P「美希を安価で調教する」 (118)

美希「こんなのや!離して!」ジャラジャラ

P「お前が言ったんだぞ、『ハニーになら何されてもいい』ってな」

美希「・・・ぅ、そうは言ったけど!こんな事する人だって思わなかったの!」

P「美希、いいか?俺がやろうとしてるのは拷問じゃない」

P「俺は好きな奴の手足を切断したりするほど鬼じゃあないんだ」

美希「ハニー、今すぐ離せば無かった事にしてあげるの!」

P「そうだな、>>5するというのはどうだろうか?」

中出し

投薬

腹パン

犬と

__
    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
           -=ニニニニ=-


                          彡⌒ミ   _,,-''"
                       _  ,(^ω^ ) ,-''";  ;,
                         / ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
                     (.゙ー'''", ;,; ' ; ;;  ':  ,'

                   _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'  ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'     d⌒) ./| _ノ  __ノ

犬「ハッハッ……」

P「ここに一匹犬がいる、犬っていっても、媚薬で無理やり発情させた犬だが」

美希「イヌ!?ちょっとハニー、ミキの事が好きなんじゃなかったの!?」

P「俺は初めてに拘らない、たとえ中古でもお前と添い遂げることさえできればな」

美希「やだ、やだ!帰ってよ!この!」ドンッ

犬「キャイン!」

P「可哀想じゃないか、せっかくのお相手さんが」

美希「やめてハニー、正気に戻って」

P「それとも・・・犬とやるほど落ちぶれちゃあいないってか?それは困るな」

P「落ちぶれてくれないと困る、とっくの昔に俺とお前には溝ができてしまっているんだ、それを埋めなければ」

P「お前は犬と同類にならなきゃいけない、そのためにまずは>>11だ」

オウム真理教入信

首輪

kskst

犬とPの実況付き交尾を見せつける

Pヘッドでオナニー

フタナリ化

ポア

えっ何それは…

体張るなぁ

P路線だと…

Pの鑑だな

二人の溝が思いの外深かった

Pルートキターー

なんてことに

P「まず俺が犬とセックスしよう」

美希「ハニー!?」

P「安心しろよ、雌の犬を別に用意してある」

美希「そ、そうじゃなくて!」

♂同士じゃないのか

Pが挿入するのか(ガッカリ

あんだよ雌かよ

Pが挿入したら手本にならないじゃないか!

Pのケツ穴で作られた犬チョコポッキーを美希にぶち込むのかと思ったのに

美希が犬同様ってことじゃないの

Pが掘られるんじゃないのかよ

美希「ハニーってもしかしてそういう趣味なの?」

P「はぁ?何言ってるんだ、反吐が出るほどいやだよ」

犬「くぅーん」

美希「じゃあなんで!」

P「覚悟を見せたいからだ、俺はな」

P「お前と同じ事をされても構わない覚悟をな」スッ

美希「やめるの!最初からセックスすればいいことでしょ!?ハニー、正気に戻って!」

>>34
1.ああなるほど、牡犬じゃないとダメか
2.じゃあセックスするか?
3.断る

1

2

1

2

4.あアナルほど、牡馬じゃないとダメか

P「・・・セックスすればいいのか?」

美希「あっ……」

P「そうか美希、お前は家畜以下のこの俺と先に性行為をしたいということか……」ドンッ

♂犬「きゃんきゃん」

♀犬「きゃうーん……」

美希「家畜以下……って……」

P「家畜以下だとも、家畜ならまだ美味い文句って太らされるだろうがな!」

P「俺は家畜以下だ!こき使われてやせ細るだけのな!」ビリビリ

美希「きゃぁっ!?」

P「どれだけ裏方が地獄の仕事か知るまい?俺はもう精神的にイッちまってるのさ」ボロン

P「じゃないと、最愛の娘にこんなことはできない」

美希「ハニー……」

犬まだいんのかwwwwww

えっ

えっ

小鳥との娘だったのか

耐えきれなかったのか…

P「同情をするなよ、俺が欲しいのは同情じゃない……お前の体と心だ」スリスリ

美希「んっ……何をしたの……?」ビク

P「薄くした媚薬だ、快楽にはならないだろうが濡れる分には十分だろう」

美希「ビヤク……って……」

P「……初めてはできるだけ苦しませたくないからな」

美希「ハニー、お願い、これで最後にしよ?」

P「最後?何言ってるんだ?」グッ

美希「ひっ……」

P「調教の始まりの間違いだろうが!このお寝坊さんが!」ヌプヌプ

美希「い、いやああっ!」

あれ?獣姦は?

ヌプヌプ

4Pかよ

パンツ吹っ飛んだ

パンツ溶けた

もう安価いいからエロ路線で行こう!

P「はは、ついにやっちまった……」ヌプゥッ

美希「ぁ……ぁ……」

P「なんて心地よい所なんだ、これが天国か……」ズッ ズッ

美希(痛いの、でも痛いのがどんどん消えて行くの……どうなってるの?)

P「美希、初めては辛いと聞いていたが……どうやら相性も最良だったわけだ」ズチュズチュ

美希「や、なのっ……ビヤク使ってる癖に」ビク

P「媚薬?……薄くしてるから快楽は感じないって言っただろ?痛くはないだろうが」パンッパンッ

美希「あっ、や!こんなのやぁっ!」ビクッ

P「それとも気持ちいいのか?家畜以下のチンコで感じてるのか!?」パンッパンッ

美希「違うの、こんなの……ぃんっ!」ビクンッ

P「やっぱり感じてるじゃないか!……お前も俺と同類だったな!美希!」パンパンパンパン

美希(ミキも、家畜以下なの……?そんなの……)

服脱いだ

美希「そんなのやなのぉっ!」ビクンッ

ドプッ ・・ドプッ…

美希「あ――」

美希(嘘なの、こんなことって……)

P「なんだ、イクって言ったのが聞こえなかったのか?……思わず早漏になってしまった、気をつけるよ」

美希「ハニー……もう許して……ミキにハニーを信じさせて……」

P「信じる?お前は家畜以下を信じてたのか?」

美希「ハニーは家畜以下なんかじゃない!」

P「・・・犯されてまだそんなこと言えるのか、たまげた」

美希「ひっ!?」

美希(なんなの、あのハニーの目は・・・)

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安価関係ない只のエロSSかよ

P「お前が失望し、俺を呪うその姿を見たいんだ」

美希(ハニー、もう壊れちゃってるの……ミキじゃもう治せない――)

P「もうちょいキツめにしてやろうか?それとも解放してやろうか?」

P「そうだなぁ……>>58にするか」

もう一回獣姦ってやればいいんじゃないかな

妊娠させよう

小便かける

小鳥さんの薬を胸に練り込む

>>58
なぜそうなった

P「これにするか」キュポン

美希「何、それ」

P「音無さんからぬす……頂いた魔法のぬり薬さ、何ヶ月経っても新品なあたり自分で使うっていう考えはなかったようだな、あの事務員」ベトォ

美希(小鳥、一生恨むの)

P「性の魅力を掻き立てる薬……女性の魅力たっぷりなお前にはお似合いさ」ヌリヌリ

美希「やっ、どこに塗ってるの!?」

P「右胸だよ、次は左にも塗ってあげないとな」モミモミ

美希「や、やめて……」ビク

P「これでよし、と……美希、お前、おっぱいが大きいのを誇りに思ってたよなぁ?」

美希「ハニー、何をいきなり言ってるの?――いぎぃっ!?」ビクン

P「ほう、さすが余りの効果に販売禁止になった名薬」

美希「やだぁっ!おっぱい!おっぱいあついのぉっ!?」ドクン ドクン

P「美希の胸は進化する、その歳に見合わぬ巨乳から……溢れんばかりの爆乳に」

美希「おっぱいが……あああああっ!」ムクムク

美希「あひぃんっ!」バインッ

P「・・・はは、胸がほとんど頭と変わらないじゃないか、美希」

P「よかったなぁ?元が貧乳だとここまで大きくならんぞ?」モミュモミュ

美希「あんっ、なんなのぉっ!?」ビクン

P「感度も上がってるんだな、すっかりおっぱい星人になっちまって」

美希「やなの・・・こんなおばけみたいなおっぱい・・・」

P「俺は好きだよ、美希・・・ふふふ」

P「さて、次にすることだが・・・」

>>65
1.更に薬を塗り込んで母乳を出させる
2.揉みまくってイカせる
3胸はひとまず置いておいてその他

1

2

3

3
腹も減ったしメシにするか

2

ぱんつ蒸発した

P「腹が減ったな……メシにするか」

美希「え……?」

P「肉体改造の後は疲労がすごいだろ?鎖も解いてやる、その胸じゃもう逃げれないだろうしな」カチャン

美希「……」

P「そう悲しい顔をするな、美希は女としてより魅力を増した……ほら、おにぎりだぞ?美希」

美希「・・・おにぎり・・・」

P「……胸が大きいから食べ辛いか?はい、あーん」

美希「あーん……」

美希(……いつものハニーなの……人が急に変わったみたいに……なんで?なんでそんなに優しくするの?)

P「美味しいか?もう一個――」

美希「いいの、自分で食べるの」

P「……そうか」

P(出来るだけ普段通りを装うとしてるが……ま、全裸で爆乳化してる現状が普通ではないのは美希にもわかるだろう)

P(ふふ、じわりじわりと胸が熱くなってるのがわかるだろう?肉体と精神は連結してる、身体を変えてしまえば美希の心も淫乱になって行く)

美希(おっぱい……熱いの……)

P「美希、ちょっと寝ていいぞ、なんなら膝枕貸そうか?」

美希「何考えてるの……?」

P「お前の事だけだ」

美希「あはっ、そうだよね。ミキにこんなことするくらいだから……」

>>73
1.出てって!(放置プレイ)
2.膝枕を借りる

1

2

2

キンタ枕…

美希「……膝枕、借りていい?」

P「てっきり拒絶するものと思ったが……いいぞ……ゆっくり寝てくれ」

美希「ありがとうなの、ハニー」

P「ん?」

美希「……ごめんね……あふぅ……」

P(何を謝ってるんだこいつは……?)

P「……やっぱりわからない」

P「……」ナデナデ

美希「ん……」ピク

P「…………」ムニュ

美希「あんっ……」

美希「zzz」

P(一瞬、何をやっているんだろうと思ってしまった)

P(心を鬼にするんだ、もう後戻りはできない)

P(ゲス野郎だぞ、俺は……)

P「……美希が寝てる間に>>80でもするか……」

美希の母乳でプリンを作って二人で食べる

パンツずり下ろして全力でアナルにぶちこむ

小鳥さんとセックス

薬を胸に塗って母乳

おっぱいぺろぺろ

ちょっと野暮用

ほす

貴様抜いたな

P(まだ例の薬が残ってるはずだ)べトッ

美希「すー・・・すー・・・」

P(もう膨らみきった胸に塗ったらどうなるか試してやろう……どうせ一度寝た美希は起きんしな)ヌリヌリ

ムニュッ ムニュッ

美希「ん……熱いの……」ピクンッ ピクンッ

P(乳首が膨らんできた……?なるほど)

美希「苦しい……の……」プク…

P(揉みしだいて何が起きるか見させてもらおうじゃないか)モミュモミュ

美希「あ、あ……いやっ、ああっ!」ビクンッ

美希「お、おっぱいイクのぉっ!」プシュゥゥッ

P「なっ!?ぼ、母乳……それより美希、起きて……」

美希「あふぅ……zzz」

P(寝ながら揉まれてる夢を見てたのか……貪欲な奴……俺が言うなって?)

P(美希の乳腺が次々と活性化している、美希はこれでミルクタンクだ)

P(可哀想に、な)

1時間後

美希「ぅ……うぅん……あれ?ハニーがいないの……」

美希「あれ……おっぱいに、牛乳瓶?……まさか!?」

美希「……嘘なの……」タラー

P「美希のおっぱいは予想以上に変態だったってことだな」

美希「どうせハニーがやったんでしょ!?」

P「さあ、それはどうかな?どちらにせよ素質が無ければ母乳体質には目覚めない、嫌がってるやつに目覚めるなんてほとんどあり得ない」

美希「えっ……」

P「お前は家畜の素質があるって事だな、流石は天才と言ったところか」

美希「そういえば、さっき、家畜は太らせるって……」

P「よく気付いたな、そうだ、お前に母乳を作らせるためにたっぷりとカロリーを含んだおにぎりを与えたんだ」

P「体重は増えただろうが胸以外の体型に影響は無いから安心してくれ」

美希「安心できないの!……あんっ!?」プシュッ

P「おいおい、乳腺を刺激するなよ、自分で射乳しちゃだめじゃないか」

美希「しゃ、にゅう……?」

P「そうだ、俺が精液を放つようにお前はミルクを放つんだ」

美希「……なんなの……これ……」

P「本来は小便をする開放感に近いらしいが……薬のせいか、美希の素質のせいか性的快感に感じるらしいな」

美希「ミキの……ソシツ……?」

P「そうだ……美希も段々と家畜の心に近づいて行く……」

P「今からする>>93だって抵抗することはできない、抵抗しようとも思えなくなるかもな」

母乳ぶっかけながらパイズリ

ニプルファック

おちんぽ生やしてダブルミルク

電動ドリル

家に帰す

母乳ぶっかけながらパイズリ

ウィンウィンウィンウィン

美希「何、そのドリル……」

P「ドリル?安心しろ、殺傷能力の無い電動ドリルだよ……性行為用の電マ」

美希「や、やなの、そんな……」

P「初めてはキチンと俺とやっただろ?ワガママ言うなって……それに」クチュッ

美希「んっ……」ビク

P「逃げないのか?もう入れちまうぞ?」ウィンウィン

美希「あ、あ……」

P「ショータイムだ!」ズボッ

美希「いやぁぅ!」ブプッ

P「口は嫌がってても身体は正直じゃないか、こんなにスムーズにドリルを咥えてるし、それに……」

美希「やっ!中で動いて……やぁっ!」トロトロ

P「おっぱいもトロトロ漏れてきてやがるなぁ?」ブブブブブ

美希「いやなの……こんなのっ!」ガクガク

P「俺の専属ミルクサーバーになると言うならやめてやってもいいが……」

美希「ならないの……そんなの……ミキがなるのはハニーのお嫁さんなの!」

P「……ふむ」

ふむ

ブブブブブ……

P「ミルクがもったいないな……」チュゥ

美希「あんっ……」ドクッ

美希(電池切れまで耐えれば……ミキの勝ち……なの……)

P(まだ折れないか……相当な快楽のはずなのに……よし)

P(――最終兵器を使うか)

>>102
1.ドリルをもうひとつアナルにも入れる
2.搾乳機を使う
3.言葉責めして落とす
4.小鳥の薬を何処かに塗る(胸以外)
5.その他

4

2

3

2

期待

P「美希、なんでそこまでして俺を拒むんだ?」ブブブブブ

美希「なんでって……決まってるの……」

美希「ハニーが……こんな酷いことする人だって思わなかったから……あんっ!」ビュッ

P「……確かに、そうか……そうだったよな」

P「失望したか?こんなゲス野郎で」

美希「……してないの、ハニーはお仕事に疲れておかしくなっちゃったんだよね?」

P「……」

美希「ミキが代わりにお仕事頑張るからハニーは幾らでも休んでいいんだよ?ゆっくりお昼寝できる場所も教えるの!だから――」

P「それがしたいならここまでイカレる前に休んでるよ」ブブブブブ

美希「いひぃんっ!」ブピュッ

P「……至って健康な女性の母乳だ」ペロ

美希「やめ、て……」

P「やめないさ……美希、俺はお前の事を愛しすぎてたんだ、だから死にそうになっててもやめることができなかった」

P「お前は中も外も美しすぎる……15なのに美しい体型、柔らかい声、華麗な踊り」

P「まさに魅力の塊じゃないか、社長じゃなくてもティンと来るよ、こんなの」

美希「ミキは好きで……」

P「好きで才能は得れるものじゃない、美希はその才能を大切にするべきだ、女の魅力をな」

美希「・・・」

P「おまけに――ほら、鏡を見るんだ――こんなにはち切れんそうなばかりに膨らんだおっぱいの持ち主……欲情しないわけがない」

美希「・・・」

P「失望したか?俺は隠してただけでお前に告白してくる他の有象無象の男子共と変わらなかったってことだ……家畜以下のな」

美希「・・・」

4\

P「流石に千年の恋も冷めたか?そうだ、それでいい」ズボッ

美希「……ぃんっ!」ブビュッ

P「美希が俺の性奴隷にならないってのならいいさ……諦める」

美希「えっ?」

P「これが解毒剤だ、これでお前の膨らんだ胸も戻るようになる……気を抜いたらまた膨らみだすけどな」

美希「ハニー、一体何がしたいの!?」

P「何って、お別れだ……俺は誘拐犯だからな、自首してくるよ」

P「15年か、20年か……ふふ、美希、さよならだ」

美希(えっ?えっ!?)

P「なんか言いたいことはあるか?」

>>113
1.ちょ、ちょっと待って!
2.二度とミキの前に顔を出さないで!

ksk

2

1

何年でも待つの

社長やPはティンと来たのかもしれないが俺はチンに来た

>>115

美希「ちょ、ちょっと待って!?」

P「なんだいきなり」

美希「元に戻る方法があるなんて聞いてなかったの!てっきり一生おばけみたいなおっぱいのままだって……」

P「俺がされて嫌なことはしない主義だからな、一生母乳体質ってのも嫌だろう?」

P「じゃあな、俺は辞職届を出しに……」

美希「あーもう!何が何だかさっぱりわからないけど待つのったらまつのー!」

P「……?」

美希「いや、はてなじゃなくてね?」

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