怜「誕生日プレゼントはわ・た・し」京太郎「……」 (25)

怜「残りの私の人生……全部やるわ…………まぁ残り言うても……もうほとんどないけどな……」

京太郎「……」

怜「なぁ……京太郎……もうすぐ……バレンタインやな……。私が美味いチョコ作ってな……ほんで……ゴホッ!!ゴホッ!!」

京太郎「大丈夫ですか!」

怜「……もうアカンみたいやな……」

京太郎「……」

怜「神さんもいじわるやな……来年やったら……京太郎18歳で……結婚出来たんに……」

京太郎「……しましょうよ結婚。大勢人を呼んで派手な式もして……」

怜「ハハハ……楽しみやな……なぁ京太郎……」

京太郎「……」

怜「……もっと言いたいこと……いっぱいあったんやけどな……会えたからええわ……」

京太郎「……怜さん」

怜「……………………会えたから…………」



園城寺怜は夜明けを待たずに覚めることのない眠りに着いた

代行ありがとう
今から書いてくわ

部長「両津の馬鹿はどこにいる!!」

麗子「両ちゃんなら寺井さんとトイレに…」

部長「何ィ!!」ズカズカズカ

部長「何をヤっとるか両津!わしも混ぜんか!!」

両津「ひょえぇ、ぶちょー!!」

寺井「うぁ…両さん、僕もうイッちゃうよぉ!」フルフル

両津「寺井、寺井っ!ワシも…くぁあっ!」ビュルビュルッ

寺井「あぁあっ!両さんの…熱いのきてるよぉ…!」ビュルビュルッ

部長「…き、貴様らぁ…」ブルブル

両津「しまった!夢中になって部長のこと忘れてた!」

部長「わしを興奮させおって…責任を取ってもらうぞ!」ボロンッ

寺井「うわぁ!そんなに大きいの入らないよぉ~」

怜「なぁ竜華あの金髪の人1人でぶつぶつ何か言うてて怖い」

竜華「見ちゃあかんで怜、あれはよからぬ妄想しとる顔や」ナデナデ

両津「そんなこと言ったってもうしばらくはできるわけないでしょ!」


部長「だらしないぞ両津!どれ貸してみなさい」チュプッ…レロレロ

両津「ぶ、ぶちょー!やめて下さい寺井の前で!!」

部長「寺井の…そうかわかったぞ!見ていろ両津!」ガッ

寺井「うわぁっ!あぎっ…!」

部長「なかなかいい塩梅じゃないか」パンパン

寺井「んっ…ぐっ、あっ、んっ…ごめん…ごめんよ両さっんっ」ガクガク

両津「寺井ーっ!!」

寺井「んっ…んぅっ!!あ、ぁあっ!!」ガクガク

両津「もういいじゃないですか部長!!」

部長「ん?何だ両津…そのわりにはお前のイチモツが反応しているじゃないか」

両津「…!!」ビンビン

寺井「嘘…嘘でしょ両さ…あっ…んぅ…っ!」ポロポロ

両津「て、寺井…もう我慢できん!」ガバッ

寺井「んむぁっ!?両は…はむっ…!」

両津「すまんっ寺井っ」グチュグチュ

部長「顔が蕩けてきおったな」パンパンパンッ

寺井「あ、あむ、あぶ、れろ…!んぎっ」ガクガク

部長「そろそろいいか…」チュポンッ

両津「わ、ちょっと何するんですか部長!やめて下さいよ!」

部長「寺井も一度に二人相手は辛いだろう」

両津「!!」

部長「そう言うことだ観念しろ両津」ズブリ

両津「ほげぇっー!!!」

部長「なんだ両津こっちは初めてか。なーにじきに良くなる」

両津「んぎっ!いぎぎっ!!」

部長「これ少しは力を抜かんか!」パジュッパジュッ

両津「うぁあっ!…んっぶちょ…部長っ」パンッパンッ

寺井「両さ…あぁあっ」

麗子「すごい!三人が連結してるわ!」

中川「あれっ?麗子さんだけですか?」

麗子「あらお帰りなさい。両ちゃんなら部長さんたちといっしょに奥にいるわよ」

中川「そうなんですか。先輩?」ガラガラッ

両津「…はやくっ、はやくワシの菊門に部長のをくださいよぉっ…」

部長「すっかり性奴隷になりおったな両津」

寺井「」

両津「もー部長っ!いいから早くして下さいよっ」ヒクヒク

部長「物欲しそうにヒクつかせおって…ん?中川か」

中川「これは…どういう事ですか!僕も入れて下さいよ!」

怜は久とタイプ似てるから扱い上手そう

部長「そうだな、よし中川は両津の口を使え」

両津「えっ!そんな無理ですよ部長ー!」

部長「性奴隷が口答えとは良い度胸だな両津…」

両津「ひぇー!わかりましたよ!やりますやればいいんでしょ!」

中川「寺井さんはどうするんですか?」

部長「そうだな、両津は寺井を死姦しなさい」

両津「まったく人使いが荒いんだから…」ズプッ

部長「よし準備は整ったな…中川」

中川「はい、行きますよ先輩」ズンニョプ

両津「もががーっ!もうホモセックスはこりごりだぁーっ!!」


終わりです。みなさんご清聴ありがとうございました
転載はしないでください

怜「えー、何やおもろそうやん」

竜華「せやからやめときって、妄想とかは冗談やけどあんま知らん人をジロジロ見るんは失礼やで」

怜「うちも病院生活で退屈やねん、それに後どれだけ生きてられるか…」

竜華「と、怜あんた何言うて…」

竜華(も、もしかしてうちが知らんだけで怜の体はめっちゃ悪いんか?)

怜「……」コソコソ

竜華(せやったら生きとるうちにやりたい事させたるべきなんか…)

怜「……」コソコソ

竜華(いや、うちがそない弱気になってどないすんねん!うちがしっかりせな、怜が死ぬ前提で考えたりしたらあかんやろ)

怜「お兄さんさっきから何ぶつぶつ言うとんのー?」

京太郎「へ?」ビクッ

竜華「ちょっ、怜!!」

特に考えてないんで書ける人お願いします!

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