真美「うん……うん……///」

Ｐ「どうした？もう肩で息してるのか？」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

真美「だ、だって兄ちゃんが一番気持ちいいところばっかり……んっ……///」

Ｐ「電動歯ブラシでクリを擦られたら指じゃ満足できないだろう？」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

真美「あっ……兄ちゃんそこ……もっとして///」

Ｐ「ほらほら、もうスパッツがぐっしょりじゃないか、指で押したらどうなるかな」ﾌﾟﾆｭｯ

真美「はふぅ……に、兄ちゃん歯ブラシやめないでよぅ……///」

じゅわぁ……

Ｐ「ほーら、こんなに染みだしちゃって、おまけにＭ字だからワレメの形までくっきり浮かび上がってるぞ」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

真美「んんんぅ！そ、そこ気持ちいい……歯ブラシしゅき///」

Ｐ「スパッツ越しに包皮めくってやるよ、もっと刺激強くなるぞ」ｸﾘｭ

真美「あああああああああっ！気持ひぃぃぃよぉぉぉ！」

真美「に、兄ちゃん真美もうらめぇ！んんんんんっ！」



何書いてんだろ、俺も歯磨いてこよ……