はたらき砕蜂「…熱殺蜂球!」わらわら… 浦原「や…やめ…!」(2)

はたらき砕蜂1「ふふふ…これで貴様は動けまい!」ぶーん…

浦原「動けない…ってか…何人いるんスか!?」

はたらき砕蜂2「どうだ?熱いだろう?苦しいだろう?」ぶーん…

浦原「いや、別に苦しくはないッスけど…なんでみんな裸なんスか!?」

はたらき砕蜂3「なんだと?…よし…ではもっとだ!」ぶーん…

浦原「ちょ…!やめ…!…みんなして僕の体のあちこちに股間を擦り付けないで……」

はたらき砕蜂4「こいつめ!こいつめ!…こんなに硬くしおってからに…!」ぶーん…

夜一「今帰った……ぞ」

浦原「あ!夜一さん!ち…違うんス!これは違うんス!だからそんな、まるで汚物を見るような冷たい目をしないでっス~!」

夜一「…逢瀬の最中、邪魔したな…わしはさっさと消えるから好きなだけ乳繰り合うがいい…」ぷぃっ…

はたらき砕蜂5「しつこいやつめ!観念しろ!」ぶーん…

浦原「も…もぅ……らめっスぅ~!」ドッピォ!

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