仗助「スパゲッティーを食べに行こう」(297)
仗助「なあ、康一ィ、おめーここら辺でパスタがうまい店なんて知ってるか?」
康一「パスタ?うーん、トニオサンの店以外じゃあわかんないなぁ~」
仗助「うーん、そうか・・・」
億泰「パスタがどうかしたってのかよぉ~ッ」
ローストビーフの人か
またお前か
期待
待ってました!
待ってたよ
仗助「いやよ、昨日承太郎さんから電話があってよぉ~・・・」
康一「承太郎さんから?」
仗助「そんでよ、ジジイのヤツがまたここにくるらしいんだわ」
康一「ショースターさんがッ!?」
億安の女子力の高さは異常
ショースターさん期待
お前か
いよいよパスタか
承太郎『・・・久しぶりだな。仗助』
仗助「そうッスね~、今日はいったいどうしたんスか?」
承太郎『お前に折り入って頼みがあるんだが・・・聞いてくれねーか』
仗助「頼みッスかぁ~? おれにできるコトならいいッスけどねぇ~・・・」
よし今回はパスタか
これの前作は兄貴のやつだよね、見逃してないかな
仗助「また、スタンド使いの動物を狩りに行くってのはカンベンして下さいよォ~」
(承太郎さんの頼みってのは・・・たまにスッゲェやっかいなコトがあるからなぁ~・・・)
承太郎『なに、難しいことじゃあない。急で悪いんだが・・・ジジイ、ジョセフ・ジョースターがそちらに向かうことになった』
仗助「えっ!? そうなんスか?」
承太郎『ああ・・・静の親をもう一度、一応ではあるが探してみよう・・・という話になってな』
ローストビーフの人か!
支援
>>12
スーパーフライの男の話があった
仗助「静ちゃん元気にしてるんスか?」
承太郎『ああ、元気にすごしている・・・ジジイがいないと泣きわめいて周りを透明にしてしまう以外はな・・・』
仗助「ハハ、大きくなったらグレートなスタンド使いになりそうッスねェ~」
承太郎『悪い方向に走らなきゃあいいんだがな・・・ま、そういうわけで、ジジイがそちらに向かう予定だ・・・、よろしく頼む』
>>16
mjd
まとめ探して来るか
パスタか
期待
仗助「いいんスけどォ~、ホテルとかはとってるんスか?さすがにおれん家には泊めらんねーしよぉ~」
承太郎『ああ、それはもう予約してある・・・安心してくれ・・・」
承太郎『そして・・・ついでなんだが・・・今回ジジイはパスタ・・・スパゲッティーが食いたいらしい・・・杜王町で美味い店を紹介してやってくれ』
遭遇できるとは運がいい
フフフフ、命を運んでくると書いて運命!!よく言ったものだ
殺人鬼がおるぞこのスレ
仗助「え~、おれもあんまり知らないッスよぉ!?トニオさんとこじゃあダメなんッスか?」
承太郎『駄目というわけではないんだが・・・トニオの店は何度も行ったからな・・・まあ、もし見つからなければそこでかまわない』
仗助「まあ、探してみるッスけどねェ~」
承太郎『・・・・・・よろしく頼む』
おおwwwあの人かwwwwwwwまとめで見たwwwwwwwwww
楽しみにしてますよ~^^
期待
仗助「っつーワケなんだけどよ、どこかしらねーかぁ?」
康一「うーん、最近僕らもドゥ・マゴかトニオさんの店しか行かないもんね・・・」(オネーチャンナラシッテルカモ)
億泰「ム、ナイスアイデアひらめいたぜッ!おれがジョースターさんにスパゲティーを作ってやりゃあいいんじゃあねーかッ!」(オレッテアタマイイ~)
仗助「おお、その手があったぜ! おめーはスパゲティーなんかも作れんのかよぉ~!スゲェーなぁ」
康一「・・・・・・!! もっといいことを思いついたよッ!! 仗助くんが作ったらどうかなぁ!?」
仗助「はぁ~!?なにいってんだよぉ~、康一ィー!おれは料理なんてからっきしだぜぇ~!」
なるほどぉ~完璧なアイディアっスねぇ~
>>24
土に還れ
康一「そこはまあ、億泰くんに教えてもらいながら何とかする感じで・・・」
億泰「それじゃあ、おれが作った方が早ぇじゃあねーかよぉ」
康一「もう、バカだな億泰くん!今回だけはねー」
康一「仗助くんが作るから、いいんじゃあないか・・・・・・」
この人は料理だけでなくストーリーもいいよなァ
/ ヽ
/ : な ・ い ・ |
| : い ・ い ・ |
{ : か ・ ん ・ |
゙i : じ ・ }
`ヽ : ゃ ・ /
,-='"´ヾ\ : あ ・ /
ヾ、 ! iミ、ヽ、゙" /ノノ_/|// _ノ´ノヽ
ヘ,=、,,_ヽ、 ^ト、,_二=、,, /‐|
"^___,,,ノ` `ヾ-=、ノ 彡 ,ィ
(彡‐'´ ,、==、、 } -彡'
,、r==、 !"r‐、ヽ `i",ィ'
ゝ ソ r' 。i ヽ゚,シ }_シ
{ 、`ーノ /⌒ヽ  ̄ レ⌒ヽ
ノ  ̄ _,,ィァ //^} }
ヽ、 ト─=ニニ‐ノ iヽ / ノ
、{、i, ``'ー─‐‐'´, i-‐'/
、`ー-i, `ー‐ /ー'´
`'ー‐'ヘ /
r'~`!`'、,ー、,,___,/-/-v'⌒ヽ,r-、
-‐'^, -'ヽ `'=---┬''~´/‐-リ r==、|
'´ \ □] i| □ノ /ヽ,ー‐' |
゙──┴‐'~ / `ーイヽ
期待期待期待期待期待
>>32
はえーよ
億泰「??」(ナンデ?ネ?ナンデヨ?)
仗助「・・・! ま、まあ、おれはかまわね~けどよぉ~・・・」
康一「よしッ!決まりだねッ!」
億泰「???」
>>31
ジョジョ好きなのが伝わってくるよな
トニオさんのスパゲティが見られるのか
億泰「??」(ナンデ?ネ?ナンデヨ?)
仗助「・・・! ま、まあ、おれはかまわね~けどよぉ~・・・」
康一「よしッ!決まりだねッ!」
億泰「???」
四部読みたくなる
さるさんで遅かったのか
支援
康一「じゃあ、億泰くん、仗助くんにパスタの作り方教えてあげてよ」
億泰「まあ、それはいいケドよぉ~」(ナンデオレガツクッチャダメナンダ?)
仗助「でも、スパゲッティーつってもよぉ~、たくさん種類があるよなぁ~」
康一「うーん、なにがいいかなぁ・・・」
億泰「それじゃあよぉ、作るのを教えるついでに、イロイロ作って食べ比べて考えてみっかぁ~」
億泰ホーム
億泰「よし、材料は用意したぜぇ~」ドッサリ
仗助「おいおい、いくら何でも買いすぎじゃあねーかッ!いったい何品作るつもりなんだよぉ~」
億泰「まあ、いいじゃあねーかよッ」
アンジェロのせいじゃしょうがね~~なあ~~~~
康一「それで、億泰くん、最初はなにを作るの?」
億泰「まあ、最初はカルボナーラでもつくってみっかぁ~」
仗助&康一「か、カルボナーラ!?」
仗助「おめーそんなモンまで作れんのかよぉ~!」
人大杉だぜ
億泰「用意する物はこれだぜっ!」
(一人分)
パスタ 1人分
生クリーム 70~80cc
白ワイン 30cc
粉チーズ 適量(大さじ1くらい)
卵黄 2分の1個分
ベーコン 2枚くらい
オリーブオイル 適量
にんにく お好みで
正直、二人分作ったほうが分量的に楽かも・・・え?一緒に食べる相手がいないって?
>>1も一緒だよ 冷蔵庫にしまっちゃおうね
カルボナーラ大好きや!
億安作だからからいものはないかな
逆に考えるんだ。二人分食べればいいんだと
イカスミのパスタか
いつもの人か
今回で終わりだっけ?
億泰「まずはよぉ、鍋でパスタを茹でていくぜッ!」
億泰「その間によぉ~、オリーブオイルでベーコン(とにんにく)を炒めてよぉ~」フライパン
康一「ベーコンをカリッと焼くとおいしいよねッ!」
億泰「次にそこに白ワインを入れて少し沸騰させるぜッ!」
てっきりネーロかと
リアルタイムキタコレ
いつも勉強させてもらってます!!
カルボナーラかまた作りたいと思っていたところに
生クリーム買って来ないとな
億泰「白ワインが沸騰したら、次は生クリームを入れて、また沸騰させるんだぜぇーッ!」
仗助「おお、イイにおいがしてくるじゃあねーかッ!」
(生クリームは全部入れずにちょっと残しておいてね)
泰「さて、ここに茹で上がったパスタをいれてっと・・・」
康一「うう、もうすでにおいしそうなんだけど・・・」
億泰「そこに残しておいた生クリーム、卵黄、チーズにコショウを入れてよぉーッくかき混ぜるんだぜッ!」
(事前に混ぜておいた方が楽かも)
ヨダレずびっ!
億泰「あとは皿に盛りつけたら完成だぜッ!」
康一「ああ~、喫茶店で食べるカルボナーラみたいだぁ~!!」
仗助「おおぉ!この味の濃厚さ!マジでうめーなぁ~ッ!」
億泰「ちょっぴり物足りなかったら、さらにチーズをかけてもいいぜェ~ッ!」
こりゃたまらんな
明日帰りに材料買ってこよう
康一「ふう、おいしかった」
億泰「次はよぉ、さっき使った生クリームで・・・トマトクリームスパゲッティーなんてのはどうだぁ~?」
仗助「おお、なんかオシャレな感じだなぁーおい!」
>>1から漂うプロ臭
億泰「用意する物はこれだぜっ!
パスタ 一人分
エビ 食べたいだけ イカ、鮭などでも可
にんにく 一欠片
タマネギ 4分の1
ホールトマト 半分(カットのほう)
生クリーム 40cc
オリーブオイル 適量
塩コショウ 適量
白ワイン 適量
粉チーズ 適量
億泰「まずはフライパンでニンニクとタマネギを炒めてよぉ~」
億泰「タマネギがしんなりしたら、塩コショウをしたエビを入れて、かるく焼き色を付けていくぜぇ~!」
億泰「そのあと、白ワイン、ホールトマトを入れて5分ほど煮込んでいくぜっ!」
康一「トマトの酸っぱいイイにおいがしてくるねッ!」
仗助「今日は白ワインを使うんだなぁ」
ローストビーフの人かwwwあれみてローストビーフ作ったぜw
億泰「5分煮込んだら、生クリームを入れて、軽く混ぜたら、パスタを入れてよぉ~」
億泰「盛りつけて粉チーズをふったら、完成だぜッ!」
康一「わあ、とってもおいしそうだッ!」
仗助「おお、トマトの酸味とクリームの甘味がいい具合にマッチしてんなぁ~」
康一「・・・でも、よく考えたらこういうコッテリしたパスタって、ジョースターさんには合わないんじゃあ・・・」
仗助「・・・まあ、あのじじいなら、食えそーなモンだけどなぁ~」
億泰「なら、次はあっさりしたスパゲッティーでも作ってみっかぁ~」
康一「それってどんなの?」
億泰「次はよぉ~ッ和風ペペロンチーノを作るぜッ!」
仗助「どういう風に和風なんだよ?」
俺もあれみてローストビーフつくったわ
焼きすぎてただのステーキになったが
ペペロンチーノ大好きだから期待大
億泰「まあ、見てなって」
億泰「用意する物はコレだぜッ!」
パスタ 一人分
ちりめんじゃこ 適量(しらすでも可)
水菜 半束
にんにく 一欠片
唐辛子 適量
塩 コショウ 適量
醤油 適量
オリーブオイル 適量
康一「確かに材料も和風だねッ!」
億泰「まずはにんにくとちりめんじゃこ、輪切りにした唐辛子を炒めてよぉ~」
億泰しっかり炒めたら、水菜を入れて少しだけ炒めるぜェ~ッ!」
トマトクリームは作ったことがなかった……作ってみるか
ペペロンチーノキターーーーーーー
とても旨そうだ
ゲロ以下の匂いがプンプンするぜーっ
仗助「水菜とパスタってのは、あうのかよぉ~?」
億泰「意外と合うもんだぜッ!」
億泰「そしてそこにスパゲッティーを入れて、軽く混ぜたら、・・・」
億泰「醤油と塩、コショウで味付けをしていくぜッ!」
>>71
ペペロンチーノって具が殆ど入ってないイメージだったけど美味そう
この億泰家にほしい
もしくは>>1でもいいや
ダメだ…腹減ってきた
支援
億泰「お皿に盛って、じゃこと水菜をチョイとのせたら完成だぜッ!」
仗助「確かにさっきの2皿よりもあっさりしてるかもなぁ~!」
康一「で、でも、醤油とにんにくでシッカリと味が付いていて、とってもおいしいよッ!唐辛子の辛さもちょうどいいねッ」
ジジイならネーロでも食わしておけばいいんだよ
じょうすけってジョセフのことジジイ呼ばわりだっけ
途中からジジイになった
>>82
最終的にジジイになった
仗助が幼女に見えた
俺かなり疲れているみたいだわ
やっと追いついた
よだれズビッ
今までまとめサイトでしか見たことなかったから嬉しいわ
ああそうだっけ…
最初ジョースターさんでかっこつけたかったんじゃよあたりから変わった変わったのは覚えてるんだが
言われてみればジジイ以外しっくりこないか
億泰「おれ、辛いのダメだったのに、トニオのスパゲッティーで味に目覚めたんだよなぁ~」モグモグ
億泰「この調子でどんどん作っていくぜぇ~、仗助ェ!しっかりメモしろよなッ!」
仗助「ま、まだ作るのかよぉ~!!」
康一「・・・・・も、もうオナカいっぱいだあ・・・」ゲップ
億泰「さ、さすがに10種類はいっきに作りすぎたか・・・」
仗助「あ、あたりめーだろ・・・もう食えねーぜッ・・・」
これどこのサイトでまとめられてるの?
康一「でも、仗助くん・・・どれをジョースターさんに作るか決めた?」
仗助「・・・・・・ああ、『コレ』にするぜッ!」
億泰「なんで『コレ』なんだぁ~?」
仗助「ああ、それはよぉ~・・・・・・」
まとめの英雄ktkrwwwwwwwwwwwwwwwww
そろそろニコニコでも取り上げられそうな予感wwwwwwwwwwwwww
まあどおでもいいけど(期待
>>93
くっさ
まとめで見ました!リアルタイムで発見できて感動です!
こいつはくせぇー!
ジョセフ「・・・・・・」
数日後
承太郎「大丈夫か、ジジイ。もうすぐ着くぜ」
ジョセフ「・・・! おお、そうか。仗助は元気にしとるかのぉ~」
承太郎「ああ、電話の声を聞く限りでは、元気そうだったぜ」
ログ速
>>92
これはイカスミフラグか?
ジョセフ「それならいいんじゃが・・・」
静「・・・・・・きゃきゃ」
ジョセフ「おお、よしよし、もうすぐ着くからのぉ~」
承太郎「・・・・・・」
ジョセフの感想に期待
>>99
なるほど
エコーズact1『あっ!承太郎さん、ジョースターさん!久しぶりですね!」ドッギュウゥゥゥゥン
承太郎「! ああ、康一くんのエコーズか」
ジョセフ「おお、久しぶりじゃの~」
エコーズ『へへへ、サイッコーのスパゲッティーを用意したんで期待してくださいね!!』
承太郎「?」
上陸
ジョセフ「おお、元気じゃったかのぉ~仗助くんに億泰くん、康一くん」
億泰「おうよッ!ピンピンしてるぜッ!」
仗助「アンタも元気そうじゃあねースか」
承太郎「・・・・・・」
>>104
店?家?
静「あば・・・あば」
康一「アレッ、静ちゃん大きくなってるねッ!」
ジョセフ「ああ、最近ダッコするのも大変になってきてのぉ~」
あばっ・・・きお・・・
act1って喋れたっけ
スタンド同士の会話ってやつだろう
億泰「将来、美人なオンナノコに育ってそうだなぁー」
仗助「おいおい億泰ぅー、まさかお前今からねらってるんじゃあねーだろうな!?」
億泰「ば、バカいってんじゃあねーッ!そんなわけねーだろうがよッ!」
ギャハハハハハハハ
>>108
音をしみつけるとかじゃなかった?
スタンド能力じゃないのか
それにしてもまとめまとめ言ってるのは釣りか?
承太郎「・・・ところで仗助、頼んでおいた店は見つかったか?」
康一「ニヒヒ!」
億泰「へへへ」
承太郎「?」
ジョセフ「そうじゃのー、長い船旅でお腹も空いたし、うんまいスパゲッティーが食いたいのぉ・・・」
>>113
なるほど。すまん
仗助「あ、あのよぉ~・・・」テレテレ
康一「もうッ!仗助くんたらッ!何恥ずかしがってんの」
仗助「そんなわけじゃあねーよ・・・」
億泰「さっさと言っちまえよッ!」
>>113
そうだったか。記憶曖昧で申し訳ない。
もう一回読み直そうかな。
イカスミに花京院の命を賭けるぜ
康一かと思ったら康穂だった
>>117
グッド!
承太郎「話が見えてこないな・・・店がみつからなかったのか?」
仗助「スパゲッティーならよぉー、オレが作ってやるからよぉ・・・食ってみてくんねーか・・・」テレテレ
ジョセフ「!?」
承太郎「・・・なるほどな」ニヤリ
指のエロい ○○作るよーの人ではないんだな
>>117
花京院ッ!
>>117
パスタはポルポルですねわかります
ジョセフ「じょ、仗助くんが作るのかの?」
億泰「そんなわけだからよぉ~ッ、早くおれんちにいこぉーぜッ!」
康一「早く行きましょうよッ!」
ジョセフ「わ、わかっちょるよ・・・」
ひゃ、>>117ッ!貴様何を考えているんだッ!!
家に連れてってたらマズイだろ朋子居るしwww
仕事してんだっけ?
億泰ほーむ
仗助「じゃ、じゃあよぉ~、おれは料理作ってくるから、ちょっと待っててくださいよぉー」
康一「がんばってねっ!仗助くん」
承太郎「しかし、まさかあの仗助が料理をするなんてな・・・」
ジョセフ「とっても驚きじゃのォ~」
一応教師だな
仗助料理失敗してもトニオのときみたいにすれば何度でもやり直せるな
虹村親父と朋子の浮気現場か
>>119
兄は言わなくね?
承太郎「しかし、誰かに習ったのか?東方朋子か、もしくはトニオか・・・」
億泰「へっへ~~ん!仗助に料理を教えたのは、この億泰サマよぉ~!」
承太郎&ジョセフ「・・・・・・」
承太郎「何ッ!!?」
ジョセフ「!!?」
康一「や、やっぱり意外ですよね」
承太郎「お、億泰・・・お前・・・料理なんかできるのか・・・?」
億泰「なんなんすかぁ~!その反応はッ!おれの料理はスッゲーうまいんだからなッ!」
康一「まあ、そこは僕も保証しますから・・・」
承太郎「・・・・・・」
(やれやれ、康一くんはああいっているが、ちょっぴり不安になってきたってヤツだぜ・・・)
>>132
承太郎ゥゥ
ヘブンズ・ドアーあったら便利だろうな
一瞬の沈黙ワロタ
ポーカーの時に言ってなかったっけ?
まぁ、不安になるよな
普段の億泰みてたらよ~
>>131
言うだろ
仗助「おう、できたぜッ!億泰、康一ィ!運ぶの手伝ってくれよッ!」
億泰「おう!」
康一「まかせてッ!」
ズビビィ
オクヤスっていいキャラだよな
イカスミか?
これで最後だっけ?
期待
仗助「何を作るかスッゲェ~迷ったんスけどね・・・」
ジョセフ「・・・!!これは!」
仗助「仗助くん特製、イカスミスパゲッティーだぜッ!!」ドォォォォォーーン
ズビーズバー
シーザー...
イカスミキターーーー
戦友との出会いの料理だな
イカスミキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
よだれズビッ
>>145
グレート…!
イカスミキター
シーザー…
マカロニ用意しなくては!
WRYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!
そのパスタ!このDIO様が食してやるっ!!!
康一「でも、仗助くん・・・どれをジョースターさんに作るか決めた?」
仗助「・・・・・・ああ、『コレ』にするぜッ!」
億泰「なんで『コレ』なんだぁ~?」
仗助「ああ、それはよぉ~・・・・・・」
仗助「かなり昔なんだがよぉー・・・おふくろがじじいの話をしてくれた時があってよ、そのときに・・・・・・」
仗助「じじいがイカスミスパゲッティーを食って、めちゃくちゃ驚いたっつー話をしてたって言ってたんだよなぁ~」
>>139
読み返したら言ってたすまん
, -───- 、
,..‐'´ `ヽ、
/:: ヽ
/::::::::: ,,:‐'''"゙´ `゙''‐、 i
. l ::::::::::. l
|..::::::::::::... ,. -─- 、 , -─- 、|
,r'⌒ヽ====i r' @ } l⌒i (@ ヽ }^i
! ::`ヽ :::::::::::ヽ,~ '~_ノ __ヽ ~し、ソ、ノ
ヽ::::(:::::::::::::::;ィ  ̄,J `ヽ ̄j )ヽ
{. :::::::::::::::r'´ ,u'~ 、__,丿・! (、 l
_,.. ‐'`iー'!:::::j ( 。 ノ ,ゝj~`U ヽ ~:J |
シイイイイイイイイザアアアアアアアアアアアアアアアア
>>156
シーザーとかリサリサの話もしてそう
康一「そうか、それなら思い出のスパゲッティーなのかもしれないね!」
億泰「確かに、コレは初めて見たらびっくりするかもなぁ~」
仗助「ま、別にじじいの食うもんなんて何でもいいんだケドよッ!」テレテレ
康一「もう、素直じゃあないなぁ~!」
ジョセフはイタリア人の血が入ってなかったか?イカスミ知ってそうだが、驚いたとはどう言う事だ?
>>162
二部読み返して来い
>>162
確かにwwwまあ無知だったんだろう
この>>1は毎回いい仕事しやがる
>>162
お前はここまでの流れすら読めんのか
>>162
二部読んでねぇのかよ
>>162
初見の時にインク入りスパゲティって言ってたくらい
~~~~~~~~~~~~
承太郎「ま、マジでコレを仗助が作ったのか・・・?」
仗助「まあ、食ってみてくれよ」テレテレ
ジョセフ「そうじゃのう・・・せっかく作ってくれたんじゃから・・・食べてみるとするかの・・・」
康一&億泰「いただきまーす!」
イイハナシダナー
>>163
騒がせたな
ちょっと旅に出てくる
>>169
奥泰達も食うんかいwwwwww
p
モグモグモグ
康一「お、おいしい!イカスミのコクとスパゲッティーが絡み合ってる!」
億泰「ヘッ、仗助もやるじゃあねーかッ」
承太郎「・・・!こ、これはマジに美味いぜ・・・」モグモグ
仗助「じじい・・・その。。。美味いッスか?」
太郎の口調が驚きのあまり若返ってるなwww
イ丈助可愛いなwww
ジョセフ「・・・・・・」モグモグ
ジョセフ「このイカスミ・・・スパゲッティー、ネーロ、は、ワシの思い出の料理での・・・」
ジョセフ「ワシが初めて戦友に出会ったとき、そこで食べたものなんじゃよ・・・」
ジョセフ「まあ、はじめはその戦友のことをいけ好かないクソヤローなんて思ったりもしたんだがの・・・今でもおぼえておるわい」
シーザー・・・
この承太郎はニコリと口に出すタイプ
>>177
シィィィィザァァァァ
何かわかんねぇけど泣きそう
シィィィィィィィザァァァァァ
うおおおおおお
てかスパゲティなん食えるのジョセフ
仗助「・・・・・・」
ジョセフ「しかし・・・このネーロは・・・その時食べたものよりも・・・何倍も・・・美味い」ポロポロ
ジョセフ「ありがとうの・・・仗助くん・・・」ポロポロ
仗助「な、何泣いてんだよぉ~!ほ、ほら、コレで拭きなよッ!」
ジョセフ「おお、すまんの・・・あまりに感動してしまって・・・」
承太郎「・・・・・・」ニコリ
>>1結婚してくれ!!
今も我が心に
>>177
シーザーを思い出すと胸がキュンとするな
シイイイイイイイイザアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
シィィィィィザァァァァァッ!
いつの間にかシーザースレ
承太郎が擬音語を口にしないだと•••
よだれズビッ
出会いはイカスミパスタの投げあいだもんな
承太郎(よかったな・・・ジジイ)
億泰「うう~おれってこういう場面に弱いんだよなぁ~!コッチまで泣けてきやがる!」
康一「も、もうッ!億泰くん!今は静かにしようよっ!いいところなんだから!」シィーッ
この歳のジョセフってまだ波紋使えるのかな
シィィザーァァァッ
ジョジョ知らないからこういうスレ開いたことなかったけどひょっとしてお料理スレなのか
こんなにいいSSにあったのは初めてだ
>>1結婚してくれ!
料理も話も最高だぜッ!
今も我が心に・・・
感動した
>>198
定期お料理スレ
仗助「ほ、ほら、まだあるからよぉ~!どんどん食ってくれよなッ!」
ジョセフ「ホホ、それではたくさんいただこうかの」ニカッ
仗助「ははは、じじい!歯が真っ黒ッスよぉ~!」ニカッ
ジョセフ「仗助くんだっておんなじじゃよぉ~」
仗助「えッ!?」
ドッハハハハハハ
新着レス読んでなかったから変なタイミングでよだれズビッって書いてしまった
3日後
ジョセフ「それじゃあの、仗助くん」
仗助「ああ、またいつでもきなよ・・・歓迎するぜ」ニヒヒ
康一「静ちゃんも元気でね!」フリフリ
億泰「今度合うときはしゃべれるようになってっかなぁ~!」
静「きゃは!」
面白かったわ
>>1お疲れさん
良スレ
>>1乙ッ!グレートなスレだったぜ
承太郎「おい、ジジイ、そろそろ時間だぜ・・・」
ジョセフ「それじゃあ行くとするかの・・・おお、そうじゃった。今度は財布をとられんようにせんと・・・」
仗助「あ、あれは悪かったって!もうしねーよッ!」
仗助がジジイ呼ばわりするようにジョセフも仗助って呼び捨てな
とりあえずイカスミパスタの作り方から聞かせてくれ、>>1よ
>>1ッ! おまえの命がけのSSッ! ぼくは敬意を表するッ!
仗助「元気でなぁ~!!!」フリフリ
ジョセフ「・・・・・・」フリフリ
承太郎「・・・気が済んだか?」
ジョセフ「ん?どういうことじゃ?」
次は露伴のために作ってくれ
>>212
そういえばまだ知らないな
知りたい
承太郎「今回のことも、静の話は建前で、本当は仗助に会いたかったんだろう?」
ジョセフ「はは、ばれておったか」
承太郎「やれやれだぜ・・・ばあさんが怒らねーようにしねーとな」
ジョセフ「・・・しかし、今回はいい冥土のみやげができたの・・・」
承太郎「そういうなら冥土のみやげにせずに、、また何度でもきたらいい。来年も再来年も・・・・・・そのまた先も」
ジョセフ「そうしたいもんじゃな・・・またの。仗助」
ザザー
>>217
承太郎が良キャラすぎ
良ss
数日後
トントン ジャバジャバ
仗助「・・・・・・」
ジュージュー コトリ
バタン!!
仗助「!!」
仗助が料理に目覚めたのかwww
朋子「ああーもう!アッタマくるわッ!なんでこんな時間まで会議があるのよっ!」
仗助「おう、おかえり、おふくろ」
朋子「ああ、仗助、ちょっとまっててね。スグにご飯の支度するから・・・」
仗助「い、いや、それなんだがよ・・・今日はオレが作ってやったからよ・・・まあ。食いなよ・・・」コトリ
仗助優しい!
この>>1からはほんとにジョジョ愛を感じる
朋子「え、こ、これカルボナーラじゃあない!こ、これアンタが作ったの?」
仗助「あ、ああ。マズイってコトはねーと思うんだけどよぉー・・・」
朋子「きゃはははははは!アンタが料理!?キャラじゃないわよ!」
仗助「う、うるせぇーなぁ・・・食わねーんならおれが全部食っちまうぞッ!」
小鳥の料理だと
お前エヴァも書いてたよな
できる>>1がいると聞いて
朋子「ごめんごめん! さてと!!」スタン モグモグ
朋子「・・・!!おいしいじゃない!!」
仗助「まあ、ならよかったよ」
朋子「アンタがこんな物作れるようになるなんて・・・ありがとうね、仗助」ニコリ
仗助「べ、別にかまわねーぜッ!」テレテレ
錠前のスタンドの奴だったらこうはならないんだろうな
朋子「あれ、アンタ照れてんの?」
仗助「そ、そんなわけねーだろうがよぉー!」テレテレ
朋子「久しぶりに『ママ』が『あーん』ってしてあげようか?」ニマニマ
仗助「いるかッ!そんなもん!早く食っちまえよッ!」テレテレ
朋子「やっぱり照れてるじゃあない、アンタ」ニマニマ
仗助「だから!そんなんじゃあねーっての!」カオマッカ
第 4 部 完
最後の行が見えない
おつかれ!
乙
これで終わりなのか?
乙!!
とってもよかったです
4部完ってことは…
乙
ジョセフがシーザーを思い出すとこで泣きそうになったじゃないか
うわぁ来たら終わってた乙!!
こないだミキタカと丼ものリクエストしたんだ応えてくれてありがとう!!
乙
つまり今度は五部があるってことか
そうかそうか楽しみだなー
>>1
To be continued ...!
というわけでローストビーフな>>1でした。
読んでくれた皆様、ありがとうございました。
億泰の料理スレはこれにて終幕となります。
みんなも料理を楽しんでみてね!
イカスミちょっとまっててね
乙!
第四部…完…!?
次回作に期待
>>242
奥泰終わりかぁー
こいつの作品大嫌いだわ
条助はコーイチと一緒に遊びにいかないから
食ったッ!第4部ッ!完
次回はハンバーグみたいな物を要求する!
も…もうひ訳ありません 調子にのって… まひた…
に… 二度とナマイキな口は… 利きません…
ど… どうか…許ひてください…
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━━━`ー──-ゝィソノー─―ヾy_ノー─" _ノ゙ ̄⌒^⌒} .{ ⌒^⌒.}
乙!
>>249
やるおは何も悪くないのに・・
>>246
うーす(AA略
>>246
口の中トーキング・ヘッドでも入れられたか
億泰「ここからは本編で紹介できなかったイカスミパスタ、ネーロの作り方を紹介するぜぇ~」
億泰「用意する物はコレだぜッ!」
パスタ 一人分
コウイカもしくはアオリイカ 一杯
白ワイン 適量
ニンニク 1欠片
唐辛子 適量
オリーブオイル 適量
粉チーズ お好みで
億泰「まずはイカをさばいて、身、墨袋、肝、その他に分けてくれよな」
億泰「はっきり言って難しいぜぇ~」
この時間になんて旨そうなもんをみせてくれるんだ
>>1お疲れ!
それにしても腹減ってきた……何か食べて来るか
イカスミパスタ食いてぇ
億泰「そしたらにんにくと唐辛子をオリーブオイルで炒めて、色が付いたらイカの切り身を入れて日を通していくぜッ!」
>>258
イカ用意してんのかよwwwwww
億泰「イカスミと肝をしごいて中身を出したら、白ワインで少し溶いておいてくれよなぁー」
億泰「それをフライパンに入れて一煮立ちさせるぜぇ~」
温めてないフライパンにオリーブ垂らしてそこににんにく突っ込んでから弱火でじっくり香りを油に移す
のがイタ飯の基本とかなんとか
>>261
マジで料理慣れしてんな。なにやってんの?
億泰「最後にフライパンにパスタをいれて、イカスミを絡めてくれよなぁ~」
億泰「そうしたらさらに盛って、粉チーズをかけて完成だぜッ!」
億泰「みてくれてありがとよぉ~」フリフリ
>>1
こいつもこみちじゃね?
>>263
乙!!
>>263
乙!
>>263
腹減ってきた
>>263
乙!
イカ買ってくる
乙!
>>263
乙!
よし、明日の昼はスパゲティだ
イカスミはホタルイカじゃあスミが少なすぎて、色が付かない
コウイカは高い (700円でした)
アオリイカ 見つからなかった
なので、手に入ればイカスミペーストがあると楽だそうです。
今回実は最初ローネは、イカスミペースト見つからないし、コウイカ、アオリイカも魚屋にないしで、作らない予定だったんだけど、
昨日行きつけのスーパーに運良くうってました。
コレは荒木神のお告げか、と思い、作ったんだけど、
ホタルイカと違って裁くのが難しい・・・
ともあれ、みなさんのおかげで楽しい時間を過ごせました。
ありがとね!
>>273
乙!やっと寝れる
乙
さすがにネーロは敷居が高いが他は作ってみたい
乙ッッッ!!!
>>273
乙!4部好きだから読めて嬉しかったし面白かったよ
冷凍ペペロンチーノでも食うか…
乙!
またなんか作ってな!
乙ッ!
ここでスパゲッティ・ネェロを持ってきた>>1に敬意を表する!
>>273
乙乙
次回作期待しとくぜ、別シリーズでもね
>>273乙
アオリイカ釣ってくる
全部読んだ、涎が止まらねえ
料理する暇ある部ってほかにないよな
最初のシリーズから全部見てたぜッ
>>1乙、面白かった
次は違う部でもええんやで
カルボナーラは是非作りたい
>>284
料理の歌を作る余裕のある部なら
さっ 料理を続けましょうか?
カルボナーラは作れるようになっておきたいと思ってたから多分作ってみるかも
>>46
これ二人前作る場合って全部の材料倍でいいんかな?
卵黄が一つまるまる使って良いってのはなんとなくわかるんだが
等倍で問題ないと思う
野菜とか使わないし
>>284
全部の部のエンディングのあとならいくらでもあるんじゃないか
これもそうっぽいし
>>291
他の部は見方減りまくってるし6部はほぼ全滅
>>291
ボスジョルノが仲間と苦戦しながらいろいろと作って欲しいな
>>291
ストレイツォ&スピードワゴン&エリナとか?
6部は前日譚としていけるよな
ジョルノはいなくなるが
>>295
兄貴が姉貴と作るのかジョリーンが彼氏と作るのか
5部だよ間違えた
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