P「家を建てたんだ」(369)

春香「……え?」

美希「…………」ポカム

P「マイホームだ」

春香「えぇ!?なな、なんでなんでなんでですかぁっ!?」

美希「ハニー!?どういうことなの!?ミキというものがありながら…」

P「どうしたんだ?そんなに狼狽えて」

春香「だ、だって…家を建てるってことは…」

美希「誰と結婚したの!?ねえハニー!」

P「い、いや…別に結婚とかしたわけじゃないんだが…」

春香「へ…そ、そうなんですかぁ…よかったぁ…」

美希「安心したの…やっぱりハニーはミキだけのハニーだね」

春香「それじゃなんで家を建てたりなんか…?」

地下室作っていかがわしい事するつもりでしょ変態!

ほう

P「いやな。今までずっと少ない給料の中プロデュース業を続けてきたわけだが」

P「その努力も実ってなんとかお前たちを高ランクアイドルにまでできた」

P「人数も多い分今までの反動が一気に来てな。社長からボーナスも貰ったしすごい金額のお金が…」

春香「はぇ~…」

P「貯金するのもいいんだが独り身の俺はどうせ使いきれないし、いっそのこと家でも買おうかと」

美希「いいなぁ。ミキも遊びにいきたい」

P「お、いいぞ。なんならみんなでこいよ」

春香「!」

美希「いくー!ミキとハニーのおうちだね!」ギュゥー

P「お前のじゃないからな」

春香(ぷ、ぷぷ、プロデューサーさんのおうちにお呼ばれしちゃった…!)

春香(とりあえずみんなには内緒にしておかなきゃ…)

小鳥「話は聞かせてもらいましたよ」

春香「!?」

P「音無さん…いつのまに…」

小鳥「プロデューサーさんのおうちで飲み会できるんですね!是非ともあたしも一緒に!」

P「あんた酒癖悪いから嫌ですよ」

小鳥「ピョ……」シュン

P「とはいえせっかくなので防音はしっかりしてますので騒いでも問題ないんですけどね」

小鳥「なんだかいやらしいですね!」

P「いやらしくはないですけど」

美希「歌の練習もできそうだねー」

P「そうだな」

美希「ミキ、レッスンするときはハニーのおうちでするの!」

春香「い、いやぁー…それはさすがに迷惑なんじゃない美希?」

P「別に構わないぞ。俺もつきっきりで見れるし」

春香「えっ!?」

おーかーさーれーるーピヨ

支援

春香「いけませんプロデューサーさん!家でアイドルと二人っきりだなんて!」

P「あー…それもそうだな。確かに問題だ」

美希「むぅー」プクー

P「ならみんなでレッスンすればいいんじゃないか?」

春香「それはもっと駄目です!」

P「な、なんで?」

春香「これ以上マイホーム買ったなんて言い触らさない方がいいですよ!お金に釣られたメスが寄ってきます!」

春香「ですのでこの話はこの場にいる私達だけの秘密で!」

小鳥「あ、ごめんね春香ちゃん。連絡網でみんなにおしえちゃったわ」

春香「え、えぇー!?」

さすが小鳥さん

裏切らないな

支援

緊急765連絡網

prrrrr

律子「ほう…マイホームですか…」

prrrrr

あずさ「あらあら。いいですね~」

prrrrr

亜美「なんだか楽しそううだね→!」

真美「こりゃ潜入するしかないっしょ!」

prrrrr

伊織「プロデューサーの癖に生意気だわ!」

prrrrr

やよい「おめでたですっ!うっうー!」

>>8
おかされたいの間違いでは?

昼まで残ってますように支援

グンマか

prrrrr

千早「…あら…いい練習場所になりそうね」

prrrrr

真「おっ金持ちだなー…なんだか王子様みたいだね!」

prrrrr

雪歩「地下室が楽しみですぅ」

prrrrr

貴音「なんと」



春香(あぁぁぁぁ…プロデューサーさんのお家に私だけお邪魔して親密になる作戦が…)

P「場所は提供するんでお酒はそっち持ちですよ音無さん」

小鳥「わかってますよう!」

>>17
いいよいいよぉ

いいぞいいぞ

当然のようにハブられる響

P「しかし今はもうみんな売れっ子ですからね。集まりはよくないでしょうね」

小鳥「あら?でもちょうど明日から3日間はみんなお休みのようですよ?」

P「えぇ!?嘘ぉ!?」

美希「ミキのお仕事、急に後回しになっちゃったの」

春香「千早ちゃん達もそんなこと言ってたような…」

P「……本当だ。明日から3日間のアイドル達の仕事が延期になってる…」

春香「まぁ私は元から仕事ありませんでしたけど」

小鳥「なので3日間はプロデューサーさんの家で合宿なんてどうですか?」

P「そ、そんないきなり…」

十人分以上の酒を女性に負担させるとかこのPは最悪だ常識がない

>>22
飲めるの4人だけだろ

よかった、ハブられる社長はいなかったんだ

P「困りますよ。アイドルがプロデューサーの家にお泊まりだなんてバレたら問題になりますよ?」

春香「そうだそうだ!」

小鳥「大丈夫ですよ。ただ泊まり掛けでレッスンするだけなんですから。場所がプロデューサーさんの家ってだけで」

P「それが問題なんですよ」

春香「そうだそうだ!」

P「大体みんなが合意するわけがないじゃないですか。せっかくのオフなのに」

春香「そうだそうだ!」

美希「じゃあ春香はお留守番だね」

春香「えぇっ!?」

小鳥「そこまで言うなら聞いてみましょうか」ピポパ

響がいないんだが

>>26
新築にくっさい臭いつけられたらたまんないからな

>>27
つまらん

緊急765連絡網

prrrrr

律子「泊まり掛けでレッスン?いいじゃないですかそれ。やりましょうよ」

prrrrr

あずさ「うふふ。夜はたのしくなりそうですわね~」

prrrrr

亜美「もちろんオッケーに決まってるっしょ!」

真美「んっふっふ~覚悟してろよ兄ちゃん!」

prrrrr

伊織「はぁ!?なによそれ!?……ま、まぁしょうがないから伊織ちゃんも参加してあげなくもないけど…」

prrrrr

やよい「長介もいいって言ってくれました!みんなでお泊まり楽しみです!」

prrrrr

千早「つまり3日間は歌いっぱなしでいいんですね?参加するに決まってます」

prrrrr

真「プロデューサーと3日も一緒ってことですか?えへへっ…やーりぃ!」

prrrrr

雪歩「大人数の汗だくレッスンですぅ」

prrrrr

貴音「らぁめんは出るのでしょうか」



小鳥「みんな参加です」

P「マジっスか」

美希「春香以外はね」

春香「え、ちょ…」

いないのにみんなとされる響

http://i.imgur.com/eOL8H.jpg

いいんじゃないかな、別に

P「はぁ…わかりましたよ。準備しておきます」

小鳥「それでこそあたしのプロデューサーさんです!」

P「音無さんのじゃないです。布団とかどうしようかなぁ…」

美希「ミキはハニーと一緒に寝るの!」ギュゥー

春香「わた…駄目だよ美希!」

P「はは…さすがに男が俺だけだと緊張してしまいますね」

小鳥「うふふふ…社長も呼んでおきますから心配なさらないでください」

P「それならまぁ…」

小鳥「でも我慢できなくなったらあたしが一緒に寝てあげますからねっ?」

P「あんたが我慢してくださいよ」

小鳥「ピョ…」

http://i.imgur.com/K1KBg.jpg

はよ

翌日

千早「おはようございます」ガチャ

美希「ハニー!」ギュゥー

春香「あ、ちょっと美希!」

P「みんなおはよう」

真「みんなが集まったら車で出発ですよね」

律子「えぇ。私とプロデューサー殿が乗せていくわ」

やよい「なんだか遠足みたいですねー!」

亜美「おやつは持ってきたかー!」

真美「300円以内に収めてきたかー!」

雪歩「バナナを持ってきました」

貴音「ありがとうございます」ムシャムシャ

伊織「はぁ…こんなんでテンション上げるなんてみんなお子様ね」

響「ん?なにこの騒ぎ?」

響…

なんだ
居たんだ

>>20
卒論のテーマ.今やってんだけどこいつら何言ってんのかわかんない

千早なんかちがう

>>40
誤爆oh...

響を邪見するやつは全員・・・

P「みんな集まったかー?」

伊織「あずさがいないわー」

律子「また迷子ですかね…?」

小鳥「こんなこともあろうかと鎖に繋いで連れてきました!」

あずさ「あらあら~」ガシャンコ

雪歩「いかがわしい絵面ですぅ」

小鳥「うふふ。それを狙ってたの」

P「音無さんもお留守番でいいんじゃないか?」

律子「賛成ですね」

小鳥「ピョ!?」

春香「音無さん……「も」?」

小鳥「うぅ…春香ちゃん…一緒に指をくわえてお留守番してましょう…」

春香「嫌です!私もプロデューサーさんのお家に行きたい!」

律子「馬鹿やってないで車に乗ってください。出発しますよ」

Pの家でかくれんぼしないとな・・・

Pサイド

美希「ミキがハニーの隣に乗るのー!」

真「僕だよ!」

春香「わた…プロデューサーさんが困ってるでしょ!」

あずさ「あらあら…喧嘩は駄目よ?」

P「……千早。隣乗ってくれるか」

千早「は、はい…」

春美真「!?」

雪歩「上に乗ってもらったほうがいいんですね」

P「それじゃ出発ー」

自己投影が見ていて痛々しいハーレムはもういいです

律子サイド

律子「みんなーさっさと乗りなさーい」

亜美「ブラジャー!」

真美「アイアイサー!」

やよい「伊織ちゃん。隣座っていい?」

伊織「し、仕方ないわね。きなさいっ」

響「貴音…自分なにがなんだか…」

貴音「律子嬢。おやつの被害を抑えるために助手席に乗らせてくれませんか?」

律子「いいわよ」

響「……」ポツン

律子「響?行かないの?」

響「な、なにがなんだかわかんないけど…自分も行くぞ!」

ひびきいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

いや特に用事はないです

どんだけ持ってきたんだよ貴音

P「ついたぞー」

春香「ここがプロデューサーさんのお家ですか…?」

P「ああ」

雪歩「想像してたのより…おっきぃ…」

美希「これならいくらでも遊べそうなの!」

真「ダンスの練習もできそうだね」

あずさ「迷子にならなきゃいいけど…」

小鳥「あたしが繋いでるから大丈夫ですよ」ジャラ

P「あんたどこに潜んでたんですか」

小鳥「トランクの中です」

P「少女でもない限り無理です」

小鳥「ピョ…」

響にどうか慈悲を

律子「結構事務所から近いんですね」

P「そういう場所を選んだからな」

亜美「ぃよっしゃー!兄ちゃん亭には亜美達が一番乗りだー!」

真美「みんなも早いとこ真美達に続けぇい!」

やよい「は、は、はわわっ。急がなきゃ…!」

伊織「別に焦らなくてもいいんだからねやよい」

貴音「あなた様あなた様」クイクイ

P「ん?」

貴音「お昼は何に致すのでしょうか…?」

P「気が早いな…安心しろ。食材は買い込んであるから」

貴音「……!」パァー

響「え…?どこここ?誰のおうち…?」キョロキョロ

響が

響が

響のかわいさを理解できない愚民共が…

誰だよ響って
連絡網回らなかったし765プロ所属じゃないようだが

亜美「お邪魔しま→す!」

真美「早速ガサ入れに入るよ亜美!」

亜美「へいっ!」

P「あんまり暴れんなよー」

千早「中もしっかりしてるんですね…」

P「そりゃな。なんせ新築だ」

千早「新築…こんな感じなのね」

美希「いずれはミキもここで暮らすの!」

小鳥「あたしも御一緒していいかしら?」

美希「小鳥はペットにしてあげるの」

小鳥「ペット…!?……それもいいわね」

P「いやですよ…」

小鳥「そ、そんな真顔で言わなくても…」

>>57
なんJは喋るな息すんな

律子「プロデューサー殿。まずは全員がレッスンできるスペースがあるかどうか拝見させていただきますね」

P「リビングなら一番広いけど、それでもこの人数だと少し窮屈かもしれないな」

律子「なるほど…何組かに分けたほうがいいですね」

P「ダンスレッスンなら庭でもできるかな」

律子「そうですね。ビジュアルレッスンはスペースを取らないし他の部屋でもなんとかなるでしょう」

P「それじゃ3組に分けて俺と律子と音無さんでなんとか…」

亜美「兄ちゃん兄ちゃん!」

P「なんだ?なにか見つけたのか?」

真美「真美達ビジュアルレッスンは兄ちゃんの部屋でやってみたいな!」

春香「プロデューサーさんの部屋…!」

雪歩「ごみ箱のチェックですぅ」

P「俺の部屋?なんでまた」

亜美「んっふっふ~…兄ちゃんの部屋ならさぁ…」

真美「色っぽい演技とかできそうじゃん…?」

P「…………」

真美「…………」

真美「ってはるるんが言ってたYO!」

春香「え、えぇぇぇぇ!?」

真「いやらしいな春香は…」

春香「い、いやいやいや!嘘ですよ嘘!」

やよい「う?どうしてプロデューサーの部屋だと色っぽい演技ができるですか?」

伊織「いいのよやよい!そんなこと知らなくて!」

なんか迷走してるな

響……

ここの雪歩はフヒ歩なのか…

なんか、みんな微妙に黒いな

この響は輝いてる
響はいじめられてこそ光るんだよ

春香「でもどうせレッスンするならー…」チラッ

春香「二人っきりとかいいなーなんて…」チラッチラッ

小鳥「任せて春香ちゃん!」

春香「え」

P「演技指導は音無さんに頼んでおいたから」

亜美「うわー…はるるんったらピヨちゃんと二人っきりがいいだなんて…」ヒソヒソ

真美「駄目だよそんなこと言っちゃ。あれがはるるんの本当の気持ちだったんだから」ヒソヒソ

春香「ち、違っ」

小鳥「遠慮しないでいいのよ春香ちゃん!手取り足取り色っぽい演技を教えてあげるわ!同人誌のように!」

春香「ひっ!」

小鳥「これからはぴよはるね!」

春香「流行らせませんから!」

ギャー

P「春香が連れてかれた」

美希「万事解決なの」

響の待遇改善を要求する
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3593705.jpg

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
http://i.imgur.com/oVUYE.png

響の扱いでこいつがニコ厨だってことはすぐにわかる

わざわざ謎のハブられ設定必要だったかコレ

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
ひとまとめにされたモブ扱いよりは良い位置だと思うがな

>>27
ニコカス帰ってどうぞ

>>71

最後に救いがあるのならなんでもいい

キャラディスは誰も得しない
そのへんでやめておこう

キャラハブっていい気しない奴が出てくるのわかりきったことなのにそれでもやるやつって悪い意味ですげえなと思うわ

むしろ響のよさを引き出すにはちょっと冷たくするといい最後に美味しい所さらうともっといい

あれ?続きは?

まあ今のところ面白いから続けてください

響は弄られて光るところも確かにあるがハブにしてフォロー無しは単なるディスでしかない

内容はともかくちょっと叩かれただけで消える>>1のメンタルの弱さ

口調に違和感

何故だ、、スレタイだけだと爆発オチが見える

>>85
ドリフのBGMもセットで

なんだ消えたのか

保守

つまらんハブりをするアホなんて所詮こんなもん

キャラディスとかしねよ

ちーたんが可愛ければそれでいい

>>21

>春香「まぁ私は元から仕事ありませんでしたけど」

俺と一緒じゃん

お前らちょっと本気になりすぎじゃね…きもいわ

ハブろうが貶そうが構わんが
叩かれても最後まで続けられる鉄の心を持って欲しいところだ

とりあえず完結だけはしよーぜ

>>71
ニコニコでは響ハブられ役なん?

>>96
沖縄だからな

>>69
天使かよ……

キャラディスつーか素で忘れてんじゃね 個人的にその場に居ない=P宅にもう同居中って読んでによによしてたわー…

落とさせはせん落とさせはせんぞ

Pだけの家→ハーレムの家未だ?

誰でもいいからかけ

ほし

P「じゃあ俺たちもレッスンしようか」

律子「ですね。みんなー集合よー」

貴音「お昼御飯が食べられると聞いて」ヒョコ

P「残念ながらまだ飯じゃないんだ」

貴音「……!…!」

律子「絶句してますけど」

真「でもプロデューサー。ボクもお腹すいちゃいましたよ」

美希「ミキも何か食べたいの」

P「しょうがないか。じゃあ先に飯にしよう」

貴音「あ…あなた様!」パァー

律子「だめだめ。最初から怠けてたら身に付かなくなるわよ」

貴音「…………」ガクッ

P「いやこのままだとみんなの士気に関わるし…」

貴音「あなた様っ」パァー

やよい「あんなに浮き沈みの激しい貴音さんは初めて見ました…」

>>75
ようニコ厨^^
死ね

オロオロする響がかわいい

P「というわけでまず昼御飯にしようか」

亜美「兄ちゃんが作ってくれるの?」

P「おう。腕によりをかけて…」

律子「まった。ここはアイドル達に任せましょう」

P「なっ…俺のカレーは美味いんだぞ!?隠し味に生クリームを入れてだな…」

律子「いや美味しいとか美味しくないとかではなくてですね…今回はアイドル達を鍛えるために企画した合宿ですので。極力アイドル達を甘やかさない方針でいきましょう」

P「自分達で作られて自分達で食べるのか。結束力も高まりそうだしいいかもしれない」

真美「えぇ~兄ちゃんの手料理楽しみにしてたのに」

P「はは。でも俺はお前達の手料理が楽しみだけどな」



春香「ハッ。プロデューサーさんが私を呼んでいる!」

小鳥「はい次はこの同人誌を読み上げてね春香ちゃん!」

はよ

待ってたよ
頑張ってね

P「野菜、ルー、ご飯に別れて作業しよう」

伊織「料理といったらなんてったってやよいね!」

やよい「う?」

千早「高槻さんの料理が食べられるなんて…」ワクワク

やよい「えへへ…なんだか緊張しちゃいますね」

真「でも伊織も包丁とか使い方上手いよね」

伊織「まーね!伊織ちゃんはなんだって出来ちゃうんだから!」

真「じゃあ野菜お願いね。ボク達はルーのほうをやるよ」

雪歩「みんなおいしいカレーを待ってますぅ」

真「いや雪歩も作るんだよ」

露骨な響disはつまらん

面白いから続けて

お 戻ったか頑張れ

亜美「じゃー亜美達はお米チョキチョキしよっか」

真美「野菜切るのとかより簡単だもんね」

P「それはわからんぞ。とぎかたや炊き加減でご飯の美味しさはまったく違ってくるものだからな」

亜美「ゲッ」

真美「…で、でもご飯なんて誰が炊いても同じっしょ→」

貴音「ご飯を侮ってはいけませんよ真美。どうせなら美味しい昼食にしたいものです。なんとしてもふっくらご飯を炊きあげて見せましょう!」

真美「お姫ちんのやる気がしゅごい…」

P「米は一番重要だからな?真美達の働きによって今日のお昼が地獄になったりヘブンしたり」

亜美「プレッシャー与えすぎだよ兄ちゃん!」ガクガク

励まされたからdisしてたのを忘れて戻ってきたか

響の米兵SSからこっちお前らピリピリしすぎだろ

妥当

響、やよい、春香がいればとりあえず安心だろ

  | >>127
  |
  | ̄ ¨ <
  |'"ヘ x==.、

  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ      ・
  |.:./`"ヘ.:.l.:.:.:.:.ヽ    ・
  |/    ',lヘ.:.:.:.:.',    ・
  |'  `'`≠=l.:.:.:.l:l

  |   ィ'Zミ l.:.:.:.l:!
  |   {少!.' ll.:.:,リ
  |   .`." 'リイ
  |   :::::::: ,'.:.|
  | -.'   ノ.:.:.|
  |-ォ‐.7´.:.:.:.:.:l.|
  |Vヽ/ `ャ.:.:..|:l:|
 .rx ',_ r'"1.:.:.|:.l:|
  `l ノ .`; l.:.:.:|:.l:l!
  |'  ノ`y’.:.:.|:.l:i!
  |`∠、,ノ'-―ヤl!
  |  .「

  |   !
  |   !
  r.''"¨

  |
  |
  |

真「さて、ボク達はカレールーだね」

雪歩「どんな味にしようかと迷っちゃうね」

真「いや普通にカレー味でいいと思うよ。それより美希はどこいったの?」

美希「むにゃむにゃ…」

雪歩「無防備にも寝転げてますぅ」

真「美希の奴…自分達で作ると聞いた瞬間に寝やがったようだね」

あずさ「お布団かけてあげましょ」

真「うーん…ルーのほうにこそ普段から料理やってる人の助けが欲しかったんだけどな」

響「」ヒョコ

真「あ、そうだ!響がいるじゃないか!」

響「え、え?」オロオロ

響はかわいい

ん?響?

なんだこの俺達

真「響は普段から自炊してるんだろう?」

響「ま、まぁ毎日自分で食べるのは作ってるけど…」

真「ならルー作るの手伝ってよ!」

響「うん…自分がみんなが満足するようなの作れるかは不安だけど…」

真「なにいってんのさ。響の料理の腕はちゃんとみんなわかってるよ」

雪歩「沖縄の摩訶不思議なお菓子をよく美味しそうに食べてますし」

あずさ「その点についてはみんな安心してるんじゃないかしら」

響「そ、そうかな?やっぱりそうかな!」

真「そうさ!響がいないと始まらないよ!」

響「いやぁ自分は完璧だからなー期待されちゃうのも仕方ないかもね!えへへ…」

涼ちんちんぺろぺろ

春香「お菓子といえば私じゃないですかっ!」ガタッ

小鳥「どこにいくのよ春香ちゃん。まだくんずほぐれつシーンの音読がまだ終わってないわよ。さぁさぁさぁ」

春香「いやー!助けてプロデューサーさーん!」


千早「ん?」

やよい「どうしたですか?千早さん」

千早「…いえ。それよりここはどう切るの?」

やよい「ここはお野菜を縦にしてですねぇ…」

伊織「うっうっうっ…ぐひゅん…」

P「どど、どうした伊織!?」

伊織「たまねぎが眼に染みるのよ!あんた、伊織ちゃんの代わりにやりなさい!」

P「よし!任せとけ!伊織はジュースでも飲んでくつろいでてください!」

律子「こんなときまでパーフェクトコミュニケーション目指さなくていいんですよ」

千早は貰っていきますね

真美「チョキチョキ…」

亜美「あチョッキチョッキチョッキ…」

真美「地味じゃないこれ?」

亜美「亜美達には向いてないよこれ。こんなんで美味しくなるのかなぁ」

貴音「大丈夫です。愛情を込めればきっと美味しく炊き上がってくれますよ」

真美「でも真美、普通のご飯よりも栗ご飯のほうが好きだな」

貴音「そ、それはカレーのらいすには合わないかと…」

亜美「じゃあじゃあきのこご飯は?」

真美「いっそのことお赤飯なんかいいんじゃない?」

亜美「んじゃおにぎりみたいに中に具材を入れちゃおうよ」

真美「いいねーただのご飯より味付けしたほうがめちゃ美味しくなるよね」

貴音「…………ゴクリ」

お姫ちん、しっかりしろ

カレー屋の黄色いライスってなんだっけ?

>>139
サフランだっけ?

サフラン

サフランなら毛糸洗いに自信が持てますー うっうー

>>142
ルフラン

はよ

あずさ「こんなものでいいかしらね~」

響「そうだね。美味しくなったと思うぞ」

真「響が入れてた黒いのなんだったの?」

響「黒糖。味に深みが出てトロトロのカレーになるんだ」

真「へぇー」

雪歩「白いトロトロは入れないんですか?」

やよい「お野菜持ってきましたー!」

あずさ「これにお野菜の旨みが加わればとっても美味しくなりそうね」

真「あらかた準備はできたね。楽しみだなぁ」

美希「あふぅ…みんなおはようなの」

真「またちょうどよく起きてきたね美希…」

白いトロトロ(意味深)

雪歩「白いトロトロは入れないんですか?」




おい

(生クリーム…)

>>143
ソフランだろ

アクロンだろ

響「カレールーできたぞっ」

伊織「野菜のほうもいいわよ」

貴音「お米の用意はできました……けぷっ」

P「よし。さっそくみんなで食おう」

千早「では私、春香達を呼んできます」

亜美「そういえばはるるんがいない」

真美「全然気付かなかった」



千早「春香ー?」ガチャ

春香「うふほっ…こんなのもあるんですか小鳥さん…!」ドキドキ

小鳥「ふふ…それは秘蔵の奴なのよ春香ちゃん。実はその子は……あら千早ちゃん」

春香「ほえー!?」ビクッ

千早「…………」

バタン

春香「ま、まって千早ちゃーん!」

         __
     ,>'": : : : : : : :` - 、

    /´: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
   ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
   !: /: /: : :,ィ: : : : : : : : : : : : l
   {: ! /: :/ /ハ : : : : : : : : : : :!
   ハ: :!/ヘ  !Lハ : i: : : ': :! : : l
    Yi ヒソ  'z-ミ ヘ: : :}: ! : : !
      } 、   ヒソノヽ}! : !/: : : !
     .!、 _     //ソ : : :|
     l: ヽ` '  _ /!: ̄: : : : :|  ……
     {: : ,ィァ<-- ノ1 : : : : : |
    __ヽ/ }r':/ノハ~  V : : : : :|
   〃  ,イ//7,」ハ /^\ : : :!
  _}:}  Y///, !/ ´ , _  ヽ: :!

野菜グループはサラダでも作ってたのか?

支援

響はかわいい

そういやアニマスでも玉ねぎきってたないおりん

展開が思い付かないの

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3594319.jpg

各グループでレッスンした後夜全員か好きなキャラPが襲われれば良いじゃない

支援

そろそろ社長来てもいいんじゃない?

しぇ

>>115

P「あーうまかったー」

律子「ですね。この子達がここまで美味しく作れるとは」

小鳥「あたしおかわりしちゃいましたよ」

伊織「…なんか楽してる奴ほどたくさん食べてる気がするわ」

美希「細かいことはいいのでこちゃん」

伊織「でこちゃん言うな!」

やよい「皆さんが喜んでくれたのなら作った甲斐がありましたっ!」

千早「高槻さんは天使ね…」ナデナデ

P「いや本当にみんなは頑張ったよ。毎日でも食べたいくらいだな」

春香「わ…私なら毎日でも作ってあげますよ…」チラッチラッ

P「よし!いよいよレッスンを始めるか!」

貴音「…けぷっ」

響「貴音が食べ過ぎて全然動こうとしないぞ…」

夜が明けて日も暮れてきたらキャンプSSになってたでござる

律子「こら貴音!自分の体調管理ができなくてどうするの!」

貴音「申し訳ありまけぷっ」

真「でも食べたあとすぐ動くのって身体に悪いんじゃないですか?」

千早「私も少し休憩しないと声が出にくいかもしれません…」

貴音「…一理…あります…!」

P「それもそうだなー休み時間にしよっか」

美希「うんっ」

律子「休み時間も何もあんた何もしてないでしょうが!」

小鳥「まぁまぁ律子さん。ここは楽しみましょうよ~」

律子「あなたもハメをはずしすぎです!」

小鳥「ピ!」

亜美「じゃあ今のうちに兄ちゃんのおうちを探検しようよ!」

P「探検っていっても大したものないけどな」

真美「お庭にプールとかついてないの?」

P「そこまで大層な家じゃないさ。せいぜい風呂を広めに作ったくらいだ」

春香「お風呂が…広め…?」

雪歩「椅子に穴が開いてるんですよね」

小鳥「なんだかいやらしいですね…」

P「いやらしくないです。ただ風呂くらいのんびりしたいじゃないですか」

美希「じゃあ今日はハニーと一緒にお風呂入れるね!」

春香「ぬはっ」

フwwwヒwwwホwww

雪歩の言動やばくね?

うひょおおおおおおおおおお
お風呂プレイwww

響アンチと思わせて雪歩アンチスレ

雪歩と思ったら西住殿だった

春香「ダメダメダメダメ!プロデューサーさんと一緒にお風呂でアワアワヌルヌルだなんて私が許しません!」

美希「そこまで言ってないの」

真「ヌルヌルって…」

雪歩「マットがなきゃ無理ですぅ」

P「大体俺と入らなくったっていいさ。みんなで入ればいい。5人くらいなら大丈夫だ」

小鳥「女の子同士もいいもんですよねぇ」

やよい「じゃあプロデューサーは社長と入るんでしょうか…」

P「んな…」

春香「そ…それはもっとダメだよ!!」

小鳥「ちょっとまって!新しい世界が開けそう!」

春香「勝手に開いてその中から出てこないでください!」

雪歩さんさらっと爆弾発言するのやめてください

社長「君ぃ、ちょうどマットと、、ろ、ローションがあるじゃないか…//」

ご実家の方がそういうところを経営してるんだよきっと……

申ホN

伊織「ちょ、ちょっとプロデューサー…」クイクイ

P「ん?どうした伊織」

伊織「ちょっと…き、きて…」プルプル

P「?」

美希「おっとでこちゃん!ハニーを独り占めなんてそうはいかないの!」

伊織「ち、違うわよ!なんで私がこんなやつを!」

春香「プロデューサーさんとお風呂にいく気でしょ!?」

伊織「なんでそうなるのよ!」

真「それは春香がしたいことでしょ」

春香「そうだった。てへへ」ペロリ

P「なにか用があるのか?伊織」

伊織「だだ…だからその…ば、場所が…」モジモジ

P「ん?」

紳士タイムの幕開けだ…!!

トイレタイムきたー!

伊織「だ、だからぁ…さっきいっぱいジュース飲んじゃったから…」モジモジ

P「うん」

美希「そういえばさっきのジュース美味しかったの!」

P「お!わかってくれるか!あれは俺が各地から厳選して取り寄せたオレンジから…」

伊織「そんなの今はどうでもいいじゃないっ!」

P「えぇ!?ジュース美味しいって話じゃないの!?」

伊織「は、はぅ…!大きな声出したから…も、もう…」プルプル

P「どうしたんだ伊織。お腹でも痛いのか?」サスリ

伊織「ば、ばかぁ!今お腹触らないでよっ!」ビクッ

真「…まさか」

伊織「う、ぅぅぅぅぅ…///」

P「ちゃんと言ってくれないとわかんないぞ」

伊織「……おしっこ…」

P「なんだって?」

伊織「おおおしっこ漏れちゃうから早くトイレに連れてきなさいよ変態っ!!」

ふむ…続けて

漏らしなさいよ!

伊織とお漏らしの組み合わせが究極にして至高だよね

早く尿瓶を持て!

P「な、なな…」

伊織「う、ぅぅぅ…!///」

P「なんだって!伊織がおしっこ漏れそうだって!!」

伊織「お、おっきな声で言うなぁ!」

伊織「ひぐっ…!」プルプル

P「大変だ。俺はトイレに伊織を連れていく!あとは頼む!」ガシッ

伊織「ちょ…抱えるなぁ…///」

美希「でこちゃんといえばお漏らしなの」

春香「まぁトイレで出せてよかったね」

雪歩「プロデューサーも出してくるんでしょうか」

真「あぁ…不憫な伊織だ」



トイレの前

P「大丈夫か伊織!?無事に出てるか!?」

伊織「うるさいうるさいうるさい!どっかいけ変態プロデューサー!」

まだやってたのか

きてた追いつき試演

P「よし。伊織の平和は守ってきたぞ」

伊織「死ね!」ゲシッ

真「どんなことされたのさ」

伊織「トイレの前でずっと応援されたわ…」

真「おっとぉ」

やよい「それはよかったね!」

伊織「えっ……あ、そうね…」ゲッソリ

真「トイレの場所くらいわからなかったの?」

P「トイレはカモフラージュしてるんだ。普通の部屋っぽく」

真「なんでそんなことを…」

P「トイレでくらいくつろぎたいじゃないか」

伊織「頭おかしいわ」ゲシゲシッ

あずにゃんどっか行った

巧妙な雪歩アンチスレ

さらっと爆弾発言連発してる雪歩もすごいが皆のスルースキルもすごいな

亜美「兄ちゃんちってゲームとかないの?」

真美「真美達やることなくて暇だよ→」

P「じゃあレッスンでも始め…」

亜美「せっかく兄ちゃんのおうちが広いんだからかくれんぼしよう!」

真美「いいね→!兄ちゃんが鬼ね!」

P「えぇ!俺も隠れたいぞ」

亜美「だめー!鬼がいなきゃつまんないでしょ」

P「じゃあ真美が鬼な」

真美「いやだっちゅーの!」

律子「遊んでる暇があるならレッスンするわよ!」

亜美「ぎゃー!鬼軍曹だ!」

真美「早く隠れよう!」

P「そうしよう!」

律子「ちょっと!プロデューサー殿コラ!」

亜美「ふぃ~…いい具合にクローゼットに隠れ場所があってよかったよ」

ガラッ

亜美「あぴぃ!?」ビクッ

P「ここにいたのか亜美」

亜美「なんだ兄ちゃんか。おどかさないでYO!」プンスカ

P「ごめんごめん。ちょっと俺もここに隠れさせてくれ」

亜美「えぇ~別のとこに隠れなよ兄ちゃん」

P「ここしか俺が隠れられそうなところはないんだよ。ほら詰めろ」

亜美「無理だってば!そんなに広くないよ!」

P「律子に見つかっちゃうだろ」

亜美「…………」

亜美「兄ちゃん足広げて」

P「ん?」

ガタッ

オイ!

トイレで逆立ちしてる男が必要じゃないかな・・・?

亜美「兄ちゃん足広げて」

      / ̄ζ
  __,ニ三≡=─┬
   / ハノ/ |_|/_|_|_| ヽ.
  リ ノル o  o ルリ ノ
  '^w '' 、 ワ ノ '''w'

      ⌒∞⌒  ほれ
      || || ||
    (⌒ヽ~/⌒)

    | ∧ P ∧ |
   ⊂'  ̄ ̄ ̄ `⊃

ほう

追いつき支援

つまんね 16フェイズって意識してる? ニコニコとか見て勉強した方がいいよマジで

スポン

亜美「これでよし」

P「おぉ。股に収まった」

亜美「これなら狭くないね

P「だな。亜美は頭いいな」ナデナデ

亜美「んっふっふ~」

P「しかしこんなにくっつくとさすがに暑いな。空気の通りも悪いし」

亜美「だね…兄ちゃんに抱っこされてるしさ」

P「そういえば顔赤いな。のぼせるなよ?」

亜美「へっ?だ、大丈夫大丈夫…」

亜美「…………」

亜美「……あの…兄ちゃ

「ここかっ!!」ガラッ

亜美「ひゃひぃ!?」ビクッ

亜美かわいいゆ

>>202
16フェイズって何?
ググったけど遊戯王しか出てこなかった
自分もSS書いてるけど純粋に知らないから教えてくれたら嬉しい

響関連で失望したわ

真美「あーっ!やっぱりいたっ!」

亜美「真美!?どどどうしたのさ!?」

真美「りっちゃんがすぐそこまで来てるんだよぅ!匿って~!」ギュギュー

P「お、おい!そんなに押したら…」

亜美「むぎゅっ」

真美「うきゅっ」

亜美「ひゃ…に、兄ちゃんが覆い被さってきた…」

P「うぐ…すまん亜美…でも上から真美が…」

真美「に、兄ちゃーん…この体勢ちょっち恥ずいよ~…」

P「お前がくっついてきたんだろうが…うぐぐ」

真美「あ…兄ちゃんの首筋…兄ちゃんの匂いがする…」スンスン

P「嗅ぐなよ…」

真美「え、えへへ…」

他のキャラを書くなり後で補えばdisっても許されるという風潮

あー、ネタ程度でキャラdisる奴死なねーかなー

亜美は合法真美は違法ではなかったのか

P「…………」

亜美「…………」

真美「…………」

P「いつまでこの体勢なんだ…?」

亜美「さ、さぁ…」

真美「ここから出たらりっちゃんに負けちゃうし…」

P「……この状況…まずくない?」

亜美「亜美もなんだか恥ずかしいよ…」

真美「真美もぉ…」

P「……や、やっぱ駄目だ。なんとか俺だけ抜け出さないと…」ギュゥギュゥ

真美「ひゃっ…ちょっと兄ちゃん!そんなに頭とか動かしたら…!」

P「す、すまん。我慢してくれ」ギュゥギュゥ

真美「あわ、あわわわ…///」

律子「…………」ガラッ

P「……え」

disを多目に見たとしても厄介なssだなぁ
書き始めたからには完結させろ、とは言うものの
完結させたところで良いものができるとは、まだ全然思えないな
迷走してるってはっきり言っちゃったし、これもう逃げてもいいよ
しんどいでしょ?書いてて楽しくないssなんてやっても無駄
どうせカルーアで晒さなきゃ、誰もお前を責めやしないんだしさ

律子「…………」

P「あの…律子…?」

律子「通報しました」

P「んなっ!?」

律子「こんな密室で双子と汗だくサンドイッチですか…」

P「いや…それは勘違いだ律子…」

亜美「そ、そうだよ。兄ちゃんに押し倒されただけだよ!」

真美「兄ちゃんに身体をまさぐられただけだよ!」

P「…………」

律子「言い訳は独房で聞きましょう」

P「……はい」

最初の響を外した辺りからもう読む気亡くなった
だったらレスすんなって話だが、響いじめを需要あると勘違いしてるんなら止めろよと>>1に言っておきたい
一部のバカが響は臭いだの何だの言ってるだけでアイマスファンは一切そんな事思ってないからな ましてや響ファンは許さんと思うぞだからお尻ちんパンパン

P「律子にこってり絞られた…」

真「お疲れ様です」

P「悪のりして遊んだのがいけなかったんだな!よし、これからちゃんとレッスンするぞ!」

真「はい!よろしくお願いします!」

P「…あれ?真1人?」

真「駄目ですか?」

P「……ま、いっか」

真「へへ…プロデューサーと二人っきりでダンスレッスンなんて久しぶりだなぁ」

P「だからといって激しいのは無しだぞ?俺が真の体力についていけるわけないからな」

真「わかってますっ」

俺響嫌いだと思われてる?

読む気ねえなら黙って閉じろって思うな
あはっ☆

弁解もしないし流石にこの期に及んで響大好きとかほざかないだろうけどそう思われてるだろ

>>214
最後なんだよおい

外野に反応求める時点でクソ

散々文句言うだけのゴミ共はスルーでおk

SSなんてキャラ崩壊よくあることだろ
いちいち本気になるお前らのがくさいわ

キャラ崩壊といじめは全然違うだろ

つまらない人が回りのアドバイスをスルーしちゃうととんでもないことになる
「周りはスルーして投下しろよ」は俺みたいに有名ss作者にこそ初めて言えることで こんなつまらない奴は周りの声を聞いて素直に止めればいいと思うな

>>223
ネタで書いてるんだろうけどつまんないよ

響嫌いじゃないしdisったつもりもない
響は連絡されるの忘れられただけでハブされてるわけでもないしいじめられたりとかない
それでも響がdisられてると思うのなら俺の力不足ってだけで読んでて不快ならすいませんでした
キャラ崩壊もありますし気に入らない人がいるのも無理ないです
このSSの響は俺にとっての可愛い響ってだけです

>>223はコピペかなにか?

いいから続きかけよボケナス

白けさせて申し訳ありませんでした
続きは書きます

いきなり言い訳し始めるとかdisってるって思ってる証拠じゃん
本当に可愛いもの書いてる自信があるなら何言われても書くのやめないはず

次からは書き終わってから喋れ

>>224
正論を受け止める度胸も度量もなくネタだの釣りだの無理矢理認定して己の力量の無さから逃げる哀れな習性
事実しか述べていないんだが ネタ認定できるっていいよな。図星つかれても、論理破綻指摘されても逃げられる魔法の言葉
一流ss作者の俺にはとても真似できんわ

いいから続き書いてくれ
楽しみにしてる人もいるんだから

すげえこんなコピペ出来てたのか

>>231
いや俺がSS書いてるわけじゃないから

あんな待遇にしておいて腹の中はなんだよ一人忘れてたくらいでってのが見え見え
まあ響嫌いのアイマスファンのために自己満足続けたらいかがでしょうか

こんなのを楽しみに読める頭を羨ましく思える。
自分の高学歴がたまに憎らしい 俺も楽しんで読みたいのに頭の良さが邪魔をして素直に楽しめない
なんかすまんな…お前らをバカにするわけじゃないんだが

気にしないから続けて

>>231
お前のSSはつまらなそうだな

超一流ss作者の俺様から言わせてもらうとアイマスキャラに可愛くないキャラはいない

響Pって結構厄介なの多いんだな・・・

>>239
あずさ 春香 貴音 美希 律子 はい論破

一番厄介のは律子って某所で言われてた
結論からするとみんな可愛い

超一流ss作者wwwwwww

>>241
綺麗 春香 美希 律子
美しい あずさ 貴音

一理あるな……

いつものエブリスタ云々いってる奴でしょ
構うなよ

なんでこんなに荒れてるんですかね
スルーしろよ

>>241
それは何??

>>244
お前天才だな

くっさい単発が沸いてんなぁ…
なんにせよ作者は「何も言わずに黙って書く」これがベストだ
自動保守装置は無視して好きなように書いてけよ

>>249
何自分の事ドヤ顔で書いてんだよ 自分の面白い顔みて落ち着けよ

つまらないssをやめるきっかけ与えてやったんだから感謝してほしい
結局>>1は自分自身のちっぽけな自尊心を守ることのが大事だってこった
お前らのしょぼい応援も誉め言葉も>>1の耳には入らなかったわけ

>>250
イケメンがこっち見てるんだけど

ここまでを要約すると
まあ気にせず続き書いてくださいってことだよ

荒れすぎワロタ

>>252
    (^o^≡^o^)

>>252
赤羽根Pはお前とは別人だって何回も言ってるだろ!

女の子の重さに何人まで耐えられる?

読者様wwwwwwwwww

批判している人は暇なんだな・・・
気にせず書いてください

エブリスタくんの発言はコピペとして永久保存しよう

いいから続き書けよ早くしろ

おろ?

キャラが臭いと信者まで臭くなるのか・・・・・・

そういうのが一番臭いから

何で荒れてんの…
とにかく書くよろし。

さっきから単発が臭いな

キャラいじめるなとかwwwwwww
たかがSSごときになに言っちゃってるわけwwwwww

火消しと続き書けって言ってるのが全員単発じゃねーか

>>267
本当だよな
気にいらなければ、見なければいいのに

ほっす

荒らしたいやつが荒らそうとしてるだけだろ

キャラdis
この言葉自体結構寒いよね
VIPのSSはハーレムイチャイチャしかみとめないとかそういうあれですか?

論点ずれてるぞ

>>1が消え何故か単発擁護が沸く現象

>>1頑張ってくれ
うぜーのはNGにすればおk

自分の好きなキャラを好きに扱ってほしいなら自分で書けばいいのに
そして逃げる>>1は死ねせめて畳め

こんなので荒れるなんてどうしたんだ。
スロスのSSなんか読めないぞ。

続きまだー?

真「ね、ね、プロデューサー。どうせ二人きりなんですから二人でレッスンしましょうよ」

P「俺も踊るのか!?」

真「はい。プロデューサーはボクの手を握ってください」

P「お、おう…」

真「片方はボクの腰に…」

P「…おい、これって…」

真「えへへ…なんだかお姫様になったみたいじゃないですか…?」

P「ドレスとか着てたら様になったろうにな」

真「ジャージで悪かったですね…」プクゥ

うむ

きたか・・・!

よしきた

おかえり

P「んじゃ踊ろうか」

真「は、はい!…あのぉ…」

P「ん?」

真「ボク、ダンスは得意ですけどこういうのはしたことなくて…へたっぴでも笑わないでくださいね?」

P「俺も初めてだよ。そもそもダンスとかあまりやったことないしな」

真「じゃあボクがリードしてあげますねっ!イメージでは何度も踊ったことありますから!」

P「へぇ…ダンスの相手は?」

真「い、いいじゃないですかそれはっ…///」

夜のダンスはまだですかね

真「じゃ、いきますね?…まず右足を…」

P「こうか」

真「はい。次は左足を…」

P「おわっ!」ギュッ

真「ひゃんっ!?」

P「す、すまん。転びそうになった」

真「い、いいいえいえききき気にしないでください…!」マッカァ

真「そ、それより…その…そんなに抱き締められると…」

P「おっと痛かったか。ごめんな」パッ

真「ふ、ふぅ…大丈夫…です…はぁ…はぁ…」

真「さぁ!続きをしましょう…!」

P「おい、そんな張り切ると…」

ツルン

真「ふわ!?」

P「おっとっと!」ギュムッ

真「はわんっ…!」

P「だから言ったのに。お前まで転びそうになってどうする」

真「ぷ、ぷろっプロデューサー、これ…」

真「お姫様だっこ…」

P「こういうの好きだろ?」

真「だ、大好きですプロデューサー!!」

真(し、しまった!?ボクったらつい告白なんか…!)

P「はは、やっぱな。とっさにお姫様だっこしてよかった」

真「……あれ?」

P「さ、これ以上は危ないしみんなの所に戻ろう」ユッサユッサ

真(…伝わってないし)プラプラ

真「ま、いっか」

P「おっとっと!」ギュムッ

真「はわんっ…!」

P「だから言ったのに。お前まで転びそうになってどうする」

真「ぷ、ぷろっプロデューサー、これ…」

真「お姫様だっこ…」

P「こういうの好きだろ?」

真「だ、大好きですプロデューサー!!」

真(し、しまった!?ボクったらつい告白なんか…!)

P「はは、やっぱな。とっさにお姫様だっこしてよかった」

真「……あれ?」

P「さ、これ以上は危ないしみんなの所に戻ろう」ユッサユッサ

真(…伝わってないし)プラプラ

真「ま、いっか」

P「ただいまー」ユッサユッサ

春香「あ、どこいってたんですかプロ…………」

真「やー」プラプラ

春香「んぎゃぁっ!」

美希「ま、真君!どうしてハニーにだっこされて足ぷらぷらさせてるの!?」

真「ボクとプロデューサーはもうゆっさゆっさする関係なんだー」プラプラ

P「なんだか人聞きが悪いな…」ユッサユッサ

真「へへん。プロデューサーとボクは誰もいないとこで二人きりで抱き合ったりしたんだもんね!」プラプラ

P「それっ」ポーイ

真「はにゃん!?」

支援

携帯で良くコレだけ書けるな

美希「ねぇハニー!ミキにもだっこしてして!」

真「なにいってるのさ。プロデューサーにだっこされるのはボクだけだよ!」

春香「わた…二人とも駄目だよプロデューサーさんに迷惑かけちゃ!」

P「あのな…俺はもう疲れたの。千早くらいしかもうだっこできないの」

千早「えっ…」

P「なので俺は千早をだっこするぜ」ヒョイ

千早「えぇ…!?」

春香「あぐわっ!」

P「千早は軽いな」ユッサユッサ

千早「え、あ、あの…その…」

千早「は、恥ずかしいのですが…プロデューサー…」

照れちーちゃん可愛い

千早は可愛いんですか?

最初から波風立つようなことしなけりゃ変なのが湧くこともなかったのに色々とダメだな
ほれ続きどぞー

波風立つなんて思いもしなかったんでしょ
ちかたないよね

どうしてが抜けたとは言いにくい雰囲気である

朝ぶりに見てみたらとんでもないアウェーの中続いててワロタ

シチュエーションが浮かばない

今まで通り響disればいいじゃん

そうそうお前の大嫌いな響を米兵にでもレイプさせとけば
そうだ ジュピターが片っ端からアイドル犯すとかどう?

P争奪戦とかいつの間にPの家なく家族(アイドル)なった家とか…

>>303
死ね

こういうのを見ると凄く響をいじめたくなる

勝手に頭の中でどうぞ。

正妻戦争が面白かった

ってかSSごときで目くじら立ててる前らかわいいな

ここまでメンタルがグラグラなのに続けたことは評価するわ
単発擁護の後頑張って書いてまた人が消えたから構ってちゃん ここまでくると尊敬に値するな
可愛い響はSSに登場させずただひたすらにそのほかのアイドルでイチャイチャハーレムな話でも書けばといいと思うな

http://i.imgur.com/zQhmq.jpg
http://i.imgur.com/JfU5O.jpg
http://i.imgur.com/YBpPk.jpg
響ちゃん程総受けで是非書いてくれ

思いきって響メインで書けばいい

>>310
お前こっちにもいたんか!?

小鳥さんや春香disとは思われないんだろうか

もういいよ、休め

こっちに聞くなハゲ
イチャイチャでもコメディでもイジりでも面白けりゃいいわ
ちなみに今のところ大して面白くない

雪歩はdisに入らないのですかそうですか

自称頭の良いもしもしを筆頭に頭の悪いレスが続いてるな
まぁ、ヴぃpで外野に反応求めればこうなる
ksの集まりなんだから

なんで殊更に響のことだけこうも粘着されてるのかわかってないんだろうな

これはもう無理かもしれんね
空気的に

小鳥さんぺろぺろ

>>319
屁こいたのばれたか

いやもう戻ってこなくていいよ

響ちゃんペロペロ

だれかカルーア立てろ
さすがに>>1が可哀想

まだちょい前のアレ引きずってるのいるんか

>>324
お前が建てろよ

今カルーア立てたら先々週のジュピキチ沸くだけたろ

さっきカルーアもどき立ってたから一週間はイラネ

ミキはゆとりだから、家を立てるのと家庭を持つのをつなげる社会人の男の感覚に思い至らなさそう

>>324
これ流石に鳥肌

正直いつも話されてるアイマスのネタと典型的な妄想を組み合わせてるだけで目新しさもクソも無い上に設定が死んでる
文章の完成度が高い訳でもなくキチッてる訳でもない良い話でもないそして完結しない
書いた量は偉い

カルーアとか明後日には立つ

カルーアなんて立てたらまた変なところから叩かれるだけだろ

容認してるわけじゃないけど小鳥さんの扱いが酷いのはもう慣れてますから

でも、小鳥さんスレは多いですよね

小鳥さんはいい奥さんになる

原作的にはむしろ良い扱いが多すぎではないだろうか
小鳥さんは駄目人間可愛い

P「さて…千早を抱いたことだし…」

千早「ちょっとプロデューサー…そ、その言い方はどうかと…」

P「風呂入るかー」

春香「え!?いいんですか!?」

P「お前ら入ってこーい」

美希「ハニーもいくの」

P「いかないの。律子頼む」

律子「はいはいー美希達はちゃっちゃと入っちゃってねー」

美希「あーん!ハニー!」

春香「プロデューサーさーん!」

小鳥「まったく…美希ちゃん達には困ったものですね」

P「ですね」

小鳥「プロデューサーさんはあたしと混浴するのに」

P「あんたもとっとと行ってきてください」

あずさ「プロデューサーさん。いよいよ夜が来ましたね」

P「ですねぇ」

あずさ「こんな楽しい日にはもう…飲むしかないですね~」

P「おっとぉ。やっぱりそう来ますか」

小鳥「待ってましたよ!さぁ律子さんも飲みましょう!」

律子「え…私は不味いですってば…」

あずさ「堅いこと言わないの~ほーら一気一気~♪」

律子「んんっ!?んむ…こく…こく…」

あずさ「今日は寝かさないわよ~うふふっ」

あずささんってお酒好きだけどそんな強くなくて酔って先に寝そう

あずさ「くー…くー…むにゃむにゃ…」

P「ほらあずささん、布団に行きましょうってば」

あずさ「いやぁぁん…ぷろりゅーさーさん…だめぇ…」

小鳥「わらひのものでしゅ…ふにゃ~」

P「律子、手伝ってくれよ…」

律子「プロデューサーも男ならこう、ガツンといってくだしゃいよガツーンと!けらけらけら!」バンバン

P「…酒の力って恐ろしいね」

雪歩「ですぅ。泥酔させちゃえば何しても起きませんから」

雪歩「ところで今から四人でお楽しみですか?」

P「こら雪歩。いつまで起きてるんだ。子供はもう寝なさい」

雪歩「はぁい。いいこだから寝ますぅ」

P「まったく雪歩は相変わらず純粋なんだから」

ちょっと家建ててくる

律子「あーっ!!」

P「どうした律子」

律子「結局この3日間まともにレッスンできなかったじゃないですかぁ!」

P「まぁいいじゃないか。楽しかったんだし」

小鳥「そうそう。アイドル達にとってもいい休養になりましたし」

律子「はぁ…こんなことならプロデューサーの家になんか来ないで普通にレッスンすればよかったです」

美希「なーにいってんの!ミキ達はハニーのおうちじゃないともうやる気でないの!」

春香「そうです!これからのレッスンは是非プロデューサーさんのおうちで!」

貴音「ご飯も美味しゅう頂きましたし」ムチャムチャ

P「俺のプライベートや食費がどうにかなりそうだ…はは…」

この外野の臭さ…流石VIPだな

雪歩の酷さがブレないwww

P「さーてみんなー車にのってー」

やよい「なんだか名残惜しいですー…」

千早「また遊びにこれるわよ」

伊織「ま、まぁそこそこ楽しかったし今度は伊織ちゃんの家に招待しちゃおうかしら。にひひっ♪」

響「ここプロデューサーのお家だったんだな…しばらく気付かなかったぞ」

貴音「はて?では何故来ようと思ったのですか響?」

響「だ、だってみんながどこかに行っちゃうかと思ったら…自分一人ぼっちになっちゃうし…」

亜美「あれー?でもひびきんにも連絡いったっしょー?」

真美「なのに知らなかったっておかしくない?」

響「自分…連絡来なかった…」

亜美「えっ…」

真美「……」チラッ

貴音「……あ」

響で叩かれたからって雪歩disってんじゃねえよ

お前らそんな揉めてばかりだと響が悲しむぞ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3595424.jpg

亜美「お、お姫ちん…」

貴音「…そういえば響へ連絡するのは私の役目…」ムチャムチャ

響「えっ…」

貴音「……」ムチャムチャ

響「……」

貴音「御免」ムチャムチャ

響「……えぇー…」

貴音「…食べますか?」ムチャムチャ

響「…うん」

貴音「…律子嬢。帰りは私、後ろの席に乗ることに致します」ムチャムチャ

律子「いいけどなんでかしら?」

貴音「おかしを一緒に食べたいと思いましたので」ムチャムチャ


終わり

ん?

みたいなオチにするつもりだったんですよ
ですから作中で触れないようにしたかったんです
すいませんでした

一部のバカが騒いだせいで随分荒れたな
お疲れ

面白かったよお疲れ


外野が五月蝿すぎたな

おつ

あずささん空気ですやん


内野が臭すぎたな


完結させたことは評価する

やれやれ…外野がうるさかったな。

どっちみち荒れる終わりじゃん



この終わり方は好きだぞ

乙乙
次も期待してますよ

響をいじめて雪歩をエロにして千早をやよい狂いにしておけばいいっていう風潮



これで荒れてたらアニメとかどう説明すんだよ……

乙でした

>>365
SSはそれで喜ばれる

>>368
とりあえず寝言は寝て言え

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