凛「ルーキートレーナーさん正座。いや魚座ですじゃなくて」(106)

凛「そこに座るの。正座で」

ルーキー「え?は、はい」

凛「いや、市場の鮪っぽく滑り込まなくていいから」

ルーキー「え、え? 何か違いましたか?」

凛「魚から離れようよ。とにかく座るの」

 
ルーキー「あの、なんでお説教みたいな感じなんですか?」

凛「まあ、自覚はないかもね」

ルーキー「何かしましたか…?」

凛「思い出して。今日の朝のこと」

ルーキー「朝、朝ですか」

凛「そう。私が出勤してきた時」

ルーキー「凛ちゃんが出勤してきた時…」
 

ルキトレちゃんとな



凛「プロデューサー、おはよ…う?」


ルーキー「プロデューサーさんの、凄く硬くなってますね…」

ルーキー「大丈夫ですよ、私がすぐに柔らかくしてあげます!」

ルーキー「えへへ、姉たちよりは小さいですけど…」

ルキトレちゃんいくつだっけ
期待


ルーキー「ん、結構大きいかも…」

ルーキー「も、問題ありません! プロデューサーさんはじっとしてて下さい!」

ルーキー「だって、このままじゃアイドルの皆にして貰う事になっちゃいますよ?」

ルーキー「それも良いかなって…もう! プロデューサーさん!」

肩や腰と見せかけて、




早く

早くだ

背中と見たね

 
ルーキー「気持ちいいですか、プロデューサーさん?」

ルーキー「あ、言わなくても分かりますね…」

ルーキー「いっぱいびくびくしてます。それに息も荒いし…」

ルーキー「プロデューサーさんのために、特別に練習したんですから」

ルーキー「もっと良くなってください…」

トレーナー四姉妹でるんだよな?
マストレおねえちゃんの特製スタドリで絶倫化するモバPはよ

渋谷凛(15)
http://i.imgur.com/vs2Sx.jpg

ルーキートレーナー(19)
http://i.imgur.com/sRUMr.jpg

 
凛(二人とも…そんな関係だったんだ)

凛(扉の向こうで二人が…そっか)

凛(しばらく時間、潰してこよう)

凛(…レッスンまで時間あるし)


凛「はあ…」トボトボ

凛(プロデューサーとルーキートレーナーさんが…)

凛(考えてみれば、当然かな)

凛(レッスン担当とプロデュース担当)

凛(プロデューサーはよく私のレッスンに付き合ってくれるし)

凛(それに、二人ともいい人だから)

凛(歳も近いし、お似合いのカップルだよ…)

ちょっとだけ支援


凛(そういえば、この前お菓子作ってきてた)

凛(かな子とかに習ったんだろうな…)

凛(プロデューサー、とても喜んでたから。ルーキートレーナーさんも嬉しそうだった)

凛(それもそうだよね。運動できるし、器量も良いし、可愛いし)

凛「それに比べて私は…」

凛「ふー…」

凛(そろそろ戻ろう。レッスンに遅れるのは嫌だからね)

凛(ただいまっと…え!?)

凛「うゎ…」


ルーキー「プロデューサーさん、私はいいですから…!」

ルーキー「そんなことしたら、またプロデューサーさんのが硬くなっちゃいますよ!?」

ルーキー「わ、私は! 硬くなってなんか!」

ルーキー「うう…違うんです…これはぁ…」

ルーキー「ひゃあ!? そこは…っ!」


ルーキー「はう…もうダメかも…!」

ルーキー「や、だぁ…強くしたら、あ──っ」

ルーキー「ふ、あぅぅぅっ」ビクビク

ルーキー「はー、はー、はぁ…」

ルーキー「…プロデューサーさんのばかぁ」


凛「……」ワナワナ

ほう


ルーキー「ん…プロデューサーさんの、また硬くなっちゃいましたね」

ルーキー「…してほしいですか?」

ルーキー「えへ、仕方ないですね…」

ルーキー「じゃあもう一回…」


凛(また?もうすぐレッスンの時間なのに…)


ルーキー「プロデューサーさんの、何回見ても大きいです」

ルーキー「え? 他の人のは、全然知りませんけど…」

ルーキー「はい、プロデューサーさんが初めてです」

ルーキー「そそそれは、まあ…ビデオで見た事ぐらいは…」

ルーキー「こ、この話はもうお終い!」

ルーキー「早く終わらせますからね!」

大きい?


ルーキー「ん…おっきいの来そうですか?」

ルーキー「いいですよ、いっぱい出しちゃって下さい…」

ルーキー「プロデューサーさんの、いっぱい…!」

ルーキー「あっ…?」

ルーキー「ご、ごめんなさい! 勢い余ってこぼしてしまって!」

ルーキー「拭いてくれるんですか?ありがとうございます…」


ルーキー「うう、これからレッスンなのに…白くてべとべとします」

ルーキー「もー。もとはといえば、これはプロデューサーさんのなんですからね」

ルーキー「っと、いけない。もうすぐレッスンの時間です!」

ルーキー「ほら、プロデューサーさんも急いで服着て下さい!」

これはもう勘違いには出来ない

においどうするんだよ…

これは言い逃れできない

まさか♀Pの母乳だったなんて

いつから勘違いものだと錯覚してた?


ルーキー「ん、プロデューサーさん、携帯鳴ってますよ? はい」

ルーキー「ええ!? 杏ちゃんが途中で帰った!?」

ルーキー「じゃあ、先に凛ちゃんのレッスン始めちゃいますよ!」

ルーキー「…プロデューサーさんも、来て下さいね?」


凛(あ、こっち来た…先に行ってないと!)


凛「…というわけだけど」

ルーキー「は、はい」

凛「…はいじゃないよ」

ルーキー「はひっ!」

凛「はひでもない。あのね、ルーキートレーナーさん」

凛「私は、人の恋愛に口を出すつもりはないよ?」

凛「でも節度ってあるよね。ここ事務所だよ」

ルーキー「え…はい」

ルキトレちゃんprpr


凛「たまたま私だったから良かったけど、他のアイドルだったらどうするの?」

凛「雪美ちゃんや千枝ちゃんが見たら。もうとんでもないよ」

凛「私より歳の若い子なんて一杯居るんだよ。蘭子ちゃんとかイヴちゃんとか」

凛「そんな子達があの時の二人を見たら、どう思う?」


ルーキー「え、プロデューサーさんは喜ぶと思いますよ?」

ルーキー「っていうか、皆なら率先して自分からしたいって思ってるんじゃないですか?」

凛「それは駄目! 無いよ!」

ルーキー「でも…凛ちゃんもしてあげたいですよね?」

凛「…それは」

淫乱トレーナーさん…

ありだね


凛「いや、それとこれとは話が別」

ルーキー「あれ?」

凛「こういうのは、きちんとするべきだよ。見せられる方の身にもなろう」

ルーキー「うーん…確かに、そうかもしれません」

凛「だよね? 分かったらいいんだ」

ルーキー「分かりました! じゃあ、この役目、凛ちゃんにお渡しします!」

凛「…ぇ?」


ルーキー「これからは私の代わりにプロデューサーさんのこと、宜しくお願いいたします!」

凛「え、ちょ、ちょっと待って」

ルーキー「今日からは凛ちゃんがプロデューサーさんのを…」

凛「す、ストップストップ」

どうする


凛「そ、そんな簡単に…ルーキートレーナーさんは良いの?」

ルーキー「私ですか? もちろんです。凛ちゃんは、私よりしっかりしてますし」

ルーキー「こんなにプロデューサーさんのことを想ってるんだから」

凛「そんなこと…」

凛「…そんなのじゃ」


ルーキー「それに、プロデューサーさん、凛ちゃんにもしてもらいたいなって言ってましたから!」

凛「え!?」

ルーキー「こういうのはやっぱり、普段の関係の差かな、って」

凛「そんなことない。ルーキートレーナーさんは頑張ってたよ」

凛「綺麗だし、お菓子だって作ってあげてた」

二人ともこっちへおいで
まとめてペロペロしてあげよう


ルーキー「あはは、ありがとうございます」

ルーキー「だけど。プロデューサーさんが凛ちゃんにも、って」

凛「…プロデューサーが言ってるなら…仕方ないか」

ルーキー「うんうん、仕方ないですよ」

凛「そうだよね。うん、仕方ない」


凛「でも大丈夫かな? 私、そんな経験全く無いんだけど」

ルーキー「私も最初は緊張しました…」

ルーキー「けど、ちゃんとプロデューサーさんがきちんと色々言ってくれますよ」

凛「そっか…なら大丈夫だよね。私、頑張るよ」

しえん


ルーキー「うんうん。頑張って下さいね」

ルーキー「プロデューサーの肩揉みと柔軟体操!」

凛「うん、頑張る。頑張るよ、プロデューサーの肩揉みと柔軟体操」

凛「肩揉みと柔軟体操…肩揉みと…え?」

凛「……え?」

柔軟体操のときにうっかり触ってしまう事もあるかもしれない


ルーキー「どうかしましたか?」

凛「えっと、肩揉みと柔軟体操っていうのは…」

ルーキー「あ、凛ちゃんたちがいつもやってるメニューで良いですよ!」

凛「あ、いや……はい?」

ルーキー「プロデューサーの肩揉みはやりがいがありますよ? 頑張ってくださいね!」

凛「ちょっと待った。待った」

白くてベトベトの正体が気になりますな

乳液とか…?
さすがに無理があると思うの

普通にカルピスかなんかのペットボトル倒したんだと思うの

 
凛「じゃあ、朝やってたのは…」

ルーキー「ストレッチと柔軟体操ですけど…」

凛「いや、ルーキートレーナーさんもなんかされてたけど」

ルーキー「あはは、プロデューサーさんがお返ししてくれたんですよ」

ルーキー「肩揉みとかって疲れますから。私にも必要だって聞いてくれなくって」

ルーキー「でもそれじゃ意味が無いですよね!」

凛「あ、うん」

凛「ええと」

凛「つまり…」

>ルーキー「えへへ、姉たちよりは小さいですけど…」
やっぱり触ってるじゃないですかー!


ルーキー「プロデューサーさんの(肩の筋肉)、凄く硬くなってますね…」

ルーキー「大丈夫ですよ、私がすぐに(肩の筋肉を)柔らかくしてあげます!」

ルーキー「えへへ、姉たちよりは(揉む力が)小さいですけど…」

ルーキー「ん、(肩幅が)結構大きいかも…」

若干日本語おかしいような気もするけど気にしない

揉む力が弱いではなく小さいと表現する辺りルキトレは確信犯

お前らやめてやれよ

まてそれだとまた硬くなりましたねの部分がおかしい

確実にチンコ触ってただろ


ルーキー「も、問題ありません! プロデューサーさんはじっとしてて下さい!」

ルーキー「だって、このままじゃアイドルの皆に(肩揉みとか柔軟を)して貰う事になっちゃいますよ?」

ルーキー「それも良いかなって…もう! プロデューサーさん!」

漢は黙ってしえん

まだパンツを履くには早い…

ルキトレ・ザ・確信犯


ルーキー「(ストレッチは)気持ちいいですか、プロデューサーさん?」

ルーキー「あ、言わなくても分かりますね…」

ルーキー「(痛気持ちよくて思わず体が)いっぱいびくびくしてます。それに(痛気持ちよくて)息も荒いし…」

ルーキー「プロデューサーさんのために、(肩凝りに効くマッサージを)特別に練習したんですから」

ルーキー「もっと良くなってください…」


ルーキー「プロデューサーさん、私は(マッサージは)いいですから…!」

ルーキー「そんなことしたら、またプロデューサーさんの(肩の筋肉)が硬くなっちゃいますよ!?」

ルーキー「わ、私は! (肩の筋肉は)硬くなってなんか!」

ルーキー「うう…違うんです…これはぁ…」

ルーキー「ひゃあ!? そこ(肩甲骨)は…っ!」


ルーキー「はう…(肩揉み上手すぎて)もうダメかも…!」

ルーキー「や、だぁ…強くしたら、あ──っ」

ルーキー「ふ、あぅぅぅっ」ビクビク

ルーキー「はー、はー、はぁ…」

ルーキー「…プロデューサーさんのばかぁ」


ルーキー「ん…プロデューサーさんの(肩の筋肉)、また硬くなっちゃいましたね」

ルーキー「…(肩揉み)してほしいですか?」

ルーキー「えへ、仕方ないですね…」

ルーキー「じゃあもう一回…」

良かった、勘違いで赤面するアイドルがいるんですね!

ゆでだこ凛ちゃん


ルーキー「プロデューサーさんの(胸板)、何回見ても大きいです」

ルーキー「え? 他の人の(胸板)は、全然知りませんけど…」

ルーキー「はい、プロデューサーさんが初めてです」

ルーキー「そそそれは、まあ…(格闘技の)ビデオで見た事ぐらいは…」

ルーキー「こ、この話はもうお終い!」

ルーキー「早く終わらせますからね!」

しえん

お前らはいい加減肇ちゃんの魅力に気付くべきだけど凛ちゃんもかわいいよ


ルーキー「ん…(苦しさの)おっきいの来そうですか?」

ルーキー「いいですよ、いっぱい(ストレスを)出しちゃって下さい…」

ルーキー「プロデューサーさんの、(ストレス)いっぱい…!」

幸子可愛いよ幸子

言い訳苦しすぎワロタwwwwww

>>74
これはわかってやってますね…


ルーキー「あっ…?」

ルーキー「ご、ごめんなさい! 勢い余って(隣に置いてたヨーグルトを)こぼしてしまって!」

ルーキー「拭いてくれるんですか?ありがとうございます…」

ルーキー「うう、これからレッスンなのに…(ヨーグルトが)白くてべとべとします」

ルーキー「もー。もとはといえば、これはプロデューサーさんの(食べかけ)なんですからね」

なぜヨーグルトを置いていたのか

これを信じちゃうしぶりんかわいい

苦しすぎるwww


凛「…ってこと?」

ルーキー「ヨーグルトがこう、がたーんとですね…」

凛「それならそうと言ってよ…」

ルーキー「え、それ以外に何があるんですか?」

凛「え…あ……何でもない」

ルーキー「?」

凛「も、もういいよ。プロデューサーに肩揉みしてくる…」

ルーキー「あ、私はレッスン場で待ってますからー!」


凛「…プロデューサー」

凛「あれ、杏は結局帰ったの?」

凛「ふーん…まあ、丁度良いかな」

凛「じゃ、そこのソファに横になって」

凛「いいから。マッサージしてあげる」

凛「して欲しかったんでしょ? ほらほら」

うむ、絶妙なヨーグルトであったな

奈緒「Pさんおはよう!」

加蓮「おはよー…ってぇ!?」


凛「ふふ、こんなに硬くなってるよ?」

凛「さっきので満足できなかったんだ?」

凛「良いよ。私に全部任せてよ…」

凛「気持ち良くしてあげる」


奈緒「」

加蓮「」

これは連鎖しますね

こうして確信犯が伝染していくのか…


おしまいです

支援してくれてありがとうございます

次も見かけたらよろしくお願いします

きらり「にょわー☆きらりがマッサージしてあげゆぅー」

え、次も書くって?はよはよ



え?今から別アイドルで続きあんの?(難聴)

杏「プロデューサー疲れたーマッサージしてよ」

P「ちょっと今忙しいから待ってくれ」

きらり「じゃあきらりが杏ちゃんにマッサージすぅ!きらりんパワー全開☆」

杏「」

オイルも使おう(提案)

>>93
きらりんビーム(炎)

>>94
きらりんビーム(物理)

P「きらり!はかいこうせんだ!」

きらり「うきゃー☆」

着物きらりなら、きらりん大文字が仕える

きらりん本能寺(襲撃)

きらり「喧嘩両成敗だにぃ」(関ヶ原)

あちゃーきらり戦国大名だったかー

MURAMASA

http://i.imgur.com/yaqqA.jpg
にょわー☆

支援

天下統一すぅ?

きらりは既に天に届いてるよ

尿わー

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