バトー「正月、か・・・」トグサ「どうした、旦那?」 (4)

みたいなのお願いします

バトー「こう、やることがねぇとなまっちまうな」

トグサ「旦那、正月ってもんはこんなもんでしょ」
「ま、暇なら少佐が飾っている羽子板を拝借して…」

バトー「なんだその羽子板ってもんはよ?」

トグサ「あれ、旦那知らないの?」
「こ~んな板で女性の胸を叩く遊びなんですけどね」

バトー「なんだそれ?ちょいと気になるな」

トグサ「正月ですからね、少佐と是非」

バトー「おいおい、少佐相手にかよ!大丈夫なのか?」

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