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代行ありがとう

小吉「>>300」

おっぱい「>>1002」

小吉「無事火星に到着した。これよりプロジェクト安価を開始する」

膝丸「すんません…館長…プロジェクト安価ってどんな作戦でしたっけ？」

小吉「人の話ぐらい聞いておけよ…あかり…アネックスの中で説明しただろ」

小吉「プロジェクト安価ってのはな…おっ！ちょうとテラフォーマーの単体が！」

テラホォーマー「じょうじwww」

小吉「今からあいつに>>10する」

訂正>>7

誰かこいkskst

ぽこぽこ

小吉「安価は絶対だ…行くぞ」ｻﾞｯ

テラフォ「じょうじ」ｱﾄﾞﾙﾌﾆﾊﾟｰﾝﾁ

小吉「アドルフ！！」

アドルフ「ぐふぉ」

小吉「大好きにアドルフさんを…！！おまいらなんかに渡すもんかぁぁぁ！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

テラフォ「」

アドルフ「」

小吉「ふぅ…ひとまず一見落着だな…」

小吉「次はマルコスお前がやってみろ！」

マルコス「うす！俺はシーラに>>10するぜ！」

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兵糧攻め

>>8の訂正
おまいら×
お前ら○

マルコス「よし…シーラの分の食料を持ってきた！」

マルコス「これを全部」ﾖｲｼｮ

マルコス「テラフォにあげよう！」

テラフォ「じょうじ(ありがてぇ」

マルコス「しかしじわじわって言うのも俺の性にあってねぇな…」

マルコス「次は>>13に>>16するげ！」

訂正

マルコス「よし…シーラの分の食料を持ってきた！」

マルコス「これを全部」ﾖｲｼｮ

マルコス「テラフォにあげよう！」

テラフォ「じょうじ(ありがてぇ」

マルコス「しかしじわじわって言うのも俺の性にあってねぇな…」

マルコス「次は>>13に>>16するぜ！」


するげ！って何やねんwww安価なら下

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兵糧攻め

マルコス「よし…アシモフの分の食料を全部持ってきた！」

マルコス「これをぜんb(ry

アシモフ「クソガキどもが！！」ﾏﾙｺｽｸﾞｼｬ

アシモフ「眼に入ったら危ないだろうが！」ｺﾚｶﾞｻﾝｲ

マルコス「」

アシモフ「よし、次は>>20に>>25でもするか」ﾖｯｺﾗｼｮ

kskst

kskst

アシモフが女性隊員全員に>>25

kskst

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兵糧攻め

アシモフ「ここがアネックスの食料庫か…」

アシモフ「女性隊員の食料をー…」

そのころシーラは

シーラ「おかしーなー…あたしの食料だけ支給がない！おかしいぞ！」

シーラ「アネックスの食料庫を見てくるかな…」

アシモフ「だりぁ」ｼｮｸﾘｮｳｸﾞｼｬ

シーラ「あたしのごはんー♪ごはんはどこだー♪」ﾃｺﾃｺ　

シーラ「よし！着いた！食料庫はー」

ｸﾞｼｬ

シーラ「えっ！？誰！？」

アシモフ「まずい…誰かきた…」

シーラ「食料がこんなぐしゃぐしゃに…」ｶﾞｻｯ

シーラ「見つけた！ってロシアの班長！？」

アシモフ「こうなったらしかたない…この女に>>31だ！」

kskst

制裁

アシモフ「グヘへwこの女には制裁を与えねばならんw」

シーラ「放せっ！何するつもりだおっさん！！」

シーラ「まっ…まさか…>>33をするつもりじゃないでしょうね…」

アシモフ「その通りだ！よくわかったな！悪い用にはせんよww」

シーラ「それだけはやめてぇぇぇ」

アシモフ「とらすとみー」

兵糧攻め

アシモフ「あぁ！その通りだ」

シーラ「止めてぇぇぇ！！あたし今日の昼食何故か支給されなかったから…」

シーラ「今朝食べた電気鰻だけなの…」

アシモフ「アドロフェ…」

シーラ「助けて>>35」

兵糧攻めがツボに入ってしまってやばい

kskst

アシモフ2「助けにきたぜ！」ﾋｻﾞﾏﾙｱｶﾘｯﾎﾟｸ

シーラ「ええっ！？ロシアの班長が二人！？」

アシモフ1「！？」

アシモフ2「お嬢ちゃん騙されるな！そいつは偽物だ…」

アシモフ1？「フフ…よく見破ったね…」

シーラ「あんたは…リュウイーウ！！」

アシモフ「体色でごまかそうったってそうはいかねぇ」ﾎﾞｷｯﾎﾞｷｯ

リュウ(僕は今丸腰…不味い…>>38するしかない…)

kskst

kskst

kskst

kskst

リュウ「フフコレでまだどちらが本物か分からなくなったね」

アシモフ「クソッ…俺が本物だ！」

リュウ「俺が本物だ！」

アシモフ(野郎なんて声真似がうめぇんだ…)

アシモフ「これは、あのシーラとか言う女に>>45しかない！」

変装する

アシモフ(シーラ？)「ﾋｭｰﾊﾟｸﾊﾟｸ」

シーラ「いや…肩幅広すぎでしょ…」

アシモフ「ここは一旦逃げるぞ！」ﾀﾞｯ

リュウ「逃げられたか…」

シーラ「何とか逃げ切れたわね…」

シーラ「それにしてもお腹すいたなー」

シーラ「そうだ>>48のところに行こう！あたし冴えてるっ♪」

ｲﾂﾉﾏﾆｶｼｰﾗｶﾞｼｭｼﾞﾝｺｳ

リーゴキ

シーラ「よし！(これを口実に)館長のところに行こう♪」

シーラ「ランラランララン♪」ﾄｺﾄｺ

ｻﾞｯ

テラフォ「譲二」

シーラ「うわぁ！！テラフォだぁぁ！」ﾁｭｳｼｬｸﾞｻｯ

シーラ「あたしと館長が築き上げる愛の巣の邪魔すんじゃあないよ…」ﾒｷﾒｷ

シーラ「だぁ！！」ﾊﾞｷｯｸﾞｼｬ

シーラ「じょうじ一体のサンプル捕獲に成功…」

シーラ(しかし…このじょうじ何かが違う…)

じょうじ「テラフォ」

ﾄﾞｶｰｰｰｰｰﾝ

『火』ではなかった

シーラの胸を貫いたのは

>>49と>>50！！

すまそ

>>52と>>53

kskst

kskst

あの過疎って来たのでお開きにします。
また機会があればテラフォss書きます。
ちょっとの時間お付き合いthx