【安価】アラジン「いちゃいちゃしてください?」【選択】 (113)

アラジン「シンドバットおじさん…どうしてだい?」

シンドバット「君たちの絆を確かめる為だ」

アリババ「はぁ…」

シンドバット「いちゃいちゃだから…君たちは大好きだろう?」

アラ、アリ「大好きだよ!」

シンドバット「じゃ、決まりだな」

シンドバット「最初のお題は…>>2>>3>>4をする」

――――――――――

エロ有りで、無理な安価は再度安価します。

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アラジン

シンドバット

タイキック

シンドバット「アラジンがシンドバットにタイキック…って…え?」

アラジン「僕がシンドバットおじさんにタイキック?」

アリババ「本気でやれよ、アラジン!」

アラジン「うん!頑張るね」

シンドバット「何か…違うような気がするが…」

アラジン「小さい事は…気にしない方が良いよ。シンドバットおじさん!」

ドカッ

シンドバット「い゛っだぁああっ!」

アリババ「よし、次のお題に行こうか。>>6>>7>>8する」

モルジアナ

シンドバット

足の裏をくすぐる

アリババ「モルジアナがシンドバットの足の裏をくすぐる…だって」

モルジアナ「分かりました」スッ

シンドバット「いや…ちょっと待て…これ、いちゃいちゃしてないから…」

モルジアナ「どうですか?」コチョコチョ

シンドバット「はははははっ!止め…っぎゃはははは!!」

アラジン「よし、次のお題は何かな?」

アリババ「>>12>>13>>14する」

夏黄文

シンドバット

キス

アリババ「夏黄文とシンドバットがキスをする」

夏黄文「…えっ!?」

シンドバット「…」

アラジン「どうしたんだい?」

夏黄文「いや…それはちょっと…」

アリババ「最初にこのゲーム始めたのはシンドバットだから。ほら、早くしないと次に進めないぜ」

シンドバット「し…仕方ない…」スッ

夏黄文「い…いやぁああ!」ブチュッ

モルジアナ「次に行きましょうか。>>17>>18>>19する」

白龍

ヤムライハ

おっぱいを揉む

モルジアナ「白龍さんがヤムライハさんのむ…胸を揉む…」

白龍「えっ?」

ヤムライハ「!?」

アラジン「良いなぁ…白龍くん…」ニヤリ

白龍「い…良いのですか?ヤムライハ殿?」

ヤムライハ「仕方ないじゃない!強制的だもん」

白龍「じ…じゃあ…」モミッ

ヤムライハ「…っん…///」ビクンッ

アリババ「はい、終了ー!白龍だけ触るなんてズルいぞ!」

白龍「俺はそんな事しませんよ!」

アラジン「次は…>>21>>22>>23する」

なんだよディズニーじゃねぇのかよ
ジャスミンとイチャイチャするんじゃねぇのかよ
がっかりだわ

モルジアナ

アリババ

アラジン「モルさんとアリババくんが大人のキスをする」

モルジアナ「…っ///」

アリババ「…!?」

アラジン「どうしたんだい?やらないの?」

アリババ「やるよ!やってやるよ!モルジアナ…来い!」

モルジアナ「アリババさん…あの…」

チュッ

モルジアナ「ん…っふぁ…!」

アリババ「」チュッ…クチュッ

モルジアナ「!?///」

アラジン「じゃ、次ね。>>26>>27>>28する」

邏?n

マスルール

シンドバットに厳しいなwww

アラジン「マスルールさんとシンドバットおじさんがプロレスごっこする」

シンドバット「はぁ!?」

マスルール「良いだろう」

シンドバット「いやいやいや…ダメだろ?普通にやれば俺死ぬって!」

マスルール「行くぞ」シュッシュッ

シンドバット「ちょ…待っ…ああぁああ!」

アリババ「次に行こうぜー。>>31>>32>>33する」

安価間違え。

>>35>>36>>37でお願いします。

アリババ

モルさん

デート

アリババ「俺がモルジアナと…デート!?」

白龍「…」

モルジアナ「仕方ないですね」

アリババ「じゃ、行くか」ギュッ

白龍(さりげなく手を繋いだ!?)

アラジン「いってらっしゃい、モルさん、アリババくん」

白龍「次!>>40>>41>>42

白龍

ウーゴくん

深海調査

白龍「俺と…ウーゴくんが…深海調査…?」

アラジン「良いなぁ、白龍くん。楽しんで来てね!」

白龍「嫌だぁあああ!」ズルズル

アラジン「あーあ、モルさんもアリババくんも白龍くんも居なくなっちゃったなぁ…」

シンドバット「じゃ、気を取り直して…>>47>>48>>49

しゃるるかん

シンドバット

ジャイロボールを投げる

シンドバット「シャルルカンが俺にジャイロボール…」

アラジン「シンドバットおじさん人気者だね!」ニコッ

シャルルカン「ジャイロボールとは…ポケモンの技だよな?もし人間が出すとしたら……」

アラジン「波動みたいなやつかな?」

シャルルカン「とりあえず、やってみるか」スッ

シンドバット「落ち着け!落ち着いてくれ!」

シャルルカン「はぁ!!」ドンッ

シンドバット「」

アラジン「おじさんの様子は心配だけど、次に行ってみよう!あ、優しい人はなるべくおじさんを安価で当てないようにしてあげてね」

シャルルカン「>>52>>53>>54する」

ティトス

夏黄文

チョークスリーパー

シャルルカン「ティトスが夏黄文にチョークスリーパーする」

ティトス「遂に僕の出番だね」クロイエガオ

夏黄文「お願いします…許してください」ガタガタ ブルブル

ティトス「嫌だなぁ、まるで僕がいじめているみたいじゃないか」ニコッ

夏黄文「怖いっ!」ブルッ

ティトス「じゃ、始めようか」ギュウゥゥッ

夏黄文「あ゛あ゛あ゛っ!し…ぬ゛…っ!!」ガクッ

ティトス「終わったよ、アラジン」

アラジン「ティトスくんは以外に力強いんだね」

ティトス「まぁね、次に行ってみようか。>>59>>60>>61する」

邏?n

邏?n

ID変えても文字化け直らないのかよ
安価下

ティトス「マイヤーズ先生がジュダルに飛び付き前方回転エビ固めする」

ジュダル「…?」

マイヤーズ「覚悟しろよ」

ジュダル「落ち着け」

マイヤーズ「命令だから仕方ない」シュッ ガシッ

ジュダル「」

シンドバット「愉快だなぁ。あはははっ!」

アラジン「最低なシンドバットおじさんと可哀想なジュダルくんは放っといて…次に行くよ」

シンドバット「>>66>>67>>68する」

アリババ

ヤムライハ

肩車

シンドバット「アリババがヤムライハに肩車する」

アリババ「はぁ!?」

ヤムライハ「え…っ」

アリババ「仕方ないな…」ヒョイッ

ヤムライハ「きゃあ!?」

アラジン「あれ?モルさんとアリババくん…いつの間にデートから帰って来たんだね」

モルジアナ「はい」ニコッ

アラジン「白龍くんとウーゴくんはまだだけどね」

モルジアナ「白龍さんとウーゴくん…?」

シンドバット「よし、次だ!>>70>>71>>72する」

アブマド

夏侯文

らりあっと

シンドバット「アブマドが夏黄文にラリアット」

アブマド「やっと余の出番でし!」

夏黄文「そんな…っ」ガーン

アブマド「覚悟するでし!」ガシッ

夏黄文「い゛っ!?あぁああ゛あ゛あ゛!」

紅玉「」ニコッ

アラジン「次に行こう。>>75>>76>>77

皆大好きシンドバット

紅炎

耳をなめる

アラジン「シンドバットおじさんが紅炎くんの耳を舐める!」

シンドバット「げっ!」

紅炎「最悪だ…」

アラジン「どうしたんだい?やらないのかい?」

シンドバット「し…仕方ない」スタスタ

紅炎「絶対嫌だ」ゾッ

アリババ「まぁ、逃げるなよ」ガシッ

アラジン「ごめんよ」ガシッ

紅炎「!?」

シンドバット「行くぞ」ススッ ペロリ

紅炎「気持ちわるっ!」ゾワワッ

シンドバット「もう一回…」ペロペロ

紅炎「うわぁああ!」ゾクッ

ティトス「皆はまだ続けているけど、僕は見たくないから次に行くよ>>79>>80>>81

アリババ

シンドハット

ローリングソバット

ティトス「アリババがシンドバットにローリングソバット」

アリババ「よし!頑張るぜ!」

シンドバット「何か…俺の扱い酷くねぇか?」

アリババ「行くぞ!おじさん!」ヒュンッ

シンドバット「待て待て待て!」

アリババ「はぁ!」クルッ ドカッ

シンドバット「ぐはぁ!?」バタッ

アリババ「スッキリしたぜ!じゃ、次だ。>>83>>84>>85する」

アラジン

紅玉

スフィントス

アリババ「アラジンが紅玉の頭を撫でる」

紅玉「アラジンちゃんが?」

アラジン「僕が?」

アラジン「…」ナデナデ

シンドバット「良いなぁ…俺にもいちゃいちゃした安価が来ないかなぁ…」

アリババ「>>88>>89>>90する」

帰ってきた瀕死の白龍

帰ってきた瀕死の白龍

↑すまん、エラーで間違えた

まぁあれファーストじゃないけどね

アリババ「白龍とおじさんが俺とモルジアナと強制いちゃラブデートする」

白龍「アリババ殿…貴方は一体俺に何の恨みがあるのですか?」ゴゴゴ

シンドバット「やっといちゃいちゃ出来る!」

白龍「ちょっ…!俺は嫌ですよ!やだぁああ!」ズルズル(2回目)

モルジアナ「じゃあ行きましょうか」

アリババ「あぁ」

アラジン「楽しんできてねー!」ニコッ

アラジン「じゃあ、暫くの間はあの四人を安価で呼び出す事は禁止するね。>>95>>96>>97する」

安価間違え。

>>98>>99>>、>>100

紅玉

繝医ヨ

アラジン

アラジン「紅玉さんが僕に飛び膝蹴り…?」

紅玉「え?」

夏黄文「」ニヤリ

アラジン「仕方ない。安価だもんね」

紅玉「そうね…でも…アラジンちゃん…」

アラジン「僕は大丈夫だよ、さぁ…思い切りやって」

紅玉「じゃあ…行きますよ!」タタタッ ピョンッ ドカッ

アラジン「」キゼツ

紅玉「ごめんなさい!つ…次に行きますわよ!>>104>>105>>106する」

シェヘラザード

ティトス

肩もみ

紅玉「シェヘラザードさんがティトスさんの肩を揉む」

シェヘラザード「分かりました。ティトス、こちらへ来なさい」

ティトス「はい」

シェヘラザード「気持ち良い?」モミッ

ティトス「凄く気持ち良いです」

シェヘラザード「では、次に行きましょう。>>110>>111>>112する」

学チョー

スフィントス

ポッキーゲームと膝枕

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月07日 (木) 09:49:17   ID: N9gw2EEP

おもしろwwwwwwwww

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