おにぎり(美希)(なんてこったなの、おにぎりの食べ過ぎでおにぎりになっちゃったの)

おにぎり(なんとかしないと……って思うんだけど動けないの……終わったの……)

ガチャッ！

P「……！」

美希(ハニー！助けて欲しいの！)

P「な、なんだこのソファーのデカイおにぎりは……」

美希(ミキなの！食べちゃだめー！)

P「>>6」

ブラックすぎて何も食べれてない……腹が減ったな……

P「ブラック企業すぎて何も食べれてない……腹が減ったな……」

美希(ひっ！？食べちゃだめー！)

P「いただきます……」ｶﾞﾌﾞｯ

美希(きゃああああ！食べられちゃうのー！だめー！)

――――――
――――
――

P「はぁ……食った食った……なんて心が安らぐんだ……」

P「ん？……なんか体の様子が、変、だ、ぞ……」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

ドックン！

P「ん、んほおおおおおおっ！？」ﾊﾞｷｯﾎﾞｷｯ!

P「か、体が！体がぁぁぁっ！」ﾍﾞｷﾍﾞｷ

――
――――
――――――

美希「う、ううん……」

美希「あ、あれ？ハニーはどこなの？ミキはおにぎりになって……ハニーに食べられて……」

美希「ハニーのスーツ着てるし……まさか……」

美希「！？」


ハニーと融合したミキは>>11になってたの！

ftnr

今回はいいけど連続安価は次から無効なの！

美希「……なんてこったなの！ftnrになってるの！」

美希「は、ハニーとくっついちゃったからかな……？た、大変なの、これは大変なの！」

美希「誰かに助けを求めないと……でもハニーはいないし……」

美希「そうだ……！>>14するの！」

律子に相談

美希「律子……律子さん……」

律子「美希？あら、どうしたの？顔が青いわよ？」

律子「まさか、また何かサボったわね！」

美希「違うの！かくかくしかじかで、ハニーとくっついちゃって……」

律子「はぁっ！？それでプロデューサーのスーツをきているの？」

美希「そういうことですなの」

律子「……美希、証拠は？」

美希「このスーツじゃ、だめ？」

律子「スーツなんて後で着れるもの」

美希(しょ、証拠って……tnpってことだよね……)

コマンド？>>17

Pしか出来ない行動をする

美希「そ、それじゃあハニーがやることをすればいいんだね！」

律子「プロデューサーがすること？ですって？」

美希「そうなの！」

美希(って言ってもハニーにしかできないことって……全然わからないの、こうなったらヤケなの！)

>>20
1.パイターッチ！
2.[ﾋﾟｰｰｰ](18禁なの！)

2

美希「……わかったよ、ハニーにしかできないこと……するの……」ﾎﾞﾛﾝｯ

律子「ぶっ！？」

美希「ここしかハニーの部分が残ってないから仕方ないよね……んっ……」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

美希「ハニー……ハニー……！」ｼｺｼｺ

律子「わ、わかったわ！わかったからもうやめて！」

美希「わかってくれたらいいの」

律子(あ、危なかったわ……)

律子「それにしてもなんでここだけ残ってるのかしら」

美希「うーん……下半身脳だから？」

P(酷い！)

美希「律子さん、それでどうやれば元に戻れると思う？」

律子「え？！ええと……その……」

律子(分からないなんて言えば美希の評価が……ぐぬぬぬ！)

律子「>>25」

とりあえず美希のハニーtnpにきいてみるわ

律子「と、とりあえず美希のこれに聞いてみましょう」

p「……」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

美希「いや……流石にありえないって思うな」

律子「も、もしかしたらわかるかも……ほら、はいなら1回、いいえなら2回のあれとか……」

美希「ミキの意思で動くの、これ」

律子(ど、どうしようもない……こうなったら>>28で無理矢理聞いてやるわ！)

手で

律子「いや……何かわかるかもしれないわ……！」ﾆｷﾞｯ

P(無茶言うな)

美希「あんっ！」ﾋﾞｸｯ

律子「こういうのって出せば治るって聞いたことあるし……！」ｼｭｯｼｭｯ

美希「だめぇっ！律子さん、だめなの！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

律子「……！」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

美希「あっ……あっ！律子さん、な、なんかで、出るの！」ﾋﾞｭｯｸﾝﾋﾞｭｯｸﾝ

律子「きゃっ！？」


美希はどうなる？>>32

Pモード

ペカー！

律子「きゃっ！？」

P「はぁ、はぁ……！」

律子「ぷ、プロデューサー！」

P「どうやら射精をすると元に戻れるみたいだな……なんてこった……」

律子「大丈夫ですか？」

P「た、多分……美希も同じ感覚を共有してるだろうし……」

P「にしても困ったな……完全な分離には至らないか……俺がなんとかしよう」

律子「どうするつもりですか？」

P「>>35」

もう一回射精してみよう

P「もう一回……トイレでやってみる……」

律子「また美希に戻るだけだと思いますが……」

P「まあ、とにかくだ……また後でな、律子」

律子「は、はあ……」




美希「はぁ……はぁ……」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

美希「ダメ……癖になりそうなの……」

美希「元に戻る方法を探さないと……こんなのを何回も味わったら壊れるの……他の人に聞くの」

美希「そうだ！困った時には>>40なの！」

伊織

美希「デコちゃーん！」

伊織「な、何よいきなりデコちゃーん！って！ふざけないで！」

美希「ごめんなさいなの、でもデコちゃんに助けて欲しいことがあるの」

伊織「何よいきなり」

美希「かくかくしかじか」

伊織「まるまるさんかく」

美希「わかった？」

伊織「わけがわからないわね」

美希「同感なの」

伊織「でもまあ……元に戻る方法、もしかしたら知ってるかも」

美希「え！？なにそれ、教えて欲しいの！」

伊織「>>45よ！」

アナニー

ちょっと、12：00再開

美希「アナニー？」

伊織「アナルに器具を入れるのよ、はい、これ」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

美希「え、ええ……」

伊織「これを使うことで女と男の絶頂を味わえるわ！」

美希「両方男だと思うけど……」

伊織「まあまあ入れてみなさい……よ！」ｽﾞﾎﾞｯ

美希「あっー！？」

美希はどうなる？>>49

別れるけど入れ代わってる

P「……はっ！？も、戻ったの！」

美希「やったー！やったぞ！……ん？」

P「あれ？」

美希・P「え、ええー！？」

………………
…………
……