リト「金って前も１万渡したじゃないか」

美柑「っせーな！さっさとよこせや！」ﾄﾞﾝｯ

リト「････」っ１万

美柑「そんでいいんだよｗじゃあなーｗｗ」

ー小学校でー

美柑「かったりーなー」

美柑「っと今日もラブレターがあんなｗ」

ギャル１「美柑ちゃんまたラブレター貰ってんの？wwwww」

ギャル２「まじうけるーwwwwwwww」

美柑「んまっいいATMが今日は３人いるなwwwwwwww」

ギャル１「美柑ちゃん怖すぎーwwwwwwwwwwwww」

ギャル２「ちょーうけるーwwwwww」

美柑「んじゃいってくるわwwwwwwww」

ギャル１「じゃねーwwwwwww」

ギャル２「････いった？」

ギャル１「いったいったwwww」

ギャル１「あーいいATMとかお前の事だっつのwwww」

ギャル２「ちょーうけるーwwwww」

美柑「んでなんの用？」

モブ１「付き合ってください！」

美柑「んーそうだなー」

美柑「１万でいーよｗ」

モブ１「えっ」

美柑「えっじゃねーだろｗ」

美柑「付き合えばHしほうだいだぜ？ｗ」

モブ１「ごくり････」

美柑「払うの？払わないの？」

モブ１「わかった払う････」

美柑「おっけーwwwww」

モブ１「今日一緒に帰らないか？」

美柑「は？なにいってんの？」

美柑「何様のつもり？学校で気軽に話すの許可しただけだしｗ」

モブ１「え････Hしほうだいとかいってたじゃん････」

美柑「あーHにも追加料金いるからwwwww」

美柑「５０００万なーwwwwwwww」

モブ１「なっ１万返してくれ････」

美柑「ああん？」

モブ１「ひっ」ﾋﾞｸｯ

美柑「お前さぁ私の勢力舐めてる？」

美柑「私がその気になればお前なんて潰せるよ？wwww」

モブ１「････はいすみません」

美柑「わーったらそれでいいんだよwwwww」

美柑「１万ありがとなーwwwwwww」

美柑「今日は２万の収穫かーｗｗｗまあまあだなw」

美柑「おーいギャル達ー」

ギャル１「美柑ちゃんいくらの収穫だった？wwww」

美柑「２万だったｗ」

ギャル１「ちょーいいじゃんwwww」

美柑「カラオケいくかｗ」

美柑「今日も奢ったるよwwwwww」

ギャル１「美柑ちゃんやさしーwwwww」

そして夜

美柑「たっだいまーwwwww」

美柑「ん？どした？wwwww」

モモ「美柑さん････」

モモ「旅行から１人帰ってきたらなんですかこれは？」

美柑「どーもこーもねえよwwww」

モモ「リトさんは悲しみで寝込んでるんですよ？」

美柑「っせーなピーピー喚くなよ」

美味蜜柑

美柑「居候の分際で何様のつもりなんだ？」ｸﾞﾆｯ

モモ「ちょっ････尻尾はらめぇ･･･」

美柑「黙れよ」

モモ「なんで服を･･･」

美柑「こうする為だよwwwww」ﾌﾞﾆｭｯ

モモ「ひやっ･･･それは･･･んっ･･･」

美柑「マンコに尻尾いれられて興奮してんのか？ww」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

モモ「やめ･･･あっあっ･･･んあああっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

美柑「もういっちまったのかwwwww」

美柑「もう私に逆らうなよ？wwwww」

モモ「美柑さん･･･なんで･･･」

美柑「立場をわかってねーみたいだな」

美柑「今ならこのペニパンでその処女を突き破れるんだぞ？」

モモ「ひっ」ﾋﾞｸｯ

美柑「処女ここで捨てたくなきゃもう口ごたえすんなよ」

美柑「飯はもう食ってきたからwwww」

美柑「ほれっこれでも食っときなｗ」ﾎﾟｰｲ

モモ「これは･･･コンビニ弁当？」

美柑「レンジでチンッして食っとけwwww」

美柑「んじゃ私少し外でるわwwwww」

外

美柑「ふいータバコはいいわ」ｽﾊﾟｰ

ヤミ「･･･美柑？」

ヤミ「美柑･･･なんで金髪でタバコ吸ってるんですか？」

美柑「っせーな黙れよたい焼き買ったるで帰りな」

ヤミ「今はたい焼きなんてどうでもいいんです！」

美柑「ﾋﾞｸｯ」

美柑「･･･目障りなんだよ！消えろ兵器！」

ヤミ「っ･･･美柑･･･？」

美柑「私ギャル立場と約束あるから」

>>39みす
立場×　立○

結城家ー

モモ「リトさん･･･」

リト「モモじゃないかどうしたんだ？」

モモ「美柑さんが･･･」

リト「･･･」

モモ「リトさん･･･追いかけましょう」

リト「･･･」

モモ「リトさんがそんなことでどうするんですか！？」

モモ「リトさんなら！美柑さんの気持ちが変わるまで説得するはずです！」

リト「･･･そうだよな」

リト「追いかけにいこう！」

外ー

ヤミ「うっえぐっ･･･」

ヤミ「美柑･･･なん･･･で」ｸﾞｽｯ

リト「ヤミ･･･」

ヤミ「結城･･･リト･･･ｸﾞｽｯ」

ヤミ「美柑に！なにかしたんですか！」ｸﾞｽｯ」

リト「ヤミ･･･」

ヤミ「美柑が･･･美柑が･･･えぐっ」

リト「ヤミ大丈夫･･･美柑は少し体調が悪いだけだから」頭なでなで

ヤミ「結城･･･リト･･･」

リト「ヤミ俺は美柑のとこにいく」

ヤミ「私も･･･いきます」

リト「ああ、いこう」

廃墟ビル

美柑「どうしたんだギャル」

ギャル１「美柑ちゃん言いにくいんだけど･･･」

ギャル１「もうお前ATMとして使えよねーわwwww」

美柑「･･･は？」

美柑「あんた調子に乗んなよ」

ギャル１「これを見てもまだそんな口がきける？」

ギャル１「ねぇDQN達」

DQN「へへへwwwww」

DQN２「やっと美柑ちゃんが犯せるわwww」

美柑「おめえら！なんで･･･」

ギャル１「ふふふ」ﾋﾗﾋﾗ

美柑「なっ･･･私の財布･･･」

DQN「さーてｗ犯るkawwwwww」

DQN２「いえええいwwwww」

美柑「ひっ･･･こないで･･･

DQN「俺らのもうこんなに」ﾎﾞﾛﾝ

DQN２「ギンギンだぜ」ﾎﾞﾛﾝ

ＤＱＮ「おら舐めろよwwwww」ｽﾞﾎﾟｯ

美柑「んー！んー！」ｸﾞｽｯ

ＤＱＮ「うっはあwwww美柑ちゃんの泣き顔そそるわあwwww」

ＤＱＮ「やべっwwでそうwwww」

美柑「むがっやっ･･･やめ･･･」

ＤＱＮ「うっ」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ

美柑「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎ

ＤＱＮ２「出しすぎだろwwww」

ＤＱＮ２「うっし次は俺も」

美柑「ひっやだあ･･･えぐっ」

ヤミ「させません！」

ＤＱＮ「なんだこいつ犯るか」

ＤＱＮ２「犯ろう」

ＤＱＮ２「いくぜっ！狼我！風風拳！ハイッハイッハイイイイイ」

ヤミ「美柑になにしようとしたんですか！」ﾄﾞｺﾞｫｵﾝ

ＤＱＮ「なっＤＱＮ２が･･･」

ＤＱＮ「こうなっｔ」

ヤミ「美柑になにしてたんですか！」ﾊﾞｺﾞｫｵﾝ

ヤミ「ギャルとやら･･･あなたが主犯ですね･･･？」

ギャル１「ひっ･･･ちょっとＤＱＮ達助けてよ！」

ＤＱＮ「ﾋﾟｸﾋﾟｸ」

ＤＱＮ２「かわいこちゃんの髪に殴られた･･･」ｱﾍｱﾍ

ヤミ「･･･」ｺﾞｺﾞｺﾞ

ギャル１「ひっごめんなさい！ちょっとした出来心で･･･」

ヤミ「･･･」ｼﾞｬｷﾝｼﾞｬｷﾝﾎﾞｺﾞｫｵﾝ

リト「ヤミその変にしとけって･･･」

ヤミ「なぜ･･･ですか？」

リト「もう死にうじゃないか･･･」

リト「脚と腕１本足り無いし･･･」

ヤミ「しょうがないですね」

ヤミ「美柑大丈夫ですか？」

美柑「えぐっえぐっごめんなさい」ｸﾞｽｯ

ヤミ「いいんですよ」

リト「美柑が無事ならそれで･･･」

美柑「私ギャル達が私がいいこすぎてうざいって陰口聞いちゃって」

美柑「いじめられそうになったからえぐっ」

美柑「そしたらえぐっストレスたまって･･･」

美柑「みんなにあたっちゃってぐすっ」

リト「美柑･･･」だきっ

美柑「うわああああんごめんなさえぐっごめん・・・」

ヤミ「美柑が元に戻ってよかった･･･」

リト「帰ろう」

結城家ー

モモ「リトさん･･･なんでおいてったの･･･」

モモ「ぐすっ･･･」

リト「ただいま･･･」

美柑「モモさんごめｎ」

モモ「うるさいっ！」ﾎﾞｺｯ

リト「モ・・・モモ？」

モモ「私ギャルだけ置いてって！」ﾎﾞｺｯﾎﾞｺｯ

美柑「ごほっ」

モモ「このおおぐすっ」

リト「モモ･･･落ち着こう･･･」だきっ

モモ「うっえぐ」

モモ（リトさんに抱きしめて貰えた！）

モモ（計画通り）