小鷹「夜空ってウザイよな…」肉「えっ」(113)

>>3が書きます

>>1

しかたねーな
最安価な>>8が書く

(リンク飛ばしは無効)

踏み台

>>6

>>7
他スレで図々しい奴だなお前

>>9
サーセンwww

>>8
オラ早く書けよ

>>11
別スレ立てて
あたらしくはがないSS書くので
別にいいかな

>>12
おお頼む

もしレベル足りんかったら立てたるで

小鷹「何が旅に出ますだよ」

星奈「でも・・・あんな奴でもこんなメール届いたらちょっと心配じゃない」

小鷹「別に・・・」

星奈「え」

小鷹「だいたいあいつ、大切な文化祭の映画を盗作するわ自分勝手だわホント迷惑だろ」

星奈「ま、まあね」

小鷹「だからあんな奴好きにさせればいい。どこへでも行っちまえ」

星奈「そ、そこまで言う事は・・・」

小鷹「え?なんだって?」

>>14
おお来てくれたんか
ありがとう

しえん

はやくしろ

小鷹「俺はとにかく夜空なんか探さないからな」スタスタ

星奈「ちょっと小鷹・・・」

星奈「・・・」

理科「おや、星奈先輩浮かない顔してどうしたんです?」

星奈「あ、理科。夜空を探してみない?あんなメール届いたらちょっと心配よね」

理科「別にいいんじゃないですか」

星奈「え」

理科「夜空先輩の事だからほっといたら帰ってくるでしょ」

星奈「そ、そうかもしれないけど」

理科「ならいいじゃないですか。それじゃ」スタスタ

星奈「あ・・・理科・・・」

早くしろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

前まで夜空派だったが「演技で挽回しなさい」で全ての評価が変わった

>>30
あれイラッとしたけど

>>30
DQNが猫助けてたら惚れちゃうようなスイーツ()タイプ?

星奈「あ!幸村!」

幸村「せなのあねご」

星奈「一緒に夜空を・・・」

幸村「もうしわけありません」

星奈「え」

幸村「あにきからよぞらのあねごはほっとけとのことなのです」

星奈「そ、そうなの・・・。幸村・・・あなたは夜空の事どう思ってるの?」

幸村「・・・よぞらのあねごはよぞらのあねごのかんがえがあります。そっとするのがいちばんなのかと・・・」

星奈「そう・・・」

幸村「では、しつれいします」

星奈「ええ・・・」

>>31
夜空の盗作にはイライラしたけどな

>>33
夜空が猫??

まずセナは肉にしろよ

にくべんき

マリア「夜空のうんこがいなくなってから部活が楽しいのだー」

小鳩「少し部活が落ち着いたと思ったらまだお前がいたんじゃ・・・」

マリア「何をー!うんこ吸血鬼~」

小鳩「うるさい!アホー!」

星奈「はあ・・・」

星奈「誰も夜空の事心配じゃないのかしら・・・」

星奈「夜空・・・」

表面的というか普通に星奈はネコ助けてももともとそういう奴じゃね
別に星奈の事はもともと嫌いじゃなかったしあの台詞でほんまええやつやなって

夜空がいることで星奈の良さが際立つ

星奈「こうなったら私一人で夜空を探すわ!」

星奈「心配なもんは心配なんだから・・・余計なお世話かもしれないけど・・・」

星奈「私は夜空を探す!」

星奈「まずは>>60でも探そうかしら」

安価キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

例の公園

>>57

ーーー公園ーーー

星奈「公園まで来たけどいるかしら夜空」

ワイワイキャッキャ

星奈「子供ばっかりね。こんな所に夜空はいないわよね」

子供「あそこのおねーちゃんなんで下向きながらブランコ乗ってるのー?」

母親「たけしちゃん見ちゃいけません!」

星奈「え!」

夜空「・・・」プラーン

星奈「夜空!!」

部活作ったのも夜空やし
不可欠な存在やろうな

すごさでいえばりか

夜空「・・・!・・・ッチ。肉か」

星奈「う・・・何よその態度!」

夜空「はあ・・・わざわざ何の用だ」

星奈「何の用って・・・学校にも来ないあんたをちょっと心配してあげたのよ!」

夜空「心配してくれと貴様に頼んだ覚えはないが」

星奈「うっ・・・」

夜空「帰れ。貴様の顔など見たくない」

星奈「うぐぐ・・・」

帰る?帰らない?
>>90

帰ラナイ

星奈「・・・ふん!」

夜空「・・・おい」

星奈「何よ」

夜空「何故隣のブランコに座る」

星奈「私の勝手でしょ。丁度ブランコしたくなったのよ」

夜空「子供か貴様は」

星奈「人の事言えないでしょ」

夜空「・・・ふん。じゃあ私が帰る」スッ スタスタ

星奈「あ!ちょっと待ちなさいよ!」スタスタ

夜空「チッ。うっとうしいな」

夜空「・・・おい」

星奈「何?」

夜空「何故私の後をつけるんだ」

星奈「私の勝手でしょ」

夜空「勝手じゃない。立派なストーキングで犯罪だぞ」

星奈「たまたまあんたと向かう方向が同じなのよ!!」

夜空「そうかそうか。ならあそこに向かうと言うんだな」

星奈「えっ」

星奈「え・・・ちょっと夜空・・・何・・・この通り・・・」

夜空「何ってこの辺に用があったのではないのか?」

星奈「え。ま、まあ・・・ね・・・」

夜空「・・・あ。ちょっと道を通りすぎてしまった。戻ろう」スタタタタ

星奈「あ!いきなり走らないでよ夜空!」

ドンッ

星奈「痛っ」

DQN1「ぐああああああ。痛い!肩が痛い!」

DQN2「おやおや、肩の骨が折れたのではないですか?」

星奈「え・・・」

夜空「なっ・・・」

あれ?もしかして…スーパードライさん…?

DQN1「ちくしょう・・・ちくしょうちくしょう!!肩が痛いぞおおおおおおおおお!!」

DQN2「よそ見しているからですよ。とんだおバカさんですね」

星奈「ご、ごめんなさい!」

DQN1「ごめんで済むかああああぁ」

DQN2「ここは慰謝料53万円払っていただきましょうかね」

星奈「50万くらいなら・・・なんとか・・・」

DQN1「金だけじゃダメだ。完全体にしろ」

星奈「え?」

DQN2「体ですよ。か・ら・だ」

星奈「あ、ああぁ・・・」ガクガク

夜空「バカ!!」バッ

星奈「夜空!」

夜空「何立ち止まってる!・・・えい!」

DQN1「ぬあ!?」

DQN2「もう一人女性が!」

夜空「走れ肉!!」

星奈「え、ええ!」スタタタタ

DQN2「くっ逃げられましたか」

DQN1「ぶるああああああああああああ」

若本ワロタ

夜空「はあ・・・はあ・・・これだけ走ればあいつら追いかけてこないだろ」

星奈「あ、あの・・・」

夜空「なんだ」

星奈「ありがとう・・・」

夜空「・・・礼など言われる事はしてない。私が巻き込んだようなものだ」

星奈「夜空・・・」

夜空「ま、貴様がトロいのが原因だからな」

星奈「なんであんたは一言余計なのよ!」

そろそろトリでも付けといた方がいいんじゃない

星奈「・・・ねえ夜空」

夜空「なんだ」

星奈「帰って来なさいよ」

夜空「・・・」

星奈「あんたがいないと・・・なんか違うのよ」

夜空「・・・その話はよせ。肉」スタスタ

星奈「夜空!」

夜空「・・・ま、学校へは行く」

星奈「・・・」

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