P「死んだので安価で行動する」(190)

P「・・・まさか死んでしまうとは」

P「特に無念はないけどアイドル達に指導や悪戯をしたくないわけではない」

P「そこで>>5をしようじゃないか」

P「生き返るは無しだぞ、そんなのができたら苦労はしない、誰に言ってるんだ俺は」

蘇生

P「蘇生をしよう・・・ってできるか!」

P「ただの一プロデューサーにそれができたら俺は苦労してない、第一死因もわからないというのに」

>>11

小鳥を憑り殺して体を乗っ取る

小鳥「ふふふ・・・」ムラムラ

P「おおっとあそこにおわしますのは765プロの事務員音無さんではないか」

P「そういえば音無さんの体ってムチムチしててエロいよな・・・決めた!」

P「今から音無さんの体を乗っ取る!事務仕事だし下手な事をしなければばれないだろう、よし」

小鳥「ピヨへへへ・・・」ボー

P「チェストーーーッ!」ズボッ

小鳥「ぴぎいいいいっ!?」ガ ク ン ッ

バタッ

小鳥「妄想をしてて気が緩んでたから助かった」

小鳥(P)「悪いな音無さん、あんたの体は大切に使わせてもらうよ」

小鳥「インカムをつけて・・・完璧!これでどうみても音無さん!・・・ってそりゃそうか」

小鳥「いやいや、幽霊って面白いですな、それじゃ仕事に――」

ガチャリッ

>>19「ただいまもどりました」

小鳥「あっ」

やよい

小鳥「やよい・・・ちゃん」

やよい「うっうー!ただいま戻りました!」

小鳥(やよいか・・・深呼吸深呼吸・・・)

小鳥「お疲れ様、お仕事はどうだったかしら?」

やよい「はい、今日もばっちりかなーって!」

小鳥「そう……やよいちゃんはいつも元気ね」

やよい「……こういう時こそ元気が大事だと思うんです!私は元気がとりえですから!」

小鳥(にしてはやよいの表情が暗いような…あっ)

小鳥「あっ……その、ごめんなさい」

やよい「いえ、いいんです、プロデューサーもきっと私が元気じゃないのは望んでいませんから」

小鳥(やよいは大人だなぁ)

やよい「……」

小鳥(当然俺関連の話題は地雷か……やよいに何かするべきだろうか)

小鳥「やよいちゃん?あのね……」

やよい「どうしました?」

やよいに何をする?>>28
1.自分がプロデューサーである事を伝える
2.自分の言い残した事をやよいにそれとなく伝える
3.他のみんなについて聞く
4.その他かなーって

おもむろに顔面をおっぱいで挟む

小鳥(おもむろに顔面をおっぱいで挟む!)

小鳥「やよいちゃん!」ムギュッ

やよい「!?」

小鳥「やよいちゃんは偉いわ!他の誰よりも頑張ってる!」ギュムギュム

やよい「こ、小鳥さん!苦しいです!」

小鳥(あかん、変な何かが刺激されてる……これが母性本能?っていかん!このままではレズになってしまう!)

小鳥「ごめんなさい!」

やよい「あ、いえ、いいんです!」

小鳥(無難に意向として逆に大胆になってしまった……)

小鳥「やよいちゃん、お詫びと言ってはなんだけどやよいちゃんの家に送ってくわね」

やよい「いいんですか!?」

小鳥「ええ、お夕飯も買ってあげるわよ」

やよい「うっうー!ありがとうございます!小鳥さん!はーい!」

小鳥「たーっち!」

パァン……ムニュ

やよい小鳥「あっ」

【やよいが少し同性愛に目覚めた】

小鳥「そんなシステムメッセージいらんわ!」

――――
――

小鳥「ふう……なれない体は疲れるな……」

小鳥「しかも憑依が解けない……音無さん、ごめんなさい」

(ああ、このまま体が自由にならないままプロデューサーさんにあんなことやこんなことをされちゃうのかしら……ぐへへへへ)

小鳥(聞こえなかったことにして置きますよ、さて)

小鳥(このままやよいの家に泊まっていくか?……いや他の娘が気になる)

小鳥(まさか心を閉ざしてしまうほど俺に好意を寄せてる連中がいるとは思えんが……さて)


どうなった?>>41
1.やよいが泊まる様にと誘ってくれた
2.気になるアイドルがいたのでその様子を見にいくことにした(キャラ指定)

加速雨ええ、

小鳥「様子が気になるアイドルがいるな……沢山」

小鳥「でも誰の所にいけばいいのやら」

(美希ちゃん、美希ちゃんにする)

小鳥「音無さん?」

(プロデューサーさん、行ってあげてください、やよいちゃんはきっと大丈夫ですから)

小鳥「は、はい!」

(エッチな事はダメですよ?……いや、むしろ歓迎かしら)

小鳥(思考もだだ漏れなのはいわない方がいいのかな)

小鳥(それじゃ突撃、星井家の晩御飯!といきますか)

――――
――

―――星井家
(今日は、都合よくお家に誰もいないんです、美希ちゃん以外は)

小鳥「……慣れましたね、音無さん」ピンポーン

小鳥(……美希か……果たしてどうなってるのやら)

美希「……?」ガチャッ

小鳥「美希……ちゃん?」

>>51
美希はおそらく俺の事について……
1.対して気にしてない様子
2.ショックを受けている
3.心を閉ざしてしまったようだ
4.完全に壊れている

美希「あ、小鳥なの!」

小鳥「こんばんは、美希ちゃん」

小鳥(なんだ、案外気にしてないじゃないか)

美希「元気にしてた?」

小鳥「ええもちろん、美希ちゃんも最近はどうかしら?」

美希「ばっちりなの☆ハニーにいい所魅せるように頑張らないと!あ、そうだ!」

小鳥「?」

美希「パパがミキの食べきれないぐらいおにぎり握っちゃったの、一緒に食べてく?」

小鳥「え、いいのかしら?」

美希「ヘーキヘーキ!入ってどうぞなの!」

小鳥「え、ええ……」

小鳥(それから、美希の御両親が握ったおにぎりをおすそ分けしてもらって、談笑をしたりした)

小鳥(美希が最近の様子を聞かせてくれたおかげで仕事に支障がないという事がはっきりとわかった)

小鳥(それにしても美希、どうやら少しだけ大人になったようだ)

美希「あふぅ……そろそろ寝る時間なの」

小鳥(と思ったらこれだよ)

美希「ねえ、ちょっといいかな?」

小鳥「何かしら?」


美希は何かをしようとしているようだ

1.俺に泊まるように提案しようとしている
2.早く帰るように提案しようとしている
3.その他

>>61なの、わすれたの!

>>57

美希「……今日はまっすぐ帰るの?」

小鳥「え?」

美希「もう遅いからミキの部屋に泊まってもいいんだよ?」

小鳥「え、でも親御さんに迷惑だろうし……美希ちゃんも」

美希「いいのいいの!ミキはお姉ちゃんの部屋で寝るから!今お部屋の掃除するから待っててね!」

小鳥「あ、ああ……」

小鳥(音無さんの家はここから遠いし、今日は美希の家に泊まっていくことにしよう)

――――――
――――
――

―美希の部屋
――――深夜

美希「……」ソローリ

小鳥「……zzz」

美希「あふぅ……」

小鳥「zzz……」

美希「ハニー、起きて」

小鳥「ふぇ……ハニィ……えっ!?」ガバッ

美希「あはっ☆おはよーなの!」

小鳥「な、なに……かしら美希ちゃん?寝ぼけてるのかしら?」

美希「何かしらじゃないの!ミキはハニーを起こしにきたんだよ?」モミッ

小鳥「わ、わたしは……きゃっ!?」

美希「ハニーは演技が下手なの、すぐにわかっちゃった」

美希「だって今日の小鳥、ハニーがいつもやってた癖と同じことしてたもん」

小鳥(着眼点が違う、さすがは美希……)

美希「観念するの、じゃないとここから出さないよ?」

小鳥「く、くそ……」

美希「ハニー、おかえりなさいなの……ずっと待ってたんだよ?」

美希「それにしても意外だったの、小鳥の体を借りてるなんて」モミモミ

小鳥「ど、どこさわって……!」

美希「小鳥なんかよりミキの方がもっと魅力的だって思うな、まあいいの」

美希「そうじゃないならそうじゃないで好都合なの♪」

小鳥「や、やめろ!」

美希「ハニーは小鳥から離れられないみたいだしこのまま襲っちゃうの!」クチュッ

小鳥「あうっ」ビクッ

美希「ハニー、女の子の気持ちよさを教えてあげるね?」

それじゃ、ハニーに何するの?
>>72

おねーちゃんと3人でガールズトーク

美希「おねーちゃんと3人でガールズトークなの!」

菜緒「よしきた!」バンッ

小鳥「ふぇっ?」

美希「ミキはまだ中学生なの、ハニーのエッチ」

小鳥「え?え?」

美希「それじゃお姉ちゃん、ハニーに女の子の良さを叩き込んじゃうよ!」

菜緒「プロデューサーさん、覚悟してくださいね」ワナワナ

小鳥「な、な……」

小鳥「なんぞこれえっ!」

――――――
―――

小鳥(そのまま俺は夜通しでお喋りすることになった……美希にずーっとハグされたまま)

小鳥(あー、なんかネイルアートとかされてたな、美希にずーっとハグされたまま)

小鳥(これが女子力の違いかって声もどっかで聞こえたな、美希にずーっとハグされたまま)

小鳥(ぶっちゃけ眠くてなんも覚えてねえや……)

美希「ハニー、お疲れ様なの」ギュー

小鳥「は、はは……」

美希「女の子の良さ、わかってくれた?」

小鳥「どっちかってと良いってよりは疲れた方かな……」

美希「むー……今度はわかってもらえるように頑張るの!ねえハニー」

小鳥「ん?」

美希「……今度は勝手にどっかに行ったりはしないよね?」

小鳥「ああ、もちろんさ」

美希「ハニー!」ギューッ

小鳥「だから抱きつくなと……まあいい、美希、名残惜しいが俺はまだいく所があるんでな」

美希「それって?」

小鳥「>>81の所だ、どうせお前のことだ、ついてきてもいいが外では音無さんと扱うこと、いいな」

美希「はいなの!」

貴音

小鳥「貴音のところだ」

美希「貴音はどこにいるのかわからないの……」

小鳥「そんなの簡単だ、ここの二十郎の出口で待ってるんだ、そうすれば……」

貴音「おや、美希ですか、おはようございます」

美希「おっはよーなの!」

貴音「それと……小鳥嬢……?」

小鳥「お、おはよう、貴音ちゃん」

貴音「……失礼します」グイ

小鳥「な、なんですか?」

貴音「……なんと……これは……」

小鳥(あ、気付かれた)

美希(特技直感は伊達じゃないの)

貴音「……少し、小鳥嬢を借りてよろしいでしょうか?こちらへ」

小鳥「あ、ちょっ!」

美希「ご愁傷様なの……」

――――――
――――
――
路地裏

貴音「……ここでよろしいですね?」

小鳥「ええ」

貴音「もしやと思いましたが、まさか」

小鳥「お察しの通りだよ、貴音」

貴音「なんと……なんとも面妖な……あなた様なのですか?」

小鳥「ああ……訳あって音無さんに体を借りてるんだ」

貴音「そうだったのですね……ふむ」

貴音「我ながらなんとも信用しきれません……しかし」

小鳥「信用仕切れないのなら、信用できるようにするさ」

貴音「と言いますと?」

小鳥「俺しか知らない貴音の秘密を一ついう、それでいいだろ?」

貴音「ふむ……では、どうぞ」

どんな秘密?>>93

キャラ作ってる

寝てたの

小鳥「『ふふっ……私が素を出せる相手はあなた様ただ一人だけですわ』」

貴音「!?」

小鳥「『使命に追われるあまり、自分の性格まで見失うこともあるのです』」

貴音「あわ、あわわわわわ」

小鳥「『私も美希や響のように自然体でいるべきなのでしょうか?』」

貴音「あ、あなた様!どうかそれ以上はやめてくださいまし!」

小鳥「『ヤーn」

貴音「……」バチン

小鳥「ぎゃふん!」

(プロデューサーさん、一生私の体使っていいわよ)ボタボタ

小鳥「いつつ……これでわかっただろ?」ボタボタ

貴音「私の事は美希に内緒にしてね……じゃはくて……くださいまし……ああっ!」

小鳥「キャラがさらに崩れてるわよ!しっかりするのよ貴音ちゃん」

貴音「ケホッ、コホッ……失礼しました、とにかく、お互いこの事は内密に」

小鳥「オッケーだ、さて次に行こうか」

貴音「……あなた様、ひとついいですか?」

小鳥「なんだ?」

貴音「あなた様にとってわたくし達はどのような存在ですか?」

小鳥「……?」

貴音「わたくし達にとって今のあなた様はどのような存在ですか?」

小鳥「???」

貴音「この言葉の意味をよく噛みしめるように……あえて『四条貴音』として警告をさせていただきます」

小鳥(なるほど、わからん)

美希「ハニー!そろそろいくよー!」

小鳥「ああ……って、なんでここにいるんだよ!」

美希「ごめんなさいなの、ハニーが見えなくなったらすごく不安になってずっと見てたの」

貴音「……一時も離れたくなかったのですね……はて?という事は……」サーッ

美希「あ、貴音、さっきの面白かったの!」

貴音「」

美希「別に隠さなくてもいいのに、貴音ってばおちゃめさん、あはっ☆」

貴音「」

小鳥「……よーし、精神崩壊気味の貴音はおいといて次は>>117だ」

幽体離脱

小鳥「幽体離脱だ」

美希「ハ、ハニー!?」

貴音「あなた様!」

(ぴよぴよぴよぴよぴよ)

小鳥「いや、流石に小鳥さんの体ばっかり使ってたらあんまり良くないしな……いろいろと」

小鳥「だから一回離れようと思うんだ、幽体離脱の手段の応用を使えば抜け出せるんじゃないかなって」

美希「また美希を置いていっちゃうの?」

小鳥「そういうわけじゃない、音無さんかわ回復したらまた借りる事にするよ」

貴音「……では、その間わたs……わたくしの体をお使いください」

小鳥「え?いいのか?」

貴音「ふふ……霊はどうしても慣れませぬが、あなた様なら……」

美希「ミキでもいいよ!」

小鳥「え?ええ……」

小鳥「それじゃこの本に書いてる方法でやって見ますか」

美希「できるの?」

小鳥「やってみないとわからないs……」バタッ

貴音「あなた様!」ユサユサ

美希「貴音、それは抜け殻の小鳥なの」

小鳥「体の動かし方がわからないわ……」グデー

P「……あんがいすっといけたな……よし」

P「次はどちらにしようかなーっと」

1.美希
2.貴音
3.こいつらおいて響の所いくか
>>124

3

美希「……」ワクワク

貴音「……」テカテカ

P「……いや、そんな期待されましても……」

P「パスだ、俺は響の所にいく!」ピュー

貴音「!」

美希「!?」



貴音「プロデューサーの霊圧が……」

美希「消えたの……!?」

小鳥「逃げられちゃったわね……美希ちゃん、貴音ちゃん……起こしてくれないかしら、プロデューサーさんがどこに行ったかはだいたい予測はつくわ」

――――――
――――
――

P「やってまいりました響アパート」

響「……」

ハム蔵「ヂュッ!」

響「……うるさい」

P「目が死んでるな、相変わらず」

ハム蔵「ヂュッヂュッ!」

響「え?プロデューサーがいるの!?」

P「おーハム公聞こえるか?今から響の体をかしてくれないか聞いてくれないか」

ハム蔵「ヂュ-・・- ---・- -・ --・-- ・-・・ ・・・ -・ ・・ ・--- ・-・・ --・-・ ・-・-- -・ ・・ ・--・ ・-・--イッ 」

響「!いつでもいいぞ!」ガタッ

P「そうか、じゃあ遠慮なくいかせてもらうよ」

ヌプッ・・・

響「ひゃっ……つめたいぞ……」

P「音無さんはぼーっとしてたからな……ちょっとつらいかもしれんが許してくれよ」

響「あう・・・プロデューサーが入ってくる・・・」ビクッ

響「体があつい・・・おかしくなっちゃう・・・」ビクビク

響「だめっ・・・あっ・・・ああっ・・なにか・・・・吸われっ・・・あっ」

響「ああぁーーーーーっ!」ビクンビクン

パタリコ

響(P)「ふぅ……二度目となると気が楽だよ」

(なんだか変な気分だぞ……自分が自分じゃなくなったみたいで……ねえ、お話していい?)

響「俺で良かったらあとでいくらでもお話してやるさ……さて」

まずはどうする?>>135

体を隅々まで洗う

響「響、なんか汗臭いぞ?」

(ごめん、最近はお仕事もなかったし……お風呂わすれてた)

響「そうか、風呂借りるぞ」

(えっ)

響「仕方ないだろ?一回借りたらしばらく離れられないんだ……それにやつらがきそうだし」

(やつらって……)

響「美希と貴音だ、風呂場はここだなー」

(うぎゃー!やっぱり変態だぞー!葬式の時いい人だって思って損した!)

響「お前の感想なんてしらんがなはひびき」


――――――
――――
――

シャアアアア

響「隅々まであらわないとな……」シャカシャカ

(その……人の体使うのに慣れてるね)

響「響の前に音無さん使ってるからな……よし、次はここだ」

(ってうぎゃー!どこ触ってんだー!)

響「うるさいやつななあ……ん?」

(どうしたの?……あ)

Pは響の体がなんかおかしい事に気づいたようだ、それは…

>>146

胸のサイズが小さい

響「音無さんより……胸が小さい」

(うぎゃあああああああ!)

響「なんだ、なんか変化があるとか期待したのか?」

(あったら困るよ!)

響「いっけないなー響、ダイエットはうまくやらないと胸が小さくなるんだぞ?」

(ううううるさい!)

響「いくらアイドルでもあんまり外見に気使ったら貴音みたいになるから気をつけろって話だ」ガラッ

貴音「」

美希「」

()

響「」

「ハニー!!!!いやっ、そんな、嘘なのっ!!!!ハニー、ハニー、ハニー!!!!!」

「落ち着いて、美希ちゃん…。プロデューサー…、さんはっ…。もうっ…」

「そんな…。プロデューサー、昨日までは、あんなに…」

「…………。………あなた様………」

「えぐっ、うぇっ……。ぷろぢゅーさー、さぁん……」

「泣かないで、高瀬さん…。こんな時だからこそ、笑顔で、見送…っ、笑顔、でっ…」

「…そうよ、やよい。そんなメソメソしてるなんてあなたらしく無いじゃない。
…安心して、その犯人とやらは水瀬の名にかけて絶対に落とし前を付けさせてやるわ。どんな手を、使ってでも………」

「ぷろっ、ぷろでゅ、ぷろでゅーさー、何で、なんで………」





的なスレかと思ったが違ったのか

貴音「響、あなたの体に傷をつける事をお許しください!」ドゴッ

美希「ハニーのバカー!」バキッ

響「あぶっ、ごぶっ!」

(自分にも殴らせてほしいさー)

小鳥「私は殴らないわ、いいもの見せてもらったし」

貴音「小鳥嬢」

小鳥「なんでもございませんピヨ」

(ところで……そもそもこの集まりなんなのさ?)

響「……そういえばなんでこんなことになったんだ?」

美希「なんでだっけ?」

小鳥「さあ……あっ」ティン

小鳥「そうよ!プロデューサーさんが私に取り憑いたからこうなったのよ!」

貴音「ではなぜ?」

響「えっと……なんでか知らないけど死んで成仏ができないものだから……それで」


響「ん?なんで俺死んだんだ?」

ポカーン

響「……?」

美希「今の今まで……知らなかったの?」

貴音「あなた様、何を今更……」

小鳥「死んだ前後の記憶がないのね……」

響「そういえば疑問に思ったことがなかったな」

(プロデューサーは……>>159で死んだんだよ?)

テクノブレイク

響「そ、そうだ……おれはオナニーのしすぎで……うわああああああああ!!」フッ

ガクッ

響「あ、あれ?プロデューサーは!?」

美希「……もしかして響、いっちゃったの?」

響「え、いけなかった!?で、でも知りたそうにしてたから……」

小鳥「あまりにも恥ずかしい死因だから私達で捏造しようとしたのに……」

貴音「……やってしまいましたね、響……でもお手柄です」

貴音「彼の魂は、天へと帰りましたよ……あまりの恥ずかしさに現世にとどまれなくなったのでしょうね」

響「」

美希「おかずが3人とも揃ってたらそりゃいたたまれないの」

P「……ってならないようにオナニーのしすぎには気をつけること!」

P「万が一しすぎても死ぬまでの数秒の間に証拠を隠滅すること!」

P「二度と俺のような愚か者が出ないように祈ってる、いいな、ハードディスクにはパスワードをかけるんだぞ!」


P「俺との約束だ!」



どうしようもないEND

>>150みたいなのを書こうとしたのにねどうしてこうなった

ネタでいってるに決まってるのになんで安価だすなって噛み付くの?

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