モバP「まんまんまんあんまん」 (5)

P「我餡饅季節来嬉。早速買也!」

ちひろ「だったらついでに私のも買って来て下さいよ」

P「は?どうして俺が大嫌いなお前のために何かしてやらないといけないんだ?自分のケツに餡でも詰めてろ糞ババア」

ちひろ「ちょっと酷くないですか?私はこんなにもあなたの事が大好きなのに。それにそこはまんこですよ。ほら、そしたら餡とまんこであんまんになるでしょ?」

P「はいはい、もうわかったから土に還って下さい」

ちひろ「待って下さい。ここに社用車のエンジンがあります。どうすればニンジンになるでしょう?」

P「あなたはエンジンからニンジンができると思ってるんですか?だとしたら相当きてますね。死ねよ」

ちひろ「正解は一本棒をとってやればいいんです。ほらね?エンジンがニンジンに。私だってこれでも技術畑出身なんです!技術者に不可能はありません」

P「わかったわかった俺が悪かったです。取り敢えず買いに行ってきますから」

ちひろ「いってらっしゃい」

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