P「今日のミーティングはみんなで千早の胸について話合ってもらう」(129)

千早「えっ?」

P「千早。お前の悩みはみんなの悩みだ、仲間の悩みはみんなで解決しよう」

千早「ちょっと……何を……」

春香「安心して千早ちゃん、私いつかこういう日がくると思って色々アイデアを考えてあるの」

真「僕もだよ!今までは触れないほうがいいと思っていたけれど」

雪歩「みんなでアイデアを出し合えばきっと千早ちゃんの悩みも解決するよっ」

P「良かったな、千早。お前にはこんなに素晴らしい仲間達がいる。みんなお前の事を思っていてくれたんだよ」

千早「い、いや……でも……」

P「さぁミーティングを始めるぞ!亜美真美、みんなを呼んできてくれ!」

P「よし集まったな。それじゃあ順番に意見を言ってもらうとしよう。最初は……」

春香「はい! 私が!」

P「おぉ、春香か。結構自信ありげだな」

春香「えぇもちろん! 千早ちゃん、今まで黙っててごめん。でもこれでもう大丈夫だから!」

千早「え、えぇ……」

春香「>>12

うえ

春香「揉みしだけばいいんだよ!」

千早「……」

P「ほう、それはまた直接的に来たな」

春香「はい! なんだかんだ言っても刺激が必要なんだと思うんです」

春香「きっと千早ちゃんは真面目に頑張ってきたから胸に対する刺激が少なかった」

春香「そう、環境のせいなんだよ。だから、誰も千早ちゃんを責めたりしないよ?」

千早「あの……春香?」

伊織「なかなかの案だけど、それは具体的にどうするわけ?」

真「そうだね、自分でもんでもいいなら結構楽そうだけど」

P「確かにそうだな。どうなんだ、春香?」

春香「あ、えっと……>>15がそういうカンジで!」

1.自分
2.春香
3.プロデューサー

再安価>>20 

2

春香「まあまあここは私が! 古今東西の書物から編み出した秘伝の揉み術を……」

春香「千早ちゃん、楽しみにしてて! 明日にでもあずささんは楽に超えるから!」

千早「……」

P「まあ春香が挙げた案だからな、それが一番いいんだろうけどとりあえず実践は後で。次の意見を聞こうか」

雪歩「そ、それじゃ私が!」

P「おっ、雪歩? なかなか今日はアグレッシブじゃないか」

雪歩「その……私でも役に立てるかなって思って頑張って考えてきたんです!」

千早「萩原さん……ありがとう」

春香「ちょ、ちょっと!? 私の時は何も言わなかったよね!? なんで!?」

P「よし、それじゃあ発表してくれ」

雪歩「は、はい……! >>30

媚薬

雪歩「こ、これですぅ!」

千早「……それは?」

雪歩「その、胸に困ってる人がいる、って言ったらこれをもらったんです」

伊織「誰からよ……」

春香「怪しいねェ~」

雪歩「その人の話によると、え、えっと……その……」

P「なんだ? 雪歩」

雪歩「あ、あうぅ……その、え、エッチなことをすれば……すぐ胸はおっきくなるって……」

亜美「ほうほう、ゆきぴょんにしては大胆!」

やよい「それじゃあのお薬はなんですか?」

真美「やよいっち、世の中には知らなくてもいいことがあるんだよ……」

千早「……それで、私にこれを飲んで何をしろと」

雪歩「そ、それはもちろん>>38ですぅ!!」

1.自慰
2.セクロス(もしくは誰かと疑似)
3.何もせず体が疼くのに耐える

3333333

雪歩「これを飲んで、そのまま耐えるんですぅ!!」

千早「なっ……」

亜美「何もしないの?」

真美「さぁ? よくわかんない」

春香「一見何もしないように見える……が、これは……」

雪歩「プロデューサー! これ、あんまり長い間持ってると危ないんで……その、もう使ってみていいですか?」

P「え? あ、あぁうん。千早さえよければ」

千早「あ、いや……その」

雪歩「千早ちゃん!」

千早「……」

千早(に、逃げられそうもないこの雪歩の笑顔……)

>>42 コンマ奇数で媚薬使用 偶数で後回し

雪歩て 萩原さん補完オナシャス


千早(流石にまずいわ……なんとかして回避しなければ)

千早「あ、後回しにしましょう! すごい効き目がありそうだから!」

雪歩「そう?」

千早「えぇ! だってここで効き目があったら他の人の案がもったいないじゃない! ねぇ?」

伊織「まあ、確かに」

春香「私のも後回しだったんだし、それでいいんじゃないかな!」

雪歩「みんながそういうなら……」

千早「ごめんなさい、萩原さん」

千早(ほっ……)

P「よし、次だが……」

響「はいさーい! お待たせしたぞ!」

貴音「やっと見つかりました、禁断の秘術が」

美希「ミキ達三人でようやく見つけたんだよ! 千早さん、楽しみにしててほしいの! それは……これなの!! >>47

kskst

美希「えっと、BU……けーけー……」

貴音「美希、違います。これはBUKKAKKEと読むのです」

響「え? ぶっかけ、じゃないのか?」

貴音「違います響。誠、大きな違いです」

亜美「うあうあー! お姫ちんが横文字をしゃべったよー!」

真美「これはやばいよ……でも、BUKKAKKEって何? ぶっかっけ?」

貴音「単なる”ぶっかけ”ならそうとも称しましょう。ですがこれはこの”けー”に意味があるのですよ」

P「何やら本気ムードだな」

千早「私には何がなんだか……」

貴音「はい、貴方様。ただぶっかけるだけではございません。この”けー”にはこのような意味があるのです!」

>>60
1.クリトリスのK
2.壁のK
3.かつおぶしのK
4.BUKKAKKEそのものに意味はない

4

貴音「……BUKKAKKE、この言葉そのものに意味はありません」

亜美「あり? そなの?」

伊織「何がなんだかわからないわね……」

貴音「何をかけるか。それは千早、貴方の求めているものに等しい」

千早「わ、私?」

貴音「えぇ。すなわちBUKKAKKEとは。物、を賭ける。そのような真理」

貴音「何を賭けるか、そして何にかけるか、またそれにはある程度の覚悟を懸ける必要もありましょう」

貴音「如月千早、貴方は何をかけ、そして何を求めますか? その選び方によっては、貴方に降り注ぐものが恵みとなるか災いとなるか」

貴音「これは古来に伝わる伝説の秘術ですから、それなりの代償が伴うことはご承知ください」

やよい「えっ、な、何が起こるんですか!?」

千早「……とにかく、私は何をすればいいの?」

美希「千早さんの話だからきっと胸のことなの。それに合うものって何があるのかな?」

響「とりあえず何かかければいいさー!」

>>70>>75をかけてみる

72

食べるラー油

響「あ、そうだ。探し回ってきたときにこれもらったんだ」

美希「何それ? たべるらーゆ?」

伊織「なんでそんなもの持ってるのよ……」

響「3人で探してる時、確か中国でもらったんだ」

亜美「え!? 中国までいったのお姫ちんたち!」

美希「肉まんがおいしかったのー……あ、後でまた行く?」

春香「そ、そんなにすぐいけるの?」

貴音「電車で数分でしたか」

真「横浜の中華街ね……」

響「それじゃあこれを、千早! そこに寝て!」

千早「え? こ、こう?」

響「うーん、どれくらいがいいんだろ。とりあえず具で隠れるくらい……」

美希「あ、ちゃんと伸ばした方がいいと思うの!」

千早「生ぬるい……それになんだかピリピリしてきたのだけれど……い、痛い……これ、ちょっと本当に」

貴音「おぉ、しかし千早。>>82になっているではありませんか」 (72の状態やら大きさ、もしくは他に変化した部分)

貴音「凹んでしまっていますね」

千早「……と、とりあえず痛いんで洗ってきていいかしら……」

響「あ、うん……ごめん」


千早「……」

春香「あちゃー……」

亜美「これ、どうするの……」

真美「なんだか千早お姉ちゃんを見るとクラクラする……えんきんほーってやつ?」

響「そ、その……ごめんな? 千早?」

千早「いいのよ、えぇ……」

貴音「これは食べるラー油の力が強すぎたようですね……気が吸い取られてしまったようで」

千早「ありがとう、なんかもう大丈夫……」

P「うむ、なんだかんだ頑張ったみたいだが、他に何かあるか?」

>>92
1.春香の続き
2.雪歩の続き
3.BUKKAKKEリベンジ
4.千早逃亡

2222222

雪歩「そ、その……このままじゃ千早ちゃんがかわいそうだと思うので……私」

P「お、雪歩。さっきのか?」

雪歩「はい、千早ちゃんが嫌じゃなければ……」

千早「えぇ、もう勝手にしてちょうだい……」

雪歩「大丈夫、これで元通り、ううんもっといいようになるから!」

千早「それならいいのだけれど……」

ゴクン

千早「……」

雪歩「どう、かな」

千早「特に変わった様子はないわね……」

千早「……あ」

雪歩「ど、どう!?」

>>100のコンマ 数字が高いほど感度良好 00で拒絶反応

ksk

千早「あっ、くっ……」

雪歩「ど、どう?」

千早「え、えぇ……」

千早(な、何なのこれは……なんだか体がどんどん熱く……)

千早「……んっ」

亜美「うわぁ……」

真美「千早お姉ちゃんエロいね……」

伊織「やよいは見ちゃダメ!」

やよい「えー伊織ちゃん、なんでですか? 千早さん、苦しそうですよ?」

千早「んっ、やっ……んんっ…・・」

千早(だ、ダメ……こんな、みんなに見られてる中で……私)

千早「……はぁ、はぁ」

雪歩「千早ちゃん、いいんだよ声だして」

千早「へっ……?」

雪歩「でも、触っちゃダメだよ?」

千早「さ、触……」

雪歩「そう、ただ耐えるだけ」

千早「あっ、あっ……」

千早(触ったらいけないと思ったら……身体が……疼いて)

千早「……む、無理……あっ」

雪歩「ふふっ、いいよ千早ちゃん。そういうのが、すごく効いてくるんだって」

千早「ダ、ダメ……萩原さん私……」

雪歩「ダメだよ、触っちゃ。そのままそのまま」

千早「あっ……んっ……」

千早(あ、足が震えて……汗も、それにもう、パンツが……)

千早「ダ、ダメぇ……も、もう……こんな……」

春香「ち、千早ちゃん……辛そう……足、モジモジしちゃって……」

美希「千早さん、エッチなの」

響「な、なんだかこっちまで恥ずかしくなってくるぞ……」

千早(頭が真っ白になる……触りたい、触って……)

千早(あ、でも、今皆が……高槻さんも、春香も、亜美も真美も……だ、だめ……)

千早「いや、み、見ないで……んぁあ!」

貴音「ふふっ、よいですよ千早。ただ椅子に座って身悶えている姿はまさに妖艶そのもの」

千早「んぅ……だ、だめっ……」

雪歩「千早ちゃん、何もされてないのに……すごいね? お薬飲んだだけなのに」

千早「い、いやぁ……」

ボソッ
雪歩「触って欲しい?」


千早「え、えぇ……お願い、お願い萩原さん……」


雪歩「……だぁめ」

千早「やっ、あっ、こ、こんな、だ、だめ、だめぇ!!……あぁああ!!」


雪歩「……何もしてないのに、イっちゃったね」

雪歩「……あ、あれ? 私……ち、千早ちゃん?」

千早「……あ、あ」ビクン


P「……ふぅ。じゃなかった。千早も満足したところだしとりあえず今回のミーティングはここまで」

P「みんなそれぞれよいアイデアを持ってきてくれたな」

P「だが持ちつ持たれつも重要だ。次は私の悩みを解決してほしい! という希望があったら遠慮なく言ってくれ!」

P「それでは解散!!」



春香「……結局、千早ちゃんの胸の大きさは変わらなかったそうですが」

春香「ラー油の件もしばらくしたら直ったそうで」

春香「あれ以来ラー油が嫌いになったとか聞くけど、どうなのかな。あ、それと雪歩と仲良くなってたような……」

春香「えへへ、次はどんなミーティングになるのか、楽しみですね! プロデューサーさん!」


千早「もう、ミーティングは懲り懲りよ……」

「こっちだよ、千早ちゃん?」

千早「っ! ……は、はい……お願いします」

BUKKAKKEで爆笑するくらい眠いんでここまで
安価支援ありがとう 似たようなの立てるかはその時の気分次第

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