ナルト「安価で火影を目指すってばよ!」(111)

ナルト「その前に忍者学校を卒業しないとな!」

イルカ「卒業試験の課題は>>5の術だ」

穢土転生

ナルト「エドテン?何だってばよそれ」

イルカ「生け贄を使って死者を甦らせる術だ」

ナルト「!?」

イルカ「二週間後までに各自用意し、この教室で実験を行う、以上」

ナルト(マズイことになったってばよ…俺ってばどうすりゃいい?)

>>12

>>10

ナルト(知り合いで弱そうなサクラちゃんを生け贄に練習するってばよ!)

サクラ(これって殺しあいじゃない!こんなの絶対許されないわよ!)

ナルト(!?サクラちゃんが急に駆け出した!?)

サクラ(この試験は間違ってるわ!火影様に確認しないと!)

ナルト(さて、どうすりゃいい!?)

>>17

ヒナタに生贄になってもらう

ナルト(サクラちゃんは逃げられちまったし…次はヒナタを狙うってばよ)

ヒナタ(どうしよう…皆が敵になっちゃったんだよね…)

ナルト(なんか動揺しまくってるみてえだ、今がチャンスだってばよ!)

>>23する

エッチ

ナルト(もう試験なんてどうでもいいってばよ!)

ナルト「よう、ヒナタ!」

ヒナタ「な、ナルトくん!?」ビクッ

ナルト「今からエッチしようぜ?」

ヒナタ「え、えぇ…?」

ナルト「もう試験なんてどうでもよくね?楽になろうってばよ」

ヒナタ「で、でも卒業できなかったら父上が…」

ナルト「>>29

一発ぶん殴る

ナルト「黙って言うこと聞けってばよ!」ブンッ

ヒナタ「きゃっ!」パシッ

ナルト「えっ」

ドコォ

ナルト「かはっ…!」ガクッ

ドサッ

ヒナタ「ご、ごごめんなさいナルトくん!体が勝手に柔拳を…!」

ナルト「ヒナタてめぇ…許さねえってばよ」プルプル

>>37する

拝み倒す

ナルト「頼む!ヒナタ様!俺ってばヒナタとセックスしてぇんだ!」ドゲザ

ヒナタ「ちょ、ナルトくん…!?」

ナルト「頼む!頼む!好きだ!好きなんだよ!」

ガヤガヤ

ヒナタ「と、取り合えずここだとマズイから教室から出ていこ?」

ナルト「ああ…わかったってばよ」

>>46へ移動

>>43

ナルト「大蛇丸のアジトにいって、ゆっくり話そうぜ」

ヒナタ「だ、誰?大蛇丸って…」

ナルト「この前ネットで調べてみたらスゲェ忍者らしいんだってばよ」

ヒナタ「あ…そう…でも大蛇丸さん、今の話の流れで関係ないんじゃないかな?」

ナルト「>>53

うるせえ!いこう!!

ナルト「うるせぇ!いこう!」グイッ

ヒナタ「ちょ!ナルトくん!?」

ナルト「大蛇丸はエドテンの研究者らしい!だから今回の試験課題の役にも立ちそうなんだ!

お前にとっても悪くねーはなしだろ!」

ヒナタ「そ、それはそうだけど…さ、さっきのせ、せ、セックスの話は…///」

ナルト(つっても大蛇丸のアジトの場所なんてネットで探してもわかんね…
>>61で探すってばよ!)

ヒナタのマンコ

ナルト「ヒナタ!お前のマンコを使わせてくれってばよ…」

ヒナタ「え、あの…意味が分からないんだけど…」

ナルト「賢者モードていう、五感がめちゃくちゃ敏感になる術で
大蛇丸を探す…でも、そのためにはヒナタ、お前のマンコが必要なんだってばよ」

ヒナタ「き、急にそんなこと言われても…その…」

ナルト「?」

ヒナタ「怖いよぉ…」グスッ

ナルト「>>68

うるせぇヤろう!ドン!

ナルト「うるせぇヤろう!」ドン!

ヒナタ「…じゃあさ…ナルトくん、責任とってくれる?」

ナルト「>>78

たぶん

ナルト「たぶん」

ヒナタ「たぶん…じゃ嫌だなぁ…ハッキリいってもらわないと」

ナルト(めんどくせぇやつだな)

ナルト「>>83

タヴン

ナルト「タヴン」

ヒナタ「…あの…ナルトくん…?」ピキピキ

ナルト(こ、こええ!?ヒナタの眼が変わった!?何かの術かわかんねぇけどヤバイってばよ!?)

ヒナタ「ナルトくんはもっとしっかり決断出来る人だと思ってたのに…
こんなに優柔不断だとはおもわなかったよ…私帰るね」

ナルト「>>90

>>82

ナルト「すまねぇヒナタ…俺ってば今やっと決心した…責任取るってばよ」

ヒナタ「ナルトくん…!私…私嬉しい…!」

ナルト「じゃあ…>>96へ行こっか」

サクラの家

ナルト「サクラちゃんの家だ」

ヒナタ「え…他人の家で…?」

ナルト「興奮すんだろ?良いじゃねぇか」

ヒナタ「…わ、分かったよぉ、ナルトくんのためなら」

ナルト「ニシシシ」

その頃サクラは>>103

>>103
卑劣様をエドテン

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年10月16日 (金) 19:12:59   ID: tYQ-_VTW

無茶苦茶っぷりがおもしろかった

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