お前の汚い体を見せられるくらいなら俺は自害するぞ!腐川ーっ!』

腐川『ヤメテー!』















◆数時間後

















霧切『……そして誰も居なくなった……』

霧切『くくっ……孤高の存在である私にふさわしい状況ね……』

霧切『…………嫌いじゃないわ』

モノクマ「勝ったっ!」

モノクマ「第6シーズン、完ッ!」





モノクマ「シーズン重ねるごとにどんどんむちゃくちゃになってる気がする」

モノクマ「まぁ、いいんだけど」

モノクマ「初めて勝ったし」

モノクマ「………次どうしよっか………」

保健室のはコロシアイなんですかね…

一発で沈みかねない滅びの安価……今後は封印対象じゃなかろうか
次シーズンが20レス行かないうちに終わってしまう

>>556
モノクマ「己の矛(意味深)をかけた戦いだからね」


モノクマ「まぁ、そうだね」

モノクマ「殺し合いだよ多分」


>>558
モノクマ「程度にもよるからね」

モノクマ「今回ははっきりと書かれてたから採用しちゃいました☆」

モノクマ「その辺はモノクマの気分もあるんだけどね」

モノクマ「次回があるなら入れないようにしようね」

ちな、それぞれどんな改造されたん?
おせーてモノクマせんせー

実は次のスレがどうやらこのトリップ付けて立て始めたスレとして50個目らしい



と言うわけでネタ出ししちくり~(挑発)


○苗木「クイズプレゼンバラエティ」舞園「Qさま!」
これもありかなのやつ、類似にお試しか

○朝日奈「魔法少女ろんぱ☆マギガ」
まどマギ設定で魔法少女やろうぜ

○子育てクイズ?ダンロン☆マイエンジェル
○おっぱいミサイル
○ナックス
○安価コンマ系


なんか思いついたワードなんでもください、ネタだしします

>>561
モノクマ「目の前の人をヤれって感じで脳をこねこねしました」

モノクマ「日向クンも大和田クンもそんな感じ」

モノクマ「目に入ったヤツをヤってたはずだよ」

モノクマ「七海さんと罪木クンはあれだけど」

苗木「クイズプレゼンバラエティ」舞園「Qさま!」 が見たい

朝日奈がさくらちゃんを救う為にループする話みたいだなそれだと>ろんマギ

今流行りのダベミ流コンマ好感度測定が見たいです

ろんぱ☆マギガは女子限定ですか?

Qさまとお試しかの合体スペシャルで

>>568
絶望して魔女化した葉隠をぬっころするオーガ
まで見えた

葉隠「知ってっか?魔女ってのは『職業』なんだ……だから、男でも『魔女』って言うんだぞ」


>>569
流行は『乗る』ものじゃあないッ!『作る』ものだッ!
と言いかけて確かに面白そうだけどフラグ管理がががが

>>572
ヒント:魔女は職業だから男でも魔女

>>573
タカがストレス過多で死ぬからあんまり合体SPやってほしくないです

朝日奈主役ならおっぱいミサイル

……書いてないやつをあげてくれてもいいのよ?(他力本願)

コンマ好感度測定ならこのスレの左右田がやればいいんじゃない?
ソニアだけ最初のコンマ判定-スタートでカップルを目指すとか

>>585
左右田「プリティでキュアキュア?」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs

>>588 もう半年ほど前なのか...

速報、1氏スランプの予感
本当にごめんだけど、オーディエンス力を貸してください
もう少しだけネタだしに協力してほしいでちゅ!

ちょっとまとめた。まだネタあったらください(貪欲)


○魔法少女ろんぱ☆マギガ
魔法少女(もしくは魔法少年)になってみんなで魔女狩るぜ!な安価+コンマ
きゅうべぇはきゅうべぇでいいんじゃね?
昨日の友は今日の魔女

○左右田「オレの好感度スカウター」
最近の流行ってるやつがよく分からん
が、左右田の好感度をコンマで+行動を安価で決めて
最終的にハーレムすればいいねスレ

○大泉洋「おっさんと高校生の」苗木「熱い運動会」
あの伝説の肝試しやonちゃん走り幅跳び、寝起きドッキリ、ドミノなどが見れる、はず

○石丸「海の彼方から聞こえるサイレン」
ココリコ田中さんのピンクベストが似合いすぎでおなじみの映画版設定でもいいのよ?
やるじゃない……

○十神「クロックタワー」
「車で逃げられるよ!」→ぎにゃああああ
絶対に許さない、絶対にだ

○超高校級の聖杯戦争
誰か葉隠AA使用の安倍晴明とか作って無双プレイしないかな

○舞園「超高校級の野望、ですね!」
九州地方にいた柚木崎って武将の話は嫌いじゃない

○そのた

十神「クロックタワー」 で

ろんマギとクロックタワーの2つで決戦なのでせうか

もちろん他のも歓迎
書きたくて書きたくて震えてるのでネタがただほしいでちゅ
苗木達の子供の話とか、七海と花村が話すだけとか、もし1ー1で葉隠が舞園を降霊してたらどうなったの、とか
とりあえず寝ます
オーディエンスの優しさが目に染みる……ネタ考えて来ます
おやすみさん

良い区切りだしいつか話題になってたダベミ世界線収束ネタとか…
無理ならいいのよ

もう遅いかもだけど、クロックタワーに票入れとく。ただし、3みたいなのは勘弁してほしい。

(最近出てない、葉隠のようなウサギこと「ダベミ」をまた出して欲しいな~。モノクマとの絡みが好きだったので)

柚木崎ってマイナーだな、おい
やるなら秀吉くらいのポジションに置いて、安価で出世させた方が歴史に興味ない層でも話が分かりやすいと思う
アイドルとしてやっていくために何でもしてきた舞園さんなら戦国も生き残れるわー

おはようございます(寝ぐせ)

>>625
チート石丸・ヒトデ葉隠・ゼッツボーウ江ノ島・斑井に入れ込んだカムクラ・エスパー舞園・花村(忍者)
などと戦う話ですね!生きて帰ってこれますか?それ?!

>>627
なんでや!アリッサミュージカル楽しいやろ!
それはさておいても、3は某動画のせいでギャグゲーと言う認識です

>>628
あいつ負の武将呼ばわりされててワロタwワロタ……敵が悪かったんです

十神が可哀想な目に遭うから→クロックタワーやろうはさすがに報われない気がする


○ろんぱ☆マギガ
○クロックタワー十神

そのた↓
○がちゃがちゃ
○おっぱいミサイル
○ちょびっつパロ
○葉隠が死なない
○ただただ生徒がラジオ風に喋るだけ
○安価で腐川の小説
○超高校級の聖杯戦争
○票が割れたら大泉洋!票が割れたら大泉洋!
○ここにないやつ(1が気に入ったら最終投票まで持っていく)

ネタだしひとまず完了。今日中に次ネタを決めますのでオーディエンス、ご協力願います

なんでろんまぎ人気なの?プリキュアと被るだろ、そんなに楽しいの?アレなの?

ろんマギはプリキュアと被るし、クロックタワーは前回十神主人公だったしで
面白そうではあるけどどっちも微妙なんだよなぁ

>>652
きっと絶望支社のみなさんなんだよ!きっと!

>>656
せやな
自分でネタだししてあれだけど確かにモロ被りそうな悪寒は覚えてます
やはりダベミはダメミ、はっきりわかんだね


弐大ハーレム?
しかしあれだ、ほんとに票が割れ出したな…
えーと、とりあえずあれか、ろんマギとクロックタワー以外に見たいやつ募集

何度も何度も投票お願いしてごめんなのでちゅ
決戦投票でちゅ

1・魔法少女ろんぱ☆マギガ

2・クロックタワーGH(ごめんなさい腐川さん)

3・超高校級の聖杯戦争

4・苗木「ネプリーグ」(←NEW!)

5・石丸の風紀を乱したい(←NEW!)

以上から1つだけえらんでくだちゃい
何度も言うが、票が割れたら大泉洋(とミスター)と一緒にどっかしらで動物観察の刑

投票終了ーっ!終了ーー!!

ろんマギ→12票
クロックタワーGH→12票
ど、同率………だと………?って言うかこんなに投票に参加してくれてありがとナス

ちなみに石丸が4票、ネプリーグクロスが1票らしい

………シンキングタイム

分かった
十神が閉じ込められた塔から逃げながら、受け継いで来た魔法の力で敵をばったばったとなぎ倒

あかんそれクロックタワー3や!あんたそれクロックタワー3や!!

(・・・キュアキュアに魔法要素ってあったっけ?)

ダベミが書きやすいor書きたいSSを書けばいいんじゃないかな?
何書いても面白いから文句言う読者はいないだろうし

別に多少かぶっててもいいんじゃない?

キュアキュアが子供向けなのに対してろんマギが大きなお友達用見たいな感じで分ければ・・・

まあクロックタワーでも面白いと思うし

ここは優しいイントラネットですね

決断しました
ろんマギはまた違う機会にしましょう
クロックタワーが十神主人公じゃなきゃいいんだと言う回答が脳内で出ましたので
十神以外で選択、もしくは腐川(と翔)を使って逃げ出すほんとのGH(頑張れ腐川さん)に

それか箸休め的に、上記ふたつとも違うもの

>>712
あ、あったよ!ほら……あの、ほら……魔法陣とか…ね?ムチとかボール…とか?

>>713
そんな褒めたって何も出ないよ!
何かしらのスレタイを決める権利とかしか!

>>715
それこそあのキュアキュアにおこさま要素があったのかと言う話に……

主役張ってないキャラって誰だっけ?

タイトルは
腐川「クロックタワーGH(頑張れ腐川)?」で
※ギミックなんも考えてない
GH路線か1→2路線か、それとも3(笑)なのかで相当違うのがクロックタワーの不思議

>>724
1→朝日奈、江ノ島(真)、腐川、あと多分苗木がやってない。それ以外は多分やった
2→左右田と九頭龍と七海がやった気がする
ゼロ→斑井のみやった
と言うような内訳の予感。

たまには日寄子にスポットが当たってもいいと思うの

>>727
西園寺をあれにする(マジ基地スマイル)


と言うわけでぼんやりと設定を決めたつもりになってきたのでスレ立ててきますぅ
こっちでは戦略会議とか、腐川の足の綺麗さとか、沢城さんのすごさとか語りながらお待ちください

腐川「クロックタワーGH(頑張れ腐川)」
腐川「クロックタワーGH(頑張れ腐川)」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399461153/)

次すれでちゅ
脱出ゲームとか風になりそうな予感
文字でどこまで出来るのかは不明
こっちは埋め埋めしてもいいのよ

ミスった
ダンロン初プレイ時、腐川ちゃんに一目惚れしたのに十神に惚れてて絶望したわ
人気もあまりないみたいだが腐川ちゃん可愛いから応援してる

GH書き始めてすごく怖くなって来たほどにはホラーが苦手です

>>736
ジェノにみんな目を向けがちだけど、あの腐川の可愛さは異常
ただおふろ入らないだけなんです、彼女は……

ちょっと待ってほんとに怖い
…お、オーディエンス…ぼ、ボクに勇気を…

>>738
この画像でも見て癒されてから書こう
http://i.imgur.com/7E4KS1D.jpg

>>739
お前は許さんぞ!許さんからな!絶対にだ!マジで泣いたわ!この野郎!!

…ほんとに心臓止まるかと思ったのでやめてください、本気でやめてください

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