豊臣秀吉「うむ。良かろう」
石田三成「あ、ありがたき幸せ!!そのお言葉をしかとこの胸に刻み込みます!」
…
………
…………
石田三成「秀吉様より 許可はいただいた」
石田三成「よし、>>3をするぞ!」
手近なパチ屋へと朝鮮出兵
石田三成「手近なパチ屋へと朝鮮出兵だと?」
石田三成「パチ屋とは何だ?………おい刑部!」
大谷吉継「何か用か?三成。」
石田三成「パチ屋とは何だ?教えろ」
大谷吉継「ああ、賭場みたいなものよ」
石田三成「賭場か?なるほどな。そこに、出兵すれば良いのだな!」
大谷吉継「うん?何を言っておる?」
石田三成「安価だ!!安価で示されたのだ!!」
大谷吉継「ほう、あまり無茶をせぬようにな」
大谷吉継(安価だと………安価とは一体…うごごごご………)
石田三成「兵はどうするか……徴兵か我が軍の者か……うむむ…」
石田三成「……秀吉様から許可は賜ったのだ……ならば、これは言わば秀吉様の命令だ」
石田三成「兵の拒否は出来ない………よし、私の部下を連れパチ屋を攻め落とすぞ!!」
石田三成「待っていてくだされ!秀吉様ぁぁ!!!」スタタタタッ
…
……
………
石田三成「兵は揃ったか。これよりパチ屋に出兵する!いざ行くぞ!!」
兵「「「「「ウオオオオォ!!」」」」」
石田三成(良く考えてみたが、私はパチ屋が何処に在るか知らないな…)
石田三成「とりあえず南行くか」ボソッ
石田三成「………」スタスタスタスタ
……
…………
石田三成「む?…………これは……」
パチ〇コ7〇7
石田三成「ここか?………いやまだ分からんな…」
石田三成「斥候部隊!中を調べてこい!」
エーマタデスカー
タブンココジャナイト-
オモイマスゼー
石田三成「何だと?私の命令に背くのか?私の部下のお前達がか!切り捨てるぞ貴様ら!!」
ヒィィ イマスグイッテマイリマス!!
石田三成「それで良い」
斥候兵A「よし行くぞ」
ウィィォーン
ジャラジャラジャラギュオォオオオ!!
ジギユルルリ キタワ、カクヘンヤ!!!!
斥候兵A「な、何だこの音は!!」
斥候兵B「ぬわーーっっ!!目がチカチカするぞ!!」
斥候兵C「あの、すいません。ここはパチ屋ですか?」
オッチャン「あん?何寝ぼけたことを、パチ屋に決まっとるやろうが!」
斥候兵C「ひ!す、すいません!!隊長!ここは一度報告に行きましょう!!」
斥候兵長「だな、パチ屋だと分かっただけでもよい。退くぞ!」
斥候兵「「「「了解です!!」」」」
斥候兵長「ハァ……ハァ……」ガチャガチャガチャ
石田三成「貴様ら!!遅いではないか!!収穫はあったんだろうな!」
斥候兵長「はっ!やはりあそこはパチ屋でした!」
斥候兵A「それと耳が腐り落ちるほどの音が……うっ…」
斥候兵B「目がぬわーーっっ!!って感じでした!恐らく敵の兵器かと思いまする!」
石田三成「そうか!では突撃…いや、門か小さくて、思うようにならぬか?……ならば鉄砲隊で銃撃するか…うむぅ…」
石田三成「…安価だ……>>12!どう攻めれば良いか!」
ネオアームストロングサイクロンジェットアームスロトング砲で攻める
石田三成「ネオアームストロングサイクロンジェットアームスロトング砲だと?
聞いたこともないが……」
石田三成「困ったときの刑部!!」
石田三成「………」
石田三成「刑……部は何処だ?……」
大谷吉継「どうした三成?」
兵「……大谷刑部様は城にて待機…ええ!」
石田三成「刑部!ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲とは何だ!!」
大谷吉継「大砲よ、大砲。」
石田三成「大砲か……それは何処に在るのか?」
大谷吉継「さぁ……わしも知らぬ………まぁ男なら一つは持っているだろうがな……ヒヒッ」
石田三成「何だと!!なら私も持っているのか!?聞いたこともないが!」
大谷吉継「左様。おぬしも持っている……似たものがな…股……いや何でもない」
石田三成「うん?」
石田三成「………」
大谷吉継「………少し待っておれ……」ヒュッ
石田三成「待て刑部!まだ会話の途中ではないか!!」
大谷吉継「なに、ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲を持ってくるだけだ、そう心配するな」
石田三成「そ、そうか……」
………
…………
石田三成「遅い……遅いではないか!刑部!!!」
大谷吉継「悪い悪い、少し時間がかかってしもうた」
石田三成「刑部よ!全く……!」
石田三成「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねーか完成度高いなオイ………!?」
石田三成「な、何が起こった!?私は今何を……っ!」
大谷吉継「これを見たものは皆そうなる、心配するな」
石田三成「そ、そうなのか……それがネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲か?只の大砲ではないか?」
大谷吉継「いや違う、大砲の横を見やれ」
石田三成「横だと?………大砲の弾が二つ有るだけだが?」
大谷吉継「左様。砲弾が大砲を挟み二つ有る、この形がネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲なのだ」
石田三成「は?、はぁ……?」
大谷吉継「わしも詳しくは分からん。まあこんな形だ」
石田三成「よしならこの弾を使い 大谷吉継「待て三成」
石田三成「なんだ!まだ何かあるのか?!」
大谷吉継「言ったであろう。その形だと」
石田三成「それがどうしたと言うのだ」
大谷吉継「その弾は使ってはならぬ。他の弾を入れるのだ」
石田三成「!?何を馬鹿なこと!そのようなことをすれば、この弾に火花が飛び散り爆発するではないか?!」
大谷吉継「それは平気だ。火薬は抜いて有る」
石田三成「あ、中身ないのね。なら良いが」
今日は寝ます
安価ありがとうございました
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